そういうや、最近、岡和田さんが「〜の間に何らかの関係性を感じています」とか言うの減ったな
不感症気味なのかもね
批評家としては致命的じゃん
一週間以上経ったけど、予想通り岡和田のリアクション無いねー
これがオカワダさんの言う「知的誠実さ」ってヤツなんでしょう
株を落としたと思ったらまだ際限なく下がある、すごいお人やで
そういえば画像ウpではないが某スレでもSFMに掲載されたコラム全文が
無断でまんま書かれてあるのを見たことがあるなー
我らが岡和田先生に比べれば小物でげすよ
先生のブログ、意味ありげな単語の羅列で意味わからんのだけど
頭いい人はわかるんかいな
まともな人は誰も読まないからいいんじゃない?
ご恵贈いただいてる報告多いね
書評家ってのはただでもらった本を誉める仕事
というイメージを広めて得するんだろうか
褒めてないし
ネットでの発言は苦手みたいな言い訳してたことあったけど
こっそり修正したり消したり十分使いこなしてるだろうに
「苦手なので、ネットでの反論は受け付けません、書かないで下さい」
↓
「反論もなく、理性的に受け入れてもらえたようです」
http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20140105/p1 ひでぇなぁ、旧来型のハードSFとか、数多刊行された伊藤計劃の劣化コピーのごとき作品群とか、全方位に文句言わないと誉められないのか
>「科学技術が本来的に内包する政治性をフラットに問い直し、大胆に「外」へと開かれている」
ペルシャ語は所有格がないから、あいつらカジュアルに万引きするぜ!って作品のテーマが政治性なら、それは無自覚なハードSFよかまずいよな
317 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/01/08(水) 12:27:11.61
内容が素っ頓狂すぎて、最初SFのあらすじ紹介かと思ったら、岡和田さんの現実認識だった
>なかでもヒロイック・ファンタジーは、過小評価の一途を辿っている
これは、岡和田さん語だと、ヒット作が沢山出てるって意味で良いんだよね
若い連中とかヲタが読んでるから過小評価の一途、みたいな
でも、
それは言えてるかも知れない。
ヒロイック・ファンタジーはエンタメ一色になって、
昔のムアコックとかライバーみたいな、
ヒロイック・ファンタジーという形式を使ってなんか凄いことをしよう!!!
みたいな気風が薄れている気がする。
ムアコックの『軍犬と世界の痛み』や、
ライバーの『ランクマーの二剣士』や、
あるいは異色作としては、
ラヴクラフトの【ランドルフ・カーター】シリーズみたいな、
単なるエンタメには収まらない斬新なヒロイック・ファンタジーって、
最近あんまり見ないような気がするwwww
岡和田さん、
ちゃんと仕事してるなあ。
俺も早く、
SF界に復帰したいwwww
文学形式としてのヒロイック・ファンタジーって、
まだまだ無限の可能性があるような気がする。
ディレイニーの傑作『アインシュタイン交点』だって、
ヒロイック・ファンタジーという形式を採用しているし、
まだまだ色んなことができそうだ。
もともと文学の起源は、
神話における英雄譚にあるんだから、
近代文学に対するアンチテーゼとしての超近代文学を構築するなら、
文学の起源である【神話】と近代以降に発展した【科学的パラダイム】を両立させたヒロイック・ファンタジーという形式は、
むしろこれから更に発展すべきジャンルだと思うwwww
なんだこのワナビー野郎
322 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/01/08(水) 16:17:57.68
なんか.hackとかSAOとか見たら怒りだしそう
雑談・質問スレのキチと同じ人だろか
>>323 多分・・
くまなく2ちゃんをチェックして削除依頼してスルーされてるし
ブログとかtwitterも削除圧力かけるみたいだし
オモロ四天王・・岡和田
ぶっちゃけちまうとなんか障害あると思う
アスペルガー的な感じ
まあやってるのは丘和田だけどな
削除粘着や言論弾圧
アスペだけならいいんだが、陰湿に長文を送りつけてきて削除させるのは勘弁
そんなことすんなら書くのやめろよ…
あれは勘弁
作家が具合悪くなっていた
過去の批判記事を次々消させるのもあかん
ヘイトが積もっていくぞ
表だって批判できないようにしていくから
匿名で憎悪が噴き出るんだよ
そこんとこ誤解していると悪循環よ
