★★★宇宙へ持っていくもの、置いていくもの★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
194実在した越後屋は人格者だったそうです
宇宙卑劣漢B「では例の宇宙干拓工事の材木問屋の件、くれぐれも…」
宇宙卑劣漢A「判っておる判っておる。そちもしつこいのう」
宇宙卑劣漢B「…これはほんの宇宙つまらぬものでございますが…」
宇宙卑劣漢A「(宇宙ずっしり)うむ…」
宇宙卑劣漢B「それと今宵はあちらの部屋に、一風変わった宇宙余興を
用意してございます…これ(パンパン)」
スっ(宇宙襖の開く音)
宇宙娘C「ん〜〜、ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
宇宙卑劣漢B「例の伝兵衛の娘でございまして。事もあろうに私目の命を
狙おうなどと。
数えで15、おぼこであることは宇宙確認済みでございます」
宇宙卑劣漢A「ほう!宇宙越後屋!宇宙気に入ったぞ、この余興。」
宇宙卑劣漢B「私どものお付き合いもこれから長くなりましょう、
これはほんのお近づきの印でございます」
宇宙卑劣漢A「ふっふっふ。宇宙越後屋、御主もつくづく宇宙ワルよのう」
宇宙卑劣漢B「いえいえ、宇宙お代官さまにはとてもとても…宇宙敵いません」
A&B「わーっはっははっはっはっは」
宇宙娘C「ん〜〜、ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!」