1 :
Ali:
2 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/08(金) 22:05
ガスト・ノッチ!!
3 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/08(金) 22:44
4 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/08(金) 23:10
・・・・・・・・デ カルチャ・・・・・・
5 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/09(土) 23:54
ぐわっしゃ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
7 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/10(日) 11:46
終了...で終わったためしがないな。需要がなければ下がって消えるだけだ。
...Webでは読むのに疲れる。本はないのか、本は。
ゼビ語がもっと多ければ会話できるようになるんだけどニャ。
ゼビウスのキャラ以外でここに出てないのは
「リーベルタナプルーサ」(接近)ぐらいかニャ。
9 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/11(月) 11:23
せめてゼビ語辞典や数字の読み方、人物紹介くらいほしいな。
早川の翻訳物じゃないが。
10 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/12(火) 04:08
>>7 本は出てるんだ。ただ古い。もう(というか、とっくに)絶版。
双葉社から出てる。「小説ゼビウス ファードラウトサーガ」
11 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/12(火) 05:39
内容的には超古代文明ものとしかいいようがない
これがSFかどうかは高千穂遥にでも聞いてよ
12 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/12(火) 08:00
>>11 それはッ・・・ラ、ライトノベルかッッ!!?
13 :
At.N.:2001/06/12(火) 21:32
あー SF 板はずいぶんひさしぶり。
レトロゲーム板から飛んできました。
前にもここのゲームスレッドあたりに書いたけど、
SF とかライトノベル云々以前に商業小説として人に売っていいレベルじゃないよこれ。
生意気な物言いだけど正直な感想。
ゼビウスに思い入れのあるゲーマーとしては当然違う評価になるけど、
SF 板で単に小説としてどうよ、という話をするんだったらこうなるということで。
14 :
At.N.:2001/06/12(火) 21:46
というか。
そもそも成り立ちが小説じゃないものを小説として云々するほうが間違ってるのかなぁとか思ってみたりもする。
マイコン BASIC マガジンの別冊で紹介され、後に家庭用移植のインストに転載されたあのストーリーを
ファンのためにきっちりと本にしたもの、とだけ思っておくのが
正解なのかなぁと。
こういう話はレトロゲーム板に書いたほうがいいのかもしれないけどさ。
連続書き失礼。
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/12(火) 22:08
でもまー
ゼビ語とかゼビ文字とかまで造ったということは「ある意味で」評価してもいいんじゃないか?
ゼントラーディ語がでてくる映画版マクロスはSFかどうかという話でもあるけど
ぬえメカが出ればSFなのか?
16 :
13:2001/06/12(火) 22:30
SF かどうか、って話はしてないけど。
マクロス云々もどうでもいいし。
単に「小説ゼビウス」は単独で本として売るに耐える質じゃないだろって話。
これはゲームのバックストーリーとしてはじめて商品として成立するものだと思うし、
むしろそういう部分は積極的に評価したい。
17 :
sage:2001/06/13(水) 08:36
アーケードゲームの背景として補完される目的で作られた小説という意味では評価できるよ。
単独ではまったくおもしろみの無いものだろうけど、アーケードゲーム「ゼビウス」への
思い入れをプラスすることによって、世界観が何倍にもなる。
俺は、今でもゼビウスが好きだから、とてもおもしろいSFだと思うよ。
18 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/15(金) 03:42
そいえば昔、ウチの周りでゼビウスが実写映画化されるってウワサがあった。
今なら実現叶だな。
19 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/15(金) 11:07
劇ゼビかー。見て見たいな。
20 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 21:02
おおゼビウスの小説があるではないか!
懐かしいから読んでみよう。
21 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/09(月) 21:48
どっかに『ソルバルウ』の置いてあるゲーセン無いかなあ
レゲー板行くわゴメソ
豆で遊んだらソルバルウのやられちゃったときの爆発音が
出ないんですけど……おれだけ?
23 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/13(金) 05:29
SF板で聞いてもだめだろ。
>>22 本家サイトにsampleがあるから、それDLしてsampleフォルダに放り込みなさい
自分で動かす能力のない奴は
素直にナムコヒストリー版でも買うのが吉。
間違って PlayStation のやつを買わないように。
27 :
22:2001/07/16(月) 02:31
>>23-26
板違いなのにレスくれてありがとうございます
28 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/17(火) 08:49
エンド-タン召喚する?
