もし道楽で出版社ができたら

赤字になってもいいんだったらどんな本を出したいですか。
僕はベイりーの本国でも出せないっていう長編を出版したいですね。
それから、べスターのゴーレム百乗も読みたい。
あと、この作家にこんな本を書かせたいとか。
この人とこの人の対談はおもしろそうとか、
こんな企画がおもしろいっていうのを募集します。
それから、サンリオ文庫からこの本を復刊させたいとかもね。

スペースオペラ専門「野田文庫」を創刊する。

>>2
そして９割は駄作ね。＜ケナしてるわけではない。むしろ喜んでいる。

2に便乗・・・
ついでに本物の「野田昌弘文庫」も求む！
（嗚呼！「乞食軍団」の続刊を早く・・・・）

『奇想天外』を復活させる。

「ＳＦマガジン・アフタヌーン」を創刊する。
ライトノベルから仮想戦記、純ＳＦまでの全小説、漫画、アニメ等、あらゆる
メディアの”ＳＦ”を内包し、”ＳＦはムーブメント”をポリシーとする。
（５００ページね）

今，気が付いたんだけど，山野浩一はサンリオでこれを
やったんじゃないの。

>4

漏れはテレワークものの野田昌宏新作文庫キボンヌ。

＞８
野田昌宏のテレワークものって「レモン月夜の宇宙船」に入ってる
もの以外でもあるんですか。

>9

ハヤカワ文庫「キャベツ畑でつかまえて」
(単行本は「あけましておめでとう計画」)。

悪のガチャピンが活躍するぞ！

月刊「ＳＦリベンジ」を創刊。
創刊号の目玉は「日本沈没　第２部」　８００枚　一挙掲載
　（虚無回廊のつづきははハルキ文庫にゆずって）
あとは筒井、眉村の短編、山田正紀の神もの。大原まり子と神林の連載。
復活ヨコジュンの「古典こてんパート３」
新しめの人はよくわからないので、適当に有望な人を。

