一人一行で最強の毒女小説を完成させるスレ

はじまりでーす

これは、こんな穏やかな秋の日に始まったある毒女の物語。

ここ以外に人が少ないのね

朝の７時、私は少しばかりけだるい雰囲気の中で起床した。

でも今日は週末。それを思うとちょっと元気が出てくる。

「あいつからのメール来てないかな？」と近くに置いてあった携帯を覗いてみた。

ﾒｰﾙ受信０件・・・Ｊ'A`し

仕方なく部屋の掃除を始める。と、そこへ・・・

普段から私の相談にいろいろと乗ってくれてる同僚男性から一本の電話が入った。

「今大丈夫？ちょっと話しがあるんだけど・・いいかな？」彼はこう言った

私は心が躍った！まさか！彼は私のことを？プププ・・・プロポーズ？

と甘い期待を持ったのもつかの間、

「･･･なんちゃって。告白されるかと思った？、ねぇねぇ思った思った！？
　スペペペペ！、○○チャンのミルク飲みたいよぉ！
　○○チャンもボクの精液ミルク飲みたい！？。　　　イエス、�T液！！」

彼はキモメールスレの住民らしい。

「え･･･」と少しの期待と猜疑心に揺れる私。

が、とりあえず「うん･･･いいけど、こんな朝早くにどうしたの？」と答えると、彼はこう切り出した･･･

「ちょっと、仕事についてどうしても気になってたことがあって･･･朝早くから迷惑だった？」

「ぜ…全然迷惑じゃないよ。むしろ大歓迎☆（ちっ仕事かよ…期待しちまったぜorz）」

そして仕事の話しが終わり電話を切ろうとしたそのとき・・・！彼は言った！！

「俺、結婚することになったんだ」

「あ…そうなんだ…おめでと…お相手はどんな子…？」

しばしの沈黙のあと、彼はこう言った。「お前に全然似てない子」

そしてもう一言付け加えた。「お前よりずいぶん若いかな？」

私はショックに打ちひしがれながらも「じ、じゃあね」と何とか明るく電話を切った・・・

私は思った・・・《ただの自慢！？それとも・・・》

《それとも、私が34歳で独身で彼氏もいないことを笑ってるの・・？》私は立ち上がった

私は街の結婚相談所に行こうと家を出た！

《あいつ許さない！ついでにＡ子もＢ子も・・・医者に嫁いだとたん態度が急変したＣ子も！！みんな見返してやる！！玉の輿GETよ♪》

という夢の中のお話だったのさ。

　　　　〜終〜

希望条件：身長178cm以上大卒以上年収700万以上…私は結婚相談所の申し込み用紙に書き込んだ

相談員の話によると、この相談所の男女比率は７：３で、男性の平均年齢は３５歳、女性は３２歳とのことだった。

そして、相談員のすすめで男性会員のファイルを見ると…ハゲ・チビ・デブのオンパレードだった。これが現実か…orz

女の方が少ないから、きっといい出会いがあるはずだわ！私は期待に胸膨らませた

それから３日後、お見合いの申し込みが７件あった。でも、すべて私の言う条件は満たしていなかったので断った。

さらに２週間後、４件に減ったが、今回はめぼしいオトコが１名いた
ので、お見合いＯＫの返事を相談所に送った。

相手は３６歳マーチ卒で年収７５０万円身長１８０ｃｍ体重７０ｋｇの公務員…と条件はまずます。

見合い当日。会ってみたらなかなかイイカンジ。でも話の途中で自分の母親のことを「ママ」と呼ぶのが妙に気になる…

電話も「ママ」から3回もあった・・・

この人でいいのだろうか？化粧室の鏡に向かい、心の中で呟く。彼の所へ戻ろうと、ドアを開けると

彼の電話の声が聞こえた。「ママぁ〜？僕あんな年増と結婚なんて無理だよ〜!顔なんてシワシワだもん〜」

それを聞いたら怒りと悲しみでメラメラとなり、ドアを開けて何もなかったように
歩き出した。結局マザコンなんだわ！私はもっといい男を捕まえる・・・

その調子で１年が過ぎ、私は35歳になった…。どうして私は結婚できないのだろう？どうして!?

私は思い切って水商売のバイトを始めた。経験が少ないので男というものを知るためだ。

しかし現実は厳しく、お店で私が指名されることはほとんど無かった。

来る日も来る日もヘルプ･･･しかも誰も私に話し掛けてくれない・・・

風が心にしみるある秋の日・・・まさに白馬の王子様が現れたのです！！！

息を呑み、思わず立ち上がろうとした瞬間、私は高いヒールの靴によろけ、
王子様はとっさに私の二の腕をつかむと、甘やかに微笑んだ。

「大丈夫ですか？」と王子様にささやかれた瞬間、私はそんな彼の澄んだ瞳に吸い込まれた。「や、やられたぁ！私恋に落ちちゃったかも♪」

彼は総合商社勤務の３７歳独身。最近海外赴任から帰国してきたらしい。

彼にゾッコンの私はそれから彼の後をつけ自宅を確認し、捨てられたゴミから電話番号を調べた！

ついでにゴミの中から何かの会員証の様なものを発見。WEBアドレスが記入されてたので
持ち帰り、自宅のPCからアクセスしてみた・・・そこで目にしたものは・・・

『ようこそ秘密クラブへ』と書かれたTOPページ・・・
《なんなの？このHPは？》私はドキドキし入口をクリックした・・・

クリックすると目に入ってきた文字は『　ロ　リ　コ　ン　ク　ラ　ブ　』・・・

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ　しかもよく見ると「小学生萌えサイト」だった…正真正銘のﾛﾘｺﾝ…orz

そんな実りのない恋をしつつ、２年・・・私はもう36歳だ・・・

マズイ、マズ過ぎる！！…焦りばかり募る日々に耐え切れなくなり、思わずある宗教の門を叩いた。

まさか自分が教祖様にどっぷりハマるなんて･･･不覚だった。

中学校の前で『ニンジンは偉大なる力が宿っています、みなさんニンジン教に入りましょう！』と、元気に勧誘活動をしてたら
中学生男子の集団が『おいイキオクレのクソババァ！、毎晩ニンジン使ってオナってんだろｗｗ』と、卑猥な言葉をかけてきた。
その言葉をきき私の中の何かがキレた。

不覚にもはまってしまった自分に戸惑いながらも、あぁ好き・・・と気持ちは燃え上がっていった。

中学生男子に。何かが始まる予感…まさか、これは恋…？

「きみ名前は？」

私は・・・・ドクコ('∀`)

そのとき突然スーツの似合う素敵な池面に声をかけられた。
ま、まさかナンパ…？

「失礼、こんなもの落とさなかった？」そう言う男の手に握られていたものは！！↓

…さっき私が落とした人参だった。中学生は池面を見て笑っている。集団の中で一番可愛らしい顔立ちの子だ。

…もうダメ。心がつぶやく。池面を前に言葉なく、中学生に笑われる自分。そんな事よりも二人の人参の程が気になってしまう。

一心不乱にニンジンを使いオ○ニーを始まるとポリ公が来てブタ箱行きとなった。

もはや脱獄しかない　

巡回の時間が来た。

とりあえず巡回員を誘惑してみる

「・・・ねぇ、しない？」係員を誘惑してみたところ、乗ってきた！！

『おまえみたいなババァに乗るか』、ケンシロウばりのポーカーフェイスでそう言われた。

しかたがないのでぶん殴って気絶させ、鍵を奪って逃走した…これで本物の犯罪者だ…ＯＴＬ

刑務所の下水道を抜け外の原っぱに出ると嵐の中、私は自由を叫んだ。

もちろん世界の真ん中で・・・だ。

商売がしたくなり浅草でもんじゃ焼きの店を開くことにした。

が、開店にはまず資金が必要だ。どうしたものか…と、歩いていた道で黒皮の手帳を見つけた。中に書かれていたのは

　「はずれ」　これでは喪というか、ただの不幸だｏｒｚ

やる気がうせた。もんじゃ屋は辞めだ。一人くすぶりながら37歳になった。

｢商売より、結婚相手がほしいな｣ と思った矢先

目の前に驚くべき光景が広がってきた

『指名手配中！脱獄犯○×毒子37歳。見かけた方は警察まで』うそ・・・！？毒子はとっさに顔を覆った。

電化用品店の大画面に自分の顔が映っている。たぶんＤＨテレビの特番だろう。

日本中の男達が見ている、むしろチャンス！？　そう思った私は

ニンジンでオナにーを始めた。

また捕まった。網走行きになつた。

ショック！

そんな網走刑務所で、なんと！理想の男性に出会ってしまった。

が、その男性には相手にもされず孤独な独房生活を送っていた

安部譲二氏は独房でさだまさしの「雨やどり」を聴き、真人間になろうと誓ったらしいが、
なぜか私の独房でかかっていたのはさだまさしの「関白宣言」だった。

さだまさしの「関白宣言」を聞きながら、「あぁ、私の未来のダンナ様は今どの
空の下にいるのだろう...。」とため息とともに思わず涙がぽろぽろと流れて
しまった。

今日は慰問がある日。私も鑑賞の許可が許された。今日はなんと・・・！

マギー史郎マジックショー

私　「マジくだらねえ、、もはや脱獄しかないわ」

脱獄のまえに一先ずオナニー。気分良くなって脱獄計画すっかり忘れて聖子ちゃんの歌を口ずさむ。そうその歌は！！

「抱いて」・・・
しかし、牢獄の中で抱いてくれる男は居ない。数ヶ月が経ち、仮出所

「ＪＡＳＲＡＣです。今、口ずさみましたね。著作権料支払って頂きます。」

Σ (・ω・ﾉ`)ノｶﾞｰﾝ！　仮出所したてで一円も持たない私は仕方なくＪＡＳＲＡＣのすすめでファミレスの皿洗いの仕事についた。
当然、給料はすべて著作権料に消えていく…しかも、つい皿を洗いながら口ずさんだ分までどんどん加算されていく…もう駄目だ…orz　

「鬱ダ死のう...。」そう言葉が浮かんだ。だが只氏ぬのはつまらない。

マンコまんこぉぉ！と叫びながら全裸で真夜中疾走した。明日で38歳になる。

ドクコは泣きながら走った…ただひたすら…何かを忘れるために…そして気が付けば情熱の国ブラジルだった。

サンバを踊ってみた。

･････サンバを踊った。

ルンバも試した。

やっぱ、自分には、踊りは無理だと悟って、次に、

違う国に行こうとした時に「ｵｰﾚｰ、ｵｰﾚｰ」と聴いた事のある歌が。。「ﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞだわ！」と毒子は急に体中の血が沸き立つのを感じた。

ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞ!　私にはこれしかないわと思い、松健のチケットを買いにオバサンが群がるチケット売り場へ急いだ。

チケットをｹﾞｯﾄし、生マツケンのｾｸｼｰな腰つきを目の当たりにする毒子。
コンサートが終わると、毒子はマツケンと一対一で逢って話したい衝動に駆られ、
警備の目を盗んでマツケンの楽屋へ忍び込んだ。

マツケンがここに来るまでに身を隠しておこう！　いい隠れ場所はないかと楽屋を見回すと　

：Miss名無しさん ：04/10/08 17:48:47 ID:1MlopddK
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【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

ロッカーを発見！

鼻息荒く、ロッカーに身を隠す毒子。そこへ愛しのマツケンが！！

マツケンは楽屋からマネジャー、ボーヤを楽屋からことごとく追い出し
一人で衣装を脱ぎ始めた。そこで見てしまった驚愕の事実とは！？
この続きはＣＭの後で!!

マツケンのアレがにんじんだった！！！！

絶望的な気分でボーッと歩いていたら、廊下で誰かに思い切りぶつかった！『あっ、すみません…』・・・・・顔をあげるとなんと、あのヨン様が！

「あ、あんにょんはしむにか！！」咄嗟に強張った顔で言った私を見て、彼はこういった↓

チョンベケスッムニダ
ファジョンシリオデュエヨ

意味がわからなくてドギマギしている私に、彼はなおも、こう言った。↓

ナヌンヨンイムニダ
もう後が続きませ〜ん。

グーグルで検索してもわからなかった私は、ボディランゲージを試みた＿＿＿とりあえず抱きついてみる。

が、軽くかわされ、警備に叱られ外に放り出された。

なんとかヨン様のムービーメールを撮ることだけはできた。
そのムービーメールを、

オークションに出して全国のオバサマ達から大金をせしめようと試みた。

思ったとおり、すごい値段がついた！なんと320万円！このお金で…そうだ、整形しよう！

が、しかし320万は振り込まれることはなかった。
でも元手も0円なので別によい。
整形はやめだ。そうだ、海賊王になろう。

まずは仲間を集めなければ。そう思った。

旅に出た。

とりあえず、酒場で仲間を探すことにした。ちなみに装備は「布の服」と「こん棒」だ。

街に一軒しかない酒場のマスターや客からタダで情報を得たドクコは、マスターが言っていた”ギルド”へ向かった。

「もういいや」毒子はゲームをやめ、散歩をすることにした

家を出て3歩目、うんこを踏んだ。

それも両足・・・。

死のう

そのとき、一匹の犬が足元に近付いてきた。

犬はガリガリに痩せて今にも死にそうだった。不憫に思いドクコは持っていた食べ物をすべてその犬に食べさせた。

犬は食べ物を食べ終わると、ドクコの足にそっと擦り寄った後、蹲った。そして、潤んだ目でﾄﾞｸｺを見上げ「ｸ-ﾝ」と小さく鳴いて、そのまま動かなくなった。

「い…犬ﾀﾝ？」呼びかけても返事はない。そっと撫でてみるとまだ温かい。だけど…もう心臓の音は聞こえなかった…「……犬ﾀﾝ」

ドクコは犬ﾀﾝをそっと撫でた。毛並みも悪く骨だらけの小さな体を何度も繰り返し優しく撫で続けた。

犬ﾀﾝの体から少しずつ温もりが消えて行き、固くそして冷たくなっても撫で続けた。

犬ﾀﾝが何故、彼の命が尽きる間際になって、最後の力を振り絞って自分の足元まで歩んできたのだろう。

ごめんよ パトラッシュ・・・

パトラッシュ・・・！？あれ、背中にファスナーが・・・

開けてみると中にはラスカルが入っていた。

中から出てきたのは、数年前に死んだはずの優しい祖母だった。

ラスカルと祖母が出てきた巨大パトラッシュの抜け殻は、優しく微笑んでいるように見えた。

パトラッシュは闇に真の姿を照らし出した！
翼が生え、巨大化し怪物化した。祖母とラスカルはそのとき押しつぶされて死んだ。

「お祖母ちゃん！！！…パトラッシュ！許さん！！」その瞬間、ドクコは光の戦士に変身した。

光の戦士だと思ったら禿の戦士だった。

ピカリーン！！太陽光線を禿げで反射させて、パトラッシュの目を眩ませた！「おばあちゃんのかたきいいいいぃぃぃぃ！！」

ガシュッ！･･･
ところかわってここはイラク･･･。怪物パトラッシュはここまでドクコの死体を運び捨てて逃げた。
その日の夕方『アジア人の死体発見、ハゲであることから香田さんとは別人』のニュース流れる。

