大森望のスレで何故か賑わっていたので立てた
若手に受けてんの?
現代SFに評論って必要なのかすらよくわからんな
自分は特に必要なさそうに見える。群像の評論賞(ってまだあるの?)に応募してそっちに再就職したほうがいいんじゃね
ハヤカワとSF作家クラブの連中が甘やかし過ぎ
5 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/10(木) 18:28:08.82
あずまん読者層と被っている印象
あーいうのに騙される奴って一定の割合で存在するんだなってそれだけ
東より巽のほうが大きいでしょ
SF評論賞始めたのはあの人だし
これだからSFは
イベントに行ってる人はゲンロンカフェにわざわざ行くようなタイプ
西さんというだけで近寄りたくないけどなー
伊藤計画バブルはもう終わせてあげましょう
笠井潔のファンなので限界研の人たちも嫌いじゃないですよ
でもあずまんのファンでもあるのでちょっと微妙な雰囲気をなんとかしてほしい
12 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/10(木) 23:36:17.83
>>10 本人生きてたら作品はここまで神格化されてたかなという疑問が
パトレイバーやメタルギアソリッドの二次創作なんだから評価されてるわけねーだろ
死んだからそういうこと誰も言えなくなっただけで
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 01:02:50.72
クソSF原理主義者がSFを滅ぼした
限界研の連中は資料選びが適当だから嫌い
お、土曜日の限界研イベントで配布された資料がwebにアップされている
18 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 02:45:43.66
「SFは苦手」とか言ってる人が読むのは売れてる本
↑
この構図がガチ過ぎるんだよなあ。だからSFは永久に売れない
屍者の帝国も貫禄の本屋大賞最下位
19 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 03:12:27.67
garth
「伊藤計劃が幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描く」と帯にあるが、
こんなの伊藤計劃もバラードも全然関係ない。まあこの帯がなければぼくは
読まなかっただろうから所期の目的は果たしてると言うことなのかもしれないが。
中身は人種の差は超えたがたく人間は殺しあいをくりかえし、それを乗り越えるのは
美少女型アンドロイドだけという……なんすか? めるへん?
正解!
屍者は最下位じゃないよ
しかも15万部くらい売れたらしいし
限界研は伊藤作品をファンタジー扱いしていますが
何か?
限界研っつーか評論賞の人たちってまだ素人っぽいというか
それなりに詳しいオタクが2chやブログでご高説を垂れてるような感じ
笠井さんや巽さんは文章の訓練でもしてやった方がいいと思う
今のまま活動させて売り出すより
藤田直哉とかも文章が上手くないのが傷だよな
本も読んでるのか?って思う
論評やるなら知識人であって欲しい
ちょっとサブカル齧った程度で粋がる若手は見ていてつまらん
814 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/05(土) 14:44:45.90
尻P 2013-07-17 03:22:13
"ここで岡和田が宮内悠介と比べるのは、野尻抱介『南極点のピアピア動画』"――ってあるけど、
なんか悪い予感しかしないなー(^^;
:最新刊『ポストヒューマニティーズ』よみどころ紹介(1/10) - 限界研blog
尻P 2013-07-17 03:26:46
なんかこの人たちって伊藤計劃が大好きらしいんだが、
私は未読なので影響受けてないし、それゆえポスト伊藤計劃ってパラダイムからも蚊帳の外だと思う。
作家には「伊藤計劃以後」のタームが煩わしく思ってる人が一定数居る模様
評論陣は「伊藤計劃」一色だけどな
25 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 12:19:46.22
844 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/10(木) 12:24:19.59
ポスト伊藤計劃などというものは存在しないというか、
なんでもかんでも無理矢理結びつけ過ぎだよな…ってのはやっぱ気になる
その辺神林長平御大なんかwiredでバッサリ斬り捨てちゃってるしwww
ttp://wired.jp/2012/09/24/chohei_kambayashi_interview/2/ 845 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/10(木) 12:41:31.42
西崎憲 @ken_nishizaki 22時間
うーん、伊藤計劃さん、膂力が並はずれてあってそれが日本人にしては珍しかったということで、作りはすごく穏当なロマン主義だと思うのだけど。
違うのかな。『虐殺器官』にすごく新しいところってあったのかなあ。いや、伊藤計劃さん、すごく評価していますが、通史的にみるとそんな感じでは。
846 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/10(木) 12:43:59.86
>>834 SF・評論入門3:「伊藤計劃以後」とハイ・ファンタジーの危機――未来は『十三番目の王子』の先にある!:岡和田晃
ttp://www.n11books.com/archives/30455265.html
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20130305/1362470494 おかげでぼくはときどきちょっと悩んだりする。たとえば最近パラパラ見た、藤田『虚構内存在』なる本がある。
虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉
そんなに悪くないと思った。で、ほめる書評を書こうか……と思ってちょっと困ることになる。ぼくにほめられた
ことで、この著者が懇意に/私淑している業界の一部の人(なんとなく帯に目をやる)とかが「おまえは山形
とつるんでおるのか」とか下衆な勘ぐりをして、この著者が痛くもない腹を探られることになったらかわいそうだ
なあ、と思うのだ。だって、ここに紹介したエピソードの人物は、明らかにそういう事態を恐れていたんでしょ。
ほめたら、その作品にとってはいいだろうけれど、その著者にとってはかえってまずいかも。ぼくはそういう計算
はつまらないと思う一方で、昔柳下毅一郎に、おまえは副業だからお気楽にそういうことが言えるのだ、
と怒られたこともあって、多少配慮してあげたほうがいいのか、とたまに思い出したように思うのですよ。
……読み返してみると「おれに近づくな……おれに近づいた人間はみんな不幸になるんだ……」とか
いうアメリカダークヒーローもの(テッドでコメディ俳優が定着しちゃったけど、少し前ならマーク・ウォールバーグ
あたりが主人公やるのが定石)みたいだけれど、でも面と向かってこういうことがあると、どうしてもそういう
感じになってしまいます。
虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉 [単行本]
藤田 直哉 (著)
帯文より:10年代本格批評の誕生! 3・11以降急速に政治化するオタク、貧困にあえぐロスジェネ世代……、絶望の淵に立たされる今、高度電脳化世界の〈人間〉とは何かを根源から問う。
「世界がSF化した21世紀、筒井康隆の超虚構力が甦る。その可能性から跳躍した藤田の批評は、夢と希望と勇気を与えてやまない」
(巽孝之:慶應義塾大学文学部教授・SF批評家)。
目次:
はじめに 虚構内存在との新たなる生の次元にむけて
第一部 なぜ、いま筒井康隆が必要なのか
第一章 なぜ、いま筒井康隆が必要なのか
第二章 戦後史の中の筒井康隆――「武器としての笑い」と「楽器としての笑い」
第二部 超虚構理論と虚構内存在
第三章 超虚構理論とフリードリヒ・フォン・シラー
第四章 虚構内存在の存在論
第五章 内宇宙の神話――《集合的無意識》から「文化的無意識」へ
第六章 感情移入の理論
第七章 機械化した良識――『朝のガスパール』から『断筆宣言』まで
第三部 虚構内存在の切り拓く新たなる《生》の次元
第A章 虚構内存在の政治
あとがき
注
筒井康隆 略年譜
長谷敏司 @hose_s 7月29日
ただ、私は評論家ではなく小説家なので、好き嫌いで言ってしまいます。
「伊藤計劃バブル」という言葉は、個人的には嫌いです。
そして、そうとらえられてしまうことに忸怩たる思いです。
後に「伊藤計劃バブル」だったと言われないよう、頑張ります。
そう思われていると思うと多少ため息。
今、「日本SFの夏」なのだという。
SF評論集『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』(限界研)でも、
近年、SF作品群に活況が戻ってきており、アニメやライトノベル、ネット小説など、
ジャンル全体が盛り上がっていることが指摘されている。
そこで、同書の執筆陣であるSF評論家・藤田直哉氏、文芸評論家・飯田一史氏に、
これらの背景や、近年のSF小説のおすすめ作品など、最新事情を解説してもらう。
司会:ゆりいか(twitter読書会主宰)
ゲスト:藤田直哉(SF評論家)・飯田一史(文芸評論家)
「ダ・ヴィンチ チャンネル」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv148071015 夏ってほど売れている?
伊藤計劃以後と呼ばれる作家たちの特徴ってなに?
ヒューマニティをエモーショナルに顕す作家のこと?
そもそも伊藤さん以後にデビューしたSF作家自体が少ない
もともと書き続けているSF作家のメンバーは独自のスタイルを貫いて書いているし
伊藤前とか以後とか言われてもハア?って感じ
正直伊藤計画以後とか言ってる批評家は信用出来ない
そのうち時を遡って小松やウェルズも伊藤の影響を受けていたとか言い出すんじゃろ
33 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 14:12:34.43
そもそも限界研って何者なのか
従来のSFファンダムとは違う流れのようだし
大学のサークルに毛が生えたようなものに見えるが
なんであんなに商業仕事が出来るのか
こうして陰口叩かれるのが関の山ではないか
電通とコネ作れば大抵のことはできる
実際に売れるかどうかは別だけど
35 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/11(金) 14:18:26.04
─「慰安婦」問題をめぐる日本維新の会の橋下共同代表の発言とともに、安倍政権の歴史認識を批判しています。
橋下発言も同様ですが、安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と言えば、自民党政調会長は
「侵略の文言が入っている村山談話にしっくりきていない」と臆面もなく発言する。
言語道断ですし、国際社会の反応を見ても分かる通り、世間知らずです。
海外の人と話す機会を多く持っていると、こういうことを言えば相手がどんな反応を示すのかは分かります。
なぜ、こんな歴史認識が通用すると思っているのか理解できません。
もし、僕の母や祖母が元慰安婦で、かつての侵略国家の政治家が、
「戦争中は兵隊の休息のために慰安婦は当然必要だったし、どこの国でもやってた。今から見れば悪いことだけどね」
と目の前で言ったらなら、その瞬間に殴るでしょう。絶対に肯定しない。事実認識として間違っているし、
その言葉を受け取る側へのイマジネーションも決定的に欠けています。
ナチス・ドイツは間違っていたというのは戦後世界の共通認識です。日本はそのナチスと組んだ侵略国家だったんですよ。
アメリカの歴史観がすべて正しいとは思いませんが、侵略の否定は、
アメリカにとっても参戦した大義を否定されることになりますから受け入れられるはずがない。
こんな“世間知らず”の認識では、外交で存在感を示すことなど無理です。
(「週刊しんぶん京都民報」2013年6月2日付掲載)
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2013/06/01/post_9511.php 京都大学出身 芥川賞作家・平野啓一郎(37)
>>33 だから巽の教え子にコネで書かせてるだけ
ハヤカワも人材不足だし、イベントで人が来るならいいやってことで使ってんだろ
伊藤ブームの提灯記事も頼みやすそうだしな
なんで東のせいになってんだ
ほとんど関係ねえしむしろ笠井とは喧嘩してただろ
巽こそコーネルにご遊学なされてポールドマンを学んだ後に帰国
デリダを文芸評論ツールに使うということをやり始めた張本人やし
今更何言ってんだってヤツがいるな
伊藤典夫とか山岸真みたいな、いち早く英米SFを受容して日本の読者に紹介していく
というスタイルで、読者から一定の信頼を受けてきた人達とはタイプが違うってことかな
巽本人は優秀だとしても、弟子はボンクラ
限界研の藤田を発見したのは東だろ
伊藤バブルの発端も東が噛んでる
ハヤカワの新人賞の選考委員だし、Sf作家クラブ会員だから関係ないとはいえない
巽の実績って何?
大森とどっちがマシ?
翻訳出来るの?
>>23 齧りもせずにネットで数ページ説明見て全部把握した気になってるのばっかりだから
齧ってるなら十分評論家名乗れるよ
>>41 巽本人も別に優秀じゃないだろ
サイバーパンクアメリカしか読んだことないけど
アヴァンポップだのスリップストリームだの全部死語だ
巽孝之の実績は、
具体的には『日本SF論争史』。
日本SF対象を受賞したあの著作は、
本当に素晴らしかった。
て言うか、
他の本はあまり読んでないけどwwww
>>33 ミステリで煙たがられてたkさんとSFで煙たがられてたtさんが
子飼いを作って居場所作ろうとするムーヴメントでしょう?
2chログ流出で判明した、ラノベ作家が組織作って自力ステマとライバル叩きやってた事件もそうだけど
結局、文壇ってのは作品そのものの評価で成り立ってるわけじゃないんだよな
人間関係の閥で作品の高評価をでっち上げて成立してるんだ
叩いてるやつらが
「東なんかむかつくからきっと東のせい」レベルじゃどんぐりの背比べだな
日本SF対象→×
日本SF大賞→◎
現代SFに評論が必要かと問えば、
必要だと答えるしかない。
でも本当の答えは、
優れた評論は必要だけど、
劣った評論は必要ないということ。
まあ、
優れた評論が生まれるためには、
その数倍の劣った評論が必要だというのは、
生物学的な原則だけどwwww
東浩紀は数日前にツイッターで苦言呈してた
>>43 そう、そういうことを言って一時期空回ってただけの人で
それ以外は三田のセンセーしてただけで何もしてないようなものでしょ
カサイはカサイで党派的なふるまいを好むところがある人でちょっと問題がある
ああいうふうに群れるのが好きなんでしょう
限界研はぶっちゃけ大学サークルの同人誌レベルのことしか言えてない
評論家気質の作家でも、法月みたいな感じなら好かれるのになあ
笠井はミステリのほうで問題起こしてどうしようもないから
巽のSF評論賞を使って若いのをオルグしようとしてんじゃねえの
巽も最近の作品読んでんの?
55 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/12(土) 00:24:56.91
>最近の「伊藤計劃以後」や「SFと政治性」の話にイマイチ乗り切れないのは、冲方丁をどこに位置づけ評価するのか全く述べられてないからなのかなぁと思う。
>私の中では。あ、あと新城カズマも!
小川一水もそうだよな
中途半端なんだよねー
だから説得力がない
コネある奴の名前しか出ません
産経新聞に限界研の伊藤計画後の本が紹介されていたけど
紹介者は巽の嫁だった
「どろんころんど」出した北野勇作とかもポジが不明だよな
あずまんもスルーされてるし、結局都合のいい人選と思われても仕方がない
飛さんが泣いています
東浩紀、津田大介、荻上チキ、宇野常寛、古市憲寿…ネット言論人の糞さは異常
【書籍内容】
『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』
限界研(編)
飯田一史/海老原豊/岡和田晃/小森健太朗/シノハラユウキ/蔓葉信博/藤井義允/藤田直哉/山川賢一/渡邉大輔
ISBN: 9784523265160
定価:2,625円
好評発売中!
英米とは異なる独自のキャラクター文化を背景とする〈日本的ポストヒューマン〉を現代日本SFの特質ととらえ、
活況を呈する日本SFの中核を担う作家(伊藤計劃・円城塔・飛浩隆、瀬名秀明、長谷敏司、宮内悠介)の作品を中心に論考する変容を考察する!!
瀬名さんとか飛さんってそんなに伊藤氏に影響受けてるかなあ?
64 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/12(土) 03:28:08.10
伊藤しか知らない
瀬名秀明のどこがポスト伊藤計劃なんだよw
プレだろ
伊藤作品をハイファンタジーとか言う奴だろ
なんでもこじ付け出来るさ
67 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/12(土) 11:43:51.10
話題の繋ぎ方が陳腐だよ
だからSFは素直に新人不足で夏なんて来ていません
巽さんはもっと新人を厳しく育てて
なんで笠井には言わないの?
むしろ巽お坊ちゃんは笠井にいいように利用されてるだけじゃないの
藤田直哉ぐらいはアメリカに送り込めよ
東って順調に柄谷の後継者になってると思う
きっと100年後には忘れられてどっちも変な事を言っていた左巻きの変な人としか記録されてないよ
右向きの変な人たちとしか記録されない人乙w
柄谷はもう誰も自分の言うことなど聞いていないと気付いて隠遁したけど
東は性格的に言って今以上の恥を晒すことになるかもしれないな
SF界隈で「左巻き」なんて物言いする奴は自称中道のウヨだな
藤田が日本代表と海外に思われたくないわ
巽が卒論指導したメンバーじゃなかったけ
結局、『知の欺瞞』なんだよなあ
今時の頭のいい若者は電波系思想書から得られるものなぞ何もないと理解してる
勿論、SFなんて彼らの眼中にはないけども、そもそも小説なんて読まないでしょう
その結果、このバカしかいないというわかりやすい状態に
主観的にはSFファンは理系なので知の欺瞞を糾弾してるつもり
でも実際にはSFこそトンデモ代表ジャンル
だってここの連中は人文系の人間だから
自然科学を文芸ツールとしか思ってない
大学生読書大賞だっけ?
あれってSFが妙に強いけど、アホ学生読書大賞だよなww
限界研は知識人気取るな
82 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/12(土) 16:22:55.63
SFのF側の限界研がS側の野尻を一方的に物凄いでかい声で批判してる状況は異様過ぎる
野尻は限界研の連中を呼びつけて全員殴りつけてもいいよ
そうそう、神林だって批判するんだからさあ、ためしに山田正紀、アイツを物凄い勢いで叩いてくれねえかな
どう見ても老害だし、いくらでも叩く材料あるわな。え?山田は笠井のオトモダチだから叩けないって?wwww
知ってるよ。所詮は笠井の子分だからなあ。あの親にして、このダメダメな連中ありってことだよ
だから人見てやってんだから、無理無理
そもそもこいつらは知識も根性もないから
山田はそこそこS側だったりするからな
俺が野尻だったら塩澤を怒鳴りつけてるなwwwww
なんでこんなバカどもをプロにしたんだってwwww
限界研ってマイナーな集団だと思ってたけれども
叩かれるほどに知名度も上がってきたのかな?
ゲンロンカフェで笠井さんと東さんで対談してほしい
やんねえだろ
Twitterで東に悪態ついてた山川賢一を拾うぐらいだから
叩いてる側もSF読者じゃないでしょこれ
東スレから流れてきた野次馬が囃し立ててるだけに見える
カサイ信者みたいなのもいて気持ち悪いし
SF業界古参じゃないだけ
梅原以降SF論争がないからな
このスレに存在するSF読者は、
全体の3%以下です。
それ以外の97%以上は、
SF読者ではありませんwwww
ヤバい。
今電卓で計算したら、
91レスの段階で2人と出た。
その内の一人は俺だから、
純粋なSF読者はあと一人しかいない計算になるwwww
日本SF評論賞受賞作を本にしろよ
昔ハードル上げ過ぎたせいで、
煽る気ならいくらでも「お前なんかSF者じゃない」が使えてしまう
大森望だって雑魚だろwとか言えてしまう馬鹿なオタクジャンルになってしまった反動が限界研
限界研は読書家がいない
>>88 しんかいさん限界研なんかに拾われたのか
見損なった
宮内庁はSFスレに来るなよ。
お前らこそSFとは関係ないだろうがwwww
藤田がTwitterでなんか言ってるのはここ読んだか?
岡和田だけ悪者にする作戦かよー
てめーら全員いらねえって話なんだがw
藤田直哉の言いたいことはわかったが政治性のあるなしで良い・悪いなんてのは論以前の問題だろ
SFだから良い・悪いなんてのと同じただの個人の興味で作品の価値ではない
伊藤計劃以降だとかいうのも伊藤計劃以降のSFは伊藤作品に通じる要素を有すべきみたいな意識が見えるから嫌われるんじゃないの
>>102 ははあ
ミステリを論じてたはずのこいつらがSFに逃げてきてる理由がよくわかったよ
「松本清張のような社会派ミステリしか質の高い作品と認めない」という立場が
ミステリでは一種のクーデターである新本格ムーブメントの結果放逐されてしまったから
SFに亡命してまたぞろ同じ主張を打ち立てようとしてるんだ
新本格にミステリ村を逐われた奴らがSF村に作った亡命政権ってことだ
そこまで単純ではないだろ
笠井潔の社会派への意識ってもっと捻くれてるだろうから
藤田直哉はネット言論人だけあってソースもネットメインで薄いよね
文章も上手くないし
あーいうのは個人ブログでやれって思う
SF村のハヤカワが伊藤の提灯記事を書いてくれるなら誰でも良かったんだろ
藤田は東批判でふたばの連中に持ち上げられた、炎上商売のライター
でもあずまんほど知識もないし
粋がってる若手って印象しかないかな
まあその通り
90年代において笠井潔は新本格の先輩的存在で
このミスで島田や新本格を揶揄する新保博久を
新本格の立場から批判していた
笠井の、反清張に見える新本格も時代を反映してる論も
理論的支柱の少ない新本格界で受け入れられた
00年代になり新本格ムーブメントは終焉
容疑者X論争でトリックで浮浪者を殺してるからダメ
という笠井の意見が受け入れられるわけもなく
藤田が神林は批評できないと書いてたけど
長谷敏司の国内長篇オールタイムベストは
@『百億の昼と千億の夜』A『敵は海賊・海賊版』B『風の名はアムネジア』C『妖精作戦』D『戦闘妖精・雪風〈改〉』
で70年代生まれのSF作家への神林の影響は批評的に無視できない
ミステリの連中でしょ
SFなんぞ論じてもメシの種にはならんぞ
SFは小説を読む層の多数派の本屋大賞系読者から嫌われているから、
いくら流行らそうとしても流行らないんだって。寄生する価値ないジャンルなんだからおとなしくミステリに帰れw
ミステリは論じたら逆襲のツッコミが来るが
SFは突っ込める層の厚さを持たないから
曲学阿世の徒には生きやすいんだろう
藤田はミステリじゃないと思う
SFかというとわからないが
評論家の業界にはろくな人材いないってこった
藤田はあずまんを批判してるが
知識も知名度でも負けてるよな
ま、どちらも嫌いだけど
>>70 それこそ国内だけでなく海外のSFやSF外ジャンル作品も沢山呼んでなきゃ話にならないし
批評家なら原文にも触れる必要がある
藤田にそこまでの能力あんのか?
