★★★戦闘・戦争がカッコイイＳＦは？★★★

おせーて

とりあえず、航空宇宙軍史読んどけ。
カッコイイとは違うかもしれないけどな（笑

おやくそくで『雪風』

リアルなのと、カッコイイのはまた別な話だからねえ。

ベスター「虎よ虎よ」は、もうキリコ・キュービーファンにはたまらない
小説です。お話は未来宇宙の戦時中だしね

全宇宙を敵に戦い、ついに新たな神となる結末はぐっとくるなあ。

記憶屋ジョニイ

スキズマトリックスの、ゴキブリに変身して決闘するシーンも(･∀･)ｲｲ!!

宇宙の戦士は基本中の基本と、恐る恐る提案（笑）。

助かります。
最近ＳＦに目覚めました。昔はコナンとかレンズマン読んでました。
航空宇宙軍史って良く聞きますね。イラストが鶴田さんのかな。
雪風は最近読みました。大変面白かったです。
虎よ虎よ良さげですね。ボトムズ大好きでした。探してこよ。
ジョニイとスギズマ・・メモメモ。

コードウェイナー･スミスの
「黄金の船がーおお！おお！おお！」
地球人って恐ろしいね（w

ロボット物に限るなら「機神兵団（山田正紀）」がストレートかも。
異星の技術（モジュールだっけ）を元に作られた3体の機神の話。
ラストは賛否両論あったみたいだけど、第2次大戦中を舞台に
巨大ロボットが動くっていうのは、それだけでわくわくしたものだ。

山田は「地球軍独立戦闘隊」も短編だけどかっこいいよ。
零戦とグラマンがUFOに攻撃するクライマックスでは泣いたよ。

マジレスすると

谷甲州「航空宇宙軍史」シリーズの短編
「砲戦距離、１２０００」（「仮装巡洋艦バシリスク」収録）
ヴァルキリーは２１００年レベルの宇宙最強と納得する。
イラストは横山宏さんです。

「雪風」が面白かったのなら同作者の「今宵、銀河を杯にして」も良し。
雪風の戦車バージョンです（語弊あり）。

あとこれぞと言うのはマイクル・マッコーラムの「アンタレスの夜明け」
これに出て来る軍艦同士の会戦が無茶苦茶に格好良い。スピード勝負。
でも久しく品切れでなかなか見つからないんだよね・・・
全部ハヤカワ文庫です。

ハイペリオンの「エンディミオン」でのシュライクVSネメス。
なんか「ドラゴンボール」の戦闘シーンみたい･･･(W

創元だけど「降伏の儀式」
黒ベエのパオパオみたいな宇宙人に占領された地球人の最後の切り札
「ミカエル」の戦闘シーン。
>11「アンタレスの夜明け」
同意。宇宙船の相対速度戦闘ではウェーバーの「オナーハリントン」
シリーズもそんな感じ。

虎よ虎よって今でも手に入るの？新品で

ネットの本屋さんで手に入ると思われ。

ゼラズニィの「光の王」終盤の戦闘シーンがお勧めです。戦車（馬が引く奴）での
戦闘だからあんまりSFっぽくはないけど、あの熱狂がたまらん。

＞13の「降伏の儀式」はいいでしょう。もろｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞｪﾝｽﾃﾞｲ＋
フリードマン博士の＜原爆推進宇宙戦艦＞だもの。

ﾊﾟｰﾈﾙ指導部ほかに「神の目の小さな塵」（同じく創玄）も、遠未来の
宇宙海軍とかの話だから、おすすめ。

それにしても小松左京の傑作「見知らぬ明日」を誰も語らぬとは、解せぬものよのう・・・

機動武闘伝Ｇガンダム/最終話のセル画・原画
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=d5897915
まにあうか？