屁、屁がでますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー

ブオォォォォォォォォォーーーー

ドクコの遺体はそのまま放置されたが、やがて土となって大地に溶け込んだ。
やがてそこから誰も見たこともない花が咲いた。人々はそれをドクコ草と呼んだそうな。おしまい。

「おおドクコよ、詩んでしまうとは情けない！、お主の次のレベルまでの経験地２５じゃ」
ドクコは王様に生き返らしてもらい魔王パトラッシュを倒すたびに出た。

仲間を探した。

ドクコは思った。「私に足りないものは・・・・力だ！！」

ドクコはロシアに渡り、傭兵になるべく軍事訓練を受けることにした。

ところが基礎体力と年齢基準が足りないことで日本に強制送還される。

壮絶を極める訓練を乗り越え…気が付けば、ドクコはロシアナンバーワンの兵士の座を獲得していた。

「ビン・ラデイン！勝負だっ！！」ロシアで心身ともに鍛え上げたドクコに怖いものはない。

「お腹痛い・・・トイレトイレ」心身ともに鍛え上げたドクコも腹痛には勝てなかった・・・・。

そんなとき目の前に表れたのは・・・そう、忘れもしない、前世で35歳のときに巡り会った
総合商社勤務の３７歳毒男の家だった。
「す、すみません・・・」

トイレへ駆け込むと、そこには死んだはずの祖母が入っていた。

更に祖母の手元のリードの先にはパトラッシュが！！思わずドクコは叫んだ。

ゆるさん！ザルカゥイ！　くびちょんぱにしてやる！！

ドクコは以前から思っていた。（世界平和の為に、自分ができることは何だろうか）と。

同じ世界に生まれてきた人間同士、手を取り合って生きていくにはどうすれば良いか。

そうして考えた挙句、遂に悟った。世界平和の為に必要なのは、「愛」だということを。

そう悟った瞬間、ドクコの体に天から七色の光が降り注いだ。その光はとても美しく、今までに見たことの無いような素晴らしい輝きだった。

「もうその展開には飽きたよ…」ﾊﾟﾄﾗｯｼｭはそうつぶやくと
祖母と共に天へと登っていった。

ドクコは37歳毒男と二人きりになった。毒男はドクコに・・・！

すいません、お金貸してください！といきなり頭を下げた。

『私もお金ないの！今もバイト探そうと思っていたところ・・・。いくら必要なの・』

ドクコはすすき野の裏道を２本入った地下の店で自分を指名する男を待っていた。
今日は何人指名が入るだろうか・・・。
毒男は重い病気を患っていたため予想外に金がかかる。そう、ここは泡姫の館・・・。

そして、ドクコはJASRACの支払に加え、毒男の治療費まで面倒みることになった。

ID:LlorZbdA やID:gGo9C0Lh みたいな書き方は反則だとドクコはブス専ソープで包茎チンポしゃぶりながら思った思った。

『私も落ちたものね』と思いつつも妙にこの商売が合っていると思うドクコ。
そこへ毒男が大きな花束を抱えてやってきた。

｢俺のように…｣と謎の言葉を残し毒男は血の涙を流しながら息を引き取った…しかし

「し…しかしもかかしもあるか死んだらそこで試合終了よ！」ドクコの叫びもむなしく毒男は永眠した。

あまりの展開にドクコ自身がついていけなくなっていた。そして、ドクコは思った。もう少し、流れを読んでレスしろよ・・・と。

「余裕でついていけるわ！」ドクコは泣きながらﾄﾞｸｵの葬式を出した。

弔問に訪れるたくさんの２ちゃんねらーたち・・・その列の最後尾にひろゆきが並んでいた。

そしてひろゆきは、香典代わりに「電車男」の本をドクコに渡したのであった。

「チッ、葬式でまで宣伝かよ」吐き捨てるように言ったが、数秒後には”電車男の伝説”に涙していた。

ドクコは深夜の山手線に乗り込み、酔っぱらいに絡まれるべく、酔っぱらいを発見するやいなや、そばに寄っていくのであった。

酔っ払いは目の前に立つ若いOLのオシリを触ろうとしていた。ドクコがロシアにいた頃覚えた技で痴漢を投げようとした、そのとき！！

昔の男に再会した。

「ドクコ、ドクコじゃないか？」

ドクコは言った｢邪魔すんなゴラァ！！！｣

そこへ颯爽と現れた、秋葉系ﾋｷｦﾀ、「嫌がっているじゃないか、やめてやれよ。お前ら」

「に、兄さん‥！」

｢なんだテメェ？俺に勝てると思ってんのか？オタが調子に乗んなよ？｣と、間違えてつい言ってしまった。《うわぁ作戦失敗かも》

そう、この罵声・・・子供の頃から慣れ親しんだ兄の罵声・・・「に、兄さん・・！　私、オタじゃないわ！！！」

気がつけば、話がねじれて意味が分からなくなったドクコであった。

「ま、ま、ま、みなさんおちついて・・」
どこからかにやついたおやじが現れた。

おやじが言った。「だれか、この状況を整理しる！」

おやじはいった
「ザクではないのだよザクでは」

ドクコは応えた「そこだーーー！！！」

リセットの意味を兼ねて全員を瞬殺した。ドクコは渋谷で降りると

チーマーにボコられて、ワンボックスカーに押し込まれた。

「レイプされる!!」と思いきや、「40近いババァなんてヤレねぇよ」と殴られるだけだった…

せっかく、苦労して貯めたお金もJASRACに支払う前に奪われて、道ばたに放り出されたドクコであった

中古女（＝汚物女）って、生きてて恥ずかしくないの？

ドクコ＝阿部千帆だった。

「なんでロシアまで行って戦闘訓練したのにチーマーなんかに
やられるの・・？」疑問に思うドク子であった。

ドク子は、共に戦ってくれる仲間を探すために
2ちゃんねるにスレッドを立てた・・・そのスレタイは

■ある日パパと二人で語りあったさ、この世に生きる喜び■
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1099733208/l50#tag13

205は間違いだった。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1099219912/

「やめやめ！こんなことやってるからチーマーなんかに負けるんだ！！」２ちゃんねるにもすぐに飽きたドクコは散歩に出た。

駅前を通りかかるとさすらいのギター侍が唄っていた。

「毒男がドクコと結婚したいって、言うじゃぁなぁ〜い？」

「・・・・・・・・・。アホ」そうつぶやいてギターケースに小銭を放り込むとまた歩き出した。

すると前方から暗い表情のホスト風男がやってきて、ドクコを見るやいなや一言言った。

「ヒロシです・・・・・・・・・・」('A`)

後から後から現れるお笑い芸人に向かってドクコは叫んだ。「ドコ見てんのよ！！」

（（（´･ω･｀）　完

「まだまだ私が最強になるためには修行が足りないわ、そうだもう一度ロシアに行こう！」

とりあえずピロシキ食べちゃお♪

ピロシキを食べながら歩いていると、プーチン大統領に出会った。

コサックダンスマスターしよ♪

お、おれ、、、、『レイプ』が好っキャネン！！！

プーチン大統領にコサックダンスを教わろうと近寄るとSPが殴りかかってきた。

>>220
ルール読めてる？？？？？流れ乱すな阿呆

｢傭兵上がりの私をなめるな！｣ドクコが体当たりすると>>219をはじめとするSPは全員総倒れ。

>>220
ルール読めてる？？？？？流れ乱すな阿呆

｢・・・・・・('A`)｣プーチン大統領はあきれて去っていってしまった・・・。

今度はエリツィンが現れた。しかも酔っ払っている！

一人一行っていうのが「分からねぇのかよ！」と
流暢な日本語で（･∀･） ◆NIYA2esmkM に絡んで来た。

ドクコはアルバート通りで歴代大統領のマトリョーシカを買った。一番外はエリツィン、次はゴルバチョフ、次は・・・そして最後の一番小さいのは・・・

プッチンプチプチ　プーチンプリン！、プーチンはプーチンダンスを踊った。
ドクコは混乱した。
＞１も混乱した。
＞２も混乱した。
＞３は乱交した。

ドク子は♪〜仕方がないのでお手紙書いた。『さっきの手紙の御用事なあに？』と黒八木さんへ。彼は実は！

読まずに食べてしまった。

返事が来ないのでドクコは鼻息を荒くしながら黒八木さん宅に乗り込んだ。

「私の気持ち受け取って！」と毒子は黒八木さんに詰め寄り、

黒八木さんは一言いった「メェ〜！」　そりゃ、手紙を食べるはずだった。

黒八木「さっきの手紙のご用事なあに？」これじゃらちが明かないＯrz。そう思った毒子は

思わず天を仰いだ。秋の空はどこまでも透き通って蒼かった。

その空でドクコは何か光るものを見つけた。

ｺﾞﾛｺﾞﾛ…雷鳴だ。こんな季節に？

巨大な隕石が自分めがけて落ちてくるのをドクコは焦点の合わない目で眺めていた

毒子はカブレラばりに隕石を打ち返した。と、そこへ

楽天の三木谷社長が「年俸１億円で来シーズンプレイしませんか？」ポケットマネーで出しますよ。

すんなりOKした。

「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」

というおぞましい夢から覚めました。

３０過ぎても処女とはこれいかに

通りすがりの哲学者からそう問い掛けられて、ドクコはこう答えた

一流大卒、しかも美形、及び年収800万以上の男しかウチにつり合わへんのじゃ、覚えときさらせ！

捨てぜりふを吐きつつ、ドクコはファルージャへ一人向かった。

が、米軍の空爆により入国できないとカイロで足止めを食らう。

そこで、アレンと言う美しい男に出会う。即一目ぼれ

しかし、アレンは中卒で年収は２００万しかなかった。そこでドクコは

「あたしは、一人で生きていく！」と決意した。

決意した矢先、無意識のうちに、少しゴツゴツした左手の中指が股間をまさぐろうとたくらんでいる。

しかし突然ひらめいたのだ。
「そやっ！エエ事かんがえた！同窓会でも開いたろかい！
ワテはこれでも昔はモテたんじゃ。ちょっと男コマシタろかい！」

と、強気な事を言いながらも、
いそいそとドレスアップして同窓会に挑む毒子。

クラスメートは皆そのスジの人になっていた。あっけにとられた毒子は

「とりあえず腹いっぱい食うといたらあ！会費払うたんじゃけん。もったいないやんけ」

　さっきから気になってたパンティーの喰い込みを片手で直した。

でもアレンは言った「

「僕のパパは億万長者だよ」

毒子の目がキラッと怪しく光った

『なんでここにアレンが・・・』と思いつつアレンパパに会うために・・・

http://www.kk-planet.com/index.html

http://www.kk-planet.com/index.html

アレンぱぱは裏庭で油田を掘り上げ、近隣一帯を買い占めて財をなしたひげのおじさんだった。

しかし、アレンの姉が・・・

落合信子だった。

そして毒子に
「あなた！アレンだけじゃなく、私のﾌｸｼにも色目使ったでしょ！！！」
と攻め寄った。

『ありえね〜』と思いつつ・・・

毒子はトライアスロンに参加するべく過酷な
トレーニングを積むことに。その内容は・・・

マン筋でバーベルをあげる

この時期富士山頂で１万円生活！（金必要なし）

　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　おばちゃんたち
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうして結婚しないの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|

とアニメお宅が聞いてきたので「

「アニメより現実の女のほうが5万倍素晴らしいことを教えてあげる（ｸｽｯ」と
毒子は余裕で微笑み返した

しかしキモいアニオタの相手をしても１円にもならないので

さっさと部屋に帰りマン筋でバーベルを上げ明日からの富士山頂での一万円生活の為に

とりあえず、車欲しいなぁ。さっそく毒子は車を買いに出かけた
「何にしよ〜う？」

と言いながら毒子は池面のいる

三菱自動車へと向かった。

「すみませーん！この車に試乗いいですかぁ？」そう言うと、奥から毒子
ｲﾁｵｼのｲｹﾒﾝ新人くんが慌てて出てきた。毒子の目が光る。「そーね。あと
助手席に人を乗せて走ってみたいわね…君！お願いできるかしら？」毒子
はｲｹﾒﾝ新人の返事も聞かないまま、彼を助手席に押し込むとﾄﾞﾗｲﾌﾞに出発した。

