【多士済々】日本ファンタジーノベル大賞 Part3
間違えたorz
×「月のなぎさ」
○「月のさなぎ」
>>1 【最終候補】
岩本隆雄 武良竜彦 村上哲哉 加藤正和 恩田陸 小野不由美 高野史緒
浅暮三文 国分寺公彦
上の9人は、最終候補作が新潮社から出版された。事実上の準受賞作扱い。
国分寺公彦は出版前に新潮社の「波」で佐藤亜紀と対談までしてる。
しかし、下の2人は、最終候補作が新潮社以外から出版された。
松宮宏
>2000年の日本ファンタジーノベル大賞で『こいわらい』(「松野宮ゆい」名義)が最終選考に残る。
>6年後にマガジンハウスから出版。
薗田嘉寛
>「カッパドキア・ワイン―銘醸地ブルゴーニュ誕生秘話」彩流社 (2008/03)
出版に新潮、読売が関わってない以上、日本ファンタジーノベル大賞出身作家とは言えない。
>>3 なるほど、そうなりますか
では浅暮三文も入れて最終候補になった作品が
後に他社から刊行された例と言うことで。
ついで、新潮社以外から復刊・文庫落ちした作品 *絶版・在庫無し
岩本隆雄 『星虫』 新潮文庫(1990.7)*/ソノラマ文庫(2000.6)*/朝日ノベルズ(2009.2)
鈴木光司 『楽園』 新潮社(1990.12)*/新潮文庫(1996.1)/角川文庫(2010.2)
佐藤亜紀 『バルタザールの遍歴』 新潮社(1991.12)*/新潮文庫(1994.12)*/文春文庫(2001.6)
北野勇作 『昔、火星のあった場所』 新潮社(1992.12)*/徳間デュアル文庫(2001.5)*
池上永一 『バガージマヌパナス』 新潮社(1994.12)*/文春文庫(1998.12)/角川文庫(2010.1)
銀林みのる 『鉄塔 武蔵野線』 新潮社(1994.12)*/新潮文庫(1997.6)*/ソフトバンク文庫(2007.9)
高野史緒 『ムジカ・マキーナ』 新潮社(1995.7)*/ハヤカワ文庫JA(2002.5)
森青花 『BH85』 新潮社(1999.12)*/徳間デュアル文庫(2008.8)*
平山瑞穂 『ラス・マンチャス通信』 新潮社(2004.12)*/角川文庫(2008.8)
越谷オサム 『ボーナス・トラック』 新潮社(2004.12)*/創元推理文庫(2010.7)
おおタイミングいいな。乙。
6 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/11/11(木) 05:55:17
誤情報があろうが、立て直しはダメでしょ。
うーん、立て直すほどの事だったかなあ・・・
出身作家というのがおかしいのかな
山口や小野、里見なんかはFN賞以前から
既に活躍していたわけだし
やるならこんな感じか・・・もう遅いけども
★受賞作家(1989〜)
【大 賞】
【優秀賞】
※最終候補作が出版された作家+琴音
重複させておいて、削除依頼してないの?
もっとも重複削除のルールだと、新スレのほうが削除対象。
つまり、勝手な理由で立て直しすること自体がおかしい。
提案とかもなしにいきなり「立て直した」だからなあ。
移動を促すレスは無視して、別の話題でやりとりしてるけど
普通にスレが進行しているという既成事実を作る為の自演にしか見えないし。
使うならこっちでしょ。
で、立て直した人はこの重複状態をどうする気なんだろう。
ここはルール的に削除できないし、あちらを使うならいつまでも重複になる。
それは知らんぷりってこと?
身勝手に思えるけどなぁ。
ま、でも立て直したくなった心情だけは分かるよ。
こんなことで立て直しってそんなのアリか
どういう種類の潔癖さだ
誤情報がいやだってのならこのスレ内で訂正すりゃいいだけの話だろ
削除依頼も出たようなので、こちらを使っていきますか。
年齢層が高いせいか、荒れたりせずに、みんなsage書き込みなのがこの板っぽいw
もしやと思ったけど一次通過者に
水嶋ヒロっぽいのいなかったw
【多士済済】日本ファンタジーノベル大賞 Part3 (Part3.33w)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1289425273/26 > ルール的には重複削除されても仕方ありません。
> ただ、あちらは主催の新潮社以外が出版した作家(出身作家とは言えないでしょう)を1のテンプレに追加したり、
> それでいて肝心の最新受賞作のタイトルが間違っているので、
>
>>1さんがスレを立て直したくなった気持ちもわかります。
> 私はこのスレの受賞作家情報を重宝していました。(
>>24ー25ありがとうございます。)
> ログの復活を待っていたのですが、こんなに待たされることになるとは。
> 自分で新スレを立てるべきでした。
>>13 >誤情報がいやだってのならこのスレ内で訂正すりゃいいだけの話だろ
2ちゃん専用ブラウザを利用していないと、
スレを開く度にテンプレのある1は必ず読まされるだろ。
大抵の人は後の訂正レスなんか読まないだろ。
どういう種類の想像力のなさだ。
わかりましたか?
