SF衰退の原因はＳＦマガジンの所為

許すまじハヤカワ

高千穂とか石原藤夫みたいなクソSF原理主義者が滅ぼした

しょ、所為…。

SF宝石の編集者が２ちゃんねるで暴れていると聞いてやってきました

しょ、しょい…。

SFアドベンチャーの・・・

日本初のSF雑誌・星雲の・・・

がんばっていきまっ…

ラノベと…

腐ってるのはSF関連だけかと思っていたら、ミステリマガジンもミルキーホームズダモんな〜。

SF J…

ＳＦがブームだったことは一度もないby筒井康隆

SFマガジンよりハヤカワ文庫SFがクソ
もはやほとんどローダン文庫

いやローダンがズラーッと並んでる本屋なんて俺は見たことないけどな

世間一般ではＳＦマガジン？そんな雑誌あったの？だから>>1は間違い
むしろ青背に人物表を付けない事で初心者を遠ざけているのが問題
最近はラノベでも人物表付いてたりするし

SFジュブナイルを充実させて子供達を洗脳し、読書界を支配するのだー！

近所の図書館を見る限りではSFジュブナイルは充実してるとはいえないな

>>15
早川は人物表で読む前にネタバレするんだよなあ

公開前の映画のメイキングとか２時間ドラマの題とか、
適度なネタバレは作品が深く味わえると喜ばれるのが日本の国民性。
浜村淳は公開前の映画の内容を９割バラしてたな。

SMマガジンの所為

どうして？

× SMマガジン
△ SMスナイパー
○ S&Mスナイパー

そもそも衰退してるのか？

衰退以前に流行った事はない（映像は別）
専門誌はＳＦよりＳＭの方が種類多いな

嫌なら別の雑誌作ればいいじゃない？

携帯だよ携帯
ほとんどの未来SF作品に携帯でてこないんだぜ
ロボットが闊歩し宇宙船が飛んでるのに携帯持ってないんだもの

スレタイとどう関係してくるんだ？

>>25
個人間の通信器はいくらでも出ている。
万能端末みたいなのも。

ラノベの所為だろ。厨房がみんなあっちに行ってしまった。

くだらない日本人の連載はやめて翻訳短編に集中するべき。

でも元々SFのターゲットって大人だったのでは

SFは子供の読み物だった。
福島正実はSFを大人の読み物にしたくてスペオペなんかをディスりまくった。
それがSFマガジンの創刊の頃。

大人って言っても色々いるからな
ジャンプやマガジン作家のような男性型現実主義者とか
宮崎のようなフェミ理想主義者とか
たまたまSF業界と名の付く集団に実用の人格教育に耐える作家が存在しなかったのが原因だろ
筒井みたいな鼻つまみ者が中心になったら誰も読まなくなる

↑ねえ何でこんな薄っぺらい評価を平気でする上から目線の評論家気取りのバカが今の時代にまだいるの？
７０年代あたりからタイムマシンで送り込まれて来た？

SF読んでる奴は頭の硬い年寄りが中心だからこんなのがいるのが当然

安易なラベリングはＳＦから最も遠いんじゃなかったのか？

衰退の理由は単純にSFのネタが出尽くしちゃってマンネリ化したっつー事だろ？

ハードＳＦよりもスペースオペラを出して欲しいですよ。

朝倉久志とか野田昌宏とか伊藤典夫とか鏡明とかロシア東欧の深見弾とか
優秀な海外作品を積極的に紹介してきた人が亡くなったり年取ったりして
眼力あるＳＦ翻訳者がいなくなったことことが原因では
有能な翻訳者は育てようとしても今の時代じゃ育ちにくい

スペオペでもハードでもいいがセックス関係のテーマは勘弁して欲しいなぁ
一時期そんなんばっか注目されてゲンナリだったわ

実際問題今のＳＦＭはひどい。９４０円を払う価値のあるものになっていない。
端的にいうと、評論含めた作品のクオリティが低い。

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_ 　　　またまたご冗談を
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':, 　　　
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

正直なところ、ＳＦマガジンが頑張っていようとクオリティが低かろうと
ＳＦの衰退うんぬんには、ほとんど影響ないというか関係ない。

「SF衰退の原因はＳＦマガジンの所為」とか言ってる時点で、
そりゃ衰退しても仕方ないな、と思う。

まあ太陽風交点事件、別名「温帯事件」が
遠因の一つかもしんないな。
ハードＳＦの芽をつぶした。

>>43
くやしく

・・・・なサイトどっかないかな？　伝聞の伝聞じゃないの。

本人のサイトいけよ

温帯事件まで、
作家と出版社はそれなりの関係をたもってたんだ。

出版社と言うより、当時の某編集者の保身のために
ホリさんが徳間から出すのを妨害しだした。
そのあまりの卑劣なやり口に、作家の大半が
出版資本に見切りをつけた。

その徳間自体も再生したりいろいろあって、
所謂ハードＳＦはほぼ亡んだとみていい。

その温帯って栗本薫のこと？ダンナが今岡だったんでしょ。
直接働きかけたのも栗本なの？

巨根に引きずられたんだとは思うが、全面的に巨根側の立場
そうなってるとは知らない作家仲間相手にスパイまがいの働きまでしたってのは罪は重い

早川が作家を安く使ってたのはそうだけど、
少なくともＳＦを必死こいて守ってた。福島さんしかり、
南山さんしかり。

巨根の時に無茶苦茶になったんだ。
温帯も舞い上がってたけど、巨根にメロメロになって、
嫁に電話攻撃。

一の日会や早稲田グループ巻き込んで
作家の団結を崩壊させた。
元凶は「昼行燈」だろうけど、そんなカスに惚れきった
温帯も、ＳＦ仲間から馬鹿にされまくった。
ただ、早川はグインで大儲け。

宇宙語みたいでイマイチよくわからんｗ

世間で通用しない隠語を平気で使えるのって、
宮崎駿のことをパヤオとか言って、
得意になってるキモいアニメヲタクと変わらんな。

ハヤカワスレだから「アーヴ語みたいでよくわからん」というべきかな？ｗ

今岡がガンダムの原作を没にしたのが問題。
少なくともスプロールフィクションより読者の食い付きはいいかと。

マジレスするとSF衰退の原因は日本社会の少子高齢化
なんだかんだいって若者向けのジャンルだからね
老人にも好まれる時代小説が比較的健闘してるけど
そもそも読書をする人間の総数自体が減っている
書籍の購読者のボリュームゾーンは20代なんだ
これは戦後ずっとそう

ゆとり教育で、学力や読解力が低下して、難しい漢字のある本や

すき間の無い本や読むのに頭を使う難しい本は売れなくなっただけだな。

漫画コミック本やアニメは、何百万部以上の世界で、すごく売れている。(￣(エ)￣)y◆°°°

。。

売る気が無かった

これに尽きるんじゃね?

衰退する前に、そもそも隆盛したことなんてなかった

これからは、萌え系主人公のライトノベルっぽいＳＦが売れるんじゃ無いか。（￣（エ）￣）ｙ◆°°°

。。

早川以外で出せば売れるかもw

まあ赤川次郎を「文章むずかしい」とか言う時代だから……
泉鏡花なんてどうなんだ。

ラブクラフトを会話文だらけの下半分空白な文体で

過去の遺産があるからまあおk
けどバクスターの訳は進めてくれ
ジーリーシリーズ凄い事なってるらしい

>>62
どんな事になってるんだ？
鳥ちゃん死んだのか？

漫画やアニメのＳＦは、売れてるんじゃまいか。

ワンピースも、ＳＦだろ。作者の尾田、日本一の大金持ちだろ多分。

最近知ったんだが、宇宙兄弟ってのもかなり売れてるんだろ。

。。

70 名前:(￣(エ)￣)y◇°°°◇modesama :2012/05/11(金) 04:09:11.14

地球幼年期の終わりを読んだのだが、最後のほう良くわからないんだが、

地球が崩壊したの？エロイ人、教えてたもれ。(・ω・)ｖ

地球に現れた宇宙人が、人間に知識を与える話だと思ってたら、
地球が終わる話？

。。

最近のSF読みってのはこんなのばっかなのか？

昔の何々じゃない論争に比べたら・・・
どうなんだろうね（；´Д｀）

いっそ原書で読んでしまうというのはどうかｗ　骨折って辞書をひかなくても電子辞書とかもある

翻訳が高校程度の語彙力（漢字）で書かれていないから、ゆとり教育の読者には、

難しくて売れないんだな。(￣(エ)￣)y◆°°°

。。

ミステリーは、そこそこ売れてるようだが。ＴＶドラマも、ミステリーばっかりだし。

。。

堺三保みたいな売り豚が居座り続けるから。

なれなれしくミステリに擦り寄るな、死に損ない！！！！

>>46
一時期SF界に深く関わってた徳間と角川に90年頃から見切られて
活字の文庫の絶版や雑誌の休刊が続出したのが大きかったな。
小資本の早川と創元社だけでは苦しい

うーんどうだろう・・・イケイケ路線じゃ難しいかな
徳間なら出してくれそうな気がするけどな

SF判ってる編集がいなくなったのと、
世間一般でＳＦ作家として通用する人がいなくなっことが原因。

実質はファンタスティック・マガジン
ＳＦ作家クラブも本来は空想作家クラブにするべきだった
そうすればＳＦである・ない論争は無かっただろうに

年いってくると、小さい文字は読みずらい。小さい文字の文庫版は読みずらい。

劣化が早い文庫本は、コレクターアイテムとしても良くない。

普通は最初は、ハードカバーが通常だが、手っ取り早く儲けるために、

最初から文庫本を出すというのが、間違いでは無いか。

せめて、最初はソフトカバーだな。

。。

年逝って、視力が衰えてくると、文庫本は買わなくなるのだ。

文字の小さい２段組の単行本というのもあるが。

。。

>>76
>年いってくると、小さい文字は読みずらい。
>小さい文字の文庫版は読みずらい。

わかる…
特に日本語は
「ばびぶべぼ」なのか
「ぱぴぷぺぽ」なのかが
特に判別付きにくい。

それの単語が海外の人名や固有名詞だと
経験からでも把握できず、文庫なんかだと
悪戦苦闘する事になる。

いっそ、「ぱぴぷぺぽ」は
○を右上じゃなくて、左上の方にでも
移してくれればいいのにと何度も思った。

翻訳もの自体がしぼんでいってる。はっきりわかんだね

これからは海外のいい作品を読むには英語が必須なのか(´･ω･`)

ファンタジーだかＳＦだか何だかよくわからないヤングアダルト向け？な
海外ジュブナイルは割と出てる気がする

海底２万里の続編（作者が違う）が出てて「へぇー」と思ったことがある
高いんで躊躇したが・・・

向こうって公式二次創作多いよね

日本だと三銃士とか吾輩は猫であるとかしか知らんわ

ジュール・ヴェルヌの小説で「神秘の島」（ＳＦ巨大生物の島の映画原作）というのがあって、
それにもネモ船長が出るから、まあそれがご本家での続編なんだろうけど・・・

>>80は外国語は英語だけと思っているのか？

日本SFは文学界でのステイタスと引き換えに衰退しました。

創元が今日泊を出さない所為

>>86
うおおおおおおおおおそのとおりだああああああああああああ(泣)

そもそも日本の文学界そのものが、ダメじゃん……
芥川ショーとった作家は、もう書けなくなるし。

ショーより素敵なビジネスは無いからね

しょ、所為…

ジャンル自体の問題だろ
科学の発展・専門化に作家も読者もついていけない
サイバー・ナノマシンで全部誤魔化すし

もうラノベでいいじゃん

私だって、ナノマシンがあればなんでもできるし
光ファイバーがあればどこでも行けることくらい知ってます！馬鹿にしないでください

衰退していると見せかけて、ぢつはっっっっっ

すでに滅亡していたのです

我々は滅亡後を生きるアフターマンなのだ

ラノベに限らず昔だったらSFに分類されるような話が普通の小説として出版されるようになっただけ

格さんと神道

>>91
次はフェノムマシンガ来ると予想

ちなみに科学の進歩でなくＳＦにやっと科学が追いついたて感じだろうな
問題はそのテクノロジーが現実社会でどんな社会を作るのか・・・だよな

>>99
AMDは相当頑張らないと厳しいと思うが

>>32
岡田斗司夫乙

>>100
アムダール？

AMD・・・ああ心臓発作の応急処置に使うやつ

SFは既にぬるぽ

オレがSFを読まなくなってラノベばかり読むようになったのは
単に面白いSFがなくなったからだ
理由は面白さを蔑視して高踏指向したせいじゃないか？

　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ

いや別にＳＦだって昔と変わらず高尚なものから低俗なものまで豊富に出ていると思うんだがｗ

ＳＦが豊富に出ている、だと・・・
まぁプロパー以外だと出てるか

>>105
ラノベにはSF作品ねぇのかよｗ

単純に、世間いっばんに名の通ったＳＦ作家が
いなくなったからでは？

さぶカルじゃなくなったからか？
なんせＳＦ映画は軒並み大ヒットばかりだからな

>>104
とうの昔に拡散してて　ｶﾞｯ


　　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ´V｀）/
　　（＿フ彡　　　　　 　　/

グイン・サーガの続編がはじまるようだね
他人がかいたほうがすっきりするとは思うが…
見たことのない作者名だが誰かの別PNだろうか

このスレを見つけて覗いてみたけど
みんな､まだＳＦに愛情あるね｡
自分は時代小説に転向しちまった｡
今夜は久しぶりに ｢産霊山秘録｣でも読もう｡

SFは絵だねえ。
……ってことで、絵に向いたメディアに移っちゃったんじゃないか。

イカが襲いに来るとか、SFだよね？

ウォッチメンはSFの範疇でいいんじゃないの？

Sの要素って時代背景としての技術にしか生かせないからでしょ
Fの部分は現代人のメンタルティで理解できなきゃ読んでもらえないし
SFファンと称する人種はSF風味のラノベを嫌悪してるみたいだし
八方塞がりの状況なんだから衰退するのも当然じゃないの

＞Fの部分は現代人のメンタルティで理解できなきゃ読んでもらえないし

古典は全滅ですな

「天獄と地国」のロボットバトルパート読んで嫌悪感感じた人って
そんなにいるかね?
野尻氏のピアピア動画とかさ。早川がマーケティングに失敗してい
る(やる気がないのかも)のは言えると思う。

991 ：この名無しがすごい！：2012/08/24(金) 14:53:47.23 ID:aylu2XSB
『SFマガジン』第8代編集長。塩澤快浩のツイート

たしかに『屍者の帝国』は、２つの稀有なる才能と、奇跡的なめぐりあわせ、そしてなにより途轍もない意志の力によって構築された10年に１度の傑作かもしれません。
しかしだからこそ、伊藤計劃、円城塔を超える才能を、『屍者の帝国』を凌駕するＳＦを求めます。

「第１回ハヤカワＳＦコンテスト」の募集を開始します。選考委員ほかの詳細については、明日25日発売のＳＦマガジン誌上にて。

【第１回ハヤカワＳＦコンテスト募集開始／詳細は明日発売のＳＦマガジンにて】これでようやく伊藤さんとの（勝手な）約束が果たせます。

回数は1にリセットしたんですね。との質問に「はい。といいますか、名称も微妙に違っていたりします。」




伊藤計劃賞じゃないのこれ

最近のエスエフに関わる奴等はグラフィックに頼りすぎ。

サンリオさんもう一度頼みます

次号のSFマガジンは日本SFの夏という特集だそうだ
もう冬は終わってた

野田さんも打たれ強いなｗ

誤爆ｽﾏｿ

野田の所為だな

サンリオはキティで儲かってるから、もう一度やろう。
頼むよ。

>>121
昔のSFの文庫本ってなんであんな抽象画とか図形みたいな表紙が多かったんだろう

60年代はアヴァンギャルド全盛

生頼さんのイラストなんか格好良かったよなあ

スタジオぬえの表紙も良かった

最近のアニメ絵を表紙に使うのなんとかならねーかな。
激しく購買意欲なくすんだが。
まともな画家使って、センスオブワンダーをかんじさせてけろよハゲ！

『人間失格』でさえマンガイラストになる時代だもんな

と、いいつつ、
『デューン　砂の惑星』に手をのばしたのは、
石森章太郎（当時）のテンテン絵にひかれたから、
だったりする俺がいる

硬派厨を相手にするより萌えオタを相手にしたほうが儲かるんで

昔のオタク絵か今のオタク絵かってだけじゃねえか

70年代後半から早川の文庫で山岸凉子とか萩尾望都とか中山星香とかの
ファンタジー系少女漫画家のイラストを表紙にしたのが漫画好き女性に売れたのが
漫画家表紙跋扈の始まり

漫画絵とかアニメ絵とかいらねーんだよ。
かーっ、ぺっ！

ハードＳＦが少なくなったのが原因だろうね

しかし海外のSF小説の表紙見たら結構すごいのあるよね
ビジョルドスレで話題になってたが、ドイツ版の表紙でかなり笑ったｗ

ちなみにこれな
ttp://www.dendarii.co.uk/Covers/German/twa_de.jpg

これはスピンラッドの鉄の夢か、アイアンスカイのノベライズか何かだろｗ

歌う船の表紙もなかなか

ttp://www.amazon.co.uk/The-ship-sang-Anne-McCaffrey/dp/0552119369
ttp://virtualmusiccomposer.files.wordpress.com/2011/05/the-ship-who-sang.jpg

タニス・リーの「妖魔の戯れ」
海外の画家のちゃんとしたイラストなんだけど
後ろの柱に日本語で「ノックせずにお入りください」とか書いてある。
日本語って東洋の神秘文字なんだろなw
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4150201404/

>>142
下の奴は諸星大二郎かと思った

キャラが動けないのがハードsf衰退の要因だな
躍動的に動けない。現実にがんじがらめで、相当科学知識を取り入れてないか
荒唐無稽でないと認めてもらえない下地がある

石原藤夫とか高千穂とかSFという語義に拘ったアホどものせい

高千穂に石原、自称愛国者のウヨって日本をダメにしてばかりだな

荒巻は？

>>133
俺は石森章太郎（当時）の絵が嫌で厭で嫌で厭で嫌で厭でデューンが読めず今に至る。
石森章太郎は話はともかく人の動作を描くのが下手で、
仮面ライダーやサイボーグ００９のアクションシーンも同じポーズしかとってない、平板できついものがあった。
その石森に何の関係もない（らしい）デューンの表紙はまだしも挿絵までなぜ描かせたのか。
なんであんなひどい原作レイプをするのか。

