医者や弁護士って若い美女と結婚してるよね

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878Miss名無しさん
新司法試験制度が導入された今、弁護士でも相当な格差がでてくるだろうね。
現在2万人しかいないと言われてる弁護士が、これからどんどん量産される。
最近の特許訴訟を扱った荒井弁護士ぐらいでないと裕福にはなれないだろう。
残った弁護士有資格者は企業法務で細々とサラリーマンになるくらいしか道がない。

あ、ちなみに国際弁護士で売ってる頭振り回してる湯浅は日本の弁護士資格はない。
(日本国内では、アメリカ法のみ扱える。)それにロックフェラービル買収案件で
さも自分がやり遂げたように語ってるが、当時29歳の一介の新人弁護士がなにを
やり遂げたのか聞いてみたい。(どうも、文書の作成、調べものをしていたらしい。)
それに究極のフリーターだからね。将来どうなるか分からないが国選弁護人専門じゃなくても
メシが食えないってのは普通に出てくる可能性あり。

また、医師は医療訴訟が相次ぎ保険の掛け金等ばかにならない。
訴訟で負けたら悲惨。
開業医でもベッド数、医師・看護師数などの条件、診療科目による
保険点数の減により今よりかは苦しくなる。
一から医院立ち上げると借金まみれで大変。勤務医は激務。

もう無理かもしれないが女性は公務員になるのが一番。
879Miss名無しさん:2006/12/22(金) 12:41:58 ID:zeWojoxi
>>878
> また、医師は医療訴訟が相次ぎ保険の掛け金等ばかにならない。
掛け金なんて年4、5万ぐらいだよ。病院が掛けてくれるとこともある。

> 訴訟で負けたら悲惨。
別に医者が金払うわけでもないし。裁判で負けた先生何人も知ってるけど、クビになる訳でもなく
普通に仕事してるよ。医療訴訟に関しては勘違いしてる人おおいよね。

> 開業医でもベッド数、医師・看護師数などの条件、診療科目による
> 保険点数の減により今よりかは苦しくなる。
新たに開業させたくない開業医たちが大げさに言ってるだけだよ。
それに保険点数減っても、医師不足のせいでむしろ勤務医の給料は上がってる。
(例:県立病院の常勤医師の給与を引き上げへ
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20061004/kennai-20061004113221.html

逆に公務員の方がこれから厳しくなるよ。