いい加減SF小説必読書30を決めよう。

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01H・G・ウエルズ「タイム・マシン」
02アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」
03アイザック・アシモフ「われはロボット」
04レイ・ブラッドベリ「火星年代記」
05ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
06アーサー・C・クラーク「都市と星」
07ヴァン・ヴォクト「宇宙船ビーグル号」
08トム・ゴトウィンほか「冷たい方程式」(ハヤカワ文庫アンソロジー)
09オースン・スコット・カード「エンダーのゲーム」
10ウィリアム・ギブスン「クローム襲撃」
11ブライアン・オールディス「地球の長い午後」
12ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
13エドガー・ライス・バロウズ「火星のブリンセス」
14エドワード・E・スミス「銀河パトロール隊」
15ポール・アンダースン「タイム・パトロール」
16ジョン・ウインダム「トリフィド時代」
17フレドリック・ブラウン「天使と宇宙船」
18ロバート・シェクリイ「人間の手がまだ触れない」
19フィリップ・K・ディック「虚空の眼」
20マイクル・コニイ「ハローサマー、グッドバイ」
21ラリイ・ニーヴン「中性子星」
22筒井康隆「おれに関する噂」
23山田正紀「神狩り」
24大原まり子「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」
25神林長平「戦闘妖精・雪風」
26光瀬龍「宇宙年代記」
27眉村卓「消滅の光輪」
28広瀬正「マイナス・ゼロ」
29平井和正「狼の紋章」
30星新一「ボッコちゃん」