C.L.ムーアの松本零士絵もなんだか皆同じに見えてあんまいいと思わなかったなあ・・・

ジェシカもポウルもエイリアも石森絵以外はあり得ないな

乗ってる作品がつまらないことに尽きると思う。あと高い。

そして新たな夏の時代が始まった

>>152
高いな
あと話題になるさ気品が少ないのかな？

SFが衰退したのは、ネットとスマフォが作家の想像力を凌駕したせい。

>>155
SFは衰退してないよ。テレビドラマでも映画でも小説でも

大衆ゲーム雑誌にＳＦというジャンルが絶滅危惧種とか書かれたよ！
ゲーラボ許すまじ！　アニメの話だけどね（ミニスカ海賊の話）

あくまでもアニメでは絶滅危惧種であって
文芸・小説の世界ではSF隠は然たる力を持ってるからね

雑誌『WIRED』

2012年は、日本のSFにおけるエポックになる1年かもしれない。
伊藤計劃の遺作『屍者の帝国』が「完成」し、円城塔が芥川賞を受賞、宮内悠介が直木賞候補となる。
神林長平は「3.11」以降の日本を鋭く穿ち、野尻抱介はニコ動と初音ミクを宇宙へと飛ばす。
世代、ジャンル、そして国境をも超えて拡張する「ジャパニーズSF」。「未来」は日本人作家の手のなかにある──。

初音ミクと言えばふぁみま

いまだSFはアメコミの主流だとおもってかが絶滅危惧種なのか

ガンダム売れてるじゃん
SFはまだまだ主流

プリキュアもSFだしな(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

映像分野は頑張ってるけど小説分野は奮ってない印象

SFが衰退してるんじゃなくてSF小説が衰退してただけというオチ

ＳＦ小説が衰退しているというか書店の早川と創元の棚が小さくなっているというだけでは

小さくなっているというかそもそも本出してないからな

ブルーマーズでた？

ファンタジーでSF要素を語る作品がここ最近とくに増大してきたように感じる
見てくれはファンタジーな作品が多いから「ガチSF」が少ないようには見えるな

>>164,165
早川の文庫は大きくなってるけどｗ

>>167
ＳＦでは一時期植民惑星が退行して中世世界て話が流行ったよね
主人公だけが未来技術を持ってる、手に入れるてパターン

ＳＦ小説が衰退してるのではなく
プロパーが弱ってるだけであった

パクリのラノベは腐るほど居るけどな

一時期のラノベ漫画はナノマシンで何でも説明する路線にウンザリしたわ


..　 ┏━━━━━━....┓　　 　 　　 　　 　
　　┃ 　　　∧＿∧　　┃
　　┃　 　..（　´∀｀）　 ┃
　 ∧＿∧..(m9　　つ　.┃
　（　　　　）｜ ｜ ｜.　.┃
　（　Ｏ 　 つ＿_）＿）　.┃
　 |　 .|　. |━━━━━┛
　（＿（＿_）

分析して分類して定義して、その枠内でしか評価しないから、SF小説は衰退する。
他のメディアではSFぽいのはたくさんあるし、背景や小道具がSFぽいのは多い。
もっと自由にならないのか？

最強な船はXXXだとか、最強な能力（兵器等）はXXXとか、タイム物はXXXとか、
ハッキリ言って下らない！！
ナノマシン万能でもストーリーや背景が面白いならいいじゃないか。
マニアの定義主義ほどくだらないものはない。

じゃあその面白い作品の例を挙げてみてよ

なんでもＳＦ派は正しかった

ソ連崩壊後のロシアはスラブ民族の伝承を元にしたファンタジーが盛んに書かれている
と以前教育テレビかなんかで聞いて読んでみたいと思ったが
故深見弾氏以来ロシア東欧SF訳す人いないのよね

優良翻訳者は大切だ

>>172
そいつらSFの端女ばっかだからな
現代小説の女王はSFでそのおこぼれを貰ってるのが他の小説だよ

一番大きな問題は日本にはSFらしき物がないのに
SFマガジンなるものが存在してることだな

>>178
SFの定義を極限まで狭めるファンの方ですか？

翻訳もダメなのか

何らかのサイエンスを使ってフィクションを書けばＳＦだからな
思弁ＳＦもあるけどさ

携帯電話を使えばもうＳＦだって(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
昔は恋文だったんだぞ？恋愛で携帯電話なんて使ったらもＳＦだよ

>>176
MF文庫Jの「魔弾の王と戦姫」がロシア少数民族の神話を元にしたファンタジーだったり
SFではないがな

>>181
今出来そうにない空想の携帯電話ならそうだな。

実現できる技術はもうSFではないってどこかでみた
クローンとか

人間のクローンは、今は政治的・宗教的に不可能だから、
人間のクローンが普通に出来る世界はSFだぜ。

けもみみも宗教的にやばいからSF

>>184
i実現された技術でもフィクションならＳＦだろ
中世の技術発展をもう一度やり直すとかもＳＦなんだしさ

サイエンスとフィクションさえあればね

クローンもＳＦだよな

SFって単純に、学術的な要素を物語の中心あるいは設定の要として採用して紡いである小説のジャンルのことだと思ってた

そういう意味ではテクノロジー関連だけじゃなくて哲学とか宗教とか……学問領域として認識されるすべてのものが含まれるよね

そもそも「サイエンス」ってデジタルなものだけを指す言葉じゃないし

>>184-185
欧米人（主にクリスチャン）にとってはバチカンの指令を覆し人間が神の領域を侵害する驚天動地の価値観転倒SFだが、
日本人にとっては技術と倫理規定の問題にすぎないから現実の延長線でしかない

ジーンジーンわめいてるだけのくだらない海外SFが向こうでは絶賛されるのはまさにこの落差によるもので
究極的に煎じ詰めて言えば、日本人にはSFが理解できない
あるいはジェイソンと幽霊のたとえのように、まったく違うものである

クラークの「幼年期の終り」は日本人が一番高く評価してるというが
欧米人には物凄い名作というわけではなく
クラークにしてはちょっと変わった作品
という程度の評価だと

>>190
英語版wikipediaの記事http://en.wikipedia.org/wiki/Childhood's_Endにも
「The book is often regarded as Clarke's best novel by both readers and critics,」
と書かれてるが
ローカスのオールタイムベストでも8位（クラーク作品では最上位）
https://www.worldswithoutend.com/lists_locus_bestsf.asp

>>191
どうしても虎の表紙のおっさんがダメだ・・・

デューンの表紙いいね

「月は無慈悲な夜の女王」は独立戦争で勝利して建国した国の人間には
そりゃ人気出るだろうよという感じではあるな

>>191
それにしても向こうの表紙は相変わらずのセンスだなｗ
「虎よ、虎よ！」のヴォイルとかハヤカワの寺田克也のイラストと比べると
日本の出版物のアートワークも捨てたもんじゃないね
ちゃんと額にNOMADと書いてあるしさ

海外じゃ、画家が小説本編を読まずに表紙イラストを
描いちゃうことも珍しくないらしいからな。

Lost Fleet シリーズも中身と乖離した表紙だった
フランス語版だけは本の一場面の絵らしいけど
決めるのは出版社らしいから日本のはハヤカワの責任

中学生の頃、親に頼んでＳＦマガジン定期購読をせがんで注文してもらい
本屋さんがしょっぱなに持ってきたのがＳＭマガジンだったのよ
母親びっくり「なんぞこれ！？」
ＳＦマガジンに手塚治虫の「鳥人大系」やら石の森・平井の「新・幻魔大戦」が
連載されてた頃のことだ　などとなつかしく回顧する

>石の森・平井の「新・幻魔大戦」
この時点ではまだ石森

テスト

アタイ阻止

>>191
ローカスのベスト、日本とさほど変わらない。
ミラーのは、何だろ。黙示録？
表紙は、力入れてるのと、入れてないのの差が激しい。

イギリスじゃSFってどうなん?
一連のニュー・スペース・オペラなんて初心者は入ってこれないと思うけど。
そういう作品が訳されてるだけで、入りやすい作品も出版されてるのか。

SF小説ってのがそもそもマニア向けで初心者は映画やゲームじゃないの？

イギリス人だからってイギリスSFを読まないといけない訳でもあるまい

旧大英帝国植民地の英語国はもちろんのこと、
北欧の人口1000万ぐらいしかいない言語圏の作家も英語で書くしな

海外のSFって意味では、ハヤカワが途中で翻訳止めるから
段々と読書人口が減って行くんだよｗ

量子怪盗三部作は最後まで出してくれると信じてる

そこらの大きくないローカルの古本屋行くとSFってやっぱりニッチだったんだなあ、と思うよ
全っ然置いてないんだもん
少しはあるからジャンルで買い取り拒否してるわけではない、
というか古本街じゃあるまいし、そんなこと郊外じゃやらないし

ブックオフですら青背は一列あればいい方だよ
個人で消費する分にはamazonさんのおかげでほんといい時代になったわ
マケプレで手に入らない青背を探す方が困難だからな
しかも古本屋で買うよりもまず安いし
せどりを肥えさせる事なんか全く気にならん

amazonのマケプレは古本屋自身が出してるから
せどりは関係ないんじゃないか
どっちにしろありがたいが

また訃報マガジン

アニメやゲームに人材取られたからだよ

近所のブックオフで、ついに青背が一冊も無くなったか、
と思ってよく見たら棚一列がローダンだった…

これからは電子化等で原書の入手性がよくなっていくだろうから
海外SF読むためには英語が必須ってことになりかねんな
Kindleの無料お試しにアレステア・レナルズのThe Prefect
があったりしたから落としてみた。読まなきゃw

読みたいから買うのか？買ったから読むのか？

読みたいと思って買ってたら溜まり始めて
しばらく買うのを控えて黙々と読む

ということを繰り返しているなあ

うっ！

本が溜まりに溜まってるから、買うのを止めたら読むのも止まった
そうや、ワイの読書は自転車操業やったんや

買うた読んだ音頭ですね、わかります

買ってすぐ読まないとなかなか読み始めないからね

パーマンのコピー

勿論ＳＦを宣伝するよ。
無論ＳＦを布教するよ。
当然ＳＦを伝道するよ。

早川とSF作家クラブって関係改善したの?

もう関係者ほとんど死んだだろ
小松の親分も死んだし栗本薫も死んだ
いつまで内紛してんだって感じだし

早川には期待できんが、早川しかないのも事実ってか
角川あたりがラノベの1/100でも力注いでくれんかね

勿論大丈夫ですよ。
無論大歓迎ですよ。
当然大部分ですよ。
寧ろ大規模ですよ。

温帯事件は、ハヤカワが悪いと言うより、
一編集者の保身がこじれたんだろう。
編集者に多少は同情も出来るが、自分の地位を守るために
ＳＦ界を「売り飛ばした」感はぬぐえないな。

いずれにせよ前世紀の話、歴史の一幕だ。

堀さんはまだ怒っているけどな。

ほんとあの編集長バカなことをしたと思うよ…

巨根って今何してるの？

温帯事件ってなに？

>>230
これのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%A2%A8%E4%BA%A4%E7%82%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6

この件は、一編集者の保身で片付けられる話でもないような…
早川は2011年に小松御大が死去した時も追悼号を出さなかった。

自分的には早川に対する一抹の不快感っていうのが、つねにつきまとっている。
だから、この本買うか止めようかって迷った時に、早川の本だとだいたい買わないｗ

追悼特集は小松左京側が拒否したんじゃなかったっけ。

>>231
ありがとう
1981年の問題なのに、出版業界は未だに「慣習なので」と言って
作家とは契約書を作らず口約束の契約結んでるんだよなあ
未だに遺恨になってて小松左京の追悼特集もやらないくらいなのに
全然反省もなしか

>>234
いや普通というか必ず書面で交わすでしょ
口頭だけなんてあるのか？
テンプレだってネットにいくらでもある
http://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html

>>235
漫画家も小説家もよく契約書がない話はしてるよ
口約束なもんで原稿料なかなか払ってもらえないとかね
出版業界では作家との間に契約書は作らないのが普通
大御所先生なら弁護士雇って作っても大丈夫かもしれないけど
新人や立場弱い売れない作家なら多分無理

社員3人の零細出版社だったけど、著者さんとは必ず出版契約書交わしてたけどなあ
それが普通ってのはちょっと信じられない

ちゃんと契約書交わしてるところもあるんだろうね
弱小出版社だったらむしろ契約書作っておかないと立場が悪くなるのかもしれないが
大手は契約書は作らない

Business Media 誠：相場英雄の時事日想：いつまで“丼勘定”は続くのか　出版界の悪しき慣例 (1/2)
ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1003/11/news003.html

出版業界の商慣習問題 - Togetter ttp://togetter.com/li/71443

青春の怒りとカネ（とり・みきのトリイカ！） - Togetter ttp://togetter.com/li/463640

「中国嫁日記」の希有馬さん「これからマンガブログはじめようと思ってる人に伝えたいことがあるのです」 - Togetter　
ttp://togetter.com/li/459036

>>235は電子出版に関する契約書のテンプレだよね。
今までは口約束が普通だったが、電子出版になって色々変わってきたんじゃないかな。
出版界の「契約書なし」の慣例もだいぶ知られるようになってきて、
新人でも身を守るために契約書を求める人も出てきたし。

第１回以来、過去33回にわたって後援してきた徳間書店が、日本ＳＦ大賞の後援から
はずれるとの発表。
主催の日本ＳＦ作家クラブは、来年以降も日本ＳＦ大賞を継続する方針だが、
今後どういうかたちになるかは白紙


結局徳間も小松との付き合いでやってきただけなんだろな

じゃあハヤカワが後援します、という話にはならんのだろうな
どうせ

SFクラブ側から働きかければ、あるいは
両者の仲がよろしくないのは半世紀にも及ぶ伝統で、
もはや当人らも何故関係がぎくしゃくしてるのか理由がわかってないくらいでしょ

原因は分かっているでしょ
早川の原稿料が安いから

原稿料って、出版されるかも怪しい書き下ろし小説にコスト費やしてる身分なら、
原稿料出るだけマシじゃないの
印税低いとかならわかるが

>>227,228,233

追悼特集を小松さんの側で拒否したのなら、
堀さんだけではなく、
小松さんもまだ怒っていたってことだよな…

早川としては福島さん以来、
日本のＳＦを育ててきたのは早川だって
いう気持ちがあったのかも知れないが、やり過ぎたよ…

ま、今岡が一番の戦犯なんだろうけど…

いや早川は日本のSFとは常に一線引いてた側じゃないかな
早川から出て社会に浸透したような日本の作品が思い付かないんだけど
翻訳なら腐るほどあるが

日本の初期のＳＦ作家はほぼすべて早川出身なんだが…
例外なのは星さんくらいだろ。

早川は必ずしもＳＦに力を入れていたとはいえないけど、
良くも悪くも早川抜きで日本のＳＦは語れない。

お〜い、井上伸一郎
ハシタ金で日本SF界に恩売れるチャンスだぞ〜

>>247
そいつらが早川を脱出してからそろそろ半世紀も経つだろ
いつの話してんだいつの

日本SF大賞創設に当たって、SF作家クラブはまず早川に話しを持っていったんだよ。
だけど早川がいい返事をしなかったので、徳間が引き受けた。
で、その第一回目の受賞が「太陽風交点」
この経緯からすれば問題が拗れたのも無理はないし、今回で徳間が後援から降りたとしても
早川が引き継ぐ、ってことにはならないだろう。

だからいつの話だよ
コミュ障ばっかだなこの業界
誰かが焼き土下座するだけでSF界を盛り上げる事が出来るんだぜ？

なんで既に死んだ爺さん連中の恨みを若いのが勝手に引き継いでドヤ顔してんだかなぁ

企業文化ってのは変わらないんだよ
今のハヤカワの社長は創業者の息子で、風交点事件の当事者の一人だぜ

SFクラブが頭を下げなきゃビタ一文出しゃしないよ

社長がメンツだのオトモダチだのに拘ってる会社なんか潰れてしまえ

ペリーローダンと昔のSF増刷してるだけで潰れる事はないだろ
だからこういう怠慢体質になる
栗本薫が死んで多少は焦ってきたようだが

>>252

モロ当事者の堀さんは生きているだろ…
おまけにＳＦ作家としてもまだ現役だ。

じゃあ堀を除名すればいいんじゃね？

そもそもSFMって黒字なの？

一年中追悼特集やってれば黒字なんじゃないかな(ゲス顏)

追悼：早川浩とかやればいいんじゃないかな

>>257

堀除名って、どこから？
裁判で勝ったのは堀、負けたのは早川。

まったく変なのが湧いているな…

伊藤計画（画は旧漢字）氏が大当たりしたので
中断したＳＦコンテストを再開させる抜け目のなさは
営利を目的とした企業としては当然だけど

『日本ＳＦ大賞』を徳間から引き継いでも、あまり
旨味はなさそうだしなぁ。
（ミステリ＆エンターテインメント系作家の受賞作でなく
『華竜の宮』だとかああいった本格ＳＦって売れてるの？）

日本SF新人賞が中断された事も影響あるでしょ
丁度その時期から東やら小島英夫やらに声かけて回ってたみたいだし

華竜の宮は売れてると言われているが
SFにしてはという言い訳が頭に付かないかどうかは分からんね
おそらく、付くだろう

>>248
過去にコミック、アニメ、特撮作品も受賞しているとはいえ
形としては一応曲がりなりにも“文学賞”である受賞作の単行本
（下手すりゃ文庫かも）の表紙がアニメかラノベ調って感じなのも
どうかと。
（

角川がアニメ・ラノベしかやってないと思ってるのかよｗ

>>227>>230>>231
温帯でハヤカワと言うから、てっきり
栗本薫（ファンからの蔑称が温帯）がらみの話かと思ったらw

読んだのか？正にそういう事件だが

アントン瀬名がＳＦ作家辞めちゃうような凋落ぶりだな。

「このまま何もらんほうがいい」とは最大の皮肉。

どうせ足掻いても無駄だし惨めな結果にしかならない。
なら潔く皆で「沈没」し、新たな「芽吹き」を待とうってか。

古い連中がみんな死んでしまうまで、ね

古い連中は死ぬまでになんとか新しい遺恨を作り上げて残していくよ

結局『ＳＦアドベンチャー』創刊('79)以前の
専門誌が『ＳＦマガジン』しかない状況に
還っただけというか。
同様の見方は“ＳＦ冬の時代”論争（'97)にも
あったけど、日本ＳＦ大賞消失の危機だけは
関係者もファンも夢にも思わなかったのでは？
（翻訳物中心のファンなので、ぶっちゃけ無くなっても
あまりピンと来ないというのが身も蓋もない本音だけど。）

