ねぇ
2 :
丹波:2010/10/03(日) 19:41:23
死んだら・・・驚いた!
3 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/03(日) 19:45:40
0
つ 「死者がUFOでやってくる」ロバート・グロスバック著 創元推理文庫SF部門(絶版)
あとマジレスすると
糞スレ立てるなカス VIPでやれ
5 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/03(日) 20:52:22
糸色望「死んだらどうする!」
死んだら死ぬんだ
それだけ
そんなことより
赤ちゃんはどこから来るの?
8 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/04(月) 09:03:31
板違いかどうかでいうと
SF板的には避けて通れない話題ではあるな。
話の根幹に生と死への問題意識がある物語は多いだろうし
この宇宙や次元やそういうあらゆるところを超越したところに「すべてがある場所」がある。
言葉で説明することが困難だが、そこを「全てがある場所」と呼ぶことにする。
そしてこの世界、宇宙次元に存在する物質全ては、それこそ、宇宙・銀河から、
細胞・遺伝子・素粒子にいたるまで一瞬よりももっと早く、
常に「全てがある場所」にこれも言葉で表すのが困難だが、自分の存在や考えなど「データ・情報」とも呼べるものを送り続けている
その「データ・情報」は「全てがある場所」で無限に複製される。そして、また別の「情報・データ」とも組み合わせたりして
それも無限に複製される。いうなれば、さまざまな選択肢、可能性の追求が「全てがある場所」の意思である。
「全てがある場所は」、宇宙の果てとか多次元にあるとか、 そういうレベルではない。宇宙、さまざまな次元、パラレルワールド、
そして無ですら全てを包括している場所である。 そして常に、我々が気づいていないが我々のそばにあるのである。
「全てがある場所」に送られる情報は物質の情報だけではない。
われわれの思想、感情、妄想、創作物も全て 「全てがある場所」に送られるのである。
そして、我々の世界では架空の存在や夢であった存在も、「全てがある場所」で実体化し、それも無限に複製され
またほかの創作物の存在と様々に組み合わされたりして、それも無限に複製されるのである。
我々は「全てがある場所」に感情や想像などを送ることが存在意義であり、そして
我々の死後、意識・魂と呼べるものも「全てがある場所」に運ばれるのである。
「全てがある場所」の、広さは測ることができない。それこそ無限である。しかし、そこにいるものたちは
「全てがある場所」の中で行きたいと思うところへはどこへでもいくことができるし、願ったものは何でも生み出すことができるのである。
無の世界も存在するので、無を願えば無の世界へいくこともできるし、自分自身を別の存在へ変えることもできる。
どちらにせよ、我々は死後も選択し、感情を持ち、想像し、生み出すことができる。
そしてそれを無限に複製し保存し続けることが「全てがある場所」の意思なのである。
10 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/04(月) 10:52:32
素粒子の更に元のクオークなどは、空間的な揺らぎから生じていると考えられる訳だが
別にどこかから来る訳じゃない
無から生まれて無に帰る
それならわかるんだが
人間は無から生まれるわけじゃないからな
ただそれだけだろ。不自然で納得できないだけ
死んだらどうなる
という質問には「何が」、つまり対象が抜けてるな。
おそらく自我、意識はどうなるかという意図だと思うが
せめてコンピュータ上で意識らしきものを再現できない限りは
死んだら意識はこうなりますとは言えないんだよね。
14 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/04(月) 19:47:07
宗教板や哲学板でなく、せっかくSF・ファンタジー・ホラー板でスレを立ててるんだから、
自分が思ってる事ではなく、俺だったら死はこんな設定って言うのを書いたら面白くない?
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/04(月) 19:55:27
死んだらソイレントグリーンとして、転生できます。
だから心配しないで。
>>9 読んでる途中で飽きた
「アカシックレコード」のことを言いたいのか?
18 :
>>9:2010/10/04(月) 20:45:41
単純に言ったら、死んだら何でも存在している世界へ行くということです。
アカシックレコードは思想や妄想は実体化されないのでそれ以上の世界です。
別スレでも言ったが、全てがあるなら殺人犯もウィルスも存在するわけで
こっちで死んだらそっちの世界でもやっぱり死ぬんじゃないかな。
>>16 9を簡単に言うと50モリタポあればいつでも復活できると言うこと。
星を継ぐ者では、それ自体は黙したままの火星の遺体をめぐって
異なる解釈がつぎつぎにうまれていく過程が描かれてたんだっけ。
22 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/04(月) 21:25:20
火星じゃないや、月か。
>>18 なぜ死んだら、なの?
何でも存在しているのなら、「生きているときの世界」が丸ごと存在しているはずだし、今の世界がそれでないことは証明できないんじゃないの?
>>21 SFでいうんだったらさリバーワールドとか、ユービックとかどうよ?
ニューロマンサーにも死後、ROMに固定されちゃった人とか出てくるよね。
五十八
27 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/05(火) 14:39:40
死んだらこうなる
。。。(〃_ _)σ
28 :
>>9:2010/10/05(火) 20:11:10
>>19 死んだら、魂や宇宙生命のような精神生命体になるので、
ウィルスなどの心配は無用だと思います。また消滅しても「すべてがある世界」は消滅を認めないので、
すぐ、その場ではないにしても復活します。
>>23 死んだらすべての存在は「必ず」その世界へ向かうだけで、生きてても神隠しのように行く人もいます。
また、今の世界も「すべてがある世界」の一部だと思います。ただ、この世界の存在意義は「創造して、その情報をすべての世界に提供する」
事だと思いますので、その創造性にゆがみが生まれないよう、行き来が困難になってるんだと思います。
>>28 イデアの話でもなさそうだな
ウィルスの魂は認めないんだな、かわいそうなウィルス
そういえばちゃんとしたキリスト教では、人間以外は犬や猫も天国には入れないと教義に書いてあるとか、そのたぐいだな
死後の世界があるとしても、俺と12年間を過ごしたあの猫がいないなら、そこはさびしい場所だ
わしも先に逝った猫と会えない死後の世界ならいらない
>>28 全てがあるのだから、創造性に歪みをもたらす世界もあるはず。
全てがある、というのを、あらゆる可能性が重ね合って存在する、と言い換えると、それは無と呼んでも構わないように思う。
そうすると死んだら無になるというのと同じことだな。
一番気になるのはそんな無限大世界があるなら
この有限世界はほとんど存在意義ゼロになるということだ
大抵の人は即座に自殺するだろうな。この世界で苦労する意味がない
存在しないことを祈る。
意味というのは人間に付随するもので世界の方に意味は、最初から無い。
正確には「ある・無い」という状態にない。
世界に意味がある(あるいは、無い)ように見えるのは錯覚。
だからどんな世界に人間が生きようと、どんな世界に死のうと、
意味はあるし、そして無い。
>>1 始まり、そして終わる。ただそのように在るがままに在る。
在る時終わり、遠い世界に運ばれ、そして目覚める。
目覚めたとき終わりは始まり、死ぬとき始まりは終わる。
生まれたとき死に、死んだとき生まれる。時間の差は無い。
すべては一瞬のうち。
一瞬のうちに、命のすべては宿っている。
>>34 こう言い直そう
「人間にとって」この世界の存在意義はゼロになる
天国に類する概念を仮定すると必ず発生する問題。
これを避けるため宗教では自ら命を断つと天国にいけないという制限を設けたり
この世界を修業の場と位置づけたりしている
つまり必ず神や絶対者の存在を仮定する必要が出て来て宗教になってしまうだろう。
デストピア小説の設定として面白いかも。
そういう生死観を持った宗教や政党が支配する国
少しの罪を犯しただけでも強制転生
高度な医療は存在せず、難しそうな病気はすぐ転生措置
老人、障害者も転生措置
受験に失敗した子や、就職に失敗しても自主転生
自主転生するというと周囲から祝福される
そんな社会
まさにオウム真理教のポア(強制転生=殺害)だな。
40 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/06(水) 05:10:07
人間は増えすぎたんだよ
>>9 人生が一過性のものだから、一期一会が成り立つんだよ
ひとは必ず死ぬから、生きることに価値が生まれるんだよ
「いつか割れるから」古伊万里に価値が出るわけではないです。
割れない→どんどん生産→増えすぎて価値がインフレ
>>43 「美人は少ないから希少価値がある」と同じで、それは肝心なことを忘れている。
人の有り様が大きく変われば、周囲の状況や環境を形作る諸条件もまた変わるのです。
言論形成の土台も変わる。人が知らない間に刷り込まれている、社会に対する基本的な態度も※。
「史記」のために、黄帝以来の教化が行き届いているという古村を司馬遷が実地調査したさい、
彼は「たしかに風土は人と教育によって変わるのだ」と結論づけている。
SFマインドというのは、その表現型は多々あれど、ここに眼を向けることを意味する。
物語(社会)構造の重層性を俯瞰し、見えない上部構造を戯画化してみせたり
仮想的なさらなる上部構造から構造を照らすことにある。だから生と死は常に重要なのです。
古伊万里の焼き物に思考能力があって、
古伊万里自身が自分が存在している価値を決定しているのでないならば、
人間の生と古伊万里の美はイコールにならないのではなかろうか。
古伊万里で地球が埋め尽くされたら価値も変わると思うぞ
地球を埋め尽くす古伊万里を創るのも価値を決定するのも結局人間。
おもしろいアプローチだね。
それはともかく、たとえばだよ。
「地面に落とせば焼き物はあいかわらず割れる。しかし人々はほとんど落とさなくなっている」
という状況があったとする。
不用意に落として割らなくなる、そんな状況変化があったとしたら、これはお皿や壺の話だけにとどまらない。
人々はより注意深くなっている。状況判断が増している。観察力が増している。
人々の平均的な観察力が増し、状況をよく俯瞰できるようになっているとすれば、
社会情勢も変わる。言語を扱う際にも注意深さの向上による不用意さの減少、語彙選択の洗練、
安易な概念の単純化を避ける傾向、観察力の向上がもたらす概念の細分化、細分化された概念を
言い表す新しい語彙への欲求…………
つまり、人は、古伊万里をより多く保持しうるという情勢の変化を実現しうる諸条件のもとでは、
その言論の質も、概念形成も、語彙の選択も、応じて変わるはずなんですよ。
それら、「今存在しないが仮定される体系」を包括して構築する力量、これが「SFマインドだ」というわけです。
>>42 誰がどう作っても同じものができるなら焼き物の価値はプラスチック食器と同じになる。
不死の人間もそれに似ている。死なないで何百年も生きるうち誰の知識・経験も差異が減っていき似たような性格になるだろう
石ころが擦り減って球体に近づくように
51 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/07(木) 09:51:31
思考も感性も違うから無理
例えるなら材質が違う
置かれる環境も海溝の底だったり岩山の上だったり
>>49 >不用意に落として割らなくなる、そんな状況変化があったとしたら、これはお皿や壺の話だけにとどまらない。
注意深く暮らす日々
誰もがささやくように会話し、身振り手振りも小さくなる
少しずつたまるストレス
くしゃみをすると村八分にされる
ちょっとした言葉遣いの間違いが裁判沙汰になる
舌打ちをされたという理由で毒をもられる
>人々の平均的な観察力が増し、状況をよく俯瞰できるようになっているとすれば、
能力の総量が増えないのならば、物事の細部にのみ注目し、大局を見なくなる人類
エコ対策は完璧に近づき、二酸化炭素排出量も少なくなるが地球温暖化は終わらない
完璧なエコ対策のみ議論され、地球温暖化が他の原因ではないかと、疑うこともできない
人々は足元に注意して歩き空を見なくなる。そして宇宙も忘れ去られる
ロケットはうるさいという理由で、ロボットは品が無いという理由で開発されなくなる
地球の中でゆっくりと静かに、人類は熟成し腐敗する
というデストピアも「SFマインド」ですね
うーん。どうだろう。ディストピアのアイデアは、どちらかというと
現在性にアンガージュマンされた結果だと思う。
第二次世界大戦他の現実性に触発された絶望表現だったりね。
空気の底からの叫びではあるし、もちろんSFだが、構造への俯瞰においては
むしろ保守的なんじゃないかな。
>>38 パレスチナを思い出すな。
若くて熱血なやつは自爆テロに走っちゃうのでそういう人材が減っちゃって困ってるとか
>>38 こういう世界だと凄まじい勢いで先細りそうだな
57 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/07(木) 18:51:50
>>56 確かに、凄い勢いで先細りするだろうね。
SFとしては、その社会から脱出するストーリーか、
その、政権を倒すストーリーに、なるんだろうね。
まぁ、自主転生までは行き過ぎだろう。
でも、社会保障費がとても安い社会であるとも言える。
「お選びください」だっけ?
詐欺師に騙されて大多数の人間が「この世界はもうすぐ滅亡する」って信じてる世界
詐欺というか実際に「審判の日は近い」とかなりの人が信じているのではないかな?
あの歴史的なシンポジウム「還元主義を超えて」から40年が経ちました。
日本製のSFは80年代のSFマインド論争で重大な転形を蒙り、
その傷から癒えていません。
そのため、いまだあのシンポジウムの立ち位置に達しておらず、なおそのはるか手前でうずくまったままに思える。
けれど、そろそろ先に進めると思います。
死んだらどうなるのかというテーマから
世界滅亡の話にシフトしている。
なぜだ。
62 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/07(木) 21:00:53
死んだら無に帰する
何故って?
それが一番整合的で、誰もが納得出来るでしょ?
死後の世界なんて所詮は想像上の産物なんだよ
>>57 徳弘正也の『狂四郎2030』はディストピアを描いたアクション・SF・エロ満載のマンガだったが、エンディングはご存じの通りだっよ
>>62 一番安心できるってだけ。
残念ながら合理的かどうかはまだ定まってない
ブラックホールに吸い込まれた物はどうなるんだろうとか
崩壊した粒子はどうなるんだろうとか
根本的に事象の最後ってのは何一つ分かってないのではないだろうか?
>>62 相対論よりニュートン力学のほうが大抵の人は整合的で納得できる
全身麻酔は死んでる感じに近いと思う、アレすげく気持ちイイよ。
68 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/08(金) 03:33:10
ビッグバンで始まった宇宙はビッグクランチで終わる
最後の最後には、宇宙もあの世も霊魂も神様も全部すべてクランチされて、時間も空間もない特異点に戻る
>>69 最近の観測結果だと、どんどん拡散速度が加速してる
らしいので、収束しないんじゃないかと言われてなかったか?
>>71 69です
その意見が主流なのは知っているんですが、面白いかなと思いまして
でも「霊魂」とか「神様」とか言っているんですから、悪い冗談を言っているんだと解って下さいよ
死んだらどうなるかって?
決まってる
SFマガジンで追悼特集が組まれるんだよ
>>72 主流って言うかいまある宇宙の質量では収縮に向かうのは絶対無理ファンタジー
正体不明のダークマターとかダークエネルギーに期待するしかないな
神はビッグバン前に「光あれ」と言った存在なのでクランチ後も存在してるでしょう
その時何と言うのかね。「闇よ、集え」かな?w
>>75 >極最近知られるように鳴った
→ごくさいきん知られるようになった
出所怪しいソースはっつけてもしかたないから
ちゃんと自分の言葉で論理的に説明しようよw
出所も何も内村鑑三だよ。
>>74 >神はビッグバン前に「光あれ」と言った
電磁波が今の状態になったのはビッグバンの後だろう
ビッグバン直後は「ちょーヒモぐちゃぐちゃ状態」だった筈
細かいことはどうでもいいんじゃない。氷床コアからの古気候復元だって
当該地の積雪量にもよるが粒度(タイムスパンの解像度)は100年程度といわれるし。
>>78 古いし日本人向け解釈だろ
>>80 だからなんで「氷床コアからの古気候復元」を持ち出すのw
関連性がわからない
>>81 わからないかな。1925年といえばまだ定常宇宙論が優勢だった時代。
非定常宇宙論は宗教的思想的にはずっとあったけれど、科学的知見としては斉一性のほうにはるかに比重があった。
地質学年代において100年単位というのは、まあがんばった末の精一杯の解像度なのね。
いわゆるKT境界後、100年程度アンモナイトが生き残っていたらしい、などという
知見もあるけれども、精一杯のきめ細かさがこれくらいということだ。
ましてや「1秒の一京分の一秒」だとか、そういう時間を数十億年スパンの話のなかで
人間に知覚させることができるかな。できないでしょう。そういうスパンにたいするセンスの
例えで氷床コアを出した。
まあ、現時点ですら「専門家と一般人の間の用語と語感の相違」はしばしばおおきな誤解を生む。
だとすれば、「光りあれ」なんてのは、神様レベルからすれば
赤ちゃんにも満たない幼い知性に対する時と似たような感覚だろう。
赤ちゃんに向かってしゃべるのに、細かいことは言いっこなし。するのはオバカさんだよってこと。
ああ、定常宇宙論と言ってもホイルたちの提示した考えのように限定された専門的なものじゃなくて、
一般的な用語としての「定常性」のことね。ずっと昔から変わらないってこと。
>>82 定常宇宙論(ていじょううちゅうろん、steady state cosmology)とは、
1948年にフレッド・ホイル、トーマス・ゴールド、ヘルマン・ボンディらによって
提唱された宇宙論のモデル
>細かいことは言いっこなし。
それはそれでありだが、いい出したやつがそれをいうと
ただの逃げになるw
神様とかあの世とかいうのが、本当にあれば良かったのにね
俺も若いころは、宗教をやっている人を論破したりしたんだが、
歳くってくると、現実が残酷だということをしみじみ感じてね
信仰が必要な人もいるから、そういう人はそっとしといてやろうと思うようになった
不条理な不幸を受けた人が宗教に慰められるなら、それもありかなと思う
俺はそういうのはいらんけどねw
というわけで、9氏よ、強く生きてくれ
>>82 個々の項目は正しいけど、なんでそんな知識を持ち出す必要があるのか全く必然性がない。
つまり衒学趣味と言われても仕方ないだろうw
作家にでもなるつもりならそういう繋ぎの部分の論理をもっと丁寧にしないと読者がついて来ないよ…
個人的には内村のあの聖書研究の文章などとても感動するんだけど、
そこにある非定常性的宇宙の理解には瞠目させられるんだけどね。
それはアインシュタインの「宇宙定数」(1917年)、ハッブルたちのセファイド変光星の
赤方偏移の知見(1929)、
こういう科学史的な流れを直感的にでもいいから把握すること、
そのうえでその波紋とその意味を史的視点にたって考えること…
こういうのが日本のSF愛好者にはかなり欠けてるんじゃないかなあ。
たぶん英語圏のSF愛好者ならある程度の人にはこの感覚はわかってもらえると思う。
>>86 >>82の定常宇宙論の用語について
>>83で一般人が用いるような意味での「定常」だと書いたが
>>84はホイル等の「定常宇宙論」が1949年だと指摘した。
まさに
>>82の最後のセンテンスで前もって書いておいたように
>「専門家と一般人の間の用語と語感の相違」はしばしばおおきな誤解を生む。
の実例がすぐさま発現しましたね。
このレスの流れは私の意図ではなく
>>84さんのおかげだけども、
そういうことが実際に起こりうるという実例を教えてくれた。そういう意味で
最後のセンテンスは結果的にではあるが「つながる意味をなした」と思います。
>>87 ならば英語圏の掲示板で議論すればよろしい。
あなたの論理性では通用するか疑問だが。向こうの人は論理性を重視するからね
とにかく表面に理論を散りばめてはいるが基本的なところが感性で成り立っているのでどうにもフォローできない
むしろネッわかるでしょ?で話が進んでしまう浪花節的日本SFの特徴が色濃いように見受ける
そんなところかな。
>>89 日本人であることを揶揄しているわけではないからね。
だとしたら、どうしてわざわざ内村鑑三を持ち出したりしようか(反語)
ブラッドベリのような幻想文学に傾いた系統はポーたちにつながる、
もっといえばイギリス詩の系譜に連なっている。SFとその外は垣根のはっきりしたものじゃない。
イギリス詩は(他の文化圏と同様)死への感性において興味深い視点が多くある。
感性を対置したり、ましてや軽視するのは、「論理」性とはほとんど関係ないことだと思います。
>>90 ほらまた。なんでイギリス詩を出したの?w
バラエティー番組だったら感心されるだろうな。コメンテーター的というかw
視聴者は論理を追いかけるよりは、なんか難しい話を聞いた感じで満足するだろう
だがここは掲示板だし論理性が優先されるのは当然だわな。論理的に議論しましょうよ。できればスレッドタイトルに沿ってねw
「盲目の障害者が一生懸命歩き回って頑張って研究したので邪馬台国は九州です。」
じゃないんだからさw 良い人素晴らしい人が言った事と事実とは何の関係もない。
アリストテレスも間違ってるもんはメチャクチャ間違ってるねん。
ヲタの知識自慢くらい多めに見てやろうよ
わざと話をめんどくさくする人だなと思ってたけど
こういう人を「衒学趣味」というのか
なるほど
うーん、なぜ「あなた」が知覚できないか、というと
おおざっぱにいえば「情況遷移を想像する力の欠如」あるいは「部分と全体を連絡する力の欠落」かな。
SFマインドの欠落。そういう人は「違った世界へのアプローチ」を追体験する必要がある。
「違った世界へのアプローチ」の練習として、いい素材があるので紹介しましょう。
エルサレム賞受賞スピーチ「常に卵の側に」に対し『場』(ハアレツ)紙の読者からかなりの批判が寄せられました。
小説家のほうが良いとか悪いとか、読者の方がどうだとか、そういう論評はしませんが、
それらはひとつの世界情勢・情況といったものを体現した、カプセル分析にとてもよい素材を提供してくれました。
イスラエルは、一個の言論形成体をなし、外と内とが分離しているという点において非常に興味深い「場」を形成している。
つまり、外からの刺激に対して「場」がどのように反応したかを、私たちは(ある程度は)第三者として眺めることができます。
言論の自由を有し、教育体系をもち、科学上の発展の成果を享受し、経済システムを長期にわたって確立したひとつの「世界場」
を(ある程度の)客体として観察できるわけです。
おなじように、「場」の状況を診断することはたとえば「日本」「任意の立場」に対しても当然できる。
ただし、それを試みる人が「情況遷移を想像する力」「部分と全体を連絡する力」をもてれば、だけど。
同時に、現代社会の科学・思想状況にかかっているバイアスを知らなければならない。
私の見立てでは、そのバイアスの大きな部分をなすのが「還元主義」。
あまりにどっぷり浸かっているために何がそうなのかも多くの人は理解できない。とくに日本人はそうです。彼らは小手先の応用は得意ですが、
根幹をなす思想・バックボーンにあまり興味を持たないし理解できない傾向がある。
その縛鎖からかなりの程度自由であったことを内村鑑三や(削除)の文章は自ら示している。
だから私は彼らの文章に感銘を受けるのです。
しかし努力が報われないのを見るのは忍びない
内村鑑三って名前は知っているが読んだことは無いんだけど
>>95みたいな文章書くの?
