タイムマシン使った話で面白い話教えて

ドラえもんの「ドラえもんだらけ」とか

◆綺麗なおねぇさんは好きですか？◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆アイドル画像秘宝館◆
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/

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タイムマシンって何？

時計

マイケル・クライトンの『タイムライン』は、タイムマシンそのものより、いまの企業がまともにタイムマシンを発明するとしたらどうなるかの話だと思って読むと楽しい。

ハリイ・ハリスンの「テクニカラー・タイムマシン」
タイムマシン使って、過去（バイキング全盛の頃）に映画の撮影に行く。
もちろん「テクニカラー」とあるくらいだから、学術映画ではなく
ハリウッド方式の超大作。（エキストラ何人出しても只だもんね）
映画作りの苦労が忍ばれて大笑い。タイムパラドックス何するものぞ、の
力技も僕は大好きです。
ハヤカワ文庫。モンキーパンチの挿絵も良い。

ウィリアム・テンの「僕と私と俺自身」（ウィリアム・テン短篇集１　創元文庫）
タイムマシンで何度も同じ時間を往復してるうちに、自分が際限なく増えてゆく
ドタバタ。
「ドラえもんだらけ」のアイデアは、これがヒントでしょう。

ドラえもんもタイムマシンが絡む話は面白いと思う

広瀬正「マイナスゼロ」

大ム魔神

Ｈ・Ｇ・ウェルズ「タイムマシン」

ホーガンの「未来からのホットライン」。
多分発明されるとしたら、こんなんかな？って現実的な感じがええよ。

小松左京「果てしなき流れの果てに」

ハインライン「夏への扉」

タイムトラベル小説ベスト（国内版）
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=970775945

タイムマシンが製造不可能なことは理論で立証されてます。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が
『マイナス・ゼロ』のパクリ（というか
アメリカ版）だと思うのは私だけ？

「企画段階ではタイムマシンは冷蔵庫型だった」
って聞いて確信した。

「バック〜」と「マイナス・ゼロ」って、
え？？？どのあたりが似てるの？

J.P.ホーガン　「プロテウス・オペレーション」

ナチスが第二次対戦に勝利した１９７０年代のアメリカは、
歴史の流れを変え、第二次世界大戦の結末を変えるべく、数名のエージェントを１９３０年代に
タイムトラベルさせる「プロテウス作戦」を実行にうつす。

エージェントたちは、第二次大戦の流れを変えるべく、アインシュタインやチャーチル
などの重要人物と接触するが、一方、勢力を拡大しつつあるナチスの影には２１世紀の
未来からタイムトラベルしてきた黒幕が・・・

という感じで、タイムマシンを扱った小説の中では一番好きだった。





（こっそり）
でもネタバレすると、厳密にはタイムマシンじゃないんだよね。

「マイナスゼロ」って、『メール欄』んじゃなかった？

ヤフーオークションにタイムマシンが出品された話なら

筒井康隆の「笑うな」

タマネギやスクーターの形したタイムマシンが出てくるやつ
妙に筋は通っていたよ。

藤子・Ｆ・不二雄のＴＰぼん
でもタイムマシンがメインじゃないか

タイム・ボカン

>>3
この宇宙は、実はあらかじめ決められたスケジュールによって動いている。
タイムマシンとは、そのスケジュールを管理している機械であり、
タイムマシンの操作によってそのスケジュールの時間をズラすことが出来る。

ベイリーの「時間衝突」「時間帝国の崩壊」はどちらも話がぶっとんでておもしろいぞ!

