このＳＦでヌキました〜

タマにはこういうのもイイだろ？
俺は、チョンクオ風雲録（Ｄ・ウィングローヴ）でヌイた。
あと、ＤＥＡＤＧＩＲＬＳ（リチャード・コールダー）でもヌイたかも。
「ダーコーヴァ年代記」でいっちゃった人も発見済み。

あ、「この素晴らしい数式でヌイた」みたいな想像力豊かなかたも歓迎。
恐れることなく皆もカミングアウトせよ！

平井和正「月光魔術団」。

小松左京『宗国屋敷』『エスパイ』

筒井康隆の「馬の首風雲録」
人間じゃない、と分かっているのに・・・

七瀬シリーズはどうじゃい。

>5

水蜜桃ですな。

筒井なら「弁天さま」でしょ。×××××。

「石の血脈」３Ｐのところ
当時、中２の俺はカチンコチンになってた
フフッ、懐かしい話さ

３Ｐのところ
当時、中２の俺はカティンコティンになってた
フフッ、懐かしい話さ

＞８、９

ちっちゃい「ィ」を入れてみたくなったのさ

俺は基本的に筒井のは笑えるのしか読んでなかったからかもしれんが
ヌケなかったなぁ。パンボーレってのは今でも覚えてるぞ。

「農協月へ行く」の中の一編だけど、会食のところでカチカチ

「心狸学・社怪学」の「サディズム」

日本ＳＦの中でヌケるのは筒井だけか？
ちょっと待って、俺も思い出すから。
なんせ、オカズって大人になればなるほど直截なものになるから、
忘れるんだよ。

銀河辺境シリーズは、1・2巻とか中学生当時読んで、
その手の描写の意味がよくわからなかった。
でも、挿し絵でイケました。
お薦めは4巻あたりかな。

あと単体ではどーみてもＳＦじゃないけど、
星新一のＳＳで「はだかの部屋」っていうのが
かなりおいしかったのを覚えています。

なんか、あんまり思い出せなかったけど、ゴルゴ１３の小さい総集編
みたいなのがあってさ、その中にあったエッチなＳＦ短編は、よく使
ったような気がする。
あと、「凄ノ王伝説」は永井剛の絵とともに良かったなぁ。
「魔界水滸伝」も。

＞軽娯痴
大概、カチカチとかカティンコティンどまりかと思ってたら、ちゃんと
イケたって書いてくれたので、ちょっと嬉しいぞ。

って書いてて自嘲する俺がいた。

間違えた。永井豪だった。

＞エッチなＳＦ短編
矢野徹のヤツですか？
氏のエッチ描写は、達観してるっつーか、そんな感じで大らかで好き。

＞20
あー、それそれ。矢野徹だったんか。教えてくれてありがとう。
でも、なんでゴルゴ１３に紛れ込ませるんだろうね？

むかしつきあってた女が、『竜の卵』のチーラのセックス描写に興奮したと言ってた。
自分の想像力が貧困なのか、男と女では押されるツボが違うのか。

誰か、アシモフの「神々自身」で抜いたつはものはいないのか

鋼鉄都市のやおい本を作っていた知り合いはいるが

すごい。そういう人々をここに召喚してもらうわけにはいかんか？
きっと楽しい話ができそうだ。…できない？

「神々自身」、挑戦してみたが失敗した…。
まだまだ俺も修行が足らぬわ。

フレドリック・ブラウンのショートショートでなら抜いたことあるが。普通？

栗本薫のやおいシーンで抜くのは難しかったぞ。もう２度とトライする気になれん。
女はあれで興奮してるのかなー。

「ノック」なら出来るかも

ブラウンの小説の女性キャラって魅力的だなあ
「恐竜パラドックス」の女学生とか、「プラセット」の女の子とか

僕も「エスパイ」、由美かおるを想像すればさらに倍！
あと「狼男だよ」か。
矢野徹だと「折り紙飛行船の伝説」なんてのもあったり。

ガンダムのセイラさんの濡れ場・・・

これ以外で抜ける方々を尊敬します。

…だなあ。あれは親の持ってたのをそっとぱちって自分の本棚に。あと、
筒井康隆だったと思う、やくざの兄ィと舎弟のエッチ。イボ（だったか？）
のあるお尻に顔をうずめるってくだりに悶々としました。小学生だった
よ、この当時。高校時代、実はアシモフの「神々自身」も濡れた…