(削除)の中に入るのは大川隆法?
でも死んだら無はつまらない
100メートルの高さから落ちたら死ぬのはつまらない
100度の熱湯をかけられたらまず助からないのはつまらない
全裸で宇宙空間に100分間いられないのはつまらない
「意識」というものを完全に再現できていない以上
死んだら意識がどうなるか?について完全にわかったとは言えない
現在ネット上に蓄積された知識は人間一人の脳の情報量をはるかに上回っているが
それでも人間一人の意識をシミュレーションすることはできない。
これは奇妙とも言える…
意識=知識や情報ではないということだな
103 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/09(土) 18:40:05
>>99 でも、天国と地獄があったらつまらないどころではないぞ、
ほとんどみんな地獄いきだぞ。
あと、天国に行ったらつまらにぞ、きっと。
文献どおりの天国が有った場合、家畜のように囲われることになるんだろうな。
死んだら今よりも高次元の存在になりたいなぁ
宇宙や時空をあっという間に行き来できるとかね。
手塚治虫の火の鳥の宇宙生命(コスモゾーン)はそんな感じだったし。
逆に考えると知りたいことがすぐ分かる!見れる!超Google
みたいなのがあれば、解決だろうか。
それじゃ生きてる者は死者の影に怯えながら暮らさなければならない気がするなあ
文字通りw
お前は既に死んでいる!
効かぬわ!死んでも生きている秘孔を衝いた。
死んだらどうなるの?
親が悲しむ
113 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/10(日) 05:17:17
しんだらどうなる?
葬式に出される
♪もしも生まれ変わっても また私に生まれたい♪
この意思は「永劫回帰」だろう
2次元キャラにも魂が宿っているなら死んだら会えるのかな。
117 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/10(日) 15:24:14
死んだらぬるぽになるよ
塵に帰って地球の大地と同化します。
それから太陽の周りをグルグル回って50億年後に地球ごと塵にナリ
再び宇宙と同化します
そしてまた再びチリはガス体となり星の一部となって有機物を合成、
ふたたび人体の構成物となる
須弥山の仙人の寿命より遠い輪廻に混じるのです
死者を食べる文化圏だともっと速いよ
自分の意識が消えたら意味なくないか?
酔いつぶれて床に突っ伏してる時に何となく死ぬっていうのはこういう風に意識が鈍化していって
最後には有耶無耶になってゼロになる・・・つまり死後の世界は存在しないのかなって直感的に思ったりする
あとこの間街で知的障害者に絡まれたんだが、人間の精神が魂の活動であるならば、この障害者の魂は粗悪品なのか
結局は脳という物質から永遠に人類は抜け出せないのだと思う。神などおらず、すべては単なる偶然の現象で、巡りあわせ
>>121 魂は手にとれず見ることも出来ないので
誰も品定めできない
ゆえに魂に良悪は存在せず
貴方は他と等しく粗悪品ではない ただの魂であるだけ
反対に貴方自身は自分の魂に触れて感じたと思うことがあるだろうから
見たまま触れたまま感じたまま素直に受けとめれば
それがあなたの魂の形だと思う
それは霊魂ではなくソウルとかプネウマとかルーアハなどと言われる物だな
>>122 そのロジックのその箇所で∴(ゆえに)は成立しない
さらに前半の文章と後半の文章が矛盾している
もっとよく考えましょう
>>121 あなたも赤ん坊時代は知的障害者と変わりなく叫んだり殴ったりしていたはず
外に出られなく力も弱いので大事にはならなかったが。
赤ん坊や知的障害者のほうが純粋なソウルに近いとも考えられるw
126 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/10(日) 23:05:08
>>122 手に取れず、見ることも出来ない物を何故存在すると定義出来るんだ?
その矛盾を明確に説明してみろ
存在するのか?と疑える限り自分は存在する
と偉い哲学者が言ってたなw
128 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/11(月) 01:01:43
我思う。故に我ぬるぽ
129はデッカード
やっぱ死亡する瞬間の人間を徹底的に調べるしかないな。
>死んだらどうなるの?
気にスンナ
いままで何億人だか何兆人だかの人間が死んでいった
お前が「世界で初めて死ぬ人間」ってわけではない
死ぬというのはありふれた事なんだ
ちなみにネット情報によれば「世界で初めて死んだ人間」はYamaというひとらしい
このひとにだけは、死んだらどうなるのか気にする権利があったなw
後の閻魔大王である。
世界で始めて〜を論ずる前に鶏が先か卵が先か問題を論じないと
もしあの世があるとして、そこでは人間も動物も等しい存在なのかな?
無機物とも等しいかもしれないぜ
石にも命があるのか。
中性子星上の生命とか描いてるSFもあるんだから、あってもいいんじゃないの
1ナノmのウィルスにも5ピコmの魂、とかそんな感じか
コンピュータに意識を移せるようになったら、回りの人間はそっちが本物だって思い込むだろうな。
で、そっちは機械の身体を持ってるから半永久的に生存する。
しかし死んだ身体に魂や意識のようなものが宿っているんだとしたら、
そいつは自分が死んだことさえ誰にも認めてもらえず、ただ消えさるしかないワケだ。
…っていうSFが多分あるはずだから、誰か教えろ。
>>137 世の中夜勤帰りで朝から寝てる人だっているんだよ?
引っ越しの時ちゃんと挨拶行った?
顔合わせた時ちゃんと挨拶して軽く会話するとかしてコンタクト取り続けてる?
そういうコミニュケーションがきちっと取れてれば
いつ掃除機を掛けても大丈夫なのか、いつなら駄目なのか
迷惑を掛けないように生活出来るはずなんだが
>>140 多分ちょっと違うけど
イーガンの「ぼくになることを」
機械に意識を移すなんて不可能じゃないの?という話
143 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/11(月) 22:08:11
つ「量子コンピューター」
>>140 ちょっと違うが
(1)
不健康な暮らしをするやつが、自分のクローンを作って脳の情報も全部移す
元の体のやつも意識も記憶も残ったままで、病室で新旧の同一人物が握手する
若い体のやつはまた自堕落な暮らしをやりなおしに自宅へ帰る
古い体のやつがこれからどうなると医者に尋ねると……
というSFなら読んだことがある
(2)
死んで天国に入ろうとしたら天使が入れてくれない
「あなたはだいぶ前に亡くなっていて、あなたの魂も天国にいます」
使い潰したクローンが「本人」として天国にめされてたという話
>142
読んでみるぜ
>144
いかにもショートショートな話だが、星進一テイストじゃないな
>141
石として生きるだけでも気を遣うこと多いんだな。
石って意識があっても、動物と価値観が違うんじゃないのか?
147 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/12(火) 16:52:52
疑似科学にも達していないかもだが、かなり古くから「ダウジング」を
信じて用いている人はいたし、今もそれなりにいると思われる。
この「ダウジング」の作法の中には、目的物までの深さを測る、
たとえば両手の棒を振り合わせられる回数などで
たとえばメートル基準なら「○メートル」だと、だいたい判別できる。というものがあるそうな。
「ダウジング」そのものの信憑性がほぼ全くないことを度外視するとして、
この話には非常に興味深い示唆がある。
つまり、「メートル」ならメートル法を、ヤードならヤードという長さの単位を、ダウジングを起こす源(のようなもの)が
知っている必要があるのではないか、ということ。
「知っている必要」というのはこの場合文字通りの意味で、「ダウジング」そのものは迷信であっても
それらに関与する何者かがいるのではないか、という推論がある。日本だとイタコの呼び出す「死者の霊」なるものなどと同系の。
…みたいな推論を、UKの諜報機関がごく近年していた、あるいは研究していた(いる)とか。
148 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/12(火) 17:23:43
諜報機関じゃない、イギリスの国防省だな。
UFO調査部門などもあったし。こっちは潰れたらしいが。
>>147 両手を広げた長さだろ
古くはそれが距離の単位だった。
術者は無意識でその単位を使うのだろう
電波の波長にあわせてアンテナの長さを決めるようなものだろう
なぜ死んだらどうなるのかの話がダウジングの話に・・・
人類共通の集合無意識みたいな話だろう。しかし
>>147 もしダウジングに信憑性が全くないというなら、どうでもいい話だろw
153 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/12(火) 21:31:32
わかるよ。人間より賢い「実在」がもしいるとするなら
そして彼に「悪意」があるならば、
人が把握している”科学水準”と”トンデモ”を完全に逆手にとって利用するだろうってことだね。
たかが人間の詐欺師ですらかなりの水準でそれができるんだから。
自由に決めていいってのは実は自由じゃないんだよ。
10進法が使われているのだって両手の指が10本だからって理由に由来するんだろうしね。
>>154 どうして「1日は24時間」「1時間は60分」「1分は60秒」なのですか?
最初にそう決めたから
星見(天文観測)の衒学的・科学的水準が同時代では飛び抜けていたカルデアの地域世界では
歳星(木星)の順行逆行・周期性が早くから注目されていたのね。
そして、それは12年に近い。
また、これはカルデアにかぎらずだけど、地球の主要な衛星である月が周知の通り太陽年をほぼ12で割った公転周期に近いことは
一目瞭然だった。
さらに人間の生理現象としての「月経」も、その名の通り月の地球公転周期に近い。
潮の干満が月に影響されていることも、もちろん常識として知られていた。
月からの影響力は、これらのことをふまえて非常に強く意識されたことだろう。
当然の結果として、当時の先進地域であったカルデアを中心に「12進数」が強く意識されるようになったのでしょう。
もう誰も死んだらうんたらについて語っていない件
だってわかんないもん
↑かわいい
161 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/13(水) 22:02:42
死んだらゾンビになる
165 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/14(木) 10:10:56
同様に、今日ではほぼ世界全域でなんらかの形で用いられている「七曜」も、
古い時代の「科学」が深く影響している。
「七」は他の小さい自然数のようにグループ分けができず、したがって他に影響されない、「完全数」として
重要視されました。
もちろん現代数学的な意味では「完全数」ではありませんが、別の視点では「完全数」※。
天文学的にも重要でした。「太陽(日)・月・水・金・火・木・土」
地上から見て明るく継続的に観察しうる(水星の観察はけっこう大変でしょうが)天体7つが元になっていますね。
日本での七曜「日月火水木金土」の名称そのものがこれを如実に示している。
また、たとえば古い時代から「プレアデス星団を7つ視認できるかどうか」が一種の視力検査だった地域があっただろうと思われます。
天文観測には「目の良さ」が重要なので。
※ 頭の硬さがこういう説明を理解しづらくしがちですね。ある常識によって「それは間違っている」と決め付ける。
場合によってはそういう決めつけは正しいし重要になるのです。
しかし他方では、たとえば史的観点からの概念形成のセンス、違った視野、主体が変われば客体としての用語の意味は変わりうること、
しばしばそれらは恣意的に人々に提示され、我々は気づかずにそれらを受け入れている場合がある、
などといった事実を同時に感じ得る力が「SFのセンス」なのです。
166 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/14(木) 10:14:03
追記
北斗七星も天文的に非常に印象の強い存在だったでしょう。
トンデモとか似非科学いい出すやつが権威付けや、
それらしくぽく見せる方法の一つとして
ほかの理論の用語を流用するのはよくあることだが・・・
それをSFのセンスといわれるとさすがにあきれざるをえない
使い方が上手いか下手糞かの違いじゃないの
下手な奴はトンデモか詰まらんSFになる
死んだらどうなるという問いに
蝋燭の炎を吹き消して、「ココにあった炎が、どこかに行ったと思うかい?」と答えたのは
『ポーの一族』だっけ?
>>165 そういう「SFマインドSFマインド詐欺」が正常な神経の人をSFから遠ざけ、先細りカルトにしてしまった理由だな。
東海道線の駅名を全部言えるから俺がSFだとでも言うのに等しいw
というかSFの話なんてしてないだろwあんた以外
171 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/14(木) 16:54:16
死んだら千の風になる
死んだらとりあえず会いにきて
PCの画面に頑張って「オ マ エ ヲ 殺 ス」とか赤字で表示してちびらせておくれよ
>>172 閻魔大王のポイント下げるような事をわざわざしなきゃならないの?
なんの利益もないのにw
閻魔大王がいるかどうかもわからないがな。
でも死んで誰もこの世にちょっかい出さないって事は、
あの世はよっぽどいいところなんだろうな。
一方通行なだけかもだろ
>>174 死者の霊(か何か)が現世に影響及ぼせるスーパーパワー使えるという前提が変だろ
もしそうならこの世はとっくに無茶苦茶になってるw
177 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/14(木) 22:27:57
死んだら千のぬるぽに…
ボクちゃんが悪霊になってイジメっこに復讐する方法や、
人生がゴミだった分だけ死後に良い思いが出来る可能性を、
研究してくれないどころか完全に否定する現代の主流科学が憎いぎいいいい!!
179 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/15(金) 13:26:13
イジメっ子も死後悪霊になって、永遠にボコられたり、死後もやはりゴミは永遠にゴミな可能性は考慮も出来ないアホが何言ってんだか
>>178 あんたの人生ゴミなんだ?w
むしろ民話的幽霊譚の矛盾を指摘したから
もう死後の世界なんて科学的に絶対存在しないぜ!
と言いたいんじゃあ…w
ほんと不思議だよな。この世界って。人間って。生命って。宇宙って。
頭おかしくなりそうだわ。
でも死を考えてると周りにいる家族に優しくなれる自分がいる。
183 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/15(金) 16:23:05
>>174 閻魔大王の論理は興味深い。
黄泉だろうが冥府だろうが○○地獄だろうが、その世界の呼称はどうでもよいのですが
(浄土でも天国でもよいし、閻魔大王という呼称もどうでもよい)
閻魔大王的な支配原理とは、要は実力による専制だ。
すくなくとも死人どもに対する絶対的な権力を彼は行使してよいことになっている。
つまり、善悪の価値基準を他人に対して判定しそれによる結果を及ぼす権威を持ち、
死人たちの生前の全期間にさかのぼって、内心への価値判断にまで踏み込むことができる。
そこに時効はなく、その目から隠しおおせるものは存在しない。
このような内心の自由への完全な干渉と強制力は、
かつて人間のいかなる絶対的君主もかつて持ったことのない権威であり、権力であり、執行力です。
この一例がよく示すように、
多神教的・土俗的な信仰は、他の素朴な観念と同様、追究するとほとんどいつも自己矛盾をはらんでいる。
「閻魔大王の論理」などは、それを深く、あるいは素直に考えた人がそれを影響力のある仕方で
表明はしていないだけでしょうが、実際には厳然とした一神教的論理ですね。
それもきわめて恣意的で理不尽といえる形態ですが、
にもかかわらず「わかったふうがすきな人々」は
たとえば「日本仏教は多神教的概念・多元主義である」などとのたまうことができるわけです。
論理的思考に徹頭徹尾欠けている。
184 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/15(金) 17:04:34
はいはいぬるぽ
最初に死んだから地獄を開設できたというなら
俺も伝統的地獄には行かず独立系地獄を立ち上げてやるぜ!
っていうのは無理なのかな?
