彼との契約は3年生の森井さんが卒業する迄で、毎週水曜日の放課後に、体育館倉庫の今は使っていない古い方で会うというモノでした。
写真とネガは彼が卒業と同時に返してくれる、というコトでした。
最初の”呼び出し”があったのは話を聞いた日から2日後でした。
暗くて埃っぽい匂いのする倉庫にひとりで行くのは正直怖かったです。
ウチの学校の体育館はわたしが入学する前に一部が改築されていて、そのため体育倉庫が新旧2つありました。
新しい方は道具の出し入れがとてもスムースになっていて、古い方にはもう誰も近寄りませんでした。
誰も使わないその旧倉庫には、改築と同時に使われなくなったマットや跳び箱などがそのまま置かれてありました。
わたしが、体育館の折りたたみ椅子の収納してある所の裏手を通って旧倉庫までくると、入り口で森井さんが待っていました。彼は
『やあ・・・。』
と言ってそれから
『そこに・・・蜘蛛の巣あるから・・・気をつけて。』
と言いました。
わたしはこれから何が始まるのかもわからず、彼と普通の会話をして良いものなのか・・・考えてしまいました。
中にはいると、跳び箱の向こう側に彼が付けたのか最初から付いていたのか・・・裸電球が2つ天井からぶらさがっていて、その下のマットを照らし出していました。
一応・・・埃は払っといたんだけど・・。』
と彼が言い、それからカバンの中からスポーツタオルを取り出してマットの上に敷きました。そして、
『その上に・・・座りなよ。』とわたしにすすめました。
わたしは・・・言われたようにソコに腰掛けると辺りをぐるりと見回しました。
裸電球の光がわたしたちの周囲だけを照らし出していて、その先の暗闇がなんとも不思議な空間を創り出していました。
耳をすませば、体育館でたぶんバスケでも練習している人の声や足音に、ボールのドリブルされる弾むリズムが聞こえてきます。
『やっぱり・・・怖い?』と彼が聞いてきました。わたしは彼の目を見て黙ってコクリとうなづきました。
彼は暫らくうつむいてそして考え込んでいました。
でも、何かを決めた様子で少し厳しい目つきでわたしを見ると
『内川・・・・、制服脱いで。そこで裸になって。』
と言いました。
正直わたしは考えていた選択肢のひとつをついに言われてしまった、という気がしました。
でも・・・まゆみは生まれてこれまで、こんな閉ざされた空間で異性に自分の全てを見せたなんてコトはありませんでした。
わたしはジッとして動きませんでした。
『裸になって・・・それで俺にアノ写真の・・・内川のキレイなからだを見せてくれ。頼む。』
と彼は言います。
それでもわたしが動かずにいると、彼が
『わかった・・・。じゃあ、今日は下着まででいいから。な?下着姿になってくれよ。』
と命令を変えました。
わたしは・・・本当は命令に背ける立場じゃないし、彼もまた命令の内容を変えなきゃいけない立場でもなかったんだけど・・・これから先もふたりの関係はずっとこんなカンジで進みました。
『下着は着けててもいいんですね?』
わたしはそう言って、椅子に腰掛けている彼の前で立ちあがると、ブラウスのリボンを解いて・・・それから腰のファスナーをはずしました。
プリーツの入った紺のスカートはスルスルと膝から落ちて、まゆみは下着にブラウスだけ着けた格好になりました。
彼はなぜか口に両手をやり押さえたまま終始真剣な眼差しでジッとわたしのことを見つめています。
わたしが服を脱ぐために動くその度にわたしの作る影が倉庫内を暗くしたり、また明るくしたりしました。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外していくにつれてまゆみの白い肌が視界に現れてきて、パンティーが露出する頃には頭のなかにモヤがかかっているようなカンジがしました。
言われた通りに・・・わたしは下着だけの姿になりました。『恥ずかしい・・・。』
わたしはとっても恥ずかしくって白いパンティーにシミを付けちゃいそうでした。
彼はその場でわたしに360度回転するように言い、それからわたしを下着のままマットに横になるように言いました。
わたしが寝ると彼が近づいて来て、まるでまゆみのことを品定めするかのようにつま先から顔までマジマジと観察しました。
わたしは恥ずかしさのあまり・・・本当はこの場から逃げ出したいんだけど・・・そうもいかないんで、自分の目を閉じてこの世界を見ないようにしました。
次第に彼の鼻息が荒くなってきているのは明らかでした。
いつ彼が飛び掛かってきて犯されたとしても当然のような気がしました。
わたしは予防線をはるべく彼に向かって言いました。
『もし・・・力づくでわたしのコトを奪おうとしたら、そのときはわたしも警察に訴えますからね。』
彼は
『・・・分かったよ。力づくで・・・なんてコトはしないよ。約束するよ。』
と言いました。
その後、彼はこの約束を本当に守り1度も裏切るコトはありませんでした。
それが・・・この関係のチョット奇妙なところでもあり、わたしの今日迄の性体験の『甘い見通し』をするきっかけとなったのでした。
2度目にソコで会ったときにわたしはブラジャーをはずして、まゆみのオッパイを見せました。
3度目で全てを脱ぎ捨てて全裸になりました。
その間も森井さんはわたしの身体に指一本触れるコトもなく、いつもただ黙って見つめているだけでした。
でも結果として・・・彼がこういうソフトな(?)態度に出てくれたコトはわたし的には随分と気が楽でした。
何しろ毎朝通学で使う電車では以前お話したようなかなりハードな痴漢行為に遭っていたので、『見せるだけ』ならむしろ・・・ドキドキ感が心地良いくらいのカンジでした。
でも、4度目あたりになって・・・彼はわたしに『ここでオナニーをして見せてくれ』と言い出しました。
わたしは胸がキュウゥゥ〜ンってなる思いでした。
正直言ってスタイルとかに自信のあったわたしは、自分の裸を見せるコトにはどこかしら『しょうがない』と
いうか・・・『男の人が見たくなる気持ちも分からなくない』みたいなチョット自慢げなトコロもあったのです。
ただ・・・これがオナニーとなると、『それってとっても内面的なコト』じゃないですか。
わたしが身体のドコに触れてどんな風にカンジルのか。
カンジて・・・そのせいでどんな表情をするのか、どんな声を発するのかって全部それが”まゆみそのもの”だと思うんですよ。
それを見て他人はわたしのコトを『淫乱』と思うかもしれないし、また『そんなコトでカンジちゃうんだ?』と
不思議に思うかもしれません。
それを他人に見せるなんて・・・絶対にデキナイと思いました。
わたしは執拗にオナニーを求めてくる彼に『イヤ。イヤ。』と言って抵抗を続けました。
でも例の写真を見れば判る通り、わたしはオナニーをしないワケではありません。
彼はよほどわたしにオナニーをさせたかったらしく、久々にあの写真を持ち出して言いました。
『やってくれないと、コレ学校じゅうにバラ撒くしかないんだけどなぁ・・・。』