阿呆
1の内容齟齬や例えば異議申立でいちいち立て直しを認めていたら、2ちゃん全体でどういうことになるのか想像できるでしょうに。
もうひとつあった。デビュー作以来の刊行本!(訳書除く)
西崎憲著 「蕃東国年代記」 新潮社 発行年月 : 2010.12
http://www.bk1.jp/product/03348858 吸い寄せられて、「蕃東」へ。そこは遙かな郷愁の国。日常に怪異顕れ人心が夢魔を呼び出す。
事件、寓話、冒険譚。「ずっと読み続けていたくなる」幻想長編。
平山瑞穂・著 「偽憶」 幻冬舎 1,680 11月24日 ISBN9784344019164
あの日の思い出を、誰もが都合よく、“編集”する??。
人間の記憶の深淵さを鮮やかに描いた群像ミステリー!
22 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/11/22(月) 23:00:58
2010年刊行本リスト(予定含む)
酒見賢一 「分解」 ちくま文庫
鈴木光司 「楽園」 角川文庫
鈴木光司 「光射す海」 角川文庫
鈴木光司 「鋼鉄の叫び」 角川書店
鈴木光司・原案 みずのあき・作 若月神無・絵 「リトルリングT 死者からの手紙」 角川つばさ文庫
佐藤亜紀 「醜聞の作法」 講談社
佐藤亜紀 「ミノタウロス」 講談社文庫
佐藤亜紀 「陽気な黙示録 大蟻食の生活と意見〜これまでの意見編〜」 ちくま文庫
恩田陸 「私の家では何も起こらない」 メディアファクトリー
恩田陸 「朝日のようにさわやかに」 新潮文庫
恩田陸 「蛇行する川のほとり」 集英社文庫
恩田陸 「土曜日は灰色の馬」 晶文社
恩田陸 「いのちのパレード」 実業之日本社文庫
恩田陸 「木洩れ日に泳ぐ魚」 文春文庫
北野勇作 「メイド・ロード・リロード」 メディアワークス文庫
北野勇作 「恐怖」 角川ホラー文庫
北野勇作 「どろんころんど」 福音館書店
南條竹則 永井豪とダイナミックプロ・画 「「悪魔学」入門 「デビルマン」を解剖する」 講談社
南條竹則・訳 ウェルズ・著 「盗まれた細菌/初めての飛行機」 光文社古典新訳文庫
南條竹則・訳 ピーター・アンダーウッド・著 「英国幽霊案内」 メディアファクトリー
南條竹則・訳 ヒュー・ロフティング・著 「タブスおばあさんと三匹のおはなし」 集英社
池上永一 「王様は島にひとり」 ポプラ社
池上永一 「バガージマヌパナス わが島のはなし」 角川文庫
池上永一 「ぼくのキャノン」 角川文庫
池上永一 「夏化粧」 角川文庫
池上永一 「トロイメライ 琉球寓話集」 角川書店
池上永一 「テンペスト 第一巻 春雷」 角川文庫
池上永一 「テンペスト 第二巻 夏雲」 角川文庫
池上永一 「テンペスト 第三巻 秋雨」 角川文庫
池上永一 「テンペスト 第四巻 冬虹」 角川文庫
山之口洋 「天平冥所図会」 文春文庫
沢村凜 「タソガレ」 講談社
宇月原晴明 「廃帝綺譚」 中公文庫
畠中恵 「まんまこと」 文春文庫
畠中恵 「つくもがみ貸します」 角川文庫
畠中恵 「ゆんでめて」 新潮社
畠中恵 「こころげそう」 光文社文庫
畠中恵 「若様組まいる」 講談社
畠中恵 「しゃばけ読本」 新潮文庫
畠中恵 「いっちばん」 新潮文庫
西崎憲 「蕃東国年代記」 新潮社
西崎憲・編訳 ヘミングウェイ・著 「ヘミングウェイ短篇集」 ちくま文庫
西崎憲・偏訳 G.K.チェスタトン・著 「四人の申し分なき重罪人」 ちくま文庫
森見登美彦 「ペンギン・ハイウェイ」 角川書店
森見登美彦 「有頂天家族」 幻冬舎文庫
森見登美彦 「美女と竹林」 光文社文庫
平山瑞穂 「マザー MOTHER」 小学館
平山瑞穂 「株式会社ハピネス計画」 小学館文庫
平山瑞穂 「有村ちさとによると世界は」 実業之日本社
平山瑞穂 「プロトコル」 実業之日本社文庫
平山瑞穂 「偽憶」 幻冬舎
越谷オサム 「金曜のバカ」 角川書店
越谷オサム 「階段途中のビッグ・ノイズ」 幻冬舎文庫
越谷オサム 「ボーナス・トラック」 創元推理文庫