女です一応。ネタじゃないです。

＞３２様
これ読んで興奮してしいました。ううううう、あんまり刺激せんといてください。
男って切ない生き物なんですけん。許可いただければ、３２の書きこみで抜きたい…。

ま、冗談はともかく（実はぜんぜん冗談じゃないけど）、
意外と使えるのが光瀬龍。「征東都督府」のレイプシーンは
さらっと流してるけど、Ｈかったです。

ど、どうぞ＞３３さん
そして現在、寝もせずまた覗きに来てしまう悲しい金曜の夜。
いいの…久しぶりに禁断の香を思い出した…
光瀬龍のタイムパトロール・シリーズは、もうとにかくかもめちゃんが
毎回毎回…で、他人事ながらなんだかイヤでした。たまには合意の上で。
なんだったらいっそ笙子さんと。（そういう意味でいやがってた私）

テッド・ホワイトのクワナールシリーズから名場面を。
たしか２巻？の「異次元世界の狼」？だったかなぁ。夜、主人公の背中
ごしに突然服を脱ぎだす高貴な女性。たき火の炎に照らされて全裸の女体
が美しく浮かび上がる。「見てもいいのよ…」と、そっとささやく彼女。
耐え難い衝動にもだえる主人公はついに……。

シャンブロウもよかったぞ。松本零士の絵も艶っぽかったが、
吾妻ひでお描くところのセーラー服着たシャンブロウも捨てがたい。
ＳＦは絵だねえ・・・

「ウッ、自慰がこんなにすごいなんて」（「セイラ、出撃」より）

＞３７
こんな朝方に大爆笑してしまいました。おかげで橋本惨敗の傷も少しだけ
薄れた…どうもありがとふ

「シャンブロウ」ときたら、同じＣ・Ｌ・ムーアの「処女戦士ジレル」
を挙げなくては。短編を一冊にまとめた「暗黒神のくちづけ」では
都合５回にわたって毎回、乙女ジレルがあんなこんなの辱めを受けて
しまう。官能的な場面は、松本零士がことごとく挿し絵にしていて、
より一層夢想させてくれること間違いなし。

ＳＦ絵といえば、小中学くらいのときって、エッチな表紙絵のＳＦ本を
よくもまあ、レジに持っていってたな…と今思えば感心しますね。
だって、武部本一郎描く、半裸のダイアンやデジャーソリスが色っぽい
バローズ作品とかね。
だけど、「銀河辺境」シリーズだけはレジに出せなかったな…。なんで
だろ？（多分、バローズと違って、小説の中身にも、そのものズバリが
描かれていたから、後ろめたさがあったんだと推測）。

＞３４さん　　あ、ありがとうございます。さっそく今夜から、レパー
トリーに加えさせていただきます。しかし、ズ×ネタに本人の許可
もらったの初めてだ・・・

ところで自分も小学校の時、家にあった小松左京に興奮したクチです。
それは「日本沈没」。自分の昂ぶりの扱い方を知らなかったので、
取りあえず全裸になって読んでみた記憶があります。事実です。

作者は忘れたけど、早川文庫の「ハードワイヤード」のシーンで抜いた記憶があるな。
細かいストーリーは忘れたが（笑），風呂で対面座位でやった（ここ自体の描写もかなり細かったと思う。）
後、女の方がバスタブに浮かんだ精液を指でもてあそぶというくだりは非常に淫靡でした。
　あと主題から離れるけど、同じく早川文庫の「大潮の道」にある、男が萎えることなく何度でもイケるように
なるコツというのを試したけどうまくいかなかったなあ。（どんな方法かは、読んでみてのお楽しみ。）

久しぶりにきたら、比較的盛り上がってて嬉しい。

>31
ガンダムか〜。小説だったらヌキどころがないこともないが
ぬいたこと無いなぁ。
リーンの翼あたりは濡れ場が多少あったのをおぼえてるぞ。

>34
34は女性なのか？だったら聞いてみたいんだが、アン・マキャフリー
みたいな、ハーレクインのようなお話はどうなんだろう？
俺は実はヌケるヌケないは別にして面白いなと思うんだが。