>>101 僕は違いますーってTwitterで言うより論評で反撃しろよな
プロなんだから、仕事と割り切ってるならちゃんとしてくれ
>>117 何をどのぐらい読んでいたら合格になる?
>>119 大森望は月50冊くらい読んでるらしい
だけどあいつは翻訳者でもあるから英語本も入ってるんだろうな
批評をするなら古典と新刊と定番作品も読まないとやってらんないだろ
あずまんも古い作品は読んでるみたいだけど、新刊の知識がないから
最近駄目なんだ
プロは年間2000冊は読め
現在のゲンロン友の会会員数 1741名
>ぉろち ?@Orochi_Loves 15時間
>よしりん先生のAKB論を読みました。
>宇野さんと濱野さんがメンバーに気味悪がられ嫌われているというくだりが最高に愉快でした
宇野「ネットに仲間内で騒いでいる動画をあげる連中がいるでしょ。あれを僕は『安全に痛いパフォーマンス』
と呼んでいるんです。女装少年やエロゲーを文学的に評価する連中とも繋がっていて、その退屈さを批判されても
『これは、あえて、ネタでやっているんですよ』という逃げ道を用意している。
クリエイターになりたくてもなれない、才能のない文化系の貧しいパフォーマンスなんです」
宇野さん「AKB48「恋するフォーチュンクッキー」ミュージックビデオのPLANETSバージョンです」
https://www.youtube.com/watch?v=wrgetz9aGD8 濱野のダンスのやる気のなさに、東サイドと宇野サイドに引き裂かれている葛藤が
が表れているような気がしてならない
帰ってこい、濱野
>>120 その冊数は流石に下読みも入れてだろ?
大森って新人賞の下読み沢山やってるし
純粋に出版されている本だけを限定したら月10〜20じゃないの?
とりあえず宇野とか関係ないから貼るな
邪魔
藤田も反論を載せるなら同じ雑誌に載せなさい
後からそう思ってたとかTweetするのは勝手だけど
>>124 文学賞の予想時だけでも結構な数読んでるから10や20じゃないと思う
なんで初音ミクとか出てくんの?
それしか知らないから
海外では日本が伊藤ブーム起こそうとして色んな奴が死者にたかって
てんやわんやなことは認知されてんのだろうか
日本SF自体が存在すら知られてなくてどーでもいい扱いなのかもしれないが
>>131 海外紹介用は冲方のマルドゥとか映画化が控えている雪風とハヤカワも使い分けている
日本SFは海外では、SFマニアの中でも少数は認知しているかもって程度じゃないの?
日本国内のB.D.ファンなんかよりはるかに少数だと思われる
>>128 酷いな
こんな内容でイベントやってたの?
頭悪く見える
そもそもSFに評論家ぶった評論家なんて必要ないんだよなあ
ファンによる評価と作家による評価が絶対視されてきた界隈なんだし
そこらへんわかってんのかな
そもそも伊藤計劃って、
以前以後に分けられるような凄い仕事してるのか?
俺は『虐殺器官』を読んだけど、
要約すれば【全部英米が悪いんです】というだけの、
知的なフリを装った右翼文学だった。
SF界では、
小松左京以前以後、
筒井康隆以前以後、
山田正紀以前以後、
神林長平以前以後、
という区分は通用すると思うけど、
伊藤計劃以前以後という区分は通用するのか?
まあ、
通用すると思う人がいるならそれでもかまわないけど、
俺個人はその区分は認めないwwww
神林も山田も別に・・・
特に山田は世間的にはミステリのほうが有名だった時点でお察し
神林にしたって80年代にでてきたプロパー作家で生き残ったのが
神林一人だったというだけで、別に何をしていたわけでもないしなあ
小松にすらフォロワーがいないのが日本SFなのだし(って笠井がむかし言ってたのを思い出したぞ!)
そういう文脈を読みとろうとする作業自体が不毛じゃないか
世代分けは単純にデビューした時期の区分に過ぎない
単純な時期の区分とは違うだろ
某事件でそれまでのSF作家と某社が手を切った後で某社から続々デビューした新人は
それ以前からの作家にとってはデビューを餌に悪の手先になった唾棄すべき奴らだ
某社が頭を下げて仲が修復される予定だったのに、新人どものせいで果たされなかった
それで自分の収入だってキツイ事になったんだから恨み骨髄に徹してる
そう言った派閥分けだよ
伊藤後とか前とか批評する意味があるのか?
星雲賞に強い作家って系譜なら
70年代筒井・小松
80年代神林
00年代野尻
伊藤をハイファンタジー作家って冗談キツイゆ
なんでこういう連中が出て来た
ゼニの臭いのするところにはゼニ虫と電通が集まってくるんや
電通とコネがあれば「今○○が売れてる!」と勝手にブーム作って
「えーブームなんやーわからんけど一つ買っとこかー」と言う人が出てくるのを狙う
伊藤の死は伊藤が死ぬ前から既にエンタメ化されるのはわかっていた
伊藤もある程度死んだら二階級特進で持ち上げてもらえるのは知っていただろう
具体的にはわからなかっただろうけど
生前会ったことも名前も聞いたことない奴まで
伊藤の名前にたかりにくることまでは予想もしてなかったかもしえん
ディレイニー『ノヴァ』
ニール・スティーヴンソン『ダイアモンド・エイジ』
荒巻義雄『空白の大涅槃』
川又千秋『夢幻惑星』
夢枕獏『混沌(カオス)の城』
俺の人生そのものを変えてしまった五冊。
SFは凄いですwwww
京フェスでハヤカワ関係者から聞いたんだが
円城塔は「屍者の帝国」の印税は遺族に渡してるらしい
話変わるけど、お前らが「いくら読んでも飽きない!」ってくらい好きなSF作品教えてくれ
俺は1984年とマルドゥックシリーズ
この二作品でSFにはまったわ
伊藤計劃? 悪くないけど伝説にするほどじゃないね。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
限界研が、神林長平を批判している、野尻抱介を批判しているという誤解があるようだけれども、ぼく自身は神林長平さんの作品は、
あんな矮小化した理解で批判できるチャチなものではないと思う。
書き手の岡和田晃・海老原豊とも、『言壺』の評価を巡って何度も議論した。なぜ批判するのか、と。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
泥仕合になってもみっともないので、今まで批判は控えてきたけれども、
限界会の内部でも手法、評価、思想には差異があることは言っておかなければならない。
ぼくは割と、寄せられる批判に、「それは俺もそう思っていたし、現に指摘した」と溜飲が下がっている場合すらある。
あずまんと違うの次はry
>「伊藤計劃の出現で一変した」と言えるほど日本SFは層が薄くないし、マーケティング用語として使いすぎだろうと思う。
>伊藤計劃以後
ほんと、これ
セカイ系って言葉とゼロ年代って言葉の次に通りがいい単語がたまたま
伊藤計画以後だっただけでしょ
その程度の知恵なんだよ
小林泰三とか、小川一水とか、冲方丁とか、北野勇作はどのあたりのポジションになるんですか?
野崎まどは?森見登美彦は?
それを言えないようなら説得力はない。
瀬名秀明は?
藤田にリプライ飛ばせば答えるんじゃね
そしてぼろが出るw
藤田は僕は違うと思ってたんですけど、他の人がね(略)
議論してみんなと話し合ってみます
とかそういうオチになりそう
次は艦これ以後とか以前って言葉を使ったりしてなw
テン年代って言葉が流行しなかったから使った
悪気はなかった
SFを殆ど知らないので、冊数の少ない著者なので丁度良かった
などと供述
でも伊藤計劃ってなんかでっかいプロジェクトだったんでしょ?
ハヤカワとかコナミとか、大きな企業が噛んで回したプロジェクト
それと
>>155みたいな作家個人と比べるのがそもそも間違ってると思うが
というか、そもそも伊藤計劃ってどういう計画だったのよ
それが分からん
正直、批評家も半分ぐらいは意味分かってないで使ってると思う
だーから批評家なんていらねーんだよ
黙って帰れ
147番は俺のニセモノ。
俺の文章を丸々コピペしてるwwww
147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/14(月) 23:45:36.44 ディレイニー『ノヴァ』
ニール・スティーヴンソン『ダイアモンド・エイジ』
荒巻義雄『空白の大涅槃』
川又千秋『夢幻惑星』
夢枕獏『混沌(カオス)の城』
俺の人生そのものを変えてしまった五冊。
SFは凄いですwwww
↑
俺が以前書いた文章だ。
宮内庁がコピペしてる。
無意味wwww
165 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/15(火) 08:44:03.54
RT @伊藤計劃という物差し“だけ”で神林長平他SF作家をああだこうだと比較するのは、短距離ランナーと長距離ランナーを呼んで「あんぱん食い競争」をやらせるようなものです。
>>157-158 集団内でも意見が違うことぐらいはよくある話だろ
むしろ集団内でこそ意見が対立するもんじゃね
唯一神の大ボスとご機嫌伺いのタイコモチで構成されている場合を除くがw
批評するなら、その意見の違いを掘り下げるべき
岡和田のああいうのは意見以前の問題だろ
批評の質の問題
さらに言えば批評ですらない
自分の理想のSFじゃないから駄目っていう感想を衒学で誤魔化しただけ
岡和田と藤田は喧嘩屋で食ってる
SF屋の割には読んでないなって印象
171 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/15(火) 10:21:53.89
批評とかいう胡散臭い言葉
使ってる時点で臭い
批評は別に胡散臭くないだろ
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
「神林長平」が、非政治的だから批判の対象にしなければならないという評価には、二種類の問題がある。
一つ目は、神林作品の読解の不足。フィクションを経由することによる、複雑な形での「政治」性を見落としている。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
第二に、文学であり、娯楽でもある「SF」を切る軸が「政治性」であってよいのか。
それは複数、無数にある評価軸の一つでしかなく、その軸「だけ」で切ることが、本当にその作品の本質に近づくことになるのか。
それは芸術の価値の一部を無視し、殺すことにならないか。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
ぼく自身は、神林長平作品は、「高度な芸術」と思っている。高度すぎて、自分の言葉では追いつけないので、語ることができない、という類の。
だから、『ポストヒューマニティーズ』の岡和田論文には不満が大きい。手法にも、読み方にも。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
自分が編者となった形になっている本の論の内容に対して批判を行うのは、普通はしないのが仁義といえば仁義なのだろうが、
自分がこれらの論を「認めた」とか「書かせた」とか思われるとあまりにも心外なので、これは言わざるを得ない。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
第一回目に書いた「序文」では、個々の論文に対する不満も表出していたのだけれど、それは反対に遭ってカットした。
ぼくが納得いっていない箇所が修正し切れていなかったし、説得力を持った改稿がなされないまま、刊行の締切が来てしまった。
その箇所は、直すべきだったと今でも悔恨がある。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
野尻抱介への評価もおかしいと思っている。「萌え記号」を用いたら、それでアウトというのは、ちょっと違う。
笙野頼子の主張するような「ロリリベ」批判の文脈からなんだろうけど、「萌え」があるだけでダメ、と作家を批判するのは、ちょっと違うんじゃないだろうか。これも政治性の派生形だけれども。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
キャラクター文化や、萌えの文化が、流行する現代日本文化を、どう受け入れ、どう屈折させるか、どう抵抗するか、などなどの、個々の作家の、やむをえない努力と苦心の部分が、そこでは無視されがちになる。
笙野さんの批判はぼくは認めるが、それが絶対の基準やすべての物差しにはなれないはず。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
泥仕合になってもみっともないので、今まで批判は控えてきたけれども、
限界会の内部でも手法、評価、思想には差異があることは言っておかなければならない。
ぼくは割と、寄せられる批判に、「それは俺もそう思っていたし、現に指摘した」と溜飲が下がっている場合すらある。
藤田直哉 @naoya_fujita 10月13日
じゃあなんで、そんな問題があると思っているもの、納得いかないものを載せたのか、
編者になっているんだから、責任があるんじゃないのか、認めたんじゃないかと問われるかもしれないけれども、
ぼくは独断・独善に陥りやすいので、多様性を維持する努力をしているつもりだった、と申し上げるしかない
ttps://twitter.com/naoya_fujita 以上引用
「百年法」って売れたよね
神林長平論についてもっと詳しく語って欲しい
>>174前半、おまえは何を言っているんだ状態だな
ちょっと違うって言い回し好きだな
岡和田氏は「ハーモニー」の解釈もよくわかんなかった
伊藤計劃さんの小説『ハーモニー』での、「ハーモニー」という言葉は「悟り」とも翻訳できるのではないだろうか
とか
181 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/15(火) 11:23:15.95
論者:岡和田晃として早稲田文学に登場
しかも編集部お勧め記事!
アンチどもザマアwwwww
だけど結局限界研みたいなメンバーがいないとSFジャンルは盛り上がりようがない
パラサイトイヴって売れたよな
>一つ目は、神林作品の読解の不足。
これは致命的
Akira OKAWADA ‏@orionaveugle 10月13日
藤田直哉氏が当方についてTwitterでしばしば非難をしていると仄聞しますが、
日本SF評論賞受賞者のサポート役をして下さっている増田まもる氏との約束で、藤田氏とはWebで論争をしないようにしています。
ご了承ください。増田氏曰く、「論争にはTPOがある」とのこと。当方も同意見です。
ttps://twitter.com/orionaveugle
岡和田さんも藤田さんも、
色々あるんだなあ。
でも二人ともSF界の表舞台にいるじゃない?
俺なんか嫁さんと一緒に、
2ちゃんねるでゲリラ活動。
この格差はいったい何よ?wwww
「まあまあ、あなた。
少なくともプライヴェートはあなたの方が充実してるから、
仕事で出遅れてもいいじゃないですか?
何事もバランスですよwwww」
東浩紀 @hazuma 9時間
ぼくのゲンロンスクール、最近集客力なくなってきているので、ここでいったん閉じて仕切り直すことになると思います。
明日が(とりあえずの)最終回だと思っていただければ。
ぼくのこの10年ほどを振り返る話をします。
ぼくの昔からの読者は、あまりゲンロンカフェに来ていないと思うんです。
けれど、明日は昔からの読者に向けて話します。
福島第一原発観光地化計画は、書籍の出版後いろいろな展開があると思うけれど、
その裏にはぼくの個人的な思いがあって、それを話します。だから昔からの読者に来て欲しいですね。
836 :考える名無しさん:2013/10/15(火) 08:37:22.75 0MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS
前島賢
ライトノベル、SFを中心に活動するライター。 新書「セカイ系とは何か」発売中です。
よろしくお願いします。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4797357169/ 茨城県つくばみらい市 · parallelloop.jp
前島って今何やってんの?
更新とまってるけど。
>>186 神林長平が読めない人が表に出ていいもんなのか?
SFファンはみんなどう思ってんだろ
478 :この名無しがすごい!:2013/10/10(木) 12:46:03.03 ID:A8uVXJCm岡和田晃が考える「伊藤計劃以後」CommentsAdd Star
イベントレポート |
10月5日に開かれたトークイベント
「限界研【編】『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』刊行記念 未来を産出(デリヴァリ)するために 〜新しい人間、新しいSF〜」に、
たくさんの方が足を運んでくださり、ありがとうございました!
会場は満員で、途中、座席も追加されたほどでした。当日の様子は、後日レポートにして限界ブログに掲載予定です。
http://d.hatena.ne.jp/genkaiblog/20131009
●「伊藤計劃以後」の作家たち
円城塔が完成させた『屍者の帝国』(2012)
宮内悠介『盤上の夜』(2012)、『ヨハネスブルグの天使たち』(2013)
飛浩隆「自生の夢」(2009)
八杉将司『Delivery』(2012)、「私から見た世界」(2013)
伊野隆之『樹環惑星 ―ダイビング・オパリア―』(2010)、「ザイオン・イン・アン・オクトモーフ」(2012)
上田早夕里『華竜の宮』(2011)
樺山三英『ゴースト・オブ・ユートピア』(2012)、「無政府主義者の帰還」(2013)
片理誠『エンドレス・ガーデン』(2011)、「決闘狂」(2013)
佐藤哲也『下りの船』(2009)、「ノベル氏」(2011)、「テラシティ」(2011)
酉島伝法『皆勤の徒』(2013)
神林長平に対する理解が足りないのは、
少し問題かもしれない。
日本のサイエンス・フィクションは、
小松御大から始まり、
第一世代の光瀬龍その他に発展し、
その後小松御大の後継者として、
山田正紀、
神林長平に続くと思う。
今だったら、
野尻包介なのかな?
ただ岡和田さんも藤田さんも、
筒井御大から始まる、
スペキュレイティヴ・フィクションの系譜に属するから、
本格SFには疎いのかもしれない。
実は俺もその傾向があるけど、
小松御大の後継者としての、
山田正紀、
神林長平の仕事の凄さには敬意の念を抱いている。
という訳で、
日本SF概観でしたwwww
月村了衛は?
ねえ月村了衛は?
どうして名前が出てこないの?
SF大賞受賞者だよ
最近のは全然読んでない!!!
「あなた。
年寄りの冷や水ですよwwww」
岡和田も藤田も問題なのは日本語能力だと思うんだ
196 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/15(火) 15:38:52.22
また決別の予感?
岡和田も藤田もサブカル好きであって、読書好きじゃなさそう
小難しい言い方する割に中身すっからかんやないか
小難しい言い方を解いたら中から宝石が出てきました、くらいの文章書けないのかよ
一応プロなんだろ?この「あたいもう限界」研の人らは
素人の書評ブログと何が違うの?
>>198 小難しい言い方すら出来てないと思うが
しっかしはじめて間もないのにもう内輪の方針がバラバラなの?
筒井以前、以後って言葉さえないのに
伊藤計劃が急に出てきても
よほどのソースと説得力のある文章内容じゃなきゃ、単なるキャッチフレーズで終わるぞ
>>192 お前の日本SFに対する理解がほんとんどゼロということしかわからん
というかSF読んだことないんでしょ?なんでSF板にいるの
何故伊藤以前、以後って言葉を使っているのか説得力のある理由付けが未だに成されていないことに問題がある
限界研のメンバーもどれくらい読んでるのかっていうと
それほど読んでなさそう
そこらへんどうなのよ?
SFとか全く流行ってないし、今更もったいぶって語るべき過去もない
だから語らなくていいよ。以上
207 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/15(火) 16:51:51.12
ミステリの連中はミステリに帰れ(笠井含む)
批評ごっこは東のところか文芸誌でやれ
これで全部解決
文芸誌も迷惑なんじゃないの?
もっとちゃんとした文学者がいるから
>>205 当然、読んでない
限界研は最低でもSF千冊読めと言うう風潮に対するアンチテーゼなんだよ
読んだ本を思いつきで語る、時には読んでいないのに語る
批評とはそう言う伸び伸びとした物では無かったかと言うね
学術論文じゃないんだから何も先行文献を抑える必要はないと言う姿勢には
確かに見習うべき自由闊達さが有る
SF全く読んでないのはお前だろ
なんでこの板いるんだ
千冊読んで一人前みたいな風潮はアレだが
書評家、評論家名乗るならそれなりの数はこなしておくべきだろう
限界研の連中は神林も読めてないのが問題
>>203 小説と言えば村上春樹みたいなそこいらのミステリばっかり持て囃されて
SFってなんだか曖昧もけもけした変なイメージが合った
それを伊藤計劃は世間一般にSFの面白さを再び知らしめた功績がある
SFの夏を支える中興の祖と言っていいのでは?
小松左京が日本沈没で第一次のSFブームを作ったとすれば
伊藤計劃は第二次のSFブームを作ったと言える
>>213 一般に知らしめたっけ?
売上だけ見れば一般レベルかもしれないけど
そんなに一般人読んでる感じがしないんだけどなあ
問題は伊藤計劃の作品のクオリティなんだ。
俺は『虐殺器官』しか読んでないけど、
あれは俺的には巧妙に偽装された右翼小説にしか見えなかった。
思想的な偏りのある客観的視点を欠いた作品を、
そこまで評価するかなという感じはある。
少なくとも、
伊藤計劃以前以後と分けられるような仕事はしてないと思う。
伊藤計劃の凄さは世界に通用するSFを書いた事にある
西洋のSF作家が生命倫理を、食料を、エネルギーを、ネットを描く時、
それは地球人類社会に現在起きている・将来起きる問題だと言う問いかけを含んでいる
なのに日本人読者は面白ガジェットとしてしか消費して来なかったじゃん
日本人作家のSFもそう言った読者むけに書かれた面白科学小説
日本SFは国際社会が見えてない日本SFと言うガラパゴスな物に過ぎなかった
そこをシームレスに海外に受け入れられる作品をものしたのが伊藤計劃の画期性
この意義を殆どの日本人は理解できていない
日本SFと言う島国のローカル文化しか書けない読めない日本のSF文化と全く質の違う、
普通に国際SFを書けてしまったのが伊藤計劃なわけ
国際的な問題意識にオミットしてるのな
これは間違いなく伊藤計劃以前以後で時代が区分出来るほどのエポックなんだわ
信者もアンチも、作品の好き嫌いや持ち上げへの好悪感情で右顧左眄するばかりで、
こう言う伊藤計劃の持つ本質的意義を認識出来ていないのでは?
>>215 俺には左翼小説にしか見えないんだが
兵器が出てきたら右翼ってこと?
でもSFという分野にとって、
国際的に評価されるのがそんなに大事なことか?
確かにSFという分野が成立するためには、
商業的にある程度成功する必要があるけど、
それはSFの主眼じゃないだろう。
SFの主眼は、
クオリティの高い思索を作品を通して表現することにある。
伊藤計劃みたいな思索的クオリティが極端に低い作品が海外で評価されても、
それはむしろSFの発展からはマイナスなんじゃないのか?
まあ、
SFが商業文学である以上商業的成功は大切だけど、
SFの主眼はそこにはない。
俺はそう思うよwwww
中学生かな?
217番。
『虐殺器官』における右翼思想は巧妙に偽装されていて、
一般読者は誰も気付かない。
あの作品は一見、
まるで左翼小説であるようにすら見える。
でもラストをよく見て欲しい。
ラストに結論として、
「歴史がゆがんだ責任は全て英米にある。
日本には歴史的責任は全くない。
だから英米を破壊すれば全ての問題は解決する」という、
巧妙に偽装された右翼思想が登場する。
読者は作品の持ついかにも左翼的スタイルに騙されて気付かないけど、
あれは第二次大戦当時の【鬼畜英米】と全く同じだ。
だから俺は伊藤計劃を評価していない。
そもそも世界に通用してたっけ?