走り出した途端、車が炎上し、

ｲｹ面は即座に逃げ出したが、毒子のシートベルトはﾅｶﾅｶ外れず

即座に横の緊急脱出ボタンを押した。
パラシュートは風に流され舞い降りた場所は

男子校だった

しかも、ニキビ面で不細工揃いの学校だった。そこには

ナイスガイの外国人講師がいた。

ドクコの脳裏でウェディングベルが鳴った。運命を感じた。

しかし、ナイスガイの外国人講師は妻帯者だった。ドクコはナイスガイの自宅を突き止めると

奥さんを捕まえて、マグロ漁船に投げ込んで、いくらかの謝礼も手にし、

マグロも貰った。マグロと花束を持って、ナイスガイの自宅へ戻るとマグロ漁船に投げ込んだはずの奥さんがいた。

「マグロも漁師も美味しかったけどドクコも美味そうね♥」
と赤い目を光らせた。

奥さんはロシア傭兵時代の唯一のライバルだったのだ！奥さんはナイフを抜いた！

きゃーーー　といいつつドクコも太ももに隠し持ってたﾄﾘｶﾞｰに

手をかけたが安全装置がかかっている。その場から逃げようとする毒子

「観念するのねドクコ、私はこの時をロシアの傭兵時代から、ずっと待っていたのよ」
奥さんは、手にあるナイフをドクコの頬に当てて、キラリと目を光らせる。

万事休す！！その時、

モナコ王室の世界一美しい王子が…、
http://blog.livedoor.jp/koro_/archives/5943229.html

白馬に乗って現われました。そして、ドクコのピンチを救い、ドクコに唇にキスをしました。
すると、ドクコにかかっていた鬼女の呪いが解けたのです！

呪がとけた瞬間、透き通るような瞳のモナコ王子は、実はお腹のでっぷりした
北の王子だったのです・・・・。幻を見ていたドクコは

我に返り、洗面所へ駆け込んで何度も吐いて、イソジンでうがいをしました。
そのへんにあったタオルで口を拭って振り返ると、

ボンテージファッションに身を包んだ姿の北の王子が…、「貴女のお聖水をいただけませんか？」

と言うので、闇ルートで手に入れたkoizumiのお聖水を、これがそうだと言って渡した。
そして、喜んで北に帰って行った。

《あんなのが王子では北も大変だ》
と、北の未来に同情するドクコは、革命を起こすべく飛行機で北へ飛んだ。

BUT！日本海上空でエンジントラブル発生！

緊急脱出装置を使ってパラシュートで降下したドクコを待ち受けていたものは・・・

大海原の海だった。
ドクコは浮き袋の紐を引っ張って膨らまし、漂流しながら、救出を待った。
そこに板切れにつかまり気を失い漂流しているイケメン独身パイロットを発見！
ドクコの寒さはとたんに吹っ飛んだ。

よく顔を見るとパイロットは、英国王子！！ニュースで水球で遊ぶ姿が
セクシーで、ニュースキャスター安藤優子がパネルに大伸ばしにされた
写真を本番中に「この写真は私のコレクションに……」と、思わず言っ
てしまった、あの、英国王子

ドクコは何か話しかけようとしたが、ボディーガードに撃たれてしまった。

でもヘリが来て、ドクコは救出された……。

ボディーガード撃つなよ！！

英国王子はそう叫び、ボディーガードはその場で解雇された。

ヘリで救出されたドクコと英国王子は、英国王子に招待されて英国へ行くことになったが、
なんと！ヘリのパイロットは、、、

亡くなったはずのフレディ・マーキュリーだった！

まじかよーっ！！「ホモのクイーンのボーカル？私はＳＭプレーでは
女王様なの…。」

一本鞭で、フレディ・マーキュリーを叩いていると

フレディ・マーキュリーは小さな蜥蜴に変わりました。

そして、ロウソクのロウを一滴たらすと、ぼわんという音とともに今度は小さな蜘蛛になりました。
ドクコはその蜘蛛を足でぷちっと踏み潰しました。

英国王子が言いました。
「オーマイガー！！ドクコ、わたしはエアバスは操縦できるが、ヘリの操縦はできましぇーん」

「ごめんなさい！私ったらバカバカ！」と
泣き叫ぶ毒子の涙が潰れた蜘蛛の上に落ちると
増えるワカメの如く、みるみる膨らむマーキュリーであった

《ちっ、使えない香具師！しょせんは温室育ちのボンボンかよ》
ドクコは自分でヘリのパイロット、フレディを潰したことを棚に上げて、
心の中で毒づきました。そして、あることに気がつきました。

フレディが膨らんでいたのです。
しかし、フレディはみるみる膨らんでいき機内で邪魔になったので紐で繋いで外に出しました。
フレディはバルーンのように大きくなり、ヘリが落下するの止めたのでした。

今度は上空を漂流することになったドクコと英国王子。
暇だったので、『気球に乗ってどこまでも』を二人で熱唱しました。
しかし、歌を歌っているうちに、おなかが空いてきました。

このままでは二人とも餓死することになる。
《こんな最期もあるのかな…となりに英国王子…ﾌｯ悪くないわね》
とドクコは悟りましたが、英国王子のお腹の虫が、ドクコのお腹の虫よりも
異様にうるさいのです。

ウイリアムって何だか嫌いになりそう…。

ドクコがイメージの壊れかけた英国王子にがっかりしていると、
ウィリアム英国王子がじゃんけんをしようと言いました。
じゃんけんに負けたほうが勝ったほうに食べられるというルールです。

仕方なく、じゃんけんに挑むドクコとウィリアム。
まさに生死をかけた一発勝負のじゃんけんです。
二人は睨み合い、大きく構えて命を懸けたじゃんけんをしました。
しかし、ウィリアムはわざと遅出しをしたので、ドクコは負けてしまったのです。

「じゃんけん賛成よ！」フレディマーキュリーもいらないわ…。
モナコ王子アンドレとかキアヌリーブスとかウェンツ君の登場を
お願いしたいわ…。　

「今のは無効だわ！遅出しなんて卑怯よ！」
と叫ぶドクコ。でもウィリアムは取り合ってくれませんでした。
ドクコを食べようとしたのです。

「ウイリアム消えてー！」

《ﾌｯ…もう、どうだっていいわ、モナコの王子やキアヌやウェンツ君にも会いたいけど
私の人生はここで、ウィリアムに食べられて終わるのね》
覚悟を決めたドクコは目を閉じました。

すると、ティカーベルが…。

「ウィリアム消えて」という
フレディの声が外から聞こえてきて、ドクコがおそるおそる目を開けると
妖怪のように大口を開いたウィリアムのドアップがありました。
それを見た途端、食べられるのは嫌だとドクコは思い、ロシアの傭兵時代に
鍛えた力で、ウィリアムをボコボコにやっつけました。

ドクコは突然、現われたティンカーベルの力を借りて
ウィリアムをこてんぱんにのしたのです。

ドクコはウィリアムをヘリからつまみ出すと、仁王立ちして
両手のほこりをはらいました。
「色男、金はあっても力なしか…」

「素敵よ！ドクコ貴女はたくましいわ。」

ティンカーベルがそうドクコに言いました。
そして、
「あなたの願いを１つ叶えてあげるわ」
と言ったのです。

ティンカーベルはドクコに３つの願いごとをかなえてあげると言いました。

２つ増えました・・・・。

ドクコ、願いごとは？

ティンカーベルは言語が不安定でした。
でも、結局、願いは３つになったのです。

「一つ目の願い事は、願い事を一つにして下さい」

ぇっ？

ティンカーベルは無欲なドクコに驚きました。

ドクコはモナコの王子と結婚して、脱・ドクコをしたいと言いました。
しかし、ティンカーベルの出したのはモナカの王子だったのです。
ティンカーベルは耳も悪かったようです。

実際、モナカの王子はとても腹黒い男でした。

納得いかないけど面白いからいいわ。

モナカの王子は、腹の中は黒くても、面（おもて）は本当に白かった。

おなか空いているので、モナカ食べて消して下さい。

モナカを食べようとした時、フラミンゴが沢山ドクコの側に集まって来ました。
ドクコは、モナカをフラミンゴ達に食べさせようとして、モナカ王子を投げました。

モナカ王子をナイスキャッチした。フラミンゴはモナカ王子を一飲みして
食べてしまいました。
フラミンゴは御礼にあなたの好きな場所へ連れて行ってあげましょうと言いました。
ドクコは、
「モナコ…」
と言いかけて、またモナカになると嫌だったので、
今度はキアヌリーブスがいるアメリカに連れて行ってくださいと、
たくさんのフラミンゴたちにお願いしました。
フラミンゴたちはバルーン・フレディで漂流しているヘリを
アメリカまで誘導してくれたのです。

しかし、さすがはフラミンゴの帰巣本能。
ドクコの着いた場所は、ハリウッドではなく、やっぱりラスベガスでした。

ドクコはフレディ・マーキュリーの空気を抜いて畳んで丸めると
それを持って、近くの質屋に入って行き、バルーン・フレディを＄１０で売り、
カジノに入って行った。

「やはり、ラスベガスの『フラミンゴヒルトン』よね…。」
ドクコは、『フラミンゴヒルトン』のホテルに滞在することにした。
『フラミンゴヒルトン』の敷地内には、綺麗なフラミンゴがいる。
道路を隔てた場所には『フォーラムショップ』もある。

以前、婚約していたお金持ちの男とアメリカヘ来た時ラスベガスにも
滞在したことがある。（セックス拒否をする為部屋は別々だった。）

あの時、初めて成田空港のＶＩＰルームに入った…。
　
あの男と結婚していれば良かったと今でも少し後悔している…。

でも、あの時、別につき合っているダーリンがいたのよね…。

と、想い出に浸ってセンチメンタルな気持ちになりました・・・・。

そんな昔の思い出に浸っていた時、急に周囲がどよめいた。
はっと現実に戻るドクコ。
なんと、ドクコのスロットマシーンには７が３つ並んでいたのである。

ディラーがいるブラックジャク以外ルールが分からないけど、
適当に遊んでいた、スロットマシーンで大当たり！
いったい幾らの金額になるのかしら？
「ありがとう。フラミンゴさん達…。」

ドクコは昔パンクファッションが好きだった。
数年前から、ゴスロリのファッションを１０才若ければ全身ブランドものの
ゴスロリファッションをしたいと思っていた。
とりあえず靴は、Vivienne Westwood ロッキンホースバレリーナよね。
と、スロットマシーンで大当たり中！に、ふと考えてしまい笑ってしまった。

ドクコの夢は膨らんだ。
その後、ドクコはツキにツキまくり、一夜にして巨万の富を手に入れた。
フラミンゴヒルトンのスウィートルームに宿泊し、昔、踏み倒したJASRACの
著作権使用料はのしをつけて完済した。
ついでにJASRACの会社を買収し、ラスベガスで経営が傾きかけているホテルも
買収した。

ドクコは経営の傾きかけたホテル、カジノを名古屋仕込の商売法で再建し、
半年間で赤字を黒字に転換させた。
ドクコは自分の商才に気が付き、その他にも経営が困難になっている
ホテルを買い取っては、すべて黒字にしていった。

最後にアメリカのソフトウェアの会社、ハラグロソフトをも買収し、
ドクコの名は、財界では有名になった。
ドクコは昔の友人や彼氏に電話をしてみた。
しかし、ほらだと思ったらしく誰も信じてくれなかった。
仕方なく、２ちゃんねるにスレを作ったら、叩きにあった。

ドクコをとりまく世界は変わった。連日のように著名人とのパーティ。
アメリカの大統領とゴルフもしし、ハリウッドスターとも会って
歓談を楽しんだ。
何もしなくても１ヶ月に億単位の収益があった。
ドクコはホテルのペントハウスで生活をしており、整形して１０歳は若返った。

ドクコは兼ねてから、してみたかったゴスロリファッションにし、
Vivienne Westwood ロッキンホースバレリーナの靴を１００足買った。

ID:LXPURsY6ｻﾝ まじ凄いです。
お話しがまとまっているしユーモアもあり２ちゃん的な言葉まで・・・・　

ドクコは元から綺麗だったので、整形をしてよりいっそう美しくなり
鏡の中の自分に酔いしれました。
ロッキンホースバレリーナを履きゴスロリをしていると、お人形のように
見えました。

Vivienne Westwood 本店に行くためイギリスに行こうかしら？

思い立ったら、いても立ってもいられなくなったドクコ。
イギリス行くために飛行機に乗って、ファーストクラスに坐っていた。
ドクコは機内でほりえもん著の自叙伝を読んだ。
『女は金についてくる！』
そのほりえもんの言葉を読んで、ドクコは思いました。
《ﾌｯ…男だって同じじゃん、結局人間は、みんなお金には弱いのよねぇ〜》

英国に付くと、いきなり黒服の紳士がドクコを待っていました。
黒服の紳士が丁寧な言葉で言いました。
「エリザベス女王がドクコ様をバッキンガム宮殿にお招きしたいと
おっしゃっていますので、お忙しいと思いますが、どうかお越しくださいませ」
そうしてドクコはバッキンガム宮殿に行くことになった。

ヴィヴィアンウエストウッド本店はたいしたお店ではなく期待はずれだった。
ゴスロリで街を歩いていると奇異な目でみられた。カナシィィィ

ほりえもんの「儲かる会社のつくり方」も過去に読んだ。
あのデブの書いた本は面白くないっちゃ。

バッキンガム宮殿には、ウイリアムが居るのでは！？

ドクコ、さぁ、どうする？

機内で読んだほりえもんの本を思い出しながら、
バッキンガムに向かっていたドクコは車内で
死闘の末ヘリからつまみ出したウィリアムのことを思い出して
顔を青くした。
《まさか、エリザベス女王は私のしたことを知っているのでは…》