>36　ＳＦは絵だねえ・・・
野田大元帥のお言葉だな。どんな本でもそうかもしれんが、
浮かぶ絵によって爽快感が違ってくるモンな。

>42
>男が萎えることなく何度でも
って、まさに猿マスだね。変なトコに筋肉つきそうだぞ。

長くなっちまった。しかも、合いの手のようなレス。みんな御免。

吾妻ひでおと言えば、「愛の交換日記」で、
新井素子が、瀬戸内名産ままかりに犯されてる絵を
書いてたっけな。

３４です。なんだか日参状態でトホホ…。
マキャフリーは好きです。ですが、私に限っては美しい女と男が紆余曲折のすえ
惹かれ合っちゃってファイヤー！というのは別にこみ上げません。逆に海外ミス
テリにありがちな、「とりあえず一緒にベッドに入ってみてから捜査方針を決める」
のも、白人が植民地をたくさん作れた理由はわかるけど別にじぃんと来はしません…

ストーリーとしての好悪とは別に、妄想したくなるタイプの話は『いい男（美男子、で
はない）がいい男といっしょに、女なんか眼中にないような仕事をしている』ですね。
ヤオイ（似非ホモ）じゃなく、「昼間のパパはちょっと違う〜♪」んです。
男のフェロモンは仕事の汗から。
ミステリならマクベイン、リューインなんかの警察もの。ＳＦならダントツ小松左京の
「こちらニッポン…」の有岡さん。主人公（福島？）と啓子のベッドシーンなんかより
よっぽど色っぽかったです、交信姿。小学生時代の方がどんぴしゃベッドシーンに興奮
してました。家畜人ヤプーとかも読んでたし。
大人になって、もっと日常的に不純な目で男性を見るよになったという事かもしれない…

分かりやすい（？）例では、『クラダルマ』より『コドク・エクスペリメント』です。
純粋にビジュアルだと『課長バカ…じゃなくて『サンクチュアリ』にぞわぞわキます。

>34
おお、返事が来るとは思わなかったぞ。ありがとう。
なるほどね。あんた話せるなぁ（涙）。俺もそういうのは燃えるぞ。
孤独な男が戦うのはもっと燃える。
ヤプーは俺も読んだ。ヌイたが、奥が深いとわかる年齢以前に読んだ
のは、もったいなかった。連載時に友達（当時中学生）が某ＳＭスナ
イパーを買っていてそれで読んだな。
>大人になって、・・・
男だってそうだぞ。

K.W.ジーターの「ドクターアダー」
「狂ったような笑みを浮かべているネズミの顔」が印刷された大人のオモチャの残骸が大量に転がっている、カリフォルニアのファックランド。
四肢を切断したり、性器を変形させたりしている未来の売春婦共。
いや〜抜きどころが満載だにゃぁ。

リングワールドでは原住民がボノボ並みに性交するが、
あの描写に性的興奮はほとんど感じないね。
神の視点で見守るのみ。

｢アンドロイドは電気羊の夢を見るか？｣の
主人公とレイチェルのセックスで。
電車の中で読んでたから大変なことに。

「変態の方程式」かな。

あのオチで抜いたのか！　変態やな〜ワレ。

ダーコーヴァならチエリ（両性具有種族）と、禁断の塔の4pで抜いた。

高千穂作品の中で唯一現代でも読む価値のあるあの作品が
単行本に収録されないのは何故か

「愛の空間」小松左京　は、ある意味究極。
全人類が２４時間感じっぱなしになる。メシ食ってても歩いてるだけでも
「いくいく」と悶えちゃう。アホらしいけどうらやましい。

「男を探せ」のラストシーンも、死ぬまでに一度体験したい。でも
無理だろなー。

「女と女の世の中」は、すごく妙な気分になった。（と、しか言えないよー。）
ＳＦマガジンで読んだときは確か中学生だったかな。
あと、矢野テツの、美人女優そっくりの女性アンドロイドが
「テツ様〜」と大量に出てくる奴。なんか、いやらしーなーと思ってよんだな。
指を口につっこんだり、キスしたりして意思伝達するの。

ＳＭ趣味を満喫させてくれるＳＦはない？
ヤプーは既読なので、それ以外で。

半村良の「妖星伝」あと神林の「七胴落とし」SMなら「カンタン刑」
（作者ド忘れ）

ウルフガイシリーズ初期の執拗な拷問シーンとかは？

57の人は５１に出てる作品は読みましたか？

>58
式貴士ですな＞カンタン刑

野阿梓『バベルの薫り』

皆様、ご教授ありがとうございます。
「カンタン刑」も「変態の方程式」も探してみます。
見つかるかな…

ヤプーといえばさ、連載当初は著者不詳じゃなかったっけ？
こんなこと覚えてるヤツいないか。
しかも本題から外れてるし…。すまん。

今でも、誰なのかははっきりしてない筈。

＞６５
　名乗り出ている沼正三は違うと思っているってこと?

