> 挿絵は真鍋譲治
それがドラマガの星間貿易商タオシリーズ
465 :
459:2008/07/10(木) 02:08:29
なんてこったい。
うろ覚えの記憶で、461を惑わしてしまいました。
すみません。
ポルノなんか書いているのか。そんなの取りててて収入いいものなのか?趣味か。
どうせならSF含みのラノベとかさ(そういうジャンルの方が収入いいくらいじゃないのか最近は)
超いい加減なチンタラツンデレ(宇宙)冒険ありがちお涙ちょうだい物みたいなのなら、
鼻歌歌って書けるだろうし、名前のコケンにかかわると思うなら同様に匿名で結構、
しかも大原レベルなら多量に書きとばしているうちに案外それなりの傑作もできるかもしれない。
何でそういう方面のことをしないのかね。知らないだけで案外しているのか。
大原が栗本みたいなキモオタ化したのは
気味の悪い妄想をせっせと書いているせいだった。
エフェメラくらいまでは先端を突っ走ってる感じがしたんだが・・・
全ての物語は、完結してこそ物語なんですよっ!大原さんっ
ライトノベル全盛の御時世に”本格”SFでのカムバックは難しいのか?
それでもこの人のSF物が読みたい
宇宙史モノが読みたい
少なくとも、本にまとまってない分を出版してほしい
タオって、イクラシリーズのどの辺りに出てくるんだっけ?
474 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/08/28(木) 08:27:11
新作が読みたいよー!
なんで、新作出ないの?
書かなくても経済的に大丈夫なのかな?
ずっと昔から大原まり子ファンだけど、もう待ちくたびれたよ!
でも、待ちます
もしかして、怪盗ルパソまで無かった事にされてしまうのか!!
>>476 2009年1月以降発売予定書籍だそうな
ザルごし煮しめ豆腐食べたい。
郵便配達は二度ベルを鳴らすって映画のタイトルを見てこの人のあのシリーズを思い出して久しぶりにサイトを見てみたがまったく更新されてねぇ。っていうか生きてるのか?
捕手
お、落ちる
482 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/29(金) 16:25:24
エイリアン刑事マダ──?
>あなたのブラウザはフレーム機能がありません。お戻りください。
心臓に悪い
ほしゅ
ルパソって結局どうなった?
保守
タオって黒歴史?真鍋となんかあった?って思ってたら
単に未完のシリーズ他にもいっぱいあるのね
作家は続けてるの?
489 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/17(火) 06:10:29
官能小説の噂は?
文章エロチックで好きだったよ。エイリアン刑事2あたりまで読んでたかな。あれの黒人キャラの死に方でひいたんだったか。
物体Mとか、火浦原作によるとりみきの漫画(単行本では大原じゃなくなっててガッカシ)とか、また読んでみたいな。
猫も、クジラも、処女も、チャイルドも。
10代の僕を救ってくれた大事な作品だよ。
SFマガジンの50周年記念号にも名前すら出てこなかったからな。
お祝いコメントか短編の一本も載るかと思ったのに・・
一時期SFMを背負って立っていたのに、編集部も冷ぇなー。
それとも、先生自身コンタクトをあえて絶っているのか?
本人に書く気がなければどうしようもないだろ
90年代までは輝いていたのに
枯渇したのかなぁ…
親の介護で創作どころじゃなくなったとか
まとまった仕事は「戦争を演じた神々たち」あたりが最後かね?ルパソはどうだったんだろう?
ともかく元気でいてくれさえすれば、いつかまた…
そうだな。また読んでみたいな。
おお、書いてたんだ!
もう少しかわいく書いても誰も損しないと思うが…
似顔絵…
いや、十分かわいく書けてるぞ。
かじった林檎のロゴ製品が席巻する世界の短編があった気がする
当時もその後のありえんネタだったのに、気づけば身の回りに結構あるな
503 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/02/20(土) 15:49:23
今50歳くらいなので、まだまだネタ枯れには早いはずなのに。
早くなんでもいいから、SFの方の新作が欲しいな。
504 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/02/20(土) 15:51:42
2004年くらいにエイリアン刑事(完)のCMがでてたのに。
その後、全然!音沙汰知らず。
書き下ろしナンかしら。
名を捨ててポルノを書いてるって、どんな作品だろ。
大原さんの事だから、一筋縄では行かない話なんだろうな。
全く仕事が無い状態になってなければいいけど・・
旦那って何してんだろうね
アルカイック・ステイツの構想ってどうなってるんでしょうね?
忘れちゃったのかな。
>>508 part2が尻すぼみになっちゃったからねぇ。
(確か、完結は単行本で!ってな終わりだった様な)
思えばあの頃から原稿落しが始まったんだよな。
今この作家夫婦どうやって生活なりたってるの?
バカ本なんて印税率も低かろうし。
この人と菅浩江は、ダンナ選びに失敗したなあ。