ドクコは胸をどきどきさせて、バッキンガム宮殿の謁見の間へ通された
そこで大学病院並みに待たされたドクコは２時間半待って
ようやっと現われたエリザベス女王と対面した。

間近で見ると、結構しょぼいただのおばさんに見えた。
そのエリザベス女王は開口一番にドクコに訊きました。
「ドクコさんは、半年前に日本海上空で事故に遭った飛行機に
搭乗していた記録がありますが、孫のウィリアムについて
何かご存じでないでしょうか？」
ドクコはおでこに冷や汗をいっぱいにして、エリザベス女王から目を逸らすと
「し…知りません」
と、大嘘をつきました。

「そうですか…」
エリザベス女王はドクコの嘘に納得して玉座を立ち去って行きました。
《ケッ、本当に大学病院と同じね、２時間半も待たせて、５分もなかったわ》
その後、ドクコは晩餐会のパーティに招待されました。

残念ながら乱交パーティでした

会場を間違えたドクコは慌てて外へ出ました。
でも、慌てて走って会場を出たので、途中で靴の片方が脱げて
しまいました。
しかし、その後を追いかけてきたふんどし姿の英国紳士が気持ち悪かった
ので
ドクコはそのまま走って逃げました。

王族と言うのはそうようものです。
何でもありの世界なんです…。と、思っていたら突然、ドクコの携帯が鳴った…
「大変です！ドクコ様のお写真が…」
日本のブブカにハメ撮り写真を載せられてしまいました。
あの翁の写真を売った、お塩に…、ドクコも関係をしていたのです。
お塩のヤロー私を隠し撮りしていたとは…、

ドクコはハリウッドスターで友人の「アサシン」の主演女優の
ブリジット・フォンダに電話をしました。
お塩のヤローをヤッて欲しいの…と依頼すると、
依頼は受けられないけど…と言って、
トム・クルーズの電話番号を教えてくれました。

押尾学「え?俺!!!!!???????」

トムんちに電話をすると、初めて話すのにとてもフレンドリーでした。
そして、ゴルゴ１３の自宅の電話番号を新設にドクコに教えてくれたのでした。
《さすが、トム、顔が広いわ》

「俺や、オレ、オレ、オレやがな」

ゴルゴ１３と電話で話をつけたドクコ。
電話を切って、ふっと不敵な笑みを浮かべた。
「女をナメたら、いかんぜよ！」
そして、勝ち誇ったように仁王立ちで高笑った。

高笑いをしていると、ふと、後ろで人の声が…しかも懐かしい日本語だった

押尾学「FUCK!!!!!!!!」

「俺や、オレ、オレ、オレやがな」

どう見ても見覚えのない、しかも、うさん臭ささいっぱいの男だった。

「しっかし、あんさんも暇やねえ...。ま、ワテも人の事は言えまへんけどな」

ハメ撮り写真は、２ちゃんねるにどんどん貼られまくることに…、

「悪いけど、私、あなたを知らないんだけど、あなた誰？」
ドクコはそのうさん臭い男に訊いた。

恐るべし２ちゃんねる…

翁の写真も可愛かったけど、ドクコの写真も可愛かったことだけは救いでした。

「オレは未来の星から不審船に乗ってきました。ちょっとまっとくれやす星人のガモンジョージと申します」

話を聞くと、どうやらそのうさん臭い男は、ハメ撮りをされて、
２ちゃんねるにどんどん貼られまくられたらしい。

ガモンジョージ！？

ちょっとまっとくれやす星人…と言えば、おれおれ詐欺で有名な宇宙人。
ドクコは近くの交番に行って、ガモンジョージを捕まえて貰いました。

ガモンジョージなんて知らないっちゃ！
ロッキンホースバレリーナキーーークッ！！

じつは地球でのオレオレオレ様の使命は、ラスベガスの『フラミンゴヒルトンホテル』での
ブラックジャックで稼いだ銭で、モナコの王子のパンドラの箱をディスカウント特価にて買いにきたのです

を電柱に食らわせてウサを晴らすドクコ。

「モナコの王子のパンドラの箱をディスカウント特価にて買いにきたのです 」
と、ちょっとまっとくれやす星人のガモンジョージは獄中で供述しました。

しかし電柱のそばに立つドクコの足に、見知らぬ老犬がシッコをかけていた

。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪

ドクコはパラゴラホテルのスウィートで翌朝、心地よく目を覚まして
ドアの下にはさまって新聞を広げ、ルームサービスでコーヒーを飲みながら
目を通した。
そこには、「ちょっとまっとくれやす星人のガモンジョージは獄中で供述」
という記事が１面に出ており、その下の小さな欄に
「老犬、電柱に縛られる、悪戯か？」という記事が記載されたいました。

ドクコは優しい心の持ち主です。
老犬にたっぷりのお水と食べ物を与えました…。

日本の新聞も広げると、
「お塩、塩漬けで発見される」
という記事がありました。

お塩の塩漬けなんて良いセンスっちゃ！

そして新聞を読み終わって窓を見た。パラゴラ海岸の水平線が綺麗な朝焼けだった

ルームサービスでキリマンジャロを注文しようと電話に手をのばした。

「お塩、塩漬けで発見される」面白すぎて笑いが止まらなくなりました。

しかし、ルームサービスでキリマンジャロを注文しようと電話に手をのばしたが、

しかし>>400にて既にコーヒーを飲んでいたことを思い出したから、きつねうどんを注文した

笑いすぎて泣けてきました。
そこにルームサービスのボーイが･･･。

注文したきつねうどんを持って来ました。

ルームサービスのボーイがキリマンジャロを持ってきた。

「えらいすまん、>>400でコーヒー飲んでたさかい、ウドンに交換したってくれや」
とボーイに丁寧に頼んだ

「アンドレ？」モナコ王子にソックリ！

・・・・。

,,,

！

ボーイは、「はあ？私はきつねうどんをお持ちいたしましたが？...」

どうやら別の部屋の客のものと間違えたらしい

モナコ王子にクリソツのルームボーイは
きつねうどんを部屋の中まで運んでくれました。

きつねうどん不味いっちゃ！

よく見ると、どんぶりの中には本物のキツネの肉が入っていました。

可哀想なキツネさん・・・・。

きつねうどんをすすりながらドクコは呟いた。
たしか、関西ではきつねうどんの事をケツネウロンと言うんだよなあ

そんなことを思い出し、ドクコは昼食の時間になったら
今度はルームサービスで『たぬきソバ』を注文してみた。
運ばれて来たソバの上には、やっぱりたぬきの肉がのっていた。
ドクコが大きな溜息を吐いた時、
以前、買収したアメリカのハラグロソフト社から電話があった。

「ドクコ様、株価が急落しています！すぐにこちらに来てください」
ということで、ドクコはたぬきソバのそソバだけすすって
すぐにアメリカに渡った。

ハラグロソフト社に着き、事情を聞くと会長のヘル・ゲイツが
インサイダー取引をしていたという疑惑が掛かっていた。
突然、開かれた記者会見の席で、ドクコはハラグロソフト社の
責任者としてヘルと一緒に頭を下げながら、
《ちっ、いきなりアメリカに来たとたん、平謝りかよ》
と、横目でヘルを睨んだ。

会見も済み、会社に戻ったドクコは少し一服したあとに
部屋にヘルを呼び出した。
そして、のこのことやって来たヘルがドアを開けたとたん
顔面にパイを投げつけた。そして、ヘルを退任させました。
すると、翌日から株価はまた上がってきました。
《――ったく、市場ってのはわかり易いわね》

会見以後、ワシントンではカメラに追い掛け回されていたドクコは辟易していた。
その気分を払拭するためにカリフォルニアの郊外に買ってあった邸宅に
気晴らしに出かけることにした。

パームツリーの海岸は何時歩いていても気持ち良い。
「ミャーォ！」なぜか海に小さな黒猫が鳴いていた…

部屋でのんびりとしてテレビを見ていたドクコ。
そのニュースで被災地を慰問する首相小ネズミの姿が映った。
『テロには屈しない』
その言葉しか知らないがごとく、同じ言葉を連呼していた。

黒い仔猫を抱き上げると不思議な気持ちになった…

ドクコは膝の上で黒猫の頭を撫でながら、つぶやいた。
「コイツ、テロには屈しないとか言っていて、
実姉のテロにはとことん屈しているんだよな」

ｽｲﾏｾﾝ････ｶﾌﾞﾘﾏｼﾀ

KOIZUMIの実姉！？

ドクコは携帯を取り、ゴルゴんちに電話した。
「お金に糸目をつけないわ、ザルとビンを今すぐにヤってちょうだい」

とか言っているが、ウサマの顔は好きであった…

一度、カルティエのバングルを鼻輪にして着けてみたいと思っていた。

ｳｻﾏのＴシャツをアメ横で偶然手に入れYAHOO!オークションに
同時多発テロの直後出品して取り消されたことがある。

２ちゃんねるでそんなカキコを読んでいると、ゴルゴ１３から電話があった。

カルティエのバングルを鼻輪のビンなんて洒落ているじゃないる

ザルとビンは討ち取りましたが、間に合いませんでした。
ドクコは泣きました。

「ど素人が1000株単位の取引すんなよ、目障りじゃボケ」

なに？どうなってるの−−−！！！

おっと間違い電話でした

>>438はイタ電でした。

ホッ！として黒猫を撫でていると魔女の宅急便の映画を昔の男と観たことを
想い出し黒猫の名前を「ジジ」と名付けました。

イタ電かもしくは間違い電話の相手はこちらの状況もおかまいなしに会話を続けます。

「いまなあ、イカの塩辛で酒飲んでんねや、酒のんだらもう何がなんでも、どうでもええんじゃ」

「うるさいっちゃ！ジジイ！」

同胞が殺され、泣き暮れていたドクコは、イタ電に腹を立て、逆探知すると
その家に塩辛の出前を大量に注文してやった。

イマジンは名曲よね！？
戦争もテロも世界から無くなれば良いのに…

しかし今現在の塩辛と酒がなくなったガモンジョージは、一目散に台所へと走った

「ミャーオン！」

ドクコは再び、ゴルゴんちに電話をし、
今度はガモンジョージを塩辛にしてもらうよう依頼した。

黒猫ジジは、とても綺麗な毛並みをしている。

そして戻ってきたのだが、何故か話は進展していない、

ハタシテ奴は寝たのか？・・

塩辛ってキモイっちゃ！

ガモンジョージ？

ジジの鳴き声を聞いて、ドクコははっと気がついた。
《自分には愛が足りないのだわ！》
とりあえず、街へ出た。街は大賑わい。
今日は大統領選挙の投票日であった。

と、二十代のころは思っていたが、しかし年齢を重ねるごとに食感は変わりつつあるのです

はなしを元に戻しましょう........................

ドクコは投票所へ行き、電子投票のタッチパネルを押した。
ザルとビンは死んだのに、プッシュはまだ戦争をしている。
ここは反戦運動もしていたというケリーに一票を投じよう。
しかし、ケリーの名前にタッチしてもなかなか反応しません。

何度も何度もタッチしても駄目です。
そのうち、これは壊れているのでは…と思い、
『戻る』のタッチパネルを押した瞬間、
『あなたはプッシュに投票しました、お疲れ様でした』
という画面に切り替わったのです。

近くにいた民主党の弁護士をすぐに呼び事情を話しました。
しかし、民主党の弁護士が画面をのぞくと、その画面はもう消えていたのでした。
弁護士は困ったように頭をひねって言いました。
「電子投票システムは証拠が残りませんからねぇ」

ドクコは真実の愛を求めて、投票所をあとにした。

ドクコの背中を初冬の訪れとする木枯らしがふきぬけてゆく

何故か今年は落ち着いた心境なのか、木枯らしを感じる事ができる自分自身に驚きながらも

シェルタリング・スカイが観たくなってきた。
アメリカ大統領の登場する「天使の自立」も読みたくなってきた。

しかし、そのようなことを感じていられる今の自分の現在自体は猶予がありすぎるのか？

ふと見上げると、茜色の夕焼けがビバリー・ヒルズを彩っていた。

その頃、日本ではブスコ青森がJ1に昇格したのである。
その知らせはオーナーである毒子にもすぐにとどいた。
「補強が必要ね」

「外れるのはカズ、三浦カズ」

「ほう、今日ですか？」

「世界最強のチームをつくるわ」
「カズが文句？クロアチアに飛ばしなさい」

しかしこれだけはあなたに言っておく！
「イカ焼きはボッタクリですよ」

ドクコはGMギャグをいつも通りスルーし、最強のチーム作りのための秘策を考えていた。

・・・いか焼き！？これをチーム作りにいかせないだろうか！？

カズ、昔はカッコよかったのに…

いか焼きをジジに食べさせたら吐いてしまった。
猫にイカを食べさせてはいけないと初めて知った。

獣医がジジを診察して「この子は猫ではありません。ピューマの
子供です。」と、言った。
なぜ、ピューマが海辺を歩いていたのだろう。

はっ！？　これよ！！
チームマスコットはジジよ！　売店ではｲｶを売るの！　
それより、はやくベッキャムに連絡をとってちょうだい！

ドクコは次の瞬間、思うより先に叫んでいた。「猫舌だからじゃん？？」

ジジと一緒にほうきに乗って空を飛んでみたかった…。
ピューマの毛皮は販売しているのだろうか？
私にピューマなんて育てられるのだろうか？
育てていく自身が無いわ。

ベッキャム！ベッキンガム宮殿なんてふざけているわ。

そこにベッキャムがあらわれ、

シューズを脱ぎ捨て、

服を脱ぎ捨て

デルピェロ、ワールドカップの時と別人になりやがった！
なぜ、あんなにも劣化しやがった！？
写真集まで買ったのに！
軽井沢に行った時、デルピエロのサイン入りチームユニホームを
買わなくて良かった。
今思えば高額だったわ。　

