211 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
イゼルローンのトイレで、シャルロット・フィルスにイタズラしてしまった。
栗色の髪と大きな瞳が印象的な、ヤンチャで健康的な感じの女の子に育った。
もう我慢できない。すらりとした長い足が、メチャメチャかわいくて
絶対いたずらしてやろうとイゼルローンの中を散々付けまわした。
もし、どこかで他の人から死角になったら、あのペッタンコの胸をキ
ャミソールの上から、出来ればキャミの中に手を突っ込んで乳首をいじくり回
してやろう! そんな事を考えて悶々としながら30分以上も付けまわした。
あきらめる事はできなかった。
イゼルローンを半周してきて、彼女とすれ違い、そのかわいい顔からデニムの
ミニ から伸びる綺麗な足まで舐めるように見た、少女の匂いを嗅いだ。黒い欲望は
MAXを超えた。
降り返り後を追った。キャゼルヌ家のある階に出るエレベータの前でシャルロット
に追いついた。シャルロットは視線を上げた。目が合った。その目を睨み付けながら、
まっすぐに近づいた、いつもと違うオレにシャルロットは明らかに警戒していた、
その目は怯えていた・・・
「オイ!ちょっと来い!」か細い手首を力一杯つかみながら低い声で言った。
そのまま力尽くで引っ張った。
騒がれたらどうする? 心は超変態モードに入っていた。
彼女は、騒がなかった。 ただ怯えて引っ張られているだけだった。
エレベータ横の男子トイレに連れ込んだ。
シャルロットは小声で「いやっ!」と言ったが、睨み付けて手を強く引っ張った
こんなかわいい女の子を、かわいいおっぱいを、おしりを、これから、イタズ
ラしちゃうのだ。狂いそうだった。
トイレの奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳になった?」シャルロットは眼に涙を溜めながら「・・10歳・・。」
と 言った。「オレのこと好きなんだろ?」小さく頷いた。
「じゃ、これからすることは誰にも言うなよ!」軽く殴った。
「・・ユリアンにいちゃん、なんでこんなこと?・・」たぶんこう言ったと思う。
力一杯抱きしめた、キャミの中に手を入れて胸をなでまわした。
スカートを捲り上げパンツの中に手を入れた、白いビキニだった。
シャルロットは、体を折って抵抗した。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
シャルロットの、キャミを脱がして上半身を素っ裸にした。
トイレの床に転がし、デニムのスカートもパンツも無理やり脱がした。
12歳の女の子を丸裸にしてしまった。
シャルロットは、声を出さなかった。恐怖で出せなかったのだと思う。
そして、個室に連れ込んだ、シャルロットを立たせたまま、ちいさなおっぱいを
舐めまわした。お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐め
まわした。
シャルロットは、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 だけどキツク締まって入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!」シャルロットに命令した。
「・・わからない・・。」シャルロットは、涙声でそういった。
「いいから口開けよ!」シャルロットの首に手を当てながら、ペニスまで、かわ
いい口を誘導した。そしてゆっくり、フェラさせた。
シャルロットが、トイレの中で、全裸で泣きじゃくりながら俺のペニスを
咥えていた。あっという間にイッてしまった。全裸のシャルロットは精子を床
に吐き出した。 かわいかった。 めちゃくちゃ淫らだった。
シャルロットの細い体を抱きしめた。カラダ中、観察して舐めまくった。何度で
もイキたかった。
おっぱいも、お尻も柔らかくて美味しかった。
再び、咥えさせた。また、すぐにイッテしまった。
結局その後4時間、シャルロットを全裸のままフェラさせ続けた。
何度も射精し続け、シャルロットはあごが疲れて、しゃべれなくなった。
その後、シャルロットの全裸写真とフェラ写真を撮り、誰かに喋ったら
イゼルローン中にこれをばらまくと脅して解放した。
今度こそ処女を奪ってやる。