ジョジョの奇妙なSF

ハヤカワ文庫の復刊フェア！　読まずにはいられないッ！

俺のスタンドの名は「ブラッド・ミュージック」！

抒情の奇妙な冒険

ジョジョの奇妙なぬるぽ

さすが国書刊行会！　マイナーな作品を平然と出版するッ
そこにシビれる！　あこがれるゥ！

きみがｯ買うまでｯ売るのをやめないｯ!!!

モナリザ・オーヴァドライヴッ！

ザ・ドア・イントゥ・サマーッ！

スタンド・バイ・ミー

カゼノ・ナハ・アムネ・ジアー！

地球はッ・プレーン・ヨーグルトォォッ！

おれが最期にみせるのは、
代代受け継いだ未来にたくすバラード魂だ！
ニュー・ウェーブの魂だ！

ハヤカワーーーーおれの最期の作品だぜーーーーうけとってくれーーーーッ

だがッ!断わるッ!!

きめえってw

こいつにソイレントグリーンを腹いっぱい食わせますが、かまいませんねッ！

うぅりいぃいぃ〜

ダイヤモンド・エイジは砕けない

デッカード「ペロッ…この味は嘘をついてる味だぜ」

次に貴様は「ヤレヤレだぜ」と言う

だが断る

SF者は煙草の煙を吸うと鼻に血管が浮き出る。

嘘だろ承太郎！？

嘘じゃあないッ

スタージョンの奇妙な冒険

ところでこのスレってSF以外にFTやHRのネタでもおｋ？

終わりの街の『終わり』
それが『ケヴィン・Ｂ・レクイエム』

おまえは「なんで版型変更するんだこの野郎」という。

なんで版型変更するんだこの野郎…ハッ！？

火星人の侵略能力は宇宙一ッイイイイイイ

ボーマン船長「おれは人間をやめるぞ！」

「購入する」と心の中で思ったならッ！
その時スデに絶版になっているんだッ！

もしかして「絶版」ですかｧ〜！！
Yes! Yes! Yes!

イノック・ウォーレスは静かに暮らしたい

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 私のところに来なさい。
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
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>>33
宇宙人（支倉未起隆）、未来人（エンポリオ）、異世界人（大統領）、超能力者（その他スタンド・波紋使い達）

遊星からの物体カーズ

遊星よりの物体カーズ

Q「あなたにとってＳＦとは何ですか？」
早川「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」
Q「そうです」
早「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
Q「尊敬している出版社はどこですか？」
早「東京創元社」(この答えはウソ。　彼は、自社以上にスゴイ出版社などないと思っている。どこであろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
早「人気のある作品の復刊」
　(これもウソ。　彼にとって新刊以上に大切なものなど何もない。
　売れ行きのためなら印刷物全てをトールサイズにしても全然心など痛まないし、続き物ばっかり売れても孤独など感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・ハヤカワＳＦの作品は最高です。　ますますガンバッテください。(中2男子)
・読み始めたらやめられない。　ヒューゴー賞ください。(小5男子)
・気持ち悪いよ、あんたの表紙絵！(サンリオ社)
・毎週10回は読み返します。(高1女子)
・読むだけでムカつく小説、特にＳＦが嫌いだ。(高3男子)
・これは「熱い太陽、深海魚」だ、明日までに99部出せ。(創元社)
・１巻だけサイズ違いで出してんじゃねーぞ、ボケ！(不明)
・愛してます。復刊してください。(国書刊行会)

サンリオｗ

ヘブンズ・ドアーッ！
お前はハヤカワ文庫に対して文句が言えなくなるッ！

「国営漫喫波紋疾走!!(ｱｿ-ﾄﾞｱﾎ-ｵ-ﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ!!)」

新しく出版できるＳＦは３つまでと思え

サンリオです……サンリオ ぼくの名前は……
ぼくの名前はサンリオです…

吐き気を催す邪悪とはッ…！
何も知らぬ読者の先入観にアニメ絵を刷り込むことだッ…！
夭逝された英知なるＳＦをッ！テメーだけの都合でッ…！！

「安っぽい値段で売っているんじゃあないッ！

　『本』はベストセラーにならなくてはならないッ！
　目指したものは全ての人々をそこへ導ける！
　おまえらはそれを邪魔しているんだ……
　少しばかりの名作が犠牲になったからといって……」
　
『どこへ行かれるのですか？(ドミネ・クオ・ヴァディス)』
　この本は『絶版』だ───ッ！！」

www

おいオメー、さっきからうるせえぞ。「復刊しろ」「復刊しろ」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……。

