953 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 11:31:39 ID:mNS5571Z
>>950 ID:Ia2RZetEのような低学歴にとっての「歴史書」は、せいぜい陳腐な歴史小説のようだねwwww
笑わせてくれるよ、知障。
後世の小説家によって創作された浅薄な歴史観を真に受けているID:Ia2RZetEの間抜けぶりには呆れ返る。
あと三島由紀夫は、東大法学部から大蔵省キャリア官僚になったエリートの典型だぜ。
815 :Miss名無しさん:2007/07/26(木) 23:40:59 ID:u1At0rKg
>>812 >>813 少し歴史書読む事をお薦めする。特に明治維新前後の「勝海舟」「西郷隆盛」
などなど。人の器が分かる
↑コイツか?
ところで、学歴や志とかそんなことより、世界=内=存在であるところの
現存在について自己規定できずにいるわけだが・・・
志の前に、社会参加を可能とする現存在としての様態を整えることが先決だ。
956 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 12:22:54 ID:cmMYncep
どこの学校に行ったかということよりも、そこで何をしたのかの方が重要だね。
957 :
貧乏低学歴男:2007/08/05(日) 12:44:07 ID:Jd4hW5ZV
因みに
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
は、竹村健一ではなくて、元はマルクスの言葉ね。
958 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 12:58:43 ID:hP0LIzJF
浅薄浅薄って言うけど、私は日本史って日本にいればいるほど面白くないんだなと思った。
ありきたりの歴史書がうちにたくさんあるけれども、世界史にしか興味なくて手に取る気には一切なれなかった。
アメリカの大学で、東大から外国の大学に移って博士号取った若い女の先生が教えてたんだけど
この女の先生のように、自分のものの見方で(もちろん知識を獲得した上で)、検閲やクレームを
気にせずに外国でもの言えば、こんなに歴史って面白いんだって思った。
マスコミでも日本の新聞が報道規制してる真実はイタリアの新聞に何の隠し事もなく
乗ってたりしてびっくりするでしょ。
内にいるとタブーと規制が多すぎて、かえって真実が見えないし。だから今現在市民権を得ている
竜馬が行く(?)とかそういうのは、あたりさわりのないことしか言ってないんじゃないかって思うけどね。
959 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 13:04:09 ID:hP0LIzJF
もうさ、高学歴と低学歴の争いやめようよ。
低学歴でも一つのことをずーっとやってきた人の言葉には
重みがある。引退した競艇の選手が子供達に一つ言いたいこと
として「目標を持て、目標があるのとないのでは1年後に全然違ってくる」
って言ってたよ。
普通の人が言ってもふーんと流すけど、この人が言えば説得力が
あったよ。
「賢者は隠れて生きよ、愚者は国や社会の道具として生きよ」
好きな格言だよ。
自分でつくったけど・・・
人材、人手、人足
962 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 14:57:26 ID:5Gjv2chJ
>人材、人手、人足
参謀、中枢
そりゃたしかに、隠れてた方がいいんだろうな。
必ずしも賢者かどうかは別としても。
964 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 15:04:50 ID:mNS5571Z
>>957 因みに
元はマルクスではなくビスマルクの言葉ね。
確かにマルクスやエンゲルスあたりが好んで使いそうな言葉だけどね。
