栄光の40年 疾走する知性 聖人高本秀行

このエントリーをはてなブックマークに追加
60木下淳子 25歳 独身
1998年9月4日の某紙に掲載された、高本氏の評論は
なかなか読み応えがあったが・・・。
音楽評論家聖人高本秀行先生に捧げる詩

恋人へ
僕は考えるのが下手だから
いつも気持ちがまとまらなくて
だから君に伝えるのはなかなか厄介
まぁつまるところ
僕がこのさき生きていけるのは君のおかげってことなんだけどね

でもね、君
これから努力もしてみるよ
僕の気持ちもすべての感謝も
言葉でうまく伝わるように
自分でよくできたって思えるくらいにはね

恋人へ
「男とは、心の中に小さな子供を飼った生き物です。」
君はそんなこととっくに分かってるよね

僕の人生 全ては君次第 君の掌の上で転がされてたい
君の心の傍にいさせてください
どんなに遠くにいたって ぜったい離れさせないでよ
まぁつまるところ、
それが僕らの星のさだめ うまい具合だね

恋人へ
ひとつだけ言わせてください
僕は一度だって君を悲しませようとしたことなんかない
だから何度も何度も何度も 何度でも 言います
今だってこれからだって 愛してる ってね 何度でも
62Miss名無しさん:03/11/07 16:22 ID:2wklt0VI
>>61
すばらしい詩ですね、ところで


>>60と I D が 同 じ なのはどうしてですか?