筒井康隆の「七瀬」

七瀬三部作について語ろう

やはり「七瀬ふたたび」
日常的な幻魔大戦とでもいうんでしょうか。

｢水蜜桃｣がなぜかものすごく怖かった。

>>3
あれははじめて七瀬が力を他人にばらしたはなしですね。
多岐川由美主演のNHKシリーズ（七瀬ふたたび）ではその手段をガンガン使ってるのが
笑える。おまえやりすぎ、ってなかんじ。

｢水蜜桃｣って七瀬の第何部の話？

>>5
一部作「家族八景」の4話目ですね。

はァ？エロかったの間違いじゃねーの？＞蜜

「〜ふたたび」のヘニーデ姫と一緒に乱交寸前になるところで勃起。わお

TV東京版「七瀬ふたたび」はなかなかないんだよね。
前バイトしてたビデオ屋にはあったんだけど、行きたくないし、でも見たい。

NHK少年シリーズ。
なかなか原作に忠実だったとは思うが、いかんせんチャチかった…。
特殊警察がショッカーだったからな。あんなもんに殺られたくないっつうの。
やはりNHKでは警察を悪に描くと問題があったんでしょうか。
今、映画でやるとやはり、武装したSATみたいのがわんさか出てくるんでしょう。レオン状態。

「七瀬ふたたび」原作とNHKの違い

原：西尾が死ぬ
N：死なない

原：恒夫は冒頭の駅で別れたのが最後の姿
N：ずっと一緒

原：ヘニーデはいきなり殺される
N：七瀬をかばうように死ぬ

原：メンバーが5人
N：メンバーが6人（刑事）

原：敵は特殊警察
N：敵は香港マフィアとゾンビー軍団

あと忘れた。

ところで「七瀬ふたたび」を映画化するとすればキャスティングは誰？

個人的には…あ、思いつかねえ…

本上まなみでいいや
ヘニーデ姫ははしのえみ

映画っていや「クロスファイア」は七瀬ふたたびの設定パクリか？

でしょうね。おもいっきりかぶってるし。
テレパスが精神的ならばファイアスタートは肉体的ですな。
でも、どっちも精神的な小説ですが。

「幻魔大戦」と「七瀬ふたたび」ってどっちが先なんでしょうね。

>12
本上で「エディプスの恋人」・・・
うう、たまらん。

七瀬ふたたびは辛かった
本を燃やしたのこれだけだ

おれは七瀬と医者がやりそうになるシーンで勃起した。真性厨房のころ。。

>>11

＞原：敵は特殊警察
＞N：敵は香港マフィアとゾンビー軍団

ゾンビー軍団って何？
あとラストは原作と違うの？
おれも見てたんだけど忘れた。

>>19
まあ原作でも「こいつらは死人、ゾンビーだ」と書いてますが、
NHKの軍団はあまりにもちゃち。どうみてもショッカーなのです。
特殊警察なわけですから、武装隊みたいのを予想してたんですが、
こいつらにやられる七瀬たちがあまりにも可哀相です。

NHKのドラマはほとんど同じです。全体的にもすごくいい。ラストも同じ。
でも俺は納得いかない。

↑この名前を使ってみたくて…

『木曜の怪談』でドラマ化したときは、キャバレーの客に来る
透視能力者を、筒井さんが自分で演じていたね。
七瀬は、水野真紀だったかな。

エディプスの恋人で抜いた。

えーっと「家政婦は見た」の原作だっけ？

NIGHT HEADで飯田譲治がそのまんまやったのは
盗作なんでしょうか。オマージュなんでしょうか。

＞盗作なんでしょうか。オマージュなんでしょうか。
　　
リサーチ不足による不幸な偶然の一致

水野真紀の七瀬は良かった。ビデオに撮ってあるよ。

♪見知らぬあなたの
やさしい笑顔欲しくて
今日もそっと待ってる 白いヒヤシンス

『家族八景』は、赤塚不二夫の漫画版がなかったっけ？
「紅蓮菩薩」をサンデーで読んだ遠い記憶があるんだが。
七瀬は、『ひみつのアッコちゃん』系の顔してました、たしか。