965 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 15:18:46 ID:M6iEyTYy
エンゲル係数が高そうだな。
966 :
Miss名無しさん:2007/08/05(日) 16:33:44 ID:meIG7AxA
>>957 まあ、それも誤りだと思う。
本当は
「賢者は歴史に学び、凡人は経験より学ぶ。
愚者(お前達)は学ばず、失敗を繰り返す。」が妥当なところだろ。
>>953 1. 先ず前にもどこかで書いたような気がするが、この板のIDとPC固有のアド
レスは連動してないのだから、意味の無いものは書くな、自分のID毎回みてて気付
かんのか、注意力の無いこの大ボケ野郎が。
お前は漫画ばかり見ていて、不幸にも優れた歴史小説にめぐり合った事が無いの
だろう、というよりはその書き方から推定するに、全く読んだ事も無いようだ。
大体他の本も含め碌に読んだことがないのだろう。所謂読書離れの典型か
悔しかったら、一冊でも自分なりの書評を書いてみろ。全く書けないだろう(笑)
それに史実と小説の違いも分かってないようだし、フィクションとノンフィクション
を混同しているようだ。歴史学者の書く史実や論文見てみろ。
事実の羅列と推定と仮説の世界だ。それとて、その歴史家に豊富な知識と多角的
視点・世界観など要求されるうえ、その全てを兼ね備えていなければ一流の歴史家
にはなれないし、無ければ単なる史実の羅列で終わってしまうか、一枚の古文書の
解説と解読で終わってしまうだろう。それはそれでまた必要なのだが、歴史全体で
その古文書が占める座標が見えない。
2.そこで小説家の登場だ。史実と史実の空白を埋め肉付けしてくれるのが、
小説家だ。一流の小説家は数少ない史実を芸術的に結びつけてくれる。それには綿密
な資料の収集と推敲に推敲を重ね、その人物になりきって書く。だから、その人物が
生き生きと現代によみがえってくるのだ。これは歴史家にはできない芸当だ。
また、戦国時代以前のように、史実そのものが少ない場合は小説家の力量が問われる。
同じ人物でも描き方は全く異なる。
こんな時代の小説ほど、小説家の史観や視点が問われるものはない。例えば家康、
山岡から始まって数十人の作家がそれを書いているが、同じ史実を使っているにも
拘わらず、全ての人物像が異なる。歴史家とて無いものは無いのだから、その人の
力量で推理するしかない、それは全く同じだ。
従って我々は、数多くのその異なった人物像から自分なりの人格を想像するしかない。
ところで史実と言えば、日本人の原点を見事に描ききった「坂の上の雲」の著者司馬
は、この小説を書き上げるのに4年数ヶ月、準備期間が5年。この5年という時間を
資料の収集と調査に費やしたという。
3.主なものだけでも、参謀本部編纂の「明治37年日露戦史」全10巻、これに
付随する素晴らしい付録(精密な戦闘地図)500枚が付いていたという。そしてロシア
側の記録その局面に関するあらゆる資料や雑書、ロシア語の習得、果ては戦艦の
構造・火薬の製造法とその記述は多岐にわたり精緻を極めている。調査が綿密な
証拠だ。更に校正は当時を知る海軍軍人に依頼するという徹底ぶりだ。
下手な歴史家なぞ足元にも及ぶまい。
司馬はこう言っている。この作品の取材方法についてだが、あれは全部ご自分でお調
べになるのですか、と人に問われたことがあって唖然としたことがある。小説の取材
ばかりは自分一人でやるしかなく、調べている過程の中で何事かが分かってきたり、
考えがまとまったりさらに最も重大な事は、その人間なり事態なりを感じたりする
ことができる訳で、これ以外に自分が書こうとする世界に入り込める方法が無く、
少なくとも近似値まで迫るのはこれをやってゆく他にやり方が無いと。
4.ところで
>>953は、
>>951>の>945に全く答えていないようだが、反論不能に
陥ったのか(笑) 三島の事は、またまたお前さんの読解力不足が露呈したな。
三島がエリートだろうが何だろうが、竜馬と根本的に異なる点は、正しい考え方と