えっ！？

おティンティン２０cmのベッキャム！？
ヴィクトリアに２億のバイブプレゼントの？

ピューマのジジは可愛い。

どうなってるの？

ある日、獣医から電話があり実は、ピューマの子は既に飼い主がいて、脱走
をした子を私がつれて来たそうです。
寂しいけどピューマを元の飼い主にかえすことにしました。
さようなら。ピューマ。

シュタイフから特別に「ピーマのぬいぐるみ」を作って貰おう。
そして、黒の可愛いゴスロリできめて「ピューマのぬいぐるみ」を
片手に抱えて何処かへ行こう。
ロッキンホースバレリーナで、コッポリ･･コッポリ･･歩こう。

ピーマのぬいぐるみは、ドクコの涙に濡れた頬をやさしくなでた。

最近、とても切ないの。
何もかも充実していた時から生きている実感が湧かなかった。
何時も何時も不安だった。
皆に色々なことを自慢してた。
つき合っている彼氏にも不倫相手にも元婚約者にも我が侭ばかり言ってた。
今は、何もかも楽しく無い…。
充実していた時から死にたくなる時があった。
あの時、死んでしまえば良かったのかもしれない…。
涙があふれた。

ありがとう。ピューマ…

と、何やら深刻な雰囲気の中で突然、細木数子が登場！ﾌﾟｹﾞﾗ･･･

「適応障害ですね」
ドクコの話を聞いていた心療内科医がさらりと言った。
「軽い安定剤を処方しておきましょう、また来週いらしてください」
ピューマの着ぐるみを着たドクコは受付で支払をすませて薬を貰うと
心療内科を出た。
「適応障害か…」
空を見上げ、感慨にふけるドクコ。

ついでに、ウェンツも現れる！

３人とも適応障害だった。

ウェンツが言った。
あの医者、「適応障害」としか言わないんだよ。

「医学界で、精神医学は、今年の流行病名大賞を狙っているからさ」

どうして私はピューマの着ぐるみなんて着て外出したのか分からない。
ドクコったらオチャメサン！ｳﾌｯ

「そうなの？流行語大賞なら知っているけど、流行病名大賞なんて
笑わせてくれるじゃない！ウェンツは何時見てもかわいいわね。」

「ドクコのピューマの着ぐるみもラヴリーだと思うよ。」

細木数子は何処に行ったのかしら？

「君もその着ぐるみ可愛いよ、どうしてそんな着ぐるみを着ているの？」
ウェンツは不思議そうにドクコを見た。
「何て…言うのか、こうやっていると落ち着くのよ、知らない自分になれるというか…」
二人で会話をしていると、その間を割るように細木数子が、、、

「いーい言わせてもらうわよ！」と何時もの口調で、

「アンタたち、相性が悪いから離れなさい」
と、数子がやっかんで言った。しょせんは数子も毒女。

「ウェンツ、今度一緒に何処かへ行かない？」

「そうだね、ぼくの家、この近くなんだよ、よかったから家族に紹介するよ」
ドクコとウェンツが手を取って走り出すと、
その後を鬼のような形相で数子が追いかけて来た。

数子をまくためにウェンツはドクコの手を取り、一心不乱になって自宅まで走った。
息を切らしたウェンツは自宅に着くと、玄関で母親が
「どうしたのウェンツそんなに慌てて、それにそこの方は誰？」
と言いました。
「この人はぼくの大切なひとなんだ」
ウェンツは息も切れ切れに言って、振り返ると、
手を握っていたドクコは数子に変わっていた。

ドクコは途中で工事中のマンホールに落ちていた。

きゃー！胸が痛いわ。ドキドキ！ワクワクって感じよ。

と数子がウェンツ家で、さとう玉緒さながらな口調でご両親に挨拶をした。

マンホールの中の人魚姫？
マンホールの中のピューマ？

途中までワクワクしてたのにマンホール！？

さすがインチキ占い師。

その一方で、ドクコがマンホールでもがきながら必死に出ようとしたが、
ちょうどすっぽりとハマッて、なかなかマンホールから出られなかった。

色々なひとが覗き込む「どこみてんのよーっ！」
青木さやかの真似をしてみた。　

人だかりができ、道ゆく人が笑いながら小銭をドクコに投げた。

そこにキアヌが現われ、手を差し出して甘い声とマスクで言いました。
「きっと着ぐるみを脱げば、出られるよ」

やっとのことでマンホールから抜け出たドクコは、キアヌに頼んで
ウェンツの家を探してもらった。
しかし、途中で鐘が聞こえたのです。
車を停めると、泣いているウェンツが
ウェディングドレスを着た数子とライスシャワーを浴びていました。
ドクコは、どう見ても、悲しみの涙にくれている両親に訳を聞きました。
「数子さんはウェンツと結婚しなければ、ウェンツ家は地獄に落ちると…」
それを聞いたドクコはキアヌから携帯を借りて、ゴルゴんちに電話しました。

ゴルゴ「ワテ登場人物多すぎて把握できまへんわー」

つーか、ずっとロムってたけど、さすがに我慢出来ないわ。
同じ人間がずーーーーっと書き込んでるけど、
それじゃ、自作小説の発表するスレになる。
１回きりじゃなくていいと思うけど、
１回書き込んで違う人に渡す事によって
自分の思ってた事と違う内容になるのが面白いのに。

２回以上続けて書き込まない事。
１回の書き込みは「。」が付いたらお終い。

というルールにして欲しいとゴルゴは言った。ｗ

面白ければ何でもいいと思うねん
ゴルゴ「ワテ登場人物多すぎて把握できまへんわー
でも、頑張って探すさかい」

１人１行でいきますか

ロム専からクレームが来たのでやめますた。あとは勝手に続けてくれとドクコは思いますた。

自分の痛さに気づかないドクコであった。

ロム専　せっかく面白いスレだったのに邪魔！おもしろい人たちがカキコしなくなったらロム専が責任とれよ！ブス！

書き込み長くてつまらんょ

>>↑ID:LN+BbuTa　buTa
====　　　　　　　

「ていうか、ゴルゴがなんで関西弁？」
本筋とはまったく関係の無いところに疑問を抱くドクコであった。

>>525
そんな単純なあなたが好きです。
毒子スレはあなたのものです。失礼しますた。


(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

このスレは高齢毒女様が若いチャネラーを虐めるスレなの？
「相手にしないで放置すればいいのに。」

「ゴルゴって、もしかしたらお茶目？いずれにせよ、シャレのわからない男ってサイテー」
ドクコは呟きながら、事の次第を見守ることにした。

ロム専に逆ギレしている状態を見てドクコは自分の過去を振り返って鬱になった。

「そう、私も整形する前はロム専のキモオタでオマケにヒッキーだったわ」

そして西の空を見ると、真っ赤な朝日が昇っていた。

目を二重にした時の喜び、鼻を高くした時の喜び、
豊胸した時の喜び、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを短くした時の喜び、
ﾏﾝ毛を永久脱毛した時の喜びが昨日の事の様に思い出され･･･ちょっぴり涙した。

そうそう、そう言えばｲﾎﾞ痔の手術もしたんだったわ。
術後の2週間はｳﾝﾁの度に地獄の苦しみだった事を思い出し･･･またちょっぴり涙した。

「この美貌で必ず幸せを掴んで見せるわっ！」と毒子は決意を新たにし
「それには大金持ちとの出来ちゃった結婚しかないわっ！」と意気込む毒子であった。

「金持ちと出会うにはどうしたら良いの？」「銀座のクラブには腐るほど来ますがなにか？」
と脳内一人二役を演じながら着々と計画を進める毒子。

みごと面接に合格し銀座の高級クラブのホステスになった毒子は
「私ほどの美貌があれば黒革の手帳なんて必要ないわね」と不敵に微笑んだ。

つまんねーよ　ババア

不敵に微笑んだ毒子であったが「つまんねーよ　ババア」と苛める連続ｶｷｺ嫌いの
アノ人の言葉に素直に従い「ババアって、アナタじゃあるまいしw」と捨て台詞を
残し、もう寝ることにした。

しかし、ババアという言葉がドク子の頭から離れない。
ベットから出て冷蔵庫を開け、大好きなオロナミンＣにそっと口をつけた。

そして、グビグビ飲んだ。精力ガンガンになって眠れない！
大好きなヨン様の事をおかずにして、オナニーを始めた。

「？！」

オナニーをし続けるドク子の頭に
｢一人一回の書き込み｣｢ババア｣｢オロナミンＣ｣
三つの関係のない言葉が駆け巡った。木の葉が舞い散るように
｢わたし、ホステスは辞める｣ドク子は思った。

『ホステス辞めてヨン様をゲットしに、韓国いくわ』と決意した。
決意と同時に毒子は、オナニーで昇天した

なんか漏れ毒女が惨めでたまらねーよ
やっぱさ、かわいくて若い女には勝てねーよな

いまどき「漏れ」って・・・

翌朝オナニーで、お肌つるつるの毒子が空港にいた。

クソたれて寝ろよ　ボケ

俺の姉２３だけどこんなこと書いてたら俺どうしよう

「漏れ」の姉だからなぁ。姉も「漏れは」とか使って笑われてるだろうな。「漏れ」の姉は肉便器だって近所では有名なんだろう？

545-549
のような言葉がドク子の頭をよぎったが打ち消した

新しい朝が来た。

今日はどんな連中に振り回されるのかと思うと、不安でもあり楽しみでもあった。

>>518の登場により話が変になってきた。
23才の毒は糞スレには居ないと思うよ。
安心しなさい。

友だちの結婚式で友だちの弟が泣いているのを見た事がある。
友だち（２４の時）弟は１０代だった。
ｶｯｺｲｲｺﾀﾞｯﾀﾉﾃﾞｿﾉｺﾞﾄﾓﾀﾞﾁﾉｵﾄｳﾄﾄｵｼｮｸｼﾞﾄﾓﾀﾞﾁﾆﾅﾘﾏｼﾀ･･

空港に立ったドク子はもう一度考えた。ヨン様って本当にいい男かしら。
松尾たかしに似てて、歯を全部人工的な差し歯にしてて。。。
｢やめた｣
ドク子は家に帰ることにした。韓国に行くにしたってもっと調べなくっちゃ。

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家に帰って、早速オロナミンｃを飲みながら韓国旅行のパンフを見た。
その時、ヨン様の写真が目に入った。
毒子の脳内に冬のソナタのテーマソングが流れた
オロcの影響かムラムラときた
いきなり毒子はオナニーを始めた
『ヨン様！』と毒子は叫び昇天した
そして、ヨン様が泊まっているホテルへと走って行った

ホテルのフロントに着いた。
毒子は『ヨン様にあわせてえ〜』とフロントに詰め寄った。
『無理です！』の一言でホテルから追い出された。
途方に暮れていると、コンビニがあった。
喉が渇いたので毒子は、オロcを１ダース買った。
コンビニの前で毒子は、悔しさをまぎらわす様にオロcを１ダースグビグビと
飲んだ。
ムラムラとオロcパワーがよみがえり、ホテルへと走って行った。
ホテルに着き、毒子は
『ヨン様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！』
と叫びながら、ホテルマンを次々となぎ倒し、ヨン様の部屋のドアにたどりついた
そして、コンビニから万引きしてきた最後の１本のオロcを飲んだ！
『ヨン様ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！』
と叫びドアをやぶり、部屋の中にいたヨン様めがけて突進した
『ブチュツ！』とキスした。
ヨン様は、気を失ってしまった。

つーか、ずっとロムってたけど、さすがに我慢出来ないわ。
同じ人間がずーーーーっと書き込んでるけど、
それじゃ、自作小説の発表するスレになる。
１回きりじゃなくていいと思うけど、
１回書き込んで違う人に渡す事によって
自分の思ってた事と違う内容になるのが面白いのに。

２回以上続けて書き込まない事。
１回の書き込みは「。」が付いたらお終い。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1101312557/l50

うっせえんだよ！局！

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ドク子はヨン様に会いに行ったり、屁を何回もこいた夢を見た。
実際は、こたつでまったりとしながらパソコンや本で
韓国のことを調べているうちに寝てしまっていたのだ。
寝ぼけ眼のままよだれを拭いて、近くにあったオロＣをぐいっと飲んだ。

こたつの温度が熱すぎて、急いでそれを切りながら、ぼんやりと思った。
正直、自分も>>518と同じようなことは「思って」たんだけどね・・・

ふとテレビをつけてみると自分のことが
テレビに取り上げられて
大騒ぎになっている。
内容は・・・さっき夢で見たとおりのことだった。
ヨン様の気を失わせたため韓国ファンがドク子を訴えたのであった。

無理。

しかしドク子は毎週見ていた法律相談所の知識をフル活用し見事勝訴
チョン共から多額の金額を巻き上げた、その数日後・・・

クソたれて寝ろよボケ

>>518のクリスマスの予定 (｀･ω･´)キリッ
↓レス番１桁目　　　　　　　↓時刻の秒１桁目
１ペ・と　　　　　　　１マツケンサンバ
２アキバ系と　　　　　　　　２ハメ撮り流出
３レゲエの人と　　　　　　　　　３殴り合い
４弟と　　　　　　　　　　４アナルＳＥＸ
５お爺さんと　　　　　　　　　５２ちゃん
６父親と　　　　　　　　　　　　６泣き崩れる
７無理矢理ナンパした男と　　　　　　　　７北へ亡命
８金正日と　　　　　　　　　　８一晩中語りつくす
９近所の爺と　　　　　　　９種割れ
０一人で　　　　　　　　　　　　０一揆

面白いと思って書き込んでいる連続カキコのﾊﾞﾊﾞｱ、それは>>574

作家気取りの毒子、ﾂﾏﾝﾈ

>>574
残念でやんす。
毒子じゃなくチンチンついてる男でやんす。
連続カキコしてないでやんす。
コピペ貼付けにきただけでやんす。
怖いよー！ママン…。
ママンと同年代の毒がいじめるよー