自分の場合、読みたい内容のＳＦしか読まないから
賞とかあまり意識しないな…

賞って販売促進ツールなのよ

なんで日本SF大賞が消失って話になってんの？
出版社が金出してパーティやってくれなくなっただけだよな

審査員のセンセイ方にお支払いする審査料が出ないだろうが！って反論食らったけど
それ結局、セールスに繋がりもしないものを審査員が選考料もらうためにやってたって事よな
そら出版社も金出し渋るわ
ちゃんと金の匂いがすれば角川なり宝島なり寄ってくるだろ

金関係なく良作品の顕彰やりたかったら手弁当でツイッターSF大賞でも何でもやりゃいいがな

自腹でやるほど団結力もハングリー精神もねえだろ

>>274
原型のヒューゴー賞は有志のボランティアだけど
ステマステマとバカにする奴多いけど、
結局、日本人総体が流通でしか物事を考えられないエコノミックモンスターなんだよな

いや有志のファンダムがボランティアで作ったのが星雲賞でしょーがｗ

対して日本ＳＦ大賞は作家がＳＦの商業的価値を維持するためにある賞
それが見放される事自体がＳＦの衰退を意味する悲劇

不勉強でどうもすいません

作家がお友達あkら賞を選ぶ→つまらない→日本SF大賞という名前→
これが代表か（誤解）→日本SFってつまらないんだな→もう買わん

ていう図

でもSF大賞受賞者ってSF作家だけじゃないし、小説だけでもないからねぇ。

『Self Reference Engine』と『虐殺器官』が落選したことを
怒っていた人がいたけど、私は原作版『風の谷のナウシカ』が
落ちたとき（ノミネートはされてたっけ？）「もはやこれまで」
と落胆した。徳間のお手盛り受賞と陰口を叩かれるのが嫌なら
次の年に『ガメラ２』に与えるのもおかしな話だし。
（のちにSF作家クラブ会員がオールタイムベストを選出した際
『ナウシカ』は上位5位以内にランクインしたにもかかわらず）

もちろん個々に優れた作家は存在するのだが、総意となると映画版
『さよならジュピター』といい、なんでこうなるんだろう？

＞『Self Reference Engine』と『虐殺器官』が落選
これ小松左京賞だろ

ナウシカが受賞しなかったのはどっちかつーと
宮崎駿個人のめんどくさい性格が敬遠されたからではなかろーか

>>280
俺も最近まで、SFの芥川、直木賞的なものなんだと思ってた

昔、SFでは直木賞は取れないというのが通説になっていたので
日本SF大賞が漫画や映像まで対象にしているのを
「我々は直木賞と違ってこんなに視野が広いんだ」
というイヤミな見せつけだと言われたりしていた

直木賞へのあてつけと解釈する側も視野狭いな＾＾；
日本SF大賞なんかより10年も古い星雲賞が映像部門と漫画部門やってるから対抗上倣っただけなのに

日本SF作家が選んだ内輪大賞
って名前だったら買わなかったし、がっかりしなかったから
SFから離れなかったかも

>>282
当時宮崎氏は
「個別に好きな作家はいるが、SFというジャンル自体はあまり好きではない」
と公言していたので「SF」大賞は進呈しにくかったんだとおも

宮崎駿はオタク嫌いだからオタク臭いSFの雰囲気がダメだったんだろうな

『惑星カレスの魔女』カバー絵とか提供してるけどな＞宮崎

グウィンを枕の下に敷いて寝るくらいだったんだからSFが嫌いなわけがないだろ
ジャンルとそれにたかるオタクが嫌いだっただけ

同属嫌悪・近親憎悪か

俺らがSF作家クラブDISってるのと同じようなもんじゃないの

ナウシカは砂の惑星に似てると言われてるが
実際はハリスンの死の世界の方が近いんだよな
環境の保護の為に人類を排除しようとする生態系

宮崎本人は腐海のイメージの元として植物学者中尾佐助の「栽培植物と農耕の起源」を上げてる
やっぱSFっぽい創作と見られると不本意なんじゃなかろか

まさにSFっぽいじゃん

それがSF側の人間からも「SFっぽい創作と見られると不本意なんじゃなかろか」と真顔で語られるのが
SFの衰退を如実に示しているな

ただ、始める前編集に、いわゆる腐海っぽい設定と砂漠設定を見せて
「砂漠にすれば段違いで描き易いからサクサク進められる」
「そうじゃないこっちの方にすると月産ページ数2桁にも届かない可能性がある」
と説明した上でどっちにするか？と尋ねてる

ハヤカワ・創元のＳＦ小説もいくらかは読んで自分なりの
ＳＦ観は持ち合わせているつもりだけど、高千穂＆宮武コンビによる
ガンダム批判の後遺症で、そんなにしちめんどくさいならいいよ別に
ＳＦじゃなくたってという投げやりな気分がＳＦ界に対して、ある。
（山本弘氏の『トンデモ本？違う、ＳＦだ！』のように「惜しいなー
ここのミス」的フォローがあるならともかく、ああも異様なまでに
居丈高だと）

しかしあれほどアニメを毛嫌いしておきながら、なんでいまだ
アニメとラノベ界隈で仕事してるんだろう、あの二人？

しかも今から考えるとクラッシャージョウやダーティペアより、
ガンダムの方がよほどSFしてたというオチが付く

高千穂はレンズマンやキャプテンフューチャーのデッドコピーだが、
富野はハインラインやクラーク読み込んでガンダム作ったわけだからな
ヤマトにしたってメトセラの子らから着想得て日本市場向けに作り直した歴としたSF

そんな風に日本SFをめちゃくちゃに分断しておいて、
今更ハヤカワから新刊出すとか、高千穂って本気で頭湧いてるとしか思えない

>>299
アニメ・ラノベ豚はどんだけ馬鹿にされても金払いがいい上客
それどころかむしろ喜ぶんだよ

まあ、SFでもSFファンダムはイカれてるって自虐はあるけど
あくまで自虐だから人に言われたら怒るんだよね
アニメ・ラノベ豚は人に言われてもブヒィィィって喜ぶの

ハヤカワからクラッシャージョウが出るのは
ダーティペアで当てた過去と、朝日ソノラマがなくなったからだろうね。

ＳＦとしてもエンターテインメントとしても、書評（新聞・週刊誌）と
昔から縁はなかったけど（やたらと居丈高なのはそのコンプレックスの
裏返し。）

SFマインドとか言っといて二次元でしか通用しない世界観とかさあ

>>302
朝日ノベルスとして残ってて、星のパイロット再販なんぞ出してるよ
朝日ソノラマなくなったからってことで縁切れるなら、体よく切られたんじゃないの

1富野がガンダムの小説原稿をＳＦＭに投稿
2今岡変酋長に拒否される
3高千穂が冨野にソノラマを紹介で万事解決

当初はガンダムの小説をノヴェライズではなく
原作として発表するつもりだった富野監督。

なんだプロレスだったのか

高千穂に噛み付いたガノタは全員キチガイだろ
高千穂はＳＦが非ＳＦより上だと主張したことは一度もないし
ファースト以外はガンダムじゃないとか、カリ城はルパンじゃないと言う
アニメファンも多いんだから、お互い様だろーが

太陽風事件も衰退の遠因かな。

あと、ガンダムの原作は「ぬえ」松崎氏で、
高千穂氏がプロデュースのはず。

巨根って本当に余計な邪魔しかしてないんだな

まあガノタは高千穂のＳＦ観なんざ別に聞きたくねえよな。
ただ手塚治虫がアトムのＴＶオリジナル脚本を準備する際に
ＳＦマインドに執着するあまり、ＳＦに不慣れな現場の足を引っ張り
映像のクオリティを下げたのとは逆に、高千穂は映像のクオリティ最優先で
ガンダムもＴＶ版ダーペもＳＦである必要は無いと公言してた。

どう考えても途中で出版を中止するハヤカワが悪い。

昔『ＳＦイズム』のＳＦ作家格付けランキングで
「Ｂ級をはるか下から見上げるＣ級作家」という位置づけだった
（その当時ですらそれなのに）。

安彦さんとコンビ組まなかった作品でヒットした（評判になった）作品って
あったっけ？

つまり一般的には無名。
ついでにいうと>>299は嘘つき。
超電磁ヨーヨーを考えたりダイモスの演武やった人がアニメ嫌いな訳が無い。
安い作風は狙ってるからいいとして、文庫解説での過大評価が白けるな。

ラノベェ　って意味だろそれ
別にSFとしての出来不出来から判断したフェアな評価ではない
普通にB級のエンタメSFしてる

>>308
ぬえのメンバーで直接ガンダムに関わったのはシナリオの松崎だけで、あとは企画立ち上げ時に
設定で協力したくらいでしょ。

勿論僕も協力するよ

四ッ谷博士が超電磁ヨーヨーを思いついたのは、ヨーヨー名人がヨーヨー技を実演するＴＶを見ててなんだが
劇中でのＴＶのヨーヨーの実演は実写だったなぁ・・・とかそういうことをふと思い出した

「ダーティーペアの大復活」発売の時にＳＦＭで高千穂×安彦対談があって
コンＶの思い出を語ってたが基本的にアニメの話題はスレチじゃね。

ガンダムの原案は松崎さんが「宇宙の戦士」に着想得て、
竹さん経由サンライズに企画提出した。
Ｔ氏は一種のプロデューサー。
だから原作は例の矢立肇になってる。

それ、どっから出た話?
俺の読んだアニメスタッフからの証言とは全然違ってるけど。
今はそれが定説になってるのか?

三十年もすりゃ話なんか半分作り話になってるから

基本的にサンライズのオリジナル作品は全て原作・矢立肇なんだから
全然「だから」にはなってないな

巨大ロボットアニメに不満を感じていたスタジオぬえの主催者
でもある高千穂さんが『宇宙の戦士』を当時のサンライズに紹介
それをもとに『機動戦士ガンダム』の企画が進むが、当時から
ぬえのメカデザインはアニメーターにとって複雑で描きづらい
（サンライズよりはるかに制作体制が潤沢だった『宇宙戦艦ヤマト』
の現場でさえ難儀した）うえ、ＳＦ的整合性にも一家言ある件の宮武さん
をデザイナーに起用したら玩具ビジネスを成り立たせるのは困難であろう
事から、比較的描きやすく“うるさくない”大河原さんを採用。
しかし新作ＴＶアニメを作るに当たって『宇宙の戦士』を勧めた高千穂さん
の面子をつぶすわけにもいかないため、ぬえから新たにスタッフとして
「人当たりのよい」（注：ご本人談）松崎さんに脚本と（クレジットされて
いないが）ＳＦ考証に参加してもらった…というのが大筋の筈だけど。

めんどくさいんだな
めんどくさい人と伝説ができて延々語られてしまうのは哀れではあるな

成功には100人の母がいるが失敗は孤児

ってアレだな

あれ？　じゃあお禿さまってガンダムで何したの？
ただ頼まれて監督やって後半デザインが足りなくなって変なメカデザインしてノベライズしただけ？

つうか当時のアニメ業界ってかなり緩かったんだな
今じゃちょっとしたロボアニメ作るとしても、主要なスタッフ全員宇宙の戦士読んでるレベルだろ

いや監督やっただけでも十分でそ

>>326
基本的な世界観設定からストーリーまで大体全部
最初の会議の時にいきなり分厚いノートに書いて持ってきて
自分がストーリーに口出しする余地はないと思ったと安彦が述懐している

要するにみんな頑張ったからいいものができたという事だね
偶然じゃなくて

>>323
サンライズの山浦氏が本格的なSFを作りたい、と言ってきたから、SFを知るためにはこの本を読め、
ってことで「宇宙の戦士」を渡した。そしたら後日、作品に出てくるパワード・スーツが気に入った。
あれを参考にしてロボットを作る、という話になって、SFの理念を読み取らず、表面だけを使われて呆れた。
てなことを高千穂氏自身が書いてるけど。
これはガンダムSF論争の時にOUTに載った文章。
メカデザインに関しては、当初、ぬえのパワード・スーツを参考にガンキャノンを主役メカとして
デザインしたものの、大河原氏が、これでは主役にはなり得ない、と言ってガンダムの原形をデザイン、
それを安彦氏が手直しした。
これは安彦氏がインタビューで答えていた。

宇宙の戦士にSFとしての理念なんかあったっけ？
ガジェット以外はハインラインの軍属体験記なんだから、
ガジェット＝パワード・スーツこそSFの理念だと思うんだけど
やっぱ高千穂ってわかってねえな

ＳＦＭにガンダムの小説原稿持ち込みのソースは∀終了時に
ニュータイプ誌上で行われた富野×大森望の対談。
ガンダムは非ＳＦ＝活字至上主義というのは近年、岡田斗司夫が広めたデマだろ。
ロボットが出るだけではＳＦにならないというのは手塚治虫が
アトムのスタッフに言ってたことだしねえ。

>>332
宇宙の戦士をＳＦたらしめてるのは敵の設定だろう。
だからパワードスーツなしでも映画化できた。

機動戦士ガンダム放映前にＳＦＭに「こんなアニメが始まるみたいだよー」的な紹介コラム記事が小さく載ってた気がする。

映画と小説は全然別物だし、
小説にしても何の変哲も無い敵性エイリアンでしかないと思うが
終わりなき戦いのトーランとか、
もうちょっと時代が下ってエンダーのゲームのバガーとかなら、
まだセンス・オブ・ワンダーが垣間見られない事もないが

地球を直接叩きに来たり、なかなか猛々しい（分かり易い）敵性異星人ではあったにゃ

ソラリスの海みたいな何だかよくワカランものが攻めて来てもなぁ・・・

>>337
60年代で既に宇宙SFは隆盛を極めてたと思うから、
ガンダムの時代にSF紹介として宇宙の戦士を渡すのは、
つまりそういう事だと思うんだけどな
結果ガンダムは「カッチョエエメカに乗った軍人さんが敵をやっつける」という、
宇宙の戦士のエッセンスを見事に取り入れて成功したわけだし

意思の疎通が不可能な敵というのは現実の戦争じゃありえないだろ
それが「トップをねらえ」とエヴァに引き継がれたんだが

え、別に宇宙の戦士の劇中で「意思の疎通が不可能」という設定はなかったように思うけど
そんな相手に「王族捕獲作戦」なんて計画立てるはずがないし
どっちみち現実の戦争だって機動歩兵視点で言えば敵と意思疎通をする事なんてできん

意思疎通が出来ない敵ってのは、トーランとかバガーみたいなのを言うんだろ？

アレクニドって、「同等の文化レベルを持った異星人」という設定で、
まさに枢軸国の暗喩として表現されたものだろ

トップのカルネアデス計画なんか、まんまエンダーのバガー母星壊滅作戦じゃん
時代が違うっつの

こいつ映画しか見てねえな

知ったかが適当言っててイライラするから連投してるが、
宇宙の戦士の冒頭って、まず「敵施設の攻撃」から始まるんだぞ
「工場」だの「公共建造物」だの「原住民」だのいう単語が出てくる

映画版のような意思疎通の出来ない敵と血みどろの争いをするスプラッタギャグの話じゃないからな

×意思の疎通
○相互理解

これででいいのか？

http://dic.nicovideo.jp/b/a/sf/1-
あっそう

>>344
宇宙戦争って知ってる？
そもそも戦争って相互理解に失敗したから起きるものじゃね？

アレクニドが宇宙怪獣と使徒の元ネタって誰から聞いたんだよ
明らかに別もんだろ
>>334の認識は明らかに誤りだから

>>334
映画のスターシップトゥルーパーズは、
でかい虫の大群と人間がガチンコで戦うというビジュアルイメージが元ネタ
ただそれだけだと映画会社のエラいさんたちにアピールできないと踏んで、
SFの名作を映画化するってことなら押しになるだろ、っていうんで担ぎ出されたのがハインラインの宇宙の戦士
つまりハインラインの原作は後付けなんだとさ
映画のパンフのライナーノートに書いてあったよ

>>332
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB
オチの印象が薄くパワードスーツのインパクトが絶大だったてことか？

＞そもそも戦争って相互理解に失敗したから起きるものじゃね？

なんだその世界観はｗ
歴史の教科書よんでも理解できないんなら
せめて逆シャアでも見なおせ

↑　訂正：逆シャアより、Ζでの思い出しられて逆上のハマーンだな

なんにしろ、相互理解してたところで戦争は起こるわｗ
朝鮮戦争は相互理解の失敗の帰結かよｗ

最強のニュータイプ同士が殴りあいしてる時点で相互理解なんて幻想だろ。

筒井康孝の「文学部唯野教授」には「SFの九十パーセントは屑だ」という主人公の引用に「SFなんか全てが屑ですよ」って編集が返してて笑ったなｗｗｗあれって筒井康孝の経験談なんかな？
あと戦争は、地政学的には「人口規模の縮小と高齢化を過ごしつつある国家では経済規模が縮小するため市場の拡大を目指し領土侵略を繰り返す」うんぬんかんぬんとか誰かが言ってた気がする！
ソースは忘れた。

>>346
「トップをねらえ」で敵側のドラマを描かないのと軍国主義の世界観は
「宇宙の戦士」の影響だと岡田斗司夫が言ってる。日本中心なのは皮肉。
全体の流れは「終わりなき戦い」だが。

>>352
ごめん197はほかのところで使ってたやつだったわ。ここの人じゃないんで。
スマソ

>>353
全然違う話じゃねーか
ううか例えスタッフだろうと岡田の言う事なんか全くアテにならんわ

違う話にしないと盗作になるだろ

＞意思の疎通が不可能な敵というのは現実の戦争じゃありえない、それが「トップをねらえ」とエヴァに引き継がれた

＞「トップをねらえ」で敵側のドラマを描かない

この二つが違う話だっつってんの

>>岡田斗司夫

＞「トップをねらえ」で敵側のドラマを描かない

グレートアトラクターさんDisってのか

敵側って、宇宙怪獣の内輪話かよ。
想像を絶する発想だな。

宇宙怪獣だって生殖するなら恋愛もあるだろう
浮気もハーレムも痴情のもつれもあるだろう
たとえ全員同性だとしても

戦争映画や西部劇で敵が単なる動く的扱いなんてよくあるじゃん
逆に得体のしれないクリーチャーだからこそ
かえって相手が生々しく感じられてくるパターンもあるわけで

相互理解なんて作家の個性でなんとでも転ぶ話だろ

オスはメスの餌になっちゃうんですかね。ありがちな話として

牧眞司さん失くなったって？

むしろ小説業界自体が衰退したんじゃない？

SFとか文学の衰退なんて村上春樹をSFとして売るだけで、外面だけは取り繕える

ヴァンス追悼特集はやるのかいな?