そうだよな。読んでるときにどうしてペンネームつけないのか
不思議だったもん。
>66
最初に作者不詳にしちゃったもんだから後で名乗り出た（ペン
ネームをつけた）けど、ホントにおまえが書いたのか？
と、疑われていると理解していたが…。

そういや沼正三は他に作品書いてるんですか？

沼名義では、他に「ある夢想家の手帳より」（エッセイ集）がある。全６巻。
沼正三の「代理人」天野ナニガシには多数の著作有り。

式貴士作品はおしなべて下手なエロ本よりヌキどころ満載。
個人的には「ヘッド・ワイフ」収録の「スペース・エロス」で
ヌキました。

だって本業はエロ小説家＜式貴士

逆にＳＦファン（ミステリファン）が読んでおもしろい蘭光生って
ありますか？
いえ、「乱歩の幻影」（ちくま文庫）の収録作がなかなかだったもので。

うーん。ジョン・ヴァーリイで、自分のクローン娘とレズる話。タ
イトル失念。あと、「たった一つの〜」で一瞬コーティがむらっと
くるとこ。……ほれ、じぶん高校生だったし、絵川原由美子だし（笑）。

「内側の世界」は？

子供の頃読んだオーラバトラー戦記はなんか興奮したな〜

零とジャック・ブッカーで妄想したことはあるがなあ

初期の「ウルフガイ」アダルトも含む。

　火星シリーズの表紙

　友成純一は？

友成純一といえば昔Billyで子供達がホラー映画ごっこを
やって女の子をみんなで殺しちゃうみたいな話を連載
してたけどあれって単行本に入ってるの？

農協、月へいく！！

これにかぎる。

エイミー･トムスン｢緑の少女｣。
後半の主人公と地球人男性の69じゃなくて、
エイリアン同士の水中セックスで。

ヴァーリィ「PRESS ENTER■」
シリコン胸の谷間で……

闇の左手
今となっては何故だかわからんけど・・・

ヌキはしなかったんだが、「ノーストリリア」での
ク・メルの乳首の描写にトキメイたことが懐かしい。

「ニューロマンサー」のケイスとモリィのシーンで１度。
あと「吸血鬼ハンター」の「風立ちてＤ」だったかな、結構お世話になった。

君たち最低だよ（号泣）

＞87サンに賛成。確かにちよっと下品ですよ。正直言って面白いけど。

「キミタチ サイコ ダヨ」

中性子星の知的生命体の女上官（スイフトキラー）が
部下（男）に命令しながらセクハラするとこで、ナンか勃起しちゃいました
でも、ヌクまでには至ってないので、セーフ

ソラリスステーションで好き放題したい。

それは分るな。
ただし自分の妄想を制御する訓練が必要だね。
自分の見たい夢を自由に見られる程度に。
でも、そんなコントロールができるなら、
ソラリスまで行かなくても単に眠ればいいのか……。

エイジアの新譜とやらでは歌ってるんですか？

　ＵＫのライヴですね。エイジアのモスクワ・ライヴでは変なロシア語しゃべってます。
って、なんでロックの話になるんだ。なんで。ＳＦの話をせんか。

個人的にツボに入りました。
あー、おもろかった。（笑）

銀英伝のロイエンタールがエルフリーデを手篭にした場面……
殺しに行ったはずの処女が、当の相手に犯されて
丸裸でソファに寝そべらされてるという
シチュエーションにこうふん……しかも情婦にさせられて孕んじゃうんでしょ？
（アニメ版のエルフリーデの顔は忘れる事にします）

闇の公子とハイブリッドチャイルド

「たったひとつの冴えたやり方」で、主人公が自己刺激器具を使ってるとこ。

　９８さん。自分もです。

　あと「ベルガリアード物語」のラスト。
　直接描写はなにもなく、今思うと当時の自分の想像力に感心。

　それから２さん。
　地球樹の女神の修羅ちゃんは？

１００！！

梶尾真治「インフェルノンのつくりかた」とか書くと
人格を疑われそうな気がする(笑)

エイミー・トムスン「ヴァーチャル・ガール」の中で、主人公のマギーがマレイと
いう黒人のオカマちゃんに、人間のセックスの手ほどきを受けるシーンがあります
が、私はこの本をかなり感情移入しつつ読んでおりましたので、相当に（笑）興奮
しちゃったのでした。
マギー：「でも、どうしてそうなったらいけないの？」
いけないんだ！！　こ、こら、や、やめないか！　嗚呼やめてくれ〜。　ハァハァ。