地獄ベンチャー起業
>>183 日本の閻魔大王のイメージは中国からの輸入品です
『聊齋志異』『子不語』はお読みでしょうか
そこでは、一般庶民がお上に逆らえなかったように、死んだ後も冥府の役人には逆らえません
賄賂、コネがはばをきかす話もあれば、優秀な人材が冥界の役人に登用されて正しい裁きを受ける話もあります
「閻魔大王の論理」
この世と同じように、冥府の裁きが間違うことはあります
日本の仏教も中華仏教の輸入でしょ
仏教はインド直輸入するべきだったな。
音素文字がない文化を経由したせいで
用語が分かり難くなってしまった。
真言密教の空海は梵語(サンスクリット語)を学んだし、真言はサンスクリット語の音を漢字で表現しているね
死んだら無になるならなんで生まれてきたんだろう。
すべて無くしてしまうのなら生まれてこないほうがましだと思ってしまう。
もうよくわからん。頭おかしくなってきた。
>>190 だから皆で死のうぜ
というような宗教は結構ある
>>190 君が何のために産まれてきたかを決めるのは君だ
天国や輪廻など死後の世界をSF的に考える
精神や霊魂のような物があるとして、それが肉体が
滅んだ後も存在するとする。
ならば、それを支える"ハードウェア"は何か?
候補としては脳がもっとも有力なのだろうけど、それでは
体が塵と化した後も精神が残るというのは不自然だ。
精神は初めから"霊界"のような場所に存在し、脳はそれと
通信するためのインターフェースではないのだろうか?
>>194 >天国や輪廻など死後の世界をSF的に考える
使いまわされた話だからSF的にするのは難しいな
SF以外だと
1)脳が受信機だというけっこう昔からあるトンデモ
2)人間の体は、肉体、エーテル体、アストラル体とかから成り立つという神智学とかの説
3)仏教では極楽に行くという宗派と、死後についてコメントしない宗派がある
4)キリスト教は真面目に調べたことが無いけど、「灰は灰、塵は塵」になって、神の王国が実現するときに全員が蘇って悪い人が地獄に行く(死んですぐに行くような場所は無かったと思う)
5)イスラム教では信仰者は死んですぐに天国行くらしい、マホメット以前に生まれた人は天国に行けない(正しい教えを知らないから)
SFでは
フィリップ・ホセ・ファーマーの『リバーワールド シリーズ』、
ロジャー・ゼラズニイの『光の王』、
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネルの『インフェルノ -SF地獄篇』は変化球か
天国が出てくる話では俺はフレドリック・ブラウン の『ミミズ天使』が好きだな
他に何かあったっけ
斬新な案は思いつかないな
まあ脳がラジオというかLANボードで霊界のサーバーと繋がってるとするのがスマートな解釈だろうな。
単なる受信機ではないのは、覚えたことをアップロードできるようになってるから。
精神障害者や老人痴呆はボードが不調でパケットを取りこぼすためwやや不謹慎かな。
有名な脳科学者で脳のある部位を刺激すると幽体離脱が起きるのを発見した人がいた。
まあ被験者が幽体離脱みたいな感覚を感じたというだけだが。なんのためにそんな部位があるのか興味深い
>まあ脳がラジオというかLANボードで霊界のサーバーと繋がってるとするのがスマートな解釈だろうな。
それでスマートなSFか新興宗教をでっちあげられるなら君はスゴイw
たとえばルータが産土神とか?
>マホメット以前に生まれた人は天国に行けない
何気にヒドイなw
サーバ&クライアントモデルを使ってSF考えるなら、人間は末端の
感覚器というか探査プローブというか・・・
もうこの時点でハルヒっぽいな
200 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 04:34:57
死んだら200ぬるぽ
寝てるときって半分死んでる状態な気がする。
夢の中の時間の流れって起きてる時の時間の流れとぜんぜん違うもの。
士郎正宗が10数年前に通った路を再発見したと聞いて来ました。
>>198 キリスト教もキリスト以前に死んだ人は天国に行けない。洗礼を受けてないから
ダンテの神曲では偉大なギリシャ哲学者や詩人たちも天国には入れないでさまよってる。
204 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 10:06:37
キリスト教の天国に行って清廉潔白に毎日お祈りと説教の人生を送るぐらいなら、
煉獄に行って妄想だらけで面白おかしく暴れ回る方が楽しいぜ?
志々雄さんと一緒に閻魔相手に国取りですね。
>>202 20年前に読んで30年前の設定だなぁと思ったw
207 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 11:02:22
電気羊の夢の系統のおはなしでしょうか。そういえば光栄がかつてポルノゲームを制作していたことは
いまではあまり知られていないね。私も知らなかったけど。
208 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 11:17:04
ああ、ただ、士郎正宗さんの作品における発想をやや下位で分類するとなると、
有名なハイペリオンや順列都市などに近いのかもしれませんが、
これらはそれほど古い作品でもないように思います。
どうもこうもねえよ
210 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 18:04:52
ヒント
死ぬことに意味や理由を求めて定義付けようとするのは人間だけ
黙って死ねないの?
士郎のオリジナルの発想って何?
政治、ミリタリー、哲学、機械工学、生命科学から神話までのペダンチズムで鎧って、
女の子が機関銃持ったり戦車に乗ったりして走り回る漫画に「深い意味ありげ」を導入したこと。
>>210 それが知能というものなんだよ。動物さんw
人間は価値観を求める生物だからね。
死にもそれを求めようとするんだろう。
まあ、本当は動物も植物も「生きるとは、死ぬとはどういうことだろうか」
と考えてるのかもしれないが。
人間はみんな生まれた時から死の状態を熟睡という状態で経験している
体は活動してるが脳は休止状態で死んでいるのと変わらない
動いているか止まっているかの違いでしかない
安心して眠れるのは再び起き上がって活動できることを知っているから
犬は死ぬ前に身を隠すし、象は墓場のような物を形成する。
人間以外でも死を特別なものとして扱ってるんじゃないかい?
少佐を女の子と表現するのはSFな気がするんだぜ?
象の墓場はファンタジー
というか大量の象牙を取ってきた密猟者が「象の墓場を見つけたのさ」と言い訳したのが始まりとかなんとか。
しかし埋葬の痕跡を持って文化の始まりとか言ってるが
犬や猫は腕がないから埋葬できないだけなんじゃないw
>>216 猫は死ぬ前に身を隠す
騒がしいのが嫌なだけという説もあるが
221 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/17(日) 23:53:40
他の生物そのものには決してなれないから、動物に関しては、
人間同士を想像するよりさらに恣意的な思い込みで語りがちになってしまう。
ヨウムのアレックスの最後の夜のエピソードなんかみると、人の基準で考えたくなるけど。
>>221 You'll be in tomorrow.
223 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 00:04:00
>>219 象に関しては、映像ドキュメンタリーで死んだ仲間にまつわる不思議な行動が記録されていたのは見たことがある。
象に限らず比較的高等とされる哺乳類、一部の鳥類は
たとえば奇妙な「多種救出行動」をみせる場合がある。
直前に死んだわが子にまつわる代償行動のように見える例がそのなかにはある。
もちろん、当該動物が
どのような心情かはわからないが、仮にそれらが精神的な動機によるものだとすれば、
つまりは死についての認識があるのと同義だね。
>>223 >つまりは死についての認識があるのと同義だね。
論理が三段論法ではなく三段跳びになってますよ
225 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 00:25:25
>>224 そうかな。
死んだわが子のいる(だから親個体「だった」)個体が、見かけ上「他種救出行動」を見せる例が知られている。
動機はわからないが、精神がそれらの行動を支配していると仮定すれば、
という話で、
つまり動機が「我が子の死」であるならと仮定したんだから、
わが子ではない、同種類ですらない他種の個体を救出する行動に「勘違い」以外の動機を
想像するのはごく自然だと思う。
逆に言えば、最初からこれを示唆するために「比較的高等とされる動物種」の
「多種救出行動」に触れている。
>>223 他種救出行動?
カバが溺れる鹿を助けるようなアレか?
単に形態が自分の子供に似てるから助けるだけであって
自分の子供が生きてるか死んでるか関係ないのではないかね?
227 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 00:46:15
>>226 たしかにそういう説明を好む人もいるし、そうみたほうが道理にあいそうな例もある。
たとえばワタリガラスの人間への「獲物みせ行動」は、人間の臨在によって屍肉を狙う他の動物が
それを奪うような可能性を小さくするもの、という説明はそれなりに道理がある。
それでも、「獲物見せ行動」のおかげで飢えをしのぐことができた人間もいるだろう。
またニホンオオカミ(複数種いた可能性があるが、いちおうそれはおいておいて)には
独特な「送り狼」行動があったとされている。
人間が自分たちの場所に危害を加えないかを見張っていたのだとされる。
結果的に人間は他の獣から守られていたにしてもね。
人の主観は、動物に関してウェットな(共感したい気持ちの)ほうに振れるだけではなくて、
ドライな(共感拒絶的な)ほうにも振れる。バイアスがどこにあるかを見極めるのはむずかしい。
逆に「自分の子供の死を認識していない」から、「たまたま見つけた他種族の子供を自分の子供と勘違いしてしまう」
という解釈のほうが自然に思える。
>>227 いや説明を好むとかじゃなく
あなたの理論を証明するには子供を失った個体と失ってない個体で比較実験して
失っている個体だけでそのような現象が起きるか検証しなければ科学的に証明されない。
そしてあなたが新たにあげた例は子供の死と関係ないものばかりだろうw
230 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 01:12:36
鯨が溺れてる人間を押し上げて呼吸を助け、浜まで運ぶってのは聞いたな
実際は鯨の習性らしいが
ダニーは溺れたジョナサンを助けただろ
別に動物が死を認識した行動をとってもいいんじゃないの?
人間だって動物なんだよ。
進化してきた過程が違うだけで、働いている物理法則は同じなんだしな。
動物番組で子供の死骸を手放さない母猿とかを見ると
死ということを理解できてないんだなと思う
234 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 13:08:36
そういった行動は人間でもあるから、
どういう内面からくるものなのかはわからないよ。
「死んだらどうなるの?」という問いかけの総体そのものが
子供の屍骸を放さない旧世界ザルとシンボル的にはよく似ている。
答えは明白だが、それだけでは人はなかなか済ませられないわけです。
235 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 13:17:40
この点、『姑獲鳥の夏』などでも知られる「うぶめ」説話は
まさに月足らずで死んだ母子の哀哭が周囲の者にとっても
いかに強烈だったか、今に伝えるものだと思います。
こういった強烈な感情の表現は、現代を形成する諸条件においては摩耗したり
冷笑的に侮蔑されがち。
でも、これこそは「忘却からの帰還」が求められる、
きわめて重要な人間のありかたにつながっていると思います。
>>234 そういう行動をとってしまう人間は
「動物に近い」という評価をされてしまうわけさ。
場合によっては死体遺棄罪w
>>236 「おじいさんは即身成仏したんです、年金は下さい」
238 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/18(月) 21:35:36
はい逮捕
年金は過去に遡って返納ね
相場は3倍返しだお。
240 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/19(火) 07:24:21
死んだらどうなるの?
そうだ。おまいらが死んでみたら解るじゃん
俺は遠慮しとくが
>俺は遠慮しとくが
いや無理だろ
人類の死亡率は100%である
などともっともらしく言ってみる
243 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/19(火) 17:42:32
今死ね直ぐ死ねどんどん死ね
ってことじゃね?
ってことじゃね?
じゃねーよ白々しいw
今直ぐ死んでも誰も困らないような自分大好き馬鹿に限って、
「自殺は地獄に落ちるから死ねない」とか意味の分からない言い訳を始めるからな。
>>245 他人のことはいい。
君はいつになったら死ぬんだね?
247 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/19(火) 19:03:21
>>242 そういえば、相手に統計的な思考センスがあるかないかを簡単に見極める方法で、
脊椎動物の中で一度の産卵数が屈指のマンボウ(3億個ともいわれる)
産卵数はこの推定でいいとして、
では成体になる数は?
これはかなり使える。上記のように文章にして問うのは駄目で、
口頭で聞くものだけどね。
>>247 「統計的な思考センス」?
こっちが「SFのセンス」じゃないかな
このちょっと斜めから考えてみる発想が
>>247 なんでそれが統計センスの判定になるのか?わからない
あなたの出題センスがないのではw
生物学が嫌いな人はどう答えればいいのかな〜?
「死んだらどうなるの?」スレが暴走しているね。w
個体数がほとんど変わってないという前提ならわかるが…
統計というかとんち問題だなw
>死んだらどうなるの?
君がどこかのホテルで腹上死したとして、たぶん
まず救急車が呼ばれて、救急病院に運ばれて、
死亡を確認した医師が死亡診断書だか死体検案書だかを書いて
君が死んだときに一緒にいたひとあたりが君の本籍に死亡届を出して
それからどうなるんだろ?
それで結局MDMAはどっちが持って来たの?
254 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/19(火) 23:31:38
ここ数十年にわたる短期的な変動のきわめて大きい(かもしれない)
ニシンであれ、マイワシであれ、すくなくとも19世紀までの人間すら、
次世代の性成熟までの生存率、性成熟期間における平均出産個体数は平準化していい。
と、
こういうことに直観的に気づける(気づく気づかない以前に当然そう考えられる)かどうか。
ここで短期的な変動に考えが囚われたり、
あてずっぽうで桁を間違える人はセンスに欠ける。
ただ、「雌一個体の平均出産回数」を気にする人はいるだろうから、そこを問われたら
「人間並みじゃない?」などと当てずっぽうで答える。
正確性よりセンスを見てるので、答えそのものより速度とおおざっぱな
把握ぶりだけを気にしてる。
こんなに無理やりな上から目線を見たのは、初めてだw
とんち和尚様にはかないませんなあw
「そう言えば知ってる?この質問すると人の能力が分かるんだよね〜」
いつもそんなことを言ってる人に限って毎日バイトの面接に落ち続けてる現実w
せっかくの蘊蓄も生かす場面がなければ…ね。
258 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/20(水) 21:02:17
生きている間にも死は存在する?
死中生有り 生中生無し
260 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/20(水) 23:50:43
死んだらどうするの?
死亡届を出してもらう
>>215 休止状態と死は違うよ。
休止状態でも脳は正常に働いて昼間入力された情報を整理している。
263 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/21(木) 12:32:27
>>257 というより、ほとんどすべての人がそうで、カフカやウィトゲンシュタインのように
まがりなりにも外国人にまで知られるようになった例のほうが、ごくごく稀だろうね。
この手の話でよく話題になるアインシュタインなんかは、世に知られる必然性がまだあったほうだ。
逆に、個性の際立つ人が著名になった場合でも
「本当は別のことがやりたかったがそっちのほうではからきし評価されなかった」人だらけ。
あるいは、生きてるときは散々だったとか。最大の事例はやっぱキリストさんだろうか。
264 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/21(木) 13:08:56
ウィトゲンシュタインを例に取れば、彼は今どきの感覚で言うと
「小学児童への虐待容疑による教職員解雇歴をもつ人物」だ。
しかも実兄4人のうち3人が自殺。
実家が特別な裕福で、実兄たちの死を目の当たりにした教訓があり、
かつ同時代の特殊な流動性があり、他の親族にも社会への非常な影響力があったから復帰できたものの、
さもなければ知名を得る可能性はまずなかっただろう。
あれほどのインパクトをもつ人ですらそんなもんだ。
265 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/21(木) 14:33:52
"To say Good bye is to die a little. "
チャンドラーの小説『ロング・グッドバイ』にある有名なセリフ。
さて、これはどういう意味でしょう。
昇天は小さな詩?
それは名クラブだよね キングスイングリはーまして凝ったのはサッパリです。
>>265 excite翻訳
「Good不戦勝が少し死ぬことになっていると言うために」
google翻訳
「さよならを言うには少し死ぬことです」
なんだかな
>>263 あんた本当に照れも臆面もなくそんな偉人に自分を例えられるよなあ…
聞いてるほうが恥ずかしくなるw
そんだけ大口叩いてれば、まわりの信用がなくなるわけだよな…
アインシュタインと違ってあんたの境遇はあんた自身が作ってるわけだよw
>>262 整理してたって意識がなけりゃ死んでるのと一緒だと思うんだが
気を失うって方のが死に近いか
死んだ状態=意識が無いとも限らないからじゃね
>>270 君の脳に無意識というものがなけりゃね。
眠らないでいると疲労物質が貯まるというのもあるが、記憶が無茶苦茶になって狂ってしまうだろうと言われている。
気絶してる時も同じ
ただ麻酔にかかる
>>270 君の脳に無意識というものがなけりゃね。
眠らないでいると疲労物質が貯まるというのもあるが、記憶が無茶苦茶になって狂ってしまうだろうと言われている。
眠っているときに記憶をデフラグしているから
気絶してる時も同じ
ただ麻酔をかけると脳の働きが完全にストップすると聞いた
274 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/25(月) 04:33:50
うん、ただ死ぬだけだろうね
死んだら、君が世界として認識していた世界がなくなる。
嘘だと思ったら試してみればいい。w
永遠に夢を見ている状態だったら死んだほうがいい。
最近現実が嫌なせいか、夢の内容が楽しくてしょうがない。
>>276 見付けたぞ、唯我論者め!
「ひかりあれ」と望んのは貴様だな!!
>>276 みつけたぞ、唯我論者め!
「ひかりあれ」と、のぞんだのは貴様だな!!
死んだらこの世界(俺)が終わる
この世界が夢みたいなもんだろ
元々何億年も無だったわけだし
282 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/26(火) 03:50:18
相対的なもんだね
観測者がいなくなったら宇宙が終わるよ
終わる終わる詐欺
284 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/26(火) 13:12:06
>>269 どういう意味だろうか。
「それなりに調べやすくて理解しうる人」という条件に
適ってるかどうかで選んでいるだけで、
例える側(書き込んでいる者)と例えられる側(有名人)とはなんら関係ないよ。
ただし、「生まれ変わり」とその認定が教理に内包され、それが正統性と継続性を担保することで有名な
パンチェンラマだとかダライラマといった聖職者の話だと、そうもいかないか。
これもある意味では「人物の例え」といえるかもしれない。
この場合は、おっしゃるとおり、いやそれをはるかにこえた強烈な帰一化・同一視といった意識が働きますね。
>>284 >例える側(書き込んでいる者)と例えられる側(有名人)とはなんら関係ないよ。
例える側と例えられる側に全く類似がないものを例えてはいけません。
あんたの文章が支離滅裂な理由がわかってきたw
286 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/26(火) 13:42:57
>>285 まず、どこかで「私はこうです」という書き込みがあったかな?
自己紹介をした文などどこにもないと思う。あくまで「一般化」「普遍化」の文脈だ。
たぶんあなたは、「自分かわいがり」の文脈に慣れすぎていて、
他人も当然そういう文脈で書くだろうと思い込んでいることに問題があるんだよ。
これを「根拠のない同一化」「例えによる自己誇大」とでも呼ぶなら、
それに陥っているのはあなたですよ。
己の感性でしかないものを相手の文章の前提にしている
>>269 >>285 なにが気にくわなくて噛み付いたのかわからないが、単に虫の居所が悪かった
にしても、ずいぶん頓珍漢なイチャモンをつけているね。
有名人の名を出して何かを語ることは、その有名人と自分を同一視することとは
まったく違うと思うが。
そのへんの機微が理解できなくなったので
>あんたの文章が支離滅裂な理由がわかってきたw
などといったようだが、そこまで理解できなかった人がなにを「わかってきた」
のだろうか。
>>1は
もう納得したかな?
Q)死んだらどうなるの?
A)2ちゃんで尋ねても時間の無駄
>>286-287 頓珍漢…
そう、まさに相応しい言葉だね
あんたにw
皮肉もわからないとはなあ。
>>288 わざわざマジレスしちゃってる(それも何度も)人は
実は自分も疑問で知りたいんじゃないか…と思うw
>>290 俺は288だけど
死んだらどうなるのかって、誰でも一度は知りたいと思ったことがあるんじゃないのかな?
