子供の頃読んだ思いで深いSF小説ってなに?

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あの我々を魅了した単語「ゴセシケ」。
実は原書にはほとんどそのような描写はないのよね。
あるのは
「彼が作り出したのは醜悪な細胞の塊で
その中枢部はcluster of synthetic neurons(合成細胞の塊)
だった。」
みたいな描写が一文だけあるのみなのね。
だから一応英語では”cluster of synthetic neurons”
がその言葉「合成神経細胞群塊」にあたるかな。ま、直訳だよね。
原書のゴセシケの呼び名は「Frog」になっているのさ。
多分訳者が低年齢向けにするためにこの造語を多用したと思われ。
良いよねえこういうのって。ゴセシケ…

しかし春になるとどうしてこう馬鹿が多くなるのか?
他のスレでもなんかあおりたいのかくやしまぎれなのか?
低脳な書き込みが多くて困る…。
かっこわるいよねえ