多くの同志を糾合できなかったために、昭和維新が成就できなかったことだ。
そんな事も理解できないとは、いやはや。
今日は時間が無いので958まで手が回らなかったが、楽しみにしてな(笑)
>>957 >>964 >>966 勉強になった。ありがとう
971 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 02:39:05 ID:+7Yy+Y9V
>>967-970 低学歴が言い訳に必死だなwww
一次資料ではない歴史小説の類は「参考文献」や「引用文献」にはなり得ない。
これは学問の常識であり、そんな事も知らないところを見ると、
ID:0CIGKhEN=ID:Ia2RZetEは、大学も出ていないんだろうな
その上、ビスマルクの言葉を陳腐な評論家の言葉だと信じていたところを見ると、
週刊誌しか読んでいない低能児の高卒と思われる。
ちなみに、幕末の志士の多くが藩校のエリートであったことは事実。
高杉晋作や久坂玄瑞なども明倫館の秀才だった。
また三島由紀夫の志も、優秀な履歴に裏打ちされていたからこそ、人々を動かし得たんだよ。
だから多くの優秀な学生達が楯の会に集まった。
このように、まずは学歴があってこその志だという事も分からんのか。
お前、本当は何も知らないんだろ、知障
>>971 1.>ID:0CIGKhEN=ID:Ia2RZetE・・・何回言ったら分かるんだ
ID書いても意味無いと言ったろう。今まで10数回以上変わってるんだぜ、
どうやって全部探すんだよ、オタンコナスが。トリッブでもつけてやろうか(笑)
>一次資料ではない歴史小説の類は「参考文献」や「引用文献」にはなり得ない
そんな中学生でも分かる当たり前の事、何故殊更力説している。968で書いたとおり、
歴史作家の仕事とは歴史の史実を?ぎ合わせて、それに血肉・命を与えるものだろ。
でなければ歴史家の無味乾燥な資料だけでは、学者の間だけのオナニーにすぎなく
なり、一般人がこれほど関心を持って歴史を理解し、そこから先人の知恵を学ぼう
とは思はないだろう。
歴史がこれほど一般社会に普及した作家の功績は、一切認めないのかお前は。
どうもお前の言ってることは権威主義に聞こえる。学位・肩書きに弱い典型的な奴だ。
テンプレが最重要で一番大事な中味や総合的な視点から物事を評価・判断するのは
二の次、哀れな中途半端な奴。
なにかこういう体質に覚えがある。確か官僚の匂いが・・・
2.>ビスマルクの言葉を陳腐な評論家の言葉だと・・・・
本筋での反論ならともかく、枝葉末節な揚げ足どり、そんな事を書くこと自体お前の
品格の無さが分かるというものだ。ここでも言葉そのものより、誰が言ったかが重要
と言わんばかりだ。権威主義者とはこんな程度か、近視眼的な困った奴だ。
竹村健一を陳腐な評論家呼ばわりした奴は始めてみた。という事はそれを上回る
力量がお前さんにはある、という事だな。因みにお前さんの著書の数点を紹介して
くれないか、それとどこで講演してるかもな(笑)。多分足元にも及ばない、それ
こそ陳腐な奴なんだろうな(笑)
3.>幕末の志士の多くが藩校のエリート・・・
おっとっと、お前さんの竜馬のエリート論はどこに行ったのかな? まだ前回の宿題
だったはずだぜ。撤回したいのか? それならそうと男らしくまず言えよ(笑)
長州などの藩費海外留学などは、どこにも書いてあることで、今更とくとくと書く
までもあるまい
>三島由紀夫の志も・・・・
だから、その盾の会は日本を変えるエネルギーとなり、日本の進路に決定的な役割を
果たしたのかな、どうなんだ。三島は何故割腹自殺しなければならなかったんだ。
竜馬は暗殺されたが、その志は多数の志士に引き継がれ、維新へと大きく発展し、
日本の進路を決定付けたのだが?
お前のような馬鹿に構っていると、958に怒られそうなんだが(笑)
976 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 10:05:01 ID:+7Yy+Y9V
>>974 何度言わせれば気が済むのかな?