なんか子犬にハリボテつけて輓馬に見せかけてるような感じがするの
伊藤計劃の元ネタはジャレド・ダイアモンドだろ
>>218 んーとさ、評価って言葉の意味がずれてると思うんだ
国際的に高く評価される、じゃなくてね?
国際的な評価の対象になりうる、ってこと
高評価低評価はさておき、伊藤計劃は土俵に乗れる
伊藤計劃以前の日本SFはまるで対象にならないでしょ
ソムトウ・スチャリトクル見て、へー、タイ人もSF書けるんだ(笑)と思うだろ?
そんな感じよ
あ、日本人もSF書けるんだ(笑)ってね
それでも日本のSFにとっては大きな一歩なんだ
ハリウッド映画の元ネタになったAll you need is killとかあるじゃん
それも海外では伊藤計劃以降に評価されたものじゃね
国内だけ見てると伊藤計劃というターニングポイントは見えない
それで岡和田が伊藤計劃研究の第一人者とか海外に紹介されるの
>>220 いやいや、悪意を持った誤読だよそりゃw
だってあれは元々、パトレイバーとメタルギアソリッドの二次創作なのよ?
あのラストはパトレイバーの後藤隊長の台詞に対する反論なんだ
だから、日本はアメリカと同じ枠に括られる
冲方や神林も海外では翻訳されてるし
神林なんか映画化される話も来ている
>>213 ねーよ
だったら、瀬名や筒井のが功績あるよ
せっかくSF盛り上げようとしている人たちを批判して何かいいことあるの?
>>229 瀬名は鈴木と並んで、ホラーとして受容されただろ
世間でSFとしては評価されていない
SFの中でも評価されていない
瀬名さんはsfだろ
出鱈目言うなよ
>>230 神林すら読めないプロが、出てきた新人をみんな伊藤で括るのは乱暴過ぎる
伊藤バブル後のこと
誰かちゃんと考えてんのか?
限界研は伊藤計画をハイファンタジー扱いしてるんじゃなかったっけ?
236 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/16(水) 01:14:01.99
「虐殺器官」はまんまダーウィンの悪夢だけど、その辺りの言及はないの?
238 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/16(水) 01:26:36.40
論文も書かない学者が偉そうにできる分野なんてもういらないんだよ
>>241 この裁判がSF業界に与えた影響は大きい
みんなが盛り上げようと思った事がいい結果に必ずしも繋がるとは限らない
伊藤計劃って枠にはめないで自由にSF作品を紹介した方がいいんじゃないか?
>>235 お前は限界研の言ってるハイファンタジーの意味を取り違えてそうだな
現実世界と接点のない作られた世界のファンタジーって定義(仮にHF-Iと呼ぶ)だと思ってる?
限界研は、レベルの高い(ハイ)幻視(ファンタジー)って意味(仮にHF-II)で呼んでる
定義(HF-I)の決まってる専門用語を別の意味(HF-II)にして使う事の是非を批判するなら分かるが
お前は「あいつらは伊藤計劃をHF-I扱いしている」と虚偽の中傷を行なっている
相手がどのような意味で言葉を使っているか知ろうともしない、極めて不誠実な態度、
もしくは気に入らない相手へのネガティブキャンペーンだろ
そういう態度は批評の場では許されないよ
関係者っぽい書き込み来たなおい
伊藤計劃作品はSFだろハイファンタジーじゃない
SFの定義でさえもめがちなんだから
>>244 伊藤計劃はハイファンタジー作家と一般的には認識されていない
なのに他のファンタジー作品と比較しているように見える記事で紹介しちゃったからじゃないでしょうか
限界研っつーか岡和田が伊藤計劃をファンタジーの括りに入れたがってるのは
広義の幻視なんかじゃなくって狭いジャンルファンタジーのことだというのは
岡和田が書いたThe Indifference Engineの解説見てもわかるだろ
作品外のことを色々こじつけて伊藤計劃はファンタジー指向だったつってるから
それって岡和田がTRPG界隈でなんかやってるからなの?
我田引水なんだろうなとすぐにわかる
論点が分かってないな
ファンタジーの括りには入れていいだろ
SFはファンタジーとして論じることも可能なものだ
だがハイファンタジーじゃねえだろ、ってのが突っ込んでるところだろ
SFだからファンタジーじゃないなんて言ってたら鼻で笑われてノックアウトされるわ
結局SFって、
スペキュレイティヴ・フィクション=思弁小説=哲学小説なんだと思う。
ただSF内部において、
科学的思弁小説と、
文学的思弁小説の二派に分かれただけで、
SFの本質が思弁小説であることは変わらないと思う。
その証拠に、
SFファンがクラークを読んでもバラードを読んでも面白いと思うのは、
作風が正反対でも両者共に【思弁小説】という一つのジャンルに属しているからだと思うwwww
伊藤計画を指輪物語やハリーポッターを例に出して
ハイファンタジーですって語る記事だったが
村上春樹の名前連呼してるのも寒い
流行ってる作品をちょっと齧って書いてるだけみたいに見える
ハイファンタジーw
>>249 ぷっ。
ノックアウトされるのは限界研の連中だろ
指輪物語がハイファンタジーか?
ゲド戦記あたりからジェンダーが云々みたいなインテリ批評かと思ったんだがしょぼいな
>>255 どこがローか説明してみろよ
ここの奴らハイファンタジーとローファンタジーの区分知らないんじゃないの
SF者がFTの話を知らないのは特に恥ではないが、ググれよ
伊藤計画はハイファンタジーって定義が、記事の中ではっきり書かれてない時点で駄目だな
>>250勝手な思い込み乙
SFの定義はそんな簡単じゃない
それこそSF史を少しでも知っていれば分かる
作品世界が現実世界と切れているのがハイ
作品世界が現実世界と関係するのがロー
これは質の高い低いとは無関係
岡和田は、伊藤計劃の小説はしょせん全部つくりもののお話で
現実の社会の実相を描いていないと斬り捨ててるんだろう
ハリーポッターや村上春樹も岡和田はハイファンタジーの括りに入れてますが
村上春樹のどれだよ
神林が読めてないのは致命的だな
読む価値ないだろ
>>262 「ハイファンタジー」という言葉は割と好き勝手に色んな意味で使われるが、
少なくとも「ハイファンタジー:ローファンタジー」と対比して使われる場合は
現実世界との関係で定義されるのは間違いないぞ
別に
>>261の勝手な自己定義じゃない
だからSFを無理にハイファンタジーとか言う必要はない
藤田直哉は?
>>244 限界研のメンバー全員がそう思ってんの?
ソースは?
岡和田がハイファンタジーとして紹介した「十三番目の王子」
あらすじ
古の神の眷属と信じられている『神王』一族が治めるシオン神王国。その最北に位置するラダッカでは、原因不明の死病が流行していた。
猛吹雪の予兆ゆえ極北の監視任務から帰還した〈蛇の目〉団の若き長ソローは、神王家から派遣された地形官の護衛を命じられる。
地形官によると、異常な吹雪と死病の原因には、神王国の根幹にかかわる秘密があるという。
ラダッカを襲う異変は、ソローと彼の幼なじみたち――騎士を目指すエネミアと、神王国を守護する『剣の天使』の後継者ゼンの運命を大きく変えることになる。
新鋭が圧倒的筆力で描きあげる、破格の正統派ファンタジー。
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488027162
なんで海外ってアメリカ限定なわけ?
冲方はアジアで売れてるみたいだけど
新城カズマとかちゃんと読んでんのか?
神林が無理だったら、伊藤と同時期デビューの円城も読めてないんじゃないか?
伊藤研究するんなら円城は必須だぞ
藤田直哉って双極性障害ぽい印象
病的
誹謗中傷はやめろよ。
相手は批評家なんだから、
攻撃するなら相手の論点wwww
批評家←
あーくせえくせえ
柄谷はもともと文芸評論家←わかる
ハスミはもともとフランス文学者←わかる
浅田ってやつはなんだったの?批評家とか言ってたけど?←うさんくせえww
ほんとこれ。こういう輩で「社会学者」「批評家」と自称するヤツのクズ率は異常
なぜなら、何も知らないアホでも、それらは名乗れるから
藤田の論点ってわからん
東批判?
批評家なんてもうネガティブな印象しかない言葉を素で使ってる時点で抜けてんだよな〜
ニューアカの孫みたいな時代遅れ連中をサブカルで纏めようとする動きってことかねえ
伊藤はその看板に丁度よい作家ではあったかもしれない。SF評論賞が設立された経緯は
本当のところどうなんだろうね。あの賞の本当の言いだしっぺは笠井なんじゃないの
って割と本気で思う
ゼロ年代wの連中が生き残る為に使われただけ
君たちはバカなの?
批評家という言葉がネガティヴな印象しかなくても、
批評家という言葉の意味は全然ネガティヴじゃないよね?
君たちは言葉の意味を見ないで、
言葉の印象で価値判断をするの?
文芸評論家→印象がカッコいいからOK!!!
フランス文学者→印象がカッコいいからOK!!!
批評家→印象がダサいから認めない。
↑
君たちは本物のバカなのか?wwww
自分をヒヒョーカと称する他ない浅田は根無し草だということだよ
こいつらも同じだ。SFからデビューしながらSFを踏み台としか思っていないんだろうからな
それと、批評=critisize
criticizeという単語自体が多分にネガティブなニュアンスを伴ってるんですがそれは・・・
「クレームをつける」の類義語だと言ってもいい
SFなんて語ることねえんだから
評論賞なんてもんを作ってヒヒョーワナビを呼び寄せてしまった側にも問題あるがな
ワナビって、
本物ラッパーの方々の方言なんですがwwww
286番さん。
スペルが違って表記されてるんですけど、
わざとですよね?wwww
>>288 日本語にはちゃんと「あすなろ」って言葉があるよな
ミステリだって語ることないんだし
新本格を無理筋のコジ付けで擁護するのがこの人達の本来の仕事だけど
オワコンになってしまったからSFにも顔出すようになったんじゃないの
まずはちゃんとした書評が書けなきゃね
文章力も読書量もプロの標準に達していない気がする
冲方丁を語らないのは何故だ?
295 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 10:52:50.27
西崎憲 ‏@ken_nishizaki 19時間
批評の世界ってどうもよく分からないのだけど、その作家や作品にないものを指摘して、ないことを批判するのだろうか。
そうだとすると、なぜあるものについて語らないのかと思うし、それだとただ作品や作家をだしに、ただ自分の欲望の在りようを展開させたいだけのように見えるのだが。
読書量も足りないし、文章力も未熟な批評なんて意味あるの?
普通のSFファンのレビューのがずっと面白いし、読みたい気にさせるよね
岡和田と藤田ってギスギスしてんの?
岡和田も藤田ももう三十路なんだし
いつまでも若手顔で甘えているようじゃな
そもそも小説に批評は野暮
書評みたいに作品の面白さを引き出して紹介するならいいが、伊藤計劃後って言葉が出て来た時点で萎えた
岡和田晃はハイファンタジーが好きなら
ファンタジー批評をすればいいんだ
無理してSF畑に来る必要はない
西崎憲@ken_nishizaki
批評家になるための訓練。
a. 雲の形を批評してみる
b. 町の路地の構造を考察する
c. テントウムシのデザインを批評する
d. 街角に立って聞こえてくる音について論文を書く
e. 風や水を切り分けてみる
批評家がSFジャンルを盛り上げているようには見えないんだけど
>>300 wwwwwwwwwwwww
よくわかってるじゃん
批評家とか言ってる時点で相手にする価値ないやつよ
批評家というより死者を勝手に祭り上げた神社の神主
お賽銭で儲けようと必死
305 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 13:30:54.51
SF作家の連中も限界研のことを冷ややかな目で見ている印象
だって伊藤後とか前とか言われて面白いわけないじゃん
批判論調に共通する傾向は非効率性批判と夢想批判
藤田直哉も言ってることが逃げの姿勢でつまんない
ここ数年のSF作品しか読んでないのに
知ったかで批評しているみたいな感じがね〜
「お前らみんな伊藤の二番煎じ、プススー」
「伊藤を真に理解し世界を俯瞰出来てるのは俺たちだけ、ゲハハハ」的な空気がね
伊藤計劃より前にデビューしている作家も伊藤計劃に影響受けてるとか
伊藤で変化したとか、ターニングポイントって言われてもなあ
何人の読者や著者がその意識を共有してるかってことだよ
かえって読者の幅を狭めてない?
そもそも伊藤計劃作品がそこまで斬新でオリジナリティ溢れるものだたか?
面白いし、売れたことは認めるがそこまで画期的な作品だったとは思えない
どちらかというと凡庸なエンタメ作品で、SFの割りには売れた
ただそれだけっしょ
そんなにSF作家も書き手として伊藤を意識していないように思えるんだよね
一部の面子が神格化しちゃってて、そこに限界研が乗っかってる
一番近くにいた書き手である円城等も、伊藤とはまるで違う作風じゃん
この辺りの対比は?
宮内祐介もポスト計画って言われてるけど、全然似てないし
筒井康孝も伊藤計劃以前とか言われてんの?
以前には違いないがwwwwww
316 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 14:45:07.38
伊藤計劃の作品でSF世界が変わったようには感じてないんだよな
たまたま売れた新人が出てきたって印象しかないし、実際その程度の影響しか残していないと思う
藤田はザクティ革命とか言って、ザクティでつまんない映像とって得意げにあげてたんだろ
それをあずまん達が日本のウォーホールだとか言って祭り上げてた人材
批評畑に来たけど、どうもパッとしないし、筒井も既に語りつくされた傑物だ
もっと誰も見ていない新人を探して評価してやれよ
それも出来ないなら批評畑にいる意味あるの?本気でSF盛り上げられんのか?
生きている人間の方が次に繋がるんだから
そっちを評価してやれよ
北野勇作とか神林長平とか、小林泰三とか、田中啓文とかみんな面白いだろ
SFファンにしか読まれていない作家をエンタメ界にも広げてみてよ
伊藤の名前使わないと何も出来ないの?
批評だけをやってる人はどうも信用出来ない
売名だけに必死な面子に思えてね
320 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 14:57:09.05
このメンバーに「クリュセの魚」について批評して貰いたい
322 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 15:01:04.71
伊藤計劃以後とか言ってる人に聞きたいんだけどさ
夭折したから注目したの?
まだミステリなら新本格以前、以後とかくくりがありそうだけど
伊藤さんにそこまでの力はなかったと思う
長文君、君もかなり若い読者でしょ?
そもそもSFには語ることがないんだよ
そいつらも売れないし、大したことない
どうでもいいから艦これとまどマギの領域には来ないでくれよ
絶対だからな!
エヴァみたいにサブカルの連中に利用されたくないんだ
数年経ったら限界研のメンバーもSfに飽きて他ジャンルに移ってそうだよな
予想では次は純文学だな、石原比較はその布石だ
327 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 15:07:22.89
814 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/05(土) 14:44:45.90
尻P 2013-07-17 03:22:13
"ここで岡和田が宮内悠介と比べるのは、野尻抱介『南極点のピアピア動画』"――ってあるけど、
なんか悪い予感しかしないなー(^^;
:最新刊『ポストヒューマニティーズ』よみどころ紹介(1/10) - 限界研blog
尻P 2013-07-17 03:26:46
なんかこの人たちって伊藤計劃が大好きらしいんだが、
私は未読なので影響受けてないし、それゆえポスト伊藤計劃ってパラダイムからも蚊帳の外だと思う。
西崎憲 @ken_nishizaki
うーん、伊藤計劃さん、膂力が並はずれてあってそれが日本人にしては珍しかったということで、作りはすごく穏当なロマン主義だと思うのだけど。
違うのかな。『虐殺器官』にすごく新しいところってあったのかなあ。いや、伊藤計劃さん、すごく評価していますが、通史的にみるとそんな感じでは。
長谷敏司 @hose_s
ただ、私は評論家ではなく小説家なので、好き嫌いで言ってしまいます。
「伊藤計劃バブル」という言葉は、個人的には嫌いです。
そして、そうとらえられてしまうことに忸怩たる思いです。
後に「伊藤計劃バブル」だったと言われないよう、頑張ります。
そう思われていると思うと多少ため息。
読んでないから間接的に影響を受けていたとしても本人は自覚出来ない
とか言いそうね
石原珍太郎と円城塔の比較も陳腐だったな
きっとSFだけじゃなくって純文学も読んでないんだろう
ま、俺も読んでないけどなw
331 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 15:28:29.68
あらゆる概念に実体性がない以上、物語が複数だろうが単数だろうがメタポジションは存在する
メタポジションに立つのはは忘却されたものへの不安を覚えての事
「ハーモニー」がSFにしては売れた
それ以上でも以下でもなさげ
ミステリは、もともと探偵役のキャラが大事なんだから、ラノベの方法論を取り込んだキャラ小説が
今以上に流行っていくだろう。今までは西尾維新などの若い作家の感性頼りでそういうものが
書かれてきたけども、これからは一般文芸の作家がそういうものを書くことが求められる時代
そうして書かれたキャラ小説が、一般読者を取り込めるライトなミステリとして流行ることで、
キャラ小説はオタクから離れ、ミステリがキャラ小説の本場とみなされるようになる
とても売りやすいジャンルになるだろうな
SF?知りません
334 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 15:54:09.10
ハイファンタジーは?
SFのしょぼさは異常
ここでSF作家や小説に評論する価値があるかのような書き込みをしてる人
限界研と同類。SFのしょぼさを自覚したほうがいい
「批評家」という肩書だけで嫌悪してる奴はたぶん限界研を止められない
こいつらは「批評」として糞なのが問題なの
批評全滅論だとかえってこいつらは調子こくから注意な
近い将来ラノベからあがってくる若い読者もミステリに全取りされるようになるからな
ミステリは利権なんだよ。沢山の出版社が新人賞に金を使ってるから売れないと業界全体が困る
必死さが違う。SFは、未だにSF(笑)だから
>>337 ろくに満足に書評も書けない面子が批評していることと
伊藤計画の名前を安易に使いすぎてることに反感持たれてるんだろ
ここは若い子が多いようだから一応書いておくと、新本格をトンデモ理論で擁護して、オレが新本格の論理的支柱だ
と言わんばかりのドヤ顔をしていたのが笠井潔な。大半の人は、なにあの痛い人あんまり近寄りたくないと思いながら
遠くから見てた感じだったけども。まあ、親が親なら子も子ってヤツですよww
>>339 もちろんそこ中心にいくべき
でもけっこう「SF者の聖域に入るな」みたいなやついるじゃん
限界研って、そういうオールドタイプのSF読者を仮想敵にしてるから厄介
ようはSF村に寄生してる
昔ながらのSF村的なアレで言うなら
巽はファンダムを出て大学のセンセーになった人間
ってのもミソだなww
限界研は伊藤ファンからも好かれないだろ
>>338 まだSFがラノベの上の上がりだと思ってるのか
>>344 ラノベってなんなの?
ラノベって中学生から高校生向けのオタク向けに書かれた小説でしょ?
アメリカのヤングアダルト。それ以上でも以下でもなくね
あ
ラノベ君まで登場か
実際SFの若い読者はラノベ経由が多いだろうから何も間違ってないだろ
東川はラノベだからSFごときに〜とかそんな話ですかね・・・
>>345 その中高生向けを卒業したら、小説読まなくなるかミステリやSFに流れてたんだが
最近はラノベ卒業者向けの大人用ラノベが出てきてるから
「あがってくる若い読者」なんてのがいないんだわ
ラノベ卒業者向けのって
ラノベジャンル側からのアプローチはミステリで
ジャンル外からのアプローチはファンタジーなんだよね
SFは取り残されてる
ラノベ君特有のラノベ中心価値観きたなw
そのラノベとジャンル小説の中間向けみたいなのってJA含めてほぼ全てが微妙じゃね
SFなんて元から早川しかやってないんだから取り残されてるも糞もないな
というかラノベSFなんてJAから沢山でてんじゃん
その謎解きはディナーの後で執事がなんちゃらみたいなのが
これからポンポン出てくるようになって主流のラノベ化が進むということのほうがより大きな状況
そのニッチ向けはラノベ君以外にはかなりどうでもいい存在(JA含む)
上とか下とかじゃなくてラノベの表紙みるだけで拒絶感ある人は多いでしょ
そういう人と、あの表紙こそが大好物な人たちとは仲良くなれないよ
いまさらアニメ絵がどうのこうの言ってる奴は若僧ぢゃねえの
オタ叩きオタっていうの?同族嫌悪
表紙嫌いだから読まないとか言えるなんて、幸せな時代に生きてるこって
サイケな色で宇宙船が描いてあるポップカルチャー風表紙だろうと
銀タイツのバタ臭いねーちゃんが描いてある映画風表紙だろうと
表紙で選り好みなんか出来ねーもんだよSFは
限界研のスレだからジャンルの話題は他でやってくれよ
伊藤計劃以後って言葉を安易に使った時点で、こいつら終わってるよ
【生中継】坂上秋成×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか Vol.2」伝説の「ゼロアカ道場」をサバイブしゲンロンカフェ新店長に就任する新進小説家が、師・東浩紀と語る「本当の」あの時代:ゼロアカ世代必見!
「東と藤田のケンカ(笑)」なんてものはヤオだよ、ガチからほど遠い!
第2第3の後藤和智のような輩を出さないために二人はしょうもない小芝居を打っている!
震災以後に湧き出た分かりやすすぎる路線対立を対立厨たちが煽りに煽ったが
東一派は消耗すること無くむしろ活動の幅を拡げている!