わたしは仕方なくいつものように裸になると、今日は彼の希望で6段くらいに積んだ跳び箱の上に寝そべり・・・ゆっくりと指でまゆみのオッパイやアソコを愛撫しました。
膝から下がダランと垂れた状態でのひとりHはなんだかとてもイヤラシク感じました。
それと彼がそばで見ているコトと・・・わたしが脅されて『仕方なく、イヤイヤ(の設定で)やっている』という事の両方がわたしをせつない気持ちにさせて・・・いつもよりも余計にカンジ始めていました。
『あふ・・・ん、ダメぇ・・。恥ずかしいから見ちゃダメぇ・・・。お願い・・・・。』
わたしのアソコがビチャビチャと音をたてています。・・・この跳び箱にも大勢の人の汗が染み込んでいるで
しょうけどアソコのお汁が染み込むのはコレが初めてなんでしょうか。
彼が目線の高さでわたしのオッパイやアソコをかわるがわる見つめては、恐ろしいほどの大きな音で
『ハア・・・、ハア・・・・。』と呼吸しています。
『イヤんっ・・・!まゆみ・・カンジちゃう〜いっぱい、いっぱい・・・カンジちゃうよぉ〜!』
わたしはもう周りの状況がよくワカラナクなっていました。
もう快感に向かって突き進むだけです・・・。
でも・・・そんな時です。
今までジッと見つめていただけの彼が制服のズボンに手をやり、チャカチャカといわせてベルトを外し始めたんです。
わたしは咄嗟に身の危険を感じて、跳び箱の上で上体を起こして・・・いわゆる女座りをしました。
一方の彼もわたしの動きを見て
『違うよ!違うんだ!・・・べつに君を犯そうっていうんじゃないんだよ!』
と言いました。
『もう・・・ガマンできないから・・・内川の見ながら俺ひとりでやってるから!気にしないで・・・続けて!』
ですって。
『続けて』といわれても、いったん下がってしまったテンションはそうそう元には戻らないと・・・思ったんですけどまゆみの身体はまだ快感を求めていました・・・・。
わたしが再びまゆみの濡れた秘部に触れるとたちまち身体が反応して、快感にプルプルと震えました。
わたしは跳び箱の上でさらに腰を突き上げてお汁をポタポタと垂らしました。
彼がそれを見ながら右手を激しく前後させて・・・わたしの乗っかっていた跳び箱に勢い良くビュビュッと射精しました。
それから・・・暫らくは余韻に浸っていたようで細目を開けてまゆみの肢体をいつまでも眺めていました。
わたしと森井さんはこんな調子でその後も毎週会っては、『ただ見るだけ』の関係が続きました。
はっきり言って『写真のコトで脅迫されている』という意識はもうほとんどありませんでした。
わたしとしては、毎朝の痴漢にされている事を思えばオナニーで気持ちイイ時ぐらい少しはまゆみの身体に触って欲しいような気もしたんですが・・・わたしの方からそういう事を言うワケにもいきません。
ふたりの関係はなんとも説明しづらいモノで、こうして毎週会ってはお互いに裸を見せ合い〜身体の触れ合いこそ無かったものの〜快感を共有していたのでした。
でも、体育倉庫から1歩離れて・・・廊下とかですれ違ってもお互いに全く反応しませんでした。
倉庫でも儀式が終わるとどちらも日常的な会話など一言もしないままに・・・黙ってソコから立ち去るのでした。
そういう隠れた影の部分を『二人だけの秘密』として持っていたんですね。
ところがある日、この『二人だけの秘密』は突如2人だけのモノではなくなってしまったのです。
それはわたしがいつものように放課後に旧体育倉庫に行ってみると、ソコに森井さんの他に男子2人が待っていたのです。
彼が言いました。
『・・・・今日の命令。今日からはこの2人にも見せてあげて。』
わたしはビックリしました。
『そ・・そんなの、ルール違反ですよ!わたしは・・・イヤです!』
ところが彼が言うには
『コイツラは・・・俺と一緒に部活で汗を流してきた後輩たちなんだ。とても信用できるイイ奴らなんだよ。
俺はコイツラにも世界で1番綺麗な内川の裸を見させてあげたいんだ。』
という事なんです。
わたしはどうしても納得がいかなくて、
『そんなんじゃヤラない!』
と言い張りました。
ただ・・・その時彼はひとことも写真の事には触れずに
『コイツラは絶対俺を裏切らないから・・。もし・・・もし裏切るような事があったら俺がどこまでも追いかけて
行ってぶっ殺すから!』
と言ったのです。
そしてわたしと同学年(見たことナイんだけど・・・)の2人も
『ヨロシクお願いします!自分らにも見させてください!』
と言って土下座(!!)したのでした。
わたしは
『これまでが都合良すぎたのかなー?』
と思い直して彼らの要求をのむコトにしました。
でも・・・こういうコトを2人っきりでやってたのに、敢えて『第3者』を登場させる神経ってよくワカンナイですよね?
これって男同士だと分かる感覚なのかなぁ・・・。
変なモンです。跳び箱の上でオナニーしてるわたしを見て、3人の男がシコシコやってる様は・・・。
それから・・・わたし対3人の体制ができあがってから、いつしか彼らがわたしの身体に触れてくるようになり・・・
とうとうわたしの脚やオッパイやアソコに・・舌を這わせるようになりました。
横に寝るわたしを・・・まるで性欲のはけ口のように、3人が同時に触っていじりまわしました。
わたしはもうされるがままで、彼らにとっての都合のイイおもちゃのようでした。
まだ17才の女子高生が毎週毎週、体育館の奥の暗闇に呼び出されて本番こそナイ『性の儀式』で顔もアソコもビショビショになるくらい泣かされたんです。
彼は結構わたしのことを本気で好きでいたらしかったので、『わたしもナンデこの人のコト好きになれないの
かなぁー?』と思ったりもしました。
彼の卒業式前日、わたしたちはいつもの場所で出会って・・・そしてSEXをしました。(ストーブまで置いてあったんで寒くはなかったですよ。)・・・・この時の感想は、チョット複雑でここでは言うコトができません。
彼は少し涙汲んで、
『大学言ったら、内川みたいなイイ女探してナンパするんだー!』
と言ってました。
残りの2人のうちひとりと、実はその後しばらくお付き合いしたんですけど・・・なんででしょーかねー?あまり長くは続きませんでしたねー。
一昨年、結婚した妻には当時12歳の娘がいた。
この娘がまたものすごく可愛い。
今じゃ中学2年生。眩しいほどいい女になってきた。
妻が先週、俺の子を出産するのに1週間、入院した。
俺は前から計画してた事を実行する事にした。
妻が入院したその日、俺が娘の綾子に食事を作ってやった。
その時のお茶の中に医者の友人からもらった強力な睡眠薬を入れた。
10分もすると綾子は居間のソファーでウトウトし始めた。
俺はほくそえんでその姿をじっと見ていた。
15分もたった頃、綾子は完全に眠ったようだった。
綾子の頬を叩いても揺すっても起きる気配はまるでなかった。
そっこ〜でスウェットの上下を脱がせた。
綾子の身体はなかなかの物で乳房はBカップくらいか?