意外ッ！それは、たのみcom.ッ！

絶版の呼吸だッ！一秒間に100冊復刊し爆発的に絶版しろッ！
それが出来たらを落としてやるッ！（値段を）

SFの起源へと掘り下げているうちに、一月、二月と新刊は増えていく―…。
はたして、このまま現代の潮流に追いつけるのか？私は――、無理な気がする―…。

安心しろ、SFファンが君に興味を持った…。小説は無くならない。

復刊を止めない…それが大切なんだ―…。A･C･クラーク…

裁くのはオレが読んだSFだァーーッ！！

いいか…この復刊はサンリオのぶんだ…翻訳権が無いようだが,
それはサンリオがお前の翻訳権を奪ったと思え…。
そしてこれもサンリオのぶんだッ！そして次のもサンリオ
のぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも…その次の
次の次の次のも…次の！次も！サンリオのぶんだあああーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
これも！これも！

再び『絶版を加速』させたーーーーッ！！
我が大いなる風化の前でサンリオォ！
崩れ落ちる古本の貧弱さを思い知れェエーーーッ

絶版から守る…新刊は入れる…両方やらなきゃいけないのが、書店屋のつらいところだな…

トールサイズだけ凸凹するぜ

最高に「無い」ってやつだッ

『売り上げ』だけだ！！この世には『売り上げ』だけが残る！！
ハードＳＦ作品の消し飛んだ世界では「古参ハヤカワファン」は全て無意味となるのだッ！！
そしてわたしだけが『一般大衆』に対応できる！！
『大衆に人気が出そうなシリーズ』が全て見えるッ！
これが『キング・クリムゾン』の能力だッ！

わたしは“売り上げ”だけを求めてはいない。
“売り上げ”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…
近道した時、名作を見失うかもしれない。熱心な読者も次第に失せていく。
大切なのは『読者の要望に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ大衆に本が売れなかったとしても、
ファンが買ってくれるだろう？向かっているわけだからな…違うかい？

「名作」だとか「読者の要望」だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ、このHAYAKAWAにはそれはない…

　　　　　　ｻｲｽﾞ
ザ・ニュー版型！！！

原作付き映画を見たいヤツがいるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、
見たヤツが原作とは別物だと決めつけるのだって自由だ。だがしかし！
この出版業界には原作の表紙とタイトルを映画のものに変えるヤツがいて
そんなヤツは許さない…とあんたはそう思っている

ディ・モールトSFッ！

-クトゥルフ神話は-
2度とウィアード・テールズへは戻れなかった…。
ホラーとＳＦの中間の神話となり
永遠に作家たちによって書き続けられるのだ。
そして終わりたいと思っても終われないので
――そのうちラヴクラフトは考えるのをやめた。

-サンリオ文庫は-
2度と出版業界へは戻れなかった…。
古本とプレミア本の中間の文庫本となり
永遠に古書店をさまようのだ。
そして買われたいと思っても価値を知らない人が多いので
――そのうちサンリオ文庫は考えるのをやめた。

-ハヤカワ文庫は-
2度とトールサイズを止めなかった…。
創元文庫とデュエル文庫の中間の文庫本となり
永遠に書棚をさまようのだ。
そして陳列されたいと思ってもサイズが合わない書棚が多いので
――そのうちハヤカワ文庫は考えるのをやめた。

ようこそ…『結晶世界』へ…」

落ち着くんだ…「ローダン・シリーズ」を数えて落ち着くんだ…

　　　　　 /　　　　　　　 や･　　　　　ヽ
　　　　　/　　：　な ･ 　.す ･　大　サ |
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　.き　イ　|
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　.い .ズ .|
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　.か が .}
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　ら　 　/
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　読･　/
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 　 み･／　
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |
　　　　　　　　ﾞ──┴‐'~　／ 　 `ｰｲヽ

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ…
『いつのまにか新装版が出されてたから買おうと思ったら金が無かった』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何で自分が無職だったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…少額貸してやるだとか道徳的指導が必要だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じて叩き直せねぇ…
もっとも恐ろしい社会の底辺を味わったぜ…

P･K･ディックは2度と真っ当な世間へは戻れなかった…。
神秘体験と二元論的教業の狭間で煩悶と悩み
カルトな読者たちによって脈々と崇められ続けるのだ。
そして救われたいと思っても報われないので
――そのうちP･K･ディックは結婚するのをやめた。

ド絶版が！

お前は１冊の本を読み終わったら、
キチッと本棚にしまってから次の本を読むだろう？
誰だってそーする。俺もそーする

どうして１巻分だけなのよォォォォ〜〜〜ッ！

>>11
ﾌｲﾀ

政治・ニュース系系の板ではポルナレフが過労死したらしいな

>>1-71
あんたら最高だよ。
ところで笹公人『抒情の奇妙な冒険』ってどうなん？

こいつは臭えッー！　ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッーーーッ!!
こんな駄作（ワル）には出会ったことがねえほどなァーーーッ
翻訳で駄作になっただと？　違うねッ!!　こいつは生まれついての駄作だッ！
ジョースターさん、早えとこブックオフに売っちまいな！