ゲンロンの経営は苦しいと聞いたが
SF作家の連中にも歓迎されて無さそうだし
笠井と巽ももっといい生徒はいなかったのかね
362 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/17(木) 23:50:18.56
ザクティ革命w
インガオホー
あるSF評論家(笑)のせいで陳腐なものに貶められた感があるよな……>伊藤計劃以後
「伊藤計劃以後」って表現、影響が大きい&活動期間が短いから使いやすいのは分かる。
「ゼロ年代」と「伊藤計劃以後」を使うやつは信用できない
ゼロ年代は気に入る気に入らないは別として
世紀末が終わって新世紀っつう空気を表してはいたよ
伊藤計劃以降はちょっと意味わからんね
岡和田と藤田が駄目すぎるのでは
二人とも院生キャラのまま批評家やらされてる感じ
もう30過ぎなんだからそれは辛くね?
テン年代って標語が受けなかったから
伊藤計劃以後にしましたって感じ
>>368 若手の内はよかったけど、今はそこが読んでて辛い
文章も上手くなってないし
天然鯛が受けなかったから伊藤計劃をイタコしてるのか
ずいぶん筋の悪い話だのう
>>371 アンチ東にチヤホヤされたのはいいが、そこからもっと別のことをすべきだった
宇野だけが一人勝ちだな
ゼロ年代という言葉は、
20世紀的パラダイムが崩壊して、
21世紀的パラダイムが誕生しつつある、
あの過渡期の時代だからこそ輝きを放った言葉だと思う。
でも10年代以降、
21世紀的パラダイムが本格的に進行してから、
ゼロ年代という言葉は特別な輝きを失ったんだと思う。
ゼロ年代という言葉は、
もう批評のベースではなく、
むしろフィクションの題材として使えそうな言葉だな。
その内、
ゼロ年代を舞台にした物語が出て来るかも知れないwwww
時代の流れと思想の流行には、
密接な関係がある。
例えば1980年代の後半以降は、
ポストモダン的な大きな物語の否定という流行があって、
その煽りをくらって日本SF界はいわゆる【SF冬の時代】を迎えた。
でもゼロ年代以降はむしろ、
ポスト・ポストモダン的な大きな物語の復権があって、
それがいわゆる【セカイ系物語の流行】という形で現れた。
それが10年代以降になると、
更に大きな物語の復権が進行して、
SFというジャンルに再び注目が集まり、
今ようやく【SF冬の時代】が終わり始めている。
ゼロ年代という概念やセカイ系という概念は、
このポストモダン的な大きな物語の否定と、
ポスト・ポストモダン的な大きな物語の復権という、
過渡期の時代だからこそ生まれた概念なんだと思う。
結論として俺が言いたいのは、
もうゼロ年代は終わったから、
SFを次の段階に進めようと言うことだったりするwwww
>>376-377 頭が痛くなる。無知は罪ってこいつらのためにある言葉なんだな
こんなやつが目の前にいたら、馬乗りになってボコボコに殴り倒した後
二度とあなたの前では口を開きませんと念書させた後、すっ裸にして
表の大通りに放り出すわ
>>378 お前のようなやつが目の前にいたら、死ね、の一言で終了。
380 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/18(金) 14:37:26.95
早く巽や笠井から乳離れしてみせろや
>>379 お前、自分がどんだけ痛いやつが自覚無いのかよwww
ポモポモっていつの時代から来たんだよって感じだが・・・
自分の時代錯誤っぷりにすら気付いてない天然系?
SFどころかほんとに何も知らなさそう
このままこいつらを野放しにしておくと
将来的にはミステリ界隈での笠井の横暴がSFでも再現されそうだな
SFで威張っても何の意味もないんすんけど・・・
腰掛けなんだし、既に嫌われ者集団化してるんだから、とっとと出て行きなさい
巽はこれで更にSF界隈での立場が悪くなったなあ
もう大学の先生だけやってればいいよ
笠井潔って、
そんなに酷いの?
俺の高校時代に、
笠井潔がユーミンを狙ってるという噂があったけど、
あれは本当なのかなwwww
そういえば笠井潔って、
栗本慎一郎と半村良とつるんでたよな。
そういう人脈なのかwwww
そういえば、
限界研って基本的に笠井潔人脈だな。
巽孝之人脈はむしろいない。
岡和田さんと藤田さんが後付けで、
NW−SFと巽孝之の人脈に加わっただけで、
元からのNW−SF人脈はいないな。
笠井潔が、
またなんか企んでるの?
それで伊藤計劃が重要視されてるんだ。
知らなかったwwww
ポストモダンって後付の話だよねけっきょく
金儲けのためにひねり出した嘘話にしか見えない
ポストモダンにおける思想の矮小性って、
何だろうな?
結局ポストモダンが人間の思想を最も矮小化してしまったために、
思想そのものが袋小路に入ったような気がする。
その思想の矮小化が世紀末の暗く歪んだ世相を生み、
その反発としていわゆるゼロ年代における、
セカイ系フィクションの流行を生み出した。
でももう10年代なんだから、
ポストモダンはいらないんじゃないかな?
あれはあくまでも20世紀末の思想的流行に過ぎないと思うし、
あの方向性を追求しても何も生まれないと思う。
あの辺はある意味ぶった切って、
そろそろ21世紀の思想や哲学や文学を始めたいんだよね。
そのためにこそSFという器が必要。
それで今俺は、
SFに積極的なんだwwww
お前の批評とかポモへの敵意は空転してる
岡和田と藤田といい勝負
岡和田も藤田も文章が借り物みたいでつまらん
批評での喧嘩に裁判持ち出して損賠賠償むしりに行く奴には
言論人の資格まったくなし
俺も訴えられたらたまったもんじゃねえからエアレスにしておくけど
もぅマヂ無理。彼氏が別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。
ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれて る。
っょぃ。
勝てなぃ
それはもう無理だよ。
今は8体と言うことは、
次は16体、
その次は32体、
その次の次は64体、
その次の次の次は128体、
その次の次の次の次は256体、
その次の次の次の次の次は512体、
その次の次の次の次の次の次は1024体だ。
あっという間に、
一人から1024体まで増殖した。
君にはもう勝ち目がない。
降参した方が早いよwwww
SFみたいなオワコンは何をしたってオワコン
このスレ、3人くらいしか人いなそう
伊藤計画以後なぁー
400 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/20(日) 23:42:04.25
藤田直哉はそろそろ一発当てないと消えるな
思いつきで逆張りしか言ってないよな
宇野とあずまんはしぶとく残りそう
結局伊藤バブルに乗っからなきゃ何も発言出来てないって時点で駄目ですよ
405 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/21(月) 14:36:41.88
岡和田晃「「世界内戦」とわずかな希望〜伊藤計劃・SF・現代文学」2013.11.8ごろ発売
伊藤計劃以外のSF作家を読んでなさそうだな
若手なんだからもっと変な本とか知られざる名作とか
これから芽が出そうな新人とかをもっとガンガン紹介して欲しいよねえ
伊藤、伊藤ばっかで、それしか引出がないのかよ
若手なんだからもっと変な本とか知られざる名作とか
これから芽が出そうな新人とかをもっとガンガン紹介して欲しいよねえ
伊藤、伊藤ばっかで、それしか引出がないのかよ
409 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/21(月) 17:02:38.58
SF業界の事なんて考えてないメンバーだもの
考えてんのは保身と自分のことだけ
文章か下手なのはどうにかして
特に藤田
SF作家クラブの連中が甘やかしてるのは巽チルドレンだから?
岡和田晃
1981年、北海道空知郡上富良野町生まれ。2004年、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。批評家、日本SF作家クラブ会員。
「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。
近著に『向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』(仮題、近刊)
共著に『しずおかSF 異次元への扉』(財団法人静岡県文化財団)、『21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊』(南雲堂、第13回本格ミステリ大賞候補)など。
翻訳書に『救済の書:トゥーム・オブ・サルヴェイション』、『失われし王冠を求めて』(ともに共訳、ホビージャパン)、『H・P・ラヴクラフト大事典』(共訳、エンターブレイン)など。
文庫解説に伊藤計劃『The Indifference Engine』(ハヤカワ文庫JA)、ピーター・ディキンスン『生ける屍』(ちくま文庫)ほか。
〈SFマガジン〉、〈SF JAPAN〉、〈小松左京マガジン〉、〈Webミステリーズ! 〉、〈季刊メタポゾン〉、〈早稲田文学〉、〈時事通信〉等に寄稿。ゲームライティングの仕事も多数あり〈Role&Roll〉等の専門誌・ウェブサイト等に寄稿
研究・実践団体〈Analog Game Studies〉代表をつとめる。
著書にリプレイ小説『アゲインスト・ジェノサイド』(アークライト/新紀元社)。
ポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』日本語版(近刊)に携わり、日本SF作家クラブ公認ネットマガジン〈SF Prologue Wave〉でSF作家たちとシェアードワールド小説企画を進行中。
SFがどうでもいい存在だから、作家クラブもこいつらも等しくどうでもいい存在だよ
炎上は作家クラブに最初から入ってないし、宮内はミステリに流れるだろう
SFやってても何もいいことないもの
>>414 冲方もさっさと見切りをつけて歴史小説家にジョブチェンジ
瀬名も辞めたし、この人らは一生盛り上がってるとかSFは凄いって内輪だけで満足していればいい
折角森見がSF書いてもスルーだし、虚淵も活かせていない
手近なブームを内輪で利用するの止めてくれよ
そんなんだからSFはオワコンなんだよ
誰か一人くらい正気なメンバーはいないのか?
伊藤計劃バブルを持ち上げるなら貴志佑介が「新世界より」でSF大賞取ってノイタミナ化とか上手くコンボ繋げてるんだし
あっちは故人じゃないんだから、他にも幾らでも話題のつなげようあると思うんだけど
変な院生上がりに記事書かせたりして、何やってんだか
Sf作家クラブ公認だったら、ますます伊藤計劃前、後って言葉は定着する
今後デビューする新人はみんな伊藤計劃という物差しで測られる
批評家も必ず伊藤計劃の名前を使うに違いない
419 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/21(月) 19:50:44.75
>社会現象を起こした天才・伊藤計劃の「死」へ、最も早く、最も鋭敏に応答した批評を発表し、第5回日本SF評論賞優秀賞を受賞した岡和田晃。
社会現象なんて起してましたか?
バトロワじゃあるまいし それとも岡和田はどこかの並行宇宙から来た批評家なんですか?
まあ、
SFの凄さはSFファンにしか分からない。
その点、
SF関係者は最初からあきらめている。
SF関係者が考えていることは、
より質の高い作品を書くことと、
もっと売れないかなあ、
そしたら少しは贅沢できるのになあ、
とかそれぐらい。
最初からそういう業界なんだよwwww
伊藤を神格化し過ぎだろ
作品じゃなくって「死」に応答って嫌だな
死んだから評価したみたいだし
ここまで来ると煽り文も悪趣味だと思うが
伊藤計劃の著作は好きだし否定する気もないけど、もっと生きてる作家を大切にして下さい
屍者の帝国も9割が円城塔が書いたのにSF大賞の選評はこぞって伊藤作品みたいな扱いだし
311の変わりにSF業界は伊藤計劃の名前を使っているような気持ち悪さが存在する
伊藤計劃のどこが社会現象なのか、説明してくれよ
岡和田きゅんは神林すら読めない存在だからぁ仕方がないのれーす!
SF仲良しクラブ的にはあの神林の批評はどうなんですかね
SFってだけで受け付けない人が多いのに
SF書くやつなんて物好きかアホだからなあ
クリュセの魚のイベントでSFは本当に売れないって話してたよ
帯にSFと入れて欲しいといったのに、それだと売れないからと却下されたって
あずまんが泣いてた
>>408 今月号のダビンチで
藤田が若手のSF作家紹介してたよ
あくまでも書評だろ
ダビンチも宇野とか藤田とか、変な若手好きだよなあ
伊藤さんの事は伊藤さんの作品の中だけで評価して欲しい
批評家の人はまずちゃんと伊藤さんと向き合った書評を書いて下さい
ほんと、お願いしますから
マルドゥック・スクランブルは16万部
ハーモニーの20万部程ではないが、これも凄い数字だよな
でも冲方以前、以後なんて言葉はない
限界研の人は伊藤計劃や円城塔や宮内悠介を読んだだけでSFをわかった気になっていないことを祈る
だから冲方丁や野尻抱介や小川一水を無視した近代SF史など成り立たないからね!
SFとハイファンタジーを一緒に語るなら、伊藤計劃より冲方丁や新城カズマのが適切でしょう。
限界研って笠井と小森と藤田しか知らない…
伊藤計画が神林以上?
ありエネー!
神林が読めない人がどうして批評なんかやってんだ?
440 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/22(火) 06:19:04.30
まだ伊藤の遺産に縋ってる奴がいたのか
SFしか読んでないと理解できないんだろうけど
日本文学の世界では夭逝は無断階特進だから
同時代の現役作家より上に置くのは当然
だからって、尾崎豊以前、以後とかないだろ
伊藤は伊藤
神林の上ではないよ
岡和田の語る政治も薄っぺらい
これで若手の批評家なんだから、マジsfはヤバイよ
藤田のTwitterみるとこいつ院生なのか?と疑う
藤田も岡和田も幼いよな
Tweet見てるとこいつらもう早速意見割れてるだろ
しかもそれを放置したまんまだし
雑誌でも本の中でも触れない
何がやりたいんだか
> 伊藤円城のデビュー作を星新一回顧録が見事に蹴散らした28回SF大賞
このことについて批評業界のメンバーはどう思ってんの?
伊藤は生きてた頃の話でしょ
伊藤計劃は死んだから評価されてるんだよ
ゴッホや宮沢賢治と同じ
>>449 全ての画家がゴッホと比較されたり
小説家が宮沢賢治と比較されてはいない
ゴッホ以後、以前とか言われたらゴーギャンでも切れるぞ
伊藤さんが評価されるのは分かるんだけど
死後を批評するメンバーがいて作家クラブと出版社が応援している風潮が謎に思えるんです
巽小谷・サイバーパンク・フェミニズム
大森・イーガン・文学賞
岡和田・伊藤計劃・現代文学
親ハヤカワのSF作家の中にも伊藤計劃ヘイトがどんどん高まってるのは
あんまり幸せな話でもないような
俺らみたいな与えられるものをブヒブヒ言って読むだけの雑魚はともかく
>>454 そりゃずっと自分のスタイルで仕事をしてきたのに
以後とか以前とかポストって言われたら腹もたつんじゃないか
神林長平を読めない人が賞とってドヤ顔してんのか
伊藤計劃は他の作家から憎まれても問題がない
こじれにこじれて「あいつ殺してやる!」ってなっても既に死んでるからな
これはでかいよ
現時点で憎まれているのは版元と作家クラブと批評家じゃないの?
本人生きてたらこの連中も神格化しようとは思わなかったんじゃないか
本人死んだから神様に祭り上げてご利益得ようとしてる
御利益を実はそれほど得ていないから問題だよね
他の作家を貶してどうすんだ
神と本当に呼ばれている手塚ですら手塚以後という評価軸はない
岡和田と北野勇作がTwitterで戦ってんぞ
伊藤計劃以後って言葉はまずいだろ
Twitterで議論はしないってスタンスじゃなかったのか
>>460 漫画ではないかもしれないが、アニメではあるじゃないか
漫画でも手塚以後とか言うだろ
何なのこのスレ
All You Need Is Kill(2004年発売)が「伊藤計劃の劣化パクリ作品」って評価される時代だからなぁ ※伊藤計劃のデビューは2007年
>>454 伊藤計劃ヘイトじゃなくて伊藤計劃を妙に偶像化するような言説が嫌われてるだけでしょ
野尻さんみたいに伊藤計劃なんか関係ないって人だけじゃなくて
西崎さんや北野さんのように伊藤作品は評価しているけど、って人にも嫌われている
>>462 議論しないのは身内とはってだけだな
むしろ身内とこそ議論して意見を洗練させろよって思うのだが
限界研が胡散臭そうなのが問題か?
胡散臭いか知らんがポストヒューマニティズの藤田のゾンビ論と山川のエヴァ論は面白かったな
笠井の論が論集に無かったなあ
まあ笠井はSFやんなくてもいいんだけど
限界研は前島前田藤田以外に書き手を育てないと厳しいだろうなあ
前島や小林は辞めたのかね?
山川ってTwitterのネタ師かw
こんな連中の本を買うことは永遠にない
藤田は文章が下手だよな
第二の伊藤計劃って言い方気に入らん。また最近死んだばかりの人をダシに使うのは気持ちが悪い
伊藤計劃好きだけど彼の作品を持ってしてSFのたーにんぐぽいんとにするのは、もやもやだー
藤田直哉@naoya_fujita
岡和田晃氏の論考は、伊藤計劃以後というのは、単なる商業的なタームではなく、そこに描かれている内容の「政治性」こそが「伊藤計劃以後」の核心であるという、内在的な説をとっています。
ぼくは、そうかなぁと思いつつも、数ある意見の中の一つとしてそれを尊重しています。
藤田直哉@naoya_fujita
あと、一応、ぼくのSF史観。90年代「冬の時代」は「活字SFがダメだっただけ」(ゲームはミリオンいっていた)
→他メディアのSFを認めようというキャンペーン→リアル・フィクションの成功→「リアル・フィクションの後」としての円城・伊藤→日本SFの夏へ。だと思ってます。
藤田直哉@naoya_fujita
だから「伊藤計劃以後」なるものに、内実として意味があるのか、ないのか。それは小説の内容なのかそれ以外の要素なのか。
などなど、それらを総合的に考え、「伊藤計劃以後」現象そのものを評論の俎上に挙げてみよう、というのが本書の試みです。というか、全員がそうではないけどね。
藤田直哉@naoya_fujita
ぶっちゃけた話、生前に伊藤計劃を評価できなかった僕としては(円城塔の方がすごいと思っていたし、今でも思っている)、「伊藤計劃」を神格化する目線には違和感を持っています。
それが内容的に意味を持つのか、セールスの文句なのか、受容者の変化なのか。その辺り、ちょっと距離感はあります
藤田直哉@naoya_fujita
『ゼロ年代SF傑作選』という文庫本の解説に、ゼロ年代とリアル・フィクションについてのまとめを書いているので、そちらも参照してください。
諸説あるとは思うけれども、ぼくはリアル・フィクションの成功が伊藤・円城につながり、「夏」を導いたという
ターニングポイント
『S-Fマガジン』1959年12月創刊
『太陽風交点』1981年1月14日第1回日本SF大賞受賞
ハヤカワSFシリーズ Jコレクション2002年4月〜
>ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後:岡和田晃「『伊藤計劃以後』とハイ・ファンタジーの危機」を読んだけれど、
>ハイ・ファンタジーがこれから盛りあがるはずという見込みと“伊藤計劃以後”のつながりがサッパリわからない。
>ポストヒューマニティーズ」を読んでいる途中です。岡和田さんの神林長平批判というのに興味があったわけですが、神林先生にないものが伊藤氏にある、
>伊藤氏はこれに気づいてるが神林先生は気づいてない、という流れ一辺倒で、いささか公平性に欠けるんじゃないかと感じました。
ttp://togetter.com/li/537865
なんていうの?
近年の国産SF小説って、実社会から乖離して理論や技術や思弁に浸ってたわけでしょ
アメリカや西欧のSFのように現実社会の政治問題をまなざしていなかった
国産SF小説は楽しくSをFしているだけで、問題意識が存在しないものだったわけだ
伊藤計劃は、パトレイバーやメタルギアソリッドへの応答として二次創作SF小説を書いた
それらのアニメ・ゲームは現実の戦争にコミットしていたので、
伊藤計劃の作品も自動的に、現実の戦争に繋がる政治性を持った
実は押井守や小島秀夫の功績なんだよね
その接続面をSF小説の世界に持ち込んだ功績が伊藤計劃のもの
「海外産SFや国産SFアニメ・ゲームにあって国産SF小説にまるきり欠けていたものを
ゲームの二次創作の形で国産SF小説に持ち込み、惰眠を貪っていた国産SF小説業界の目を覚まさせた」
これが伊藤計劃の妥当な評価
逆張りの藤田w
でも仲間内くらい意見は纏めたほうがいいんでないの?
>>480 でもその社会問題ってアメリカのドキュメンタリーや映画からの影響でしょ
そこを指摘してる人が皆無みたいだけど
>>482 その影響をシャットアウトしていわゆる蛸壺にこもっていた国産SFに
外部の影響をぶちかましたのが功績なのよ、伊藤計劃は
>>483 社会現象って程かなあ?
海外SFの焼きまわしを上手く書いたってイメージしか無かった
>>483 でも売れたのは虐殺よりハーモニーなんだよね
虐殺はSF大賞も小松左京賞も落ちている
>>478 >『太陽風交点』1981年1月14日第1回日本SF大賞受賞
これはガチ!!!ここで色んな意味で業界が変わってしまった
488 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/23(水) 11:47:26.57
ゼロ年代って結局なんだったの?
なぜ宮崎駿は日本SF大賞を取れなかったのか?
SF界って、
本当にバラバラだよね。
みんな好き勝手にものを言う。
でもそこがSF界の長所。
ここまでバラバラだと、
全体主義には絶対にならないというwwww
>>489 映像部門は知らん
候補の時期が悪かったか、SFファン受けしない作風なんじゃない?
