P.K.ディックについて

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210とりあえずハヤカワ文庫で
「火星のタイムスリップ」の後書きは、いちばんやる気無い。
「これだけ凄い小説をみせられて、もはや私ごときに書く事があろうか?
いやない(反語)」
と、本当に、なにもかいてない。

「逆まわりの世界」の神林徴兵はやる気ある。