タカモトヒデユキセンセ という クラ板を中心とする2chに徘徊するキャラクターの漏れ的なプロフィール
1996年末よりweb上で音楽評論家活動開始を宣言(ホームペーシ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/)、
web上で、既成のメディアや業界にしがらみに縛られない自由な立場での評論活動は一時注目を集めたが、
00年頃から招待券提供の有無が評論の内容を大きく決定するというユニークなスタイルが広く認知されたことにより、
また氏が批判・批評をを受け付けないばかりか、批判者他、意に添わない対象に対する音楽上の意見の相違についての議論よりは
むしろ批判者の人格・職業・場合によっては家庭についての見当違い・不用意、不適切な発言による攻撃を
ホームページ上やその他の音楽系掲示板などweb上で繰返したことによりいくつかの掲示板を閉鎖に追い込み、
また自身の掲示板さえも自らの発言が原因でプロバイダから削除されてしまうということにより、
更に現実世界でもコンサート会場、また音楽事務所・演奏団体の事務所で、
また場合によっては演奏家に対し、悪質クレーマー的な行為を働いているとの情報が広く知られるようになったことにより、
その評論活動の質について大きな疑問が持たれるようになった。
>>231の続き
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またこのころから批評内容以前の誤字脱字誤記の問題、文章作成能力や論理の問題についての欠点・欠陥が拡大、大きく目につくようになり、
初期評論に比しかなり近年のホームページ上に見られる評論の内容は様々な意味で低下している。
これは第一に招待券提供者が激減したこと、
評論よりも批判者に対する執拗な敵意の発散にエネルギーが割かれているらしい事(←2chクラ板他参照)、
更にホームページ閲覧者が音楽評論を読みに来る音楽愛好家・業界関係者からほとんど2ちゃんねらーを中心としたヲチャーになってしまった事、
によるモチベーション低下が原因と思われる。
活字メディアには未だもって音楽評論家としてはまったく認知されない内に早くもこのようなことになってしまったことは、まことに惜しまれる。
このような状態を打破するべく、
自ら音楽界に新風を吹き込み、また自身の見識を世間に認めさせるために、
氏は01年からコンサートプロデューサーとして、自ら発掘した逸材と頼むピアニストの連続演奏会を企画する。
しかし熱意のあまり世界トップクラスの逸材として宣伝する、またピアニストの手に余るプログラミングを試みる、
更に小首をかしげたくなるような不可解な”解釈”に基づく企画を試みるなどの結果、来場者から厳しい指摘を受けた。
これについて氏は耐えることが出来ずweb上で激しい敵意を発散し、ピアノ愛好者の掲示板を閉鎖に追い込むばかりか
掲示板主催者の職業について、2ちゃんねる上で誹謗中傷・陰湿な攻撃を行った。
なお、今までに企画・実施された二つのコンサートチクルスは両方とも「延期」という形で頓挫・自壊している。
一足飛びに最大級の成功を目指すことなく、有望な若手を世に紹介するという初志を守ればタカモト氏の音楽業界への熱意と貢献が正当に評価されたであろうに誠に惜しむべき事である。
なお、コンサートについて氏は譜めくり、演奏会の司会進行のアナウンス、またCD−R作成を行うなど、多芸多才であることを示したが、いずれも微笑ましい程度のものであるようだ。
以上の他は、web上で他にまとめてくれた人の物を参考に。
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1959年生まれ
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部卒業
味の素株式会社入社するが程なく退社
情報化推進アドバイザとして活動(現在休業中のもよう)。
その後上記音楽評論活動にはいる。
特技 :オケの事務局並びに音楽事務所急襲と
招待券奪取,恫喝,脅迫,恐喝,誹謗中傷
特記事項:
語学まるでダメ。高校生程度の英語もアヤシイ模様。
外国語はつづりを写すことも満足にできない。
日本語もかなりくせがある。
意余って筆及ばず、というところ。
よく現実と妄想の区別が付かなくなる。
特徴 :他人の中傷は平気だが自分の事を書かれるとすぐにキレる。
思い込みが激しく無関係であっても平気で噛み付いてくる。
一度噛み付くと二度と離れない。(←粘着)
始末の悪いことに自分の気にくわないことは
全て自分の粘着対象の仕業と認定し、(←認定廚毒)
下卑卑劣な罵詈雑言誹謗中傷の限りをつくす。
(←諸岡関連スレ参照)
以上のような下劣な仕業に邁進しながらも本人としては
「自分は本当は日本の音楽文化をしょって立つ、
世界的大文化人、かつ弱者に恵みを垂れる慈悲深い聖人だ」
と認定しているらしい。
その気色悪い誇大妄想にもとづく自画自賛を、
複数のコテハンキャラ(←ヨイショ軍団)になりすまして
書き込むことも。
実際にその姿を見た人によればお姿は下記の通りであるという。
・風水に凝っているのか、黄色(富貴・成功を象徴する)
にこだわるファッションコーディネート
・自主企画ピアノ演奏会ではぴょこぴょこ歩いて、
大きな音をたてて譜めくりをする
・読響のP席2,000円の席を割引で手に入れ
勝手に席を移動する(w
・すてきな「ヒゲの殿下」似のメガネの紳士。