P.K.ディックについて

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203どりふぇる
>>ジーターの小説
『ブレードランナー2』って、要するに、
「死んでいる人は生きていて、生きている人は死んでいる」
をやったんだよな。
ある面で対極を行っている映画世界と小説世界がごっちゃに
なっていて、すごい出来損ないを見せられたって感じ。