仲間由紀恵

ガメラの前からずっと好きだった。こんなに人気が出るとは
嬉しいやら複雑だわ・・・。ちなみに♀です。
レズだったらちょっと嬉しい（私はレズじゃないけど）

4年ぐらい前に仲間さんにインタビューしたことがあるけど、マジで可愛い。っていうか、雰囲気がある。芸能人のオーラっていうより、いい女のオーラだった。

>>283
亀だけどｋｗｓｋ！！！！！！！！！！いい女！！

功名が辻
ケロタン顔だ。仲間ゆきえ

縁起悪いこと言って悪いけど
この人死んだら世界中大変なことになりそうな予感大。

天罰が下るよ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノ　＼　／　＼

>>286
鳥インフルエンザが蔓延するとか？

俺は嫌だと言ったろｗ

TOHOシネマズ川崎で明日の舞台挨拶の中継をやるらしい

http://www.tohotheater.jp/newstopics/event/index.html#trick

舞台挨拶、見たいなぁ・・・

もしかして庵野の映画に出てた？

今日は、千代様あんまり出ないかな。

>>292
ラブ&ポップだな。色っぽい女子高生役。

トリック劇場版大爆笑すました。

ﾃﾚﾋﾞだと肌綺麗に見えるのに
煙草吸うってほんとなの？

肌はキレイじゃないと思うよ。
細かいプツプツが結構あるタイプ。
アップには向かないかな。
タバコ吸ってるかは知らない。

実際、映画でアップしたときプップッが見えました。

知人で似てる人がいるけど、腹黒だよ

300ｹﾞｯﾄで結婚します

4年くらい前から髪型も顔も仲間由紀恵に似てるって言われてる。この人のおかげで気にしてた貧乳あまり気にならなくなった☆

>>300
結婚おめでとう

これ以上整形したら、もうマジでヤバい。

>>292

「ラブ&ポップ」

数少ない仲間由紀恵の登場シーンとエンディング以外に見所皆無の馬鹿映画
庵野の演出はヘボい

>>303
出来の良い鈑金塗装は土台がしっかりしている。
土台が悪ければ、どんなにいじくってもダ〜メ！

豊胸はやらないよな。
貧乳が売りなんだから。

>>306
やる訳なかろう。
すれば、１２０％ばればれ！

巨乳はキモい。

SHINOBI
ストーリー内容とかアクションとか「うーん??」て感じだが、
最初とラストの、仲間ゆきえが小川の水をすくって口に含んだあとしばらく
たたずんでいる二つのシーンだけが妙にグッと来た。

あれは絵になるな。非常に美しい・・・。

>>308
同感
仲間由紀恵の場合、貧乳のハンデを逆手に、山田奈緒子と言う当たり役を得た。

「大根」、「目立たない」、「使えない」と言われ続けながら、下積が長かっただけに、
なまじ巨乳だったら、即行でヌード→ヘアヌード→ＡＶ女優の道を進んでいたかも知れない。

ここまでの美形がAVにでるわけない

昔はそうでもなかった

昔は髪型が武田鉄也ばりだったからダサかったかもね。

黄色いハンケチの頃の武田鉄矢か？

大河ドラマでは、金八先生がヤンクミ先生に説教されていたな。

今丁度やんくみ見てる！ＤＶＤで〜

>>292
ラブ＆ポップの仲間由紀恵はイマイチだった。
特に四人が夜の渋谷で遊んでいるシーンや
三輪明日美と仲間由紀恵の二人が喫茶店で会話しているシーンはヘボかった。

仲間由紀恵のインタビューが載っている本を読むと、
庵野は「映画は初めてなので何も分からないから、好きにやっていて」と
コギャル達の演出を一切しなかったらしい。
また、夜の渋谷のシーンでも、お金を渡して「自由に遊んでいて」と突き放した様だ。