西條奈加 「善人長屋」 新潮社
西條奈加 「御師 弥五郎 お伊勢参り道中記」 祥伝社
仁木英之 「高原王記」 幻冬舎
仁木英之 「さびしい女神 僕僕先生」 新潮社
仁木英之 「李嗣源 上下」 朝日文庫
仁木英之 「千里伝 時輪の轍」 講談社
堀川アサコ 「魔所 イタコ千歳のあやかし事件帖2」 新潮社
久保寺健彦 「オープン・セサミ」 文藝春秋
久保寺健彦 「みなさん、さようなら」 幻冬舎文庫
里見蘭 「さよなら、ベイビー」 新潮社
紫野貴李 「前夜の航跡」 新潮社
石野晶 「月のさなぎ」 新潮社
今後
西崎憲・偏訳 アントニイ・バークリー・著 「第二の銃声」 東京創元社 2011年1月
森見登美彦 「聖なる怠け者の冒険」 朝日新聞出版 2011年
粕谷知世 4作目
小説新潮 11月号 「ファンタジーセラー2010」Magazine in Magazine
http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20101022/ ◆畠中 恵/太郎君、東へ 「しゃばけ」シリーズ外伝
──利根川が増水して、河童の大親分禰々子はお侍と急接近!?
◆仁木英之/雷のお届けもの 僕僕先生
──小さな雷神達に課された初めての試練とほんとうの友情
◆森見登美彦/四畳半世界放浪記
──妄想の王国で繰り広げられた登美彦氏の闘いの全貌に迫る
◆堀川アサコ/暗いバス
──毎日一本の深夜バス。ここに来るのはいつも午前二時だ
◆遠田潤子/水鏡の虜
──水鏡が男の罪を映し出す。悪名高い山椒太夫の真実とは
◆紫野貴李/哭く戦艦
──夜ごと港に轟く奇怪な響き。霊力を宿す義手が真相に迫る
◆石野 晶/スミス氏の箱庭
──教室の隅、裏山の階段、校庭の砂場。彼といた愛すべき学校
◆宇月原晴明/赫夜島
──竹取姫の霊薬が導くのは畜生道…平将門を襲う奇怪な史実
先月発売号になるけど、遠田さんのがエグくて良かった。
池上さん太ったね。
池上永一『テンペスト』、NHKでドラマ化!
新作ドラマ制作のお知らせ
BSに新しい連続時代劇が生まれます!
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20101209.pdf 第2弾 『テンペスト』
時は幕末。ところは琉球。時代の変化の荒波が押し寄せる海洋王国に、男として生きる
運命を背負わされた少女がいた・・・。
沖縄出身の作家・池上永一さんのベストセラー長編「テンペスト」は、嫉妬と陰謀渦巻く
琉球王朝末期の大宮が舞台です。美貌と才能をあわせ持つ女性が生を偽って政府の役人
になり、人を愛して琉球を愛し懸命に生きる姿を描くエンターテイメント小説です。
まさにこの「あらし」のような小説を原作に、数奇な運命に翻弄される主人公が数々の
困難に立ち向かう姿をダイナミックにドラマ化。恋心を封印し男として生きる決意をする
ヒロインを、沖縄出身の仲間由紀恵さんがドラマチックに演じます。
あらたな“BS元年”を飾る、波瀾万丈で絢爛豪華なエンターテイメント時代劇が始ります。
☆主演:仲間由紀恵
☆原作:池上永一
西崎さんも始めたtwitterまとめ
佐藤亜紀 (tamanoirorg)
北野勇作 (yuusakukitano)
井村恭一 (imurak)
涼元悠一 (SuzumotoYuuichi)
西崎憲 (ken_nishizaki)
越谷オサム (koshigaya_osamu)
仁木英之 (NikiHideyuki)
中村弦『ロスト・トレイン』(新潮社) (lost_trains)
『せきれい荘のタマル』 越谷オサム
出版社名 小学館
発売予定日 2011年1月18日
予定税込価格 1,365円
舞台は(都内ではあるが)郊外の私立大学。いい奴だけど、どうもおせっかいが過ぎる
男子大学生・タマルと、タマルに毎度振り回される後輩・寿史が繰り広げる、
なかなか熱くるしい、ドタバタ学園コメディー。
1月31日 徳間書店 『暴走ボーソー大学』 山之口洋・著 1,575
大学廃校の裏に隠された学校法人と官僚の大陰謀!