ウエストはキュッとくびれていた。
さすがに14歳で肌は白くシミひとつなかった。
既に俺のチンポはビンビンに痛いほどに勃っていた。
ブラジャーを取ると寝てるのにプリンとした乳房にピンクの乳首。
たまらず俺は乳房にむしゃぶりついた。
弾力のあるまだ青い乳房を下から揉み込みながらベロベロと舐めまわす。
乳首をクリクリと転がしながら舐めてるとプックリと立ってきた。
起きてないかと頬を指で突っついても反応が無かった。
友人の話では4〜5時間は効くとの事だがちょっとハラハラしてた。
乳房を揉み上げながら乳首をクチュクチュと吸い上げて楽しむ。
なんて綺麗な身体なんだろう・・・今まで抱いたどの女よりも綺麗だ。
もちろん、綾子の母親の身体なんて比べものにならない。
俺はピンクの乳首をいつまでも吸い倒した。
さんざん乳首を犯してからパンティーを引き下げる。
これまたすごく綺麗なマンコだ。毛もあまり生えてない。
もしかしたら処女かもしれない・・・なんて考えたらチンポは益々硬くなった。
膝を曲げて大きく開かせるとピンクのマンコが全開っ♪
たまらずベロリと舐め上げるとちょっとしょっぱかった。
それがまた、ますます興奮させるんだよなぁ。
俺は狂ったように綾子のマンコをベロベロと舐めまわした。
クリトリスもまだ皮を被ってて隠れてる。
指先で皮を引き上げてクリトリスに吸いついた。
ちゅるちゅるとクリトリスを吸い倒してやった。
膣にもかぶりついてジュルジュルと吸ったり舌先をねじ込んだりした。
舌を膣に入れてグリグリとかき回してやったりしてた。
膣は気持程度に濡れていたがこのままチンポを入れるのは無理そうだ。
俺の部屋から潤滑ジェルを取ってきて綾子の膣に塗りつけた。
膣の入り口と膣の中にタップリとジェルを塗りたくる。
綾子の膣の中はすごく狭かった。やっぱり処女か?!
ついでに俺のチンポにもたっぷり塗った。
綾子の腰の下にクッションを入れ込んでマンコの位置を高くした。
もう俺のチンポはギンギンでどうしようもないくらい勃起してた。
それを綾子の膣の入り口に擦りつけてグイッとチンポの先を押し込んだ。
きついっ!! 綾子の腰のくびれを掴んでグイグイとチンポを押し込む。
「う〜〜〜ん・・・」綾子がちょっと動いた。
俺はビックリしてチンポを挿し込んだまま動きを止めて様子を見た。
だがそれっきりまた綾子は動かなくなった。 ・・・やれやれ。
腰を掴んでさらにググッとチンポを突っ込む。 きついーーー!
時間をかけてやっと全部チンポを突っ込んだ。
あまりの締め付けに今にも爆発寸前だが我慢っ!
ゆっく〜りと出し入れを始める。 き・・・気持ち良過ぎるっ!
段々とピストンを速めてみるが綾子が起き出す気配はなかった。
チンポを根元まで突っ込んで綾子の子宮をかき回してやった。最高だっ!
すみずみまで犯してやるからな・・・!
だが、ものすごい締め付けに耐え切れそうも無い。
俺は綾子の腰をつかんで腰を激しく、しゃくり上げながらチンポを突っ込む。
もう我慢できないっ!
「綾子ーー!!」
と叫びながらチンポを根元まで突っ込んで綾子の子宮にザーメンをぶちまけた。
気が遠くなるような快感!
ズコンっと突っ込みながら腰を突き立ててザーメンをしぼり出した。
ドクドクといつまでもザーメンが綾子の中に流れ込む。
なんて気持いいマンコなんだろう。
まだ綾子を犯し始めて1時間ちょっとしかたっていなかった。
まだまだ起きる気配は無さそうだな・・・
チンポを突っ込んだまんま乳房を揉み上げ、乳首を吸いたてる。
可愛い唇にもキスをして舌を口内に挿し込んで歯茎を舐めまわした。
しばらくするとまたチンポが勃起し始めた。
35歳にもなってこんなにすぐ立ったなんて久しぶりだ。
俺は抜かずの2発目に突入した。
綾子の片足を俺の肩にかけてもっと深く突っ込んでやろう。
俺のザーメンで幾分、滑りが良くなってきたがまだギューギューと締め付ける。
その体勢でしばらくチンポをズンズンと突っ込んだ。
そのまま足を横に下ろして横からもさんざん突きまくってやった。
それから綾子をうつ伏せにさせてしばらく突っ込んだ。
膝を立たせようとしたが眠ってるのでうまくいかなかった。
綾子の上半身を抱きかかえてソファーの上に下ろした。
チンポを突っ込んだまんまだったから大変だった〜!
だがこれでバックからガンガンと突きまくれる。
後ろから綾子の腰のくびれをつかんで奥の奥まで犯してやる!
綺麗なスベスベの背中をベロベロと舐め回しながらゆっくりピストン。
しかしものすごい締りだぁ・・・チンポ全体をギューギュー締め付ける。
こんな良いマンコがこんな近くにあったなんて!
チンポを先っちょまで抜いてまた根元まで突っ込む。
綾子の膣に俺のチンポが出入りするのを眺めながら♪
チンポを抜く時に膣の中の肉がめくり上がって見えて大興奮。
たまらずピストンも速くなっていく。 ズリュッズリュッ・・・
綾子の内臓までかき回してやる勢いで激しくチンポが暴れる!
また限界が近付いてきた。マッハのピストンで昇りつめる。
ガツンガツンと綾子に激しく腰をぶつけながら・・・いく!