君も小学生ぐらいの時に考えなかったかい?
>>1氏が何歳かわからないけど、高校に入るころには自分なりの答えを手に入れると思うよ
292 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/31(日) 05:56:15
死んだら全てが終わるんだよ
死んだ後のことまで考えていられるかい!
しかし実際に墓石の心配とか葬儀の心配とかする人がいるわけですよ
ああ、まだそういう宗教なんだあw
296 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/31(日) 18:54:44
ところで、リバーワールドとか、ユービックって読んだことある?
297 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/10/31(日) 18:54:59
ずっと夢の中
>>294 俺の遺骨は親が食ってくれないかなと思ったことがある
拡大生産者責任ってやつw
>>291 いや板的に、本当にどうなるのとか、哲学的な答えじゃなくて、
SFの設定としてどういうのが面白いかってのを披露するんじゃないの?
301 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/11/01(月) 09:27:54
10代と7〜80代じゃあ自分が死ぬ事に対する認識が、まるで違うだろ
少なくとも俺は、そのうち死ぬ未来も在りだと思えるようになったよ
自分に残されている筈の時間
以外は何も変わらん
死ねば肉になっておわりw
それだけのことだろ?
だからその終わりというのがどういうものなのか良く分からないんだろ?
>>304 意識がなくなるみたいな
まあ、強制的に眠らされて後は意識が消えるっつーか
夢も起きることもない眠りっつーか
生まれ生まれ生まれ生まれて生の初めに暗く
42 42 42 4んで 4の終わり2 冥し
感覚的に死後は存在しないってわかってたなー、小学生のころに。
夕方のうす暗く陰っていく部屋の中で、自分が終ってしまうことがとても怖かった。
死は自由、苦しみからの解放という考えがあるが、苦しみとの相対的な隔離状態が自由なわけで、
永遠に両者の緊張状態を育まない無期限的な死は、単なる絶無であって自由とは別物。
いや、無という考えも有があるから存在するのであって、それすらも超えていると言える。
308 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/12/16(木) 15:00:17
ある程度生きると、自分が死ぬ事はそんなに恐い事じゃないと思えてくるよ
ただ、あれをやり残した、あれをもっとやりたかった、あれを見届けたかったって後悔なら感じるけど
309 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/12/16(木) 16:09:37
どうしても
気になるんだったら
やってごらん
310 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/12/17(金) 14:27:18
死んだ後のことは、死んだことが無いからわかりません
死んだら本当に情報分解されるんだろうか?
谷甲州の本で、情報というものが植物のように成長していくのが生命だと教わったが実際はどうなんだろうか?
312 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/02(日) 22:13:23
死んだらぬるぽ
あの世でがっ
>>307 俺は夜中に目が覚めた時に、「俺が生まれる前には俺がいなくて、俺が死んだあとには俺がいない」という事実を痛感する事がある。
その時は、大宇宙の真ん中に一人ぼっちで浮かんでいて半径一光年以内には小石も無いような孤独感、無力感、断絶感と恐怖を感じる
きっとコズミックホラーというのはあんな恐怖じゃないかなw
で、そんな時は焼酎をかっ喰らって無理やり眠って、次の日は二日酔いになるんだw
死ぬ直前に「死ぬかと思った」と言って死にたい
「じゃあもう俺は死んじゃうよ」と言って死んだのはいたな
317 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/04(火) 23:10:58
死んどいわー
死んどい
そもそも生きてるってなんなの?
自分以外の人間の意識って本当にあるの?
そんな事はテリーとドリーに聞け
地獄旅行のビルとテッドに訊くのもいいかも〜
>>318 こっそり教えてやろう。
実はお前は存在していない。
存在しているのは俺様だけだ。
みんな俺の夢の中だけに存在している。
ここまで全て俺様の自演、と。
そんなはずはない。
俺様が自演しているんであって、ほかのヤツはみんな存在しない!
じゃあおれもおれも
かわいそうだが、実在しているのはこの私、唯一人なのだ。
で、フレドリック・ブラウン?狩野あざみ?
自分が死んだ後、他の皆がどういう反応するかのほうが興味あるな。
328 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/12(水) 00:27:05
死んだらどうなるか分かったもんじゃないので、
死なない方法を探るのが神仙道
勿論輪廻転生とか極楽とか天国とか霊界とか死後の世界とかあの世に決まっているだろーねー!?♪。
330 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/12(水) 12:37:24
>>307>>314 とてもいい言葉だし、素直な感覚だ。なににつけ考えるにはこの素直さが必要だと思う。
わたしは心を尽くして次のようなことを明らかにした。すなわち、善人、賢人、そして彼らの働きは神の手の中にある。
彼より前にあった愛にも憎しみにも人は気づかない。
同じ一つのことが、善人にも悪人にも良い人にも清い人にも不浄な人にも生贄を捧げる人にも捧げない人にも臨む。
良い人に起こることが罪を犯す人にも起こり、安易に誓いを立てる人に起こることが、誓いを恐れる人にも起こる。
太陽の下に起こる全てのことの中で最も悪いのは、誰にでも同じ一つのことが臨むこと、その上、生きている間、人の心は悪に満ち、
思いは狂っていて、その後は死ぬだけだ!
命あるもののうちに数えられてさえいれば、まだ安心だ。
生きる犬は死んだライオンよりましだ。
生きているものは少なくとも知っている。自分はやがて死ぬ、ということを。
しかし、死者はもう何一つ知らない。彼らはもう報いを受けることもなく彼らの名は忘れられる。
その愛も憎しみも情熱も既に消えうせ、太陽の下に起こることのどれ一つにも、もう何の関わりもない。
さあ、喜んであなたのパンを食べ、気持ちよくあなたの酒を飲むがよい。
あなたの業を神は受け入れてくださる。どのようなときにも潔白さの白い衣を着て、頭には香油を絶やすな。
大陽の下、与えられた空しい人生の日々、愛する妻と共に楽しく生きるがよい。
それが、太陽の下で労苦するあなたへの人生と労苦の報いなのだ。
何によらず手をつけたことは熱心にするがよい。
いつかは行かなければならないあの陰府には、仕事も企ても知恵も知識ももはやないのだから。
この世だって何百万年もたったらどうなるかわかんないよな。
333 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/25(火) 19:56:51
「無」だと信じてる
そのくせ、ホラー映画なんかを見た後におどおどしてしまう自分が腹立たしい
幽霊なんかいるもんか
本当の意味での無は、死後の世界以上にありえない。
物理的に色々残して死ぬわけで。
>>327 数日後には君のことなど誰も思い出さないだろうね
336 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/01/28(金) 09:57:42
脳死で意識の後退がおこる
最深部を潜るとその先は?
銀河の中心だったりします
ごちゃごちゃ言ってないではやく死ね
死後の世界をこの目で確認出来ればすぐにでも死んでやるんだがな
そういう映画があったな。
不死販売会社だったっけか
>>315 その言葉言いながら死んだ人何かで見たような。読んだのかも。
死んだ後は何もない。死後の世界などあり得ない。死んだらそこで終わり。死後の世界信じてるやつは信心深いやつだけ。もしあるのか確かめたいやつはばあちゃんとかじいちゃんに死んだ後に死後の世界があったら教えてくれって頼めばいい。
逆に産まれてくる前ってどーなってたんだろ?
やはり、無→俺、なのかな
生まれてくる前どころか生まれた後の事すらよく覚えとらん
343 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/02/04(金) 18:07:46
3年前に死んだじいちゃんが
死後の世界も幽霊もいないって
昨日言ってた
志村ーうしろうしろ
死んだら消えるだけ。魂も残らず。残るのは他人に植えつけた記憶だけ。
そんな童貞がSEXについて語るようなこと言われても・・・
348 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/02/08(火) 12:58:32
349 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/02/11(金) 10:11:35
>>344 上手いねw
死ぬ時ってどういう感じだろう
プツっと途切れて、真っ暗で…ていうか、その感覚もないのか
今こうしてる自分もこの世から消えるのか
一つの思考、自我という化学反応が終わるということで、思考や自我がなくなるということで、自分が死んだこともわからないということで?
これまで1万回以上眠りに落ちてるがいまだにその瞬間がどういう感じなのかは思い出せない。
同じようなものだろう。
352 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/02/13(日) 08:52:07
>>303 おれは気づいたよ。きみの渾身の。
へへへ。肉ね。
354 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/02(水) 02:06:16.48
死んだあとに天国があったとしても、よくキリスト教の絵とかで
描かれてるような、雲の上で天使にかこまれてみたいな世界は嫌だな。
最低でも本屋と映画館は欲しいところだ。ネット環境も。アニメも配信してくれ。
まあ天国なんだから、それぐらいはできるだろ。
天国に行くと、永遠に続くLSDの強制投与が始まる。
これほど幸福なことは無いよ。
本屋と映画館とネットとアニメが好きな時点で地獄行きなので無問題ですアーメン。
でも地獄に本屋と映画館とネットとアニメが揃ってればそれで無問題じゃねアーメン。
>>357 誰が棚卸しやるんだろ?誰が映写技師やるんだろ?誰がサーバー設置するんだろ?
もちろん地獄の住人がやるに決まってる
もし地獄にアニメ上映があったとしても、
エンドレスエイトをエンドレスで見続けさせられるとか
そういうのだぞ。たぶん。
凄く面白いんだけど最終巻だけ出ないとかそんなのか
死んで地獄送りになって心不全起こして天国に行く。これぞ最強の死後だな。
364 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/04(金) 02:35:48.52
366 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/06(日) 23:43:40.59
嫌がらせ常習犯高林昌子が嫌がらせ中
死んだ後ってみんなに言いふらしたいだろうなぁ。
おいおい、死後ってこんなんかよww
マジすげぇwww、とか
でも、死んでるから言えない
369 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/07(月) 20:45:32.32
お前は既に死んでいる
370 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/09(水) 10:57:04.34
経験上、死んだら意識が体から離れて空に吸い込まれていく。
自分は吸い込まれる前に戻ってこれたが。
空に吸い込まれた先はちょっと分からんが・・・・
俺のじいちゃんが死ぬ直前に一度意識をなくしたが、その後一度だけめをさましいった言葉
「絶対長生きしろよ天国にはいっちゃならん…」
どういう意味だったのか
何かで聞いた、臨死体験についての話
臨死体験でお花畑がどうの河がどうのと言う話について、こう言っていた
「アメリカ行きの飛行機に乗るんだけど、小笠原あたりでエンジントラブルで引き返すことになった。
帰ってきた乗客がアメリカについて語るわけだ。
『アメリカってのは大きな細長い部屋のようなところで、いすが並んでいるんだ。
横にガラスの板があって空や海が見えるんだ。
まあまあ綺麗な女の人が、まあまあ美味しい料理を出してくれるんだけど、いすがちょっと窮屈なんだ。
これがアメリカ。行ってきた俺が言うんだから間違いない』
生き返らないのを『死んだ』って言うんだ。臨死体験は『死にかけ』だから別物だよ『アメリカ』じゃなくて『飛行機の中』」
うちの母親が子供の頃一旦心臓止まってから生き返ったらしいんだが
一面のお花畑を見たって言ってたわ。綺麗だったって。
何かありふれた感じだけど逆に言えば死にかけると
多くの人が本当にそういう景色を見るのかもね。
空の上の死土に行く
バーレーンは「二つの海」という意味らしい。地下水が豊富なことで知られる。
交易港、また古代の墳墓の土地として知られていて、二十万基以上の墳墓が確認されている。
死者の国を黄泉とする考えが中国でおこり、日本でもそれが伝わっている(よみ・ねのくに)
黄泉は地下水脈をあらわす。
つまり、黄泉の元ネタははるか西方(ヨーロッパから見ればオリエントだが)の「墳墓の土地」ではないか
と前から思ってたけどどうだろう。
でも行く
378 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/12(土) 03:10:05.20
でもぬるぽ
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
>>378 (_フ彡
380 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/12(土) 21:41:21.48
大勢死んだけどどうなの?
電磁波になる
火葬と土葬どっちがいい?
火星と土星どっちがいい?
火曜と土曜どっちがいい?
もうすぐみんな死ぬぞ
早く西日本か北海道に逃げろ
どこの皆さん?
死んだらどうなるの?
いい質問ですね。でも読む前にオチのわかっている小説つまらないと思う。
最後のページは楽しみにしておこうよ。
と言っても、俺も気になるわ。どうなるの?
388 :
385:2011/03/15(火) 11:25:59.11
だからマジで逃げろと言ってるんだ!
もう手遅れになりつつあるのが何でわからないんだ?
なにもせんほうがええ
「生きものの記録」の中島老人がいるスレと聞いて
391 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/20(日) 04:48:24.33
嫌がらせ常習犯高林昌子
墳墓の土地と書いたとき、そのおなじ日のうちに墳墓も建てられない状態で人がたくさん死んでいくとは
思いもしなかった。おまけに死の土地になる恐怖まで。
393 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/20(日) 17:47:20.01
てすと
394 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/21(月) 00:14:53.88
ぬるぽ
スピリチュアリズムでは死後の世界は実在ですよねー!?♪。
実はあの映画は死後に見るものなのです。何度も何度も何度も何度もくりかえして
次第に生前の意味がぽろぽろはげ落ちるのを意識は体験します。残りかすすらなく
なったとき、あなたはすべてを忘れ忘却の彼方より現世へと無垢な赤児となって生
まれなおすのでした。さのよいよい。
398 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/27(日) 16:17:34.69
死んだら目の前が真っ暗になって何も残りません。もちろん意識もありません。
死んでも、生きていても、何も変わりません。
>>399さん。あなたは自分が今は生きていると信じているようですが。
401 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/29(火) 09:43:34.16
9
おい、どうやら>400は自分が生きてると思ってるみたいだぞ
高林昌子嫌がらせ常習犯
404 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/30(水) 01:54:31.35
2
405 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/30(水) 13:13:44.61
8
3
4
6
5
0
>>402 いや、400は「自分は死んでいる」と思ってるに違いない。
407 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/31(木) 03:26:00.75
408 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/03/31(木) 12:22:08.34
嫌がらせ常習犯高林昌子
>>398 まだお分かりになっていないようですね。
>>407 いいえ、そうではありません。どちらとも言えないのです。
だからと言って、いずれにせよ本質的に違いはない。
410 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/01(金) 00:32:55.54
祈りませう、みなさん。悔い改めませう。そしていのりませう。
わたし、いのりん。よろしくね♡
412 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/03(日) 14:30:30.58
>>412 > 日出る国の民たちへのメッセージ
気持ち悪くて見る気もしない
アセンションつったら、コルトレーンの後期の名アルバムだろ。
わけわかんないけど、それがいいんだよなだろー
死んだらどうなるより、どう死ぬかの方がいまわ大事だろー
普通の生活しながらプルト食らって死ぬのか、炉に特攻して死ぬのか、
昔で言えば、南方の戦地で闘わずして餓死するか、空襲や原爆で死ぬのか、
てか、もう「至上の愛」聞きながら、お経唱えるしかねえのかだろー
何言ってんだよ、この災厄をバネに「ジャイアント・ステップス」を目指すんだろうが
417 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/08(金) 11:39:43.07
その後インターステラースペースに至るんだよ
418 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/08(金) 20:12:47.57
>>372 長い割に的はずれ。
臨死体験って、アメリカの海岸線が見える所から引き返してくる様なもんだろ。
少なくとも「窓から見たらこんな感じだった」程度の描写は出来る。
勝手に小笠原にすんな。
死んだらどうなるか。まどかマギカの11話と最終話がが見られない。だからぼくはまだ死ねない。
420 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/09(土) 01:03:25.10
そう思って死んだオタは東日本に山ほど…
421 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/09(土) 11:28:09.99
死んでもオッス!オラ悟空!記憶だけはバックアップしとける時代来ないかな
>>419 今月中には放送があるそうだ。
見たら成仏するんだよ。
ご冥福をお祈り致します。
相手の信教が判然としない状況では、安易に「成仏」とか「冥福」とかはダメです。
無難な言葉として「心から哀悼の意を表します」などがよいでしょう。
宗教宗派の違いなど小さなこと。まごころをあなたに。そうすれば、通じる。
>>422を書き込んだ時、ガタって音がして、部屋にかけてあったハンガーが落ちたの。
落ちるはずないのに。 だ か ら つ う じ て る ん だ ろ。
というわけで、11話、12話は未知の友達といっしょに楽しむことになった。
426 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/11(月) 16:40:57.25
視聴してると、多分誰かが後ろにいて一緒に見てるな
慌てず騒がず最後まで見終われば、大人しく帰ってくれるが、下手なことをすれば霊障が
>>421 中学や高校のときの俺の記憶をとかまじ勘弁です
>421
それってRaidみたいにリアルタイムでバックアップし続けられるシステムじゃないとあんまり納得できないんだよな。
靈瘴に冷笑されるんだな。
霊障に冷笑されるという例証を挙げていただきませんと、わたくしにはなんとも……
黙れ!ホレイショー
靈 ←こりは、かつてさやかだったもの?似とる!
死んだら化けて出てやるお
首が飛んでも動いてみせるお
だって、この世が好きだからあ〜
恨みをためて成仏しないようにするお
おれをいじめてくれお
高林 昌子がいじめてくれるお
438 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/22(金) 12:32:15.62
test
439 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/22(金) 20:02:41.10
死後の世界に転換するだけですよねー!?♪。
終わりがないのが『終わり』ッ!!
オ オレは何回死ぬんだ!?
441 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/25(月) 07:00:39.44
高林 昌子要注意人物
関西だけど、東北地方からやってきたお友達といっしょに最終回をみたを。
終わったら消えてったを。
443 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/25(月) 19:49:16.96
10
444 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/27(水) 03:15:08.74
hage
カントの哲学体系はhagelの弁証法によって乗り越えられた
のか?
意識意識と特別視するが、眠るだけで意識は消え失せる。
そんなものに永続性があるはずがない。
死後の世界は存在しない。
無に帰るだけ。
それならラクでいいのだが、本当にそうなら良いが
お化けの話がこんなに多いと信じ難い
俺が書き込んだ東北から来たお友達のことはファンタジーだよ。
あと3日待ってくれ
450 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/04/30(土) 19:33:10.66
たとえばさ、時間が永遠に続くとして、そんで宇宙が無限には広くないとして
もしくは無限に広かったとしても、その宇宙にある物質はある程度まとまった範囲
にしか無いとして(ビックバンで物質が飛び散った範囲にこの宇宙が収まってるとしてということ)さ。
宇宙の全部の物質(全部の惑星、全部の動物)を構成するもの(原子とかニュートリノとかのレベルまで)
がある時点と完全に同じように配列する可能性って全くゼロではないような気がするんだけど。
で、中学だか高校だかで積分やったときに、ある物事が起こる確率が全くゼロでなければ
時間tだか回数nだかを無限に持ってくとそれは100%起こる。と習ったような気がする。
つう事はだ。何千何万兆年とかそんな桁の問題でないくらいの時間がたつうちに何もかもが
今現在と全く同じ状況が必ず現れるって事じゃないのか?