>>490 SFファン同士って実は仲が悪そうだよな
みんなで意見を統一するから、
全体主義が生まれる。
SF界みたいにみんながバラバラだと、
絶対に全体主義になりようがない。
個人主義者の巣窟。
それがSF界wwww
伊藤計劃以後とか言う割に全然変わってないんだよ
出版社が売るためのアイコンとして使ってるだけで実体なんて欠片もない
確かに割と面白かったけど死人に口なしだからって勝手し過ぎ
あと飛先生は第三部さっさと書いてください
伊藤計劃の本ってメタルギアのストーリーに山形浩生が訳してる本をまぶしただけで、特にSF作家として優れてるとは思えないなあ。
小川一水が今のところ一強だろ。
SF界は、
究極の平和主義集団。
ここまでバラバラだと、
政治力も軍事力もゼロwwww
>>491 星雲賞は映画演劇部門・メディア部門で二度(ナウシカとトトロ)、コミック部門で1度(ナウシカ)
受賞しているんだからSFファン受けしないなんてことは全くない
日本SF大賞は基本的に文芸対象で映像作品はタイミングが合わないと難しい
伊藤計劃が活躍してた時に渦中の北野勇作が何書いてたか思い出してみろよ
海外SFコピーのようなものを日本人SF作家が書くだけで十分革新的だったんだって
>>497 SF大賞候補になった「どろんころんど」
「きつねつき」「亀探偵K」
つーか計画も生きていた頃は「虐殺器官」はそれ程話題になってなかったよな
SF大賞も落ちてるし
それでありきたりなディストピアものの「ハーモニー」が出版された途端に馬鹿売れ
伊藤計劃は文庫が売れてるからね
もう50刷超えてそうな気がする
みんな気付いてないけど、
集団の意見が一致するというのは、
ある意味恐ろしいこと。
それこそが全体主義の始まりだから。
協調性のある団体行動の取れる青少年の育成なんて、
全体主義の温床にしか過ぎない。
じっさい団体行動が得意な、
体育会系やヤンキー系にこそ、
性犯罪者が集中している。
警察の偉い人も言ってたよ。
刑務所にオタクなんかいない。
刑務所に来るのは、
体育会系かヤンキー系ばっかりだってwwww
>>497 何処が革新的?
414 :この名無しがすごい!:2013/07/27(土) 02:57:16.02 ID:icuozmbX
虐殺は俺と同じ海外病発症させてる小島秀夫の二次創作で、
しかもダーウィンの悪夢やらの海外ドキュメンタリーの意匠パクりまくりだぞ?
>>499 な、社会に背を向けて引きこもった高踏派だろ?
9.11以降の世界が全く見ていなかった日本人に
現実の社会があると教えて揺さぶったのが伊藤計劃
本当はポスト9.11でもいいんだわ
でも9.11の後、日本は何も変わらなかっただろ
だから、9.11を教えてくれた伊藤計劃の後、と言う表現になる
協調性のある団体行動のとれる青少年の育成なんて、
全体主義の温床にしかすぎない。
警察の偉い人も言っていたよ。
刑務所にはオタクなんていない。
刑務所に来るのは、
体育会系とヤンキー系ばっかりだってwwww
911関連sfはあずまんも書いてた
協調性のある団体行動が取れる青少年の育成なんて、
全体主義の温床にしかすぎない。
偉い人も言っていたよ。
刑務所に来るのは、
体育会系やヤンキー系ばっかりだってwwww
>>503 だから、海外SFをパクったのが国産SFとして革新的なんだよ
国産SFは完全なガラパゴスだったわけよ
そこに海外SFと同じ地平にある模倣作品を投げ込んだ
それがものすごい衝撃だった
白人が見ている世界を見てる日本人がいるぞ!ってな
もちろんこれは国内限定での価値だ
英訳されて売られているのは意味が分からない
>>504 はぁ?社会だの9.11だの書けば優れた小説になるとでも思ってんの?
小説じゃなくてルポタージュや社会批評の本でも読んでろよ
なんだ、荒らしコピペで埋め立てる気なのか限界研
見損なったぞ
参ったな。
三回も規制された。
同じ内容の文章が三回続いたら、
それは規制の証拠wwww
伊藤計画が売れたのも評価されたのも虐殺器官でなくて、ハーモニーだろ
>>508 海外SFの模倣なんて昔の方がだろ
山野浩一に日本SFは主体性がないって言われてたりして
革新でもなんでもない先祖返り
ああ、だから岡和田は日本独自性が生まれてきた第三世代以降の神林が読めないのか?
そもそも神林にとって日本SFとはなんだったのか?
岡和田さん来てる?
大森望の帯や書評に騙されてSFをうっかり買ったことはあるけど
そういううまい書評を書く力のある奴がいない
523 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/23(水) 14:16:53.60
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 魔法少女まどか☆マギカ、gyeoで無料配信中。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
ノリがみんな青臭いっていうか、学生のまんまだよね
説得力もないし
10年後に黒歴史となってそうだ
黒歴史になっていて欲しいが
そのまま持ち上がりでSF評論集団やってると思う
岡和田って格別に痛すぎる
なんだろう
スレ読むとなんとなく東ファンがいるんだな
あと陸和田本人?
東のファンって信者みたいでたちが悪い
>>528 藤田やラルクや岡和田ファンっているのか?
田原総一朗 ?@namatahara 2時間
注目しているのは、フローレンスの駒崎さん、慎泰俊さん、古市さん、
ちょっと年はいっているけれど、東浩紀さん、津田大介さん、そしてホリエモン 山口絵里子などです
河出書房新社 ?@Kawade_shobo 55分
浅田彰『構造と力』刊行から30年、東浩紀『存在論的、郵便的』刊行から15年の今年、
そのお二人の推薦コメントを帯に掲載した、千葉雅也『動きすぎてはいけない』遂に発売になりました。
思想界の超新星による衝撃のデビュー作 接続過剰〈つながりすぎ〉の世界から「切断の哲学」へ
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309246352/
531 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/23(水) 18:18:33.46
東浩紀は30歳で動ポモ、上梓
太田は30歳でファウスト、創刊
それに比べると限界研のメンバーはしょぼくね?
532 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/23(水) 18:45:26.14
うぜぇ嫌儲民
岡和田さんが伊藤計劃の何が社会現象となったのか、ちゃんと説明出来てないからじゃないですか
作家でも志望者でもないけど
死人で銭稼ぎゲヘヘというのが透けて見えるのと
本人はレベルの低い文章しか書けないのに伊藤を台にしてその上に乗って高くみせようとしているのが
色々気持ち悪い
536 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/23(水) 21:12:05.29
押井、小島の二次創作、ドキュメンタリー映画の影響あたりのツッコミが入ると
スレが荒れるようだが気のせいか
>>536 どこのスレでも小島の名前が出ると荒れるよ
ゲンロンカフェのイベントでゼロアカ時代のザクティさんを見たのですが
革命児だったんですね
限界研で知った口なので衝撃を受けました
岡ワダ荒らしやめれ
ゼロアカメンバーが揃ってきた。ざもすきさん、さいがさんまで
pic.twitter.com/eucwvZp14C
宇野は基本一発屋
時代性諸々が噛み合えば一発なら総合力のないアホでも発射できることはある
そして一発屋が魂をこめて放った一発は紛うことなく面白い
でも一発屋は自分の放った一発を超えることは生涯ありえない
宇野さんは宮台、大塚、東、浅羽通明あたりは著作を読み込むだけでなく
出版業界での人間関係、ゴシップまで精通してるけど
ドゥルーズやソンタグのような、海外の思想家は一冊も読んでない。
「僕は地頭が良いから、外国の哲学書を読まなくても、文脈は理解してますよ」
と本気で考えてるんだろうな
宇野さんは哲学書を読んでも理解する素地がないので 終 了
あずまん憎しで一致する批評家が野合するのもいいが
在特会に対するシバキ対みたいにどっちもどっちにならないよう祈る
岡和田はネットでバトルも議論もしないし
言いっ放しっぽいから
藤田は僕は違うと思いますーって反対を表明するだけで、具体的な意見言わないし
オワコンの東をあずまんとか言ってる奴らがいるんだなあ
ただのイベントうつ金儲けカフェ屋だろ
しかもゼロアカ同窓会の実況人数少なくて寒いし
正味おか和田は論外
限界研て全員しらないが一人だけ認知がおかしいレベル
ネットでも間違いをつっこまれて、全部toge削除してた
飛さんに国語添削されとったし
よくあんなのに限界も書かせてるわ
ゲーム板でもオモロって呼ばれて何年もつっこまれてるけど治んないじゃん岡ちゃん
あの勘違いやアスペ的な言動はニヤオチするしかない
現場で会わないからsfの人は甘いんだよな
スレ荒れすぎて笑うw
藤田と岡ワダを同レベルで語るミスリードとか
根拠ない巽や笠井叩きもつまらんよ
新刊は小森が不調なのが気になったなあ
他は藤田と後半のベテランしか読めたもんじゃない
前は小森が一番読み応えがあったんだけどなー
529みたいなミスリード嫌いなんだよねー
バカ晒してら
スレに必死で大会中にカキコしてるのを目撃されてるし
マスターやっても奇行 自己中に話し続ける 駄文流す 言論弾圧 削除要請要求クレームのコンボばっかなのよね
最近は間違いを書いた後に指摘されたら被害者ぶりっ子も得意技よ
TRPG世代は、それはそれでガンなんだけどなw
このスレも見てるし書き込んでんだろうな
SF作家クラブや巽孝之も評論賞は無くした方がいいと思わないんだろうか
作られた名声、ブームに飛び付く層を相手にしようとするんじゃなくてSFに没頭する古くからのキチガイファンを大切にしてやれよ
そこら辺の趣味人のがよっぽど有能だわ
長谷敏司とか伊藤計劃が出る前からラノベではそれなりに人気あったのに
第二の伊藤計劃とか言われたらそりゃ嫌だろうな
神林長平の「魂の駆動体」は面白かったなあ。
もう20年近く前の作品だけど、、最近自動車会社がやたらPRしてる自動運転装置とかみると、モロにあの作品の世界観をなぞっちゃってる。
山川賢一って東叩きの実績で限界研入りにしかみえない
そんな狭い射程でいいのか
その程度のグループだから
宇野さんの長所まとめてみた(^^)
・メガネの似合う知的な高身長イケメン
・立命館出身という関西では誰もが羨む高学歴
・春樹からサブカルまで押さえる守備範囲の広さ
・Planetsという独自のメディアを主宰
・石破茂と共著を出すなど政界とのパイプもがっちり
・既婚=リア充&ダブルインカムのアッパーミドルな生活
・AKBを応援=若者に優しく寛容
とても書ききれないですね(^^; 皆も宇野さんの長所を書いて、宇野さんを
応援しましょう(^-^)
東なんかとっと超克してやるよwwwww
↓
でも、オレ哲学とかまるで興味無かったわwwwww
↓
そもそも勉強だとか知識に関心無かったわwwwww
↓
「知識を華麗に披露してあげているオレ」が好きで勉強自体が好きじゃなかったわwwww
↓
学習なんて無意味!オレはオレの話を語ることで東を倒す!
↓
ブログはじめました
↓
twitterも始めてみました
↓
有料メルマガも始めましたよ?
↓
オレを読まないとかおまえらwwww意識低いし低レベルだわwwww
そんなセカイに失望した!
もう何もかも全否定するのがオレの唯一の仕事だ!
学生サークルのノリとどこが違うんです?
清張以後(デビュー1951〜・「点と線」1957〜)・京極以後(1994〜)
オモロスレの過去ログも読みこんじまった
言論弾圧とかマジかよo河田さんw
565誰一人知らない…
オモロ?ぐらい
ゲンロンのゼロ年代とはなんだったのか 、ゼロアカ道場見終わった
宇野さんと藤田君の話しばっかしてたな
ゲンロンにネ申感が戻るには宇野さんと藤田君が戻るべき
限界会なんかやめればいい
あずまん発言メモ
藤田動画は神感
this is 神感
藤田はダ・ヴィンチやってる場合じゃない
これがゼロ年代
こんな面白いコンテンツが989再生しかされてない!w
坂上ラルク宣言
こったは3659再生
神感あったんだよゼロアカとは
批評家を発見するとは
批評家を発見する場だったんだよ、途中までは
藤田さんはSF界でちゃんとした批評とかやってる場合じゃないんだよ
フェニックスとかになるべきだよ
藤田は小物感がハンパないから
なんだかんだ文は限界研では唯一手堅いけどね
まあ西さんの再勧誘にのらないっしょ
オモロ梁山泊さんは院行ってないよな?
なんでゲーマーに上から長文粘着みたいなのして
削除しまくんの?責任とれないならネットにも書くなよ…
夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫
み ん な 東 大 卒 で す
実践的アプローチならチキ
理論的アプローチなら浩紀
科学的アプローチなら猪子
芸能的アプローチなら宇野
経営的アプローチなら堀江
伊藤計劃以前以後アプローチなら岡和田
なんか、あれが書かれてないこれを見落としてるしか言わん奴っちゃな
>>580 毎回同じこと言ってるよな
神林の時もそうだったけど政治が書かれてないからーとか
911と政治とファンタジーとゲームネタはもういいよ
しかもこれが自信作って、本当に批評家としての能力も疑問視したくもなる
映画の指輪も十分暗かったし死を意識した作品だったけどな
細かい箇所が削られていたのは映画の尺の問題もあって仕方がないだろうけど
映画のこともSFのことも指輪物語のことも半可通な奴が書いた記事だって分かるな
日本語のてにをはも変だし
増田守って誰よ?
585 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/25(金) 16:59:21.60
最低な記事だな!!!!!!
伊藤計劃自身はこの映画を評価してたけどね
ファンタジー批評がしたいならファンタジーの業界でやればいいのに
伊藤計劃さんも「虐殺器官」をファンタジー小説と読まれると思って書いてないだろ
俺は分かってる、流行作品でもこんな欠点がある!
それを見抜いた俺!最強!って記事だよな
具体的な911の影響も特に述べてないし
知識もネットで得たような発言だけ
911って言いたいだけだろこいつ
日本人なら9.11よりも3.11をかたるべきだろう。
あるいは1.17や3.20を。
もしくは艦これが流行っているから8.15をかたるべきなのかもしれないが。
その影響は今でも大きく日本にのこっているし。
岡和田さんの文章は久し振りに読んだ。
さすがに読み応えがある。
俺は不精だから『指輪物語』に関しては、
小説も読んでないし映画も観ていない。
岡和田さんの否定でも肯定でもなく、
俺自身の意見を言えば、
指輪物語の昏さの原因は深層意識的な【女性差別】なんだと思う。
俺はトールキンに関しては『ホビットの冒険』はちゃんと読んだけど、
この物語の悪い意味での色気の無さには辟易とした。
トールキンには、
女性に対する不信感から来る【女性差別】を強く感じる。
だいたい呪われた指輪を火山に捨てるなんて、
トールキンは意識していなくても【魔女狩り】の暗喩だろう。
ファンタジーの世界にはノヴァーリスの『青い花』や、
マクドナルドの『リリス』のように、
女性の素晴らしさを根底とした傑作もあるけど、
トールキンの『指輪物語』はそれとは対極的だ。
岡和田さんに対する批判ではなく、
これが俺のトールキンに対する見方だwwww
「あなた。
ここは2ちゃんねるですよwwww」
>>590 東浩紀が、戦後初めて日本人が遭遇した大災害である3.11を散々語って自分のものにしてるから
反東連合としては触りようがないだろう
3.11が日本人の精神に影響を与えたと言うと東浩紀と同じ意見になってしまって、
東に降って麾下に入るという誤ったメッセージを送ることになる
かと言って、影響は与えなかったと主張したら非国民だ
1.17ってなんだっけ?
オウム事件は松本サリンから一連の事件と見たい
3.20と称するのはあまりに東京者の身勝手
日本政府が従軍慰安婦の存在を公式に認めて正式に韓国に謝罪した国辱記念日だよ>1.17
>>595 そんな関西ローカルな災害を3.11と一緒にすんなよ・・・
津波も来なかったようなくだらない災害を同列に並べるのか?
すべての東日本大震災被災者に今すぐ謝罪しろ!
確かに、関西大震災も高速道路が落ちた映像は衝撃だったがな
3.11は全ての日本人の心のふるさとである東北をなぎ倒し、
首都である東京でも死者が出たんだぞ
たかがコリアンタウンの神戸市長田区が燃えた程度の、
大阪でもほとんど被害なかった程度の地震と一緒くたにするな
まあ、阪神淡路は都市直下型地震で市街地が壊れたのにショックを受けるもので
現代工学への信頼が揺らぐSF的な驚きだったよな
申し訳ないけど被災者に思いを馳せることはなかった
100人ぐらいは亡くなったんだっけ
さすがに釣りだろうとは思うが
指輪物語なんて超ヲタが世界中にいるのに
勇気あるなあ
翻訳されるわけねーだろ
日本にも超ヲタいるじゃん
激おこされそう
指輪物語を読んだ日本人なんて両手で数えられるぐらいしかいないだろ
そんな聖典を読めた岡和田さんすげえってみんな思うはず
限界研だけあって釣りもこの程度が限界か
阪神大震災ってリアルタイムだとかなりの事件だったんだがな
オウムがサリン撒くまでの数ヶ月は連日阪神大震災のニュースだった
ここ案外平成生まれの若い子多いのか?
第58回江戸川乱歩賞受賞作『カラマーゾフの妹』(講談社)発売になりました。
「SFが読みたい!」 2013年版のブックガイドがヒドイ
2013/02/10 10:43:01
コメント
16
頓挫しちゃった「想像力の文学」シリーズが別冊を出した時にも似たようなことを言いましたし、
最近の「SFが読みたい!」 に関しては、毎度毎度同じようなこと言うのも良くないかと思って内輪でちょっと愚痴るだけにしてましたが……
やっぱり今年は言わざるを得ないか。「SFが読みたい!」 2013年版のブックガイドがヒドイ。
文脈を無視して些末な情報をもとに独自論を開陳して、
読者の便宜を図っていない、提供すべき情報を提供していない、って、どんなブックガイドだ。
そんなことより、『時間はだれも待ってくれない』に言及しないとブックガイドとしての意味をなさないのでは。
「歴史の転換点」という発想もおかしい。
「○○年に誰が政権を取った」とか「××年に何が発明された」みたいな試験用暗記項目は「歴史」じゃないでしょうに。
その「○○年に誰が政権を取った」を描けば「歴史の転換点を描く」、
そうじゃなきゃ「歴史の転換点を描かない」っていう発想なのかな……?
だとしても、そんなものは作家を説明する手掛かりにはならないのでは。
論者は歴史にも高野史緒にもまったく興味がないのかもしれないけど、
ブックガイドという場でこんな独自論を読者に提供する意味が分からない。
独自論を開陳したがるのはSF評論賞出身者が多いようですね。
どうもクリティーク(評論)とエセー(随筆・試論)の区別がついてないのかなあ、という印象。
ブックガイドはあえて分類するなら前者のカテゴリに属するものなのでは。
少なくとも、書き手の個性を一番間違ってる部分を丸写しだし、
そももそもキャプテン・フューチャー・シリーズをオールタイム・ベストとして挙げたのは、確かハヤカワSF文庫30周年記念の場で、ハヤカワSF文庫のベストとして挙げたんではなかったかと記憶している。
キャプテン・フューチャー・シリーズ全巻なんて、そりゃハヤカワSF文庫じゃなきゃ実現しなかったよね、
スゴイよ、という意味で挙げたのは、
あの場ではみんな分かったんだけどなあ。その発揮する場ではないと思う。
第58回江戸川乱歩賞受賞作『カラマーゾフの妹』(講談社)発売になりました。
「SFが読みたい!」 2013年版のブックガイドがヒドイ
2013/02/10 10:43:01
コメント
16
つづき
早川がSF評論賞出身者に活動の場を与えたいのは分かるのよ。
でも、こんな起用のし方では、SF論のレベルも落とすし、受賞者たちのためにもならないのでは。
ちゃんとブックガイドとしての用を成す文章が書ける人だけ起用して欲しい。
おお、これはちゃんとしてる、と思うとベテランの大野万紀さんだったりする。「活躍の場を与える」ことを目的化しないで、
ふさわしい人選をお願いしたい。
独自論は試論という形で書かせてあげればよいのでは(「評論」ではなく)。
SF評論賞の現状って、新人にダメ出しも歌唱指導もしないまま「とりあえずテレビ出ちゃって〜。キャラ売って〜。
ホラうちの事務所のコたちって活躍してるでしょ?」ってするのと同じじゃないだろうか。
それで潰れていく人材は捨てて、また新人発掘すればいいんだし、って。
SF評論賞も、早川も、受賞者に対するもっと適正な扱いってないものかなあ。
長い目で見て受賞者のためを思えば、厳しくリジェクトするのも必要ではなかろうか
>>603 原文の話?
岡和田に英語力なんてないだろ
塩澤が何も考えてないアホなのも、この問題の原因の何割かを占めてるよなあ
内輪揉めを自演したい、
宮内庁の工作員たちwwww
「あなた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
なんか宮内庁もやることがセコいよね。
まあ昔みたいに、
殺人、
拷問、
レイプ、
覚醒剤に比べればマシだけどね。
「ホントね、あなた。
あなたが宮内庁を潰してくれたから、
最近は奴らも凶悪犯罪に手が出せないのよね。
昔は警察を支配してたから、
やりたい放題だったのよ。
どれこそ年間数十人の婦人警官を選んで、
宮内庁特製の通常の数百倍の効果がある覚醒剤を打ち込んで、
警察官たちが観ている前で集団レイプ。
しかもその後、
警察官たちが観ている前で惨殺するの。
でも今はあなたのお蔭で、
警察は宮内庁から解放されたから、
もうこの手の凶悪犯罪はできなくなったの。
あなた、
ありがとうございます」
617 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/29(火) 06:57:04.83
奥歯って人も若死にか
オモロの発狂の内容は知らんが想像つく
死んでから実は親しかったんですとか
怪しいな
岡和田さんはファタジーも読めてないし
ゲームも半可通ですけどね
>>617 またかよ
そういう夭折した人が好きな団体なわけ?
622 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/29(火) 18:10:32.45
奥歯ってSF作家でもファンタジーでもミステリー作家でもない人じゃん
今更語る必要性あるんですか
624 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 11:05:18.55
625 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 11:07:25.33
告知が遅れましたが、限界研文学フリマに出展します!
ブース番号はエ-70!
頒布するものは『genkai vol.3』!
内容は<伊藤計劃以後>!!
星雲賞有力候補の野崎まどまで伊藤計画以後で語るなよ!
>伊藤計劃であれば「米軍兵士」、伊藤計劃以後のひとりとされる宮内悠介であれば「紛争」といった、セカイ系ではなかった視座が持ち込まれている。
米軍や紛争を出したからセカイ系でないってどんだけ単純な頭してるんだ
628 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 11:10:35.38
「伊藤計劃以後」を使う人も嫌う人もさー。
「伊藤計劃以前」がどんな状態だったかを直視しようよ。
野崎まどは野崎まどとして好きだからこの人まで伊藤計画以後とか言われるのは許せん
政治を騙ってれば評価出来るとか政治をかたってないから劣るとか
政治ネタが入ってるから計劃の影響受けてるとかこういう批評は嫌い
伊藤計劃の作品を誉めるのは構わないけど他の新人やSF作家を巻き込む必要性ってあるの?
