21世紀まで生き残った知の老人A・C・クラーク

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「土星に2つの顔持つ月 探査機撮影、地表に黒っぽい物質」
http://www.asahi.com/science/update/0716/002.html

> 土星にも三日月――
>探査機カッシーニが撮影した土星の衛星「イアペトゥス」は一見そう見える。
>だが、実は暗い部分は影ではなく、黒っぽい物質なのだという。
>3日に300万キロの距離から撮影されたイアペトゥスの画像を
>15日、NASAが「二つの顔を持つ月」として公開した。

> イアペトゥスは直径1436キロで、地球の月の4割の大きさ。
>表面を覆う物質が場所によって違うため明暗がくっきり分かれている。
>黒っぽく見える物質が隣の衛星フェーベから飛んできたのか、
>イアペトゥスの内部から噴き出したのかは分かっていない。

わかりきった話じゃないか。
アレだよ。
黒くて四角いの。
558名無しは無慈悲な夜の女王:04/07/17 17:01
ようかん?
559名無しは無慈悲な夜の女王:04/07/17 20:11
ようかんが衛星の表面を覆い尽くすんだよな
おれの予想では、おそらくイアペトゥス自体が一個の大きな
ようかん?
木星を一面に覆うスイスアーミーようかんの大群…
許してくれ、左党の俺は想像しただけで悲鳴をあげそうだ。
猿人たちは、いつもと違う空気に気づき目を覚ました。

そこには大きなようかんが。

その瞬間、猿は人へと変化しはじめた。

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ヽ|・∀・|ノ
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■ <よう噛んで喰べなよ
すごい!さすがは知性が進化してるスレだ
>557-566
ワラタw

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              \_|:::...    ヽ、  ノ     ...:::!_/


ボーマンは一人土星系へと到達、そこに巨大なようかんマンが浮かんでいるのを発見する。
この巨大ようかんマンこそ、宇宙へと進出した人類を餡星人の元へ招き、新たな進化の階程を踏ませるためのワープ・ゲート(スター・ゲート)にほかならなかった。
その調査に出たボーマンは、「何てことだ。粒餡がいっぱいだ」という言葉を残しそのままスター・ゲートを通り抜け、餡星人の待つ地へとたどりつく。
だが、そこで彼が見たのは地球のものとそっくりにつくられた茶室だった。
この部屋は、旧人類としての最後の時を過ごすボーマンをもてなすために餡星人が用意したものである。
地球から発せられるデムパを解析し、その映像にそっくりのものを用意したのだ。
ここで休息をとったボーマンは、肉体から解放され、精神だけの存在「スターようかんマン」へと進化し、静かに地球の行く末を見守ることになるのだった。