「おーー!!」
綾子の腰を引っ掴んでチンポを根元まで突き立ててザーメンを吐き出す!
綾子の子宮の壁に吐きかけてやるって感じでもっと奥まで突っ込みながら・・・
ドピュッドピュッ・・・ 気持いい〜〜〜♪
こんなの初めてだ・・・ってくらい気持ち良かった。
しばらくチンポを突っ込んで余韻を味わった。
チンポを抜くとダラダラと俺のザーメンが綾子の膣から溢れて流れ出てきた。
どうやら血は出て来ないようだ。 処女じゃなかったのかな?
上半身ソファーの上でうつ伏せになってる綾子の身体を仰向けにした。
綾子のお腹をグイグイ押してザーメンを押し出してティッシュで綺麗に拭いた。
バレないように綺麗に拭いてるうちにまたチンポが勃起してしまった。
そのまままた綾子にチンポを突っ込んで犯し始めた。
大股開きにさせてガツンガツンとチンポを突き入れた。
何回、突き入れても締りが良くて気持いいマンコだなぁ。
綾子の腰を掴んで上下に激しく揺さぶりながらチンポを突っ込みまくる。
綾子の足を俺の両腕に引っ掛けてこれ以上早くできないくらいピストン。
2回も射精したのにチンコはガチガチだ。
ガンガンと腰をしゃくり上げて綾子の奥をさんざん犯してやった。
チンポを浅く深く突っ込んだりカリの部分を出し入れしたり。
もう犯りたい放題だ。 そしてまた・・・
綾子の子宮口をめくり上げてチンポを突っ込み、奥深くへとザーメンを大噴射!
ビュッビュッ・・・気の遠くなるような快感だぁ・・・!
チンポを根元まで突き入れて最後の一滴までしぼり出した〜!
もうヘロヘロだった。
また綾子の膣や膣の中まで綺麗に拭いた。
お腹を押してザーメンを全部、押し出して綺麗にした。
下着とスウェットを着させて元通りにした。
綾子を抱きかかえて綾子の部屋のベッドの上に寝かせた。
俺はしばらくソファーの上で余韻に浸ってた。
次の朝、「いつの間に私、寝たんだっけ〜?」 と起きてきた。
「俺が風呂に入ってる間に上に上がってったぞ。」と言った。
「なんかお腹が変なんだよ〜」 ちょっとビクビクしてた。
「ど〜したんだ?」とわざとらしく聞く。
「わかんないけど重痛い感じ」だって。
「薬でも飲んでおけよ」と言うと「は〜い」と可愛らしく応えた。
バレてなかった! ・・・今晩も・・・♪
もうすぐ埋まるな
漏れもたいして忙しい人間では無いが、世の中には大変アクティブな暇人が居る
もんだ。>>903-
>>925 日がな一日、そんな妄想エロ長文を書き散らせるもんだ。
良く飽きないもんだな。
僕が感じた日常のほんの一瞬の出来事について書いてみました。
(あ)
呆れる瞬間 簡単にお金や権力で物事を解決しようとしている人を見た時...。
慌てる瞬間 コンビニで買い物していて支払いの際に10円足りない時...。
(い)
一生懸命な瞬間 面白かったことや驚いたことを友達に話している時...。
イライラする瞬間 待ち合わせの場所に向かう途中の渋滞にはまった時...。
愛しい瞬間 一人、部屋で大好きな人のことをボンヤリ考える時...。
祈る瞬間 自信の無い試験を受けて合格発表を今まさに聞こうとしている時...。
(う)
うっかりする瞬間 頼まれごとがあったのに次の頼まれごとをしてしまった時...。
歌っている瞬間 空から魂が降りてくるような快感である。歌っている時はとても気持ちいい...。
(え)
偉そうな瞬間 分かっていてもついつい忙しいと人の質問をないがしろにしてしまう...。
(お)
驚く瞬間 全然知らない町で、良く知った人と偶然バッタリ出会った時...。
美味しい瞬間 どこで食べたのか思い出せないが、昔食べたような懐かしい味がした時...。
(か)
感動の瞬間 何気ないことなのに涙が出てしまう時...。
悲しい瞬間 本当の自分を理解してもらえなかった時...。
考える瞬間 人が簡単に出来た問題が全く解けない時...。
買い物の瞬間 せっかくコツコツ働いて貯めたお金を使うんです。大切に使わねばと感じる時...。
(き)
緊張の瞬間 自信があろうが無かろうが大勢の前で何かをしようとする時...。
キレる瞬間 せっかく頑張った努力を心なく無視された時...。
気持ちいい瞬間 足し算をしていて何故か合計がきりの良い数になった時...。
期待の瞬間 何気に女の子がやさしく微笑んでくれた時...。
(く)
悔しい瞬間 自分の無力さをトコトン思い知った時...。
空腹の瞬間 今なら何を食べても美味しいんだろうなぁ〜と思える時...。
空想の瞬間 ありもしないことや欲望・希望をボンヤリ思い浮かべる時...。
(け)
決断の瞬間 今やらなければ後から必ず後悔すると感じた時...。
計画の瞬間 これからどんな楽しいことができるのか青写真を作っている時...。
(こ)
恋する瞬間 寝ても覚めても誰かのことが気になって、とっても近くに感じる時...。
後悔の瞬間 全てを投げ出して、どこかに消えてしまいたくなる時...。
告白の瞬間 自分のことを理解してもらいたくて、相手の為に強くなれると思える時...。
(さ)
寂しい瞬間 街でとても仲のよさそうなカップルとすれ違った時...。
(し)
幸せな瞬間 誰かに優しくしてもらえた時...。
新品の瞬間 お金を払って心から購入して良かったと思う時...。
失望の瞬間 明日、生きていく自信が無くなりそうに感じる時...。
勝利の瞬間 今までの一生懸命な努力が実ったと感じた時...。
(す)
素直な瞬間 いつもになく人の助言を素直に聞ける時...。
すがすがしい瞬間 心と体のスピードが一体になっている感じる時...。
(せ)
絶望の瞬間 もう死んでしまった方が楽になれるかもと思う時...。
(た)
黄昏れる瞬間 自分の幸せより人の幸せが羨ましい時...。
楽しい瞬間 いつまでもこのひとときが続けばいいと思える時...。
Divingの瞬間 自分の小ささと、地球の美しさにただ圧倒される時...。
(つ)
冷たい瞬間 本当にその人のことを思って意見を言っている時...。
辛い瞬間 同じ過ちを何度となく繰り返してしまう時...。
(て)