龍馬は千葉道場で北辰一刀流の免許皆伝の履歴の持ち主。
これは現代でいう学歴に相当する履歴だよ。
だから郷士出身の脱藩者であっても、皆から一目置かれていた。
郷士出身で脱藩者と言えば、今じゃ犯罪者とホームレスを合わせたようなもの。
本来なら相手にされないはずの身分でも、「学歴」(この場合は北辰一刀流免許皆伝)があったからこそ、みんな耳を傾けてくれたんだよ。
これが、学歴が無いと志を持つ資格が無いという証明だよ。
こんな事は、低学歴の頭では理解できないかな?
あーーーー!
だから何なの!どうでもいいよ。
スレタイも読めなきゃローカルルールも守れない馬鹿男どもは
お呼びでないからとっとと出てお行き!!!
978 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 12:08:15 ID:RgeJN8Tq
歴史小説が好きな人はロマンチスト。敦煌に行ってみて、西夏の悲劇と美しい
ウイグルのお姫様を思い描こうとするんだけど、実際に接するのは
コンタクトに入る砂と脂っこい料理だったりする。
戦国武将や明治維新の話が好きな人は権威主義。
「これこれこういう史実となっている!お前はこのくらいの教養もないのか!」
と怒号すれば、歴史を知っている=知的に優れているという一足飛びの
ランクアップが出来ると思っている。
>>976 >北辰一刀流の免許皆伝の履歴の持ち主、これは現代でいう学歴に相当する履歴だよ
まだ言い張るか、ここまで苦しい言い訳はみっともないぜ。素直に人物の大きさを
認めたらどうなんだ。
1862年からの活動を見るとおり、勤皇党の結成、勝の弟子入り薫陶、海軍操練所の
設立参画、後西郷を頼って庇護され、薩長同盟の運動開始、海援隊の組織、66年には
薩長同盟という日本史に残る大偉業の裏書までまかされている。
つまり、れっきとした政治運動の立役者だ。ここまで多くの、当時の実力者の庇護
薫陶を受け、ゆるぎない思想に昇華していき、彼らに信頼される志と実績と行動力を
得たのが竜馬の全てだ
免許皆伝など自転車の免許をとった位の値打ちしかない。それが証拠に帰藩後も
相変わらず下士のままだ。つまり、竜馬にとっては、そんなものはどうでもいいのだ。
980 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 13:39:29 ID:RgeJN8Tq
あんたの論理、ずっと前からわけわかんないんだよ。
976の「北進流の免許があるので、竜馬は学歴があると認められる」ということに対して反駁しようとしてるんだよねぇ?
つまり「北進流の免許は学歴に値せず、坂本竜馬は低学歴の仲間である」があなたの立場になるよね?
979のスレを読むと
1、(理由はなしに)ともかく竜馬の「人物の大きさを認めよ」
2、大人物にかわいがられ、大きな知的事業を成し遂げた。
3、大人物にかわいがられ実績を作り、行動力を育てられた。(実績と行動力の関係性がおかしい)
4、北進一刀流の免許は現代で言えば自転車の免許と同様である。
↑
(理由・・・帰藩後もヒラだった)
帰藩後もヒラのままだったので、竜馬にとっては北進一刀流は重要ではなかった。
981 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 13:41:19 ID:RgeJN8Tq
1について
「北進流は学歴でなく、竜馬が学歴があるわけではない」という命題と関係がない。
2と3
大人物にかわいがられて実績を上げたということと、「北進流は学歴でなく、竜馬が学歴がない」という議論は関係がない。
4、当時の北進流の免許が現代の自転車の免許と同然という根拠が全くしめされていない。
「帰藩後もヒラ」ということが、北進流の免許が自転車の免許と同じという根拠になっていない。
「帰藩後もヒラ」ということが、竜馬にとって「北進流免許がどうでもいい」ということの理由になっていない。
「帰藩後もヒラであるので、北進流の免許は学歴として認められない」という理論を支持するなら、その前に
「学歴とは、それを取ったあとに、社会の中での地位が保証されているものである」という理論を一段階前に入れないと
理論の跳躍になるよね?