藤子F不二雄の『ノスタル爺』。
二度読むと前半の伏線で落涙。

未来技術板。
一時期タイムマシンスレが乱立＆上げ荒らしで大変だった。

沼正三「家畜人ヤプー」

1000年後の日本人が大変なことになてるよぅ

タイム・アフター・タイムはダメですか？

>>26
アカシック・レコード？

スティーヴン・バクスターの「タイム・シップ」

ウェルズの「タイムマシン」の公式続編。モーロックが仲間になる。

クロノ・トリガー

のび太の恐竜

ドラゴンナイト４

子供向けですが「ポンコツタイムマシン騒動記」ってご存知ですか？
続編の「ポンコツロボット騒動記」はTVでも放映されたな

豊田有恒の「パチャカマに落ちる陽」

ロバート・Ｆ・ヤング「たんぽぽ娘」
マイクル・ムアコック「この人を見よ」
ロバート・シルバーバーグ「時間線を遡って」
ウィルスン・タッカー「明日プラスＸ」
豊田有恒「退魔戦記」「チキン・ラン」

タイムシップ(早川SF)

>>37
石川英輔だよねぇ。
最近・・・といっても結構古いが、タイムマシンに依存しないで
時間を跳ぶネタの「大江戸神仙伝」の方が有名かも。
TV ドラマ化されたし。
（主演は滝田栄だったな）

>>33
いま読んでるけど主人公が糞だな。
続編とは認めたくない。別物として考えたいな。
何気にヒラリー萌え。

ハインラインの「輪廻の蛇」
ある種の窮極を極めている。
てゆか、「結局アンタどこから来たの?」って話。

闇よ落ちるなかれ
テクニカラータイムマシン

これはどうですか？
http://www.media-0.com/www/smile/freesex.html

ヤフーオークションのタイムマシーン売りますが１番だろ。

故広瀬正の「時の門をひらく」ﾊｲﾝﾗｲﾝの「時の門」のﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽの矛盾を
考察した評論。小説じゃないけど広瀬正が如何に凄かったかよく理解できる

梶尾真治の「クロノス・ジョウンターの伝説」

I・アシモフ「永遠の終わり」（ハタカワ文庫）

これが時間ものの最高傑作だと思う。でもなにしろ読んだのが学生時代だから、今読んだらショボいかも．．．。

｢グランドツアー｣(９２年)、意外と良かった気がする。

18禁ゲーから「この世の果てで恋を歌う少女YU-NO」by ELF
漫画から「クロノアイズ」by 長谷川裕一

>>49
『永遠の終わり』
先日読んだけど、面白かったよ。

マンガで、主人公（♀）に優しくしてくれた老人と主人公に酷い事をする青年とが
実は同一人物だった・・・というのを読んだ覚えがあるが、題名を思い出せない。
老人＝青年にしてみれば罪滅ぼしだったという内容だったような。

>>53
少女漫画で、おじいちゃんが発明家で、なんかオルゴールが話のキーになってるやつ？
ぬー、思い出せん

あろひろし　の「もるも（分数だけど忘れた）」も良いかな。
ありきたり・・・な感じもするが、良いしめ方だった記憶が。

>>54
そーそー、それ。
少女漫画板で訊いたら山口美由紀の「音匣ガーデン」ではないかとのこと。

So What?
（一応、タイムマシンが軸のハズ）

みんな意外と少女漫画読んでるんだねえ。

逆襲連合艦隊　過去に飛んだサラリーマンが第２次大戦を日本の勝利に
導く話。戦争に勝利し未来に帰ると核戦争で世界が滅んでると言う素敵
なオチの小説

ウィリスの「犬についてはいうまでもなく」
早く訳されないかなぁ。タイムパラドックスになりそでならない、
時間ＳＦミステリ。面白いですよ。

天才バカボンでハジメちゃんが作ったタイムマシンでパパとバカボンが原始時代に
行く話はおもしろかった。原始時代の人間は皆バカなので、次々と難題（と言っても
バカみたいな）を解決するパパを尊敬し、あがめるという内容でした。

ニーブンのスベッツなんてどう？

あと「タイム・マシン」「タイム・シップ」が好き

>>1
　同じく、ドラえもんが最後にネタにつまった某漫画家の代打をする話。
　（代打されたあの作品が「ドラえもん」だともっと面白かったのに・・・）

植田まさしの漫画「まさし君」にでてくる「タイムマシン」（笑）

　　　　　　　　　　野球のとき便利（＾＾；

Ｆ．ブラウン作「おしまい」

余談だけど、正月番組「時空警察」はタイムマシンのデザインがよかったなあ。
ストーリーは今一つだけど

映画「いつかどこかで」はありきたりでしょうか？
ラストの悲しいオチが印象的だったのですが・・・

ついこないだ読んだ高斉正の短編「クラシックカーを探せ」
本物のクラシックカーを手に入れるべく、タイムマシンで過去に戻る話。
たわいないと言えばたわいないけど、車への愛情がびんびん伝わってくる。
カーＳＦってのはこの人限りだろうなあ。
タイムマシンじゃないけど「ニュルブルクリンクに陽は落ちて」も好きだ。