スターライドライジング

パーネル&ニーヴンもいいがヴリンもええ

カコイイを定義してもらわんとレスできない…。
“海竜めざめる”や“終わりなき戦い”はある意味リアルでＳＦ的にカコイイＹＯ。

こう何だね。山椒は小粒でもピリリと辛いというか、
こうイナセな江戸前の戦争ＳＦってのは無いかねえ。

ベイリー「逆転世界」（創現）なんて、これまた遠未来のナチスだ。
時速173光年で空中戦を行うタイムマシンには、のけぞったぜ

ご隠居、「逆転世界」はプリーストですよ。
ベイリーは「時間衝突」では。

「敵は海賊・海賊版」の戦闘シーンもかっこイイ。宇宙船に命令してバリア張らせるとことか。

あと、最近のでは「スカイ・クロラ」ｂｙ森博嗣。

「神の目の小さな塵」の続編の「神の目の凱歌」は、ニーヴン-パーネルが
分量が増えすぎてカットされた銭湯シーンを復活させるためにでっち上げた
という話です。
視覚的な宇宙戦シーンがかっこいいです。

ティモシーザーンの超戦士コブラ。
サイボーグというか強化人間な兵士が戦うお話し。
結構かっこよかったと思う。

>19
スターライドじゃなくてスタータイドね。
知性化戦争シリーズはいいよね〜。

ハインラインの｢月は無慈悲な夜の女王｣。ちょっと変わった戦争(戦闘)です。
でも、おすすめ。ハインラインの最高傑作と信じてます。

>>22

おっしゃるとおりだ。（笑）
だから隠居の身なのか。せがれよ

やーまーとー

グレッグ・ベアの「永劫」の、核戦争の描写はあと一歩だけど、
ソ連のステルス軌道強襲楊陸艇が、舞台となる小惑星にランデヴして
歩兵大隊（だったかな）が殴り込みをかけるシーンがイカス。

グレッグ・ベアの『天界の殺戮』

ほかに類を見ないくらい「怖い」戦闘シーンだったよ。

そういえば、〈レンズマン・シリーズ〉が出ていませんね。

銀河パトロール隊が敵要塞惑星や敵艦隊を吹き飛ばし、吸い込み、
ハチの巣にし、一撃で殲滅し、すり潰し、スマッシュする
さまは爽快のひとことだよ。

三惑星連合艦隊の必殺技の殲滅シリンダーもカッコヨカッタね。

エンダーのゲームのバトルスクールでの戦闘シーン。
「お前らがどこにいようが、常に敵のゲートは下だっ！」

(何度もスマン)

三惑星連合軍といえば、ピッツバーグ上空での
ボイス号とネラドの宇宙船の戦闘はむちゃくちゃもえた。
……ピッツバーグも燃えていたけど……。

ジョン・ヴァーリィの｢空襲｣

「星界の紋章・戦旗」森山浩之
話自体はアレだが、戦闘シーンは迫力ありますよ。アニメの方が分かりやすいかも
しれないので一度見てみては？

>>25
ブレイクダンスしながら踵からビーム！
確かにあれは凄かったかも。

乗用人型機械の戦闘を、はじめてまともに小説化した「機動戦士ガンダム」は、それなりによいと思う。

「エネルギーがあがった？！」アムロである。
「残弾なしか？！」シャアである。

まんまやんか・・・（笑）

>>5
読み返したくなり、一気に読みました。

>>25
無くしました。読み返したいのだが・・・。

あと、川又千秋でしたっけ「天界の恐戦士」、
カッコイイと思いますよ。

>>29

グレッグベアは軍事マニアというか、何気に濃いですよね。出世作の「ブラッドミュージック」にしてからが、
B1爆撃機を偵察がたにした何か出てきたと思います。

ベア、読んでみようかな・・・。
「火星転移」以来、ほったらかしなのです

>>35
いかがでしたか？（笑）
あのノンストップな文章は、わが国においては、野阿梓くらいしか思いつきません。
野阿梓もそういえば、何年か前のオールタイムベストで「虎」あげてましたねえ

>>29
あの核戦争の描写が好き。自分的にベスト。

しかし戦闘・戦争のカッコよさなら何もSFに限る理由は無いと思うけど。
トルストイ「戦争と平和」司馬遼太郎「坂の上の雲」小林源文のコミック、
どれも良いよ。SF入ったアニメだと何だろう。ボトムズもいいが、初代ガ
ンダムのソロモン攻略戦とかどうか。