あとはある人間を構成してたもの(全く同じ原子とかニュートリノとか)を全く同じ配列で
もう一回並べたものが同一人物だと考えられれば。
そういうのを来世とか生まれ変わりとかって言っても良くは無いか?
そんでなおかつ死んだ人間には意識が無いとして何もわからないとしたら
本人的には死んだ次の瞬間にまた生まれてるってことにはならないか?
で、さらに全く同じ状況が起こる確率よりは微妙に違う状況のほうが圧倒的に多いはずだから
同じ人間がまた違う人生を送ることも多々あるのでは?人間どころか地球すらできない状況のほうが
さらにとんでもなく圧倒的に多いだろうが・・・。
それでも時間が無限なら何度でも同じ人生も違う人生もあるのでは?
もちろん本人にはそのときの記憶しかないので、本人にとって一回きりの人生だろうが。
まあそうだとしても、ものすごい遠い未来で、もしくは過去で自分と同じと言ってもいい人間が生きていると
考えるだけのことは可能じゃないか?
それが自分にも身の回りの皆にも当てはまるとしたら、だいぶ気が楽にはならないか?
でもだからといって今の人生が気に入らないからと言ってすぐ自殺すんなよ。
そうじゃなかったら大変だしな。
アカシックレコード
全ての歴史が刻まれた忌まわしき円環
よし
>>446の考察を吟味してしんぜようぞ。まず、省略された主語と論理的関係を補う。
1)(意識は)寝るだけで消え失せる。(だから)意識に永続性はない。
2)(ゆえに、意識にとって)死後の世界はない。
3)(還元すれば、意識は)無に帰るだけ。
1)について。一度寝たとしても、目覚めないわけではない。
したがって、(1)を根拠にして一度死んでまた覚醒する可能性を否定できない。
1)について(続き)不連続な永続性または、すくなくとも持続性が意識には認められる。
(補足)
死は、寝ることから導出できない。
むしろ「死」から「睡眠」を導出すべきである。(ハイデガーを参照のこと)
死には、永続性、もしくは持続性が主張できない不確実性がある。断絶がある。
2)(ゆえに、意識にとって)死後の世界はない。これについて。
意識にとって、「死後(の世界)」はレアルには無意味である。
しかるに、どうして人は「死後(の世界)」について問うたり否定したり
できるのか。意識にとって、それはイデアルには有意味だからである。(プラトン)
あるいはイマギカルには有意味である。(イタコ オヴ オソレ)
ここまできて、ようやく
>>446の1)と2)を合わせて吟味できる。
<自体存在>として断絶を前後にもつ「意識」が「死後」の有無を問えるのは、
<志向対象>として自己の「意識」の延長可能性をイデアルまたはイマギカルに
措定する場合である。(レヴィナス)
ところで、このような営みは個人的には不毛に見えるが、社会集団的に文化的
形式によって、個人の意識を超え、制作者の「死後」も数世代または数十世代
または数百世代も継続が可能である。
文化とは、集団的社会的な「意識」の延長可能性に支えられた能動的な「死」の
乗り超えの試みであり、また、新たな成員(あかんぼう)に対する生物的価値以
上のなにかの価値の付与である。
ただし、文化が、ヒトの集団の生存のための自然との闘争、他なる集団との闘争を
目的として醸成されたことも忘れてはならない。
人にとって文化はヤヌスの鏡である。(ニーチェ)
人は地球上の1生物ではあるが、ほかの生物とは一線を画している。
人間圏を成立させたことである。(松井孝典)
文化的価値を上位に起き、利便性を追求した果てに、地球のスケールに合わなくなってきた。
アカシックレコードなんて嘘っぱちである。
一方でまどか☆マギカはちょーおもろかった。
以上で尻切れとんぼではあるが
>>446の意見の吟味を終わる。
肉体は土に還り、意識は脳内の電位活動である以上失われる
魂は意識の永続性を願う人の願望でありフィクションにすぎない
まあ、あの世があると面白いんだろうけどね
輪廻工学とか魂のサイクルが研究されているやもしれん
世代を超えて伝えられる文化的単位は遺伝子になぞらえられてミームと名付けられた。
ミームは情報科学的に文化を扱う際の概念であり、数学、自然科学および工学の定理や
仮説もこの範疇に入る。これらの場合、その表現そのもの、たとえば、記号化された数
式や言語化された論説はミームであり、表現された内容それ自体は「科学的真理の体系」
として扱われる。文化の全範囲から、数学、自然科学、工学および、科学的哲学を除く
残りの複数の部門は、大きく分けて言語、言語以外の記号、それ以外の3部門に分けられ
る。それ以外は、社会的実践のすべてであり、言語以外の記号との境界は明瞭ではない。
さあ、これはウソ? ホント?
宇宙の寿命というのがある。
従って、仮に何らかの形での輪廻転生があるとしても、回数は限られる。
宇宙も輪廻転生するかもよ?
永遠の時間の中だとあらゆる可能性が100%になるのなら、
永遠が終わる可能性も100%になるんだろ?
「永遠が終わる」ってのがたんたる言葉の上での事でしかなければ
可能性は0なのでそれにはあたらない可能性もある
>466
仮死状態の奴の体験談を聞いてもなあ
100%死んだ奴と連絡を取れる手段がわからないから
誰も嘘を証明することができないじゃないの
死ぬ予定があるなら連絡方法考えて死んでみたら
どこの3日なのかにもよる
>>467 なんか知らんがむかつくから、お前が死んでくれ。連絡方法かんがえなくていいから。
470 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/06(金) 09:06:41.64
高林刺昌子嫌がらせ常習犯
471 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/13(金) 05:07:13.28
あげ
472 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/13(金) 19:56:25.63
ぬるぽ
がっ
474 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/13(金) 23:55:57.69
throw new NullPointerException("めるぽ");
catch Gatt("ガッ");
476 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/14(土) 18:38:28.51
高林昌子ストーカー消えろ
死んだらどうなるのと言ってる人は、じつはもうし
っこ漏らしてる
今は死にたくはないことは確か。
>死んだらどうなるの?
死んだら、死んだんだ
死んだら驚いた
>>487は漏らしたかどうかには答えないつもりか。そりゃそうだわな。
死んだら驚けない
丹波哲郎も死んだし、知ってる人も少なくなった
484 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/18(水) 10:48:33.50
hage
答えはもしも死んだら霊界に行きます!?♪。
死んだらどうなるか分かった気がした。
それに伴うと、親が死んだ時の自分の寿命も分かる。
そして流産とか、不可解な現象の死が証明出来る。
親が亡くなられた方に質問なんだが、
親が死んでから経過した年数>親が自分を生んだ歳って方いる?
もしいらしたら貴方が今何歳かと
親が死んでから経過した年数を教えて欲しい。
487 :
486:2011/05/18(水) 18:41:46.18
ごめん、やっぱ間違いかもしれない。なんでもない。
ちなみに「死んだら物心ついたときに戻る」だと思った。
>>487 君の考えていることは解らないけど、
ココでアンケートしても母集団が小さすぎるんじゃないかな
何人ぐらい必要かは、統計学の学者さんを捜して尋ねてみてよ
素人考えでは数十万人は必要じゃないかと思うけど
いつまで議論しても埒があかないから、経験者をここに呼ぼう。
490 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/19(木) 02:33:05.87
おいで願いました
つ【クマムシ】
つ『ベニクラゲ』
プラナ リア
ダメか。この世のことばが通じるケーケンシャ〜っ。おいでませえ。
494 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/21(土) 00:13:44.97
嫌がらせ常習犯高林
チビ眼鏡子沢山昌子
死亡
495 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/21(土) 17:18:05.17
7
SFファンの幸福の科学為らば死後の世界は実在ですよねー!?♪。
497 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/22(日) 11:06:33.20
母なるシュブ=ニグラスのもとへ帰還するのだ
イア!イア!
よく分からんけど、父なるダゴン、母なるハイドラ
じゃなかったっけ
それはエラと水かきがついてる人たち
霊界警察や過去世守護霊は何もしてくれないですね?東北大地震は誰が起こしたのですか?
地殻に歪みのエネルギーが貯まって限界に達して弾けたんだから神がいるなら前もって分かってたはず
やはり神の計画的犯行なのですか?
死んだら、被曝は避けられるかも。
被曝による影響で不具合が起こる事はなくなるだろうが、
被曝自体は避けられないと思うよ。
>>502 ええ〜っ。死後の世界なんて全然信じられないんだけど、
あり得ない世界にも、放射能は拡散するんかい。
恐ろしい。
つうか、どういう前提で、そうなるのか。
死体(身体を構成してた原子)が被爆するって意味なんじゃないの
>>503 > あり得ない世界にも、放射能は拡散するんかい。
> 恐ろしい。
いや、放射能が拡散する事を被曝とは言わないから、そこでもう被曝という
現象に対する理解が誤ってる。
放射能が拡散する そして、そこに居る生物が放射能の影響を受ける。これを被曝という。
・・・と理解して
>>503を書いておるのだが、死後の世界の法則では、放射能が拡散しなくても
被曝の可能性があるとでも言うのかい。
書いててばかばかしくなったが、一応、な。
>>506 > 放射能が拡散する そして、そこに居る生物が放射能の影響を受ける。これを被曝という。
いや、被曝は放射能に関する言葉じゃない、という意味だ。
放射線に被曝するんであって、放射能を浴びる(又は、飛散する)などは誤用。
まるで放射性物質は人にブッかからないし、空気中に飛び散らないような話でつね。
問題は核実験が盛んだった当時人口に膾炙した曖昧な「放射能」という語彙が
いまだに使われているところにあるわけだ。
Radioactiveの訳語だからなぁ
嫌がらせ常習犯高林子沢山昌子
いい加減にしなさい
512 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/28(土) 21:46:38.87
2
そっか、俺死んでたんだっけ
514 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/29(日) 09:22:53.57
3
515 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/29(日) 14:48:12.59
517 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/05/31(火) 09:53:35.57
2
死のうとしても死ねない。死に向ってすこしづつ近づくことは許されるが永遠に死には至らない。
という設定に実はなっている。
519 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/06/02(木) 01:39:49.47
嫌がらせ常習犯
高林眼鏡チビ子沢山昌子
520 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/06/02(木) 14:57:44.00
hageるしかない
521 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/06/03(金) 06:21:57.33
実際にハードウェアが長寿命化したら、ソフトウェアのほうも弄らなきゃ精神が持たないだろ
しかしデバッグ作業も最初のうちは体のいい実験になっちまうな
>>521 あったなあ、諸星大二郎の「暗黒神話」に
不老不死を得たはいいがっていう…
ストーキングすんなや高林昌子
死んだらどうなるが問題ではない。
死んだらどうするかそれが問題だ。
その準備として死ぬ前にそうするかを考えなければならない。
マルチンハイデガー (いや、実はそんなにおれのは丸くない、でおなじみ)
実存は存在に先立つ。
実存は自由意志によって自分自身を規定し世界に投企する。
死んだらどうなるもこうなるも実存のあり方次第である。
ジャンポールサルトル(いや、おれ別にモンキーハンティングに興味ないし、でおなじみ)
死んだらΩポイントに集合だ!涅槃で待つ!!
よく輪廻転生とか言うけど
記憶がないなら自分じゃないんじゃないかな
記憶喪失の人はどうなる?
前世を信じる人は、前世の人生を自分の物だと思っているのかな
俺には無理
もし、いきなり警察に逮捕されて裁判にかけられて、
「あなたのもう一つの人格は連続殺人鬼で自白もしていますので、あなたは死刑です」って言われたら嫌だろ
「俺には責任はない!」って言うだろ
前世があったとしても、記憶が無い以上俺の人生じゃない、俺じゃない別の人の話
>>528 ある意味ではそう。深い記憶は来世に持ち越されたりするけど、それも正確に受け継がれる
訳ではないらしい。つまり他人のが混じったり失ったり…という事を聞いた。
人から聞いた事だし、確かめようもないけどね。
話を戻すと「自分」というのを上手く定義できないし、突き詰めると自分が虚構だったりする
530は記憶が自分だと定義してるんじゃないの
「記憶すると言うのは引き出しの中に物をしまうような物だ。記憶を失ったのは
中の物が無くなったんじゃなくて、引き出しが開かなくなっただけさ。」
2度と開かない無くなったも同然
とりあえず、俺は死んだら夢を見て女の子ときゃっきゃうふふするんだって考えて生きてます。
そう思わないと怖いでござる
じゃあさ、そのおなごが死んだらどうなるの?
夢なんだから時間の概念ないんじゃない?
霊になるって考えても、みんな霊になるなら世の中霊でパンパンだよ。
霊界・・・どうなんだろうねぇ
霊も満足したらそのうち消えるんです
それなら生きてる人もみんな、幸せの絶頂で霊が消えて倒れるはず。
おれたちゃ、もう死んでいる。
何そのファイナルファンタジーX
死んだら、
だらだらするだろうな。
べ、別にこの世に未練があるわけじゃないんだからね!
成仏しないであげてるんだから感謝しなさいよね!
と死んデレになる。
死んだーら、死んだーら
哀の国 死んだーら
545 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/06/29(水) 16:46:05.85
死んだら驚いた
たんば乙
548 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/05(火) 11:14:34.01
死んだら焼かれて灰になるんだよ
お馬鹿さんわかったかな?
お馬鹿さんの定義 ー 死ぬと必ず火葬されると思い込んでる奴
誰か(何か)の精子の材料に(そのうち)なります
火葬を望んでかなわなかった亡者のつくるのが
火葬行列。
キンちゃんの
553 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/06(水) 23:06:39.28
ぬるぽ
554 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/06(水) 23:44:23.85
死んだらぬるぽになる
そして未来永劫苦しむ
うん、なんか納得行った
555 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/06(水) 23:45:51.00
自分だけの世界(自界)はなくなるもしくは消滅するが、他人の世界はケイゾクされる、ただそれの繰り返し。
甲「おたずねもうす。しすればいかに」
乙「おこたえもうす。こうなりもうす」
甲「ぎぃやああああああああああああ」
乙「はっは。こは面じゃ。これが素顔」
甲「ぎぃえーすとお、ご、ごおぐわっ」
乙「えうっ、うっ。きゅ、きゅー死む」
俺は幽霊って存在を信じてないけど
見てみたいね、見たら安心するよ
死んでもまだ先はあるんだなって。
558 :
真鍋卓介:2011/07/11(月) 11:52:40.99
人間は死んだらウレタンになる。人類は麺類。又は人類はウレタン。ジミーちゃん!やってる?やってる!=やってる!ジミーちゃん!ウレタン!売れたんか?=ウレタン!!売れたーん!とこんな感じで必例させてござんす。
僕たちにとっては生も死も、そして性も下も、等価なんだ。
君に出会えて楽しかったよ。さあ、やってくれ。
560 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/12(火) 13:08:29.04
ぬるぽを
がっを
562 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/20(水) 20:15:11.74
死んだらどうなるかという 意識が生まれる衝動の思考の本質を見破れば 思考の背景のみがのこり
自分は初めからそれだったと気がつくだけ。安心しろ
信じなくても馬鹿にしてもいいが、もう最後と年貢の納めとききたらやってみろW
ここで解説しよう。老師のおっしゃるのはこういうことだ。
君は、生きている状態と死んでいる状態に通底する「なにか」でもあるのだ。
だが、そのことは生きている意識には自覚しにくいから、死ぬかと思たときに
身をもって分かるであろう。
ただ、「やってみろ」というのは理解できん。多分草吸えとか、そういうこと
じゃないか、と思うんだが。
564 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/21(木) 00:02:02.27
死んだら
死にます
死んだら
いま会いに行きます
ちなみに年貢と言うのは、昔の税金に当たるもののことだ。米とか手工業的に
作った布などを昔は納めていたのだ。現代では通貨で支払うが、死ぬ時にはそ
んなもんいらへんから心配ない。
三途の川の渡し賃が要るって伝説がある
川が好きだから渡りたくない
昔読んだ絵本では、三途の川の渡し守が
「落ちたら生きるぞー!」と乗船している死者達に注意を促してた。
生き返れたらラッキーじゃんと思ったら、
死んだら生きるのが怖くなるって説明されてた。
三途の川の渡し守はギリシア神話ではカロンという低級神で
六文銭のルーツかと思ったら渡し守の話は武士の時代まで下らないと広まってなかった
ギリシアでは遺体を埋葬するときに銅貨を一緒に埋めるとか
死者の瞼に硬貨を入れる習慣はキリスト以前からあったみたいで、
トリノ聖骸布の画像が本物だと主張する派の根拠の一つに、
瞼に入れられた硬貨の形が浮き出ているってのを根拠の一つにしてたような。
なんか嫌だ。
痛そう。
死んだら ageる
574 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/26(火) 02:49:51.96
イーガンのディアスポラばりに人格がほいほいコピーしたり消去したりできるようになったら
魂=個人の固有性への信仰も途絶えるんだろうか
それとも消去される人格含めて魂のようなものが存在するとなるのか
>>574 人格そのものではなく、人格を生み出す土壌見たいな物が
よりどころになるんじゃないかな。
それは蔵識?
大乗起信論の現代思想的体系化である「意識の形而上学」中公文庫によるなら「業識」では。
「仏教の根底にあるもの」講談社学術文庫も同様に「業識」かな、と。
「蔵識」は、妄想する「我」を離れ得た立場からの名ではないかな。
578 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/07/27(水) 15:34:11.77
死んだらどうなるかって?まあ、遺族が悲しむんじゃないかな。
最近だんだん解ってきた 僕が死んでも誰も泣かない
色んなものが見えてきた 見たくはないものばかりだけど
>>579 安心しろ お前がそれを認識することはない
何もかも全て
死んだら、見える何もかも。
・・・もしそういうことだと嬉しいな。数学と自然科学を疎かにしたせいで
そっち方面のことが分からないまま死んで行くんかと思うと悲しいので。
死んだら何も無いぞ
天国も 地獄も ましてや来世なんて無い
だから生きている今が素晴らしいんだよ
しかし何も無いなんてことが本当にあるのだろうか?
絶対真空も自然界には存在しないと思われるのに。
>>583 意識はなくなるんだろう。生きてない物質としては残り続けるけど。
そもそも人間は物質で出来てるけど、その物質も6ヶ月ですべて別のものに置き換わるらしいじゃん。
(毎日食べたものに含まれている元素と置き換わる)6ヶ月前と今では物質的にはまったく別のものになってるんだよな。
だから、物質そのものに自分があるのではないことがわかる。
自分は神経細胞が発信する電気信号の上に存在してるんだろうね。
その元が壊れるわけだから自分は存在しなくなるんだろうなあ…
死んだらどうなるか、みんな同じ結末を迎えることを前提にしているが、人によって
途方もなく違いがあったらどうすんだ?無に帰するヤツも入れば、そうでないやつも
いたり、とんでもなく不公平な仕組みだったら?おれもそんなの嫌だけど。
そんな有名なSFがあったな。魂を消滅させないよう改造する技術も出来ていたという
魂魄みたいに魂の一部は消滅、又は破壊される。脳によって生じている物は死んだら残らない
死んだ後は少なくとも何をどう感じ取るかは違ってくるだろう
死霊を認めない人にはご意見無用。通用しない話題だと割り切れ
588 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/08/01(月) 00:03:07.40
>>1 死んだことの無い奴に何故それを聞くんだ?