>10
ありがとう。どこかで探してみます。

ところで、スタージョンの短編の全集を出したいですね。
これってアメリカでは刊行中なんでしょ。

無駄金と人材を集めまくって、マルペの翻訳版を一年で本国版に
追いつかせる、｢ペリー・ローダン全集｣。
…読むやつのことは知らん。

ＳＦサンデーを発刊する。
アンケートがあったら、必ずこう書いておく。
もっと女の子を可愛く書いてください。

ＳＦチャンピオンを創刊する。
男気ギラギラの仁侠と不条理のＳＦ道をつっぱしる。

実録ＳＦを創刊する。
偏差値30のﾄﾞｷｭｿSFで独自の購読層を開拓する。

SFジャンプを創刊する。
アンケートで人気がないと小松先生でも10週で打ち切り。

「SFイズム」の復刊

死んだ人間を生き返せるほど技術が進んだとしたら
補完機構の続きを書かせたいねぇ

ＳＦマガジンを…ああ！すでにあるぢゃないか！

じゃーSFキングも。
玉石混淆っぷり全開で、極たまに全国的大ヒットを飛ばして命脈を保つみたいな。

ＳＦスナイパーを創刊する。（笑

ＳＦスナイパーはもうあるよ。
雑誌じゃないけど。

サンリオSF文庫を全巻復刊して、絶版本マニアを悶絶させる（笑）。

そのあとすぐまた絶版にするのが吉。

山本弘のハードSF、増田晴彦の本腰を入れた怪獣漫画、山本貴嗣作品などを掲載する雑誌をつくる。

なぜに山本貴嗣。
そんなに売れてないのか。

自分が好きな本だけを出版して、つまらない本は出さない。

だからそのどんな本を出したいかを書くスレッドなんだよ。

俺は「ＳＦの本」を復刊する。で、イズムとバトルをする。
けど、同じ出版社だったらやらせっていわれちゃうな。

ネクロノミコンをでっち上げて刊行したいな。

クルムヘトロジャンの｢へろ｣、競作全集を出す。

あじまか。懐かしい。

キャラクターグッズでボロもうけにょ

清涼院流水の全作品を各国語訳して、「日本の代表的ミステリ」と称して輸出する。

「まるごと寄生虫」「まるごとＭＥＩＭＵ」など
なんでもまるごとシリーズ、しかも月刊。

「まるごとスノウ外伝」「まるごと鏡の国のアーニス」なら買うぞ

あじまに不条理日記の続きを書かせたいね。

おもう存分、みなもと太郎先生に「風雲児たち」を描いてもらう。

クラーク全集、アジモフ全集、小松左京全集、星新一全集、石原藤夫全集など
あらゆるSF作家の全集を発行する。

>クラーク全集、アジモフ全集、小松左京全集、星新一全集、石原藤夫全集など
>あらゆるSF作家の全集を発行する。
でもって全国の小中学校に寄贈してＳＦ者を殖やす。

ビショップの日本版独自短編集を出す。
っていうか、とっくに出てても不思議じゃないだろう。
「胎動」とか「キャサドニアのオデッセイ」とか。
あんな「ささやかなえいち」（変換できない）なんか出すから
その後ビショップの本が出ないじゃないか。
あの暗い話が売れるわけないのに。

教科書会社を興し、「新しい国語教科書をつくる会」を発足して
国語教科書に全部ＳＦを載せる。

目的は、無論、全国児童の洗脳………

スターログも復活したいなぁ。

>>11
＞日本沈没　第２部
そ、それは是非！もう、８００枚といわず１６００枚でも３０００枚でも。
ついでに「太陽の世界」とか「新・真幻魔大戦」あたりの連載もお願い
したいところです。
あとは骨休めにＳＦショート・コミックも３本くらい欲しい。作家陣は
佐々木淳子、ふくやまけいこ、岡崎二郎あたりが理想。ふくやま先生が
どうしても駄目ならとり・みきでも可。

>44
>スターログも復活したいなぁ。
してるよ。
つーか、すでに１年過ぎた。
本屋、ごぶさた？

>>45
ええ？ほんとですか？気づかなかった。鬱だ…
ともあれ教えて戴きありがとうございます。
バックナンバーって入手可能なんだろうか。

＞３９
　それだ！

ローダンの翻訳権を買い取り、年産３０点を目指す。

オーソン・スコット・カードとダン・シモンズの未訳小説を
全部翻訳させて出版する。
「早川文庫の絶版５００冊」など、CD-ROMで出しまくる。
ほんとに欲しいなー。

「純文学雑誌」と銘打ってＳＦばっかり載せる（笑）
純文好きが目ぇひんむいて卒倒するのが楽しみ。

>>50
ワラタ

だれかそういう財団作って、そういうのやってくんないかねえ

どうして「自分の作品を出版しまくる」って人が一人もいないのでしょう？
しかもその作品は
「学生の頃に書いた」「3部作の、第1部プロローグ」ばっかでしかも
それだけで、すでに原稿用紙200枚ぐらいあり
奥さんに見つかったら赤っ恥なんだけど、捨てるに捨てられない・・
「（私の名前）全著作」「（私の名前）全集」「月刊（私の名前）」
で、どうでしょうか。
ところで「あなたの原稿を本にします」って出版社がありますが
SF作品の依頼って（どれくらい）あるのでしょうか？・・あるのか？
つまらないコトぐだぐだと、すみません。

水着ギャルの絶版写真集を版権買って文庫で出すのは。

> ところで「あなたの原稿を本にします」って出版社がありますが
> SF作品の依頼って（どれくらい）あるのでしょうか？・・あるのか？

おっそろしくカネがかかる（バカ高いハードカバーの本で、しかも部数の
ほとんどを著者が買い取らされる）ので、これで本になるのはたいてい中
小企業の社長の自叙伝とかそんなの。
ＳＦがあるわきゃない。

ほとんど流通しなくていいならできるんだけど。
本だすのはそれほど大変じゃないけど、出版社になると
いうといろいろあるからね。

雑誌版に昔そう言うスレがあったはず。

>>53
そういう事を考える人間は、同人板かライトノベル板に行ってるから。

バッタもん専門のＳＦ文庫を創刊する。
『グイソサーガ』とか『銀河英雄伝承』、『星堺の商魂』といったシリーズを出す。
なおかつ、中身がオリジナルとにても似つかない、バリバリのハードＳＦというのが理想。

ハヤカワ・創元に限らず各出版社から出たSFで、
品切・絶版で放置したままの名作の「海賊版」を出版する。
結構やっていけそうな気がする(笑)