>>364
.？11が酷かったからな
更に出版不況　まあメルトダウン起こした国で原発問題を取り扱った小説が出ないんだものな

チェルのサンのときは色んなジャンルでネタにしたのに
チェルノブなんて出してたしな　

とりあえず、カジシンと芦辺拓が出してたじゃん？
まあどっちも執筆開始は震災前だからかもしれんけど

あえて「パパの原発」みたいなのを復刊させたらよかったのに

事故があったにせよ
すでに冷戦時に書かれすぎて、放射能を扱った小説ってもう新鮮味がない気がする

東野圭吾の原発テロのがいまさら積んであった

皮肉なのは権力者や企業の腐敗や堕落によってメルトダウンが起こった事だよな

しかも国民を見捨ててるｗ　・・・　　orz

テロよりもはるかに有害なのは権力の乱用や無謬性による傲慢　そして官僚主義化と

しかし国民も原発をノーリスクと査定して算出された安い電気代の恩恵を受けてたんだから
権力者や企業だけのせいにするのもフリーライダーってもんだろ

スレ違いなんで黙れ

どうせ政府と電力会社叩きで進んでたらそれ言わなかったんだろ
黙って欲しい理由ぐらいは正しく述べたらどうなの

スレ違いって書いてあるだろ。

同意
権力者や企業の腐敗や堕落をバッシングするのはまさしくSFだが
そこで国民に責任転嫁する工作員はスレ違いだよな

さあ、東電と民主党の糾弾を続けましょう

「東電と自民党の糾弾」の間違いだろ
ﾌｸｲﾁがﾒﾙﾄﾀﾞｳﾝにまで至った原因の殆どは自民党政権時代に仕掛けられてたブービートラップじゃないか

自民党が嫌いなら日本から出て行けば
地上の楽園が待ってますよ

>>378
山谷えり子とか統一教会だよ
安倍も統一教会に祝電送ってたじゃん
今更知らんとか「祝電くらい普通」とか言ってもあかんよ

ﾌｸｲﾁ事故って「好き嫌い」に原因があるんですか、ふぅ〜ん
さすがに自民脳のお方の思考は常識では測れませんね

>>379
統一教会って韓国系で南
地上の楽園は北朝鮮の事を指す
よってその指摘は筋違い

８０年代の「SFイズミ」をオクで落として読んでるんだが、
投稿欄では当時のSFファンは10代や20代が中心なんだな。

「ＳＦマガジン」で図書館でパラパラとエッセイを見る程度だが、
読者投稿の年齢は５０代以上の中高年ばかり。４０代だと若いな、
という感じ。しかも投稿は１通くらいしか掲載されなかったりして。

やっぱりジャンルＳＦは８０年代で終わったんだな。
小松左京が早川書房に喧嘩を売ってＳＦ界を分断させて、
さよならジュピターという愚作を作って無反省だったのが全てだろう。

新規ファンを獲得出来てないから、
だんだん平均年齢だけが上がって行ってるんだな。
FTは指輪物語とハリー・ポッターの映画化で一時勢いを少し盛り返したけど、
SFはそういうのも全く無いから無理もないけど。
海外だとどっちもそれなりに勢いがあるし、
80年代は海外でも日本のFT・SFには割と期待が持たれてたのにな。

それは出版業も同じだな

デフレ下で単価上げてるからな
購入層は金持ってる層に移動し若者は買わなくなるよな

SFファンの平均年齢は、毎年一歳ずつ上がっている
というジョークもあながちジョークとは言い切れなかったり

少年誌からＳＦマンガが消えＳＦアニメはヲタ狙いの深夜ばっか

少年誌や夕方アニメにはＳＦより使い勝手の良い魔法や法術系ばかり

新規ファン獲得の一番の窓口からＳＦが消えたんだ
衰退するのが当たり前

追記
あと超能力も魔法に喰われてほぼ絶滅してる

超能力はＳＦ系、魔法はＦＴ系

今の少年マンガ、アニメはＦＴ系全盛
ＳＦの牙城であるロボット物さえ魔法に浸蝕されてる

日本のＳＦのは魔法に滅ぼされつつあるのですよ

禁書だったか焚書だったかで超能力は復活してる
ジャンプでも超能力漫画が連載されてる

それに魔法も魔術回路ｗとか縄文展開領域とかＳＦぽくしてる
そしてファンタジーはＳＦの一ジャンル　元々ＳＦから派生したのがホラーやＦＴや推理小説だ


ちなみにＳＦモノは洋画を見てるんじゃね？
なんせハリウッドＳＦは豊作だし　ＥＵも頑張ってる

あれが科学とかｗ

>>389
触るなよ
ファンタジーがScience Fictionだとか相手してられんわ

>>386
＞少年誌からＳＦマンガが消えＳＦアニメはヲタ狙いの深夜ばっか
はあ？
はやぶさ帰還で宇宙ブームが来てジャンプでもマガジンでもやっただろうが
マガジンは宇宙飛行士もの
ジャンプは宇宙ファンタジー２連発

何も知らない奴ほど、自分が観測してないから「ない！」とわめいて
そこのせいにするんだもんなあ

>>390
ハイファンタジーが基本だから別に不思議は無い
ピコピコ世代はファミコンでファンタジーを覚えたのか？
小説読め　キチンとＳｆしてるから

当然SF作品を宣伝しましょう
無論SF作品を布教しましょう
確かにSF作品を推薦しましょう
一応SF作品を推奨しましょう
多分SF作品を推進しましょう

ちょっと待て
ファミコン世代ってもう40前後の中年のおっさんなんだが
それが今なお小学生扱いなのか

読者の平均年齢70歳超と言われるSFはおそろしいところやな

4050鼻垂れ小僧7080喜んで

>>391
ジャップのSFはいまだ「宇宙」なんだよな
「原子力」が科学技術の粋を集めた技術の結晶だし、
「ロケット打ち上げ」は人類の夢だと思ってるという

それは６０〜70年代までの話だろう＾＾

＞マガジンは宇宙飛行士もの
＞ジャンプは宇宙ファンタジー２連発

こう言ってるんだから実際にそうでしょ

海外SFだと宇宙ものはもはや「オールドスクール」だよね

ていうか>>390みたいに、
SFは「Science Fiction and Fantasy」でファンタジーを包括してることすら知らず、
70年代でSF止まってる奴ばっかだよね
しかもほとんどSF読んでないという

好きな連載も有るけどまー、熱を感じない雑誌だね
特集も海外日本FTベストで回してたまに作家
書評(と呼べるなら)欄であらすじをなぞってるだけの
ライターとか分子レベルでバラバラにしてやりたいよ

はやぶさブームを受けてなら宇宙物になるのは当たり前なんじゃ

映画やゲームで流行ってるSFはタイムパラドックスとデタラメ量子論だけどね

まだはやぶさとか言ってんのか化石宇宙ジジイは

はやぶさブームは映画できた頃には去ってたよな
映画の出来も悪かったがそんなものがどうでもいいぐらい

一般にアプローチできてるSFが初音ミクしかない
頭ごなしにバカにして宇宙一辺倒のSF観持ってるSF爺に未来はない

SF者だろうがなかろうが老い先短い爺に未来はないだろ＾＾

SFに詳しい壮年老年の人たちがみんな死んじゃったらどうなるんだろうなあ

>>405
既に死に始めてますが

やったじゃん
上の方が死ねば平均年齢の上昇が抑制されるぞ
これで年に一歳上がらなくて済むんだ！

絶滅への道を歩んでいる事を>>407が知ることはなかった。

「I Am BNF」(邦題：地球最後のSFファン）

だがその時、窒素を取りに天使がやってきたのだ

>>401
どうかな？

量子論は３０年くらい理論先行で半分オカルトみたいな時代が続いていたから、
SFのオモチャにされるのはしょうがないと思うけど

シュレディンガーの猫が皮肉だってのを理解してないライトノベルが多すぎ
マクロの世界で起きたら変でしょ、という指摘であることを理解した上で
でももしマクロの世界で起こせたら？と思考実験するのはいいんだけど

マクロの世界の辻褄は取れているんやという立場を堅持してたアインシュタインの名前を借りて、
タイムリープで好き放題やるシュタインズゲートという作品もあるくらいだしなあ

日本人は物理学を扱っちゃアカンな

週末からダイオオイカ劇場版か
ダレが見に行くんだ？

ほぉ、皮肉だったんだ、てっきり猫肉かと

>>414
それぐらいの飛んでも解釈はどこでもやっている。
アニメは面白ければそれで良いんだよ。

>>415
早苗

イカちゃんはSFだけどダイオウイカにはさっぱりSFを感じないな

長山の『戦後ＳＦ事件史』は、太陽風交点事件は早川側が一方的に悪いとしか読めない
（というかそういう書き方を長山がしている）にもかかわらず、
「双方の行き違いが原因」という結論に無理やり持って行こうという筆者のスタンスが笑える。

創業者の息子で当時SFマガジン編集長だった現社長って、
いやなんでもない

今月の漫画特集に伊図透の「エイス」は入ってなかったな。
まだ序章だけどある意味3.11もしくは3.15以降をテーマとしたSFだと思うんだが。

何故衰退してるか判ったんだけど

身内だけで回ってるん感じだな


あと若手の作家が同署も無く駄目だよな
ああいったのしか書けないんなら同人でいいと思うｗ

パロじゃあな　

獅子王とSFアドベンチャーを忘れないでくださいｗ
８０年代SFブームのころ３大雑誌とかよばれてたけれど２つとも休刊したころからジャンル自体拡散した印象があるんだよな
ＳＦＭもいつの間にか読まなくなってしまった。
たしかにＳＦの新ネタがサイバーパンク以降ないのが原因だがナノマシンは具体的な理論がなく魔法じみてコアなＳＦにはならないな。

遺伝子や量子やＡＲがあるだろ
読まなくなったのに新ネタがないとか

東野司さん、直木賞選考委員になったね！　おめでとう！

>>425
そんなのゼロ年代の話題じゃないか。

＞遺伝子や量子やＡＲがあるだろ
すでに８０年代に存在するよ
ルーディ・ラッカーとグレック・ベアとウィリアム・ギブソンが書いてる

リーダーズストーリーが今月で最終回

あそこの常連になる予定だったのに、終わりかよ。俺の才能どうしてくれる。

面白い長編のあらすじは送られてくるけどショートショート書く才能ある奴がいないって書いてあっただろ
というわけで長編にして出せよってことじゃねーの
なんか長編の賞始まってただろ

図書館に行くとＳＦマガジンまだ置いてるんだなあと思って見たら
貸し出し中だらけでほとんど残ってる本がない。

タダなら読みたい層が結構いるみたい。

>>432
いや、貸出延長に延長を重ねて除架（廃棄）まで1年同じ人が借りっぱなしだから
実数では全然いないですよ

お前か！

ウソでしょ。予約を入れたら貸し出し延長はできないし、
SFマガジンの保存期間は10年だからネイ。

普通の図書館は雑誌の保存一年かせいぜい二年だろ

>431
ショートショートってのはあらすじじゃねーぞ小説書いてこいやクソどもが
という心の叫びがきこえる文章でしたな。

図書館警察の活躍が期待されます。

アレって入選はいつもの顔ぶればかりだったが
常連達はプロになる気があるのかね

ないから読者コーナーだったんだろ
落選してもネタバラされるんだし、プロになる気ならちょっと敬遠する

そらそうやね

ばらされてもいいくらいの小ネタならいっぱいあったのに。

>>436
名古屋市図書館だと、保存期間10年となってる
http://www.library.city.nagoya.jp/kensaku/zasshi.jsp
けど1号から所蔵してるんだな。欠号多数だが。

ここ10〜15年くらいは長編のあらすじだけとか、登場人物にアイデアを説明させるだけ、
みたいなのばっかりだったからな。
きちんと構成したショートショートではないああいう小文を書いて自己満足しちゃうと
むしろ気力の面でも筆力の面でもプロからは遠ざかってしまうだろう。

選評をやってた星敬さんは糖尿病だったそうだが、
その病状も関係してるのかもね

>>444
お前は読者コーナーに何を言っているんだ…
誰もがプロを目指してるわけでもあるまい

>446
へらへらやってるやつの書いたものに本気で向き合うのって空しいものだよ
だからあのコーナーもなくなるんだろうね

ああいう短編て商業でも少ないし
ある程度やりつくしたんじゃないかな

>>447
うーん、SF作家ワナビがリーダーズの投稿者より真摯だとは思えんけどな
ワナビは真剣＞リーダーズ投稿者はへらへら、って階級は成り立たんだろ
新人賞もまとめてばっさりぶった切るならいいが

>449
いいんじゃねえのばっさりぶった切って
結果を伴わない努力が評価されるのは小学生まで

>SF作家ワナビ
いるんか？そんなんw

>451
創作文芸板あたりいくとウヨウヨいるよ。
いまだに「SFは科学アイデアを中心とすべきか否か」みたいな議論してるくらいだから
最底辺だろうけど。

つうか、今の読者もワナビも科学アイデアしか求めてないんだが
作家や編集者は違う、という乖離が厳しいわ
（いわば、ワナビは感性が読者でしかないんだろうがｗ）

んで、フォント芸やら、眉村卓の日記やらを、これがSFです！とか言って出版しちゃう
それで読者が呆れるという悪循環

SF大賞って無くなったんですか？

定期ポスト

海外作品のレビューってほとんど粗筋しか書いてない。
執筆者がどういう人なのか知らんけど、編集部は人選を考えた方が良いのでは?

（´-`）.｡oO（粗筋以外のなにがいるんだろう？）

書評（レビュー）で最小限必要なのは
ネタバレにならない程度の内容紹介（プロット・キャラクター・アイデア・文体その他）、
本国での位置づけと評価・需要のされ方、先行作との参照関係、あたりかねえ。
それ以上やるなら批評（クリティーク）だよね。

今の執筆陣を一層してほしい
ただそれだけ

なんか中堅老害しか書いてないよね
たまに長谷とか書くけど
やるやしい円城の連載ぐらいじゃ売れないんじゃないかな
大森、タニグチ、なんとか天馬の小説は飛ばしてる
金返せー

>456
海外の雑誌掲載短編によくあるとんでもない駄作については
あらすじだけ書いて後はお察しください、ということでは

それだったら取り上げなくてもいいんじゃないの?
というか、自分はなぜその作品を駄作、と判断したのか、を書くのが書評じゃないかな。

>>462
それは評論でしょう。
書評というものはあらすじと簡単な感想だけ、というのが普通。
だって１ページで１０作品とか紹介しないといけないんだよ？
今月はこの作品だけというなら多少は書けるけど……
そのほうがいいってこと？

分かってないな
現状は明らかに駄目
だから現状の取り上げ方は駄目

改善が可能か、どう改善するかなんか、こっちの知ったことじゃない
言われた通りに改善したらもっと悪くなりますなんて泣き言聞きたかないね
どうにかして改善しろと言ってる

>464
俺ならもっとうまく書けるっつって売り込めばいいじゃん

自分は書けないしアイデアも出せないがプロなら改善しろと言うのはアリだろ
ぼくのかんがえたすばらしいアイデア出して暴れるよりましとも言う

>466
自分じゃできないけど文句はいっちょまえってね
ブログとかでやりゃいいじゃん　誰かの目に留まるかもよ
そういうひと大勢いるし

おいおい、自分で書けるなら自分で書けばいいだけだろ？
ネットに誰でも書ける時代だし、売り込むことだって可能

自分はできないし、しないが、金取って売文してるプロならやれよと要求してるんじゃん
何も矛盾はない

じゃあお前が書いてみろはプロとして恥じるべき発言だぜ
そう言って誰かに書かれたら首差し出して引退する覚悟があるなら言ってもいいがな

いや俺プロじゃなくてただの読者だしw
素人読者って最下層の存在だからこそ権利も義務なく放言できるとは思ってるけど
それでも最近妙に上から目線の奴増えたね
無駄に評論家きどりっつーか

「プロなら金取っただけの仕事を見せろ」
「じゃあお前がやれよｗｗｗ」←その辺のアマチュアの発言

全然意味が分かりません

>>489
>素人読者って最下層の存在だからこそ権利も義務なく放言できるとは思ってるけど
玄人読者え居るのかｗ　　しかし>

>最下層の存在だからこそ権利も義務なく放言できる

こういう奴が

>最近妙に上から目線の奴増えたね

こんな発言をするのは感慨深いよな
俺は書き手と出版社と書店と読者の小説文化の中に上下はなく文化空間の一部と思ってるからこんな醜い事考えた事が無かったな

上下はないのに上から目線だからおかしいんじゃね？
黙って金出してりゃいいんだよ、それが素人読者の役割
黙っていられなくなったら自分で書いてファンジン出すなり投稿しはなれ

それじゃ小説文化は発展しないなｗ
つうか煽りで言うなよそんなこと　プロ野球に例えたらすぐ反論終了だろ

レビューの話だからな？
原稿料もらってレビューしてる奴らに対する文句だからな？
過去ログ20件ぐらい読めよ

限られたスペースなんだから
出来るだけ多くあらすじを紹介してくれるのが個人的には一番良い
余計な情報入れるくらいなら、その分で別の短編のあらすじを紹介してくれ

粗筋だけで良いんならレビュアーって誰でも出来るな。

そうでもないな
Amazonに目次・あらすじ・新作でなければ世間の定評をずっと書いててトップランクのレビュワーがいる
そうそうできないってこと

どの道だろうとトップはやる気と根気が違うな

つまらんから変えた方が良いのでは？
と出版社や筆者に言うのは全然問題無いが
掲示板で書くなら俺はこう変えた方が良いと思う！
くらいのネタフリは欲しいわなぁ
ただ文句だけ言われても俺らは雑誌の内容変更に特になんの権限も無いぞ

2chこそ文句だけ言ってればいいんだよ

>>462-463でその流れがあったので
素人のアイデアなんかクソだって結論が出て
じゃあプロが何とかしろやってことでしょ

途中で止まると分かってるのにシリーズ物を読めるか？
マジでハヤカワはクソ。

グインで占めた味が忘れられないんでしょ

>>482
第31巻まで翻訳して、残り二巻はほったらかしなデュマレストサーガの創元だってヒドいもんじゃないか。

>>481
書評の話なんだろ？
今の玄人もなｗ

>476
Amazonレビューにいくと粗筋すら読み取れないor日本語でまとめられない奴がゴロゴロ

>>486
新しい言語解析ＳＦなんだよ

味覚障害者が白飯や豆腐は無味無臭だ！と言い張るようなものか？

>488
むりに新しく考えなくても「群盲象を撫でる」で

小学校の読書感想文であらすじをまとめたものを提出するとなぜか怒られるんだよな。
「自分が感じたことを感じたままに書きなさい」って。
あらすじや構成要素を的確につかむのって読書の大前提なんだけど
子供の頃にそういう能力をつぶす指導をしているから
ほとんどの人間が勘違いしたまま大人になる。