出会いの瞬間 新しい驚きと興味に会えるかと心が高揚する時...。
(な)
泣ける瞬間 人と人がどうして傷つけあうのか分からなくなる時...。自分の境遇と人の悲劇を重ねて感じてしまった時...。
納得いかない瞬間 力関係だけで無理矢理、納得させられてしまった時...。
なつかしい瞬間 押し入れの中から昔使っていたオモチャや道具が出てきた時...。
(に)
にやける瞬間 ヨイショだと分かっていても人に褒められている時...。
(の)
ノンビリする瞬間 田舎に行って鳥の囀りを聞きながらお弁当を食べている時...。
(は)
腹の立つ瞬間 人の気持ちを全然考えずに行動する人を見た時...。
走り出す瞬間 心の蟠りが解けてとても前向きな気持ちになれる時...。
(ひ)
貧乏な瞬間 友達に誘われても無理矢理理由を探して断ってしまう時...。
(ふ)
ふられる瞬間 自分の気持ちに正直になれたので後悔はないが、心に深い傷を負う時...。
不安な瞬間 次の一言や前に出す一歩にためらってしまう時...。
(ほ)
ほのぼのする瞬間 公園で遊ぶ子供や、のんびりと犬の散歩をしている老人を眺めている時...。
ボンヤリする瞬間 真っ青に晴れた空の下で頭の中を真っ白にして海を眺めている時...。
本気の瞬間 ありのままの持てる限りの力と気持ちで頑張れる時...。
放浪の瞬間 明日の仕事や予定など気にする事も無く、目の前の風景を楽しめる時...。
(ま)
満腹の瞬間 体重の事なんか全然気にしないで至福のひとときを過ごした時...。
(み)
みじめな瞬 自分の無力さを思い知った時...。
(む)
無邪気な瞬間 何も考えずに走ったり一つの事に集中できる時...。
(め)
面倒な瞬間 ついつい後回しにしたくなったり、人に任せたくなる時...。
目を背ける瞬間 人の欲望が見えた時...。人同士が傷つけあうのを見た時...。
(も)
勿体無い瞬間 無駄に料理を出されたり、宴会の帰り際に食べ散らかしたテーブルの上を見た時...。
(や)
優しくなれる瞬間 いい映画や音楽に出会えたり、人の温かさを感じられた時...。
(ゆ)
ゆとりのある瞬間 まだやった事の無いものに手を出したくなったり、つい旅行雑誌を読んでしまう時...。
夢見る瞬間 何もかも全ての事が自分の思い通りに行きそうに感じる時...。
(よ)
余裕のある瞬間 人の言う事が素直に聞けて、人の為に何かしてあげようかと思う時...。
酔っ払いの瞬間 不思議と楽しい気分になれそうだが、冷静な自分がシラケタ顔で見ている時...。
(り)
リッチな瞬間 何でも見るものを買ってしまいたくなる時...。
(ろ)
路頭に迷う瞬間 明日、生きる希望が無くなり何もする勇気が無くなる時...。
(わ)
別れの瞬間 次にあえる約束も出来ずただ不安と心配に心が揺れる時...。同時に次にあえる日の楽しみが生まれる時...。
笑える瞬間 漫画のようにバナナの皮を踏んで思いっきりスッ転んだ時...。
電車内にて
酔っぱらって妙なテンションになってた俺は
おもむろにその場でナニをしごき
「波動拳!!」
そしたら向かいの席にいた美人な女が
「う〜わ〜!」と妊娠した
すると、その隣にいた男が高らかに
「おくさん、元気な男の子です!!」
そしてこちらを指さして
「あなた、パパになりましたよ!!」
更には
「ラウンド2 ファイッ!!」
その声に妊娠した女が股を開く
こちらも第2射を放った瞬間、自宅近くの駅についた
飛び降りた時に、騒音に混じって微かに
サマーズ三村の「やりすてかよ!」の声が聞こえた
出生率が少しあっぷした。
某"妙なテンション"が元ネタ
体験談でもなんでもありません。ごめん!
ここまでよんでくれてありがとう!
できればイイにいれてネ(はぁと
WBC決勝日本対キューバ。
ボブは素晴らしいジャッジを連発していた。誰もが思った。ボブは生まれ変わったと。
ボブにはかわいい孫がいた。
「おじいちゃん。アメリカは勝つよね」
ピートはほとんど出ない声を振り絞った。ベッドに横たわる孫にボブは優しくつぶやいた。
「…アメリカは勝つよ」。
「アウト」「ホームランじゃない!」
全てピートのためだった。しかしアメリカの敗退が決まった。
そしてボブに連絡が入った。
「ピートが死んだ…」
悲しみにくれるボブに手紙が届いた。それはピートからだった。
「大好きなおじいちゃんへ。アメリカ負けちゃったね。残念だね。でもねもっと悲しいのはおじいちゃんのミスだよ。僕は審判してるおじいちゃんが大好きだよ。ミスはもうだめだよ」
死の直前の震えるような字が涙で滲んだ。
9回の裏、和田の放った打球は虹のような弾道で高く高く上がっていった。
「この虹は天国まで届くのかな…」
ボブは微笑んだ。
打球がスタンドに入り、ボブは右手を高々とあげ叫んだ。
「エンタイトルツーベース!!」
−戦果報告書−
Mission「抱っこ」「お姉ちゃん」 対象:妹1 実施日:2/12 22:00
状況:妹1が俺の部屋でPCを使っている。俺は風呂上がりで飲み物を片手に部屋に戻る
俺:良い湯だった。なんだまだやってたのか
妹:あ、ごめんね〜。使う?
俺:いや、まだかまわん
妹:じゃあもう少し貸して〜
俺:うむ。ワードか
妹:うん。ちょっと友達に借りたCDの歌詞を写してる〜
俺:なるほど。まぁ使うのは構わないけど
妹:ありがと
(その後10分くらい、俺は適当に雑誌を開く。妹はPCをいじり続ける。)
妹:よし、おわった〜
俺:終わったか。じゃあ頼むかな
妹:は?
俺:いや、さっきさ
妹:うん?
俺:使うのは構わない「けど」って言った
妹:うん
俺:お前は「ありがと」って会話をうち切ったから、あえて言わなかったんだが
妹:うんうん
俺:「けど」ってのは、「続きがある」っていう事だぞ?
妹:えー!?
俺:続きを言わせて貰えないまま、「ありがとう」ときたから、
何も言わなくても通じたのだろうと判断したんだが?
妹:いや、聞いてないしね
俺:言ってないしね
妹:言ってよ
俺:事後承諾でも良いと言うことだしな
−続く−
妹:むー
俺:それほど難しい事を頼むわけでもない
妹:なに?