スペ・オペ専門「野田文庫」もやりたいな。

>>53
でもって、史上初の全集作家として歴史に名を残すのも良いかもしれん。

>60
SF界初ってこと？
オーウェルとかなら、出てるんじゃないかな。

＞５８

あんさん、わらかして貰いました。
友達がとなりで変な目でみてましたわ。
ありがとう

＞58
自称SFはけっこうあるぞい。
100年後ぐらいを舞台にした妄想未来小説とか、破滅ものなんか。
大型古書店にまとめて流れている場合もある。

ごめん＞55だった

>58
「グイソサーガ」ワラタ。
ハヤカワ文庫も名前変えりゃいいのに。
今の内容にぴったりだよね。

ハヤカク文庫として発刊します。

>59
部数限定で復刻版みたいにしていけば、結構行けるかもね。

現在ほぼ絶滅している「ＳＦマンガ」ばっかの月刊誌をだす。
むか〜しむかしの「ウイングス」とか「リュウ」みたいのかな

63＜このスレと関係ないけど家畜人ヤプーは妄想の域を
越えてるからいいよね？

札束にものを言わせて、中断してる作品の続編を無理矢理書かせる。
山本弘の「時の果てのフェブラリー」とか。
「虚無回廊」とか。これは角川がやってるか。

＞７０
来年デュアル文庫から出る『フェブラリー』の売れ行き次第だな（笑）。

サンリオ文庫を,,,,既出か

だけど、すぐに消えた作品の多くは、具にもつかないカスが多いと思うが。

>73
やっぱりみんなサンリオ文庫がなくなったのを残念に思ってるんだね。
他の文庫で復刊すればいいんだけど、
傑作といわれて、翻訳もよかった「パヴァーヌ」がやっと今出るくらいだからね。
マイクル・コニィ、ボブ・ショウやウィルヘルムなんかはカスじゃないとおもうから、
何とかしたいと思うよ。
それと訳が悪かったってイメージがあるから、新しい訳で出してほしいね。
また、サンリオが売れなかったのはとにかく高かった。
貧乏学生には手がなかなか出なかったよ。

ラテン文学を何とか訳して欲しいな、と思うんだけれど

神曲、失楽園、ファウスト、天路歴程などをＳＦと称して新訳シリーズで出す。

サンリオ文庫との出会いは大学生のとき、
留年して失意のあまりアル中ぎみになった先輩が
手当たり次第に呼んだ文庫を手当たり次第に捨てていて、
それを手当たり次第に拾って(もらって)読んだのが
ファーストコンタクト。

バラードの夢幻会社だった。

アメリカでもまだ出てない「最後の危険なビジョン」をエリスンの横っ面を
札束でひっぱたいて日本で出しちゃう。
そうすると「危険なビジョン」を半分しか出せてない人たちは恥ずかしいだろうね。

東京創元社が持ってるだけの翻訳＆出版権を買い取る。
で、うちで出す。

「せどり男爵」とかボルヘスの架空図書館に出てる本をマジで出す。
入れ墨した人の皮で装丁した本とか…半マジ半冗談。
でも三島由紀夫の豪華限定版みたく、ガラスの箱に入って、
ヒモはプラチナをよったやつで、しおりは純金とか…やってみたいなー。

　ボルヘスなら砂の本が読みてえ。
　でも、インターネットがそれか
もしれん。

過激すぎて改訂になったという、ハドリィ・チェイス
「ミス・ブランディッシの蘭」のファーストヴァージョン復刻。
ダイエーおっと大英図書館とかにしかないんですって？

山田風太郎の忍法帖の全作品の復刻。
今の講談社の文庫って中途半端と思わん？

砂の惑星全巻復刻。
つーかすぐやってくれ＞カドカワ

大聖堂、持ってないんだよ。

>>85
ハヤカワじゃないの？

講談社文庫のヒューゴー賞傑作選を全部出したいな。
あれって３巻（だったかな）だけは結局出ずじまいだったんでしょ。

>87

そうなんだよー（号泣）

とにかく頭に来るのは、イギリスＳＦがそれほど訳されて
いないことだな。
まだまだ相当イケる作品が未訳のまま埋もれていると思うのだが。

それから誰に聞けばいいかわからんのだが、たとえばミステリや
幻想文学に比べても、ＳＦの翻訳ってなんか量が少なくないか？
いや、（個人的には）どーでもいいシリーズ物はいっぱいあるから
一見たくさんあるように見えてしまうのだが、そういうのを整理
してしまうと、やっぱり少ないよね？　特に「長らく未訳の古典」「通受け
と評価の高い作品」がついに訳された！、みたいなのが少ない気がする。
だって最後にそういうの見かけたの「アインシュタイン交点」くらいじゃん。
なんでなの？　やっぱ単に、ＳＦの読者が少ないってこと？