>80
『獣儀式』の巻末に入ってますね。
レス付いてないみたいなんでとりあえず…。

小松左京「さよならジュピター」　ずいぶん世話になりました。
英二とマリアの濡れ場の描写がかなりエロいです。あれ。

生まれて始めて女の子と行った映画がさよならジュピターです、
もちろん、さよならされたけど太陽にはならなかったですね。

そういえば「ロボットの魂」のジャスペロダスってメカのポコチンつくらせてたなぁ。
ベイリー・・・そういうバカなとこだけは気合い入れて書くんだよなぁ（藁

作者忘れたけど、「プロジェクト・ゼロ」・・

ペルシダーシリーズの挿し絵で何度も抜きましたスゲエすけべです。

菊池秀行がまだ出ていないのは何故？

菊地秀行で顔射に目覚めました。

顔にかけられちゃ、目も明けられないでしょう

エリザベス・リンのアラン史略の２巻で実の兄弟でヤリまくってたなぁ。

「地球樹」の善鬼修羅嬢は最高だ。イケる。ていうか完結しろアスキー。
角川でも途中からハードカバー化しやがって。
あとはファーマーの「恋人たち」もやるせなくて良い。
ダーコーヴァのチエリは言うに及ばず使用、「闇の左手」は不可。

パプリカこと千葉敦子で何度も抜きました。

中学生の頃シルヴァーバーグの「時間線を遡って」で。

創元でデュマレストと同時期に出てたブレイドってシリーズはどんなもん？
聞くところではあちこちの次元に行っては女とヤリまくる話らしいけど。

地球樹なら御子神真名せんせいでしょう。
せ、せんせい。見ててください。うう。

ちょっと古いんだけど
ホールドマン『マインドブリッジ』

素直に告白するのじゃよ

「農協月へ行く」とガンダムの小説。
ところで「闇の左手」を上げた人が、男か女か気になる…

下巻の半分近くがレズ陵辱シーン。しかも挿入なし。
はぐらかされたこの悔しさをラス近くの男色シーンで鬱憤晴らし。
果てた後、猛烈な自己嫌悪。

しかしいいスレだなあ。

「地球の長い午後」でヒロインがポンポンの樹に繋がってる小人（だっけ）に
犯されるところ。

既出だが小松左京の「愛の空間」は、なんともいえずエッチでいいな。

じつはハインライン「人形つかい」で、エイリアンに精神支配される主人公には興奮してしまった。
しかも背中合わせに、二人の男にとりついたエイリアン同士が接続し情報交換する場面では
ホモセクシュアルの薫りがぷんぷんして、困ってしまった

>121 123
女性だよね?

シルヴァーバーグの「夜の翼」。アヴルエラ萌え〜。
なにはともあれペド体型。

＞１２４
男に決まってるじゃないか。ちなみにＪ・ティプトリーＪｒ
「愛はさだめ、さだめは死」でもヌける〜、ウッ！！

おっしゃる通り食いまくりのヤリまくり。
確か１０歳というのも居た。
同じく創元のゴルは名前あがってたっけ？
続き読みたいんだけどなー。
翻訳済以降のほうがエロエロらしい。

SFはエロだねぇ〜

SFマガジンの巻頭特集で「わが月は緑」女流版か？と気にしつつ
文庫になってから、おおーと思って買いました｡
設定はいいんですが、陵辱きつくて引きました｡
近親も強烈でしたね｡

すみません、野阿梓は男です。

星新一の「新しい政策」。
自衛隊がいきなり決起して、テレビ局を襲撃。
生放送中の番組出演者を全員裸で放送させる。
革命は成功し、性の国が誕生。
ついに小学生もカタログで男女を選んでヤリまくる時代に。

小松左京「星殺し＜スター・キラー＞」

　訪問するものを様々な手段で性的に誘惑する生きている星の話。乗組員の美形の黒人青年が森の中で、ツタに優しく絡め取られてうつぶせにされ、両耳やアヌスに植物の根や穂を入れられて微かにあえいでいる場面。そんなとところを見つけたら、理性なんて吹っ飛んでしまうだろうと思ったけど、主人公は冷静なのがいまいち（笑）。何回もお世話になりました。