俺:ちょっと訳があって、ある事の練習相手になって欲しい
妹:体操?
俺:似たようなものだ
妹:うん、いいよ。何をすればいいのかな?
俺:そこに立ってくれ
(椅子の横に立つように指示)
妹:うんうん
(妹に近づき、しゃがんで自分の右腕を妹の膝裏に、左腕を背中に持っていく)
妹:(不安そうに)え?なになに?
(右腕を、膝裏から膝の方に向かってぐっと力をいれ「ひざかっくん」のような)
(感じにして、左腕で背中を受け止める)
妹:ちょ、やだ
(右腕を天井方向に持ち上げ、お姫様だっこ状態になって立ち上がる)
妹:な、何するの?
俺:お姫様だっこ
妹:何の練習なのよ〜
俺:お姫様だっこ
妹:それがなんで体操なの。やめてよ〜、おろしてよ〜!
俺:なぜ?
妹:恥ずかしいよ!
俺:俺は恥ずかしくないし、ただの練習だといっているだろう?
妹:でもやだから!
(俺、そのままベッドに向かう)
妹:おろしてってば〜
(妹をベッドにおろし、そのまま上に覆い被さってみる)
妹:ひゃっ
俺:ちょっとおとなしくしろ
−続く−
妹:どうしちゃったのよ〜・・・
俺:お前は暖かいな・・・
妹:え・・・何かあったの・・・?変だよ?
(何も言わずに顔を近づけてみる)
妹:え、あ、ちょ、やめ!
(全力で抵抗される)
俺:お姉ちゃん
妹:え!?
俺:いや、すまん。ちょっと甘えてみたくなっただけだ。悪かった
妹:え、あの、うん、いいけど、どうしたの?何があったの?
俺:気にするな。悪ふざけが過ぎた
妹:ちょっと、変だから。たまに甘えるくらいいいけど、何があったのかくらい教えてよ
俺:(ため息混じりに)何もない。いつものイタズラだから気にしないでくれ
妹:うそ。ね、ちゃんと話して?少しは楽になるかもだし・・・
(覆い被さってる状態から立ち上がろうとする)
(背中に手を回されて阻止された)
妹:いいから。お兄ちゃん、いつもと違いすぎ。ね、何があったの?
俺:何もない。妹のお前に話せるネタじゃない
妹:お姉ちゃんでも何でも良いから。気持ち悪いよ
(妹の頭をなでながら)
俺:ありがとな、お姉ちゃん。大丈夫だから、気にするな
(今度こそ立ち上がる)
妹:むー
俺:本当に何でもないから。ああ、そうだ
妹:うん?
俺:こうしよう
妹:ん?
俺:電波な世界の神々が、俺にそうしろと命令しただけ
妹:うそばっかり
俺:そういう事にしておけ
−続く−
妹:でも
俺:いいからそういう事にしておけ!
妹:(びくっ)う、うん
俺:パソコン使い終わったなら、部屋に帰ってくれ、頼む
妹:うん・・・じゃあ、行くね
俺:悪かったな
妹:よくわからないけど、一人で苦しんじゃだめだよ?
俺:さんきゅ
妹:私じゃ相談相手にもならないだろうけど、聞くくらいだったら出来るんだから
俺:ああ、そうだな。でも妹だからこそ話せない事もあるんだ
妹:それ、電波な世界うんぬんが嘘だって言ってるよ
俺:ああ・・・いや、嘘じゃないから、気にしないでくれ
妹:うん。本当に遠慮とかいらないからね?
俺:そうさせてもらうよ。ありがとな
妹:じゃ、行くね。おやすみなさい
俺:おやすみ
<報告終了>
俺の会社が以前入っていたビルの裏にも同じようなビルが建っていたが、
ビルとビルの隙間は手を伸ばせば充分に届くほど狭かった。
その裏のビルの2Fに歯科医院があった(うちの会社も2F)、
院長(男性・ほか歯科医数名)の趣味なのか
歯科助手、ナース、受付はみんな美形がそろっていたので
会社の、いやその付近の男共はほとんどそこの歯科医院を利用していたと思う。
予約制にもかかわらずいつも満員で繁盛していた。
俺も親知らずとその隣の歯が虫喰ったときに
けっこう長く通ったのでナースたちにも顔なじみが出来た。
さてうちの会社は古いビルだったが2Fのフロアを借り切っていた。
事務所、応接室、会議室、ロッカー室(女子のみ)社長室、そして倉庫兼資料室に別れていたが
ある日見積もり用に古い資料を捜そうと倉庫にはいってゴソゴソしていた。
目的の物は棚の一番上にあったので脚立に登って箱を掴んだとき、ふと横を見ると
換気扇の隙間に歯医者の更衣室らしきロッカーが並んだ部屋が見えた。
そのときは無人だったが・・・・・
そこが更衣室ということもそれまでは気が付かなかったし、
そもそもいつもスリガラスで窓が閉まっていたのでわからない。
例えわかったとしても倉庫の窓は更衣室の窓からずれているので普通なら見えるはずが無い。
では何故今中が覗けたのか?