それなりに自由にできる金があるなら、シリーズ企画で「イギリス古典ＳＦ選集」
なんてのをぶちあげてみたいんだけどね…

ワイルドカードシリーズの続き

>>89
キース・ロバーツ、Ｄ・Ｇ・コンプトン、ボブ・ショウとかね。
コーニィ、プリースト、ワトスンもイギリスだったかな。
ポールドストックやステイブルフォードも
みんなイギリスだけど今はほとんど読めないよね。
サンリオで出てたからかもしれないけど。
なんとかしたいよなあ。

>91
そうなんだよね。
やっぱサンリオ（というか山野浩一か？）は偉大だった。
イギリスＳＦなんて、サンリオがなければその真価は知られないまま
だったかもしれない。今から見てみるとほんと、大したもんだったと思うよ。
そういう意味じゃ、集英社のワールドＳＦも、特にイギリスってわけじゃ
ないけど良かったな。唯一の救いは、バラードがたくさん出てることか。

しかしなー、今これだけサンリオが高値を呼んでいるのを見ると、
あの路線でやってみるかってところが出てきてもよさそうなもんなのに。
別に文庫じゃなくて、ハードカバーでいいから。
知名度のわりにイマイチ代表作が出ていないオールディスとか
ブラナー、ボブ・ショウあたりをやれば、けっこういけると思うんだけどな。
そういう意味じゃ、早川の「夢の文学館」シリーズは（特にＳＦだけじゃないけど）
期待してたんだけど、なんだか終っちゃったみたいだし…

ラファティの長編って日本じゃ３作しか出てないよね。
一応全部持ってるけど、もっと読みたいから全部翻訳してほしいな。

前にＳＦマガジンの最後のページに連載されてたＳＦ百科事典（うろ覚え）って
連載が終わったら一冊になると思ってたのにそれっきりなのね。
確かに内容は古くなってたけど、今からでも出してほしいな。

>94
あったねー。ＳＦエンサイクロペディアだっけ？　サンリオのＳＦ事典ともかぶる内容だけどきちんと事項別になってる（当たり前だけど）から参考になったね。中断してしまってるのが残念だけど。
ジョン・クルートのＳＦ事典は、そういう本じゃないしね。（あれはあれで便利だけど。作家の代表作とかたちどころにわかるし）。

そうそうＳＦエンサイクロペディアだった。
編者？のピーター・ニコルズらしさがよくでてた気がする。
翻訳ペースが遅いから、巻末を破ってまとめとこうかと思った。
我慢して本になったら買おうと思ってたのに。

幼児向けＳＦ絵本シリーズを創刊する。
第一回配本：
『こどものひのおわり』『うちゅうのへいたいさん』『にんげんよりうえ』『とらさん！とらさん！』『にうろまんさあ』

>97

是非、第二回配本には「ぼくはろぼっと」「うちゅうせん ひばりごう」「わっかのくに」をよろしく！

>>97
『こどものひのおわり』ﾜﾗﾀ

じゃあ第３回配本は「たたかうところのちきゅう」「このおじさんをみなさい」
「たこのせかい」「にんげんたす」
結構難しいな。

>>97-99
第4回配本には
「ながれちゃえぼくのなみだ、とおまわりさんはいった」
「あだーせんせい」
「かがみのいろめがね」
をよろしく。

あとマニアの人たちが探してるのはアシモフの「ミラーイメージ」？
ベイリのところへＲ・ダニールが助けてほしいことがあるって訪ねてくるんだ。
講談社文庫のアンソロジーに入ってたよね。
ただ、はっきり言ってそんなにおもしろくないんだなこれが。

>97-100
どーでもいいんだけど、「たたかうフューチャーメン」というジュブナイル版のタイトルをはじめて見た時は、絶対、中国人のエスパーが活躍する話だと思ったもんだ。

便乗していいっすか。>>97-100
第二期シリーズ、『ＳＦぼうけんへん』
｢みらいせんちょうさん｣
｢むしめがねおとこ｣
｢ぴっかりごーどんくん｣
｢じぇいむすんせんせい、うちゅうへ（え・ふじこふじお）｣