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実際お前等男だろ？

女の年齢　　　　結婚可能度
２０−２４　　　　　７０％
２５−２７　　　　　４０％
２８−２９　　　　　５％　
３０以上のババア　　０．０５％　

※ 女の３０歳は男の５０歳よ！
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俺？

俺は男さ

女の３０歳は男の５０歳よ！
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ｷﾓｲ、幼稚で、能なしなＡＡにうんざりするドクコであった。

オニババ化する女たち。
頭悪いクソ女が大学生活板に立てたスレ

女子中、女子高、女子大・・・・・
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1101496085/

［キモイ］なんてババアが使う言葉か？　ｷｦﾂｹﾛﾖ!ボケ！


※ 女の３０歳は男の５０歳よ！
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おまえらを若くしてやりたいババアの毒って惨めだと思う

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http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/pan/1099740799350o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/pan/1099571470749o.jpg

この板の毒と思われｗ

>>611　本物のおばさんではございませんか！？

このスレ終わってしまったのですか？

この板に粘着する男の特徴
１.30歳前後が中心。学生・40代率も高し。いずれも精神年齢は中２レベル。
２.頭の中は、ｴﾛｹﾞｰ・ｷﾞｬﾙｹﾞｰ・AV・ﾛﾘ系ｱｲﾄﾞﾙで占拠。
３.自分にとっての女は、辛うじて高校生ぐらいまでの美少女で、処女のみ。
　 彼女らと話せる事を期待して、毒女板に入り浸っているが…
４．実際には粘着男同様、毒女住人も30前後が少なくないので、邪魔で仕方ない。
　 だから特に30代以上の毒女を猛烈に目の敵にしている。
５.非処女は絶対許せない。何故なら自分が未経験の快楽を経験しているから。
６.自分に激甘く、女にｷﾋﾞしい。
７.この板に来る女はﾋﾏだらけで無職ﾋｷが多く、友達も男も全然いないはずだと思いたい。
８.女は皆20代前半で結婚し、子供を産むのが当然だと思い込んでいる。
９.そのわりに、自分は女にほとんど縁が無い（誰からも相手にされない）事を棚上げ。
10.屁理屈・開き直りが多い。言い争いになると、相手がいなくなるまで粘着する。
11.気に入らないｽﾚがあったり、図星を突かれたり、反論できないと無意味なﾚｽや
　 ｺﾋﾟﾍﾟ、同じようなAA、「肉便器」ﾚｽ、ｴﾛﾚｽで埋め尽くす。
12.毒女住人が荒らし対策に本腰を入れ始めると、体を張って必死に抵抗。
　「自治厨」と罵倒し続ければ、みんな大人しくなると思っている。
13.時にはﾈｶﾏとなり、住人になりすまして「自治厨」を叩く。または女ｺﾃに矛先を向け、
　 独女の分裂・決裂を狙う。

・・・の、11番が進行中ということですかね。

最近耳のとがった生き物が四つんばいで屁をするという夢ばかり見る。
わたしどうしたんだろう。

「それは、２ちゃんねるの醜いAAをみたからですよ。貴女の美的センスでは
許せない代物だったのではないでしょうか？」カウンセリングの先生が言った。

おはよう。メガドック！ﾜﾝﾜﾝ!
昨夜は、氣志團のＧＩＧに行って踊り疲れてお化粧も落とさずに
寝てしまい、鏡を見たら肌が荒れててショーーークッ！

これから、シャワーを浴びて寝ます。

「なんで荒れてるのＹＯ！」ドクコは殺意を覚えたが強靭な精神で正気を保ち、X'masの計画を立てることにした。

ウエンツは細木にとられてしまったし、キアヌは友だち（？）なのよね誰と
X'masと一緒に過ごすのかしら？

氣志團ﾁｬﾝのセロニアス翔とX'masを過ごす事に決定しました。

けどセックルはないと思われます

翔とX'masを過ごす予定が、由美にバレてしまい、ある日、由美にボコられ
て傷だらけになってしまった。ドクコは翔と縁を切る事にした。

なにやら高度な小説で付いてゆけなそう
と読者は思いました

思い思いに書くだけじゃなくて話をつなげて書けよ
と読者は思いました

>>624
みんなの話をまとめてくだる方がいたのに
誰かが追い出したからこうなったのよ…。

「そうだ！私にはもっと強い男が！」ウエンツを取られ翔を諦めたドクコは元ボディビルダー・元ハリウッドの俳優・現カリフォルニア知事のシュワルツェネッガー氏に会いに行くことにした。

ところが、パスポートの有効期限が切れていた。

っていうかー、ドクコはアメリカに居たはずじゃん！

>>424 ：Miss名無しさん ：04/11/24 01:32:42 ID:kpZHVjTI
会見以後、ワシントンではカメラに追い掛け回されていたドクコは辟易していた。
その気分を払拭するためにカリフォルニアの郊外に買ってあった邸宅に
気晴らしに出かけることにした。

>>516 ：Miss名無しさん ：04/11/24 07:25:43 ID:kpZHVjTI
やっとのことでマンホールから抜け出たドクコは、キアヌに頼んで
ウェンツの家を探してもらった。
しかし、途中で鐘が聞こえたのです。
車を停めると、泣いているウェンツが
ウェディングドレスを着た数子とライスシャワーを浴びていました。
ドクコは、どう見ても、悲しみの涙にくれている両親に訳を聞きました。
「数子さんはウェンツと結婚しなければ、ウェンツ家は地獄に落ちると…」
それを聞いたドクコはキアヌから携帯を借りて、ゴルゴんちに電話しました。

局と荒らしに文句を言われませんように・・・・・・・

ゴルゴんちに電話しました

このフレーズが多用されてることに気づいた俺は神

>>631
んー、荒れる前のチェックしなかったスマソ。>>626はアウト？

ドクコは、マッチョも好きだった。
シュワの映画は「ターミネーター」以外見た事がない・・・

（･∀･）v

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ぬるぽ荒らしよ・・・・・・・
おまいはなにがしたいのか言ってみろや
荒らし報告してやろうか？

_____________________________________________________完

>>641
正しい発言をしたにもかかわらず、
「お局」「ばばあ」「うるせえ」と、罵声を浴びてムシャクシャしてやった。
今も反省はしていない。

_____________________________________________________完
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

仕方が無いのでゴルゴんちに電話した。

毒「口でいくら言っても解らないヤツって、何処にでもいるのね・・・ﾔﾚﾔﾚ」

「どこに電話かけてるんじゃーボケっ！」電話の相手はゴルゴではなかった。

「うるせーチンカス！紛らわしい電話番号にしやがって氏ね！」
むかついたので怒鳴り返すなり電話を叩ききった
勢いがつきすぎて電話が破壊されてしまった！

あぁーん、何処にいるのかしら、あたしの愛しいゴ・ル・ゴ（はぁと）

「数子とウエンツを殺りました。ウエンツはかわいいので一発ヤッタ後
あの世におくりました。」ゴルゴはウエンツも殺してしまった。
悲しみにくれるドクコ。キアヌは側に寄り添うしかなかった・・・
ドクコの為に新しいピューマの着ぐるみを発注してあげよう！と、
キアヌは考えていた・・・

「今日も激しい夢を見たわ･･･　私って欲求不満なのかしら。」
と毒子はつぶやき、いつものようにｵﾛﾅﾐﾝＣを

間違って手に取ったのは『ざくろジュース』だった。
そろそろ日本に帰りたくなった・・・

「これからは普通の生活を送ろう！」と
ざくろジュースで目覚めた毒子は日本に帰り、
埼玉にある小さな会社の事務員としての生活をスタートさせた。

つまんねー
話滅茶苦茶じゃん
適当にかきこみしてるんじゃねーよ

と、登場人物であることを忘れてぶち切れるドクコだった。

518ってﾊﾞｶでしょ？
一々人の書き込みに文句垂れるなら自分もつまんねー一行書くな
あんたのせいでカキコが減ったようなもんじゃん。最悪

>>518
本当に迷惑です。
なかなか楽しいスレだったのに…。
変人のおかげで楽しく無くなりました。

愚痴ってばかりでは、負け犬→野良犬→保健所行きになるとさとったドクコは１から人生を
やり直すべく、玄関の戸を開けた。

んー今日もいい天気、ふと道路端を見ると、何かが落ちていた

犬のウンコだった。
そういえば今日は学校の検便だったけど、ウンコを持ってくるのを忘れていた。
仕方無いから、この犬のウンコを学校に持っていくことにしょう。
しかし犬のウンコなんて持っていくとギョウチュウ検査に引っかからないだろうか？

と、ケツの穴をボリボリとかきながら>>518は考えた

「ババア！ケツの穴なんて掻いてるんじゃねーよ！」と、
高校生達にボコられた。
ボコられた時、ウンチをもらしてしまった>>518は泣きながら検便容器に
ウンチを入れた。

そんな事は露知らず、ドクコは・・・。

背後から犬に吠えたてられた。
常に挙動不審の>>518は何故かいつも犬に吠えたてられる。
そして>>518は犬が嫌いだった。
カバンを掴むと一目散に走ってトン走した。
しかし、そのとき検便容器をうっかり落としてしまったことに気づいた。
しばらく途方にくれていた。すると>>518は友人に偶然出会った。
類は類を呼ぶとの諺通りに>>518の友人もまた例にたがわぬ変人だった。
その友人は手にバケツを持っていた。
バケツの中を見てみたら、こんもりとしたウンコが溢れんばかりに入っている。
「ちょうどよかった。ワテはウンコ持ってへんねや、おまえのウンコわけてくれ」
>>518は友人に頼んでみたが、その友人は
「タダではイヤや。100ｇ500円じゃ、良質のブツじゃけん、ビタ一文まからん！」と、あまりにもそっけない。
>>518はポケットの中を探してみたが152円しか無かった。
「なあ頼むわ、152円払うさかいに、50ｇ貸してくれや、もちろんあとで返すさかいに」

「しょがねーな！今回だけだからな。」と、ブスな友人に言われた。
道行く人々は、ハンカチで口と鼻をおさえても臭ってくる悪臭にたえきれず、
嘔吐をする人も出てしまい大騒ぎになってしまった。
>>518と友人は頭の変な人達で有名だった・・・

訴えさせてもらうよ。

「訴えさせてもらうよ。」の言葉で驚いて目が覚めた毒子は
なぜこうも変な夢ばかり見るのかとタメ息をついた。
それにしても>>518って女の人あんなに山盛りのウンコを
検便用に持って学校に行ったけど、どう見ても４０過ぎにしか見えなかったわ。

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　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ ←>>518
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／　 |　　　かまって 　 　 |　 ＼／
　 　 |　　　ください 　 　　|／

「チクショー」

ゴルゴ登場！！
ゴルゴは、お金に困っていた。
２ちゃんねるに書き込みをしている>>518を泡姫にしようと考えていたが、
年齢的容姿的に問題があり、フリークの為に手足を切断して『だるま』に
しようと思いついた。
しかし、『だるま』にしても婆のブスで幾らで売れるのか心配になった。

http://www53.tok2.com/home2/nobutaso/busu.swf

>>518　拾ったよー

>>518の写真を持って、だるま置屋に行ったゴルゴは
「そんなブスババアなんかイラネッ！　(゜д゜)、ﾍﾟｯ!!」と冷たく追い払われ
>>518を金にするのはあきらめた。

>>518は、粗大ゴミ以下だな・・・。
ゴルゴは《臓器売買》を思いついた。

粘着する>>518もうざいが、>>518ネタをいつまでも続けるのもウザイと思うドクコだった。

いいや、しかし決してそうでもないぞ
とも、考えるドクコだった。

あのさぁ。。５１８は私が書いたんだけど、
その後は全部偽物。
荒らすきっかけ作ったから悪いなぁと思ってたんだけど、
みんな釣られすぎ。

と５１８を装った人物がつぶやいた。

>>672
>>674
わざわざＩＤ変えて書き込みするなよ（バレバレ！）
何時までもスレに住みつくな
何処かへ行け。と、ゴルゴは思った。
雰囲気よめないババア・・・痛いぞ！

と怒りに任せて>>676は、

臓器売買･･･　捕まったら重罪だろうなぁ･･･
ババアの臓器はイラネッ！って言われるかもなぁ･･･
なんか次から次に金が入ってくる商売はないかと考えるゴルゴの頭に
「新宿二丁目」「ﾁｮｯﾄだけ犬に咬まれたと思えば」「カラダが資本」
の言葉が浮かんできた。

貧しい国の人々は自分の子供を大金で売り付けると聞いたことがあるけど、
ババアの臓器売買は聞いた事無い・・・

「俺、イメクラ行ってくる！怒りに任せて・・・」

676にストレス・他　が溜まっていたとはいえ、

>>518 ：Miss名無しさん ：04/11/24 13:55:55 ID:DdGDuwrC

つーか、ずっとロムってたけど、さすがに我慢出来ないわ。
同じ人間がずーーーーっと書き込んでるけど、
それじゃ、自作小説の発表するスレになる。
１回きりじゃなくていいと思うけど、
１回書き込んで違う人に渡す事によって
自分の思ってた事と違う内容になるのが面白いのに。

２回以上続けて書き込まない事。
１回の書き込みは「。」が付いたらお終い。

というルールにして欲しいとゴルゴは言った。ｗ

ゴルゴって誰だよ。

めんどくさいから、>>518は、手足を切断して【チャネラー局だるまへ】と
言うタイトルで、ドキュメンタリーＤＶＤとして製作をフリークの方の自費
にて完成発売した。