当人は正しいから勝ってると思ってるだろ
白と黒しかないみたいだし、自分は白だと確信してるし
勝ったって現に削除以来で岡和田の本名晒してスルーされてるじゃん・・
しかも何度もしつこく
個人レベルやブログでは執拗なメールとかで削除させるんだけど
自分を認めない年長者をすぐ殴るとかほざくんだよな
最初に会った時から距離とってる
やっぱどこでも口で負けるとすぐ暴力示唆なんだなw
口というか賞に自分が選ばれなかったときだったかな
新井だか氷川を殴ると言ってたような
さすがにたくさんの人が聞いていたから本人もいつもの嘘削除しないと思う
オカワダは自分のラッピングには拘るから
削除依頼のような超理論で嘘削除するだろ
「複数の方から、一部を削除したほうが良いと助言をいただきました」
と定型句添えて
いかにもやりそう
ずっとやってきたしね
339 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/01/23(木) 10:47:28.13
評論賞に落ちた時ね
最悪だな
氷川さんも口悪いけど、それはいかんわな
ここの笑いどころは、オカワダさんが自分のことを「SF評論賞出身者の代表格」と自認しているところだろ
SF評論賞出身者=オカワダだから、自分が風評被害を受けている! 訂正しろ! って要求なんだから
登場した瞬間の
>私も幾度も、商業誌やWebで自らの仕事について、
>どうみても無理筋なことを(しかも批判的文脈で)書かれてきました。
ここがいきなりクライマックス
どう見ても受けてるのは正当な評価です
世界内戦の人ら、わかったような発言するチャンスですよ!
さすが岡和田
笑っちゃうわw
SFセミナー強引すぎてゲストが気の毒でした
話が噛み合っていなくて聞いていて辛かったです
話し方や人への気配りを勉強して下さい
348 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/12(月) 12:40:24.34
議論で正しい自論を通さないのは、負けと同じでは?
多少の我田引水があっても評価されるのは、結局、発言を行うことができた方なのだし
樺山さんも迷惑そうな顔をしていた
アスペかな
>>348 自分が絶対に正しいという前提を一向に崩さず議論になっていない長文粘着をふっかける岡和田さんのこと?
仁木稔もブログで違和感があるとこぼしてるなあ
>>351 ブログ見てきたけど、打ち合わせにない質問してたのか、岡和田
ライブ感覚のある議論において岡和田の舌鋒の鋭さが優った
そういう印象を受ける部分もあるのではないかな?
出演:仁木稔、樺山三英 進行:岡和田晃
進行が、出演者を黙らせる、やり込めるようなこと言ってどーすんだ?
ってより気持ちよくなって持論を話す
ゲストの話は聞かない、噛み合わないって感じ
岡和田も論理がなかったし
>348
「公開討論 岡和田vs仁木」という企画ならそうかもしれんが、
ゲストの話を聞きたい聴衆がいて、進行役がそれを引き出す企画だろ
ゲストの話を潰してどうする
357 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/13(火) 00:27:15.52
岡和田さんって持論を大声で話して
しかも理解に欠ける話なんだよ
強引さとコミュ力に問題があることを自覚して司会はやめて欲しいです
358 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/13(火) 01:34:10.95
>>353 全くありませんでした。本当にゲストや少数でしたがお客を無視している人だとしか。
ブログたのしみだな
仁木さんが疲れていらっしゃったのに、岡和田さんは夜も元気だった
っていう下り読んで仁木さん優しいなと思いました
仁木さんブログより
実のところ昼の部・夜の部と私があまり喋らなかったのは、
司会や疲労の問題よりむしろ、回転のよくない頭であることを考え続けていたからなのでした。
それは、岡和田君による私の作品評に対する以前からの違和感についてです。
361 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/13(火) 10:33:23.77
SFセミナーで岡和田氏がが声がクソ煩かったってどっかに書いてあったよね
態度も大きくて話が長いとか
岡和田の話が長かったのは、出演者のひとりがあまり喋らなかったから仕方ないとは思うが……