ありましたよ。マガジンだったような気がしますが、
記憶違いかも知れません。
ちゃんとラストで、ばあさん燃えてました。

ナナセサン、ワタシハアナタノスウハイシャデス。
ナナセサン、ワタシハアナタノ…。

>>29-30
そうそう少年マガジン掲載

月曜ドラマランドでやってた「家族八景」はどうだった？
七瀬役が堀ちえみだった時点で呆れて見なかったんだけど。

>>33
そんなのがあったのかぁ〜、ある意味、観たかったかも。
エスパーがドジっ子だと、それは『ななこＳＯＳ』だろう
という気もするが…

>>30,32
マガジンでしたか、すまんすまん。
消防だったかのときに、床屋で読んだっきりなのだ。

「エディプスの恋人」で「破瓜」という言葉を初めて知って抜いた。
・・・今でも抜けるかもなあ。

「テレビドラマデータベース」(http://www.tvdrama-db.com/)より
堀ちえみ主演月曜ドラマランド「家族八景」検索結果。
小中学生向けの番組であの題材はつらいよねえ。

http://www.qzc.co.jp/DORAMA_CGI/DORAMA1.exe?AFLG=&TARGET1=TITLE%2CNAME&KEY1=%89%C6%91%B0%94%AA%8Ci&MODE1=SYNONYM&TARGET2=CAST&KEY2=&MODE2=SYNONYM&TARGET3=ENSHUTSU%2CPRODUCER%2CKIKAKU%2CSEISAKU%2CKYAKUHON%2CGENSAKU%2CART&KEY3=&MODE3=SYNONYM&TARGET4=ETC&KEY4=&MODE4=SYNONYM&TARGET5=GENSAKU&KEY5=&MODE5=SYNONYM&CHK=AND&ACTION=%8C%9F%8D%F5%82%F0%82%B7%82%E9

「時をかける少女」は３度テレビドラマ化か。

堀ちえみ主演のドラマは「木曜ドラマストリート」っていう枠。
原作の各話をつぎはぎしたような内容で、最後は「日曜画家」の
エピソードをかなり改竄したもので幕を閉じてたような。

数年前、職場に来た客の娘の名前が「四十万院（漢字うろ覚え）七瀬」だった……。
「つるしさんですか？うわあ、つい先日読んだ小説に同じお名前が……！」
「主人が筒井康隆の小説が好きでしてねえ（笑）」
「可愛いお名前ですね、七瀬さん！（営業用スマイル）」
……「つるし」とゆー滅多に聞かない苗字が、朝松健の「私闘学園」にホモ青年役で出てきたとは、結局最後まで言えなかった……。

懐かしい話題！！
とりあえずあげときます。

恒夫が夕焼けを見ながら死ぬのがたまらなく悲しかった｡

抽象画描いている人の頭の中ってそうなってるんだー
と変に納得してしまった厨房だったわし。

そんなわけで、「喜連瓜破」って地名を見ると
・・
もにょったでしょ？

>>42
もにょったってなーにー？

はるか昔「東芝日曜劇場」で「となりの芝生」
をやった時の七瀬は誰だったんだろう？

多分、多岐川裕美（なんか、そのドラマ見た記憶ある。）

ちゅうか、このドラマのあとにＮＨＫ少年ドラマがあって、そちらも
多岐川裕美で、このキャスティングが同じなのは何故なのかなー、と
ずっと疑問なのだが。

筒井康隆の小説に出てくる女性って薄幸の美少女が多いのは
筒井康隆さんに何かトラウマがあるのでしょうか？

>>45
ああ、そうだったような・・。ありがとう。原作の
顔の描写が多岐川裕美に近いから、違和感はないけど、
何故なんだろう。珍しいね。他局なのに

厨房で見た時、「本当に美女だなぁ」と多岐川裕美について思ってたんですが
意見が違う人もいますか。

>>48
っちゅうか。
たしかに、あの頃の多岐川裕美は美女だとは思いましたが。
｢家族八景｣での設定は、｢本当は美人なんだけど、だっさい格好で
田舎者くさく振舞っている女の子｣ということになっていたので、
最初からキレイなおねーちゃんだったのにはちょっと違和感が。