だが、全然売れなかったのでゴルゴは泣く泣く新宿二丁目へ

そしてそこで恐るべき光景を目の当たりにする。

ウリ専バーには、年令制限があります。
たしか、２３才です。
モトカレが面接に行ったことあるのよ。

と独り言を言いながらパジャマ姿の毒子が裸足で歩いていたのである。
どうやら夢遊病らしい。二丁目で毒子に危険はなさそうなので
ほっといてゴルゴは客をさがすことにした。

「君、暇かい？」３０代の綺麗な女を連れた品の良い紳士に声をかけられた。
ゴルゴは、マンションの部屋について行く。
「これから行う事は秘密にしていてくれ。」と１００万円を手渡された。
部屋の中には青いビニールシートのプールが出来ていた。
そこへ>>518が３人の男達に連れて来られ、手足を切断された…。
飛び散る鮮血を見た初老の紳士と綺麗な女は静かにセックルを始めた。
ゴルゴは手足のない>>518とセックルをするようにと言われたが、エレクト
しなかった、１００万円もとりあげられ目隠しをして何処かへ連れていかれた。

二丁目を歩いていると、あの時の光景が蘇る。

>>676
＞わざわざＩＤ変えて書き込みするなよ（バレバレ！）
どうせ、そんな事言うような奴が出るだろうと思っていたけど、
こんなｽﾚに、そんなめんどくさい事わざわざするかよ！
（バレバレ！）なんて書いちゃって、どっちがｲﾀｲんだか。。。
で、ずっと偽518に吊られてたのか。ｗ

＞何時までもスレに住みつくな
あなたに言われるまでもなく、これでもう来ない。

518は当たり前の意見として書いたつもりだけど、
ｽﾚが荒れたのは申し訳ない。
面白いか面白くないかは人それぞれだけど、
一人で何行も書いたり、一度に何回も書き込む人が出てから
私は面白くなくなった。
それまでは自分も時々書き込んでたんだけど。

じゃ、まぁ、みなさん、
長文で異常な>>688の後に話を続けて下さい。

と、書き込みながらケツの穴をボリボリと掻きむしった。
しかしケツの穴を掻きむしるといつもパンツにウンコの残りカスをつけてしまうのだ。
「つーか、ずっとケツの穴が痒いもんで、さすがに我慢出来ないわ。
ケツの穴ががずーーーーっとかゆいんだけど、
あまり掻き毟ると、パンツにクソの残りカスがこびりついちまう。
１回きりじゃケツの穴のかゆみが取れないので、
１回掻き毟って、違う人に渡す事によって
自分の思ってた事と違う内容になるのが面白いのに。

２回以上続けて掻き毟らない事。
１回の掻き毟りは「クソの残りカス」が付いたらお終い。

>>689
だ・か・ら・ここに住むのはやめろよ！
てめーが来るとおもしろい書き込みなくなるじゃん！

>>面白いか面白くないかは人それぞれだけど、
一人で何行も書いたり、一度に何回も書き込む人が出てから
私は面白くなくなった
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これが根本的に変。
おまえが面白くないというのは、おまえの言うとおりに人それぞれだから、それは確かに仕方が無い。
しかしおまえの面白くない理由を人に押し付けるな。

>>一人で何行も書いたり、一度に何回も書き込む人が出てから
私は面白くなくなった。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
だから、それがなんやねん？
おまえが面白くないとしても、
たとえば一人で何回も書き込みしている方が
もしやその方が楽しんで書き込みなさっていられるのならば、
おまえは自分が面白くないという理由だけで横から水を差すようなことを書き込むなよ。

たとえば一人で何回も書き込みしている方が
もしやその方が楽しんで書き込みなさっていられるのならば、
　
というよりも、私はその方の文章を読んで、少なからずも私は楽しいと思ったぞ

そうかぁ？
スレタイ通りなら、518の言う事は間違ってないと思う。
自分もそう思ってたし。
面白い文章書ける人なら、
形態が変わっても面白いはずだし、
スレが荒れたのは、>>691みたいに過剰に反応して叩いたり
>>672の言うように518ネタを粘着して続けてた人のせいでしょう。

楽しければ何でもいいと思います！

面白い書き込みをしてくださる方が来なくなったのは

>>518＝>>689　みたいな人が邪魔をしたからだと思う。

そんなに真剣に怒らなくてもいいことではないでしょうか・・・・。

>>694 嫌なら来なければいいのでは！？

『素敵だな』

>>518
>>689
>>694
文章の書き方が似ている気がする…。

『素敵だな』

694だけど、残念ながら別人。
と言っても「自作自演」とすぐに疑われる２ちゃんでは
信じてもらえないんだろうな。
『素敵だな』

>>698
何となく貴女のこと嫌いです。

>>518叩いているやつがＩＤ変えたりして自演して
518叩きが何人もいるようにみせているような気がする。

>>518の内容は至極もっともじゃん。
どうせおもしろいと思って連投して悦に入ってたところを518で指摘されて
逆恨みして粘着して叩いてる幼稚なやつがいるんだろう。

とドクコは思った

ある日、あまりの痛さで目覚めた>>698は、歯医者の椅子の上に縛られていた、
歯科衛生士の若い女の子が両脇に笑いながら立っていた、歯医者らしき人物が、
>>698の歯を全部抜いてしまった後だった。
口から血を流しバスルームへ連れて行かれ無理矢理知らない男たちに、フェラチオ
を強要された。
フェラチオが終わると、イリガードル高圧浣腸キットに、知らない男達の精子と
尿の入った浣腸をされた、その時、今まで見たこと無い液体も入れられ、1500cc
の色々な液体が>>698のおなかのなかにはいった。
そして、男達は>>698に、アヌスストッパーを入れ寝袋に>>698を詰め込み、
車のトランクに入れ山に捨てて来た。
誰にも見つけだすことの出来ない山に…。
意識の遠のく>>698が、最後に思い出したのは、高笑いをする若くて綺麗な
歯科衛生士二人の姿だった。

おそろしい書き込みを見てしまったわ。
「２ちゃんねるの書き込みは怖いわね。」と、つぶやいた。

ごめんなさい。２行になってしまいました。荒らさないでね。

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだろうが、>>518だろうが、>>698だろうが、なんでもいいけど話し続けてよ！
って叫ぶドクコだった。

---------------------------------ＦＩＮ−−−−−−−−−−−−−

終わっちゃったのでしょうか？

>>700

＞どうせおもしろいと思って連投して悦に入ってたところを518で指摘されて

あらしはともかく、みんな面白いと思って書くんですよ。
自分で書くものを面白く思わないで投稿する人なんていないと思います。
私はそんな投稿（連投）のそれぞれがいとおしく思いますけどね。

私はあなたのような「悦に入って」とか、そういう風な
書き方で人を貶めるほうが、あらしよりも読んでいて嫌な気分になります。
あなたのカキコは短いけど充分ねちっこいです。

>>706は図星だったのかなとドクコは思った

>>706は正当に意見する人に文句言って
>>701みたいなのには何も言わないんだ。
ああいうのも『いとおしい』んだ。へ〜。
ｷﾓｯ！

と、アンキモが叫んだ。

>>708

あらしにいちいち目くじら立てて相手にしないでしょう。普通。

＞ああいうのも『いとおしい』んだ。へ〜。

あらしはともかく…と最初に除外していますけど？

正当に意見する人…って？あんなふうにねっちりと？
連続投稿した人だって悪気があって書いていたわけじゃないし
人を笑わせようとして書いている部分だってあると思う。
それが人によっては面白くないのだとしても、ああいう風に
罵るのは読んでいて気分が悪い。少なくても私は、
あのねちっこい投稿よりは笑わせて楽しませてもらったよ。

ドクコはアメリカからＦ１観戦をする為にモナコへ行く予定になっていた。

>>710
あんたもわからんやっちゃな〜
>>518をしつこく叩くようなことをしている奴にだから>>700のような
言いかたしているのよ。叩いていた本人じゃないんでしょ。

懸賞でＦ１のチケットが当ったのに
失業中の毒子にはモナコまでの旅費が無かった。
それにアメリカに居るというのにモナコへの旅費を考えていると
無性にモナカが食べたくなってきた。

貴方の言うように、カッチーニのアベ・マリア程『せつない』メロディーは
無いかも知れませんね…。と、心の中で呟きながら、カッチーニのアベ・マリアを
聞きながら、不似合いな「パリパリモナカ」のアイスを泣きながら食べた…。

おもむろにモナコは服を脱ぎ、自らの繁みに手をすべらしていた

「はっ！モナコって誰！？私はモナコに行きたいだけなのよ！」
と問いかけながら、
今度はジャンボモナカを食べ始めるドクコ。

そのジャンボモナカにはモナコがもった毒が・・・、そして苦しみ始めるドクコ。
モナコは言い放った。「ドクコ、甘かったな、懸賞のＦ１チケットはもらったぜ」

だが！ドクコはロシアでジャングルでの訓練を受けたこともありヘビ毒への耐性が強く、モナコに反撃した。

ドクコ「Ｆ１のチケットより前に、日本フランス間のチケット用意できてるの？」

「ふん！ヒッチハイクで行ってやるわよっ！」
お互いの首を絞めあいながらＦ１チケットを取り合う毒子とモナコ。

その争いを見かねた紳士が二人に対して声をかけてきた。
一見、公務員風の前途有望、かつ真面目そうな青年だった。
真新しいピカピカの長靴を履いて、唐草模様の風呂敷包みを背負っていた。

男は1枚の名刺を差し出しながら「臓器買取します、肝臓なら200万です」とはにかむ様にいった。

「じゃ、あんたの肝臓売りなさいよ」
毒子とモナ子は見事なチームワークで、青年の臓器を取り出した。

盗んだバイクで走り出すドクコとモナコ39歳の冬であった

「モナコ、気に入ったわ！これから私と悠々自適な毒女生活送らない？」

「わて、あんたのようなゴスロリ整形女嫌いやねん。わてには婚約者がいるさかい。」

「その男はどんな人なの？」ドクコはモナ子の婚約者に興味わ持ちました。

モナ子の婚約者は、モナコの王子様の友だちの妹の旦那の姉の甥に当たる人だった。

負け犬と思っていたモナ子が王室関係者と結婚！何てこと！
と、思いながらも祝福してあげたい気持ちになるドク子でした。

ドク子は、性格の良い女性・・・

ではなかった、「モナコ、男を紹介して何でもするから」と哀願していた

「実は、わて、女の子にしか興味なかったのや。だから、この歳まで結婚しなかった
さかい・・・。ドク子は、なして結婚しなかったのどすえ？」と、聞かれた。

整形する前はとんでもないブスだったからとも言えず
「私って理想が高過ぎるのよね。今でも白馬に乗った王子様が
迎えに来てくれるって信じているの。おほほほ。」と答えた。

さらに　「売れ残りじゃなくて、売り惜しみですから！」　と語気を強めた

そんな会話をしながらバイクを走らせていると
超イケメンをはねてしまった！

一瞬、逃げようかと思ったけど気を失った超イケメンに
クラクラッとしてしまい、お持ち帰りにして看病することにした。

ホテルに戻った２人＋１人は、超イケメンの怪我の手当てをしようと思い裸に
したら、なんとーーっ！オティンティがついていません！
ドク子とモナ子は、唖然として顔を見つめあいました。

そこへ日本の大手グラビア系・芸能プロダクション、イエローカブのマネージャー、損正義が
やってきました。「おっ・・・君たち、けっこういい乳してるじゃないのー」

「・・・・と思ったけど近くで見たら皺皺、乳も垂れ過ぎで使えない」と去っていきました。

「なんやねん！あの、おっさん。それより超イケメンのメス、わて、気に入って
しもうたわ。」と、モナコが言った。

通行人Ａ　「40才の婆じゃ話を膨らましようがないんじゃ、ぼけ。」　と通り過ぎていった。

通行人B「時々、汚い関西弁になるのは何故だ？」と通り過ぎていった。

通行人Ｃ「ドク子は、整形の若返りして３４から２３才になったはずなのに、何時の間に
４０才に設定したんだよ。話続けられないよボケッ！。」と通り過ぎていった。

もしもし、これ墜ちましたよ

いらないからあげます。

「防御力抜群だけど、行動を恐ろしく制限される
昨日の チャリは歯医者と駐車場にしか行ってないのだが････ 」

そんな生活を続けていて気が付いたら、
明日はモナコ50歳の誕生日、今日が40代最後の日である。

最初と最後だけ読んだ。
ちょー笑えた・・・静かな会社だからこらえるの大変。
マジメに書いてた人ゴメン。
こういう流れってお約束よね。

モナ子は、男の子と女の子の母親になっていた。
穏やかな日々が続いていて結婚をしたことを心から幸せだと感じていた。

と、まったりとした夢を見て目覚めた毒子は
「やっぱ女の幸せはお金持ちとの結婚よね」としみじみ思った。
私ももう２９才崖っぷちだわ･･･
ため息と共に不安がこみ上げてくる毒子であった。

独り身の寂しさにふるえる毒子にゴルゴから電話がかかってきた。
「ぎゃーー！毒子ぉおおーーー助け

大好きだったウエンツの穴をほって…、しかも、間違えて殺した馬鹿な
ゴルゴ…。どうしたのかしら？

「ゴルゴ、あなたは用済よ。もう、二度と電話をかけてこないで！変な関西弁を
聞くと気分悪くなるのよ。」ガチャン！

くすんだパンツで走り出す　行く先も　わからぬまま　

ゴルゴは体育会系ホモ大学生１６人に犯されてパンツが・・・

うんこくさー

ちょっと！あんたらケツ穴洗浄しなかったでしょ！

って言うか、元気すぎる男の子達の元気なザーメンをたっぷり中出しされた
ゴルゴは、極度の腹痛をおこしてしまった。

うふぉっ！

っと気合を入れ肛門から溜まったザーメンを圧し出すと
ゴルゴはよろけながら立ち上がった。
「くそっ！あいつらタダでヤリやがって！許せん！！絶対復讐してやる！！！」
怒りに燃えながらも腹痛と肛門痛でまた倒れ気を失ってしまった。