633 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 11:27:49.22
「伊藤計劃」という名前はとても都合が良い。最先端にいたまま死んだ若い作家。使いでは幾らでもある。「ここで時代が変わったんだ」と勝手に言っても本人は文句を言わないのだから楽なもんだ。
だけど生きているうちはSF大賞逃してるし
初期評価は宮内悠介の方が高いのに、伊藤計劃以後と扱いを受ける宮内
むしろ最先端で理系で凄いっていうのは野崎まどや円城塔にこそふさわしい扱いだと思います
誰も以前でも以後でもない
911以後とか以前って言葉と同じでそんなものには意味がない
大森も藤田も勘違いしてるよな
伊藤以後ってキャッチが読者層を広げてるって思っているがそんなことはない
伊藤読者は伊藤しか読んでないし、宮内は宮内で、野崎も野崎だ
同時期から力のある新人が次々と出て来ているだけだろ
伊藤のおかげでSFが若手に受けているっていうのも失礼な表現だよね
ハルヒのおかげでラノベが売れた
だからハルヒ以後、以前って言いますってのと同じくらい陳腐
638 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 12:17:34.00
伊藤の名前で受けているって思われるSF作家も気の毒ですね
伊藤計劃が売れたのは小島ファンが購入したからって流れもあるんだよ
その辺りに触れた評論が少ない
同時代の作家だったらインパクトでは冲方丁だったな
伊藤は実力のある作家であるのは間違いないし、疑いようもない事実であるが
決して神林長平や宮内悠介、野崎まど等が彼らに劣っているということはないし
同ジャンルでも違う味わい方の出来る作家達だ
それなのに、それを無視して批評()する連中には怒りを覚える
伊藤以後、以前のおかげで彼らも評価されているような文章で偉そうにして、何がSFを盛り上げたいだ
勘違いするな!
642 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 12:35:15.07
SF業界のメンバーはみんな伊藤さんの名前のおかげで売れると信じてるの?
おいおいお前ら東浩紀を忘れているぞ
あの人こそ改革で革命だっただろ
SF作家でありながら初の三島賞作家だぞ
円城も三島は落選wだし、東浩紀は広いジャンルで高評価で若者から絶大な支持を受けている
東ってそんなに支持受けてる感じしないんだけどなぁ
はてなーとかその辺りだけっぽい
それ以外には西さんwwwとか笑われてる
若い世代で思想家や評論家としての東浩紀は結構大きな存在だったというのは分かるが、
その支持者でも東の小説はあんまり読んでないんじゃないか
クリュセなんてNOVAでひときわレベル低かったし
限界研ってなんであんなにドヤ顔で中二病感満載な批評うp出来るんですか?
あずまんはぶっちゃけ神だろ
個々の作家のまるで違う作品を「伊藤計劃後」なんて貼り付けて受けていると言う書評家や批評家を軽蔑する
それぞれの作家自身の作品と向き合っていないからだ
650 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 13:46:59.85
伊藤計劃以後以前っていう評論で売名しようとしているだけでしょ
>80年代生まれ、博覧強記を地で行く若き論客の初の批評集!!
ぷっ。
若いってほど若くもないし
80年代生まれをアピられてもなw
伊藤計劃は伊藤計劃
野崎まどは野崎まど
神林長平は神林長平
どうしてそんなことさえ理解出来ていないんですか?
655 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 14:42:10.68
あるジャンルの典型的な作品ではあっても芸術的な価値のないものを読まされたりすると、ジャンルの問題はきわめて下らぬものに思われるし、興味も失われる。
逆に、芸術的にすぐれた作品をどれか一つのジャンルに無理に押し込もうとするのは馬鹿馬鹿しい。
─『ナボコフのドン・キホーテ講義』
伊藤さんをSFジャンルの物差しにしたがる意図が分からん
本人もそんなこと望んでないだろ
彼が敬愛して止まない小島ですら、児島以後、以前などという言葉は無い
メタルギアでゲーム好きになった人間があれだけいるにも関わらずだ
二階堂奥歯ってSFにさえ関係ない人なんでしょうか
己を過大評価する批評家たち
659 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 15:12:32.91
山田宗樹を無視すんな!!
去年一番売れたSF作家様だろ!!!!!
二階堂奥歯氏はWikiに項目すらないぞ
伊藤計劃さんってファンタジーなんて書いてましたっけ?
↓RT 俺も『虐殺機関』には全く同様の印象。伊藤計劃は007パスティーシュの短篇「From Nothing with Love」以外評価できない。
円城塔が遺作を書き継いだ『屍者の帝国』は紛れもなく傑作だが伊藤の手になるのはホンの僅か。序章部分で殆ど円城作品と云っていい。
Mitsuyasu_Sakai(堺三保) @Sakai_Sampo
正直『虐殺器官』は世界を舞台に外国人が登場する話なのに、あまりにも全体のメンタリティが日本的すぎて、違和感がずっと残ったんだよなあ。
あれ、主人公たちが日本人だと印象がずいぶん違うんだろうけど。まあ、個人的な印象ですが。
>>662 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
Mitsuyasu_Sakai(堺三保) @Sakai_Sampo
そういう意味では『ハーモニー』は舞台が遠未来になってて、そういう違和感が消えて、なおかつ、日本的なメンタリティのユートピア/デストピア小説としてすばらしいと思ったんですよね。
私にとっての前作の弱点が長所になってたというか。
Mitsuyasu_Sakai(堺三保) @Sakai_Sampo
そんなわけで、ぜひとももっと作品を読みたかった作家の方ではありますが、
でも「伊藤計劃以後」って言われちゃうと、正直「ああ、また新しいムーブメントだなあ」としか思えないスレたオヤジSFマニア脳なオレ。(^_^;)
そこまでSF作家の人がみんながみんな伊藤計劃を意識しているとは思えないんだよね
野崎まどなんかは筒井泰隆や円城塔の芸風にむしろ近いから
森田季節とか新城カズマは?
667 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 16:04:41.03
二階堂奥歯って夭折した編集者だったんでしょ
中村融の名前もまだ出てませんね
669 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 16:55:19.94
伊藤計劃の後継作っぽい感じで書けば売れるよ
お願いだから野崎まどまで伊藤計劃以後のラベルを貼らないで
我が早稲田大学雄弁会は11月3日(日)14:00より、東浩紀氏と津田大介氏をお呼びしてシンポジウムを行います。
東浩紀氏は、作家兼思想家であり、現代思想、デリダ等を専門としていらっしゃいます。
津田大介氏は、ジャーナリストであり、メディア、ジャーナリズム等を専門としていらしゃいます。
本シンポジウムでは、現代日本の民主主義について焦点を当てて、 現代思想を専門とする東氏、ジャーナリストとして日本を見つめてきた津田氏が、
現代日本の民主主義について如何に考えるのかをお伺いしたうえで、 民主主義のあるべき姿について来場者の皆様とともに考えてまいります。
内容としては主催者挨拶、パネリスト紹介ののち、パネルディスカッション、質疑応答を予定しております。
尚、こちらの都合で変更させて頂く可能性がございますので予めご了承ください。
ご予約は不要です。お誘い合わせの上、どうぞ奮ってご参加ください。宜しくお願い致します。
http://yuuben.web.fc2.com/i/2013kouki/bunkasai.html
Kiichiro Yanashita
&amp;#8207;@kiichiro 8時間
「伊藤計劃以後ってなんだよ」と大森望を問い詰めたら
「いやそう言っとけば昔のSF読まなくてもよくなるじゃん?」
とあくまでも商売上のラベリングだと自白していましたが
まあどうせ大森望の言うことなので
要するに「古典SFを××冊は読んでなきゃダメ」的なオタクっぽいイメージを
「別に新しいのだけ読んでもいいんですよー」って風に変えたいって事かな?
敷居を低くして新しい作品から読ませて、気に入った人は古典SFも読めばいいと
やっぱ「冬の時代」を経てるから、ライトな読者層の開拓に必死なのか……
伊藤計劃が利用されているのは、彼がそれだけ「目立つ存在」だからなんだよな
神林氏
>>477の言う「日本SF界に活を入れた」部分を営業的に応用したわけだ
屍者としてSF界を影から支えてる、というのはなんとも皮肉な話だけどね
>>670 とはいえ、野崎まどの問題意識は伊藤計劃以降と銘打つに相応しいと思う
「伊藤計劃以降」が褒め言葉であったなら貼りたいところ
>>672 伊藤計劃以降ってのは単に時期なんだな
伊藤計劃と言わずにその試みをやっていたらこう不評ではなかった気がするが…
とはいえニューエイジだのニューウェイブだの言いすぎて新しさを出すのが難しいんだな
ニューセンチュリーなんて言ったら英語の辞書みたいだしな
長谷敏司、宮内悠介、野崎まど
早川が伊藤計劃以降を意識してるのはこの三人だな
長谷、宮内は帯に伊藤計劃を用い
野崎は表紙にハーモニーの絵師を用いた
別に伊藤を意識して書いてるとは思えないが
普通にオモロ和田さんと瀬名論と円城石原論がなければ読めるよ、伊藤計画以降ポストヒューマニ
この3つが学生以下で印象悪いけどさ
限界会はよく知らん奴やオモロのブログ垂れ流しやめた方がいいんじゃね?
東の手下ほどではないが、馬鹿文が多すぎるマジで
679 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/30(水) 22:49:40.99
馬鹿が賢くフリして批評なんざやるな
どっちかつうと「円城塔以後」って感じだよね。>野崎まど『独創短編シリーズ 野崎まど劇場』
「伊藤計劃以降」はこれからも語られる
ゾンビのように
大森さんは伊藤計画以後っていうのは単純に時期を指しているだけで
別に何が変わったとかじゃなくて期間で区切っただけって言ってたきがするけど
この集団は笠井潔と藤田直哉と小森健太朗しか論客がいないことに尽きるでしょ
>>680 あー納得
亡くなったってインパクトだよね伊藤さんは
笠井さんや藤田君は癖があるから好き嫌いは別れるが
芯はあるよね。
>>680 大森さんはSFMに若い大学生みたいのが伊藤さん以降しか食いつかないから
意味があるって書いてたような気がする。夏ぐらいの号ね。
波状にいた山田って辞めたのかね?
何年か前にツイッターでスピリチュアルにはまってて笑った記憶げ最後だな、、
680宛てじゃなく683宛てでした。スマソ。
>>683 だから問題視されてんのは限界研メンバーじゃないの?
セカイ系→伊藤計劃以後
ポストヒューマニティーズを読むと伊藤計劃以後って主張してるのオモロ丘和田だけじゃね?
>>688 編集長の藤田は棘読むとそのへんまともな事書いてんだよね
笠井は多分この件は無言
陸和田?は棘にまとめられてた自分の発言を全部削除してて驚愕した
なにがなんだか外部には分からんよ
ツイッターで検索するとすぐ出てくるよ
あまり語感も良くないし、伊藤以後は使う意味を見出せない
そういや伊藤計劃以降問題のtogetterはオカワダがフルボッコにされてたね
飛先生に日本語おかしいとか指摘されてたね
削除って申請したのかね
すげー量だぞ
だからオモロなんでしょうが
メンバー全員文章鍛えて欲しい
まとめから漏れてんのかもしれないけど、藤田以外矢面に立たないんだな
炎上元の本が好きってサイトの駄文も書き直したみたいだね
なんだこいつら
コメントにもあるけど岡和田は全削除してるんだよ
他の連中は知らんが飯田ってのは炎上元サイトで煽ってるけど棘には居ないね
飯田って社会は存在しないの刊行トークショーの時に辛気臭すぎて会場凍らせてたハゲの人か。
あれは緊張してたのかもしれんがあれは表に出れないでしょ。
>>697 野尻とか岡和田に怒りまくってんじゃん
コメント欄読むと、岡和田は削除常連なんだなあ
狂気じみた削除すんなら落ちついて勉強し直せばいいのに
あとさあ、文章を書く責任とかないわけ?
岡和田はどうしてあんなに日本語間違ってるの?
調べないの?あれでもプロ?
岡和田の間違いを指摘しないで褒めている連中も痛々しい。
ツイートもフェイスブックも日本語間違えだらけ
単語の意味を知らずに書くな
間違いを指摘されても改めないのは、謙虚さがないから
日本語間違えないのは、文章を書いて金を貰うプロなら、最低限のルール
707 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/31(木) 06:56:37.43
とにかく鈍臭い最低な集団
閉じこもって自慰行為撒き散らしているだけ
消えて欲しい本当に消えてほしい
708 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/10/31(木) 07:00:38.41
新進気鋭とか大ボラついて恥ずかしくないの
愚鈍で時代についてこれない集団
通常のSFファンはまず1000冊読まなければSFを語る資格が無いというが
伊藤計劃ファンは伊藤計劃だけ読めばSFを語れると許す
どっちがニュービーに歓迎されるかは言うまでもなく
>>683 大森のざっかけない物言いはいちいち納得行くなぁw
腹立たしいことに「ああ、それなら分かる」って言いたくなる
限界研の馬鹿とは大違いだよな
レビューも上手いし、プロの文章だって納得できるし、日本語も間違っていない
大森はやっぱり古典も含めて数読んでるし京大卒のインテリで英語で原文も読んでいる
知識量も凄いし、性格は悪いが頭は良い
岡和■みたいにどちらも悪い人とは違う
大森さんの言ってる伊藤計劃以後と、限界研やSF作家クラブメンバーの言う伊藤計劃以後は違うんだろうな
新参者に伊藤を入口にSF好きになってよ!って広告塔としていってるのと
伊藤以後の作家は影響受けて書いている!伊藤で社会現象起した、伊藤は他のSF作家を凌いでいる!みたいなノリの差
神林長平さえ読めない人が評論賞取れちゃうんですね
へー
藤田直哉 @naoya_fujita
ぼく自身は、神林長平作品は、「高度な芸術」と思っている。
高度すぎて、自分の言葉では追いつけないので、語ることができない、という類の。
だから、『ポストヒューマニティーズ』の岡和田論文には不満が大きい。手法にも、読み方にも。
>>713 限界研「伊藤で社会現象起こしたのは俺、すごいのは俺」
って感じがするのでイヤ
虎の威を借る狐
限界研の退け方として「やっぱり1000冊読めや」以外のやり方が必要だと思う
そもそも伊藤作品からSF読み始めた人ってのはそうジャンル意識に縛られてないんじゃないの
伊藤作品は伊藤作品として、他の作家の作品は他の作家の作品としてあって
SFだとかミステリーだとかホラーだとかそういうジャンルは大体どういう作品かを表す目安でしかない
それはそれで結構なことだ
逆に、ジャンル意識があったら世評の高い作品はある程度自発的に読むだろうし
年寄りのファンにああだこうだ言われるまでもなく
藤田は小林秀雄、岡和田は保田與重郎、伊藤は日本浪漫派
>>717 そんなこと言ってる人は実際にいませんから
限界は言ってる主張がおかしいしソースもないし、日本語間違ってたりするし
そういう所からどうかしろって言われてない?
そう言えばこないだ「屍者の帝国」を読んだのだけど、事前に知らなければどこまでが伊藤計劃でどこからが円城塔かわからないくらい、しっかりと計劃しててびっくりした。
親友の遺作を引き継いで完成させるなんて、わたしは怖くてできないから、凄いなって。
野崎まど『know』読了。なにこれ。めっちゃ面白かったんですけど!!
政治性は伊藤計劃以後と言ってもいいかもしれんな
政治と切り離されていることこそ善、みたいな80年代以降のムードに
日本のSFは流されちゃってたからな
Twitterでも叩かれてるみたいだけど旭ってのの文章も内容も酷すぎないか?
注意したれよ…
オモロもヘイト稼いでんなー
>>683 さすがに大森とオモロワダを一緒にするのは自作自演を疑わざるをえない
オモロは知識ないよ。それが一番の問題でしょ
素人の学生が書いたのと変わんないレベルなんだよな
伊藤計劃の映画レビューは学生時代から神だったけどな
岡和田自演してるよね
自演や削除や他人を威圧することより落ちつけと言いたい
あとネット休んで勉強しなよ
巽も笠井も他にいなかったのかな
巽はブログに名前ないし本にも寄稿してないね
笠井は限界みたいだが岡和田にも旭?ともTwitterでも話題にしてるの見たことないなあ
勝手にやってとレベル低すぎるから放置とか?
限界研って反東浩紀で野合してるだけで仲間じゃないんで
わざわざ擁護には出てこないだろ
タニグチの北野勇作についての発言が、表向き全方位にいい顔しつつ、
全方位を皮肉で刺してて輝いてるなあw
北野への皮肉は面白いねw
限界会が反東連合は多分デマかと
sakstyleや渡邊は東ファンだし飯田もゲンロンで講義してる
ポストヒューマニティーズにも反被害の感じなんかないぞい
オカワ&#9899;&#65039;さんってさ……
彼の論文に異論ってか感想を書いたらTwitterにもはてなにも執拗に粘着してくるんだよ
んで、最後メッセでお互いのためにTwitterのログを公平さのためにとか何とか長文書いてきて消しましょう
ってやってきて疲弊したから削除して関わんのやめてる
自分のログだけじゃなく閉じた場所でこっちのログも削除求められんのよ
ゴネる時間が普通じゃないから精神が参っちまうの
>>735 twitterならブロックしたら終わりじゃん
スルーだよスルー
はてなはブロック機能ないの?
あるんだけどコメント欄制限かけてないんだよね
ブロックしたらもっと粘着されたりねつ造されそうでなあ
レスサンクス
なんかスレあってレスつけてくれる人がいて良かった
うーん、同意のもと、両者とも削除することにいたしました
とかオカワ、さんが書いていかにも公平さを装うんだけど
こっちは精神が長文粘着でボロボロになってるだけなんだよね
物書きならああいう圧力はやめるべきだよ
739 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/01(金) 01:04:43.01
>>738 ネットは電話じゃないんだからなあ
プロの仕業とは思えん
消したログ2chにコピペしちまえよ
オカワダ
orionaveugle
もし拙稿についてのご不満がわずかでも含まれているのであれば、Twitterは時間的余裕がなくて厳しいのですが、イベント等でいくらでも応答いたしますよ
おおいww誰がお前の反論のためにイベントを開催すんだよアホか。
狂ってるんじゃないの。何様よ?
TRPG板住人の間では超有名なクソコテ扱いじゃん・・・
伊藤計劃以降も陸和田と限界のオモロ何人かがごり推してるだけじゃねえの?
330 :NPCさん:2013/07/26(金) 23:21:56.32 ID:???
オモロオバカダさん
・あちこちで無知と偏見を晒す
・権威主義で他人を見下してるのがまるわかり
・間違いを指摘されても認めずにgdgd言い訳する
・おまけに間違いを証拠隠滅、こっそり訂正
・旗色が悪くなると事情を知らない不特定多数に泣きつこうとする
・要するに自称評論家なのに自論に責任を持たない
まあこっそり訂正は(ネット上の記述なら)許してやればw
論争相手にとっては腹立たしいだろうが、指弾を受けた原文を掲げ続けるよりは改善だ
まあ評論家のやることじゃないけどね
てか、削除を要求したりイベント開けば批判はしてもいいとか、
まともじゃないよ岡和
伊藤以降論の本を自費出版みたいので出すらしいから炎上商法なのかもしれんが
そんな基地の本を誰が読むんだよ
746 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/01(金) 10:49:08.63
本当に自分は偉いって思い込んでるんだろ
でも微妙に被害者ぶり出すんだよねオモローさん
圧力かけてるししかも圧力かけたこと削除したりして証拠隠滅したり達の悪い市民活動家の言論封殺方に似てる
東浩紀 @hazuma 9分
というか濱野智史と藤田直哉の名前が! RT @kenichiromogi すごい!
RT @TricoBren: 有名になっちゃった!「第三文明」12月号の特集「今から英語を始めよう」に掲載されてます!
@tomoonakapon pic.twitter.com/L8IClvkywA
脳内では天才だと思い込んでる人なんだろうなあ
750 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/01(金) 14:40:05.06
栗本薫批評ってないよな
あの人こそファンタジー作家でありSF作家なのに
752 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/01(金) 14:44:53.31
第三文明は東も宮台も鈴木謙介も書いてるから有名人は誰でも寄稿してんじゃないかな
別の教団から再勧誘が始まってるぞw
hazuma
藤田くんにはいっかいゲンロンカフェ来てほしいんだけどなあ。今度呼んだら来てくれるだろうか。
西さんより茂木健一郎が藤田と濱野に反応してるのが意味不明
知り合いなの?
東浩紀hazuma
まわりの雑音(藤田を支援しているひとがアンチ東)なんてどうでもよくて、
要は彼がぼくの仕事とどう関係をもつかなんだけど、ぼくはその点ではあまり藤田くんのぼく批判にいやらしいものは感じていないのでぜんぜん会話できると思うんだよな。
茂木ケン反応してるね。藤田君と茂木さん繋がりあんのかな。
藤田君だけが限界で、ガチで東批判してた印象だけど、華の問題だけだろ。
ゲンロンカフェって経営ヤバイんじゃないの?
あずまんは岡和田さんのことはどう思ってるんですかね
オカワダが東を叩いた時だったかな
むかしの東のブログに記述あるよ
プロ失格、才能皆無みたいにボロカスに書いてそれから相手にしてないんじゃないかな
759 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/01(金) 18:13:55.42
岡和田はそもそも目をかけられてすらいないんでね?