スカイラークですな。

フェナクローン人殲滅作戦は、宣戦布告や種族殲滅についての
議論が何ともアメリカンな雰囲気。ヒーローがスポーツマンシ
ップに乗っ取って惑星破壊するんだもの。

しかし、今は笑えん話題だった。逝ってくる。

谷甲州は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ？

ホーガン　「創世記機械」の戦闘シーンがカッコイイと思うのは、変だろうか。
間違えられてた、ベイリー「時間衝突」の戦闘シーンも好きなんだが。
単に、ハルマゲドン好き？

宇宙船同士の１対１の戦闘だと「三惑星連合軍」のピッツバーグ上空から始まる、ボイス号ｖｓネヴィアの魚形宇宙船の戦い
「三惑星連合軍」は他にも宇宙艦隊ｖｓ宇宙艦隊、宇宙船ｖｓ要塞、はては、宇宙船ｖｓ潜水艦（！）と多様な取り組みがあったりする。

ミリタリーSFはろんくに読んどりませんのであんまり知らんけど、
しってるなかではクリス・ボイスの「キャッチ・ワールド」が
いちばんかっこよかったです。
ま、戦闘つうより、敵の攻撃を避けるとこなんですけど。
この小説は「憂国」を含めた宇宙艦隊が異星へと報復の旅にでてくお話なんですが、
初めて読んだときはわけ分からんかったです。
だって宇宙でオカルトいきなりしたりすんですから。
でも、田村かっこいーー。
けどアラエディス（だったかな？）のほうが好き。

３３さんが既に語っていた…失礼！

俺が一番カッコイイとか言ってみたりする。

ドルセイもっかい読みたい。

>>25
ティモシイ・ザーンなら「ブラックカラー」の方がバカバカしくて好き。
地球連邦が異星人に占領されて30年後の世界、しかし人類は負けてはいなかった！

今こそ立ちあがれ未来忍者軍団！強引な理屈でレーザーより強いことになってる
シュリケンとか、金属探知機に引っかからない最強の近接戦闘武器ヌンチャクとかを
駆使して勝ちまくる。アンタら待つ必要なんてないじゃん！という大活躍。

ところで、彼等はなぜ30年も占領下の屈辱に耐えることができたのか？
「昔、古代地球にキラという領主がいた。その政敵はアサノといって・・・」

アメリカ人の中では日本って素晴らしい国のようです。ああ自信が湧いてくる。

ＨＧウェルズ「宇宙戦争」は既出だろうなあ。

あれって確か1897年とかその当たりの執筆と思うけど、火星人が
ウィルスに倒れるというアイディア、どっからもってきたかいつも
疑問に思います。

ナイチンゲールで有名な1855年のクリミア戦争のとき、細菌の２次感染で
傷病兵士の死亡率が異常に高かったのが議会やマスコミでとりあげられたけど
あれは古すぎるからなあ。

やっぱ1880年代のパスツール研究所での成果とか、小説にとりいれたんだろな。
いよっ。英国のマイケル・クライトン！！

ををっ『宇宙戦争』!!

火星の戦闘マシン vs 衝角駆逐艦《サンダーチャイルド》
の死闘は燃えたぜっ!!

『地獄のハイウェイ』かなあ。
ヘル・タナーが装甲車で暴走族に反撃するシーンには
何度も背筋がふるえたもんだ。

>9に同じくコードウェイナー･スミスの
「ノーストリリア」
経済戦争ｶｺ!（・∀・）ｲｲ!