通　　　マヨネーズの味を楽しむ　　　　　　マヨ本来の味　　　　　う　マヨネーズでその店のレベルがわかる
は　　　　　　　　マヨネーズ最高　　　マヨネーズの味　　　　　　　な　マヨネーズの味　　　　　　　　　　　　　　　　マヨ
マ　　　「マヨネーズで」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネーズ
ヨ　　　　　　　　甘ったるいマヨネーズで焼き鳥が食えるか　　　　の　　　マヨ厨は味覚障害者　　　　　　　　　　 の味
　　　　　　　　マヨの味　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マ..　異　　　　　　　　　　　　　　高い店で食ったことないんだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臭い肉をごまかすためのマヨ　ヨ　.　.論　　マヨネーズの味
マヨは子供用　　　　　マヨの味　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焼　　　は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. マ　　　　　 .／￣￣￣＼　 き　　　　認　　マヨはマヨの味しかしない　　　ヨ
　 　　　最終的にたどり着くのはマヨ　　ヨ　 　　 ／.／　　　 ＼. ＼　　　　　　め　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 の　
　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　の　　 ／　 （ ●） （●）　　＼　マ　　　な　　焼き鳥＝マヨネーズ　　　　　 　 味
.　「マヨ」から「マヨ」に　　　　　　　　　　味　　|　　　　（__人__）　　　　|　ヨ　　　　い
　　　　　　　　　　　　　普通はマヨネーズ　 　 ＼　　　 `ー'´　　　 ／　の　　　高い店ならマヨ、安い店ならマヨ
　　　　　シンプルにマヨネーズ　　..　　　　　　／ 　 　　　　　 　 　 ＼　味　　
　　　　　　　　　　　　マヨネーズの味　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 覚　　マヨ（笑）　　マヨネーズ本来の味
　マヨネーズの味　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供の頃はマヨだったが今はマヨネーズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マヨネーズこそ最高の調味料！！


>>488
味覚障害て本当の美味しさを感じられない奴なんだな

>>490
昔から、あらすじは引き写しできたからな

今はもうあらすじだろうが感想だろうが何でもコピペできてしまうがｗ

しかし自分で読んだ本の感想を他人のコピペなんかで済ませて楽しいｲのかね？
そｔれに昔の人間の感想じゃ現代とはセンスや感じ方が違うしな

例えるならマクロスのバルキリーをパクったＦ14トムキャット　ﾜﾛｽ　(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
みたいな

こういった今を現代を生きている瑞々しいセンスがないとだめだろ
昔のコピペじゃ出ない

>493
マジレスすると
「薄桜鬼」信者が「薄桜記」をパクリ呼ばわりするっていう薄ら寒い事件が実際に起きちゃってるからもうジョークにもならない

それは普通にパクリだろ
「人間・失格」とかしょっちゅうある

タイトルパクリでも別に盗作ではないから何の問題もないし
パクリじゃないってムッキムキする方がおかしい

>>495
いやそうじゃなくて
パロディ（オマージュ？　本歌取り？）のほうが元ネタだと信じちゃってるのが痛いってことです
人間失格だって、ドラマのほうが元ネタで、太宰がパクった！
って俺が言ったら痛いでしょ

>495
しかもあれ五味康祐のほうが元ネタだって指摘されても信者が引かなかったんだよなー

最遊記信者も同じことを言ってたとか

「燃えよドラゴン」を観た香港の若い中国人が「北斗の拳のパクリか？」と言った話を雑誌で読んだことがある。

>>495
ネタパクリは本来問題になるよｗ

２月号今までで一番酷くなかった？
岡和田が
…
何故あれを載せる
あともまんねりがねえ

オカワダ記事はとばすしかない

評論家ばっか元気なのが衰退の原因かもな

銀背こそ主犯だろ
どうせ文庫化するのに何であんなクソに印刷して出すわけ

↑ニワカか？
Ｊコレと同様に未文庫化のタイトルは多い
VHSは出たが永久に未DVD化の映画が多いのと同じ

鹿野イラネ

早川ちゃんスレ、落ちたの?

何も考えずに7月号買おうとして腰抜かしたわ。
これまで寄付だと思って毎月買って放置していたがもう付き合いきれんわ。

6月号の魔法が高校の劣等生特集で腰抜かすなら分かるが
7月号って値段が3000円する以外になんかひどい点あったっけ

最近のSFマガジンって３０００円するのか・・・

3000円というだけで十分ひどいわ

単体で目録を売ると2000円になってしまうものを
雑誌のおまけにつけて数出すことで特別定価+300円！ならまだ理解できるが
そのままお値段上乗せってのはえれえ豪気だよなｗ

http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html

早川書房『SFﾏｶﾞｼﾞﾝ』創刊700号記念　歴代編集長トークイベント 開催！
ブックファースト新宿店・地下2階Fゾーンイベントスペース
5/31（土）午後2時〜午後3時30分
早川書房が刊行する雑誌『SFマガジン』が創刊700号をむかえます。数々のSF
作品、SF作家を輩出してきた『SFマガジン』の700号発売を記念し、歴代編集長を
お迎えしてのトークイベントを開催いたします。日本SFの一時代を築いた編集長
たちが、熱い思いを込めてSFの歴史を語り尽くします！ぜひご参加ください。

【出演】
第2代編集長・森優さん　第6代編集長・今岡清さん　第7代編集長・阿部毅さん　第8代、10代編集長・塩澤快浩さん　

最近活況じゃん>日本SF

どこが？売り上げで一回でもラノベに優ったことあったか？
最近、電子書籍が流行ってるが一番最後にしぶしぶ参加したのはハヤカワ文庫で
それも最新刊なんかほとんど出さないんだぞ？

作家クラブのゴタゴタ、朝日のネットニュースにもなってたな。

>>515
＞どこが？売り上げで一回でもラノベに優ったことあったか
意味不明。「SF」と「ラノベ」は、全く別の階層の分類だから、比較の対象にするのがおかしい。
ラノベレーベルのかなりの部分が、「SF」に該当するしな。
ＳＦを「仮想戦記」やら「ミステリ」と比較するならまだわかるけど

＞最近、電子書籍が流行ってるが一番最後にしぶしぶ参加したのはハヤカワ文庫で
早川の経営努力が足りない（最終的には、「すぐに飛びつかないで賢明だった」ってことに
なるかもしれないけど、それはさておき）ってだけの話。それをもって、ＳＦ作品の盛衰を云々できるとは
思えないが？

これだけ映像配信が主流の今、
わざわざ娯楽で文章を読むって行為自体が物好きとしか思えない。
だから一般相手ではなく、好事家相手にふっかけるのも戦略としては正しいと思う。
ハヤカワも飯を食わなければ生きていけないし。余裕無いね。

＞ラノベレーベルのかなりの部分が、「SF」に該当するしな。
？
スペオペがブームだった頃の話ですか？

今ラノベでSFなのって、美少女がロボットみたいな兵装付けてドンパチするやつと、
VRMMOの中に閉じ込められたりVR格ゲーで陣取り合戦やるやつぐらいでしょ
あんまり多いとは思えないんだけど

確かにSFMは「ラノベはSFの麾下だから紹介してやらないとな！」と思っているが
魔法適当にぶっ放してるファンタジーの方が主力
それともファンタジーもSFのサブジャンルって言っちゃう？

当たり前だろ

>>520
日本語しゃべれよバカが

>>519
いや、真面目に探してると「猫の地球儀」みたいなSF作品にぶち当たる事が時々ある、
ああいうとき、ちょっとドキドキする。
あれは完全にラノベのレーベルで作者もラノベとして書いていて、紹介してくれた人もラノベと認識していたが、
自分はSFだとわかった、しかも当事者も含めて誰もあの金鉱に気付いていないと言う事実。
あーいう認識の変容が欲しいんだよ。

それはそれとして、あなたヘンヨ？>>522

>>522
"完全にラノベのレーベルで作者もラノベとして書いていて、紹介してくれた人もラノベと認識していた"
んならラノベでいいじゃん。何でSFに取り込もうとするの?
それってさぁ、SFを評価するときに昔よくあった"これは単なるSFではなく"ってのと同じで、ラノベを下に
置いた言い方なんじゃない?

>>524
自分が読みたいのはSFだ、これは変わらない。
だから自分の中では自分が読むもの好むものは全てSFだ。
これはまあ別にロックンロールに置き換えても構わない、同じ事だ。
ところで、本との出会いは運命だ。だから、自分が辿る道標が要る、
より多様な世界でより変わりゆく容と出会うには
道標がラノベで有ってもナボコフで有って良いわけだ。
ジャンルは読者が最終決定権を有する、より多様でより多い読者を擁するジャンルは
より多くの出会いの機会を与えてくれるだろう。
だから、海外で書かれるSFは好きなのだ。同じ機会を若い読者に与えているラノベにも可能性を感じてる、
だが、日本SF、お前はダメだ。

ここ10年くらい、日本SFの方が質的に翻訳SFを上回ってる気がするんだが

ただの幻想です>>526

何が訳されてるかにもよるからな。

完全にイメージで言うと
ここ15年の海外SFはハヤカワ文庫より創元文庫で
創元はすぐ店頭から消えるイメージ

ねじまき少女は、あれだけはアカンと思った。

ベスト
いくら伊藤計画押しでもあれじゃ・・・・

俺にとって伊藤はバチガルビ並みに「どこ？どこがいいの？」の』代表なんだがな…

角川のBEATLESSとか早川のスワロウテイルとかあんなのはSFじゃないのか？神様のパズルとかもSFっちゃSFだと思うんだが。

ベストってその時々の出版状況に左右されるな。
上がってくる作品ってやっぱり書店に並んでる本、作家が中心になる。
歴史的な傑作でも入手困難な作品ばかりが並ぶのもどうかとは思うけど。

またアニメ特集かよ・・・
完全にオタ雑誌だな

才能のあるやつがアニメ界にしかいないのか？
小説界ってもうどうしようもないのかね？

>>535
サイコパスはブレードランナーや攻殻を超えた名作と言われているから問題なかろう
魔法科高校の劣等生と同じぐらい名作だよ

つまりSFマガジンはまだ非常に本格派向けの質を保っているということだ

サイコなんとかって、なんか似非オカルトな擬似科学って感じで今一だけどな。

魔法科高校の劣等生と同じぐらい名作だよ

魔法科高校の劣等生と同じぐらい名作だよ

魔法科高校の劣等生と同じぐらい名作だよ

>>537
何処を突っ込んでいいか判らない・・・

名作＝名高い作品
一般的に新しい作品は傑作と呼ぶことはあっても、名作と呼ぶことは稀

次号はキイス追悼か

図書館にあった7月号を今さら読んだ。
この前まで日本SF作家クラブのコーナーを連載してたのに、大森・東・瀬名の対談記事はギリギリのとことを衝いて非常に面白いね。
小松左京の功罪の罪の部分の話も説得力があった。
森優と今岡清のインタビューも部数をぶっちゃけてたりとか興味深い。太陽風交点事件についてもこれまであまりに一方的な語られ型だったしね。

今月のＳＦマガジンどこにも売ってない・・・
元々入荷数少ないだろうに、やっぱりダニエル・キイス特集だからかね

しょ、所為カンタービレ…

関係者が今更何十年も前の「悪い」話してどうすんのって思うがね

今だから話せる、というのもある
少なくとも自分は興味深かった

次号の表紙は何なんだ？

■あなたも日本ＳＦ大賞に参加しませんか？

このたび、日本ＳＦ作家クラブは、前回（第34回）に続きまして、
日本ＳＦ大賞の選考に際し、広く一般から候補作のエントリーを受け付けることといたしました。

これは日本ＳＦ大賞設立当時、『「日本ＳＦ大賞」を設定するにあたって（昭和55年６月・小松左京／筒井康隆）』の中で表明された
「候補作品は、ＳＦに関心の深い編集者、ジャーナリスト、ファン、読者の意見も参考にしつつ、」というビジョンをより的確に反映しようとするものです。

みなさんから日本ＳＦ大賞にふさわしい作品として推薦（エントリー）していただいたものが、
日本ＳＦ作家クラブ会員による投票を経て５作品程度に絞り込まれ、選考委員会における選考対象となります。

前年９月１日から当年８月31日までに発表された作品（出版物や映像作品に限定せず、現実に起きた出来事や製品も含む。
例：「はやぶさ帰還」などの出来事。「ボーカロイド」「ASIMO」などの製品）が対象です。
アニメ、漫画、映像作品、パフォーマンスでも『完結』していなくてもかまいません。
どうぞ、ふるってエントリーしてください。

http://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/35/guidelines.html

締切

2014年10月31日午後11時59分

エントリー方法

日本ＳＦ大賞エントリー専用のTwitterアカウント（@SFawardentry）&amp;#61582;へのリプライ、あるいはメール（[email protected]）にてお送りください。

暗黒舞踏でもいいのかしら＾＾

暗黒物質はダメかな

はぁぁぁぁ！暗黒物質の舞！

>>550
麿赤児さんが「おそろし」に出てるくらいだからいいんじゃない?

リーダーズ・ストーリー無くなってた。
久々に書こうと思ったのに。

塩澤になってからクソ化した

隔月刊化か…

本屋の地下室でSFの焼きごてを当てられた時代が懐かしい

塩澤が「SFマガジンは黒字だから毎月刊行から隔月刊行にします」って
小保方みたいなこと（みえみえの嘘、捏造）を言っとるな

とりあえず今月号から全員２冊買いということで

月刊が維持できないくらい状況が悪化してから買い支えても無駄なんやで
「SFMのせい」とか言ってたお前らの自業自得なんやで

SFマガジン売れんかったとしたら、それは編集の方針が間違ってたってことだと思う。
少なくとも翻訳SFは、早川より創元、国書の方が納得のラインナップだったような気がする。

創元と比べるのは主観の問題だと思うけど
国書はいつまでも刊行「予定」じゃねーか
10冊今年中に出すといったら、1冊出るかどうかくらいだろ、あそこ

国書はなんで潰れないのか不思議だ
潰れちゃ困るが

早川はメジャーからマイナーまで
まんべんなく品揃えできる目利きが上の方にいなくなっちゃったのかねえ
マニアックでありつつ俗っぽくもあるというバランスが
昔からの特徴で長寿の秘訣でもあったと思うんだが

版型変えるとかしょうもないことする暇はあるのに
最近はディックと戦記物だよりっつうのはちょっと

サイコパスとかエロゲー出自の卑しいライターに媚を売るようになってハヤカワの名も落ちたもんだ

オレにとっては大分前から早川はSFから撤退したも同然だったからな。
年に数冊も買う本がない。

>>563
国書は運営している日本語学校が稼いでくれてるんじゃなかったか
あと公式サイトを見るとお寺むけの本や寺院用品も売っているから
その辺で利益を上げてるのかもしれん

いまじゃ昔読んだSFを電子書籍で買い直すくらいだ

>>558
いや、ほかの二誌が足を引っ張ってるってことだろ
というか、社長の趣味で出してる演劇雑誌が・・・

戯曲の文庫シリーズは貴重だから（名作でも絶版多いから）
あれはありだと思うんだが
雑誌の方はなあ…

雑誌自体が厳しいご時世でまだ続けるという辺りは評価できる部分だとは
思うけどね。

ミスマガがシャーロック特集で一発当てたみたいに
ＳＦマガジンもオタクの財布を狙ったと思うんだけど
ファンタジスタドールに劣等生にサイコパスと
早川が推すアニメってなんかズレてるからな
虚淵はほんとに要らんわ

蟲師推しておけば鉄板だったのに

星界シリーズがもっとコンスタントに脱稿・刊行されていてアニメ化も順調に実現していれば･･･

星界シリーズがコンスタントに刊行？このスレはファンタジーの話をする所じゃありませんよ？

SFﾏｶﾞｼﾞﾝ買った。
柴田勝家インタビューが笑える…なんだよ柴田勝家って！

アホ発見！

「小学校の読書感想文であらすじをまとめたものを提出するとなぜか怒られるんだよな」
このアホには、それがなぜだか一生わからんのだろうな


490 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2013/12/15(日) 12:56:11.73
小学校の読書感想文であらすじをまとめたものを提出するとなぜか怒られるんだよな。
「自分が感じたことを感じたままに書きなさい」って。
あらすじや構成要素を的確につかむのって読書の大前提なんだけど
子供の頃にそういう能力をつぶす指導をしているから
ほとんどの人間が勘違いしたまま大人になる。

105.　 名無しさん 2014年11月21日 09:51 ID:VbUE7DtG0

日本の国語教育に不合理な点が多いのは確かだよ。
読書感想文では粗筋をなぞっただけの記述が減点対象になるが、あれなど印象批評の考え方そのものだよね。
原文を適切に要約する能力を評価しない指導に一体なんの意味があるのかと思うけれど。
教育の場から小林秀雄の影響が無くなることを切に願う。

>>490みたいなバカってホントに居るんだね
そりゃ、小説掲載するような雑誌も売れなくなるわ

>>490＝アホみてると
バカはバカって自覚が無いってホントなんだな

>>3>>5>>8アホだがや
>>490と同一人物か？別人ならアホの多いスレだな　
SFマガジンの読者ってアホばっかなの？そりゃ月刊から隔月刊になるわな


3 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2012/03/27(火) 18:47:53.32
しょ、所為…。

5 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2012/03/27(火) 23:54:00.35
しょ、しょい…。

8 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2012/03/28(水) 19:22:43.37
がんばっていきまっ…

>>580
うるせえ名古屋に帰れ

>>581が、そのアホ本人なの？アホってまわりからアホを指摘されたら逆ギレするのだ

踊るアホと見るアホ

自分が叩かれると同一人物認定するのは知的な態度とは言えんな

>>584=アホ！だな　そんなこと誰もしてないのにな。こいつ読解力ゼロだな。

>>490=アホ発見！

「小学校の読書感想文であらすじをまとめたものを提出するとなぜか怒られるんだよな」
このアホには、それがなぜだか一生わからんのだろうな


490 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2013/12/15(日) 12:56:11.73
小学校の読書感想文であらすじをまとめたものを提出するとなぜか怒られるんだよな。
「自分が感じたことを感じたままに書きなさい」って。
あらすじや構成要素を的確につかむのって読書の大前提なんだけど
子供の頃にそういう能力をつぶす指導をしているから
ほとんどの人間が勘違いしたまま大人になる。

アホ発見！

105.　 名無しさん 2014年11月21日 09:51 ID:VbUE7DtG0
日本の国語教育に不合理な点が多いのは確かだよ。
読書感想文では粗筋をなぞっただけの記述が減点対象になるが、あれなど印象批評の考え方そのものだよね。
原文を適切に要約する能力を評価しない指導に一体なんの意味があるのかと思うけれど。
教育の場から小林秀雄の影響が無くなることを切に願う。

ハッスルしてるのは、しばらく前に小松左京スレで「馬鹿センサー」とやらを振りかざしてたやつの同類か、もしくは同一人物？

>>490を見たら、普通の知力の人間なら馬鹿にしたくなるよ。それを>>588はわかってへんようやな
>>588も>>490と同じくらいのアホかな？

売れないからあまり入荷しないんだろうけど
最近は発売日逃したらいくつも本屋ハシゴしないと買えないくらいだった
10年分くらいスキャンして保存してある
けど使い勝手いいならデジタル版に移行するわ

>>589
普通の人間ならあんなアホを相手にしない

鹿野の連載とか香山リカの連載とかマジでくだらんよな
まだやってるの？
SFマガジンをレジに持ってって、鹿野のページと香山リカのページだけちぎって「これ要りませんので」って
返したら５０円くらい割引してくれへんかな？

｢幽」みたいに集客できてコアな漫画家（士郎正宗、星野宣之、山下いくと、佐藤明機･敬称略）も載せてもいいと思うんだけどな。予算的に無理なんかね

ほんとこの機会に長期連載リストラしないとな

鹿野はほんとどうしようもないな

山本弘に「あんたの記事でたらめだよ」ってつっこまれても連載続ける鹿野の厚顔無恥ぶりにあきれかえる

日大なんだから高専よりは上

>>596鹿野がホメオパシー礼賛記事をSFマガジンに載せて、山本弘が懲らしめたんだっけ？

>>596目糞鼻糞をわらう、とは、まさにこのことだな

鹿野は下痢便ヤマト2199に関わった時点で・・・

目糞鼻糞耳糞対決！

山本弘VS鹿野司VS若桜木虔　

勝つのはどれだ？

この機会に連載を見直せよ。

香山リカと鹿野司はまず連載即打ち切りだな

香山と鹿野は短いから良いもののサイコパスは長すぎて一切読んでない
ああいうの誰が喜んでるんだ

SFマガジンの今の編集員全員やめさせたらいいんだよ
キモヲタブサ男とか勘違いキモヲタババアばっかりなんだし

柴田勝家はお笑い系SF作家か?