映画の中では大親友の四人も、現実にはお互いに人見知りする初対面の少女な訳だから、
四人の中で最年長の仲間由紀恵にまとめ役の負担が、どどっと寄りかかり、
「大変困りました、悩みました、苦しかったです。」とぼやいていた。

>>317の捕捉

そうそう、庵野の事を「すっごく変わっている、挙動不審、住んでいる世界が違う人」
とも言っていたな・・・

芸歴うん十年の大ベテラン俳優に「好きにやって」というならまだしも
素人の女子高生にストーリも何も決めずに「好きにやって」で映画が成り立つわけねぇだろ。
ホントどうしようもないキチガイだな。

この人って本当に貧乳なの？

美乳

長澤まさみよりは小さそう

>>319
村上龍の原作があり、脚本も存在する。
また、援助交際の客を演じる男優陣もベテラン実力派揃いだった。

従って、男優とのやりとりの場面は映画として成立していた。

また、女子高生どうしのやりとりも、脚本で台詞のある場面では、拙い
ながらそれなりに成立している場面もあったが、ダメ出しすべきヘボい場面もあった。
明らかに演出不足が感じられる。

夜の渋谷のシーンは学芸会以下のレベルだった。
通りがかりのコギャルに金を渡して撮影すればあんな感じになると思った。

エンディングの渋谷川のシーンのみ素晴らしかった。

アニメおたくのおじさん視線では生身のコギャル達の心情は理解しにくく、
本人達の好きに演技させる方がドキュメンタリータッチの良い結果を生むと
考えた上での方針だったと思われる。
ウォン・カーワイ監督もこの手法を用いることが多いが、
素人同然の女子高生には無理な注文だ。

評価すべき部分もある。

カメラアングルと撮影方法は、やりすぎの感があり、鬱陶しくなる場面もあったが
それなりに工夫していると思えた。

手塚とおる、浅野忠信の変態演技には熱心に演出していた様だ。
変態には変態の心情が理解できるらしい。

主人公のナレーションを別人にさせているのも面白い。
評価は分かれるが、ラストの自問自答のシーンは良かったと思う。

所で、この作品における仲間由紀恵だが、原作にはない登場場面もあり、
本来ならば、少ない出番で主人公よりも目立つ「おいしい」役柄のはずだった。

「背伸びして大人ぶっている女子高生」
「中年男を手玉に取る援助交際の経験豊富な女子高生」
「だが、実際は傷付きやすい少女」

しかし、うまく演じ切れていない。

ものの見事に沈没している。
そもそも、女子高生に見えないのが痛い。
制服姿は、ＯＬがコスプレをしている風にしか見えない。

私服姿で戸惑った表情を見せる場面のみ萌える。

銀座プランタンで、実物みたことある。

すごく彫りが深くて、綺麗な小さい顔。
スタイルもすごく良かった。テレビでは胸小さいとか言われてるけど、巨乳ではないにせよ、メリハリのあるきれいなボディライン。トータルで見たら、かなりのスタイルのよさ。
おつきの人が二人くらいいて服を選んでいて、話しかけられる雰囲気ではなかったので、離れたところから見ていただけでしたが、それはそれは美しい方でしたよ。

同じ仲間由紀恵・三輪明日美コンビの女子高生役でも
１７歳・１５歳の「ラブ＆ポップ」よりも
２１歳・１９歳の「ラブソング」の方が
年齢と言うハンディを考えても数段上で様になっている。

元々素材は良いのだから本人の演技力よりも監督の演出技量の差だと思う。
アニメでの実績と実写版の才能とは違う。

彼女は演技力というよりむしろ「存在感」だな。

演技力がある女優は結構いますが、その人がいるだけで場の空気を変える女優
なんて滅多にいませんよ。

何やっても山田奈緒子にしか見えん

>>330
同感です。
ごくせん初回の「山田先生」。
ごくせん２００５でも「ニャー」と叫ぶシーンがあった。
ご愛敬と言えばそれまでだが、
山田奈緒子はトリック限定にして欲しい。