七瀬電撃入籍

ドラマはどうでもいいとして。
七瀬ふたたびは筒井作の中ではそんなに秀作とは思わないんだけど
でも「神様、人間はまだまだです」ってあたりを読むと
何故か泣きたくなる。

い　　　　　も　　　　　恋　　　　　　言　　　　　　い
　る　　　　 し　　.　　 人 　　　　　え　　　　　 な
　　と　　　　言　　　　は　　　　 る　　　　　 い
　　　言　　　 っ　　　 あ　　　　も　　　　　と
　　　　わ　　　た 　.　な　　　の　　　　言
歌　　　 せ　　　ら　　た　　か　　　　わ　　　　　千
　子　　　 た　.　　　　で　　　　　　せ　　　　　佳
　　　・　　　い　　 　　す　　　　　た　　　　　 ・
　　　 美　　　の　　　　　　　　 い　　　　　幸
　　　　　恵　　　か　　　　　　の　　　　江
　　　　　　　　　　　　　　　　か
学友にはいない　　　　　　　　ガールフレンドなら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この顔は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知っている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　綺麗だ綺麗だ
　　　　　　　　　　　　　　　 誰だ誰だ誰だ誰だ
　　　　　　　　　　　　　 知っている知っている
　　　　　　　　　 　 美しい美しい美しい美しい
.　　　　この顔はこの顔はこの顔はこの顔は
　　　やっと会えたやっと会えたやっと会えた
お母さんだお母さんだお母さんだお母さんだ
　　　やっと会えたやっと会えたやっと会えた
.　　　　この顔はこの顔はこの顔はこの顔は
　　　　　　　　　 　 美しい美しい美しい美しい
　　　　　　　　　　　　　 知っている知っている
　　　　　　　　　　　　　　　 誰だ誰だ誰だ誰だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　綺麗だ綺麗だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知っている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この顔は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だ

文庫で色つきの活字って、ほかに見たことある?

「七瀬ふたたび」 は大昔に、NHKで多岐川裕美がやった奴をみたような。
別の作品かな？記憶の向こうでかすんでいる。

昔、原田知世主演で角川が作ろうとしたけど
新潮社がＯＫ出さなかったのでお流れ、
でしたっけ。「ふたたび」。

>>54　あれは衝撃的だった。オレは、他には見てない。
>>55　あったよ。ていうか「レスを全部読む」を押してみ。
>>56　それは良かった…ホントに。監督は大林かな？

ここも見られい。
七瀬三部作非公式ウェブページ『七瀬八景』
ttp://www.imasy.or.jp/~yamve/nanase/index.html

>>54
結構あるよ。矢作俊彦｢スズキさんの休息と遍歴｣とか。

NHKとTBSの七瀬が多岐川裕美なのは、
原作者の指定だったからだそうです。
ああいうイメージだったんだね。

七瀬ふたたびはまだ許せたけども
エディプスの恋人は原作者が自分で殺したキャラクターを生き返らして利用するってのが
気に食わん。
筒井康隆ほどの筆力があれば、新しいキャラでもっとうまく書けたんじゃないだろうか・・・
人気の出た七瀬をもう一度「書かされた」のならばわかるけれども。

漫画板にこんなスレッドが立ってただ。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=984665472

その昔、びっくりハウスの人気投票で火田七瀬が一位だったなー。

恥ずかしながら、「水密桃」と「ヘニーデ姫」をおかずにしたことあるよ。

げ、ヤンマガ別冊ぅ？ノーマークだったな〜

>>64
ダメダメだよぉ。
アレはもう、｢七瀬でわない別のナニカ｣だ。
いきなりおよーふく脱がされてしばられてるし。

俺　　　　　　　　ぞ　た　　　　　　　め　る
　は　　　　　　い　　　だ　　　　　読　　　ん
　　電　　　　な　　　　　人　　　が　　　　　だ
　　　波　じゃ　　　　　　　の　心　　　　　　　！！