あなたの文ね、一見日本語みたいに見えるけど、論理的整合性が全くないので、あなたの文を外国語に訳さなくては
いけない人は大変だと思う。詩を訳すみたいな感じになると思う。
982 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 14:03:46 ID:hV/sSpil
>>1 勉強してその程度とは残念だ。
女は肉便器&顔射についての研究内容を論文にし、発表すべき。
現代社会における女性の肉便器化は今後も需要が伸びる傾向にあり、
男性の精液処理役を務めるしかなくなることは、もはや避けられない。
それに、男性の欲求を満たすために今まで以上に、過激なプレイで
男を喜ばす必要がある。特に顔射は必須で、美貌の顔面を白濁色に
汚すことは非常に興味深いところである。女性は顔面に精子をかけ
られることにより、服従し奴隷となる。そこから調教がはじまるのである。
983 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 15:16:41 ID:+7Yy+Y9V
>>979 北辰一刀流免許皆伝の「免許」という言葉を見て、
自動車免許に喩えるとは、低学歴っぷりが丸出しのレスで笑えたよ。
今の社会では、道を歩いている人でも、自動車免許を持っていない人はごく僅かだろう。
ほとんどの人が自動車免許を持っている。
江戸時代末期に、「北辰一刀流免許皆伝」の持ち主がそんなにいたと思っているのかよ、知障。
当時の江戸における「北辰一刀流の免許皆伝」の価値は、
今の「東大法学部卒」よりも稀少価値があった。
だから龍馬は一目置かれていたわけで、
その履歴が無ければ勝海舟との出会いも無ければ、
後の政治活動にエントリーする資格も無かった。
このように、学歴が無いと志を実現するのも無理なんだよ。
あと土佐藩が帰藩後の龍馬を元の郷士にしたのは、
もともと身分制が全てに優先していた藩の体質のせいで、
幕末の薩長のように実力主義を採用していなかったから。
今の社会と同列に考えてはいかん。
ま、北辰一刀流免許皆伝を自動車免許程度にしか考えられない知障には
こんな話をしても理解出来ないだろうけどねwww
984 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 15:27:38 ID:RgeJN8Tq
でもさ、現代の女性って坂本竜馬と一緒だね。
中途半端に学歴があったって、女性という身分の下ではフリーター以外ないもんね。
まぁ東大法学部出た女性は生涯続く仕事をゲットできるんだろうけどね。
985 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 15:37:07 ID:RgeJN8Tq
大学卒業する時にシステムエンジニアの試験いろいろ受けたけど(それが
試験の内容が笑っちゃうくらいレベルが違ったんだけど)全部落ちたもんね。
他の業種でもテストでは3次くらいまで行くんだけど、全部最終面接で落ちるので
下手に1次で落ちるより、エネルギーと緊張と時間と交通費(は支給されたけど)がかかった。
本当に仕事ないよねー。英語塾でも本部でのペーパーテストは10分くらいで解いて採用されて、現地に赴く
んだけど、現場の塾ですぐいらないと言われて帰るもんね。
本当に生活保護が欲しい。
ホテルの清掃とかほか弁、スーパーのレジのバイトに行こうとしたりするんだけど、母親はプライドがあるらしく
やめてと頼むもんだからますます貧乏道に拍車がかかる・・・。
修士号持ってても、アメリカの大学に留学経験があってもこんなものですから
結論:中途半端な学歴は全く意味がないです。
986 :
Miss名無しさん:2007/08/06(月) 15:43:51 ID:+7Yy+Y9V
>>985 ネタだろ?女の就職事情はそこまで悪いのか?