そろそろスレタイの文法にツッコミ入れてあげても良いころだと思う

SFマガジンは賞を主催するのはいいんだけど、
「あんた誰？きいたこともないぞ！」っていう奴を審査員にするのはやめたほうが良いぞ


聞いたことない売れてない作家が審査員やってる賞を主催している雑誌
なんだから、そりゃ、世間から馬鹿にされて売れなくなるわな

神林長平を知らないのか……

最近SFマガジン読んでねえ・・・
何時から買わなくなったか忘れた
多分脳を刺激する新しい概念が無くなったからかな・・・
>>608みたいな物知らずは言語道断だけど８０年代以降新しい世代は生まれなくなった時からかな？
ラノベからの参入組は頑張ってるけど売れてるかは知らない

わくわくしなくなったから

>>610はもともとアホな上に老いてますますボケとるんじゃ

>>612
おまえコミュ症か？人を罵倒する言葉が平然と出るのは世間で生きて行けないぞ

なんというブーメラ（略

>>613はアホなんだろうな

>>610>>613 アホ発見！

>>614-616はアホだな

>>609　そいつが審査員してるってこと自体、知らんかったわ

ところで、SFマガジンのやってる賞って何と何？


608 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/12/02(火) 03:07:08.07
SFマガジンは賞を主催するのはいいんだけど、
「あんた誰？きいたこともないぞ！」っていう奴を審査員にするのはやめたほうが良いぞ


聞いたことない売れてない作家が審査員やってる賞を主催している雑誌
なんだから、そりゃ、世間から馬鹿にされて売れなくなるわな

SFの衰退は結局はハヤカワのせいだってことなの？

もうSFマスターの降臨を待つしかないな

ちゅーか、ドラえもんがアニメ視聴率で何十年も上位なんだから、SF衰退してないだろ
ガンダムやウルトラマンや戦隊ヒーローや仮面ライダーも何十年大人気なんだから、SF衰退してないだろ

となると、それらの人気が SFだから という証明が必要ですな。
それらのジャンルがSFか否かで決まると思います。

しかし
ドラえもん -> 既にドラえもんというジャンルがあるような気がする
ガンダム -> 既にガンダムというジャンルがあるような気がする
ウルトラマン -> 既に怪獣物というジャンルがあるような気がする
戦隊ヒーローや仮面ライダー -> 既に特撮ヒーロー物というジャンルがあるような気がする

衰退しているのはＳＦ業界であってSFそのものでは無いような

>>623みたいなヘリクツを言う奴が勝手にSFが衰退したとか言ってるだけで
実際は>>623みたいなヘリクツを言う奴がどんどん衰えて居なくなるっていうだけのことで
SF自体は衰退してないんだな。

>>625
でもさあ、同列に扱うわけじゃないけど
「AKBが売れてるから音楽業界は衰退していない」
っていうのと近い気がするんだよな

毎年の映画の人気TOP10の３〜５本は、宇宙とか怪獣とか未来とかそういう系統のSF映画じゃからSFはむしろ流行ってるだろ

「こんなんはSFじゃない」、とかヘリクツ言う奴が一部には昔から居たけど最近そいつらが減ってきたってことだろ？いいことじゃん！

しかし、SFマガジンやミステリマガジンが、
そういう昔なら「こんなんSFじゃない」「こんなんミステリじゃない」
分野にすがりつくような特集を連発したあげく、
隔月刊になっちまうという悲しい現実が

>>626
それはつまり、お前のいう「音楽業界」とやらにAKBは含まれないってこと？
「こんなん音楽じゃない」ってか？

>>629
買ってる側が「音楽だから」買ってるんじゃなくて「握手券」や「投票権」
を買っているという意味じゃ、AKBが売っているのは音楽じゃないよね

ちょっと前のSF映画オールタイムベスト特集では、
「ゴジラ」以外の国産SF映画はほとんど無視という感じだったのに、
いきなり円谷プロ礼賛特集って、なんか不自然

0か1かでしか物事を見られないバカな子なのかよ

>>631SFマガジンのことか？　
SFアニメは結構とりあげてたやんけー

国産SFアニメのこと、な
あと国産実写SFも宇宙からのメッセージやさよならジュピターはこけてたけどとりあげてたぞ

ってかＳＦマガジン黎明期のスタッフ陣は
アニメ業界とも実写業界と無縁じゃないから
無視してきたことなんかないわ

ハヤカワがバカなのは事実だな

近未来ここにあり――フィリップ・K・ディックがテーマの「PKD酒場」でSFの世界に浸ってきた
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1411/17/news050.html
とかってイベントやってんだけどさ

映画ブレードランナーでエキストラが実際に着た服を展示だってよ。エキストラの来てた安いボロい服をてんじしてやんの
ルトガー・ハウアーとかハリソン・フォードとかリドリー・スコットゆかりの高価な品だったら価値あるけどさ
いかにもハヤカワらしい貧乏臭い展示だな。だめだこりゃ

しかもディック特集なら展示は小説中心にまとめて
映画は少しにしとけばいいのにな
よりによってエキストラの来てたボロい服を得意げに展示とは
ハヤカワが衰退というかもともとバカなのは動かしがたい事実じゃき

ハヤカワさん、ジーターのブレードランナーの続き
まだ待ってますよ

>626
音楽業界は衰退しているかもしれないが、音楽そのものは別に衰退していないのでは。
音楽業界が衰退して困るのはそこで飯食ってる人だけで、
音楽そのものは人類の文明が誕生してから絶えたことがないし

ちなみに、CDが日本以上に売れなくなったアメリカの音楽業界は、
実際には昨年過去最高の売り上げだったそうだ。
みんなCDが売れなくなったんで、ちゃんとライブやるようになったのが理由。
エジソン以来の記録メディアに頼らず、昔からの音楽家のライフスタイルに戻ってきつつあるのかもね

SF業界が衰退したって、アニメや漫画、映画にゲームとそのエッセンスはあるんだから、
SF業界がないと困る人だけが憂いている感じ

>>639はアマチュアだな

和ゲーはかなり衰退してると思うけどな、ある意味SF小説以上にまずい状況じゃないか
SF小説なら「自分の書きたいものを書いて売る」ことは今でもできるけど（それで食っていけるとは言わないが）
SF色の濃い高度なゲームを作って売る環境ってほとんどない気がする
面白いSFゲームがやりたきゃ洋ゲーやるしかないのが現状

>>641はプロのことが何もわからんでアマチュアがほざいてる

売り上げが最高、という言葉には原価が含まれていない。
同じ物をコピーして流通させるCDと、多大な人件費をかけて行うライブじゃ恐らく原価が全然違う。
ま、その良し悪しについてはまた別の問題ではあるが。

そして、業界が衰退する事の問題は、プロが食えなくなる事で、その業界に流入する人材が減ってクオリティの維持が出来なくなる事。
一人の熟練したトッププロを生み出すには、何百人というワナビーが必要になる。

インターネットやコンピュータの普及で音楽、文章、絵（マンガ含む）、ゲーム
あたりは本業にしているのと、趣味やお小遣い稼ぎみたいな副業としてやって
いるのとで別れてお金とか二の次みたいなのが増えたからねえ。

アニメもガンダムUCやヤマト2199なんかはオンエアやDVDよりイベントに重きを置いてたよね
斜陽化が進むとコミュニテイ作りによってインカムの安定化を図るようになるものなのかも。格闘ゲームもそうなってるな。

>>644
そういった土壌が次代のプロを産む効果を発揮すれば面白いんだけどね

正直SF素人だが思う事が
SFの根本的な発想が80年代前半までは通じるのに
90年代に入ったあたりから
ソ連崩壊→個人用コンピューターとネットの爆発的普及→911
までの流れの中で通じなくなった感じがするんだよね

古SFは発想が「大きい」のに現実はどんどん小さくなってるというか

俺は素人だから聞いたことある奴しか読まない→全部古い奴になってしまうからなんだろうが
新しいのは何も当たってないみたいだし

まあ、そういう意味じゃ攻殻機動隊なんてのはあの時代によくぞ今のネットワーク社会を予言したもんだとは思う

それ以前に人間の思考なんて紀元前からそれほど進歩してるわけでもないからな。

思考は進歩してないけど思想は変化してる部分もあるよ

来年末予想
塩澤「SFマガジンは今年も黒字でしたので隔月刊から季刊に移行します」

再来年末予想
塩澤「SFマガジンは今年も黒字でしたので季刊から正月とお盆の年二回刊行に移行します」

3年後予想
塩澤「SFマガジンも‘SFが読みたい’も今年も黒字でしたのでSFマガジンと‘SFが読みたい’を合体させて年一回刊行します」

4年後
塩澤「SFマガジンはオリンピックやサッカーワールドカップと同じくらい人気が有って黒字なので、ちなんで、年4回刊行にします」

そこまで行っても(塩)さんまだクビ繋がってるのかよw

2010年の年末
塩澤「SFマガジンは黒字なので、2010年宇宙の旅にちなんで、4年に一回刊行を１０年一回刊行にします」

>>652いや、すでにそのころには家のプリンターで100部ほど刷る同人誌になってるのだ

先行きが案じられるから黒字である今の内に次の手を模索しようってことでしょ

ハヤカワのSFの文庫シリーズも、そのうち廃刊になって
サンリオのSFの文庫シリーズみたいに、
「昔、こんな文庫のSFのシリーズがハヤカワに、あっただがや」って
キモヲタジジババが話て、若者に、「その話はなんべんも聞いたわ！鬱陶しいんじゃ！」って言われるんだろうね

ハヤカワのSF文庫は長くやってるから
すでに手に入らなくて思い出になってるものも多数……

>>656そういう話をしてんじゃねーー！

ハヤカワのSFの文庫が全廃！になったらっていう話じゃ！

早川書房そのものがなくなるかもしらんな！
塩澤「僕がSF冬の時代を終焉させたから、うちの会社は潰れただ。早川書房は黒字だから倒産したって社長が言ってたもん！」

塩澤の「SFマガジンは黒字だから毎月発刊から隔月発刊にします！」発言を聞いて
大学受験の浪人生が一言。
「僕は成績がいいので志望校のレベルを下げます！」

>>655
その頃にはハヤカワ自体が・・・・・

もう編集後記でいさましいちびのイラストレイターの文字を見ることは無い…
仕事しすぎたんだろうなぁ。

若すぎる
ゼルダ次作ももうすぐ出たのに

SFジャパンみれば、隔月誌がどうなるか分かりそうなもんだがな。
にしても…代わりに香山リカが死ねば良かったのに

隔月なんて中途半端せずに、季刊で濃いのにすればいいのに。

『幻想文学』（げんそうぶんがく）は、日本の幻想文学雑誌。
1982年に編集人東雅夫により、幻想文学会出版局から季刊誌として創刊。
その後、発行元を幻想文学出版局よりアトリエOCTAに改組をはさみ、2003年7月に通巻67号で終刊。

>>663
季刊とかマジ存在忘れらされるし書店にコーナー無くなるぞ

きょうびコンビニに置いてもらえない雑誌が売り上げ上げられる訳ないから
「儲かってる」云々の発言は、つまり発刊数が伸び悩んで、もしくは下がっているの意と見る。
そもそもアシモフズ等の英米の雑誌は殆どがweb版に移行して久しいし、
その傾向は十分に知ってた筈なんになんで日本のSF雑誌は大丈夫なんて思えたんかしらね？
1年くらい前にweb版に完全移行しておくべきだったんだ、隔月化する前に。

>なんになんで日本のSF雑誌は大丈夫なんて思えたんかしらね？

ハヤカワの社員がバカでキモヲタで性格も外見も醜いからだよ
キモヲタブサ男が鬱陶しいんだよ
キモヲタブスババァが勘違いしてるからキモイんだよ

ハヤカワの編集って、今も東大卒業者のみしかできないの？
前はそうだった。
あの神田駅そばのオフィスなんてとっととやめりゃ金かからんだろう。

むかしっから東大卒以外のやついっぱいいるだろ？
SFマガジンの初代編集長の福島正実は明治大中退だぞ

>>668は、そのガセネタどこできいたんだよ！　

他の編集者や編集長はどうかしらんが
SFマガジンの過去の編集長の南山宏 長島良三 今岡清は東大じゃないぞ

SFマガジン、隔月間は、ちょっとショック。
中学時代から、ほぼ毎月読んでたから。
習慣みたいになってる。
翻訳SF短編の読める場所がなくなるのでは。

売れない雑誌が潰れるのは仕方がない、買わずに文句ばかり言うお前らが悪い

そうだな。俺も買わなくなって何十年だろ？

B5中綴じにして表紙は水着ギャル、8〜16ページのカラーグラビアで
SFコスプレのお姉ちゃんをプッシュ、連載は若年層に分り易いように
SF原作付きの漫画にする。

>>672
正直なところ、ここ数年は文句すら言ってない

>>675
同じく。海外SFの紹介に徹していれば良かったものを、
ラノベのパチモンみたいな「日本SF」とか言うのを
プッシュしだすから呆れて買わなくなった。

「アイデア」季刊移行のお知らせ（2014年12月）
http://www.idea-mag.com/blog/editor/2014/12/info201412.php
拝啓　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊社刊行の「アイデア」誌をご愛顧たまわり、まことに有難うございます。

さて、これまで隔月刊で発行してまいりました「アイデア」誌ですが、
本368号2015年1月号（2014年12月10日発行）をもちまして季刊誌へと移行することになりました。
刊行月は3月、6月、9月、12月、発行日は従来通り各10日となります。

1953年の創刊以来、日本国内におけるグラフィックデザインの発展と国際的な情報交換をテーマに、
足かけ61年、通巻368号もの長きにわたって隔月刊で刊行できましたことは、
ひとえに読者の皆様を筆頭に、関係各位のご支援、ご協力の賜物と厚く御礼申しあげます。

>>677
まあこうなるよな…
どんどん体力落ちていって休刊という名の廃刊まっしぐらのコース

だけど季刊の雑誌ってスタッフには毎月給料払うんだろ?
どういう収支なのか解からんけど、よく続けていけるな。

まあ、ハヤカワのキモヲタブスババァやキモヲタブサ男はやめさせたほうがいいな
それからSFマガジンは鹿野とか香山リカとかは連載中止だな

あとレビューを数行書くだけの下っ端の使いっぱしりライターも全部やめさせたほうがいいな

>>676
伊藤計劃とか持ち上げすぎだもんな
ハーモニーって冒頭でハルヒのパクリ　オチがクラークの有名作のパクリ
あんなあほらしいもんを持ち上げてたらそりゃうれなくなるわ

あと山本弘みたいな揚げ足取りと屁理屈しか芸のない奴持ち上げるの良くないな

SFマガジン2014年８月号

今の私たちには、まあだいじょうぶだよと受け流す自負と余裕が、多少なりともあると思います。
　　――大森望の新SF観光局 日本のSFの"現実"は厳しいか？　より
　　　　　塩澤快浩SFマガジン編集長の言葉

>>681
虐殺器官なんてモンティパイソンの
恐怖の殺人ジョーク（邦題）のパクリだしな！
http://youtu.be/SeVUAhZU0OE
笑い死ぬか集団で殺しあうかだけの違いだ

SFマガジンはどーでもいいが伊藤氏をディスるのは許さん。

>>656
今年の初めごろ、彷徨する艦隊シリーズスレにちょっと書いたけど、早川はSf文庫のシリーズものの
８割程度を絶版扱いにしてる
女提督シリーズとか、かなり売れていたものも巻き添え食ってるのはよく事情がわからない

>>582ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)

伊藤計劃みたいな三下を何故か褒める>>684のようなバカが居る

>>683
ってかそれ作中でネタバラシしてなかったか
わざわざパイソンネタだして

>>688、だから、そういう、一人で勝手にパクって、勝手にどこからパクったかも書いて
それで、おもしろいとおもってる伊藤計劃がダメだってことや。しかも、それを面白いと思う読者もアホや