知りたきゃまず自分で死んでみろ
たとえば人間を原子や電子レベルまで分解して
その後、全部集めて正確に並べ直したとしてそれは同じ人間なんだろうか?
また全く同じ原子等を全く同じように並べたら同じ人間が二人出来るんだろうか?
>>588 その指摘はもうあった。実際聞いてみたがたしか
ろくでもない答えしか返って来なかったはず。
>>589 実体概念から関数概念へ カッシーラー
スレタイは「死んだらどうなると思ってるの?」が正しい
死んだら、許してくれる?
全ては自分を自分だと認識し続ける脳の不思議さに集約される…
脳細胞を作ってる原子もすり代わってるんだよね?
君の脳は数日前に食べた豚さんの肉を構成してた原子だ!
だから君は豚だ豚だ豚になるのだ〜!
眼で見てるってのも不思議だ。光が網膜に映るから見えてる?じゃあ見てる主体はどこにいるんだろう?伝わった電気信号を感じてるのは誰だ?
川の渦みたいなもんだな
水の分子はどんどん流れて行ってるのに
渦自体は同じところにとどまってるという
そう思うと現象そのものに何か自我見たいのがあるのやもしれん
だから、「実体概念から関数概念へ」って言ってるでしょ カッシーラー
そんな難しい言い方されても判りません
>>596 難しい言葉を使ってごまかそうとしているんだから、
空気を読んで「なるほど、そうなんですか」と、
言って欲しいんだろうね
聊斎志異だったかな。
幽霊が死んで次のレベルの幽霊になって、ノーマルレベルの幽霊が怖がる話があった。
入れ子構造でネスティングされていたら面白いんだけど。
>>598 キ○○イレベルの人間を見たらノーマルレベルの人間は怖がるから、それはよく分かる。
>>588 死んだらバカが治って、バカバカしくてこんな話やってられなくなりました。
丹波哲郎帰って来ないし…
釈迦課外授業(せっちゅ語)
その文章の主語は?
それがなくなるんだ。つまり、意味のない問い・・・
たのむ。「文」と「文章」ぐらいはきちんと使い分けてくれ。
607 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/08/09(火) 09:33:16.27
死んだら…
いつかまた死にます そして更なる死が
608 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/08/14(日) 22:47:45.91
無限回に一回なら確率的には何でも起こる。
死んだら何でもありなんだよ。時間は無限にあるから
確率的に0%なら起こりようが無い
確率にマイナスは有るんだろうか?
612 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/08/17(水) 02:32:58.37
虚数もあるでよ
613 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/09/06(火) 02:26:25.75
生命、宇宙、万物についての究極の疑問
それを知るまで俺は42たくない。よってどうにもならない
どっかの川の河口に生れ落ちるんですよ
河口とな。興味深い、良い意味で。
>>615 ありがとー。でも、ごめんw
単にファーマーのリバーワールドのつもりでしたw
ファーマーとな。リバーワールドとな。淫獣だの西洋桃太郎だのが
くんずほぐれつするあれか。あれなのか。
そうです、それそれw
一応、2巻まで読みました。映画もそこまでのストーリーだよね?
「淫獣」や「西洋桃太郎」に全くピンとこない自分はモグリか・・・。
しかしそんな変な意味で面白い話でしたっけ?w
うん?あれ、ちがうみたい・・・で、す。
おお
>>619 違うんすかw
ますます何の話だか気になるじゃないですかw
いやあ、失敬失敬。
死なばもろともよ。みんないっしょに地獄行きだあ〜っ!!
死亡エネルギーで発電できませんか?
燃やせばできるよ
SF板にはタップリと脂肪エネルギー溜め込んでる奴が多そうだな
なぜわかった? 。・゚ ゜(⊃д`) ゜゚・。
628 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/09/29(木) 20:20:30.17
夢が終わって、次の夢が始まるのさ
ふうむ、痩せるのに最適のSFは何かねー?
あ、別に希望通りのSFを探してるわけではないのであしからずw
SFなんか読んでないで運動しれ
で、運動したから腹減ったとか言ってバクバク喰って逆に太るんだろ?
減量には減食しかないよ。
いや、息切れや疲労を伴う運動の方が「これ食ったらあの努力が無駄になる」ともったいないから食わなくなる。
目に見えて引き締まって来ると楽しくなってくるし、筋肉がついて燃費の悪い身体になるのも効果ある。
絶食の方が「いつも我慢してるごほうびウフフ」
「ここんとこ食べてないからこのぐらい大丈夫オホホ」
「腹減ったグギギ」という言い訳ですぐ食うからデブるね。
そんな脂にまみれた話をしたくてこのスレを立てたんじゃないとスレ主は言うだろうよ。
>>633 たしかにその点は反省せずばなるまい。
しかしこのスレ自体の意図するところがそもそも…
ボク、死んでもがんばる。ばんばる。ぼんばる。
死んだら本気出す
637 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/02(日) 13:31:54.22
(((^^;)何この自演スレ
)≡サッ
ここ最近のレスがほとんど自演なら分裂症だろw
でも本当に自演なら涙ぐましいというより、なんだか悲しいな・・・とも想像したw
「さまよえる人類」の自演といえば、いえなくもない、かな?
640 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/03(月) 13:21:20.04
死ぬ
641 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/03(月) 13:31:26.97
タヒんだらどうにもならん
やっぱりそうなんですの?川のほとりに生れ落ちてマーク・トウェインと遊んだりはしないんですの?
ベアトリーチェに導かれてお伊勢参りでは?
それいいですね。だったらイタリア語を勉強しとかないとな…
646 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/06(木) 10:32:16.76
スティーブ・ジョブス、貴方が大地で永遠を過ごしますように。
迷わず成仏してください、ジョブズだけに・・・って、
ネタスレで言っていた。
ジョブズはどこに行ったんだろう、とよく考える。もしかしたら彼はもうどこにも居ず、完全に消滅してしまったんではないか?とも
宗教は所詮人が考えた絵空事だから興味がないが、もしも知る事ができるのなら死後の真理を知りたいと思う
そりはすでにシューキョーてきだんすな。
ジョブズという人間を作り出すのはジョブズ自信ではなく、
ジョブズを望む人たちの思い。
とかいうことを自伝の中で書いてたとかなんとか。
死んだらおしまい
652 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/09(日) 15:01:41.38
>>648 自分が存在しないということは、「自分が存在しないこと」を認識することも
できないわけだから、「死後の真理」なんてものも存在しないよ。
仏教では、そういう<自分>とか<存在>も仮の現象、「仮象」というなあ。
死んだらスターチャイルドになるんじゃないの
アニソンはきらいじゃないけど、そればっかりでは物足りないしなあ
死ぬor生きる この2択というのがそもそも胡散臭い。
ゆとりぐらいしか騙せないレベル。
死も生も選択出来るのではなく既に決定されている事です。
>>657 いやね、だからね、2個しか可能性がないって固定観念は正しいんですか?
誰が決めたんですか?
可能性ではなく、否応なく突きつけられてその状況に陥っている現実です。
・・・と君が思い込んでいるだけでないことを論理的に証明できる?
論理的に証明する義務があるのは他の可能性を提唱する方です。
ふむ。大前提を共有している場合はそうかもしれない。
この場合こちらは、大前提定立の根本的根拠を問うている。
それがなくて、矢鱈と決め付けでしかない前提を人に押し
つけることはできないのではないか。
>>661も、人に理由も示されずに結論を押し付けられたら
拒絶したくなるのではないか。
それは「質問してるボクちゃんの方が頭が良く見えるでしょ、エッヘン!」問答と言って、
ソクラテスさんがすでにやってる古い古い手法なので、ついでに毒ニンジンでも飲まれてはいかがでしょうか。
「生と死」も実感出来て一石二鳥ですし。
議論を元に戻そう。きみは、「人は生と死の二つの状態でしかありえない」と言うわけだから、
その命題の内容を吟味するために、まず「生」と「死」を定義してもらおうではないか。
そのうえで、両者が排他的かつすべての場合を尽くしていることを説明してもらいたい。
それができない場合は、残念ながら君の主張には根拠がないと言わざるを得なくなる。
ソクラテスは最後にそれらしい事を言ってたけど、
実態は自分がここまで嫌われていた事実を突きつけられて
絶望のあまりに杯をあおったんだと思う。
まさか偶然と情緒に左右される人間関係を根拠に、議論すべき命題の真偽を
決定することが可能だと考えているのではあるまいね。ソクラテスを例に出
したが、毒杯をあおる瞬間の彼は、生きているのか、死んでいるのか、どっ
ちなのだろうか。
ププッ「生きて戦う気力を無くしたお前は死んだも同然だあ!」
とか恥ずかしいセリフだけは言い出さないで下さいよw
>>661がこの件についてまともに「議論」するつもりのないことが判明した。
たぶん「議論」することができるようになるためには、経験を積む事が必要だ
ろうと推測する。恥ずかしいセリフとしては、私が言えるのは今後「生きる」
うえで経験の機会があることを祈る。以上だ。
>>667のような発想は私には
ない。理解しがたいあほのようにしか見えない。私の偏見だ。
>>663 >それは「質問してるボクちゃんの方が頭が良く見えるでしょ、エッヘン!」問答と言って
↑ 産婆術
死んだら無。終了。
生きている人間にとって、死後の世界は実在する
京極堂がこんなことを言っていたと思う
結局死ねば死後の世界もなくなるという意味。
>>658 生きているが実感が無いことはあるだろ。死んでるのに気が付かない幽霊とか?
>>672 俺は
「生きている人間には、死後の世界が存在するという嘘が必要だ」
という意味に受け取った
まぁ俺はそんな嘘はいらんけどね
俺はそんな嘘いるけどね
676 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/20(木) 09:48:44.46
死んだら
ぬるぽ
なるほど、この長い行アキガッ「死」を表現しているのか。
死後の世界は存在するが、死ぬと人間じゃなくなる
必要な場合、しばらくの間、死んでも人間やってるけど
見て来たんけ?なんでそんなことが分かるんけ?
>>679 君の知識は全て自分の手で確認した物かね?
おや?問いが重いね。無論、そうではないよ・・・け。「自分の手」で確認できるのは
柔らかいか硬いか熱いか冷たいかくらいだからよ。でも、自分の知識のうち、言語化し
ている重要な命題は、その出所が直接知覚によるものか、伝聞か、推測か、生物的本能
や生(なま)で経験して獲得したものか、ぐらいは検討するっぺ。言語化していない知識
というか感覚判断はどうだかなあ。
おめさんは「自分の手」で死後の世界のブツを触ったりしとるんけ。でえじょうぶかあ?
会話できるようになってから書き込んでよ
少なくとも死ぬと目が壊れるんだから死後の世界を「見てくる」ことはできないんじゃね?
>>682は、字を読むときは、自分の目で読んでるんけ?手で読んでるんけ?
手で読むのは難しかろうねえ。
死後の意識実在派がもう、
くだらない言葉遊びや論理ゲームの世界に
逃げ込むしかないほど追い込まれてる実態が全てを物語っているなw
近世の霊媒師の方がまだ、トリックだろうと降霊実験や、
指を組んだままの蝋の型等のあの手この手の物証といった
様々な工夫をして頑張っただけこの手のヤカラよりも10億倍マシだな。
ふん、なにをえらそうに。お前もいずれは死ぬ身。ちっぽけな自己満足に浸ってりゃ良いさ。
メメントモリなが。ピコピコ。
メメントクラゲに刺されたのです
手術で全身麻酔したらその間の時間が完全に無くなって、意識失う前の1、2、3って数字数えてたら
手術が終わってて、まだ麻酔で眠る前だと思ってるらしいから、死ぬのもそんなもんだろうな。全くの無。
脳が夢も見ないで眠るのと同じ状態。ただし永久に起きない。
悠久の時にまどろむを見て 死する者と呼ぶ無かれ
果て知らぬ時の後には 死もまた死する定めなれば
否定派なんて「証拠だせ!」って言ってるだけで勝ちだもん。
敵から見えない射程外からロックしてミサイル発射するだけのF-22ぐらい強い。
悔しかったら否定派になればいいw
証拠と言ったら、死んだ後に永久に起きない証拠も出せないけどなw
証拠が無くてもそのまんま永久に起きないからなw
未来の超技術で再生させられる可能性とか、
1巡後の世界でまた出現する可能性とか、
SFっぽいケースでなら色々あるんじゃないの。
ちょっと現実が辛いとすーぐファンタジーの世界に逃げ込むんだからw
死んだら自分が死んだということを認識するすべが無い(´・ω・`)
全ての誤解の始まりは「生きている←→死んでいる」が対語になっているからであって、
現実に即して対語にするならば「生きている←→生きていない」であるべきだ。
>>692 身体がないのに起きられるわけがない。意識は脳で生じているのだから。
意識が脳で生じている証拠は意識がない状態とある状態で脳波が違うことや、
物を考えれば脳の血流が増加することや…
よく知らないが医者ならもっと色々直接的な証拠を示せるはず。
とすれば脳が消滅すれば意識も消滅する。
でも自分の意識があることを「我思う、故に我あり」と感じている状態が
物理現象というのは摩訶不思議。希望的観測としてひょっとしたら
そこに何かあるかも知れない。
>>694 SFにあるようなクローニングとクローンへの記憶のコピーだけでは
オリジナルにとってはやっぱり死んで生き返らない状態なので無意味。
しかしもっと高度な複製を考えれば希望的観測が成り立つもしれない。
肉体を量子レベルでコピーする。その時の肉体を構成するすべての素粒子の
量子状態も含めて完璧にコピーする。これなら量子クローニング禁止定理というので
オリジナルとコピーは同時に存在しえないので結局コピーこそオリジナルということになる。
でも量子状態がちょっと変わったくらいでコピー元のオリジナルが死ぬとも思えないし
結局マクロ的には同じ人間が二人できるのかもしれないが、ややこしいけど
コピーのほうがオリジナルだというのは量子論的に保証される。
ムリムリw
>>702 だからその無理な理由をSF的に書けよw
保存で復活出来んならエジプトのミイラも火葬したお骨も冷凍と同じぐらい可能性があんだろw
冷却でパキパキに破壊された細胞を職人さんが一個一個手直ししていくんですねわかります。
まだミイラの方がお湯かけたら戻りそうなw
>>707 重要なのは「どう並んでるか?」だけじゃないかねぇ。
つまり死体を生き返らせるわけじゃなく、それを元にして別に再生するわけだ。
ロシアが冷凍マンモスでジュラシックパークしようとしたけど、
塩基配列読めなかったってさー
夢見る無知子ちゃんのスレはここですか。
よくある死んだ瞬間記憶を移植したクローンを起動すれば不死だ!
説だがおかしいよな。別に俺が寝てる間双子の兄弟が起きてたって徹夜した事にはならないし。
お前の双子の弟は記憶まで一緒なのかw
意識の共有も保存も不可能と。じゃあムリムリでけってーい。
俺が死んで生き返って、そこで2ch書き込めたら教えてやるよ。
そして永遠の二度寝する。
56億7千万年後に復活
♪人に聞かれりゃ、お前の事を♪
♪歳の離れた双子の弟と♪
♪作rya
死んで花実が咲くものか、生きてるうちが花なのよ
719 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/31(月) 21:58:59.83
風になるんだよ^^
720 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/31(月) 22:12:21.66
生きてるからぬるぽ
721 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/31(月) 22:32:44.30
いい若だんなになりなすったねえ ^^ 逝き陀ねえ
私のお墓のま〜えで嫁はん口説くなよ〜♬
死んだ人に聞けばいい
死者との交信機をあの世で作る、と豪語してたエジソンは何やってんだかねえ…
725 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/01(火) 02:49:09.97
死んだから作れないに決まってんだろうが!
>>724 「死者との交信機」は完成して実用化してるんだよ。あの世で。
もちろん生者とは交信できないけどな。
728 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/06(日) 09:34:58.34
そもそも俺達は死ぬのか?
という事から始まるべき
死んだら、どうなるのか。
死んだら、それはもう無茶苦茶死ぬ。
どえらく死ぬ。
これでもかというぐらい死ぬ。
しかもいつまでもいつまでもいつまでも死に続ける。
>>728 実はきみだけ死んで他の人たちはみんな不死。
今まで黙っていてごめん。
>>728 知らなかったの?
君はもう死んでいるんだよ
そして、ここは天国w
天国の幸せって、この程度なんだよww
>>728 知らなかったの?
君はもう死んでいるんだよ
そして、ここは地獄w
暮らしていて、つらいなぁ思わなかった?ww
>>732 生きていても死んでしまってもどうでもいいやつっているよな。
おまえみたいに
知らないんだろうな
君は死ねないんだよ
赤色巨星になった太陽に地球が飲み込まれても、君は生き続けるんだよw
735 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/06(日) 22:37:10.84
ネタにマジになって、はずいヤツ
このスレに黄金に輝く笑い男がいると聞いて
ミトラー うらー うらー
738 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/23(水) 05:33:38.26
死んだらこうなるの
↓
(´・ω・`)
なあなあ SFドラマやアニメでよく「生命反応がありません」ってセリフあるでしょ
昔から不思議だったんだけど あれってどうゆう原理で測定するんだろうね
生きてる生命体からは全部同じ不思議電波が出てるのかな 死ぬと消えるの
おしえてエロい人
実際に活用されてる生命反応だと心音のことだな。
741 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/11/24(木) 21:06:49.87
死んだらこうなる
↓
(゚∀゚)
そうゆうばやいわ「生体反応」ってゆうんじゃね?
事故に遭った老夫婦が集中治療室の並んだベッドで、手をつないでいたそうだ
ご主人が無くなった事がしばらく解らなかった
奥さんの心音がつないだ手をつたって、ご主人の心音と御認識されたらしい
しばらく後に奥さんも亡くなられて、やっと御夫婦の死が確認されたとのこと
ソースは忘れた
744 :
夢幻:2011/12/02(金) 19:54:53.83
このトピ立てた人に、しっつも〜ん
そもそも何故、死後の事なん?
745 :
タツノオトシゴ:2011/12/02(金) 19:58:20.29
746 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/03(土) 00:15:15.24
死は肉体からの解放でしかないので、肉体以外の部分は存続するよ
そもそも肉体的生命活動が全てと考えてる意味が解らん
肉体的な死が何故=無になるのか?
意味不明
747 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/03(土) 10:31:44.58
肉体以外の部分てなんやの?
記憶も思考も後天的な経験で培われた物やのに
その依然に有ったものってなんやの?
>>746 実家に帰って、仏壇のろうそくに火を灯してお祈りしろ
そのろうそくの炎が命だ、飯を食ってエネルギーに変えるのと蝋がエネルギーに変わるのは、大体同じだ
そしてろうそくの炎を消してみろ
炎はどこに行ったわけでもなく、ただ消えただけだ
お前が死んだら、お前の死体が残るだけだjk
749 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/03(土) 15:25:04.29
返事は一回って、ママに言われなかった?