文系修士とかで無駄に歳くったらそうなるだろうけど。
女性の場合、就職時には学歴より容姿や性格がずっと重要視される。
企業としても、女性は大半が結婚で辞めていくことを見越しており、
長期戦力として期待していないからね。
989 :
Miss名無しさん:2007/08/07(火) 08:17:00 ID:T1uANPy4
はい、小学校でIQ一番といわれて私立中学行ってもこんなものですよ。
世界で有数と言われる大学に留学してもこんなものですよ。
なまじプライドがあるだけに、ほか弁のバイトなんかもできないだけに辛い。
なまじプライドがあるだけに、工場の作業員からのアプローチを受けて結婚したりも
できないところも辛い。
990 :
Miss名無しさん:2007/08/07(火) 08:24:07 ID:T1uANPy4
これって身分制じゃん?江戸幕府の。士農工商という身分は一生変わらず
みな親と同じことをせねばならず、身分の枠を超えて生きることは不可能という・・・。
女性として生まれたら、弁護士、医者、公務員、看護婦、教師以外は自活は無理だという。
当時は朱子学で「生まれついた身分は一生」と教えこまれていたけど
現代は世間の風評や2chが「高学歴があだになりました」と繰り返しているだけじゃん・
歴史から学ぶに、私のように学歴とプライドが高すぎて、フリーターに
我慢できない、工場勤務の男性からしかつきあってといわれない女性が増えに増えたときにやっと明治維新が起こるのかもね。
991 :
Miss名無しさん:2007/08/07(火) 10:01:12 ID:L4xMLKYb
工場勤務なのにその男性、激しく身の程知らずだってことなのか。
それともそのレベルの男性が平気で寄って来れるような安いオーラがでてるのか。
992 :
Miss名無しさん:2007/08/07(火) 12:30:39 ID:iHSgYaAy
>>990 身分制というより、ハーバード出の女子社員を使いこなせる有能な会社が無いだけ。
むしろ外資系に就職すれば良いのでは?
ゴールドマンサックスとかメリルリンチとかモルガンスタンレーとか受けてみなよ。
そのうちあんたに寄って来るのは、霞ヶ関の男だよ。
993 :
貧乏低学歴男:2007/08/07(火) 13:22:31 ID:rcTpreea
今朝のYahoo!ニュースで、
アメリカの都市部では、収入が、女性の方が男性より、
17%〜20%多いと出てました。
なんでもアメリカナイズする日本人も、
いずれそうなるかもしれませんね。
>>990 現代の身分制は、皇族、地主・資産家、労働者階級に区分されるだろう。
弁護士、医者、公務員、看護婦、教師といえども労働者階級だよ。
お金のために働く労働者階級でなく、お金に働いてもらえる地主・資産家階級に
ランクアップしたいものだが、生まれが労働者階級の者はせいぜい学歴つけて
収入の高い労働に就くぐらいが関の山なんだな。
もっとも女性の場合は、結婚で資産家の仲間入りも可能なんだが・・・
結婚で資産家に入れるのは男性でもあると思うが?
女の方が多いべさ
997 :
983:2007/08/07(火) 21:14:30 ID:iHSgYaAy
>>979の低学歴知障は、負けを認めたのかな?
論破されて涙目で引き篭もっている
>>979の惨めな姿が目に浮かぶよ
998 :
983:2007/08/07(火) 21:21:28 ID:iHSgYaAy
【結論】
1.学歴は人間社会にエントリーする為の最低必要条件
2.学歴が無いと志を持つ資格は無い。
3.ただし学歴はあくまで「必要条件」であって「十分条件」ではない為、志を実現する為には、学歴プラス「高い身分」が必要。
999 :
983:2007/08/07(火) 21:22:26 ID:iHSgYaAy
>>979の低学歴知障は、負けを認めたのかな?
論破されて涙目で引き篭もっている
>>979の惨めな姿が目に浮かぶよ
1000 :
Miss名無しさん:2007/08/07(火) 21:23:09 ID:L4xMLKYb
1000いただきました
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。