>>684
伊藤スレがどういう経緯で文芸書籍サロン板に移転したか知らんのか

どうでもいいけど一言言わせてくれ。
伊藤計劃は、はっきり言っていつまでも話題に上るような代物じゃない。
もう既にオワコンだ。

>>690
おまえらまたやらかしたのか！？
あいも変わらず頭の悪い奴バラだなオイ
それもこれも全部、SFマガジンが悪い

隔月刊化第一号の特集「月刊SFマガジン追悼企画」

読者の声「また、屍者商法かい！」

SF内のカテゴリーが頭打ちな上にそれぞれのネタは出尽くして
星間飛行やタイムマシーンは無理の代名詞
ヒーローも宇宙人も陳腐化し光線銃やワープは笑いのネタに
SFが一般化して雑誌や小説をわざわざ買わなくても
漫画、アニメでそこそこ面白い話が観れる様になって
活字媒体全般が縮小してる中、残った活字中毒層はラノベに持ってかれ
映画に関しては雑誌の値段より安く何本もレンタルやネットで観れる現状
本筋のオリジナル(日本人作家の)作品は
漫画やアニメの様に海外の映像メディアや雑誌掲載のオファーが引っ切り無し
と言う事もなく、SFだかホラーだかメルヘンだか独り言だか分からない
自己満足の域を超えない低レベルなものや過去の焼き直しばかり並んで
雑誌としてある程度の購買増加が見込める企画は
過ぎ去った華やかなりし時代を振り返るのが関の山
もう駄目だろ、端で見ててもお先真っ暗だ
明るい未来なんて何処にも見えない、先に在るのは断崖絶壁だけだろ
(個人的感想です)

つまり、もう毎年新しいウルトラマンが来なくなるってこと？

逆に考えるんだ。ラノベがSFなんだと

むしろこの板の三本柱であるSF,FT,HRのうち専門誌が残ってるのってSFだけじゃね
まあホラー雑誌はあるけど、あれはどっちかといえばオカルトだし

それだけ一般の読者とかにジャンルとして浸透と拡散したってことでしょ
良かったじゃん、役割が終わって

古典ファンタジーの代表を指輪、現代ファンタジーの代表をハリーポッターとすると
その舞台やストーリー性の「ポピュラー化」が見えてきてなかなかおもしろい

SFにおいてもそういう一般化は起きてるのかな

>>694いきなり一行目がカテゴリーという言葉の使い方が間違っている
アホが覚えたての言葉をすぐ使いたがって間違って失笑を買うパターンだな
おまえの人生はもう終わりだ

>>699なんもおもしろくない。おまえの人生と同じでなんもおもしろくない

>>701先生のメチャクチャ面白い人生語りが是非聞きたいです！！

>>702のような退屈な人生送ってる奴に、楽しい人生送ってる奴が愉快な体験談を話してくれるわけがない

>>703
なんかB級ラノベのタイトルみたいだな

つまり、日本以外全部SF

ラノベにA級ラノベなんてあるのか？
ラノベは全部B級ラノベだわい

季刊エスからのおしらせ
http://www.asukashinsha.jp/s-s/news/s_information1215/
12月15日発売の季刊エス49号内でおしらせいたしました今後の発行に関しまして、サイトでもご報告いたします。
「季刊エス」は、2003年末発売の「イラストリスト」特集より、飛鳥新社で発行してきました。このたび、11年に渡った飛鳥新社での発行・発売を終了します。

国内からいつまでたっても世界に通用するマトモな作家が出てこないのが悪い
伊藤と円城がトップ走ってる（た）って飢餓状態だわ
そういう意味ではローカルな人材育成に終始したSFMにも責任はある

世界で通用する為には日本語で思考してちゃ話にならんからね。
第二公用語を英語にした後で生まれた子が角のタバコ屋の店番の
お婆ちゃんになるくらいの期間があれば、そういう人間が生まれる
可能性がありうるかもしれない。

ポーランドにはレムがいてチェコにはチャペックがいる。
母語話者がほぼ国内にしかいないという点では日本語と同様の条件の言語でも
世界的大作家は存在するというのに、日本語文壇は何をやっているのか。

……安倍公房と村上春樹がいれば十分じゃないのかって？

ロシアなんかもわんさかよい作家が出てくるよなあ
まあ文学作品がゲームソフト並みに売れたりする国柄なんだが

日本には手塚や石ノ森それに藤子不二雄がいる。

初めからまんがの話なんかしてないわけで。
まあ日本人はまんがばっかり書いてりゃいいよ、詩と散文はもう諦めろ

漫画大国日本・・・あっ（お察し）

>>710
欧米の高齢インテリが対象だと、
日本人SF作家と言われて最初に出てくるのが安部公房だというのはわりとマジ。

コーボーは偉大だった、海外SFで育った俺だが、
八王子に行ったときに墓参りしたぐらい

>>697
純粋なホラー誌の「ナイトランド」が復活したのに、なぜ無視する？

「狼と香辛料」の英語版、Amazonで調べてみたら13巻まで出ているのだな。
レビューもコンスタントに付いているし、一時的でない熱心なファンを生んでいるという
ことなんだろうな。
日本だけじゃなく、世界で受ける普遍的な物語ってことなんだろうね。
さすが支倉先生だ。

なにか英語圏の人間に受ける要素があったんだろう
ド初期のコンピューターゲームに銀河交易物が有ったんだが日本じゃ受けずアタリショックで消えてったんだよね
他人との駆け引きやコミュニケーションが面白く感じるんだろう

ニッチ商戦ということなら、
間違いなくライトノベルは日本の商品だろう
それを情けなく思うかチャンスととらえるかは好き好きとして

>717
ナイトランドって完全復活したの？
クトゥルーに偏ってなくて、ちゃんとAmazonで売るなら買うよ

>>709
世界で通用するってのをどう定義するかによるんでない？
ハリウッドやディズニーみたいなのを除けば全世界でまんべんなく受け入れられ
売れています、小説でなんてここ最近だとハリポタ位まで遡らないとないでしょ。
それ以外だと言語圏や文化圏でとどまっていて、ただの英語コンプレックスが
騒いでいるだけにしか見えないようなのが大半だし。

ポーランド語やチェコ語などのスラブ系言語と日本語じゃ英語との類縁性がまったく違うし
単語が内包する文化的背景が違いすぎて、同じ「海」とか「山」と言っただけでもニュアンスが全く異なる

そもそもSF作品の前に、日本の文学作品は司馬遼太郎クラスですらほとんどが英訳出版されてないんだから
国内のSF作家の力量がどうこう、というレベルの話じゃないと思う

kurwa

実際、ヴィジュアル系、映像系で活躍している日本人は見かけないこともないね
とはいえ、公房さんなんかがそうだけど、
日本語でもあれだけ明晰に書けるんだから、若い作家はローカルな書き方をしないように修練すべきだね
だれとは言わないけど、瞬発力でそのまま書いたような饒舌文体をやる若い人が多すぎる

しかし、村上春樹の文体なんかは英語で一体どう受け取られてるのかさっぱりわからん

>>722
内容が通用するのは基本、それを「世界に通用する言語で『表現』できること」
英語コンプレックス等という低次元の発想ではいつまでたっても無理だ。

>>727
しかしそれは、国内では通用していても、世界標準のフォーマットではない事が劣っているという考えじゃないか？
俺は正直日本語のコンテンツは世界になんか通用する必要は一切ないと思ってるが

>>728
だから日本語のまま世界に出すという話は「俺はしていない」のだが？
「日本のコンテンツ」なら話は別だが「日本語のコンテンツ」などという
益体もないものは眼中にない。低レベル過ぎて話にならない。

>>723
>司馬遼太郎クラスですらほとんどが英訳出版されてない

安部公房や村上春樹は数多くの言語に翻訳されており、
単に紹介されるだけにとどまらず、高い評価と多くの熱心な読者を得ている。
司馬遼は単に題材や表現において日本の外で受容される普遍性を持ってないというだけだろ。
（国内ローカルに特化しているのもそれはそれで悪い事ではない）

第一世代の日本SF作家だと、小松左京や星新一は翻訳紹介の機会に恵まれていれば
世界的に通用する普遍性を持ってると思うんだけどね。
筒井康隆は（日本語固有の要素を用いた言語遊戯的な部分を別にしても）
意外と国内の特殊事情や日本的観念の要素が多くて海外では受容されにくそうな気がする。

>>729
つまり「日本語のコンテンツは英語（世界共通語）のコンテンツより劣る」という主張なんだろう？
それこそが英語コンプレックスだと思うがな

春樹は明晰な文体な方だと思うけどな
まあ大森が言ってたがワッツとかも翻訳された作品の方が評価高かったりするし

第一世代は時代が時代だったけども、
確かに多くの点で質が高かったね
今はそれなりに翻訳紹介の機運が高まっているが（新人賞を受賞すると自動的に翻訳されたり）、
ここから有望新人がどれだけ出てくるか・・・別にプロパーでなくても、たとえば主流文学の文脈から出てきても大いに結構

>>731
そういう発想になる事自体がコンプレックスなんだよ。

只単に日本語のままでは世界に出すような商品力を持てないと
思っているだけで、その理由が「モノが劣る」ということではない。

そんな風に受け取ってしまうお前が「コンプレックスの塊」なのだ。

>>734
＞「日本語のコンテンツ」などという
＞益体もないものは眼中にない。低レベル過ぎて話にならない。

こう言っておいて「モノが劣るわけではない」って言われてもなあ

商品が劣る事と「商品力」が劣る事を区別できなかったのだから
当然お前の理解力・発想力に問題があったという事だ。明快だよ。

こういうユーモアのかけらもない言い争いが日本作品の本質なのさ・・・

茶化してなとかなるようなものだったら衰退なんかしなかったとは思うけどね…

司馬遼太郎は、はっきり言ってダメ。小説になってない。小説内の時間は下手糞に前後するし、作者がえんえん雑談するし。あんなもんを文学作品とかって言う奴はアホや

>>739
お前がそう思うならそうなんだろう
お前の中ではな

>>740はホンマにアホやな
司馬遼太郎なんかがおもしろいと思うやつはハヤカワSFマガジンの編集者なみのバカ

司馬遼太郎が面白いという奴はバカ。

司馬遼太郎のはなしは、小説になってない。
小説内の時間は下手糞に前後するし、作者がえんえん雑談するし。あんなもんを文学作品とかって言う奴はアホや

SFっていう括りがある分、司馬遼太郎なんかよりは英訳に向いてると思うんだがな。
マーケットがはっきりしている、という意味で。

ここ何か月かSF板の複数のスレで、浅薄な俺理論で議論のための議論を吹っかけて、
反論されても言葉尻をとらえただけの稚拙な混ぜっ返しで延々粘着する奴を見かけるが、
やっぱり同一人物かねえ。

まあ司馬が世界に通用するのはない
技術的にはともかく基本的に日本史だからな
欧米人は関心持たんよ

司馬遼太郎のはなしは、小説になってない。
小説内の時間は下手糞に前後するし、作者がえんえん雑談するし。あんなもんを文学作品とかって言う奴はアホや
人物が登場してすぐに、こいつは後でこうなるんだが、とかネタバレを作者が何度もする。
さらに、あとでこいつは勝ち残るんだがと作者が言って、そいつは褒めまくる
あとでこいつは負けるんだがと言って、負けるやつはけなしまくる
そんなん小学校の作文よりヘタや

>>744みたいに自分が負けてくるとそういう屁理屈を言い出すバカっているよね

>>744
>やっぱり同一人物かねえ。

たとえ同一人物であることが証明できたとして、反論できないからってそれで
勝ったつもりというのはあまりに情けない．
匿名掲示板なんだから内容がすべて。
もっとしっかりしろ。

ちゅーか、今年の映画もアナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

高千穂遥が富野由悠季にガンダムはSFじゃないと言ってからんでいたが
実は高千穂遥と富野由悠季は一人二役だぜ！

どっちも細長い顔でハゲ。みたら一発でわかる！
しかも富野のガンダムと高千穂のクラッシャージョーの絵はおんなじじゃ。一人二役バレバレじゃ
富野のザンボット３と高千穂のクラッシャージョーなんて、服までおんなんじやんけー！

高千穂遥VS富野由悠季は実は一人二役の自作自演のブック有りの八百長

日本人は主流文学ですら大人気ベストセラーになるようなものをなかなか書けない
そんなんだから、日本人の乏しい想像力がマイナスに働く、SFで勝負ができるはずがない

>>746
司馬遼太郎は読んだことないから知らんけど、
歴史小説や時代小説って、そういう書き方する作家はけっこういると思うぞ
そもそもが誰も知らないストーリーを語るものじゃなくて、
行く末が判ってる人々がどうしてこうなったかを語るジャンルだろ
ネタバレがどうとか目くじら立てるようなもんじゃないし、
考証や蘊蓄がガンガン入ってストーリーが滞るのも珍しくない
小説といっても、SFやファンタジーとはあり方が根本的に違うんだよ

>>752読んでから言え。

司馬遼太郎が下手糞でダメなのは明らか。
馬鹿なサラリーマンのおっさんはバカだからああいいうバカな本を読むんだろうな。だからバカなおっさんに売れるんだろう
まあ司馬遼太郎はバカで駄作

俺も司馬は嫌いだが、
しかしバカで駄作じゃない最近の日本作家ってちょっと思いつかんな

参考までに聞きたいけど、「司馬遼太郎は駄作」派からみて、
優れた歴史小説や時代小説の作家というのは例えば誰？

なんか日本語作品の代表的な例として司馬遼太郎出しただけなのにフルボッコでワロタ
別に司馬じゃなくてもいいんだよ、司馬反対派は自分の思う日本を代表する作家を挙げてみてくれよ

そんなことより閉鎖的なSF村の話に戻そうや

高千穂遥が富野由悠季にガンダムはSFじゃないと言ってからんでいたが
実は高千穂遥と富野由悠季は一人二役だぜ！

どっちも細長い顔でハゲ。みたら一発でわかる！
しかも富野のガンダムと高千穂のクラッシャージョーの絵はおんなじじゃ。一人二役バレバレじゃ
富野のザンボット３と高千穂のクラッシャージョーなんて、服までおんなんじやんけー！

高千穂遥VS富野由悠季は実は一人二役の自作自演のブック有りの八百長

司馬遼太郎（大爆笑）
S.F.H板的にはとりあえず第一世代のSF作家挙げとけよ

つまり、山田風太郎を第一に上げるべきだと言いたいのですか？

ああ、日本ってホントオワコンだなぁ・・・

山田風太郎はニンジャスレイヤーのパクり！（ｷﾘｯ

>>756
>自分の思う日本を代表する作家を挙げてみてくれよ

海外で通用している日本人作家として安部公房と村上春樹を再三提示しておりますが……

>>723
>日本の文学作品は司馬遼太郎クラスですら

司馬遼太郎を文学とか言ってる時点で>>723はアホ丸出し
司馬遼太郎クラスですらって言って司馬遼太郎を尊敬してる時点で人生負け組決定

司馬遼に何か恨みあんのか？
お前の評価はおいといて、一般的に知名度が高いのは確かだろう？
別にキライなら司馬遼は外してもいいよ
川端康成でも吉川英治でもいいけど、とにかくそういった
一般的に知られている大家の作品でも、ほとんど海外で翻訳されてる作品は無いだろ、って話だよ

村上春樹は国内の知名度と海外での展開が両立した稀有な例だが

日本人作家はゴミという認識でぴたりと一致しているのに細かいことで言い争う必要はない

そういえばおれも若い頃は司馬遼は好きじゃなかった、いわゆる史観がストーリーを
中断するカタチで度々挿入されるので物語にのめり込めない、史観がほとんどない「梟の城」や
「風神の門」は好きだったが、「竜馬がゆく」なんか全然読めなかった
おれも山風や柴田錬三郎は大好きでよく読んでいたから小説に
「虚構の手妻」を求めるタイプの読者には好まれんのだろう

>>764＝アホへ
川端康成は訳されている

>>766　司馬遼太郎は頭の悪いうだつのあがらないサラリーマンのおっさんに好かれる
優秀な人は嘲って読まない

海外で通用してる日本人作家？
ああ、カズオ・イシグロね

>>764
川端康成はさすがにノーベル文学賞だから、主要作はだいたい英訳出版はされてるよ。
それで実際にどの程度の読者を得ているかはお察しかもしれないが。

amazon.com で適当に日本人作家名で検索してみると、
司馬遼太郎や吉川英治も英訳がないわけではない。
どうも抄訳くさかったりシリーズものが1巻しか出てないものもあるけど。

川端康成はノーベル文学賞を貰ってるが？

村上春樹は外人に分かりやすかったんだろうな
バブルで角川の海外展開も有ったろうが・・・
因みに春樹は一個も読んでない、龍なら読んでるが

>>771村上春樹と角川と関係有るのか？　ファーストネームが一緒なだけじゃないのか？

＞川端康成でも
＞とにかくそういった
一般的に知られている大家の作品でも、ほとんど海外で翻訳されてる作品は無いだろ、って話だよ

これは稀有なアホｗ

司馬嫌いの粘着とモノを知らない阿呆にいつまでスレを占有させとく気だよ

IDの出ない板だからしょうがいない。

>>774は、無知を指摘されたからキレてるんだよ。IDが出ないのを良い事に他人のフリして書き込んで無知を指摘した奴にイヤミをいってるんだよ
そう思われるから別人だったらやめときな

吉川英治は『宮本武蔵』がブラジルでベストセラーになったそうな

そんなことより閉鎖的なSF村の話に戻そうや

高千穂遥が富野由悠季にガンダムはSFじゃないと言ってからんでいたが
実は高千穂遥と富野由悠季は一人二役だぜ！

どっちも細長い顔でハゲ。みたら一発でわかる！

しかも富野のガンダムと高千穂のクラッシャージョーの絵はおんなじじゃ。一人二役バレバレじゃ
富野のザンボット３と高千穂のクラッシャージョーなんて、服までおんなんじやんけー！

高千穂遥VS富野由悠季は実は一人二役の自作自演のブック有りの八百長

高千穂ハゲは、富野ハゲのガンダムはSFじゃないとか言ってたけど
高千穂ハゲの頭の中では自分のクラッシャージョーやダーティペアはSFだったんか？
スペオペだからSFじゃないとかいいわけしてたんか？

高千穂ハゲは、富野ハゲのガンダムは１００点満点で一桁だとか言ってたけど
高千穂ハゲの頭の中では自分のクラッシャージョーやダーティペアはそれよりも高得点だったんか？
どうみてもガンダムの方がクラッシャージョーやダーティペアよりおもしろいよ

高千穂ハゲは、富野ハゲのガンダムは１００点満点で一桁だとか言ってたけど
あれって、見た話が3回くらいでその点を全話で割ってんだよな
フツーは観てない回を全部零点としたそういう平均の取り方は科学的におかしいよな
だから高千穂ハゲの平均点の出し方はSFじゃない

