アメリカに占領されているがゆえに周辺からの侵略に怯える必要が無い
ってのも微妙な立ち位置だよなあ
世界中で微妙な位置にない国は少ない
強いて言えば自力で核武装してる国ぐらい
他国の侵略を恐れ国民に重税を強いて軍備を拡張し続ける血を吐きながら走るマラソン
それがいやならチベットになればいい
なんなの最近のこのスレ
盆休みで急に活性化してまた収束するんだろ
もう学生世代には読者なんか居ないんじゃまいか?
ネタバレ可のスレは健全なのになあ
子の大量生産とか侵略とか殺戮とかが小説の中の絵空事なら安心してられても
現実にあると受け止められない人が多いんだろう
あるいは現実と物語の区別がつかなくなってしまっている人とか
1000人子作り計画と戦争は地球上で今現在起きてることだからなあ
のほほんと人口3000万人が日本に適正とか言ってる人は現実にも物語のなかにも居場所がない
そうだねえ、戦争は現実だからこそ恐いものだねえ。
日本で人口3000万というと年齢別構成比はどうなってるつもりなんだろね?
出生を今以上に絞って達成させると労働人口より要介護人口の方が多くなるぞw
平均的に減らすとか老人に早く氏んでもらうとかは虐殺を伴なわないと不可能
そりゃ人民解放軍さまが進駐して来たら好きなように虐殺可能だろうけど・・・
>>876 あせんなよ、ここで3000万て言ってる奴も含めて「何年でその状態になるか」を考えてる奴なんかいねえ。
ただの数字のお遊びだ。
などと意味の分からない発言を繰り返しており
新刊まだー?
出生をコントロールして人口を極端に増減させている最中は、年齢別構成比は無茶苦茶になるね。
ある時点で極端な増減を止めても、安定するまでには平均寿命分(80-90年)くらいは最低かかることになる。
極端にやらずに少しずつ増減する場合はもっと時間がかかることになる。
いずれにしても完了するのは次世代以降。途中で状況が変わって無意味になる可能性もある。
東京、横浜、名古屋、大阪、福岡に一発ずつで、かなり減らせると思うが?
何をだよ
アレ?
欲情して、逆に人口増えるかも。
セタガンダが何故パラヤー如きに敗北したのか判らんな。優秀さ求める遺伝子操作も内向き指向になって奇形化しつつあるのかもしれぬ
…しかしマイルズは外惑星人でアレになったから、セタカンダ行けば糞モテそうだな。主に遺伝子が…
パラヤー(^q^)
ペヤングのニュース見るたびにバター虫を連想してしまう俺
いくら宝石のように美しい虫でも、食いものにそのまんま入ってるのは嫌だな…
そりゃ宝石が入ってれば儲けものだが、異物だから不快には違いない。
特にならなきゃいやなだけだ。
ああっ! イナゴの佃煮にバター虫が入ってる!
まあ、普通に嫌だな
長野県の伊奈地方だとスーパーで普通に蚕やイナゴの佃煮売っててビビる
なんか誤解してるようだけど、バター虫は愛玩し愛でるもので
虫そのものを食用にするのはエスコバールでも野蛮
食用になるのは生産物である虫バターだけ
牛乳由来のバターが品不足の昨今、虫バターは飛ぶように売れるだろう
でもぐるぐる回るとバターになっちゃうんだよ
遠心分離だね
チビデブ マーク
衣服を少しずつ剥ぎ取っていく
>>894 もう先週くらいからバター出回り始めたよ
今年はもう新刊なさそう?
今年はさすがにないだろw
来年有るかどうかが心配。
新刊で出すものはイワンのなんとかともう一本あったから、
一年に一冊のペースだとあと二年は安泰
Captain Vorpatril’s Alliance 未訳 (2012)
イワン・ヴォルパトリルは軍の任務でコマールにやってきたが、抗争から逃れて身を隠す
ジャクソン統一惑星の大豪の娘と知り合い、その逃亡を助けるために、とっさに結婚してしまう。
Cryoburn 未訳 (2010)
学会に出席するために、マイルズは日本人の子孫が多く住み、多くの市民が冷凍保存されている、
惑星キボウ第二に来る。マイルズは冷凍保存技術に隠された事実とコマール絡みの陰謀を嗅ぎつける。
2002−2004−2010−2012 と書いてるのか。ベータ舞台の話無いのかなぁ。
とっさに結婚してしまうってwww
さすが咄嗟の時の判断は速いイワンさん…
判断…してないような気がするのは俺だけ?
イワンだから仕方ない。
だけどマイルズも時間かけたけども、なかなかと言えるね。
771 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 11:01:33.16
《創元海外SF叢書》(四六判 仮フランス装)
バネ足ジャックと時空の罠 上
バネ足ジャックと時空の罠 下 ■マーク・ホダー《大英帝国蒸気奇譚》三部作/金子司訳
・『バネ足ジャックと時空の罠』The Strange Affair of Spring Heeled Jack(1月下旬刊行)
・The Curious Case of the Clockwork Man(初夏刊行予定)
・Expedition to the Mountains of the Moon(秋刊行予定)
創元SF文庫の人気作家&新世代作家陣
■アン・レッキー Ancillary Justice/赤尾秀子訳
■ラヴィ・ティドハー『完璧な夏の日』The Violent Century/茂木健訳(2月中旬刊行)
■チャーリー・ヒューマン Apocalypse Now Now/安原和見訳(3月刊行)
■ロバート・チャールズ・ウィルスン Burning Paradise/茂木健訳
■ジョーン・スロンチェフスキ The Highest Frontier/金子浩訳
■オシーン・マッギャン Rat Runners/中原尚哉訳
■ロイス・マクマスター・ビジョルド Captain Vorpatril's Alliance/小木曽絢子訳
国内・海外ファンタジイ作品ラインナップ
■ラッキー&ディクスン『白き鷲獅子』The White Gryphon(《魔法戦争》シリーズ)/細美遙子&佐藤美穂子 訳(創元推理文庫F)
■レイ・カーソン『茨の王国』The Bitter Kingdom(《炎と茨の王女》シリーズ)/杉田七重 訳(創元推理文庫F)
■ロビン・ホブ『白き予言者』Fool's Fate(《道化の使命》シリーズ)/鍛治靖子 訳(創元推理文庫F)
■乾石智子『太陽の石』(創元推理文庫F)
■乾石智子『滅びの鐘』(四六判)
■廣嶋玲子『鵺の家』(四六判)
きたぁー
ガタッ
落ちる
Captainって日本人的な感性だと、どうしても違和感があるね…
陸軍の大尉だっけ?キャプテンといわれるとどうしても船長とか艦長とかを
思い浮かべてしまう…
>>912 前線に出るのは尉官までだから、前線における最高責任者がキャプテンで間違いないんだよ。
佐官、将官と偉くなるにつれ前線から離れた場所に陣取る事になる。
海軍の大佐はキャプテンだったよね
逆に映画マトリックスの3作目では歩兵の指揮官のミフネをミフネ船長って和約してたね