51＞52

そうなんすよ。宇宙戦争のそのシーンは小学生のころ夢中になって
よく画用紙に色鉛筆で絵をかいたものです。

あれ、仮想戦記的にも結構、燃えます。どこそこの街道にヨークシャー
連隊が砲兵陣地しいて防備してるとか。

サンリオ文庫（絶版）岩波文庫（入手可）

ウェルズがＷＷ１直前にかいた核兵器による未来戦争絵巻。
ウェルズって、たしか銅製ミニチュア人形つかったウォーゲーム
世界で最初に発売した人だった気がするし、結構、戦争マニア。
とんだ社会主義者です

ためになるスレじゃのう。

>29
えー・グレッグ・ベア「永劫」って、核戦争ネタあるんだ。
読んで見よう

アドルフ・ヒトラー著の「『鉤十字の帝王』
なんせヒューゴー賞だかんな

ああ。あの暴走族の喧嘩のような、独ソ戦の描写にはまいってしまいました

ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･銀河英雄伝説････ﾎﾞｿﾎﾞｿ････

>>61
君を傷つけるのは簡単だが、良心が痛むのでやめとく。
忠告しよう。

もっと日の当たるメインストリートにでなさい

大艦隊どうしの大会戦を描いたものってあるかい？

銀河英雄伝説だめなの？俺おもしろく読んだけどな。

日田　　　　　　　立
生介　の　糸文 早……ﾎﾞｿ

グレッグ・ベア「鏖戦」 Hardfought
80年代のSFがたどり着いた、最高に格好いい戦闘シーンはこれだと思うぞ。
かっこよすぎ。読んでない奴は幸せもんだ。是非読むように。

このごろやっと気がついたけど、mandateってゆにくすのコマンドだったのね。

スティーブン・バクスター「タイムシップ」
パラレルワールドの独英戦は良かったぞ。
コンクリートのドームで覆われたロンドンに落ちる
ドイツの新型爆弾。
あと歩行戦艦だっけか。

げ！英独戦ときいたら、読まねば。
情報サンキュ！>>67

レイ・デイトン「SS-GB」は有名だけど、デイトン「宣戦布告」のなかにも
英国上陸作戦シムしている話あったなあああ

>>66
mandateって……辞書ひいてみなよ。

しかしベアって、日本のアニメとかマンガとか見ているん
じゃないかと、複数の作品を読んだ結果思うものなり。

>>トリフィド
ほら、unixのオンラインマニュアルのコマンドman +date
なのかと思ったのよ。

小説中のマンデイトって、
人類の記憶のアーカイブかなんかでしょ？

ちとうろ覚えながら・・・。

川又千秋の、「反在士の鏡」。
銀河を二つに分けた
赤の女王と白の王の戦争だっけ。

チェスで言う千日手になっている二つの軍団の
バランスがくるって大戦争になるんだよね確か。
両陣営の巨大戦艦タスクフォース同士の戦いとか、
ハイペリオンの転移ゲートを彷彿とさせる
アリスの鏡とか、すごく面白かったな。

まあ、ハイペリオンは古いネタを
新しく使った話だけどな。

あげとくべさ。

そういえば小松左京「首都消失」も、ラストはソ連軍侵攻ものを、のちにはやる
火葬戦記に堕することなく、かろうじておもしろい（県知事臨席の上での戦闘指揮所）
視点から語っているね。

・・・だめだ、火葬戦記は。

挙がってない中では，エマ・ブルの「ファルコン」とか(いまいちかなぁ)

ライトノベルが入ると荒れるかも知んないけど
電撃文庫の秋山瑞人作品だけは挙げときたいですー。
「黒鉄コミュニケイション」「E.G.コンバット」「猫の地球儀」の順で

トビー・フーパー「スペースバンパイア」のＤＶＤ買ったよ！
いやあ、何だか知らないけど、ともかく盛り上がりすぎ！

宇宙吸血鬼に汚染されたロンドンを核焼却せよ！
士郎正宗も大昔、この映画のＳＡＳを誉めてたなあ

見事なｵﾊﾟｰｲを堪能してね

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

山田正紀「影の艦隊」。既出ですか？

「ダグラム」中の、カルナック山脈攻防戦。

>9>54
やっぱり人類補完機構の「人々が降った日｣
文字通りの人海戦術が（・∀・）ｲｲｯ!