つーか、クラッシャージョウとかダーティペアって、そんなに面白くないもんな。
富野禿と高千穂禿なら富野禿の話の方が面白い

ダーティペアはアニメの方が面白かったな
それ言ったらガンダムもアニメの方が面白いが
そして、二つのアニメを比べたらガンダムの方が面白いのも確かだが

>>776
すまんな、興味のない話がずっと続いてたんでついな

ガンダムはアニメが先だけど、監督の富野ピカ本人による初代の小説化は
ちょっとエロくて中学生の男には結構裏人気有ったぞ

やっぱり抜きSFといえば平井和正だった

日本人はエロSFを書くしかない
変態性欲はかなりいいもの持ってると思う、いや心から尊敬するよ

すき焼き食ってるときにケーキ出されても食えねえよ

すきやき食い放題の店じゃ、そのくらいは当たり前だ

最近じゃケーキでビール飲むのもなんか当たり前になりつつあるからなー

糖尿痛風待ったなしだな

ガンダムは木馬に金髪の美女が乗ってるんだよ。その金髪美女の兄はアイマスク（睡眠用でない、向こうの見えるやつね）してるんだよ。だけど　　　

　　　　　　　　　ガンダムはSMじゃない！

競う天蓋が悪いと思う
燃えを産み出しちまった

まあ単純にここにいる奴らを見れば判るように、
そもそもSF作品全般読まない世代に移り変わったのが原因なんだよな。SFの衰退。
特に読まなくなったのが日本の読者層であり、特に元々のSF読者層だった世代の退場が根元にある。
この板の様子見てみろ、どのスレもSF作品読みやしねえ。まず否定からだ。そうして読んでる読者は他の板に行く、
残るのはアホ共だけだ、この繰り返し。自分が板去った時から繰り返し繰り返し行われて来た愚行の繰り返し。
その残滓がこの有様だ、SFマガジンもそうだ。本当に単純な話、読む人が居なくなった。
その自覚はあったのに、過去のジャンル論から脱却できないまま媒体の交換もままならない。
せめてweb版に移行出来ていれば…、まあそれでも今のままのジャンルの枠のままではな。
自分が唱えてた「日本以外全部SF」論は、日本SFをラノベの下位カテゴリーに移行するものだが、
同時に本来のSF作品を日本に再紹介する機会にもなったはずなんだ、もう手遅れだが。
海外SFのほぼ唯一のタイムリーな紹介雑誌だったSFマガジンの隔月刊化は確実に翻訳者へ影響が出るだろう、
ただでさえ他社より安かった日本作者への原稿料は絶対的な数量減でさらに魅力のない物になるだろう、

ここでアホの繰り返しのように同じ書き込みをするアホ共へ、嬉しいか？
俺は残念だ、まあ自分は小山リカが寄稿する限り絶対買わないがな。

小山リカだってよ！アホはお前（＝>>793）じゃ！

>ここでアホの繰り返しのように同じ書き込みをするアホ共へ、嬉しいか？
> 俺は残念だ、まあ自分は小山リカが寄稿する限り絶対買わないがな。

だいたいわかりゃーいいんだよ、どうせあの女エゴサーチ掛けて監視してんだからな

寄稿してるくらいでSFマガジンを買わないって、どんだけ香山リカの存在がお前の中で大きいんだよ

自分は雑誌買ったら隅から隅まで読まなきゃ気が済まないんだよ、
そこにSFモノでありながら、核反応エネルギーの利用に反対する奴のクソ生意気な上から目線の記事読まされるとかありえん

パワーズの新作翻訳したら評価見直す

ここはやはり高潔なる愛国者の誉れも高き石原藤夫博士の連載コラムを復活させるべきだな

SFマガジンは廃刊になりたくなければ
香山リカと鹿野司とかのような下らない連載からやめさせたほうが良い
ってのは本当だよ

石原藤夫先生ご存命だったか

しかもなんか非ＳＦ的な残念な方向性に…orz

かくいう俺もすっかり文学よりSF、もとい、SFより文学に移行したなあ
19世紀世紀末文学なんかもそうだが、SFは潜在的に近代文学の一局面だったけどね
一方、日本はラノベよりSF、もとい、SFよりラノベ、もとい、クソったれに移行しているがｗ

>>803
SFは立派な文学の系列なんだが、当のSF論壇がそれにネガティヴなんだよな。
これには理由があって、SFの大家はみんな最終的にSFというジャンルを超えて、
自らの名前を冠したジャンルに昇華して去っていくのでどうしてもSFそのものが軽んじられてしまうから。
欧米はその辺ドライだから、ヤングアダルトでもライトノベルズでもナル=SFですら、SF文壇に引き入れるからな寛容さを持つ

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

SFMも海外大手誌にならってまずは電子化すべきだったな・・
いやまあ今のSFMなら電子化したところで購読しないけど

アシモフズがweb版に完全移行って5年前だっけ？もっと前か？
日本の出版社の動きがいちいち遅いのは、再販制度で守られてるのが原因なんじゃないかと思うんだ
そりゃ資本論や種の起源やガダラ数秘術入門や農協月に行くやワールドサッカーダイジェストなんかが絶版は社会的に問題あるだろうが、
週間ゲンダイとか朝日新聞とかLOとかゲーメストとかワニブックス全般とか主にTSUTAYAの店頭で売られてる新刊本の類なんかは
それこそweb版に移行した方が紙原料の無駄無くす意味でもいいんじゃないかしらって思うんだけどな。
そういう意味では再販制度の暫定的な停止が必要だ。

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

スナック菓子的に消費されるたぐいの本まで、きっちり紙で出てるな
まあ、電子版だけで出るようなたぐいの本も増えてきてるが、
たとえば、量の支配と時の徴みたいな、何度も読まれるべき本（まあ日本市場では出せないがｗ）もいっしょくた

>>809は、量の支配と時の徴　を最近やっと読んだんで自慢したかったんだろうな
そんなくらいでは自慢にならんぞ

おまえみたいなのを２chねらーは「おまえの正体はワナビーだな」って」言うんだろ？

こういうわけわからん絡みする糖質がいるからＳＦが衰退する（総論終わり）

>>811は突っ込まれて負けそうになるとすぐごまかすからいつまでたってもワナビーのヒッキーのニートの嫌われ者の彼女いない歴＝年齢のバカなんだよ

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

香山リカでももっとマシなこと言えそうなもんだがｗ

アナ雪はファンタジー
妖怪ウォッチはオカルト

アナ雪、見ていないが、
歌に出てくる高慢そうな女をバックからハメまくりたい

どうしてそこで雪の女王なんだ、ホビットはどうしたホビットは。
あとアニメで言うならバハリMAXだろうがと。
これだから年寄りはダメなんだ

なーんだ、>>817は、ただのアニヲタか。どおりで文章からアホさが滲み出てたのよ

>>817
宗教上の理由でバハムートは見れなかった
あの手のサービスは「ゲーム」って名乗るのをやめて「パチンコ」みたいなダサいネーミングにするべきだと思う

>>815みたいなバカは、なにみても、これはSFじゃないとか言うんだよな
そんなバカたちが衰退しているのはよいことだ

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

エリスン「これは被胞現象である」

なにに心が傷ついたのかは知らんが、
香山リカのコラム以下のものを連投するなよｗ
パラノイアって怖いな・・・ｗ

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共SFっちゃSFじゃん
SF大人気

毎年、映画の興行TOP１０にSF映画が何個も入ってるから、SFは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはSFじゃないとかいうんだろうな

今年は映画の、
アナ彗と妖怪ウッォチが大人気たわけだっだろ
岡方供SFっちゃSFちゃん
SF大人気

毎年、央画の勤行TOPIOにSF央画何が個も人ってるから、SFは修行ってるぞ。どこに早退してるんだ？

たまアホかアナ彗ゆ妖怪ウッォチほSFちゃむいといかんうだなろう

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共ラノベっちゃラノベじゃん
ラノベ大人気

毎年、映画の興行TOP１０にラノベ映画が何個も入ってるから、ラノベは流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチはラノベじゃないとかいうんだろうな

>>827今年やなくて去年や。年が変わったのも気づいてないのか！この引きこもりめ！
それにラノベブームなのはその通りじゃん。今更言わんでもええがな！
故に>>827＝アホ

今年の映画は、
アナ雪と妖怪ウォッチが大人気だったわけだろ
両方共文学っちゃ文学じゃん
文学大人気

毎年、映画の興行TOP１０に文学映画が何個も入ってるから、文学は流行ってるぞ。どこが衰退してるんだ？

またアホがアナ雪や妖怪ウォッチは文学じゃないとかいうんだろうな

吟羊は央画の、
ヤフ彗と呑経ウッォチか尢入氣たわけだっだろ
岡カ供∫『っちゃ∫『ちゃん
∫『尢入氣

苺羊、央画の勤行T0PI0こ∫『阿が涸ってろから、∫『ほ修行ってるぞ。どこに早退してるんだ？

なほヤ尓かヤフ彗ゆ呑経ウッォチよ∫『５ゃむ｜iと｜i辺えうなだろう

田中光二さんが自殺未遂
SF不況は深刻だなァ

>>831　いつの話や！　それに作家なんてしょっちゅう自殺するもんや。しかも未遂した奴が一人いたくらいでSF不況だとか言うのは根拠薄弱。おまえの頭も精神薄弱

今の日本人SF作家の重鎮が全員死んだところで不興なのは変わらんわ

>>833は完全に話がおかしいな

まあ、本人が不興なのは仕方あるまい
俺たちには関係ないが

>>833>>835は小学校くらいから国語を勉強し直せ。

「不興」って、おもしろくないとか機嫌が悪いって意味でしょ
一応、日本語としては成立してるのが笑えるね

>>807
＞日本の出版社の動きがいちいち遅いのは、再販制度で守られてるのが原因なんじゃないかと思うんだ

遅レスだけど、ハヤカワなんかはZAURUSやそれ以前にレーベル単位で紙と
電子書籍同時に出すぞーとかやっていたわけで決して遅いわけではない。
ZAURUSなんかだと10年以上昔だろ。 新刊の電子化も一ヶ月遅れでしかも
よくわからないタイミングで配信だけど、1年以上前からやっているわけだし。

結局のところ昔の失敗から、先頭きってやってもリスクが高いだけでリターンが
思ったほど無いと判断されているから今のようになっている。

科普主義とかの単語もそうだが、日本語として通用するが語源が中国なので検索に引っかからないand学習変換辞書に登録されていない、
という単語がちと増えてるんだが、多分「不興」もそれなんじゃないかと

>>838
周りにザウルス持ちはたくさんいたけど、パピルス利用者はゼロだった。
電子書籍入れるほど容量無かったし。CFメモリクソ高かったし。

>>839アホ発見！　
今から小学校行って国語の勉強しろ！

小学生が最初に買うレベルの国語辞典でも「不興」が載ってないやつなんて多分ないよなあw

意味が微妙に違うんだよ、
そもそも唐宋文化が基本の日本の漢字と、五胡十六国時代時代を超えて
戦争の度に漢字の革命繰り返してて、国字だけでも3種類以上ある中国だから
繁体字の更に旧字体である日本語化すると更に混乱するんだ。
汎用に使われてる字体もあるし、最近ではネット専用の使い方まである。
一概には言えんよ

不興という日本語で思いだしたが、
いつだっかの日本SF傑作選に半濁音がなくなるというネタのクソSFがあったなｗ

老眼だと輿と興と奥の区別がつかなくてな・・・
高齢化社会なんだし、中国との友好のためにも簡体字を日本でも採用すべきじゃないかと

>>312
ひらがな使っとけ

>>843>>844>>845アホが必死だな

>>843>>844>>845>>847アホが必死だな

>>848見苦しい

>>849見苦しい

>1->999見苦しい

　　彡⌒ ミ
⊂(´・ω・｀) 　見苦しいハゲめ！
　/　　 　,9m
　し―-J

SFマガジン　STAPのSはSFのSとかって　小保方特集　やったら少しは売れるんじゃね？　

唯一の専門誌なのにSF作家が書かなくなる、ってスゲェ。

そもそも日本にSF作家なんていないじゃん

>>854SF作家がSTAP特集するだがや

>>855は人間じゃない

>>855
第一世代以来日本にはSFも書く作家がいただけで
SFしか書かない作家などいなかった、とかいう話？

それとも日本で書かれてきたのは「日本SF」であって本来のSFとは異なるとかそういう話？

>>855は屁理屈ばかりの嫌われ者なんだよ

そもそも>>855に友達なんていないじゃん

創刊当時は海外SFの転載をする雑誌で、
寄稿していた日本人作家もSF作家じゃなかった

初心に戻って再出発するというのはアリか

語るべきものは既に語られてしまって
真っ正面から取り組むと行き詰まるジャンルになってしまったからなぁ。
過去を知らない不勉強なガキ相手に、手垢の付いたネタを焼き直すぐらいしか
道が無い。
SFが再興する為には、人間や文明の側が変わるしか無いんだよ。

SFというのは20世紀の極端に急激なテクノロジー発展と不可分の文芸ジャンルであり、
社会が停滞期に入ればSFの寿命も尽きるのは当然でしかない、のか？

>>861
自分が生まれる前に人類が月に到達したはいいけれど、時が経つに連れて
月はおろか宇宙ステーションがこじんまりとしたのがやっとで、そこにたどり
着くのすらものすごい高いハードルがある。小惑星帯のサンプルをちょっと
持ち帰るだが一部で大ニュース扱いになるだけだしな。 テクノロジーの進歩で
生活は便利になっているが、それを最大限享受出来る人は限られる。
ただテクノロジーの享受をしていても、それだけで幸せになれる訳ではないし。

車に車輪は付いたままだし、建物は丸くないし、来ているものも全身タイツじゃ
ないし！

日本以外全部SF

例えば時代小説（映像なら時代劇）は、舞台設定が江戸だったり戦国だったりすれば
その作品の本質が恋愛ものだろうが復讐劇だろうが、ジャンルが時代小説とされても
全く違和感がない。つまり時代小説の重要な要素は舞台設定だという事になる。
ＳＦはどうだろうか？未来や宇宙を舞台にすれば、それはＳＦという事になるのか？
「なる」という意見は当然あるだろうが、なにか一抹の居心地の悪さというか
違和感を禁じ得ない。
ＳＦとは何なのか？過去には「それは物事の見方ではないか」などと言われた時もあったが
この定義こそがＳＦ再興の鍵かも知れないし、そんな議論に耽溺していた事が
ＳＦ衰退の原因だったのかも知れない。

>>863>>864ってオチコボレなのに理屈っぽい奴なんだろうな

オチコボレかどうかはともかく理屈っぽい方ではあるだろうが、
他人の背後から訳知り顔で批評する事だけは一人前の>>865みたいな人種よりは
マシだと思ってるが

>>866が、また必死に屁理屈こいてるぞ！プー
>>866ってオチコボレなのに理屈っぽくて、みんなに馬鹿にされてるんだよ

ああ、>>867みたいな中身からっぽの人間が増えてきたからＳＦが衰退したんだなぁ

おまえら２chねらーは>>868みたいなのに「必死だな」って言うんだろ

>>869
そうだよ、それが2chってもんだろ

ねらーで一まとめにできる時代じゃないんだよ
ケンモメンとなんJとらん豚じゃ話してる言葉も違うし

>>871
日本語でおｋ

日本以外全部SF

サイボーグ009の新劇場版をアニマックスで観たんだが、
とりあえず都合の悪いことは全部アメリカが悪いって姿勢はどうかと思った。
それはともかく、日本のSF衰退はSFマガジンのせいだ。

おまえはSFが衰退、衰退って言ってるが
じゃあ、SFが盛んだった頃って、いつごろで、何が流行ってたのかいってみろ

70年代で777、SFではハインライン、ラノベでは、星新一

>70年代で777

なんじゃ、こりゃ。お前、アホだろ

>ラノベでは、星新一

日本SF全部ラノベ、ですか？

SFマガジンが隔月になって影響力が半分になるからSFは二倍栄えるという
話は本当ですか?

「SFマガジンが臨月になって」と空目した

なんでコックピット・ゼロも知らん無知と会話せにゃならんのだ？
あと、日本以外全部SFとは、SFと言うジャンルは日本以外の海外で書かれたSF文学全般を指し、日本国内の相当の作品は全て代替えとして、「ラノベ」とする、と言うものだ。
これは、これからの作品に対してだけではなく、過去全ての作品に遡って下される判決なのだ。
別にこういうのは、例えばカバラ数秘術に現代の情報論で分析したり、ノセタラダマスの予言をタイムパラドックス理論で証明したり、
オイゲン・フィッシャーの優生学に遺伝子ゲノム理論を当てはめたり、アインシュタインのラムダ式を悪魔召喚の魔法陣に加えたりするのと同じだろう。
朝日新聞の記事なんかそんなのばっかりじゃないか、何を今更。

まあそれはともかく、SFマガジンは滅びるべきである。

>>878　じゃあSFマガジンが無くなったらSFは無限大に繁栄だな

それくらいなら、
最近のラノベの方が売れてるんじゃないか？　最近の方がSF、繁栄してるじゃんけ


875 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2015/01/13(火) 17:33:24.99
70年代で777、SFではハインライン、ラノベでは、星新一

55周年記念号なのに、これもディック押しの一環なのか、特集はサイコパス…。
しかも巻末には隔月刊化のお知らせ…。
700号のお祭りの後とはいえ、盛り上がらないこと夥しい。

>>883は>>882に反論できないようだな

SF衰退の原因はドラえもんの性だよ
SF衰退の原因はドラえもんの仕業だよ
SF衰退の原因はドラえもんが原因だよ
SF衰退の原因はドラえもんが元凶だよ
ジャンルがオカルトファンタジーの妖怪ウォッチが大盛況する事でSFが大繁栄するよ
分野がオカルトファンタジーの妖怪ウォッチが大盛況する事でSFが大繁栄するよ
分類がオカルトファンタジーの妖怪ウォッチが大盛況する事でSFが大繁栄するよ
種別がオカルトファンタジーの妖怪ウォッチが大盛況する事でSFが大繁栄するよ
様式がオカルトファンタジーの妖怪ウォッチが大盛況する事でSFが大繁栄するよ

>>885は>>832に反論できないので負けてしまったようだな

何これ？BOTか何か？

手動で荒らしごくろうさん、の人たちだ。
今時こんなアナクロな奴ら2ちゃんねるヒロシといえども、
ここSF板くらいしか存在しない。よほど行き場がないのだろう、
世界遺産に登録してもいいぞ

だろだろ君絶好調だな

僕もSFマガジンが大好きだよ
私もSFマガジンが大好きだよ
俺様もSFマガジンが大好きだよ
我もSFマガジンが大好きだよ
僕はSFマガジンがお気に入りだよ
私はSFマガジンがお気に入りだよ
俺様はSFマガジンがお気に入りだよ
我はSFマガジンがお気に入りだよ

ＳＦマガジン全部揃えたい(´・ω・｀)

バックナンバーを400冊程持っているが、隔月刊になって正直ホットしている。
集めるのに疲れたから、廃刊にしてくれた方がありがたい。