未来の展望なき時代に、若者たちの鮮やかな成長物語
月刊J-novel2011年1月号 実業之日本社
・畠中恵氏の就活事件簿「神、降臨」
東京創元社[2011年2月以降の刊行予定分]
◇『無花果の実のなるころに』 西條奈加著(四六判並製)
祖母のお蔦さんと神楽坂に暮らす望の、温かで少しだけ波乱のある日常。
ゴメスはまだか
>>19 『醜聞の作法』 佐藤亜紀
発行年月日:2010/12/20
定価(税込):1,680円
18世紀末、フランスのTwitterは、「パンフレット」だった。
金持ちの狒々爺(エロじじい)との、ぞっとする縁談を壊すために侯爵夫人が取った手段は
――誹謗文(パンフレット)。そう、パリ中に噂を撒けばよい。
『ミノタウロス』の著者が奏でる、エッジの効いた諷刺小説
講談社創業100周年記念出版
猛火に包まれたゴシップが、パリを駆けめぐる――
いつの世も、人は醜聞(ゴシップ)がないと生きてゆけない。
さる侯爵が、美しい養女ジュリーを、放蕩三昧の金持ちV***氏に輿入れさせようと企んだ。
ところが、ジュリーには結婚を誓い合った若者がいる。彼女を我が子同然に可愛がり育ててきた公爵夫人は、
この縁談に胸を痛め、パリのみならずフランス全土で流行していた訴訟の手管を使う奸計を巡らせた。
すなわち、誹謗文を流布させ、悪評を流して醜聞を炎上させるのだ。
この醜聞の代筆屋として白羽の矢が立ったのは、腕は良いがうだつの上がらない弁護士、ルフォンだった。
哀れルフォンの命運やいかに――。
2011年2月文庫発売予定
2/10 文春文庫 『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』 酒見賢一 ¥950
2/12 創元推理文庫 『第二の銃声』 アントニイ・バークリー 西崎憲 ¥987
2/15 講談社文庫 『さざなみ』 沢村凜 未定
孔明きた!
第壱部は5年で文庫落ちだったけど1年早いな
2/04 朝日文庫 『作家の口福』 恩田陸ほか 525円
2/12 祥伝社 『くるすの残光 天草忍法伝』 仁木英之 1,470円
2/-- 文藝春秋 『義浄 異聞・南海高僧西征伝』 仁木英之 1,550円
『醜聞の作法』年末にがっつり読もうと思ってたら
200頁ちょいの書簡体小説だった。嗚呼読み足りない。
今年は酒見さん、宇月原さん、粕谷さんなどなどの新作が読めますように!
>>45 ◆四畳半王国見聞録
森見登美彦
31日発売/1470円
無限に広がり続けるこの王国の存在を、ゆめゆめ疑うことなかれ!――ある男は
数式による恋人の存在証明に挑み、ある男は桃色映像のモザイクを自在に操る。
純然たる四畳半主義者たちによる7つの宇宙規模的妄想が、京都の町を震わせる。
阿呆らしくも恐るべき物語。
46判/ハードカバー/256頁
てすい
56 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/22(日) 16:40:31.98
_
r-、' ´ `ヽr-、
ィ7 /l: ハヽハ トヾ 駄スレを隠すことは、この俺が許さん!
'|l |'´_` ´_ `| || 信念に基づいて行動する。
| |´ヒ} ヒ}`! l| それを人は正義と言う。
__ノ゙). 从 l, _'_. |从 今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
,_'(_ ノ_ヽ ヾl.> - ,イ;リ 正義という名の粛清だぁ!
{ f:テ} {'f:テ}',/\ヽ--//ヽ
ヽ,r─‐ 、ィ .、、 i l>Y<! i '、 バーニング!
/ iゝ_ノ iヽ /l |l l ',
lンヽ/ムノじ
t
58 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/20(日) 21:08:34.24
ぬるぽ
59 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/17(土) 11:36:30.72
Part4はなさそうだな
61 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2013/01/24(木) 21:49:24.80
a
62 :
名無しさん@3周年:2013/09/22(日) 23:15:02.88
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