あずまんのはてなで検索すれば上の人が書いてる岡和田は論外みたいなエントリあったはず
うろ覚えだけど岡和田は何年も前に諦めた方が身のためとか言われてたような
評論賞って何だったんだ
岡和田の宇野批判を、宇野と蜜月時代の東が批判したのだけど
その後東は同人映画AZM48の金をめぐって宇野と決裂した
>>751 藤田さんが中島梓の道化師と神っていうSF論を参照にした文章を
限界研のなんかの本で書いてたはずだよ
栗本薫のファンサイト見たら
中島梓の道化師と神をあんまり評価してないんだよな
中島梓の文芸評論って整理されてて読みやすいと思うけど
764 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 01:59:42.35
自分も中島梓の文芸評論好きだよ
藤田が草加文明に書いてるの地域アートと芸術家の現在のパトロンの話だった
立ち読みでへえとか思っちゃったよ
濱野はまたAKBの話してたw
760
ぼくたちのかんがえた伊藤計劃以後 20代評論家Vs.大森望!!!でシノハラとかの自己紹介を遮ってた
飯田って変な帽子被ってた暗い人なんか賞もとってないんでね?
あの人トークショーの後で客のこっちが嫌な気分になる
オカワダ系?
秘宝の老害となりつつある柳下はSFでももっと積極的に老害を演じればいいのに
この雑魚どもを後ろから殴りつけろよ
767 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 11:13:02.07
東なんかすぐに発言を翻すが藤田への言及は面白いな。
藤田にはゲンロンに来て欲しい
藤田の自分への批判はいやらしくない
藤田がいやらしい東アンチなのではなく東アンチに支援されている
藤田は話しができる対象だ
ってとこか。
768 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 11:20:08.84
769 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 12:19:08.85
東も藤田を何回も懐に入れようとか女々しいなあ。決別されてるやん。
なんかさあ…丘和田も旭って人の駄文も逆によくこの藤田の論文の後に出せたな…
こいつら仲間の論文も読んでないんじゃ…
旭や丘和田の書いてる政治なんざ稚拙なんてもんじゃねえぞゴラァ!!!
やっぱり二人とも【大きな物語批判】が根底にあるから、
その意味で同調できると踏んだのかな?
二人と持って、
東さんと藤田さんのことね。
【訂正】
二人ともって、
東さんと藤田さんのことね。
この二人はポストモダンとか大きな物語批判とかで、
思想的基盤が一致しているはず。
この二人の同調は、
むしろ自然な流れだと思う。
これから本当に同調するかどうかは、
知らないけどwwww
624を読んできたんだが
「書かないことで政治性を表現してるから伊藤計劃以後!」って
作品内世界があって政治を扱ってない全作品に言えるんじゃ…。
言い出したらファンタジー少女マンガだって異世界の政治を描かない点が伊藤計劃以後になっちゃうし。
さすがにこじつけが酷すぎると思う
775 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 16:21:51.11
批評とか言ってる時点頭悪いんだよ
SFなんて語ることねーんだからとっとと出てけ
ここにいるバカどもと一緒にな
ここはSFスレですけどwwww
限界権のやつら以上にSFなんて大して読まないやつがこのスレで偉そうにしてるしな
お前とか
おおっと本人の登場です
限界研は東批判で野合してるのでは
じゃなけりゃ山川賢一みたいな奴が入ってこない
780 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 23:03:39.06
SFに評論なんて必要ない
日本の活字SFなんて少し前までは存在そのものが消滅してたものに
論じる価値があるというポーズ自体が寒い。あと、ろくに知らないなら喋るな
781 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/02(土) 23:04:36.78
ここに書いてる阿呆に言ってるんだぞ
ここはSFスレなんですけどwwww
ギャグとしては面白いよね。
SFスレに来て、
「SFについて書くな!!!
ここはそんな場所じゃない」。
ギャグとしては面白いんだけどねwwww
>>771 それもあんじゃないかな
東も藤田も生粋のポストモダンの人だしね
思想は根本的には違うと思うんだよなー。だからか元々東は異様に藤田を気に入っていたみたいだし
785 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 01:30:16.56
ポストモダンの人ってなに?具体的に教えてよ
ポストモダンが知りたければ、
自分で調べなさい。
あと、
人にものを教えてもらう時は、
礼儀をわきまえなさい。
787 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 02:25:24.44
>>786 お前ポストモダンって言葉の意味わかって言ってるの?
788 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 02:30:16.67
まずモダニズムが何かわかってるの?
お前らの使う言葉は薄っぺらい。何で勉強もしないのに何かを語れると思ってるの?
789 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 02:43:03.00
東浩紀は上野俊哉を軽薄なカルスタ扱いしてしきりに軽蔑するが
その東がそれ以下のカスを生み出しているのが現状
オモロ降臨ですか?
岡和田が北野勇作に粘着してる議論読んで寒気した
北野勇作
ほっといたらよかった。
結論これしか出ないよな。災難お疲れ北野。
自分は絶対に悪くないって論調すげーな
北野や西崎に批評について説教して呆れられてるし
オモロってか怖いわあそこまでいくと
北野さんも災難だったな
しかも序文云々は藤田が言い出したもので文句あるなら藤田に言うべきなのに
身内で争うなってお達しが出ているからって相槌打っただけの北野に八つ当たり
みっともないことこの上ない
岡和田もネット上ではバトルしませんって発言出してるからね
藤田は分かってるけど、お前が台無しにしてるよね
って岡和田に言ってたんだろ北野は
アスペかな
怖いわ
編者の藤田は評価するが、丘和田の論文そのものが駄目と昔北野さんが書いたらしい呟きを
恨みに丘和田が感じて始まったんだろ。それ書いてたし。
まとめても、また丘和田は都合悪いもをは削除するしな。
客観性を身につけろよ…
触っちゃいけない名前も出しちゃいけない人なんだろ
たたり神か
>>795 藤田さんはもう理解しているから言う必要ないって何度も書いてたけどねえ。
なんだろ、編集の藤田さんと北野さんと長谷さんにものすげー同情した。
あと評価がされてないことのルサンチマンを粘着で解決しようとかさあ。
クレーマー気質すぐるわオカ和田さん。
>>799 なんかそんな感じした・・・
逆によく限界研がこうつ許してるなとw
>>799 あんな尊大な態度で批判を許さないとか、相手は嫌気がさして批判は陰でしかしなくなるよね
批判に粘着しても実力は上がらないちゅうの
批判に粘着して名を挙げた批評家は割といるけどな
例えば誰?
議論名目の粘着や、恫喝じみた手法で黙らせたとしても、
恨みや不満は裏で積もっていくだろうから、そっちの方がこわいわ
806 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 18:57:55.26
SFに評論なんていらねーからなあ
ろくに人文的な教養を身につけなくても批評ってできるんだろ
そんなもんはいらねえって言ってるんだよ
限界研とここにいるバカ全部いらない
807 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 19:03:33.26
SFも文芸評論も何も知らないのに批評とやらはできると思い込んでるってアホじゃねえの
流石にそれは言い過ぎだなあ
岡和田はあまりにも悪い例すぎるが
ここのやつらって山田のミステリオペラが推協賞獲った経緯とか知らんでしょ?
すげーにわか臭い
810 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 19:15:52.73
SFなんて語ることねえもの
元から盛り上がってないジャンルを評論的に盛り上げるなんて無理
岡和田のやり方ってぶっちゃけ手前への批判封鎖だよな
言論弾圧と揶揄される理由が多少理解できた
あれは批判以前の問題だよ
巽を巻き込んだカサイグループは、前世紀の遺物の作家クラブを私物化して
自分達のために再利用したいんだろ。カサイはほんと存在自体がうざいな
笠井も巽も今話に関係ないよ
笠井も巽も岡和田とツイッターレベルでも会話してないみたいだし
岡和田の自費出版本に帯文も書いてないんだからそれが全てでしょ
どのジャンルにも評論なんて不要だろ
評論不要論はイラネ
そういう極論のせいでクズ評論が淘汰されない
限界のブログ、よりによって岡和田の宣伝ばっかで不自然
気持ち悪い
817 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/03(日) 21:17:40.66
>>815 極論も何もSFなんぞろくに語ることないだろ?作品自体出てないのに
やりたいのなら本当にSF出版が活気付いてからやれ。SFが小説読みの多数
から敬遠されてるのは相変らずなのだから、そんなことにはならないけどな
何もイシューがないのに評論賞なんぞやり始めたこと自体がクサいんだよ
>>816 おかわだが更新してんじゃないの?
あと飯高ってのの変な宗教臭いワークショップきもいよね
>>817 SFがスターウォーズのようなものだと思ってる人にとってはSFなんか出てないんだろうね
ツイッターも岡和田の宣伝ばっか
気持ち悪い
そもそも日本のSFなんて評論する価値ないからなあ
ここの東スレから流れてきたようなにわかなんてろくにSFなんて読んでないだろうに
日本の活字SFがいかにしょぼいかわかってないでしょ。少しくらいは読んでから口を開けよほんと
ここはSFスレなんですけどwwww
だからSF読んでから口を開けよ
君も読もうねwwww
SF読んだことある?
それとも、
難しくて分からなかったかなwwww
下らん
指摘通り岡和田の宣伝ばっかだね限界
中の人露骨だな
一番のうんこを自作自演で宣伝ですか!
>>800 読んだ。あの勘違いがあれば神林ボロクソに貶すわけだ、丘和田。
手前は作家を批判するのに、手前への作家からの批判を許さないって狂ってる。
しかも批判クレームの応酬をまとめると削除親戚で証拠隠滅すんだよな。
どこまで卑怯なのよ。
ほら、外での態度見てれば、
中でも、だいたいわかるだろ
829 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/04(月) 12:13:40.92
限界研究ブース
過去の変な本とか置いてゴチャゴチャしずぎ
藤田さんと飯田さんの対談収録が見本で面白そいだから安いから買った
昼に飯食いながら読んでたら岡和田さんの読めない膨大な文もあって
そっち削って金返せと思ってるよw
限界ってそこそこのものと屑を混ぜ過ぎ流傾あるね
830 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/04(月) 12:15:45.22
いや岡和田さんマジでプロなの?
読むのが苦痛だ
つまらなすぎるし独断がすぎる
あと間違いが多い
831 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/04(月) 12:37:44.61
岡和田、限界会じゃないブースで自分の本だけ売ってるww
無理やり来年刊行の評論集の予告チラシを渡された、、
チラシのセンスが悪すぎるし読めんレベル
ひーww
なんか押しがつよくて顔の皮が剥けてるし
予想通りのあっち側の人やね
832 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/04(月) 12:40:23.18
き、気持ち悪い、、
声のクソでかさもイミフチラシも本の見た目も顔の皮も、、
岡和田ひでえよね。
ブースで別売りして限界にもクソ文書いて置かせてる。
なんか限界は雑魚本置きすぎ。
笠井や小森や藤田の本を買おうと思ったのにそれはないし。
限界研もなあ
同人誌の在庫一斉セールやってもなあ要の連中のコンテンツが少なすぎるよ
普通に笠井藤田小森が読みたいことが根本的に分かってない
岡和田の変な本全然売れてなかったな
きめえチラシみんな会場の中に捨ててたぞ
文フリ楽しかったな
藤田さんの読書会が載ってる銀色の新刊は売れてたね
買ったぞ
藤田さんいなかったね
藤田さんのツィッター読書会見たけど、すっげ書き直してあるねw
限界研の批判もしてて面白れー
岡和田さんは推敲しれよ…読みにくいわ
600円だしいいけど
一応在庫の方も安いから買ったよ
藤田さんがネットにないあずまん批判してるんだけど
あずまんが今盛り上げようとしてるゼロアカの件で藤田さんがすげー反省しててうひゃとかなったw
もうゼロアカの反省やってたんだね
面白れー
えー宣伝してないからそっち買わなかった。
限界研は宣伝を読書に合わせてよ。
なんでオモロの宣伝が多かったのか理解に苦しむわ。
オモロ達がネットとかで今後書く予定が書いてあるチラシだよ
金もらっても読みたくない予告ばっかの
限界研じゃなく丘和田さんらしき可笑しい人が居たブースは、没後十年・二階堂奥歯とか、没 向井なんとかとか没後の人ばっか扱ってたよ
伊藤だけじゃなく死人ばかり論にするって批判は本当だったというな
843 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/05(火) 13:09:39.48
だけど岡わっちは大口依頼が来たらしいぞ
なにそれ
845 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/05(火) 15:04:09.54
多分嘘だと思われ
昨日全然売れてなかったし
新刊安いんだけど、何故岡和田さんの文をカットできなかったのか
古い在庫に藤田さん文があるなら何故表紙やPOPに書いてくれなかったのか
あ、あと東が来てて藤田来てないのー?とか取り巻きに聞いてたね
東来ると思わなかった
藤田のストーカーかあずまんは
でもフリマで今年藤田さん見かけなくてちょいガッカリ
何冊か買ったぞい
僕も藤田さんとは話したかった。限界は知らん奴が売ってたけど明るかったねー
大森さん藤田さん載ってるから銀色の新刊は得よ
幻視社ブースに居たOさんはヤバかったやorz
僕の話は聞かずゴネてきて僕の批判を取り下げる目的しかないから会話やめた
岡和田さんは紀伊国屋から注文が殺到だってよ
岡オモロさんは見栄張りすぎw
売れてなかったですやん
あとコミュ障っしょ
藤田信者って自演なんだろ
岡和田さん?
岡さんと言えば本の見本変だったね。
帯が基地外みたいだったし。流すぎるよ文章が。
フォントも変だし。岡ワダさんがデザインしたのかなあ。
>>849 岡ワダ氏名前出すのとかやめてくれませんか?!!!
あなた迷惑なんですよ
オモロは敵を認定するからな。キニスンナ。
岡和田が北野に絡んだ後に北野が「ほっといたらよかった」に対して、小谷真理が
「優しい方ですね」て北野にレスつけてて糞ワロタ
小谷にも嫌われてんじゃねえか
批評ギブスでも前から思ってたけど、渡邊ってワキガだよね…
文フリ臭かった
858 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/06(水) 04:05:53.88
オカダは文学フリマで大声で北野や長谷の悪口を言っていたが
何十人に聞こえてるか分かってんのかな?
バカ呼ばわりしてたが、お前の言動の方がクソバカすぎんだろ
リアルは削除できねーぞアホんだら
くだらねーデマを拡散するな
恥を知れ
岡ワダこそ恥を知れボケ
861 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/07(木) 00:41:17.14
普通に喋ってたがな…
おかわださんって、実際都合悪くなると威嚇しようとしてデマ 拡散 って言葉よく使うよね
岡バカさんは、オモロスレで数年「恥を知れ」と書かれてきたんだよな
恥がないから
ところでさー、『genkai vol.3』の巻頭文は誰が書いたのかね?
「限界研」って署名で「伊藤計劃という作家が登場した時期から日本のSFは盛り上がり始めた」とか。
文体内容的に藤田さんじゃないよなー?
誰だよ。
そのフリマで売ってる様な本に笠井さんは何か書いてる?
岡和田の単著が出たから嫉妬で狂った粘着が暴れまくってるな
オモロが本当の事を書かれて嫉妬妄想カキコするのもオモロスレと同じ流れじゃないですかー!
前は早稲田文学に載ったから嫉妬で叩かれているだったっけ?
862
多分藤田直也じゃない
こんな迂闊な文は書かないはず
863
笠井潔は名前ないよ
限界会の無名の奴が編集みたい
オモロがーオモロがーしか言えないTRPG脳もそろそろ痛い
必死だなおかばかさんw
Oさん、SF Prologue Waveのメンバーに多分上に貼ってあるコテハンが一人で自分を叩いてるって自分で流したよな…
Oさんがこのスレ立てたのかな…
ばればれなことするなよ…
あと強引で自分の利益になるように促す投稿大杉
正直メンバーは迷惑してます…
察して下さい
>>863 笠井、小森、前島ノータッチ
藤田、イベントの再現?だけのせてる
岡和田、論外なものを多く載せてる
知らない奴らのどうでもいいコンテンツも載ってる
序文は炎上仕組んで書いたんじゃなく、限界内のただのアフォが勝手に書いた気がすんだよね
なんで再つっこみされるような序文を限界芸術研究会の署名で書いたんだろ
自分の名前を出せよゴラ
まあ、限界全部に罪を着せた方が楽だからな
また岡ワダが自費出版本宣伝のために炎上をしかけて斜めに行っている。とかか?
著者がいくら払うもんなんだろ。文学フリマで配るために貯金はたいたのかね。
意味不明だわー。梁山泊なだけあるオモロの。
>>865,870
ありがとう
笠井さん絡んでないなら興味ないかな
いや興味ないは嘘だけど買わなくても後悔はしない
874 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/08(金) 06:58:55.09
買わないで後悔するほどの同人誌ではないよ
限界会で意見表明すんのって笠井と藤田しかいないよね
@naoya_fujita 10月12日 ぼく自身は、神林長平作品は、「高度な芸術」と思っている。高度すぎて、
自分の言葉では追いつけないので、語ることができない、という類の。だから、『ポストヒューマニ
ティーズ』の岡和田論文には不満が大きい。手法にも、読み方にも。
@naoya_fujita 10月12日 自分が編者となった形になっている本の論の内容に対して批判を行うのは、
普通はしないのが仁義といえば仁義なのだろうが、自分がこれらの論を「認めた」とか「書かせた」とか
思われるとあまりにも心外なので、これは言わざるを得ない。
@naoya_fujita 10月12日 第一回目に書いた「序文」では、個々の論文に対する不満も表出していたの
だけれど、それは反対に遭ってカットした。ぼくが納得いっていない箇所が修正し切れていなかったし、
説得力を持った改稿がなされないまま、刊行の締切が来てしまった。その箇所は、直すべきだったと
今でも悔恨がある。
この最後の所に北野勇作が同意リプライを送っている
この後に北野、藤田らが岡和田に粘着されるのであった
若い頃は、ニーチェやカミュを読んで、自分が肯定されて元気になる感じがしたのだが、今、円城塔を読んでも、ひたすら分からずとまどうだけ。さりとて、ラノベを読む気にもなれない。
最近読んで一番良かったのは、梨木果歩の「家守奇譚」。
へー円城って僕は好きだな
作品にもよるけどね
昔藤田君が同人誌でやった藤田が円城し無茶苦茶なこと聞き間きまくってた対談は今は実現しないよねw
ユヤタンとかも寄稿してたあれ
梨木知らんけどググッてみよー
オカワダきっついな
アマゾンでの売り上げ好調みたいだね
紀伊国屋で平積みされてた
一〇年代日本SFの勢力図 大森望
クラーク派 小松左京
堀晃 谷甲州 野尻抱介 山本弘 笹本祐一
林譲治 藤崎慎吾 小川一水 機本伸司 上田早夕里
小林泰三
バラード派 伊藤計劃 ポストサイバーパンク
飛浩隆 円城塔 長谷敏司 津原泰水 東浩紀
ベテラン勢
眉村卓 山田正紀 梶尾真治 神林長平
関西勢
牧野修 田中啓文 田中哲也 北野勇作 小林泰三
新人
ライトノベル方面
ハヤカワ文庫JA
NW−SF派はどこ?
wwww
別名サンリオ派wwww
「あなた、大丈夫ですよ。
ほら、
バラード派の一部に【ポストサイバーパンク】と、
書いてあるじゃないですか?
あなたとお仲間のことですよwwww」
「今SF界では、
あなたとお仲間は、
【本当にあったサイバーパンク】と言われてますからwwww」
でもそれだったら、
【ポストサイバーパンク派】という項目を作って、
俺が尊敬する先生達の名前を入れればいいじゃないか?
「それはそうなんですけど、
あなたの尊敬する先生たちは色々アレだから、
名前を出すのをためらったんじゃないかしら?
確かに良い人ばっかりなんですけどね。
あなたによく似てwwww」
オモロの実演場になっている、、
890 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/12(火) 02:01:53.27
891 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/12(火) 05:26:41.41
グラスバレー この道を抜けろ
円城塔がわからないのは物理学の知識がないせいだろ
物理学ネタ本とかでいいからちょっと素粒子とか量子力学の仕組みを知っておけば、
なんとなく言いたいことはわかってくる
逆に言うと、そこら辺わかってないのに文学だと勘違いしてわかったふりしてる奴の方が危険
村上龍の指摘は間違ってたが、感じ方は間違ってなかったということだな
松本人志の映画がわからないのはお笑いの知識がないせいだろ
漫才のネタ本とかでいいからちょっとボケとかツッコミの仕組みをしっておけば
なんとなく言いたいことはわかってくる
っていうのと同じこと言ってますか?
893番。
なるほど。
円城塔の小説は、
文学じゃなくて物理学の教科書なんだ。
芥川賞を受賞したのに、
それでも文学じゃなくて物理学の教科書なんだ。
知らなかったwwww
馬鹿な理系が、理系というだけで文系全員の優位に立ちたがる時の基本パターン
Fラン理系にありがち
円城塔自身はもちろんそんなことはない
SFはそういうオタが多いから文学としてイマイチになりがち
オカワダの本は売れ始めている
やはりこの人は正しかったようですね
円城の本は物理の話やネタが入ってない作品も沢山ありますけど
村上龍の選評は100%村上が悪い
>>898 >円城の本は物理の話やネタが入ってない作品も沢山ありますけど
もちろんあるだろうが、
物理学の知識がない奴がこういう判断を下してしまってるのが危険だということなんだがな
ちょっとブルーバックスや物理の教科書斜め読みしただけの俺でも、
「あ、あれの元ネタだな」って思うのが散見されるのに、
なぜわからないくせにわかったふりをするんだろうね?
勿論円城塔が芥川取るほど評価されるのは文理に跨がる該博な知識に依るものだろうけど、
「わからない」と言われるのはその理学的な土台の方でしょ?
知らなければわからないのはそりゃ当然なわけで
わからないならわからないでいいんだけど、
わからないくせにわかったふりをしてなんでも文学に取り込もうとするのがおかしいと言ってるわけでね
俺は別に理学に文学を取り込もうとしてるわけでも、
文理に線引きをしたいわけでもないんだがな
理系の方が賢いなんて言うつもりもさらさらないし
SFって、
分からないから面白いんだよ。
分からないから考える。
すると少し分かる。
この分かった時の快感がSFの醍醐味なんだ。
この快感は、
数学の応用問題を解いた時とほぼ同じ快感だ。
@SFは分からない。
↓
Aだから考える。
↓
Bすると少し分かる。
↓
CSFって楽しい!!!