>>103
「ぴっかりごーどんくん｣ は、おとうさん向けの
「しんせんごーどんくん」とのセットタイプも限定販売♪

>>104ﾜﾗﾀ。

「『ごるぁ!ぴえろくん』｣とちくたくまんさんはおこった」
「たくさんのおひるともっともっとたくさんのよる」

…日本作品は難しいね。

ついでがあったら「まごころをきみに」おねがします

「じかんとじかんがごっちんこ」
「かえあんのすてきなようふく」あたりもお願いします。

「ざぜんピストル」「ごめんなさいのしかた」「つめたいさんすう」もよろしく

「たいへん! にっぽんがしずんじゃう」
「おーい、でておいで」はいかがでしょう。

アニメージュと宇宙船は創刊号から廃刊号までそろえています。

アニメージュの創刊号なんて、ヤフオクでもまだ１０００円だもんなー。

ＯＵＴの創刊号だったら、どのくらいの値がつくかね？

「くらいおちゃわんをもつほうのおてて」

｢がんばれ！たたかうひこうきゆきかぜちゃん｣
｢もっとがんばれ！ゆきかぜちゃん｣
｢うめだのちかでまいごになっちゃった｣
などはどうでしょうか。

「じめんにひっぱられるちからのおしごと」
「かせいのおにいさんたち　きちゃいや！」
「だんだんおつきさまをたべちゃう　らいおんさん」

「ＳＦ自身」あるいは「ＳＦセブン」を創刊する。

「カーティス＆ジョオン深夜の熱いポジトロン通信の中身」
「エンダ−君。年上女性と熱烈ゼロＧレッスン」
「あの女は許せない！ベネ・ゲセリットに渦巻く女の戦争」
「阿修羅王様。もう少し微笑みを！」

レムの｢マゼラン星雲｣無理矢理出版する。

「消えた宇宙の秘密」を読んだ小学生がサイコロを振り続けるというのはアリか？

オールディスの「ヘリコニアの春」ていうかこのシリーズが
読んでみたいんだけど、いつまで経ってもどこからも出ない。
傑作っていわれてるのにどうなってんだ。
頼むよー。

＞119
まあたぶん、このままだと出ないままで終ってしまうだろうな。残念だけども。
オールディスの未訳長編だと、初期のNon Stop、1969年という時代を感じさせる
どサイケなBarefoot in the head、キムスタンリーロビンソンの「マーズ」３部作に
対抗して出したWhite Marsあたりがおすすめかな。
つまんないのもあるけどね。Enemies of the systemとか。
２年前に出た回顧録も面白いよ。来日時の話もある。大したこと書いてないけど。
小松左京と一緒に写ってる写真なんてのも入ってた。

エフィンジャーの砂漠シリーズは、がいしゅつ？

全集物専門の出版社をやってみたい
バローズ全集
アシモフ全集
鹿野司全集

ああ，読んでみたい

「じゃんぐる先生」「たんぽぽお嬢さん」もお願い

高齢化社会に向けて老人向けＳＦというのはどうか。

「弐千壱年宇宙之股旅」

「とてもじょうとうなゆうきしつのひりょう」をぜひ絵本で。

「うんこは最高！」と改題しましょう

「とてもじょうとうなゆうきしつのひりょう」をぜひビデオで。

道楽で放送局を設立して、映像化権を買いまくって
原作に忠実な作品をつくりたいな。

最近の自主規制にはうんざり・・・

レムの「宇宙創世記ロボットの旅」の続きを無理矢理書かせる。
トルルとクラパウチュスのすちゃらかな冒険？をもっと読みたい。

「かみさまをたおせ」
「ほとけさまのたたかい」
「かみさまのおそうしき」
「しんだせんしたちのいきかた」
「ほうせきどろぼう」（そのままだ、、）

ずてにインターネット、アマゾンとかもあるので、
今のままで十分に、早川さんも創元さんも、
鋼のコンセプト、採算無視の同人出版だと
思えますが（爆）

　あと一世紀もして、人類滅亡してなきゃ、
今までの奴、全部ネット（その頃はどんな呼称？）
で、楽しめますよ（笑）

つらつら眺めるに「宇宙人デカ」って、名タイトルだったんだなぁと思う。

すごい今更だけど
>>99
他のは大概わかったつもりなんだが、「たこのせかい」って、なに？

ＳＦマガジンのバックナンバー、全部データ化してＣＤ−ＲＯＭかＤＶＤで出してくんないかな。
あと奇想天外と、ＳＦアドベンチャーと、ＳＦ宝石と……。

広末涼子のへあぬーど

＞１３２
ヌルや宇宙塵もいれてくれ。

>>132
キース・ロバーツの「ｶｲﾄ ﾜｰﾙﾄﾞ」を直訳しただけだよ。
翻訳はでてないけどね。読んでみたいなあ。

age