ピカード艦長が血反吐はく奴ね。
でもなんの解決にもなってないラストだったな。

age

ほら、参考にこれあげとく

戦闘シーンが最高にカッコ悪いSFなら知っている。

「銀河の荒鷲シーフォート」だ。股間にパンチしてひたすらタックルして勝つ、
なんぞという主人公の喧嘩の仕方、ここでしか見たことねぇよ。

J.パーネルなら『宇宙の傭兵たち』シリーズ、『地球から来た傭兵たち』
シリーズ、『アヴァロンの闇』シリーズが酔い。

山田正紀「装甲戦士」ベトナムでパワードスーツが暴れまくってます。

保全

俺も秋山あげとくー。
「E.G.コンバット」と「イリヤの空　UFOの夏」
それと、戦闘じゃないけど印象深かったのは、
「サターンデッドヒート」（作者忘れた）
続きあるって話なんだけど、出てんの？

パーネルの「デヴィット王の宇宙船」とか「地球から来た傭兵達」とか。

つうか、あんたウォーゲームマニアやろ？とパーネルにツッコミたくなります。
どっちも異世界人が古代戦のある時期に使われた戦術を使ってる敵に、歴史上それに
有効であった戦術を教えて勝つ話っす。田中芳樹と気が合いそうだぜ＞パーネル

え、パーネルって、そんなに頭悪いの？
芳樹級？

私も秋山を推しとこう。ただ、イリヤはまだ明確な戦闘シーンは無かったので
替わりに鉄コミを。あと、ＥＧね。

紅の勇者オナーハリントンシリーズはカッコ（・∀・）ｲｲ!!。
これのスレ立ってるかしら？？

あった

あれ、９０年代傑作選に入ってた、超天才同士が戦うやつ。

デッカード対レプリカント軍団が好き。
すれ違ってばかりのデッカードとレプリカント、その間をとりもつウスノロの関係が
もの悲しくて(･∀･)ｲｲ!!
ブレードランナーはレプリカントが語りすぎてて好かん。

＜バーサーカー＞シリーズは？
けっこう好きなんですが。

スターシップ・トゥルーパーズで決まり

誰も書いていないけど、ベアの戦闘シーンは、戦闘という概念から極めて外れているにも関わらず、残酷さが伝わってくるからカッコイイと思う。
天空の殺戮とか、じん戦(じんが変換しないよ)とか。

>97
鏖戦と書いて「おうせん」と読む。

航空宇宙軍史も雪風も降伏の儀式も永劫も全部がいしゅつだなあ・・・
ということで、仮想戦記出身作家だが佐藤大輔の「地球連邦の興亡」
あたりを押しとこう。無辜の市民を大虐殺〜〜〜

ヴォネガットの「タイタンの幼女」の
の火星人対地球人
地球人超圧勝。

「地球連邦の興亡」age
JPセアラ中尉と分離合体宇宙空母萌え。

私も「地球連邦の興亡」を押します
４巻は凄まじい殲滅戦になっています
３巻での爆弾テロのやりきれなさに涙。。。

>97
無辜の市民と言うよりも、ただの暴徒だと思われ

>52
遅レスだが、衝角装甲艦プレゼント
ttp://www.history.navy.mil/photos/sh-fornv/japan/japsh-a/azuma.htm

ダークシティ（映画）。
概出？

スキャナーズ（映画）
アイアンサイド最高

ジョーホールドマン「終わりなき戦い」はだめですか

>>99
「タイタンの妖女」だろ！KVJってロリコンかよぉ？

叩かれそうだけど、佐藤大輔の「遥かなる星」の第三次世界大戦シーン。

地下指令所にこもった政府高官。
シベリアの凍った大地から続々と放たれる弾道ミサイル。
合衆国各地の大都市および軍基地との連絡が次々と切れていくのには萌えた。

諸君、『降伏の儀式』だろう

『消滅の光輪』のロボット大隊による反乱鎮圧シーン、ってのは？

>>109
イイね。
その後の連邦軍の、レーザーブレードによる鎮圧シーンも格好良かったよ。

あげ

まちがいなくここだろう。
今度、上映会これるもんならきてみろ。

しかもキリ番ふむとフィギュアもらえるぞ。
みんな急げ！！

http://omipro.tripod.co.jp/

戦闘妖精雪風！

プロテクター　地味で良い。