筒井作品で何かほかにおすすめ
　　　　　　　　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　ありますか？

そこは好き好きで分かれてくるので、難
　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　ろこと　　　　　　　　　　　　　　　　　お
　　　　　　　　　　　　　　　だ　　　　　　　　　　　　　　　　　薦　｜
　　　　　　　　　　　　　　　が、俺は「霊長類南へ」と「俗物図鑑」を＼☆　したいぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　め

これからはＡＡエディタで書いてからにしよう。
目ェ汚してスマソ＞ＡＬＬ

「残像に口紅を」

自分でも理由がよく解からないが「旅のラゴス」がすごく好きだ

「夢の木坂分岐点」以外なら何でもいいと思いますが、
あえて「朝のガスパール」、
戯曲だけど「ジーザス・クライスト・トリックスター」がいいかと。

「旅のラゴス」は名作ですが...筒井作品の代表とはしにくいかと。私見ですが。

そおねー、ヒヤシンスみたいにー
あいおー しーらなーい
ひとりぼっちの はなーよー
しあわせはどこーかにー

「旅のラゴス」は文章のうまさに感動したなー。
筒井ってほんと文章うまいよ〜。

やっぱ「虚航船団」では。
第二章がちょい眠いけど。

ねえねえ、良く考えたら七瀬ってどの辺がＳＦなんだろう？
定義スレに書いてて本当にわからなくなってきた。

67、68を見ていて『電脳筒井線』を思い出しました。（意識されてると思うけど）
昔も今もさほど変わらないなあ、ってことで１票。（何
「何が一番好き」とか「おすすめ」って、その時により変わっちゃうんですけどね。
>>76
SFだと思って読んだし、今もその気持ちに変わりはないんですが…
ESPを扱ってる＝SFではイカンのですか？
どうも「字義」と「定義」がごっちゃになってる気がするけど…。

>>77
もちろんＳＦであると認識しています。
が、それをどうＳＦの定義に盛り込めばよいのかわからなくなってしまったのです。
う〜んとESPも超自然ではなく想像科学の一種と見てよいということでしょうか？

スレの主旨や流れに反する気がするのでsageて書きます。
ちょっと意味が分からなくて、定義スレを読んでたんですがやっぱし分からない（鬱
えと、「超自然」を扱っているのはSFじゃないんですか？
「メタモルフォセス群島」とかはファンタジーにカテゴライズされるんでしょうか。
ESPについては考え中…………

科学でなく超自然のみを扱った、ＳＦ作品とされている物の例があるということですか？
もし良かったら定義スレのほうに書き込んでいただけると嬉しいです。

休日出社でいままで仕事だったんで(しかも終わらないし(;_;)　遅レスですみません。
いえ、そこまで考えて書いたわけではなくて…「科学」と「超自然」を分けたのがちょっと分からなかったんで。
筒井さんのインタヴュー（問答でしたっけ）思い出してしまって、ますます混乱してます。
定義スレに書くほどSF読んだり知ったりしてるわけじゃないので…とりあえず逝ってきます…

あう、レスの無理強いすまんでした。
でもそんなこと気にしてたら何もかけませんから…。
ってしつこいですね、私も逝きます

あえて「乗越駅の刑罰」をすすめてみる。
SFじゃないけど。
ageついでに。

ん？それってどんな話？
ちょと前にも出てた気がするけど。

「驚愕の荒野」これが初めて読んだ筒井作品であり、
今もこれが一番ではないかと思うほどの名作。
でもあまり有名ではないようだ。誰か知りません？

筒井作品はタイトル全然覚えてない。
覚えてるのは農協月へ逝くと文学部唯野教授くらい
中身がナイトわかりまへん

猫鍋。

笑うな　も好き。

どうも星新一と混ざってるなあ、俺の中では…

短篇集なら『宇宙衛生博覧会』が一番好きですage。

>>85
同意同意。おれもあの作品が一番好きだな。ややこしいことをさらっとやってのけてる。
そこから「脱走と追跡のサンバ」→「虚人たち」と読み進める３ヒットコンボが個人的イチ押し。