751 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/08(木) 03:42:38.09
死んだら、リストラされる。
死ンダラーのリストラ。
「いい人だった」とか「惜しい人を…」とか聞く度に
あの諺を思い出す
「いい隣人は、死んだ隣人だけだ」
Aさんが死んだらその知り合いのBさんCさんDさんの頭の中に
Aさんに関しての記憶が残ります
BさんCさんDさんはそれぞれ時々「こういうときにAさんだったらどう思うだろう」とか
Aさんの思考パターンをなぞったりもします。
これは異なるハードの上でAさんのコピーが実行されている状態です
もちろんそれぞれの断片のAさんですから廉価版とか劣化版なみですが
これはAさんはほんの少しですが現世にまだ生きているとも言えます。
生きた人間の上でAさんのソフトが動いているという意味で
みんなの断片のAさんは不完全なのでみんなで集まってAさんについての思い出話などをして
情報を出来るだけ集めてアップデートしてAさんのモデルを多角的に再現するのがお通夜や、何回忌というイベントです
ある程度みんなの中にAさんの情報が集まり
「死んじゃってかわいそうだし自分も悲しい」というノイズ情報が無くなってきたあたりで
Aさんは生きていたときとは別の状態でみんなの中に完成します。
これがいわゆる成仏という状態です
なので死んだ人のことをいつまで悲しんでいたりかわいそうと思っていると死んだ人は成仏できません
仏に成るのですからみんながその人を思い出してその人が穏やかにしているのを思い出せるようになって
その人は成仏したと言うことです
天国は生きている人みんなの頭の中にあって死んだ人はそこで暮らしているのです
逆にみんなに恨まれて死んだ人はみんなの頭の中にある地獄で暮らすことになります
て言う死生観を考えた
>>754 なんか、それってすごい正解のような気がする。
「人間は二度死ぬ。肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ」
というのをどこかで読んだ
そうすると歴史上の人物とかどうなるんだろうな
本人その人を覚えてる人間が居ない状態で
どんどんその人の概念を持った人間が増えていくってのはある意味
神様かなんかみたいになってるような気がする
>>1 マジレスするとおまえの存在が消えるだけ。
来世とか地獄とかも無い。
ダライ・ラマ全否定っすか
あいつコンビニで買い物とかしてるからどうでもいい
ダライ・ラマ・チオ
死んでから どうなることかも わからずに 無用心にも みんな死んでく
763 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/10(土) 01:43:36.18
1秒も100億年も同じになる
764 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/10(土) 01:45:45.50
>>762 無用心に生まれてくるしな…だから無用心に生きて・・無用心に・・
765 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/10(土) 01:48:36.98
>>754 そうだとしたら2チャンネルに大量の言葉を残すだけで生きていることになる
…未来の誰かが見れば!
766 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2011/12/10(土) 01:56:18.82
爆睡している状態って死んでる状態と同じだな
時間が存在しなくなるんだから・・・・
毎日死んでいるようなものだぜ
どうなるもこうなるも、死ぬ。
>>765 大事件を起こして死刑になって死にたいっていう犯罪者が時々現れるけど
ミームみたいな形で生き残りたいって事かもな
ジーンは残せないがミームは残すって感じで
>>768 ミームって要するに情報ウィルスだろ。
死んで名を残したい、記憶に残りたいって
死ぬまでに俺様ウイルスを作って他人に感染させたいって事だ。
本人は死んで焼かれて、肉体も脳も消えて何も残ってないのに。
>>769 それがただの情報じゃなくてソフトならば
ほかのハードで動いて生き続けるという考え方もある
宗教みたいなものかもしれない。
聖書に出てくる聖霊も、人に伝染して考えを変えさせる(信者に)何か
という意味みたいだし。
人に伝染するソフトウエアロジックならば、
「エホバ」とか「アラー」とか「共産主義」とか……
「エコ」とかもあるね
「韓流」は伝染しなかったけど
>>772 それらは単にミームと呼ばれている。
ヒトの頭脳の働きに関して一意に書き下せるソフトウェアは未だ存在しないし、
また個人の脳の働きを同様に書き下せるソフトウェアは存在しない。
存在するのかどうかも議論が別れている。
ミームは単に自然言語を媒介とし言語的な体験として伝達されるものだが、
それは個人の脳の働きの一部を自然言語に変換して出力したものである。
自然言語で個人の脳の働き全てを記述できないし、
ましてそれを他人の脳で再現出来る可能性はゼロに等しい。
野田首相が産まれてから今までの一秒ごとの全てを自然言語で語ったとして
それを聞いた人間が野田首相になるだろうか。
自然言語はその程度のものだ。
ミームはそれ以下のものであり、ましてやソフトウェアではない。
なんかそれは話がそれてる気がする
人間を完全に支配しないとソフトウェアではないってのは行き過ぎだろう
775 :
773:2012/01/07(土) 01:02:59.05
>>774 何を言いたいのかよく分からないが、
私は「完全に支配している」などとは一言も書いていない。
一般人が(あなたは違うかも知れないが)ソフトウェアという言葉で認識しているのは
コンピュータにおいてその動作の全てを記述しているという事だ。
ソフトウェアはそれ以上でもそれ以下でもない。
コンピュータは通常ソフトウェアに記述していない動作をする事はあり得ないし、
コンピュータがソフトウェアに記述してない動作をする事は異常であり故障とも呼ばれる。
という事だけだ。
あなたは何か別の自分の勝手な想像の「ソフトウェア」について
自分勝手な事を言いたいと考えているのかも知れないが。
776 :
773:2012/01/07(土) 01:33:40.25
>>772 をよく見れば「ソフトウェアロジック」と書いてある
「ソフトウェア」と同じと思った私が悪いのかも知れないと思い、
「ソフトウェアロジック」や「ソフトウェア論理学」「softwarelogic」
でもググってみたが
「エホバ」、「アラー」「共産主義」、「エコ」、 「韓流」も関連づけた記述が無いどころか
「ソフトウェアロジック」という言葉も無かった。
これは老婆心から言うがもっと物事をよく学び
言葉はもっと丁寧に使った方がいいのでは。
古人も「思いて学ばざれば則ち殆(あや)うし」という。
言葉を語って聞かせただけで人間をどじょうに変えてしまうなんて人間を支配するどころか全知全能の神レベルだろ
778 :
773:2012/01/07(土) 01:40:50.86
779 :
773:2012/01/07(土) 01:45:42.37
どうも読解力も不足気味の可愛そうな子のようだな。
すこし柔らかく書くようにしよう。
780 :
772:2012/01/07(土) 12:02:31.46
俺が772を書きっぱなしで眠ってしまった事でこのスレが荒れてしまった事を今知った
すいませんでした
ROMっています
臨死体験者の話を総合すると宗教、文化に関わりなくある一定の傾向があり
そしてそれらは時に近代医学では説明のつかない現象であったりする
例えば、同時期に別の場所で死んだ友人と臨死状態で出会ったり、
知りようもない事実を蘇生後に述べたりといったものである
あるいはやはり「霊魂」というものは存在するのかもしれない
現代科学を知る者は、必然的に死を永遠の虚無と解釈してしまうが
果たしてそれは正しいのだろうか?
783 :
773:2012/01/29(日) 01:14:22.10
>>782 臨死体験者は死んではいないという事に注意をする必要がある。
臨死の定義は難しいが火葬されたり、土葬された者が復活した臨死体験者はいない。
臨死体験というが、医学的死の定義から外れていただけで、
要するに生きていただけという実もふたもない状況ではないか。
その体験が似ていると言うのも、人間の生物的構造が似ているというだけの話ではないか
という可能性を否定出来ない。
臨死体験は特に霊魂と言う仮定を導入しなくても説明できるというのが現状だ。
もし本気で霊魂の存在を立証したいなら。火葬後か土葬後の人物に関して
論述すべきでは。
火葬は無理だが土葬後に生き返ったという記述はあったかも。
>>臨死体験は特に霊魂と言う仮定を導入しなくても説明できるというのが現状だ。
現代医学で説明不可能なこと起こってるんですけど……
霊魂があるとは言わんけど、原因不明の現象は起きてるよ
原因不明の現象=宇宙、そして今ここにある内面
原因不明は全部霊か神って原始人の呪術師かw
こういう人を見ると人類文明発達の歴史や義務教育って
なんだったのかと考えさせられちゃうよ。
原因不明は全部霊か神なんて誰も書き込んでないぞ
不可思議な現象が起きているという事実を主張しただけで
呪術師扱いするなんて
こういう人を見ると人類文明発達の歴史や義務教育って
なんだったのかと考えさせられちゃうよ。
口ではそう言ってても、どうせ問い詰めていけば神や霊、
ちょっと気が利いててそれらしい言葉で言い換えたものになっちゃうのが疑似科学ってモンよw
あんまり科学的に突き詰めて考えると、「果たして自我は連続しているのだろうか」
とか考えて気が狂いかねないから、神とか霊とか魂とかそういう逃げ道は用意しとくといいと思うぞ。
まあ生物学者的には死んだら雲散霧消するとしか言い様がないが…
>不可思議な現象が起きているという事実を主張しただけで
面白そうだね
ソースを下さいな
「不可思議な現象」で私の知っている話はどれも
1.偶然
2.作り話
3.錯覚
4.ミスによる誤解
とかで話が終わってしまうんだ
「友達の友達が経験した事なんだけど」とか、もろに都市伝説だし
792 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/01(水) 00:37:58.49
2012年人類撲滅
793 :
773:2012/02/01(水) 05:18:07.83
>>784 生き返ったなら医師の死の判定が誤だったというだけで説明がつきそう。
土葬して腐ってしまった本人が臨死体験や死後の世界を語った例は残念ながら無く
間接的な語りしかないのが現状だ。
794 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/01(水) 12:14:47.30
今の科学の何処が万能なんだよ?
不備で不完全だらけじゃねーか
科学が不備で不完全なのと死後の意識や神の実在とはなんにも関係がありませんのであしからず。
お釈迦さんがそういう形而上のことは論じても答えは出ないからと封印したのは
分ってるよねえ。で、それを敢えて持ち出すのは何でなのさ。
797 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/02(木) 11:29:25.76
死んだら
泣く人が要るんだよ
「要る」で合ってる?合ってたらやだね。
>泣く人が要る
韓国や東南アジアの伝統の「泣き女」のことだろうか…
葬式で泣くことが仕事の。
それはさて置き、死んだ後帰ってきた奴は居ないんだから
(臨死状態は死んでないからな)これは考えても答えがでない話では。
「死」の定義にもよるんだよな、心臓だったら1度止まった人とかいるし
ディクシーみたいに脳波がフラットラインしてから復帰した人っているのかな?
ループだな
ここで書き込んでるってえことは、生きちゃいるけど、死んでるも同然。
死んだらどうなるか議論する暇があったら、後悔しないように生きてる
中味をちゃんとしろってえの、おれ。
生きたらどうなるの?
一瞬で左右真っ二つになったら
一二秒くらいは生きてて意識あるんだろうか?
そうだとしたら別々のこと考えるんかね?
すげー痛くて考えるどころでないんじゃない?
Mors certa, vita incerta
死は確かなもの 生は不確かなもの
>>802 Memento mori
メメント・モリ「自分が必ず死ぬことを忘れるな」または「死を記憶せよ」
wikipediaを御参照下さい
>>807 Memento mori sed no oblibamus vivo.
ラテン語の初歩も知らないで引用してんじゃねえよ!
ロシア語で考えるんだ
バ、バームクーヘン?
タラバガニだろ
テンゴクデワ、日本語ゼンゼン通ジマせーン。
死ヌ前二外国語ヲ学ンデオキマセウネー。
アア、ソノ前二洗礼ウケナイト地獄イキマスデスヨー。
木ヲ付ケテクラサーイ。
クジラトイルカヲコロシタヒト、タベタヒトモ、モウムリナノデサヨナーラ
日本人なら極楽だろjk
ゴクラクトカ、ミカイノイキョートノメイシンウケルー
メイシンカラ、キョートへ、イテキマース
おめえ、お釈迦様Disってんのか!ああん?
オー、ブッダハ、イダイナルシソウカデアッテ、カミデハアリマセーン
シゴノセカイノソンザイハ、ヤクソクシテナカッタハズデース
マシテヤ、ダレカガシンダラ、アタマガハゲテルヒトヲヨンデ、
ナンジュウマンエンヲハラワナイト、ジゴクニオチルト、イッタデショウカ?
日本のお釈迦様は別人なんだい!
ブッダハイッタ、モシ、ドコカデ、シャカニアッタラ、コロセ
ソレゾレノ、ココロノナカイガイ二、イキテイルハズハ、ナイカラ
キャラぶれてまっせ
キャラブレサンシン、ゲームセットネー、HAHAHAH!
激辛ヴァラエティー「死んだらどうなるの?」
コントのあとは、歌謡界の女王美空ひばりさんの歌でお楽しみいただきましょう。
曲は「骨まで愛して地獄篇」
孔子老師の不可知論であるのに対し、
釈尊の場合は生も死も等価であると喝破したところがちと違うのでは?
生きるということは、死に続けることだよ。
我々はドミノのように前向きに死に続けている。
ドミノのように倒れる前に、誰かつっかい棒を! はよはよ。
やなこった
死ぬことが前提だから生きてられるのに
死ななくなったらどうやって生きるんだよ
830 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/22(水) 04:28:31.15
;ゞヾ;ヾ;ヾ
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;ゞ;ヾヾ;ゞ
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|ii ::|
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|ii ::|.(ヽ┐
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|ii ::| 人 `
|ii ::| ` ` ,
|ii゚::| ,
|ii ::|
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
>>829 え? つっかいぼうで延命できるみたいな言い方になっとるが?
>>829 死なない方法があることは認めるんだね。
不老不死や生まれ変わりを求めても、
君なんて10兆年生きてたって人類になんの足しにもならないでしょ。
>>833 アンカー付けないとどの発言に向って言ってるのか分らない。
その前にそもそも会ったことも見たこともない人にそんなマイナス
評価を付ける時点で君は「人として」不十分なところがあることを
自分で暴露してしまっているから気をつけたまえ。無意識に自分を
非難しているだけだからね、こんなところでの言葉遣いこそ気をつ
けなくてはいけない。危ない危ない。
>>834は自分に言われてる自覚があるがあるから必死に言い返している役立たず
3行を超えると「必死」と良い募るののは、一行脊髄反射しか書けないコンプ。
>>838・・・でも、
>>837くんは、心の底で自分が役立たずであることが気になってしょうがない
根は真面目なよゐこのはず。
840 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/25(土) 08:23:48.28
>>829は「生まれることと死ぬことはセットで誰一人逃れられない」
事実を論理の遊びで言い替えてるだけ
大意は
>>827と変わらん
841 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/25(土) 16:16:34.77
死ななくなって
それでどーすんの?
どうすれば死ぬかを考える
長寿者同士でマンハンター大会が開催される
勝てば栄誉
負ければ解放されて幸せ
844 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/26(日) 08:03:39.91
そもそも人間が何故この宇宙に存在しなければならなかったのかを考えてみれば?
事象は誰かが観測しなければ確定しない事は分かっている。
だから人間の存在意義とは、周りの世界を理解しようと観測し続けて宇宙の実在を
確定させていく事だと考える事が出来る。
という事は、死はその観測の役割の終了と考える事が出来るだろう。
ダークマターやらダークエナジーやら人間には観測できてない
事象がまだまだ沢山あるようだから、観測者としては不適当だな。
人間みたいな半端な観客でも充分だというなら、ミジンコでもOKなはず。
ははは。宇宙をまるで自分の存在とは無関係なものみたいに言ってるんだな。
はははははははははははははははははは。ははははははははははははははあはああははあははあは。
848 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/26(日) 22:36:00.68
死んでもセックルはしたい。
45歳。
>>847 宇宙が滅びては誰も生きていけない。我々は太陽フレアにさえ影響を受けている。
850 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/29(水) 06:20:26.38
>>844 量子論的な「観測」の意味が分かっていない様だな。
ダークマターは電磁気的な相互作用は無いから物資を通過するし光学的にも観測出来ないが
重力だけは相互作用する(だから銀河系の星を引き留める力を及ぼせる)。そういう形で我々に感知された段階で
「観測」されてる。
851 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/29(水) 09:02:01.30
シュレーディンガーの猫というのがあってだな
箱の中の猫が蓋を開けたら生きてるか死んでるか?
ほっときゃみんな死んでる
単に量子論を適用する範囲をまちがえてるだけ
死んだらひげが生えずに黴が生える。
855 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/04(日) 18:47:26.92
>>845 実際、観測者としてはミジンコでもOKなんだよ。
じゃあお前ミジンコな
まあ死んだら霊魂も魂魄も何も残らず、
地獄も天国も神も仏もないので、
前世も来世もないので、
自分の一回こっきりの人生をよく考えて自分の人生より良く生きるように、
そして余力で他人を少しでも幸せに出来るように
頑張ります。
なん・・だ・・と? じつぞんに・・・めざめおった・・か!
859 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/05(月) 19:56:56.53
>>856 わかった!じゃオレ、宇宙一のミジンコ王になる!
その意気や、よし!
861 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/08(木) 18:18:59.02
でも本当に人間って何のために存在してるんだろうね。死んだら何も無いなら
なんでこんな世界で意識みたいなもんが芽生えたのであろうか・・・
偶然発生しちまっただけだよ
863 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/08(木) 18:49:12.40
この世界に偶然等はない
あるのは必然と因果
うちゅうです。わたしもそれでなやんでます。
まぁ死んだら何も残らないという意見は、世界だと少数派だけどな。
866 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/08(木) 21:07:56.92
実際何も残らない可能性の方が大きいと思うが
それだと切なすぎるし人によっては耐えられないから
世界の多数派は宗教を作って天国や地獄のストーリーを考えてるんだろう。
それにしても、と思う。
偶然性によって人間みたいな生物が発生したのはいいとしても、その人間に何故、意識や知性といったものが備わらなくてはならなかったのか。
生存確率を伸ばす手段としての科学技術等の意味では無く、「何故宇宙は存在するのか」「何故人間は存在するのか」なんて
事を考える意識なんか、エネルギー代謝して生きていく生物には不要だし、時に邪魔ですらあるのに。
人間だけに意識があるってのもそもそも違うんじゃないの
死んでも貴方たちの行ってきた恥ずかしい奇行の数々も、自由帳に書き連ねられた
中2黒歴史も残り続けるけどな。
生存維持のために情報処理容量の余裕が大きいほど有利
↓
高度な知的能力が備わり、生きるための情報処理に余剰が生じた
↓
その余剰が自分自身についての高次の意味付けを求め始めた
(宗教思想の段階・神による人類の管理))
↓
未来への適応、未来から現実へのフィードバックを始めよう!
(人類が自己管理する段階)
小松左京「未来の思想」
前段階として、食糧生産に余剰が生じて社会的分業が始まったことがある。
脳機能中心に特化した役目を担う専門家の登場(シャーマン、祭司)
↓
文明社会、とりわけ階級制の行き過ぎに警鐘を鳴らしたのが、イエス、ブッダ、
孔子の世界宗教。ソクラテスのギリシャは高度広域文明の辺境だったので、
実用的知識の理論化と精神世界自体の探求が可能となり「哲学」が生まれた。
870 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/12(月) 18:03:42.76
死の世界では生きたらどーなると感じー
生の世界では死んだらどーなるのと感じるのデース
記憶は無くなっちゃいますがループしまーす
あとは双方の世界で植えつけられるだけのことでーす
そしてまた記憶を失うので―ス
わけわかんないこと私いってますーね
いずれ人は死ぬのDEATH
死生記あそわい
死んだらさようなら
>>865 死の後は無しかないという現実に耐えきれる人がとても少ないという事だろう。
人にとっては地獄の責め苦より恐ろしいのは無という事だ。
874 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/12(月) 22:04:56.85
死の後がぬるぽなら良いんだな
赤ちゃん生まれる前って本当に自分らどこにいたんだろ
死んだらそこに帰ったりしてね
876 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/13(火) 00:52:51.08
生まれる前は何処にも居ないよ
ガフの部屋とでも言うつもりか?