その場を混乱させるハンドルには何の意図が？

私も、あれを読んで以来テレビに写る黒人の陸上選手の
身体のラインにドキドキするようになってしまいました。

平井和正のアダルトウルフガイ。まさにアダルト。
でもヨコジュンが女の子になっちゃう「超革命的中学生集団」の
シチュエーションも好き。

あのシーンではケツに刺さってうごめいてる植物の根を引っこ抜いて、
かわりに自分のモノでよがらせて正気に戻すのかと思ったのに。
小松左京にそこまで書くのは無理か（ｗ

平井和正の「サイボーグ・ブルース」中の一遍、ヤクでメロメロになった女を
警官が暗示をかけて犯すシーン。厨房には刺激が強かった。
あと、映画だが「惑星ソラリス」中の奥さんが液体酸素で自殺するシーン。
なんか妙にそそられた。俺ってネクロの気があるのか・・・。

平井和正って予想通り出てきますな。
俺は「死霊狩り」の１巻の最期の方・・・。
行為の終わった主人公がそれでもなお恋人の陰部
をまさぐる描写・・・。
電車で読んでいて夢中になり、思わずエキを飛
ばしました。あ、駅ね。

＞138
　「ハルマゲドン」で、高鳥けいすけが瞑想と称して女秘書にフェラさせてるシーン。
　「高鳥の初の射精が若くて美しい叔母の口の中だったために、以来、”本番”より”口の中”を好むようになった」
　という回想が描写されてるの覚えてるか？
　そのせいで、しばらくは、おれも口の中の方が良くなってしまったぞ。
　今は正常ですが。

夢枕獏の「上弦の月を喰べる獅子」

このスレの主旨からするといけてると思うんだけど
上がって無いね。

既出だけど、「たったひとつの冴えたやりかた」。
繁殖期のために暴走したシロベーンにより、
“苦痛”の方じゃなくて“幸福感”の方を
与えられまくられてメロメロになるコーティという鬼畜な妄想で一本。

しかし、少女と寄生生物って設定自体が既にエロエロですな。

デイヴィッド・ブリンの「知性化戦争」でー、
宇宙人の女の子が、地球人の男の子のために、
胸に脂肪を寄せたり、神経を増やしたりする。
勿論、種が違うからセックスはしないんだけど。

でも二人がどんなことをしているかは、つぶさに判った。
思わず妄想が広がってしまった……

>>142
分かるな〜。俺もそうだった。ティンブリーミーってハッキリ人類とは
見かけが違う、ということが書かれているにも関わらず、妙に妄想が広がる
場面だったなあ。

ロバートとアサクレーナの心と心の通い合いが、とってもほんわか来て
好きな小説です。一時期、アサクレーナ萌え（笑）になってしまったよ。
UPLIFTの世界はお気に入りです。早く続巻読みたいな。

本ではぬけたが、映画ではぬけなかった。
いっそのこと「カリギュラ」みたいにすればヒットしたのに
と今でも思う。

「ダーコーヴァ」の「惑星壊滅サービス」のチエリと地球人ドクター（男性）で
コーフンした（当方女）
　野阿梓「花狩人」収録作で「スプーンのように重なっている」という描写に
きたなあ。
　あと、厳密にはSFじゃないやおいもので、高校生の男の子とエイリアン（外見
欧米系美青年）とのＨ。エイリアンなので生殖器がないから、ホンバンのときは、
そこを自分で凹ませて、受け容れる。
　やおいが市民権受けてどかどか出るまでは、ＳＦはいろいろお世話になりました。

>>141
表紙と挿絵が無ければ抜ける。

それって風木へのオマージュと違うかな。

あと、それ『サミア』だよね。あれはやらしくてよかった（ってなぜ知ってる。男なのに……）

まさかサミアどん。

＞147
　さいです「サミア」です。
　サミアをご存じなら、尾鮭明美はご存じですか？
「フォビュアダイブ」という７０枚ほどの短編がありますが、これも
Ｈくて（いやヤオイだからな）いいです。残念ながら雑誌掲載で、まだどこにも収録されてないので
すが。
　ああ、こんなこと書くと「ヤオイ者がＳＦに来るな、なんでもかん
でもヤオイにしやがって」と言われてしまうか（笑）

やおいやらボーイズならば別に気にせんが
「ヤオイ」は栗本のボケの限定ブランドなので許さん

＞150
　あまり気にして使いわけてなかった＜やおい、ヤオイ。
　繰言先生に関してはコメントしたくありません（苦笑）　あれじゃ女
でもヌケねーぜ。

俺も栗ので抜けたことないな。
でもレダと魔界で立っちゃったことはある。