ウェルズのタイムマシン映画化記念age

電話で通信のみのタイムマシンの話があったよね。

マンガでもよければ、
長谷川裕一の「クロノアイズ」がもろタイムパトロール物だなあ。
タイムマシン物に不可欠なタイムパラドックスがキモになっている。
5巻まで出ているが、まだ相当続くそうなので、
話が終わる前に雑誌が終了しないことを祈る、なんて言ってみる。

バクスターの時間的無限大。ソーン式のタイムマシンがそのまんま出てくる。

清原なつの「未来より愛をこめて」
ハヤカワから「アレックス・タイムトラベル」ってタイトルで
文庫化されてる

タイム・アフター・タイム。映画。
Ｈ・Ｇ・ウェルズＶＳ切り裂きジャックｉｎＵＳＡ1980年代。

ミュータント傑作集？（もう古本屋にも無い？）の中に納められていた作品で
タイムマシンを開発した人が、もし哺乳類ではなく昆虫が進化したら？って事で
恐竜の時代へ行き現代の蟻を置いて帰る話し。もどってみると、当然そこは蟻の
世界で、事の重大性に気づき残してきた蟻を回収に向かおうとするが…
最後のどんでん返し、書かれた時代、共に度肝を抜かれた。

>>65
言われてしまった（ｗ
このスレ見つけて絶対書いてやろうと思ったのに・・・
ンモー　って感じだよ。

タイムage

ル・グィンの「内海の漁師」所収の「もうひとつの物語」
アンシブルのおかげで即時通信は可能だが、物体の移動は光速を越えられない。
それを可能にしようとしてウラシマ効果に翻弄されてしまう
チャーテン理論研究者のせつなくも懐かしい話。

同じくル・グィンの「風の十二方位」所収の「冬の王」
「闇の左手」の萌芽となった掌編。
身の危険を感じ退位した王は、片道１６年かけて最寄りの人類連合の星系に避難する。
人類連合の補佐官として彼が故郷の惑星にもどると・・・
暗く美しいストーリーはファンタジー者すらも魅了することだろう。

横山えいじの漫画で”タイムなわばしご”で下に降りてゆくと過去に戻れる
というのがあった。

広瀬正「発作」

>>23
火浦功の「すたーらいと」シリーズの３作目す。

>>55
「もるも1/10」だね（もるも１０→モルモット）
あれは漏ﾚも好き
単行本化されたかなり後で知ったから今考えるとちょっと残念
（パロとか同人誌とか出てたら読みたかった）

オーロラの彼方　(映画) がまだ出てないね。

通信ものなので、未来からのホットラインの話の枠組みに近い。が、ずーっと
地味な話。

さよならダイノザウルス
東芝製PCがなんで迷いこんだかわからん。読み飛ばしたかな。
そうそう「秒読みー１４」が２章あって１３が無いのは誤植？

ttp://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/timeparadox.html

正直SFよりこっちのはなしのほうがおもしろかった
量子力学的な解ってとこか・・

タイムマシンがらみの話って、
純愛なストーリーが多いような気がするな。

火葬戦記でスマン
「時空戦艦大和」
「青き怒涛」
「時空の戦艦」
「巨艦伝説」
「逆襲連合艦隊」って所です
まともにＳＦやってんのは「巨艦伝説」
位ですが。

小説じゃないけど昨日見た映画「リターナ」

>>89
ノベライズされてる。
映画の方は見てないけど、ラストは途中で分かっても好きなパターン。
ジュブナイルもタイムマシンが鍵だったし。
良いね。