壇上を無口の集まりにするわけにもいかんし
岡和田さん言い訳が酷すぎる
仁木さんも書いてたけど、打ち合わせでないことをベラベラ30分ぐらい話したり
おかしいでしょうが
樺山さんとの会話も一方通行
皆げっそりしているのに岡和田さんの得意気な顔を見て会話塾とかに行くべきだと感じたよ
真面目に怒りを覚えた
うわ…ドン引き
仁木氏、Blog更新したね。
> 私の作品に「同時代性」があるとすれば、それは今、確かに存在しているものごと/人々を認めようとしないこと、
>歪曲しようとすることへの批判、そして陳腐な言動をなぞっているに過ぎないことに気づかない愚かしさへの批判だろう。
岡和田がトークで強調した「同時代性」をやんわりと否定
引用2行目が意味深だけどw
仁木さんのは岡和田の批評を評論として妥当性を認めた上での
それでも譲れない点を記した真摯な反論だと思うよ
「寝言で評論ヅラしてんなボケ」をオブラートにくるんであるとも言うな
確かに岡和田は911ガー世界内戦ガーチェチェンガーとか言うばかりで
「そういうの昔からあったんじゃね?」「昔と今とで違いがあるとしたら、どこがどうなぜ違うの?」ってあたりは
まるでいいかげんだからな
仁木さんより樺山さん目当てで行ったんだけど
その場にいたから仁木さんのお気持ちがよくわかる
これでも岡和田に気を使ってる文章だよね
進行役ってよりも、岡和田の「同時代性」語りの場だったな
出演のふたりは添え物
仁木稔の新作にもこのひとの解説ついてて別にいらないなと思った
岡和田によれば、「虐殺器官」は、「離人症的な時代精神」と、「世界内戦が顕在化した状況」とを切り結ぶことに成功した、「ほぼ最初の作品」らしいからな
仁木に言わせれば、そういう問題も、それを意識した作品も昔からあっただろってことになる
今頃、仁木さんに大変真摯な内容の大量の長文メールを送りつけてるんだろうなぁ
表でやらないでメールでやりましょうの一文つきでね
想像できて仁木さんが病まないように祈るばかり
ただ辛口なこと言うなら
岡和田と絡む時点でノータリン
全損しかしないからな
ただ仁木さんやお客や樺山さんは事情知らなかったっぽいから仕方ないのかもね
377 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/15(木) 00:22:59.32
真面目な人は岡和田に疑問抱かないよ
接したら分かるけど
真面目な人は相手を疑いにくいよ
岡和田だからじゃないよ
そうだね
また、岡和田は掲示板で政治すんだよなw
褒めが基本
岡和田は神林の小説もまったく読めてなかったが読みから学習し直せよ
あとコミュニケーションな
でかい声で喚いてもあかんことに気づけよ
381 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/15(木) 07:33:11.78
必死で長文投稿してるわ
あ、某所の話ね
どこどこ?
ごめん閉じてる場所
内容きぼんぬ
言い訳
意味はとれないw
もっと具体的な内容ないのかよ!
チェチェンゲリラとか、エヴァンゲリオンとか、チェチェンゲリラとか!
仁木さんが話さなかったことの勝手な言い分だよ
進行役が、自分アッピルのために打ち合わせにない質問して
出演者を黙らせたなんて広まったら仕事に障るからなw
宇野常寛に完全に負けてるね評論家として
宇野はヒット作をかけたけど岡和田は一生無理だろうな
柳下毅一郎「伊藤計劃ってなんだよ大森。ふざけるな」
大森「SFマガジンのつくったキャッチフレーズにマジになっても。私は宣伝文句として使ってるだけ。マジなのは岡和田のみ」
間違った
間違った
柳下毅一郎「伊藤計劃以後ってなんだよ大森。ふざけるな」
大森「SFマガジンのつくったキャッチフレーズにマジになっても。私は宣伝文句として使ってるだけ。マジなのは岡和田のみ」
ゲンロンカフェの大森のSF講座の質問コーナーであったね、このやりとり
だがしかし、大森は柳下に問いつめられるまで伊藤以降を自分の功績にしようとしていた節があるw
396 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2014/05/20(火) 19:58:33.73
伊藤を世に出したという功績は大森のものだろう
だが、伊藤の中にある誰も気付かなかった荒涼たる荒野の中に最初に立ったのは岡和田晃だろ
最初の寄生虫か
まーた裏で長文メールしたのか
しかも原稿用紙300枚ぐらい攻撃とかだからなこいつの場合