これが【SFオタクの方程式】ねwwww
俺も遂に、
【方程式】テーマに参入した。
詳しくはハヤカワ文庫SFから出ている、
『冷たい方程式』を読んでね。
一応、
SFの世界では古典と言われているから。
て言うか、
俺は古参のSFオタクのクセして、
まだ読んでないんだけどwwww
物理数学はただのツールであって物理学の本質ではない
問題だけは完璧に解けるブラジルの学生をファインマンはいつもの調子で批判してただろ
それにSFに出てくる科学知識なんて、知ってるか知らないか程度のもので、
自分で考えて答えが出てくるようなものは出てこない
そもそも大前提になってる「SFはわからない」ってなんちゃらほい?
わからないSFなんてほとんど見たことないぞ?
それどころか評価の高い名著でも「間違って」たりするからな
わからないなら単にそれは「知らない」だけ
間違ってるのか正しいのかすら「わからない」
その状態でわかったふりするのが危ういと言ってるんだが
あんた、
頭悪いね。
ほとんど、
1+1=3とか言ってるのと同じ。
あまりにも初歩的な勘違いだよwwww
例えば戦国自衛隊が応仁の乱にタイムスリップしてたらどうなってたと思う?
室町中期は戦国時代より遙かに人口に膾炙してないから、
「わからない」って言われてただろうな
「わからない」ってのはそういうことなんだが
>1+1=3とか言ってるのと同じ。
ソーカル事件から何も学ぶこと、感じることがなかったんだろうなこういうのは
円城の名前出して無理やり話題を変えようとすんなや
次は円城を踏み台にしようとしてるのかい
円城の作品がわからないのは物理学の知識がってそれこそ円城の経歴に引き摺られてるだけだろw
岡わ田さんメールウザすぎる
粘着勘弁してくれよ
相手が嫌になるまで長文を連投したり送ってきても思い通りにならんことを分かれ
912 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/16(土) 03:10:57.59
sf大賞って無くなったの?
913 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/16(土) 16:37:45.33
SF衰退の原因はSFマガジンの所為
吉田健一の東西文学論
プルーストは文学の伝統と続いてるが
日本の私小説は個々の作者の世界だけあって文学の伝統から切れている
水鏡子の乱れ殺法SF控
氷室冴子の小説は氷室冴子にしか書けないが
ジャンルSFは誰でも書ける
アンチあずまんの後藤和智@冬コミ3日目-西ふ15a @kazugoto
【読了】『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』東 浩紀
はっきり言おう。これは福島を自らの「思想」のもとに従属させる、極めて醜悪な計画だ。
もう少し突き詰めて言う..イチエフ観光地化計画、確かに「原発事故に向き合うことこそがソーシャル!」的な人間には
すごく受けると思うよ。でもそれって自分が原発の問題に目を向けてこなかった/学んでこなかったことの
正当化にしかならないよね。やっぱり冬コミで『徹底批判 福島第一原発観光地化計画』出そうかな。
ついでに言うと「ステレオタイプに従属させる」という手法、あるいは「差別されていることをポジティブに転換しよう!」
というのは、今までの若者論(若者擁護論)の手法でもあるのよね。反論とか検証とかが「泥臭い」とか嫌われている
状況ならなおさらそっちの方が受けが良くなる。
東っていや、オモロ岡和田が東に文章がおかしいってブログで罵らていたよな
つまり、915のようなレスを貼ってるのは東に恨みがあるやつだな
てか、このスレは東信者と大森信者が元々じょうちゅしてるしね。
立って半年も経ってないスレで何言ってんだ?
寄生虫ゴッキー
921 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/17(日) 17:05:42.45
後藤のことは宇野や東信者がそう呼ぶよな
下らんあだ名だ
しかし岡和田ってのがおかしいてのはネットと文フリで分かったけど
相変わらず限界会って笠井潔小森健太郎 藤田直也しか認知できん
実際そうね
日仏会館で丘和田君が煩い
てか笑えないレベルで自分の糞みたいな話を大声でまくしたててら
佐藤亜紀に本を持ちながらペコペコしててスルーされてて吹きそうになった
平野啓一郎を盗作疑惑とか言って攻撃したアレかよ。
そう、あれ
岡和田ってあのキャラで声大きいのか
最悪だな
2012年5月に、ツイッター で笠井潔と巽昌章が、「本格冬の時代」を当時の時代風潮と関連させて考察している。
この中で巽昌章は「本格冬の時代」と当時の時代風潮を以下のようにまとめた。
@冬の時代の存否をめぐる議論は、いちおう、「現実離れ」「お化け屋敷」を好むか否かによって左右されるといえる。
Aしかし、単なる趣味の違いですまされないのは、リアリズムへの同調圧力が働いていたのではないかという点である。
Bクローズドサークルや名探偵や連続見立て殺人といった意匠自体が本格の「伝統」だとはいえず、
たとえば、新本格によって過去の伝統が作り直されるといった倒錯も生じる。
Cしたがって、連綿たる本格の伝統が社会派によって中断され、新本格で復興したなどというのは単純すぎる史観である。
Dまた、冬の時代の要因としては、社会派よりも戦後の海外ミステリを手本とした進歩主義の影響が大きい。
E「現実離れ」への抑圧、リアリズムへの同調圧力があったと思う。
F冬の時代の第二の意味として、推理小説がなぜトリックや論理を内にはらんだ存在なのかという意識の欠如を挙げたい。
この考察は見事である。5・6に関してなら、国産ミステリよりも英米ミステリを上位に考え、
それに則った「進歩史観」は、作家だけでなく、ぼくを含む当時のミステリ・マニア(の一部)にも確かにあった。
「「本格ミステリ冬の時代」はあったのか」もその史観のままに書かれている。
http://www.asahi-net.or.jp/~jb7y-mrst/YUT/SP/FUYU04.html
SF冬の時代はほんとうにあったけどね
詳しくは大森に聞け
今がそれじゃないか?
さまに冬の時代
巽はなんかなあ
ただ限界は渡部、飯田あたりは応答もできないチキンやから
巽のがまだましでもある
925
声も態度もすごい大きいぞ
わめいてるレベル
930 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/21(木) 01:43:41.08
なんですぐ大森に話を優位にしようとすんのかね
老害でもあるぞ
探偵小説研究会か。あの時飯田は論争逃げたね。
もう限界辞めたのかね。
932 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/23(土) 11:25:27.15
新本格って懐古趣味だったからね
ただの懐古趣味を一大ムーブメントに押し上げた講談社とか創元はよくやったよ
舞城や西尾みたいなのにチャカされる形で終わったけどまあただの懐古趣味だし
ナデシコのゲキ・ガンガーみたいに
ブームはリバイバルする
934 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/23(土) 15:29:53.62
ただの懐古趣味を論理的に擁護しようとしていたのが滑稽だと言ってるんだよ
大森望は新本格をサイバーパンクになぞらえていたが
スチームパンクみたいなものか
ジャンルオタって懐古に付き合わないやつをにわか認定するじゃんw
937 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/23(土) 20:16:48.72
島荘がなにをした?あんなの別に何もしてねえんだよなあ
実際松本清張のほうが彼らより3000倍は偉大であったために
無理筋で擁護する必要があったんだよ。講談社が作ったブーム
を正当化するためのマーケティングであってそもそも評論じゃねえ
それでお飯食えなくなったからSFに来て出鱈目言ってるだけ
そういう連中をまともに相手にするほうが間違い
940 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/23(土) 22:35:30.32
941 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/24(日) 13:18:40.73
942 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/24(日) 13:25:35.36
東浩紀 ?@hazuma 12時間
徳洲会ですねw いやあこれが裏金ならアウトですよね。でも支持受けただけなら都議選で違反があるわけでもなしいいのでは?
東浩紀 ?@hazuma 8時間
修正。これ、公選法違反の可能性があるのですね。だとしたらむろんアウトでしょう。
東浩紀 ?@hazuma 8時間
公選法に違反してたのなら、それは当然アウトでは。そりゃそうでしょう。知事選時に応援してたとか関係ないです。
東浩紀 ?@hazuma 7時間
思わないですね。
RT 身 @iwakamiyasumi 関係ないです、って。人を見る目がない、節穴でした、とか、政治センスがなくて申し訳ないとか、
不良品をお薦めした責任を痛感します、とか、頭を下げようとは思わないのか。RT @hazuma: 公選法に違反してたのなら、それは当然
東浩紀 ?@hazuma 7時間
猪瀬直樹を応援する、カオスラウンジを応援する、福島第一原発事故の観光地化を考える、
すべてがネットでは叩かれるばっかだけど、ぼくとしてはそれが正しいと思うのでしかたないです。
東浩紀 ?@hazuma 7時間
猪瀬さんが公選法違反したとしたらアウトだけど、あの時点で彼を支援したことを「謝罪」する気はまったくない。
のち罪を犯すかどうかなんてぼくにもほかの支援者にもわからなかったわけで、
そのような断罪は、感の発露としてはいいかもしれないけど合理的ではないし、それでは誰も支援できなくなる。
https://twitter.com/hazuma
943 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/24(日) 15:20:21.82
>>939 おい!
島田相似や新本格って何したんだよ!????
答えろや
'06・オールタイム・ベストSF(SFマガジン2006年4月号)
@『百億の昼と千億の夜』光瀬龍
A『果しなき流れの果に』小松左京
B『妖星伝』半村良
C『マイナス・ゼロ』広瀬正
D『宝石泥棒』山田正紀
E『神狩り』山田正紀
F『復活の日』小松左京
G『産霊山秘録』半村良
H『戦闘妖精・雪風〈改〉』
I『日本沈没』小松左京
J『ハイブリッド・チャイルド』大原まり子
K『石の血脈』半村良
L『上弦の月を喰べる獅子』夢枕獏
M『たそがれに還る』光瀬龍
N『マルドゥック・スクランブル』冲方丁
O『アラビアの夜の種族』古川日出男
P『太陽の簒奪者』長篇版 野尻抱介
Q『グラン・ヴァカンス 廃園の天使T』飛浩隆
R『かめくん』北野勇作
S『虚構船団』筒井康隆
'06・オールタイム・ベストSF(SFマガジン2006年4月号)
@『ソラリス』・『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム
A『幼年期の終り』アーサー・C・クラーク
B『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
C『火星年代記』レイ・ブラッドベリ
D『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター
E『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス
F『万物理論』グレッグ・イーガン
G《ハイペリオン》4部作 ダン・シモンズ
H『ハイペリオン』ダン・シモンズ
I《ハイペリオン》2部作 ダン・シモンズ
J『ノーストリリア』コードウェイナー・スミス
K《新しい太陽の書》ジーン・ウルフ
L『ユービック』フィリップ・K・ディック
M『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック
N『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン
O『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン
P『宇宙船ビーグル号』A・E・ヴァン・ヴォクト
Q『順列都市』グレッグ・イーガン
R『ブラッド・ミュージック』グレッグ・ベア
S『エンパイア・スター』サミュエル・R・ディレイニー
SFのオールタイム・ベストは、
本当に旧態依然だ。
でも、
そこがオールタイム・ベストの良さでもある。
まあ、
このリストは初心者向けの参考にすぎない。
本当の傑作は、
たいていこのリストの外側にある。
このリストを取っ掛かりにして、
【自分だけの名作】を見つけるのが真のSF者。
SF者の道は長く険しい。
そしてその見返りとして、
SF者には、
時々いいことがあるよwwww
むしろ高二病こじらせたSF二軍のラインナップに見えるんだが
じゃーお前のラインナップ書けよ
1番:石井琢
2番:波留
3番:鈴木尚
4番:ローズ
5番:駒田
6番:内川
7番:進藤
8番:谷繁
9番:斎藤隆
06・オールタイム・ベストSF(SFマガジン2006年4月号)
21位〜40位
@『銀河英雄伝説』田中芳樹
A『星界の紋章』森岡浩之
B『ドグラ・マグラ』夢野久作
C『BRAIN VALLEY』瀬名秀明
D『猫の地球儀』秋山瑞人
E『膚の下』神林長平
F『あなたの魂に安らぎあれ』神林長平
G『消滅の光輪』眉村卓
H『終わりなき索敵』谷甲州
I『幻詩狩り』川又千秋
J《戦闘妖精・雪風》2部作 神林長平
K『第四間氷期』安部公房
L《グイン・サーガ》栗本薫
M『継ぐのは誰か?』小松左京
N《航空宇宙軍史》谷甲州
O『家畜人ヤプー』沼正三
P『エイダ』山田正紀
Q『第六大陸』小川一水
R『チグリスとユーフラテス』新井素子
S『レキオス』池上永一
06・オールタイム・ベストSF(SFマガジン2006年4月号)
21位〜40位
@『アルジャーノンに花束を』(長篇版)ダニエル・キイス
A『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード
B『竜の卵』ロバート・L・フォワード
C『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン
D『宇宙消失』グレッグ・イーガン
E『月は無慈悲な夜の女王』ロバート・A・ハインライン
F『逆転世界』クリストファー・プリースト
G『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』フィリップ・K・ディック
H『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
I《銀河帝国興亡史》3部作 アイザック・アシモフ
J『結晶世界』J・G・バラード
K『中継ステーション』クリフォード・D・シマック
L『ディファレンス・エンジン』ウィリアム・ギブスン&ブルース・スターリング
M『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コニイ
N『航路』コニー・ウィリス
O『重力が衰えるとき』ジョージ・アレック・エフィンジャー
P『ディアスポラ』グレッグ・イーガン
Q『光の王』ロジャー・ゼラズニイ
R『パヴァーヌ』キース・ロバーツ
S『キリンヤガ』マイク・レズニック
例えばオールタイム・ベストの日本部門の30位に、
川又千秋の『幻詩狩り』が入っている。
『幻詩狩り』は川又千秋の代表作であり、
この作品のランクインには何の問題もない。
でも川又千秋の作品を読むと、
他にもいっぱい傑作がある。
ちょっと突っ込んだSF者なら、
『反在士の指輪』、
『火星人先史』、
『火星甲殻団』、
『火星甲殻団2・ワイルドマシン』などの傑作も知っているだろう。
あと架空戦記好きなら、
『ラバウル烈風空戦録』シリーズ、
『翼に日の丸(全3巻)+(外伝1巻)』などを知っているだろう。
でも川又千秋の本当の才能が発揮されたのは、
『夢幻惑星』、
『夢都物語』、
『夢魔城』、
『宇宙船メビウス号の冒険』
『惑星オネイロスの伝説』などであって、
これらの真の傑作群はかなり突っ込んだSF者にすら知られていない。
このようにオールタイム・ベストというのは、
ほんの入門編であり、
このリストで気に入った作家を個別に掘り下げると、
【自分だけの名作】が見つかるwwww
新本格ブームは読者がクイーンやカーの古典を読むようになるという副産物があって
その後の展開につながったと思うけど、
「伊藤計劃以後」が大森氏の言うような「伊藤計劃以前のSFはとりあえず読まなくておk」に
なってしまうようだと後々ジャンルがやせ細るんじゃないかなあ。
それは言えてるかも知れない。
UKロックが未だに続いてるのに、
日本語ロックが中々根付かないのは歴史がないからだ。
UKロックには、
ザ・ビートルズとザ・ローリング・ストーンズという、
時代を超えたカリスマがいる。
でも日本語ロックには、
過去にどんなに優れたアーティストがいても、
ビートルズ&ストーンズ並みのカリスマがいない。
だから、
今一つ根付かない。
逆に言えば日本SF界には、
小松左京と、
星新一と、
筒井康隆という三大カリスマがいる。
小松左京は本格派サイエンス・フィクションの巨匠。
星新一はショートショートの神様。
筒井康隆は本格派スペキュレイティヴ・フィクションの巨匠。
大森先生の方向性は正しいと思うけど、
この三大巨匠の業績だけは強調した方が良いと思う。
この三人はUKロックで言えば、
ビートルズ&ストーンズに相当するカリスマだからwwww
逆に言えば海外SFの悲劇は、
三大カリスマが、
アシモフと、
クラークと、
ハインラインなところなのかな?
この三人がカリスマだと、
どうしても偏狭なSF観しか生まれない。
現時点で誰もが納得する、
海外SF三大カリスマを挙げるなら、
クラークと、
ディックと、
バラードかな?
この三人がカリスマなら、
もっと自由なSF観が生まれるwwww
困窮してハインラインにタイプライター買ってもらったディックがハインラインより上に来るわけねーじゃん
ほんと冬の時代の元凶とも言える高二こじらせSF者だな
クラークは技術者としても一流の実績あるからSF最大の巨頭扱いされるが、
SF最大の立役者はハインラインだろ
売れてしまった東野圭吾はもはやミステリの主流から梯子外されて、
おそらくミステリ史にもあまり名前残らないだろうけど、
まさにそういう感じで「主流」を気取って誤謬を犯すのが
>>955みたいな奴
早ミス00年代ベスト
@模倣犯
A容疑者Xの献身
B奇遇
C首無の如き祟るもの
D向日葵の咲かない夏
E葉桜の季節に君を想うということ
Fゴールデンスランバー
G黒百合
H第三の時効
I赤朽葉家の伝説
俺もクラークよりハインラインの方が好きだし、
作家としても凄いと思う。
でもSF界の三大カリスマとしては、
個性が強すぎるし、
人によって好き嫌いが分かれそうな気がする。
今のSFの現状から見て、
クラークとバラードが三大カリスマに入るのは、
オリジナルとイノベーションとして間違いないと思うんだけど、
クラークとバラードの間に適当な作家があんまりいない。
SF界における人気と評価という点では、
ディックが妥当だと思うけど、
もちろん異論は認める。
SF部外者の荒らしさんへwwww
SF界における三大カリスマは
グレッグ・イーガン
ダン・シモンズ
コニー・ウィリス
961 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/27(水) 04:04:22.79
イーガンはそうだが偏ってるよ…
あと飯田は限界で多分生きてるよ
夏に大森さんとイベントしてた場を暗くさせる垂れ目の変な帽子
あの人マジ喋るべきやない
>>953 >「伊藤計劃以後」が大森氏の言うような「伊藤計劃以前のSFはとりあえず読まなくておk」に
>なってしまうようだと後々ジャンルがやせ細るんじゃないかなあ。
根っこを切り捨てて花だけを飾ればその時はきれいかもしれないがいずれ枯れる
ジャンル全体のためには過去の名作を極力インプリントで読めるようにしようとする
日下三蔵の方法論の方が有益だと思う
というか何であの二人が組んでアンソロジー作ってるんだろw
961
あの気味の悪い帽子は暗い以前に声が聞こえない
なのに若い登壇者にダメ出しばっかしてたね
なぜトークショーに出ることになったのかしら
また伊藤以後イベントやるってさ
誰か新スレ立てて
飯田さんは結構好きだけれどなぁ
ただライトノベルには興味がないからアレなんだけれども
飯田ってカルトみたいなセミナーとかワークなんとかを限界会ブログで宣伝してるよな?
普通におかしいじゃん
>>964 また?
変な帽子と丘和田は勘弁な…
マジで苦痛なんじゃよ!
時間を返せレベルだし
969 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/11/28(木) 22:13:03.09
無料放送
東浩紀×坂上秋成 ゲンロンカフェイベント&中継チャンネル完全ガイド vo.1 (番組ID:lv160811623)
2013/11/28(木)
ゲンロンカフェのオーナー東浩紀と店長の坂上秋成が、
12月に開催するゲンロンカフェイベントの見どころと、
完全中継チャンネルの注目再放送について語る1時間!
「最近しゃべりすぎてしまう」
「絶対に1時間でやめる」と述べる東浩紀は、本当に1時間で放送を閉じることができるのか!?
平日夕方の突発生放送、職場や教室からこっそりアクセスしてご覧ください!!(非推奨)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv160811623
西豚の宣伝スレチでうぜーよ
>>963 飯田が元波状の山田なら単に年寄りだからじゃね?
飯田はミステリ界隈でも煽ってはトンズラしてばっかだし気が小さいんだろうという話になってる
会社も詰んだみたいだし
まあ才能ないよね
安堂ロイドの世界では伊藤計劃は100年後まで影響を与えてるようだね
SFとは、
【マルチプレックス】な思考法を身に着けるための、
教科書のようなものなのかも知れない。
SFを読んでいると、
ごく自然にマルチプレックスな思考法が身に着く。
これを人類文明の発展段階と比較すると、
非常に面白い。
農耕革命以後の神秘主義の時代 → シンプレックス
産業革命以後の物質主義の時代 → コンプレックス
情報革命以後の情報主義の時代 → マルチプレックス
こうして見ると、
マルチプレックスな思考法は人類文明の必然であり、
SFはその先駆者としての役割を果たしているのかも知れないwwww
ちなみに【マルチプレックス】とは何かという問題に関しては、
サミュエル・R・ディレイニーの傑作、
『エンパイア・スター』に詳しく書いてあるwwww
藤田が東信者が因縁つけて結局梅ラボが藤田をゲンロンに勧誘してる
なんだあの信者は
あの信者はカオス?の黒瀬でしょ
薬でもやってんじゃないかとか結論づけられてたなw
村上隆と藤田君に超理論で絡みすぎた黒瀬
ちょっと相手になってなかったね
東くをは藤田くんだけしつこく呼んでるなあ
ほかの子を呼べばホイホイ行くでしょうに
978 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/12/01(日) 06:55:00.04
岡和田さんが某TRPGの小さい集まりで酷いセッションをした。
新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』体験イベントっていうんだけど、
限界会便乗でね?って話になった。
セッション内容もお通夜だった。あと灰色の岡和田さんの本の売り込みが常軌を逸している。
こういう迷惑な活動自粛してくれないかなあ。限界です。
この会の人が見てたら注意お願いします。
東は藤田をしつこく子分と誘ってたのか
まあ藤田乙
ありゃ絡まれ損だわな
何故か村上隆がおいてけぼりにw
藤田には即レスだったのに
東、藤田のケツ追いかけすぎ
982 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
さすがに梅ラボってのと黒瀬ってのに引いた。西蓋も子分が減ったから引き抜きたかったんだろうがやり過ぎだ。
>978
限界研のアカウントかブログに書いてみれば