もともとレトロゲーム板由来のスレッドなんだから興味があったら読んでると思う。
わざわざ召還するほどの話でもなかろ。
結局ここにいるのはレトロゲーム板の住人だけか
そもそも序盤でケチついてるからな
31 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/18(水) 08:11
昔ゲーマーでない限り,小説ゼビウスを認めるヒトはいないってことですね。
SF小説として興味を引く対象ではないってのが結論でいいんじゃない?
32 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/18(水) 16:42
ひと段落ついたところで言ってしまうけど、
15年くらい前にゲーム業界に入った連中って
これに感化されてか妙に設定に凝りたがる奴が多かったのよー。
下手をするとゲームシステムのアイディアより先に設定作ったり
小説(もどき)書いてみたり。んで企画書だと言いやがる。
順番が逆だっつーの(w
最近も多いけどな。
ネタバレになるけど
バイオコンピューターのクローン元脳細胞提供者が超能力者で
結果、偶然にも培養されたコンピュータが超能力を持った
というアイデアはきらりと光るものがあるとおもふなり。
34 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/19(木) 13:06
>>33 そんなに良いアイデアか?
信者は怖いね。
中沢新一が異様に評価していたね、そういや。
細野晴臣の12インチ「スーパーゼビウス」は良かったけど
(板違いにつきsage)
>そんなに良いアイデアか?
>信者は怖いね。
なんでも信者の一言で片付けられて楽で良いね。
37 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/20(金) 06:08
>>36 そういう反応がいけないんじゃない?
信者か何かしらないけど、
>>33の自称ネタばれは、
内容が全然違っているところがかなりすごいですね。
間違いを布教するとは信者としてあるまじき行為です。
ところで・・・
ドークト等のゼビ語を使ったことは評価しますが、
超能力でかたづけてしまうアイデアが良いとはあまり思いません。
それにしても、遠藤のとりまきうざい。
>>35 中沢新一が評価してたのはゲームの方でしょ。
ゲームとしての表現とか当時の受け入れられ方とかひっくるめて話すなら
また別の話になるとは思うんだが、それはここでやる話でもないでしょうね。
39 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/22(日) 09:25
ぴーーーっぴぴりりぴっぴ
ぴっぴうぴっぴっぴ
ぴーーーっぴぴりりぴっぴ
ぴっぴうっぴー
ぱらっぱらっぱらっぱらっぱらっぱらっぱらっぱらっ・・・・
>39
俺はその音楽が終了するかしないかのうちに一機やられたよ(藁
・・・懐かしいねえ。
41 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/23(月) 22:40
ぽぅん!ぽぅん!ぽぅん!ぽぅん!ぽぅん!ぽぅん!
ピャララッ・・・
くだらん・・・
43 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/27(金) 12:01
遠藤信者はSFの小説を読んだこと無いみたいだね。
小説ゼビウスなんてそれ自体だけでは底の浅い読み物だよ。
44 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/27(金) 20:02
SFオタの悪い癖が出てるなー。
・SF板的に見て
・SF的に見て
・SF者の立場から見て
微妙に違う答えが出て来そうですね。
「感情移入」を肯定するか否かで評価が二分されそうな。
私としては「別にどっちでもいーよ」というのが本音。
しつこく布教活動されたらイヤだけど、わざわざこっちから
攻撃する様な物でもないでしょ。
…スレ立てたのをすっかり忘れてた(w
布教なんかする気は全然ないです。
もとより私も遠藤氏の信者というわけじゃないのね。
ゼビウスも好きだけど神林も好きだったりするし。
・SF板的に見て
・SF的に見て
・SF者の立場から見て
微妙に異なるとは思うけど、そういう視点での意見が見たかったかな、
というのがスレ立てした動機だったと思います。
今スレ読んでみましたが、大体わかりました(^_^;
浅い読み物だとか信者がどうとかばかりで
実内容に対してのレスはほとんどなくて残念だけど、
>>31の意見がだいたいここでの的を得ているようなので、
dat落ちまで放置していただくのもよろしいかと。
48 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
小説ゼビウス・・・もうwebで読めなくなったage