生まれる前はお父ちゃんの袋のなかだろ
脳がなけりゃ自我意識は生じない。脳が機能しなくなった段階で自我は無くなる。
生まれる前のお父ちゃんの袋の中に入っていた単細胞生物には個体としての統一
性はあるけれど、自我意識はない。あったら、たいへん。オナニーするだけで、
ヒットラーを凌ぐ大量殺人者になってまうがな。
脳の様な機能の器官が脳以外にもあるという説も
死ぬ気でやればなんでもできるって発想について、筒井康隆が、それではダメ、
生きる気でやれとか言ってたなあ。
おれは生きのこるつもりでないとやってられない、だったかな?
883 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/15(木) 06:14:01.40
自我や個人の記憶を保ったままの死後の世界があるとは思えないが、統合された
魂みたいなものはあるかも知れない。個々の自我を保持している個体(脳)が滅びると
そこに戻るがパーソナルな記憶はリセットされて(乃至は全体に共有されて)、また新た
な個体にロードされる様なシステム。或いはクラウドの様に常に魂の総体にリンクされていて
それが「集団的無意識」という形で人類に感知されているのかも知れない。
魂とか言い出さなくても、生きてる人間の相互関でノードのような物を
形成してるかもしれないとい事を何かで言ってたな。
そおゆうものを観察する方法はあるのかね?ないんじゃないのかね脳の外には。
まあ、無用な仮定を持ち出すとオッカムさんが剃刀で切るぞ
887 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/16(金) 13:38:21.80
「脳磁図」という測定手法があってだな、脳神経の活動電位によって発生する磁気を
頭部の周囲に並べたスキッドと呼ばれる磁気センサーで検出して脳のどの部分がどの程度
活動しているかを画像化する装置なんだが、このセンサーの本体はジョセフソン素子だ。
ジョセフソン素子は、クーパー対になった電子の物質波の相互作用によるトンネル
電流を応用しているので、結局、脳の活動=精神神経活動は周囲に量子効果を及ぼしてる
という事になる。
>>884みたいな事はあり得ない話じゃないし、魂と呼ばれるものの本質も
案外こういうアプローチから解き明かされるかも知れない。
889 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/16(金) 18:58:32.28
攻殻じゃなくても、脳磁図は既に幾つかの医療機関で実際に用いられてる
診断装置だよ。以前は天井をブチ抜くほど巨大な装置だったけど最近は随分
小さくなってる。但し空間分解能が良くないからMRIと併用する必要はあるが。
攻殻では嘘の画像を送ったり目の前の人間が見えないように「目」を盗めるんだぜ。
すげえだろう。
891 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/16(金) 20:57:56.82
そりゃすげぇな、あーすげぇすげぇ
>>887 ジョセフソン素子はどんな電磁場でも拾うだろう。
どんな電磁場も量子効果がある事になり
どんな電磁場でも魂とやらの本質が説明される事になるのだろうか。
脳の神経細胞の電流による磁場を検出しようという試みはジョセフソン素子開発以前から
行なわれており、超伝導量子干渉計(SQUID)を使用したのは単に磁場検出の感度がよいからだけだ。
脳が何らかの量子的な効果を周囲に及ぼしているという証拠は
頭皮毛髪レベルでも観測されていない。
894 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/17(土) 08:00:19.75
チッ、気付いたか・・。確かに脳磁図で検出しているのは磁場であって直接的な量子効果じゃない。
但し、それで終わりじゃない。
最近の量子論領域のトレンドの一つは、これまで微小領域でしか現れないと考えられてきた
量子効果が、じつはマクロ領域でも発現している事の証明。実際、いくつも実証実験が出てきている。
脳周囲の量子効果も、だれもそんなことを調べないから観測されていないだけだろ。
例えば霊が視覚的に見えたり光学的に撮られたりする事が事実なら、それは
電磁気力による物理現象以外に考えられないだろう。
>>894 >例えば霊が視覚的に見えたり光学的に撮られたりする事が事実なら
事実じゃないから物理現象じゃない
896 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/17(土) 11:20:12.50
事実じゃ無いと否定出来る証拠は何も無い。
「そんなものあるわけない」というのは単なる思い込み。
現時点の科学的態度としては「わからない」が正解だろ。
>>896 >事実じゃ無いと否定出来る証拠は何も無い。
それは「悪魔の証明」ってやつだろ。
心霊現象が確かに存在するというのなら客観的な証拠をひとつでもあげればいい。
未だかつて確かな証拠はひとつもない。
現時点の科学で説明できるかどうかはそれからの話。これが科学的に正しい態度。
実際、現時点の科学で十分に説明できない現象は色々ある。
だが心霊現象は現象の存在自体がはっきりしない。それ以前の問題。
かたいこというなよ
心霊現象はあったほうが面白そうじゃないか
心霊現象も霊魂も神仏も存在しない
でも、サンタさんはいるんだよ
>>897 この場合事実じゃないとする根拠が全く示されてないのがそもそも問題。
>心霊現象が確かに存在
"確かな物"以外は全て議論に値しないというなら、当然否定側も
"確かに存在しない"という証明を求められることを想定しなければいけない。
悪魔の証明のもっとも愚かしいところは、そういう議論に誘導すること自体なわけだ。
少なくとも科学的には無駄だ。科学じゃないならご自由にどうぞ。
だから何で幻だと思うのか全く何一つ1ミリも書いてないことが問題なんだっつーの
>>903 客観的な証拠がないからだ
インチキ写真とかは証拠じゃないぞ
心霊現象の場合、事象の報告数が統計的に考慮に足るだけのものが、真偽はともかくあるだろ。
ブラックホールだってダークマターだって物的証拠は無いわけだが
>>907 ブラックホールは状況証拠が観測されている。
もちろん幻の可能性はあるがダークマターよりは確実だろうな。
ダークマターは幽霊かもしれない。何とも言えない。
>>908 そういう何ともいえない物の可能性を論じるのもSFの楽しみだと思うわけよね
それが分からない人が迷い込んでるみたいだけど
幽霊は「何とも言えない」じゃなくて「いない」だろ
>>910 だから何で?
いないと思う理由をかけよと。
912 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/17(土) 14:46:32.56
だから、「いない」という証明はなされていないと繰り返し言っている訳なのだが
脳も体も無いから意識の拠り所も無く魂も霊も存在しようがない。
という意見を科学的であるとするのをよく耳にするが、他人の脳なら
60億もあるわけなのよ。
聖書の時代の話でも、霊は(生きている)人に宿るもの。という記述があるあたりから、
他者の生体を拠り所にして存在し続ける霊というのを考えるが、どう思う?
このスレの上のほうでも魂は脳を媒介とするコンピューターウィルスみたいな
ものかもって話題が出たよな。
>>912 だからいる証拠をたったひとつでいいから挙げてみせろよ。
いないことを証明しろなんて言ったら現実的には不可能だから
幽霊でも妖怪でもゴジラでもなんでもいることになるだろうが。
>>915 だから伝承やら報告やら宗教やらいろいろいると言ってる報告があるだろと。
何千年も前からいつの時代でも繰り返しそういう話が出てるのは、何かがあるんだろ。
>>911 いると思う理由は何なんだよ?見たことがあるのか?
いないと思う理由は簡単だ。そんなものは見たことがない。
>>915 一応断っておくと、君が霊だと思ってるものと、いると言ってる人たちが
霊だと思ってるものは違うかもしれない。
そもそも日本における霊の定義がされてないから。
>>916 >916
妖怪の場合は日本の江戸時代以降からしか存在の報告がされてない。
ゴジラは皆無。
でも霊はアフリカやアマゾンの古い原住民の口伝から、各時代のヨーロッパ、アジアと、
地域も時代も関係なく、尋常じゃない数の報告や記載があるわけだ。
それら全てを嘘と考えるほうが、無理があるくらいの数だ。
正体はさておき、そういうものを見させる何かがあると考えたほうが素直だろう。
霊魂という仮定を導入しなければ説明がつかない現象が、
一つでも示せるなら出して欲しい。
言っとくけど怪談や霊魂の質量実験じゃダメだよ。
それは霊魂という仮定を導入しなくても説明はつくからね。
>>894 > チッ、気付いたか・・。確かに脳磁図で検出しているのは磁場であって直接的な量子効果じゃない。
不誠実な方ですね。
> 量子効果が、じつはマクロ領域でも発現している事の証明。実際、いくつも実証実験が出てきている。
これもずいぶん不誠実な書き方だと思います。
>>920 そもそも霊魂に何を期待してるの?
あなたの霊魂の定義が分からないと示せません。
>>919 何かはあるだろうな。でもそれは心の問題。物理的存在ではない。
"心"霊現象なんだから、心が重要なのはあたりまえ。
心の中だけに存在する想像の産物だからな
925 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/18(日) 00:27:20.69
いること、乃至はいないことを証明しろと、お互い罵り合ってるが
どっちも無理なんだから「わからない」が正解だと言ってるのになぁ。
>>915みたいに、「いないことを証明しろなんて言ったら現実的には不可能だから
幽霊でも妖怪でもゴジラでもなんでもいることになるだろうが」とか幼稚な事を言う奴は論外。
そもそも「ある」ことの証明より「ない」ことの証明が遥かに難しい事は自然科学のお約束なのであって、
そんな事を論点にする様な奴は、そもそも知性が足りない。
>>922 こころの問題が物理的なものでないとは限らないよ。脳の活動が電気生理的に解釈出来たり
精神疾患が医薬品でコントロール出来たりする以上、むしろ物理的又は化学的なものを考える方が自然。
>>925 詭弁。心が物理現象に還元できたとしても
想像の産物が物理的に脳の外部に存在するわけがない。
>>925 >そもそも「ある」ことの証明より「ない」ことの証明が遥かに難しい
だから霊は存在しないことを証明しろなんて言うやつは狡いか馬鹿なんだよ。
存在するなら存在する証拠をひとつでも、たったひとつでも示せばいい。
この要求は理不尽でもアンフェアでもない。
緑の小さいおじさんもいるな。目撃例が多いし。
いないことを証明できない以上いるかもしれない。
929 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/18(日) 04:45:35.93
スカイフィッシュは何故か捕獲不可能
930 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/18(日) 07:28:31.64
>>927 ま、存在の証明はそのうちなされるかもしれないし、やっぱり証明できないかも知れない。
現時点では分からないわけだから、ある/ない何れとも決められないわな。
だな。小さい緑のおじさんも現時点では証明できないが、
ある/ないは決められない。
>>926 だから脳から脳を渡り歩く「情報の遺伝子」みたいな存在じゃないかって
このスレ内でも何度か話題になってるだろ。
>>929 スカイフィッシュは存在してただろ。
ただ想像されてたものと大きく違っただけでw
緑の小さいおじさんも霊の亜種で精神に何かを引き起こす存在なのかもしれない。
ただ、古い目撃例が無いので霊と比べると信憑性は大きく落ちるな。
>>932 ""で囲って厳密にググるとそれほど多くない
937 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/18(日) 09:12:07.27
霊も小人もいねえよw
終了
やたらいないいない言う唯物論者が居るようだが、それを推し進めると
窮極的にには自分の自我の実在すら疑わなきゃならなくなるのは分かるよな?
この場合の科学的態度は「わからない」が正解なのに。
ただ、唯心論もちと分が悪いな、客観的証拠はその性質的に不可能だからな。
「我思う故に我あり」じゃだめなのか?どこに疑問の余地が?
それだと自分以外の自我の存在をどう捉えるんだい
分裂症の場合も問題ありだな。
>>941 自分の自我の話じゃなかったのか?
他人のは自分があるからあるだろうってだけ。
寝てる間や気絶してる場合は、我思わない、訳で、自我はどこかに消えてることになるんだよな?
>>944 そういうことだな。夢を見てる場合を除いて。
じゃ自我ってのは自己申告でしか分からないもので、ふっと消えたり無くなったり
する物なのに、他者の自我の存在を疑いもせずに受け入れると、そういうわけだよな?
黄身の場合。
それなのに多数の人が存在を報告してる霊も(ついでに小人も)
何の理由もなしに全否定できるのはどういう訳なのか理論的に説明してみて欲しい。
>>946 受け入れるよ。おなじ脳を持ってるし、喋るし動くし。
>>947 そりゃ俺が見たことも感じたこともないから。
自我は現在進行形で経験してる。
君と同じ脳を持って、喋って動いてる人たちが霊の存在を何千年も
前から主張してるわけなんだが、それは何でありえないの?
>>950 言ってることがバラバラだからな。
宗教、文化、時代、個人でバラバラ。
霊能者でも言うことバラバラ。
霊が妄想の証拠。
>>949 ではダークマターとか電磁波とか赤外線とか放射線とか君が自分の目で見たことの
無いものは全否定してるの?それとも霊だけ特別なの?
>>952 ダークマターは仮説だから何とも言えないが
電磁波、赤外線、放射線はあるだろ。
それを感知できるセンサーがある。
俺が使えば俺にも測定できる。
霊はないだろ。そんな装置。
>>954 センサーはいらない。現在進行形で感じてるから。
可視光もセンサーがなくても見えるからいらない。
>ダークマターは仮説だから何とも言えないが
何とも言えないってのはおかしく無いか?
似たような状態の霊は全否定なんだろ?
>>955 なら薬物使ったり精神に異常が起きたりで霊っぽいものが現在進行形で
見えてしまったら、事の真偽なんて関係なく霊肯定しちゃうってことだよな。
>>956 ダークマターは理論と観測(どこの誰が測定しても同じ結果になる観測)があって
理論が正しければダークマターなりエネルギーなりが無いと辻褄が合わないって話。
あるのかもしれないし理論を修正しないといけないのかもしれない。
その意味で何とも言えない。
霊は理論もなければ客観的で再現性のある観測もない。
幻覚かどうかどうやって判断するんだ?
俺の目に映るものは全て真実!
俺の感覚は絶対!
そういうことですかそうですか
世の大くの健常者の方々は信仰に篤く霊の存在を信じているわけですが。
日本だと違うにしても。
精神に異常で治らない場合は諦めて霊を信じるのか
>>965 霊を信じるかどうかはわからないが狂ったらどうしようもない。
霊とちょっと違うがこんな記事が。
6割が「霊能力信じる」 米国人の科学観調査
ワシントン(AP) 米国人の半数以上が霊能力者の存在を信じ、新聞の星占いを読んでいる人も4割以上――。
科学技術の進歩や研究開発で世界のトップを走る米国だが、非科学的とされる考えも国民の間で意外に広く受け
入れられていることが、全米科学財団(NSF)の調査で明らかになった。
最終的に他人の判断に任せて多数決にゆだねちゃうと、霊はいると決定される可能性は低くないよな。
いないし
結局、信じる信じないの世界なんだよ。迷信。
逆立ちしても実証はできない。
霊があると仮定したほうすっきりする現象の一つに多重人格症があるな。
霊がいないと寂しいじゃないか
わかってないみたいなので、自我について疑問を…といったことに補足。
自分は自分の自我が連続して存在していると思っているが、
それが脳が創りだした記憶の連続に由来する錯覚ではないだろうか?
自分の自我と思っているのは0.000001秒前に入れ替わって入ったもので、
それも0.000001秒後には別の自我に置き換わっているのかもしれない。
記憶自体は連続してるので、ずっと前から自分の自我はひとつだと思っているが、
それを確かめるすべは全くない。
唯物で突き詰めるとこんな思考実験も出来るんだよ。
>>970 心や脳の分野が進展したら、そのうち実証されるかもよ。
霊があるかないかを「証明」しなきゃいかんというのであれば
まずはその証明対象である「霊」ってのを明確に定義してくれなきゃ何も始まらんわけで
「霊の存在」を仮定しなければならない物理現象は一つもありません。
故に「霊」は物理学上存在しません。
以上議論終了。
977 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/19(月) 06:08:54.75
>「霊の存在」を仮定しなければならない物理現象は一つもありません
あー、そんな事はないな。
・だれもいない筈の場所で「何か」が光学的に撮影される
・だれもいない筈の場所で、食器が動いたり飛んできたりする
真偽が不明確で再現性も無いが、何れも物理現象。
「霊はいない」という立場をとる事が科学的である、という勘違いをしてる奴が
余りにも多すぎる。
>>973 自我が錯覚というのは何千年も前から仏教が言ってるよ
>>977 その手の話は全部インチキじゃないか。
たったひとつでいいからインチキじゃない心霊現象を持ってこいってこと。
話はそれから。
>>973 自我が錯覚というのは何度言われてもピンと来ないが
仮にそうだとしても誰も困らない。唯物論で何の不都合もない。
というか錯覚じゃないだろ。「錯覚」がどういう意味合いで言ってるかだな。
>>979 あぁ、全知全能であらせられる貴方様には、一瞬で過去も未来も見通して
全てがインチキと見破れるのでしたねw
984 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/03/19(月) 10:54:37.29
知らん
完全な唯物論の立場に立っても「我思う故に我あり」の「我」とは何なのかという疑問は残る
哲学で言うところのクオリア、意識とは何なのかという難問が
>>983 そういうのもたいがい誇張やインチキだよ。
一度、アメリカの超能力捜査の番組があって、
超能力で解決したと言われる事件の担当の刑事への
インタビューがあったが
「彼女(超能力者)の言ったことはたくさんあって
そのうちのひとつについては当たってなくもなかった」
みたいな言い方で言葉を濁していた。
>>983 これもドラマを100%事実と思って書いているようだがそれは恐らくありえない。
ドラマなんだから誇張してるんだよ。たまたま100個言ったうちの
1個がまぐれでかすってたり霊能者の事前のリサーチだったりするんだよ。
お前のいうことはつまらん!
100個いったうちの1個が当たった事件が50件もあったらそれはそれで凄いんじゃねーの?
今のところ存在する確かな証拠はないというのが科学的に正しい態度
存在しないと断言するのは非科学的態度
ばぁちゃんがアルツハイマーになって俺のこと忘れた時に魂なんて無いんだなって思った。
死んだら20gだか21gだか身体の重量が軽くなるらしいぞ。それが魂なのか?
>>991 そんなことはない。おばあちゃんは
>>991を忘れた訳じゃない。
ただちょっと思い出せないだけだ。
>>993よ泣かせるな(´;ω;`)
しかし、それを忘れたというのではないか?(゜∀。)?
アルツハイマーは魂まで侵す恐ろしい病魔なんだな。
>983で今までに死んだ人の魂でいっぱいに〜というような事が書かれてるが、
きっと魂も死ぬんだろう。
アートマンはブラフマンに還るのさ
死んだら無です
霊も魂もありません。
神も仏も天国も地獄もありません。
前世も来世もありません。
魂はあるよ
だって、そんなの、寂しすぎるじゃないか…
アシモフくらい突き抜けていればそれはそれでひとつの生き方だと思うけど、
どうもこの自称唯物論者からは「理性的な俺カッコイイ」的なものしか感じない。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。