開いていた窓は排煙用の天窓で(それも普段は閉まっている)
後で聞いたところによると
更衣室のエアコンが調子悪くて残暑が厳しい時期だったので
受付の女の子が普通の窓をあけると覗きが怖いと言って
勝手に排煙窓を開けていたそうだ。
後でビルの管理会社から叱られて10日くらいでまた閉じられたが・・・。
とにかくそのときは何故かはわからなかったが、俺が邪な考えを持ったのは言うまでも無い。
その歯科医院は朝8:00〜夜20:00までの診察(途中3時間の休憩あり)だったので
ナースたちにも早番、遅番があって要するに
朝、遅番出勤の昼前、早番帰りの夕方、そして閉院後の4回着替えが拝めるはずである。
但し俺は営業で外回りが多かったので、そうそう資料室に籠もる訳にはいかない。
やはり朝一かラストかに的を絞った。
次の日、8時前に出社したが、既に総務の女の子と後輩の営業が居たので諦めた。
(その二人は早朝デートだったみたいで後に結婚した)
その日わざと直帰せずに20時前に帰社して資料捜してきますといって倉庫に入ったが
脚立がどういうわけか見つからずにダメだった。
やっと目的が果せたのは3日目の昼前だった、
午前中の会議の後で足らない資料を捜すお役目を自ら買って出た。
脚立もちゃんとセッティングして換気扇の隙間から見ていると、
すでに歯科助手のSさんが着替え中だった、ちょうど白衣を着込むときだったので
一瞬紺のブラが見えただけだったが、すぐにナースのOさんが入ってきて着替え始めた。
Tシャツを脱ぐと水色のブラが見えたがロッカーの位置が悪くて肩の辺りまでしか見えなかった。
だが一応見えることは確認できたので俺は次のチャンスを待つことにした。
その日は営業の締日だったが、運良くノルマを達成していた俺は、
朝、後輩に同行した後はずっと社内に居るようにしてチャンスを待った。
6時に総務が締め切るとその月は業績がよく、課長たちは皆を引き連れて飲みに言った。
最後まで残っていた総務課長も7時には帰った。
いよいよである。
俺ははやる気持ちを押さえて7時30分にはスタンバッていた。
倉庫の電気はつけず、更衣室の明かりがつくのを今か今かとまった。
電気がついた、時計を見ると8時2分前だった。
入ってきたのは受付のTさん、瀬戸朝香を大人しくしたような美人でスタイルもソコソコだ。
ロッカーも一番廊下側でここからだとちょっと身を乗り出せば膝くらいまで充分見えた。
Tさんはサッサと受付の制服を脱ぎ捨てた。
案外地味なベージュのブラとパンツだった。
とTさんはロッカーからゴソゴソと何かを取り出すと、いきなりパンツを降ろした。
俺は息を呑んだ。
Tさんの白いツヤツヤしたお尻が剥き出しになった。
何事が起こったのか訳がわからずに更に覗いていると、ロッカーから出してきたものを広げた
それは煽情的な淡い紫に金糸で刺繍の入ったパンツだった。
(次の日が祝日だったので多分勝負パンツだったのだろう)
そしてこちらを向いて腰を前後に振りながらスッスとパンツを上にあげた。
角度的に上からだったのではっきりとではないが、
案外薄いヘアーのしたに縦に影のようなスジが見えた。
鼻血が出そうだった。
Tさんはすぐにまたロッカーからお揃いのブラを取り出すと
ベージュのブラを外した。
ちょうど良いサイズの少しとんがり気味のオッパイ。
その上には多少濃い目のベージュの乳首。
すぐに勝負ブラ(?)に隠されてしまったが俺の目にはシッカリと焼きついてしまった。
Tさんはデートバージョンに変身すると、
股間を覗き込みながら手を添えてヘアーを直すようにガニマタで屈伸すると
綺麗なレモン色のスーツを身に付け始めた。
そこに他のナースたちががやがやと入ってきた。
Tさんの着替えはわずか3〜4分だったと思う。
Tさんのが強烈だったので他の人たちの『普通』の着替えはそれほどでもなかったが、
それでも知り合いの制服の中身を拝ませて頂いて至福の時を過ごさせていただいた。
その後も何度かチャレンジしたが結局その時以上の光景には出会えず、
排煙窓も閉じられてしまったので。覗きは出来なくなってしまった。
その後一度だけその歯科医院のナースたちと合コンをしたが、
俺があまりにもTさんをじろじろ見てしまったので敬遠されてしまい
Tさんは同期のツレにお持ち帰りされてしまった。
私はといえば着替えを見たことがない受付のWさんとアドレスの交換をしただけだったが、
それがキッカケで去年の秋まで付き合っていた。
会社が移転してしまって、もう会うことも無いかもしれないが・・・。
うざい
俺184、つきあってるコは154。
外では10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。
「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射。超幸せ
私は地方に住む21歳のOLです。
友達と夏に海に行く約束をしたので、
水着を買いに、デパートへ行きました。
デパートとは言っても、地方なので
洗練されてはなく、スーパーのような雰囲気の所でした。
時期がまだ早かったせいか、
水着売り場はまだ閑散としていました。
とりあえず気に入った白のビキニを取り
試着室へ行きました。
ところが、そこには既に誰か入っていたため
近くの店員さんに尋ねると
奥にもう一つ試着室があるから、そこで
試着して下さい、と言われました。
しょうがなく奥の試着室へ行きました。
広めの試着室でしたが、
周りには、商品のダンボールなどが積まれ
何だか薄暗く嫌な感じがしましたが、
別に試着だけだから...と納得し、試着室に入りました。
水着に着替えて、試着室の中でクルリと
鏡に向かってポーズをとりました。
久しぶりに水着を着たので、
ちょっと恥ずかしかったのですが、
でもなかなか似合っていたので、
何だか嬉しくなりました。
私は自分で言うのも何ですが
学生時代、結構男の子には人気があったようで、
高校の頃には、1日に複数の人に告白された
ことがありました。
友人が言うには、顔は美人でいて、そこそこスタイルも
いいから(Dカップ)だそうです。
しかし、まだ一人しか付き合ったことがなく
そのまま短大を卒業して、就職してしまい、
ずっと男運に見放されていました...
そこで今年こそは、海でも行って、素敵な出会いを
作ろう!と友人と約束したのでした。
この水着なら、振り向かない男はいないんじゃない!?
...と鏡に向かって見ていた時でした...
突然、カーテンの外から50代後半くらいのオヤジが
入ってきて、私の口に何か液体を染み込ませたタオルを
押し込みました。
勿論抵抗しましたが、何だか体がシビれた感じがしてきて
意識が遠のきました。
「騒ぐなよ!大人しくしてれば、乱暴はしないからな!」
男はそう言いつつも、私のオッパイを思いっきり揉んでいました。
「ヤ、ヤメテー!」と口は動いているのですが、
口がタオルで塞がれているため、叫べません。
男の手は、スルリと私の股間へと移動していました。
「ココだろぉぅ?」と
クリトリスを水着の上から刺激します。
顔は脂ぎってオヤジなのですが、
手の動きは意外と繊細で、しかも高速に動きます。
私は思わず感じてしまい、立っていられなくなり
試着室の中で、倒れかかりました。
男は、この瞬間を見逃さず、
私をすかさず仰向けにし、脚を開かせ
まんぐり返しの状態になりました。
情けないことに、体が言うことを利かず
もう相手のなすがままでした。
脂ぎったオヤジの顔が、
私の股間にうずくまると、
私のオマン○を勢いよく吸い始めました。
チュウーー、ブブブ、チュウーー!!!
