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大日如来ピピ子:
1さん。お答えしましょう。
女の子が何回もいくと自我が完全に滅却され、絶対他力の菩薩の境地にはいります。
気絶するまでがんばれば、どんどん綺麗になっていきます。
これは、妊娠出産育児という苦労にたいして、生命の神様仏様が女という性に与えた
ご褒美です。罪悪感を感じてはいけません。心置きなく感じまくってください。
女の人生とは、この悦びのことなのです。一回逝った後は敏感だったり、
くすぐったかったりして抵抗してしまうので、手足を縛ってもらうのが有効です。
もの凄いですよ。生命の真実を垣間見るでしょう。
これは、ここだけの話ですよ。真実ではありますが、あんまり広まると
社会が崩壊してしまうからです。性のタブーは、この崩壊を防ぐために作られ、
長い時間をかけて強固にされてきた強力な道徳なのです。
良いパートナーにめぐり合えることを、お祈りもうしあげます。
ピピ子