復活 カート・ヴォネガットの作品を語ろう！

ガラパゴスの箱舟見てて、最後の最後で号泣しちゃった
一人でいいんだよ、一人でも。

そんな人、いませんか

スローターハウス５
猫のゆりかご
チャンピオン達の朝食

がベスト3

トラウト一族が出てくる作品は、あたりとはずれの差が激しい

ベスト選ぶなら、猫のゆりかごとガラパゴスの箱舟かなあ

ローズウォーター、チャンピオン、スローターハウス、タイタン、ガラパゴス〜
と読んだけど次はなにがおすすめ？

>>4
『母なる夜』、『猫のゆりかご』あたりはどう？

>>5
ありがとう。どちらもおもしろそう。
母なる夜は早川と白水とあるんだね……。悩むなー。

猫のゆりかごと母なる夜とスローターハウス５がすげえ好き

While Mortals Sleep: Unpublished Short Fiction
http://www.amazon.com/dp/0385343736/

未発表の初期短編。272ページ。2011年1月

「時代遅れのプロヘッソナル」の凄さと孤独が書かれた「青ひげ」が好きだ。

あと長編や、キルゴア・トラウトの劇中短編はメチャクチャ面白いのに、
純短編はあまり面白くない。フシギ！

スレタイ見た時「死んだヴォネガットが復活しただと！」と思った…

>>4
「プレイヤーピアノ」お勧め。

猫のゆりかごは万人が認めるいい作品か
アクが強い作品も結構あるからかな。

ガラパゴスを自炊してiPadに入れてみた

今度こそ最後まで読むぞお

本をバラすなど恐れ多い

あたまが硬いねえ
SF読者なのにさ

俺も電子書籍自体は別にどうでもいいけど
本をバラすのは嫌だわ

スキャンして原本は保存
電子データで内容を楽しむ(無論、他人には渡さない）
これが一番だろ。