>>90
おお、わかってくれる人がいた。
誰も知らないんだよね、「驚愕の荒野」。
最高だーーーー！！！

そして薬菜飯店で青娘萌え〜。

>>92
七瀬スレなのに（泣　でも漏れも萌え〜（氏

>>91
あんなに面白いのにねぇ。どうしても「虚航船団」とか「唯野教授」の陰に隠れちゃうんだよね。
「旅のラゴス」とか好きな人なら口に合うと思うんだけど（何が似てるというわけでもないんだけど、
何となくそう感じる）。
河出文庫版で読んだんだけど、あの装丁も好み。

スレ違い失礼、sage。

「定義」スレと話題がかぶるけど、「七瀬三部作」はそれぞれ異なっていますよね。
『家族八景』はアンチを含むホームドラマ。
『七瀬ふたたび』はアクション・サスペンス。
『エディプスの恋人』はロマンスと神話。
とか。（あまりに乱暴なので本人も呆然）
ま、たとえばの話なんですけどね。
それでも「七瀬三部作」はSFだと思うんです…拘わるのもナンですが(^^;

あと『驚愕の曠野』は私も傑作だと思います。

ttp://www.amuse-pictures.com/syonen/

がいしゅつかもしれないが、復刻される。

「わが良きウルフ」を読んで
涙を流した僕はおかしいでしょうか？

>>97
いやいや泣ける泣ける。こないだ読み返してやっぱ泣いたもん。
ああいうノスタルジックな作品、好きだなー。

エディプスの良さがいまだに解らないっす。

>>99
ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞの隠し芸大会でｲｸ

家族八景のエグサが好き、ＮＨＫではドラマ化不可能。

age

「七瀬シリーズが好きな奴は馬鹿。続編なんぞ書きたくもない」
って筒井がどこかで言ってたね

　筒井康隆は以前、
「映画を見ると馬鹿になる。
”時をかける少女”だけ見ればよろしい」
と言っていた。（笑）

『七瀬ふたたび』七瀬、間抜けすぎ。呆気なすぎ。
『エディプスの恋人』メチャ怖かった。七瀬、可哀想だった。

『七瀬ふたたび』七瀬、間抜けすぎ。呆気なすぎ。
『エディプスの恋人』メチャ怖かった。七瀬、可哀想だった。

昔、東芝日曜劇場かなんかで「家族八景」の「芝生は緑」
を放送した気がする。見た人いるかな？キャストは誰だったんだろう。

>>107
このスレの>>44->>45参照。

age

筒井作品全般については「筒井康隆のベスト作品は？」スレでやろう。sage

深層心理を記号化して文章表現した小説は過去にありました？
あったらぜひ読んでみたいのですが。

七瀬萌えあげ

「家族八景」のマザコン男の話を先に読んでいたもんで
あの「冬彦さん」もわりとマトモなほうに見えてしまったぞ。

古い話題でスマソ

DVD買おうかな、多岐川ちゃんかわいい。

DVD買った人いない？

ＮＨＫ七瀬ふたたびＤＶＤほしい。
多岐川裕美をこのドラマではじめて見て
こんなにきれいな人がこの世にいたんだぁ！
って思ったよ。いまでもきれいだと思うけど。

多岐川七瀬が良いのでDVD買いたいけど、悪者集団がヘボいからなぁ・・・

>>116
だめだよそんな不順な動機でみちゃ。
でもそこまでファンなら買うベシ、俺は買って使った（？）な。

小松方正演じるオヤジが七瀬をイヤらしい目で見るのがはまってて、すごくオギオギした。

ところで「七瀬ふたたび」で七瀬は結局超能力者狩りから逃げ切れたんだろうか。
七瀬と敵との決着がつくところまでちゃんと描いてほしかった。でもあのラスト
に号泣した身としては、決着まで描けというのは欲張りすぎかな？

漫画版が出ました。

昔の七瀬ファンジンに掲載された
多岐川裕美本人のコメントに寄れば、
キャストは原作者の指定だったそうで、
だからNHKで同じ役が来たのを本人が一番驚いたとか。