ある日、ドク子の元へ贈り物が届いた。
箱を開けてみると、本物のピューマの毛皮で出来たきぐるみだった。

読者「またピューマの着ぐるみかよｗ」

ドクコは言った。「あ〜寒っ！暖かくてちょうどいいから着ぐるみ着て寝よう！！」

と、思ったけど本物のピューマから剥ぎ取った毛皮なんて・・・
毛皮を着る位なら裸の方が良い！
動物可哀想や無いの・・・・。

でも、やっぱり寒さには勝てずに着ぐるみを着た。
するとドアの向こうで「電報！」との声がする。
もしや赤紙の招集令状では、と警戒しながらもドアを開けた。
郵便配達人はピューマの着ぐるみを着たドクコを

と思いつつ、コンビニに行くのにピューマの気ぐるみを着ていくことにしたが
途中の林道で猟師とばったり出くわしてしまった。

「ゴウリャー！！ぶっ殺したるぅうう！！！死ねーーー」
と猟銃をぶっぱなしているのはゴルゴではないか！
「ギャーやめてーーゴルゴｫｫｫーあたしー毒子よおおお！」
やっとの事でゴルゴを落ち着かせた毒子は興奮して震えるゴルゴが急に可愛く思えてきた。
「ねえ一緒にＦ１に行こうよ」と懸賞で当ったペアチケットで誘った。

そこへ偶然通りかかった、村田晃嗣（同志社大学法学部助教授）に、
ゴルゴは一目惚れをしてしまった。
こんな☆ト・キ・メ・キ・☆ 今まで感じたことない。

村田助教授、何てしなやかな綺麗な指をしているのかしら？
でも、この男ホモ！？

「ゴルゴったら涎たれてるわよ。汚い。」

ゴルコは元気な男の達にまわされて以来お尻の快感に目覚めてしまっていた。
ゲイを一瞬にして見抜けるようになっていた。

「ちょっと待った！ゴルゴ！！私と勝負よ！」綺麗な指の男をゴルゴに渡すわけにはいかない。

「お譲さん、僕は野蛮な事が大嫌いなのです。喧嘩などするのはおやめなさい。」
村田助教授・・・
改めて村田助教授を見ると仕立ての良いスーツを着ていてエルメスのスカーフをしていた。
真新しいピカピカの長靴を履いて、唐草模様の風呂敷包みを背負っていた。

村田助教授はおもむろに風呂敷包みを外し中身を毒子とゴルゴに差し出した。
「ネット予約でしか発売しない僕の２冊組写真集です。セクシーポーズ満載の
お宝写真集なんだよ。これをあげるから喧嘩しないで」と素敵な前歯全開で微笑んだ。

「凄いわね！これ本物なの？」歯は偽物ね・・・。ぺ・みたいで気持ち悪い！
何故、大学助教授が写真集なのか・・・

彼はハードゲイとして有名な人物だから

ガサガサッと草むらがゆれ野ウサギが飛び出してきた。
すかさず写真集を投げつけ一撃でしとめる毒子。

「なにするのよぉ。野ウサギちゃんが可哀想じゃないのよぉ。女ってガサツで
ヒステリーで不潔で大嫌いなのぉぉぉー！」
助教授は、野ウサギを助けようと走り出した時にピカピカの長靴がぬげた…。

そんな助教授の足は指毛がﾓｯｻﾓｻだった。

ﾓｯｻﾓｯｻの指毛は許せても「ウサギは食い物だろ！普通に。」
助教授への想いが急激に下降する毒子だった。

「まあぁ、なんて野蛮な女なの。僕は、フレンチでウサギちゃんのお肉が出て
来た時、可哀想で思わず泣いちゃったったわ。それに、あなたの着ている毛皮
ワシントン条約にひっかかるわよ。野蛮な女ね！」

とワメク助教授を写真集で一撃秒殺にするとゴルゴに手伝ってもらって穴を掘り
助教授の希望どおりウサギの餌のこやしにしてあげた。

シコシコシコ・・・
変な音がすると思ったら、センズリスト早大大学院元教授・植草一秀被告（４３）が、
毒子達を見てマスターペーションをしていた。

■輝かしい経歴
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授（経済研究所）
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月 株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1998年『電車内で女性の向かい側に座り、ポケットに手をいれて
　　　　陰茎をつかみセンズリ（自慰行為）をした』と供述していた」　　　　
1999年 4月 株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科　教授
2004年 4月 品川駅で女子高生のパンツを手鏡で覗いて現行犯逮捕
2004年 4月 ミラーマン

「センズリスト、変態趣味の為に一生を棒に振るなんて…。ﾌﾟｹﾞﾗ･･･」
ゴルゴと二人で［オナニストミラーマン］の自慰行為を見物していた。

つまらねーな・・・

本当は村田にも植草にも何の興味も無い毒子とゴルゴと読者だった。

「そうだわゴルゴ！私たち二人でアレのプロになってラスベガスにいきましょう！アレよアレッ！」

「ショーガール？」

「マジシャーン？」

「バニーガールのドリンクサービス？」

「オーシャンズ２？」

「コールガール？」

シカゴ？

「シカゴっていえば、アレだな」

とりあえず毒子はラスベガスへ飛び立った・・・

しかし、ＬＡの空港で麻薬犬に「ワンッ！ワンッ！」と吠えられた。
毒子はお尻を噛まれた。
ストレスが溜まっていた為、コカインに手を出してしまっていて、つい、
ポケットにコカを入れてしまっていたことを忘れていた・・・

アメックスのブラックカードで一直線にひいたコカを真っ赤なストローで
端からスニッフする時の快感は最高…。

毒子は警察官が駆けつける前に麻薬犬の首を一捻りした。

そして、警官に銃撃されて・・・

彼女が殺されたのは真珠の首飾りのせいだった…。

検死した医師によって毒子のＤＮＡが秘かに取り出されていた。

そして、その医師の娘として毒子は生まれ変わった。

しかし、麻薬犬に噛まれた時に体内に入ってしまった、ラブラドールＤＮＡも
受け継いでしまった為、奇形児に生まれ変わった人間を人目にさらす訳には
いかない・・・・。

ラヴラドールの毛並みの体毛かよ？

しかし、犬の姿になるのは満月の夜だけのようだ。

>>518

つーか、ずっとロムってたけど、さすがに我慢出来ないわ。
同じ人間がずーーーーっと書き込んでるけど、
それじゃ、自作小説の発表するスレになる。


でる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

足が臭い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

永遠にロムっとけ！ドクコは毒づいた。

>>804
まさに
http://www.aki7.com/cgi/up/file/20375.jpg
だな。

粘着uzeeeeeeee!!!!!

粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
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　お　や　す　み

http://www.two-mix.net/

生まれ変わったドクコ、そして時は経ち彼女が18歳になったある日・・・

粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
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つーか、ずっとロムってたけど、さすがに我慢出来ないわ。
同じ人間がずーーーーっと書き込んでるけど、
それじゃ、自作小説の発表するスレになる。

粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!
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粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!粘着uzeeeeeeee!!!!!

　　　 　 　 　 　 |
　　〜〜〜〜〜|〜〜
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　　　 　 　 　 　J
　　　>(εﾟдﾟ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜釣り？

ミュータントとして生まれ変わった毒子は

村田晃嗣（同志社大学法学部助教授）に、一目惚れをしてしまった。

思いきって告白するも玉砕し、一人寂しく飲み屋ですすり泣きをしながらヤケ酒を飲んでいると、
ふいに、横に座っていた、ちょいとブサ面の男からハンカチを差し出され、男の方を見ると、

「泣きたい時には思いっきり泣いた方が良いよ。
　俺でも良いなら傍に居てあげるから……。」

と言われた。

ブサ･･･　そうだわっ！今日はＫ１見なくっちゃ！！

そしてK-1を見ることにしたが、一人はやっぱりむなしかった。

しょうがないので、この間出会ったちょいとブサ男をつかまえて、食事でも奢ってもらうことにした。

焼　肉　だ　！

ｽﾚが終焉を迎えたとさとったドクコは豚の内臓を半生で食べてＥ型肝炎で死んだのだった。

しかし生き返った。と思ったら死んだ。

仕方ないのでちょいブサ男君は葬式の手配をすることにした。
ちょいブサ男君はだいぶ金持ちだったので、費用には困らなかった。

>>825
「勝手に殺すんじゃないわよ！！」↓
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1109238105/68-69

三途の川を渡る直前にｶｰﾁｬﾝの辛口カレーを食べたドクコが復活した！！

「はー！！久し振りの娑婆だ！」
ドクコはLevel5の復活の呪文を覚えた。

毒湖はまた旅に出た。途中に出会った喪男がこういった。

「デンデンムシって　漢字でどう書くんでつか？」（´・ω・｀）

ちんこで変換してみれば？よこからブさおが口を出してきた。

ドクコはブさおという名の男を一度だけ見たことがあった。
・・・・・そう、あれはドクコ１８歳の春だった。↓

ふと、目にはいった指名手配の写真とその名前…

「あっ…あの人…もしかして…」
ドクコは、町内の若衆だけで行った忘年会で出会った男の事を思い出した。

だが記憶違いだったことに気付くのに、そう時間はかからなかった。

残念！！！

無念？？？？？？

ドクコはベホマズンを唱えた

ＭＰが足りない。

もう一度唱えてみた・・・・・・・・・・ドクコは１ランクアップした！！

ドクコは生理が無いことに気づいた。

生理の精霊よ来たれ！ドクコは

うんこが出た

出るのはうんこばかり。

ドクコは敵に囲まれてしまった！

ドクコよお前も私達と同じようにキジョになるのだ〜

毒湖は竹やりを手にバンザイ突撃をした。

しかし足を撃たれた

はずなのに…気が付くと耳から大量の血液が！

気づいたら目や鼻からも大量の血が…！！

流れ出る大量の血液とほとばしる血潮…

ねぇ、ねぇ、毒女と鬼女の違いって？詳しく教えてほすぃです

なんて質問してくる乙女に質問「すまぬが、ナプキン携帯してない？」

男が欲しい毎日…

とい書いてあるTシャツを着たオヤジを横目で見つつ

ドクコは股の間からドクドクと流れ出る経血の臭いにやられ、遂に気絶してしまった。

ドクコは動けない！

そこへやってきたのはアンパンマン「ぼくのち○○を食べて元気をおだし。」

「血なんか見慣れてるわ！！」ドクコはアンパンマンを張り倒し走り出した。

アンパンマンは「くそー！この生理女！覚えてやがれえ！！」と捨て台詞を吐き去っていった。

みんな去っていったので終わります。

し　め　じ　ち　ん　ぽ

>>1->>861
という夢を見た




















てか女で2chやってる時点でｷﾓﾜﾛｽwwwww

( ﾟДﾟ) ｼﾒｼﾞ!!!
( ﾟДﾟ) ｼﾒｼﾞ!!!
( ﾟДﾟ) ｼﾒｼﾞ!!!

張り倒したあんぱんまんからあんこがはみ出てしまったので
ドクコはサランラップで包んで大事そうに抱え込んだ。

一行ってゆうてるやん　オセロの黒い方に怒られた

オセロの白いほうは不思議な踊りをおどった。

そしてオナニーを始めた

そして誰もいなくなった。



完

何にもない　何にもない　まったくなんにもない

これからドクコは飲み会だ。

ハンカチと、ちりかみと、ゲロ袋。準備完了。

ドクコはぬるぽを唱えた！

ﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟﾇﾛﾎﾟ

ｹﾞｯ！

そして吐いた。

床一面に揚子江が広がり

久々に麻雀がやりたくなったドクコは中国大陸を目指して日本海を泳いで横断することにした。

ってとこで目が覚めた

遅刻だった

と思ったら夢だった

ドクコはいくつも夢を見ながら今朝も遅刻せずに出社した。

アイドルドクコは何をしてもかわいく笑えばゆるしてもらえたが、
現実はそんなにあまくはなかった。

「し、茂みの先に何かが･･？」

ドクコの茂みに？

なんと伝説の指輪が！
恐る恐る手に取ると…

あっという間に顔がしわしわになり
70すぎのオバアになってしまったー

母「一人一行も守れない子は

おしっこをもらしなさい。

ジョーー。もらした

1 名前：少年時代φ ★[] 投稿日：2005/08/10(水) 09:38:40 ID:???0
記者が日本テレビに電話で問い合わせたところ、
9日に放送された巨人×横浜の視聴率は7.2%だったことがわかった。
今季限りでの引退を表明している横浜・佐々木の凱旋登板が注目されたが、
視聴者の関心は今ひとつだったようで、巨人戦の視聴率は14試合連続一桁となった。
去年の8月にも14試合連続一桁を記録しているが、この期間はアテネ五輪があった。
大きなイベントがないにも関わらず一桁が続くことはきわめて異例。
連続一桁記録の更新は必至の情勢となった。

8月2日の視聴率は6.7%で、同じ時間帯に放送された
テレ東のアニメ「焼きたて!!ジャぱん」（7.0%）にも負けてしまった。
ジーコジャパン、柳本ジャパンはおろか「焼きたて!!ジャぱん」にすら勝てなくなってしまった巨人戦。
放映権料は1試合当たり1億円、採算ラインは15%と言われる。
各局は延長の打ち切りを検討するなど、自衛に乗り出している。
大きな変動が起こるのは時間の問題だろう。

CM明けましたけど？

巨人戦の終わりと共にこのスレッドも終わってしまったんでしょうかさびしい

私の悩み聞いてくれる

報酬による

キモブス毒女が大晦日に岬にたたずんでます。

>>895
アシストしてあげなさい