既に濡れ濡れのオマン○は音を立てます。
垂れたお汁も、見逃さず舐められます。
と、同時にオヤジの中指は、クリをリズミカルに刺激してくるのです。
その熟練の技は、私の理性を壊すのに時間は掛かりませんでした。
以前付き合っていた同級生の彼とは、比べ物になりませんでした。
私は怖さと、恥ずかしさと、気持ちよさで、
もう訳がわからなくなっていました。
すると、男はズボンのチャックを開け、
汚いチン○を出してきました。
「メインディッシュだぞ!」
それは前彼より明らかに巨大で、
紫黒い色をしていました。
しかし、私は逃げられません。
私の脚を、肩まで持ち上げると、
ズズズっと、私の中に入ってきました。
「ヒ、ヒィーーーー!!!!」
あまりの大きさでありながら、
生暖かい感触とで、
思わず体が仰け反りました。
グチョっ、グチョっと
オチンチ○が入るたびに音がします。
「あー、こんなキレイな若い娘とヤれるなんて最高だぁ!」
と、オヤジはつぶやきました。
本当なら悔しいハズですが、
でも体は、嘘をつきません。
もう既に感じまくっています。
入る度に、快感が押し寄せるのです。
すると今度は、パー−ン!、パーーン!と
勢いよく強く打ってきました。
私は本当に久しぶりのセックスだったため、
早くも限界に達しました。
「ああああああ、い、い、い、イクっーーーー!」
もう頭の中が真っ白になりました。
子宮がキュうっと絞まった感じになりました。
そうすると男も、
「イ、イクぞー!」と言い、
私の中に、ドクッ!ドクッ!と大量に放出しました。
私はしばらく放心状態でした。
しかし男は、何枚か私の秘部の写真を撮ったようでした。
それはもちろん、私を脅すためです。
身分証や勤務先まで調べられました。
そして後日、私は何度も彼にホテルまで呼び出されるように
なりました。しかし、私のからだは
彼の熟練のテクニックの虜になってしまいました。
心では拒否をしても、からだが反応してしまうのです...
そして、今日も私の携帯の着信が鳴るのです.....
私が高校生で、大学生のZとつき合ってた頃のことです。
12月のある日、彼の家に初めて行ったときです。
彼は白いビニールロープを出し、私を裸にして、手足を四方に括りつけたり、天井から吊り下げたりして、ベルトでたたいた。
痛くて、泣いた。わめいた。それでも、やめてくれなかった。
その後、カーテンレールのようなもので、足を開いて縛りつけて、次は陰部を叩いた。
「キミの悲鳴を聞くと、楽しい。もっと泣かせたくなる」
そう言ったのを、気を失いそうになりながら聞いていた。
それから、洗濯挟みを持ってきて、(乳首や陰部を)挟んで、「なんでも言うこと聞きますって言いなさい」と言われて、言わされた。それでもなかなかはずしてくれなかった。
その後、後ろ手に縛って、よつんばいにされて、あいつは洗面器を持ってきて、ビニールプールを作るような、ポンプを持ってきて、お尻に突っ込んで、何回も何回も、お湯を入れて、それから缶を持ってきて、排泄させた。あいつが、ずっと見ていた。
それから、「拭いてあげるからね」といいながら、私の汚れた部分を拭いて、缶を置いて、私に見せた。
終わったら、赤い蝋燭を取りだして、私の身体に垂らした。また四方に手足をくくりつけて。タオルを噛ませて。
手に垂らして、足にたらして、お尻にも、陰部にも、垂らされた。
痛かったのしか覚えていない。
終わったら、玄関から、堅いブラシを持ってきて、蝋を乱暴に落とした。痛くて仕方なかった。
帰りの時間ははっきり覚えていませんが、かなり遅くになっていました。
玄関を出る前、ドアを背に押さえつけられて、出した汚物をなめさせられた。
嫌だと言ったら、(排泄物を)むりやり口につっこまれた。
椅子に段ボールを折り曲げたものを置き、またがらせたり、やはりお菓子の筒を性器やお尻に突っ込んだり。首輪をつけ、縄飛びの持ち手をお尻に突っ込み、
「しっぽだよ」
と喜んでいたこともありました。それを柱などにつなぐのです
野外で脱がされ、縄を性器に食い込ませて、縛りつけられたこともありました。
そして、反抗すると、
「逃げたら、そのまま裸で棄てるよ」
というのです。
また、市販の浣腸薬を入れられたこともありました。
椅子に足を開いて縛り、バイブを付け、浣腸をされたこともあります。
洗濯挟みもよく使われていました。
身体に噛み跡をいくつもつけられた事もあった。乳首を噛まれて、しばらく、炎症をおこしていたこともあります。
「殺してください」
と懇願するような手紙を書かせ、その次に彼の家に行った際、私も生きた心地もせず、どうしていいかもわからず、
「私を殺すの?」
と聞いた覚えがあります。彼は、
「そうしたいけど、もし失敗したら僕が警察に捕まる」
そう言っていました。また、その辺りから、
「キミを監禁して、服も持ち物もみんな焼いて、閉じ込めたい」
というような事を言っていました。
「監禁したら、ずっと裸でいさせるんだ、服を着ていたら、寝かせてやらないんだ、一日中、ずっとバイブを突っ込んでいてやるんだ」
とも言っていました。
牛乳を浣腸してみたい、と言って、実際にされたのですが、過程は灯油ストーブで暖めていました。
そんなもの入れて欲しくない、身体を壊す、と言っても聞いてもらえませんでした。
「大丈夫だよ」
そう言いながらシリンジに、ストローを付け、注入されました。
それからこんなコトも言っていました。
「昔幼女殺人事件があってね、女の子を殺して、性器をガムテープで開いたままにして、ビデオに撮ってた人がいたんだって。楽しいかもね」
そして実際に、私の性器をガムテープで開いて、このまま殺したらどうだろう、と言っていました。
私の志望した(彼の行っていた)大学は林が多かったので、「大学に入ったら、外でしてやるんだ」とも言っていました。
どこかで18禁の本や鎖を買ってきて、見せたり、つないだりされたこともありました。
洗濯挟みで身体を挟みながら、SMの本を見せ、
「ほら、この人も我慢してるよ」
と言っていました。
変わらず、まともな排泄すらさせてもらえませんでした。
「いつか尿道カテーテルも入れてみたい、痛いらしいね、けど、絶対麻酔してやらない」
というようなことを言っていました。
丁度お正月などで日にちが空いたためか、
「もうここに来ないんでしょう」
などと、馬鹿みたいにしつこく言っていました。
その日の攻撃は執拗でした。
声が聞こえるからと、わざわざ真中の部屋に行き、縄飛びをお尻に突っ込み、お菓子の筒を無理やり性器につっこみ、いつものように首輪を突け、
手を後ろに縛り、足を2方に縛り、執拗にベルトで叩いたり、蝋燭を垂らし続けたり、その火を直に付けたりしました。余りに痛かったため、私は叫び続け、発狂したようになりました。
それから二週間後、彼が交通事故に遭って入院したとき、私は彼が脅しに使っていた物をすべて見つけだし、燃やして、彼の前から消えました。