宇宙戦艦ヤマト一行リレー小説２　波動砲発射！

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　　 　 　 　 　 　 　 },ﾞr１　　, ＿`_′'　　　　　 ヤマトの諸君、一行小説で君達の才能を
　　　　　　　　　　　´}!_ ＼.　　 -　 ,' 　　　　 　　存分に発揮してくれたまえ
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　,......、＿ ,, ..　-‐ '"＼: : : /:/: ハ:', 　　　　　
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親スレ
さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士達
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1231827511/

前スレ
宇宙戦艦ヤマト一行リレー小説 ヤマト復活編
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1232014858/

ぬるぽ

>>2
ガッ！



ってかいまだにやってるのかｗ

メーテル「ヤマトの皆さん。２スレ目大変おめでとうございます。」

光速エスパー「僕より速いなんて凄いですね」

沖田「古代、２スレ目突入を祝して波動砲発射だ！　標的は槇原範之だぞ、しっかり狙え。」

古代「だ・が・こ・と・わ・る」

沖田「反逆罪だ。　衛兵！　古代を射殺しろ！」

小大「残念、衛兵は湯奇のパンツで買収済みだ。　ハハハ」

沖田「残念なのは、古代お前のほうだ。そのパンツは大山昇太のモノとすり替えておいたぞ。　ムハハ！。」

南部「官庁、この誇大を射殺したところで技師長がコピペしてあるんで、どうにもならないんですが？」

松本「勝手にコピーしたから裁判だ」　　真田「女は若くて綺麗なのと、年寄りで汚いのしか描けないあんたに言われたくない」

テレサ「２行を無理矢理１行にしたって、アテクシの目はごまかせないわよ！」

一応年増も描いてたような…？

サド「あのでこっぱち婆さんも昔はスターシャのようじゃったんよ・・・・多分」

誇大「ってことはユキも年取ったら、あーゆーばあさんになって卵酒つくるのか？！･･･」

佐渡「酒の肴といえばサルマタケに限る」

小台「猿股毛は不味い！」

沖田「誇大と古代と小台、いったいどれが本物なんだ、真田君早く偽物を処分したまえ」

相原「本物の古代さんは大ヤマトに撃墜されて死にました。全て偽者です」

真田虫「馬鹿者！死体が出ないうちは死んだことになどならん！」

太田「死体も何も、艦長代理の反応が３体確認されています。全て本物です。」

沖田「佐渡先生、古代をはじめとして複数存在する連中を医学的になんとかできんか？」

佐渡「沖田艦長、古代が３人も見えるそうですな。だいぶ宇宙放射線病がすすんどりますぞ」

太田「と言うか、第三艦橋で複数の艦長が酒盛りしてましたよね？あれはどうなりました？」

雪「佐渡先生、太田君に宇宙放射線病の症状が出ています」

スターバック「そいつら古代、誇大、小台、3人ともサイロンよ！古代のコピーは12人いるのよ！」

太田「艦長は一人見かけたら30人はいるんだー」

島 「前スレのクローンだのラブドールだの森雪だのﾃﾚｻだのはなかったことにするんですよね？ｳﾎｯ！」

西崎「すべてを水に流して一緒に頑張ろうじゃないか。」

南部「確か浣腸が雌犬100匹とかほざいてなかったか？」((;ﾟДﾟ))

真田虫「俺の偉業が無かったことにされるのかorz」

島 「男だらけのハーレム完成！ｳﾎｯ！」

たまねぎ1号「ヤマトの乗員はすべてタマネギ部隊の派遣なのです。」

真田９９９「しょうがない、また雪の大量生産をしておくか。当面艦内工場は出入り禁止な」

七色星団で爆死した誰かの亡霊「そんなのいいから俺を蘇らせてくれよ」

真田９９９「俺も技術者の端くれ、心霊なんぞ信じんわい」

真田4649「ミニサイズでいいか？」

こまいおっさん＠オカ板「誰がミニサイズやねん！奥歯ｶﾞﾀｶﾞﾀ言わしたろかｺﾗ」

ヤマト炊事班長「定員オーバーで食料が直ぐに底をつくぞ。どうすんだよ？。」

謎の博士「よーし人類1/8計画を実行するだよ」

博士の尽力によって人類滅亡までの時間は1/8になった。　　ヤマトよ急げ、恥丘は君達を待っている！。

屍磨「えっ1ヶ月半か！よーし一気に大マゼランまでワープだな。失敗しても宇宙全部吹っ飛んでガミラスも道連れよ　アハハ！」

佐渡「またんか、馬鹿者。艦長の身体は大ワープには耐えられんのじゃ、やめるんじゃ」

真田7「では、冷凍しておこう」

ああっ。遅すぎた。ワープのショックで官庁の体が反転した。

佐渡「よかった。左右反転しただけじゃ。裏表でなくて幸いじゃった。」

艦長「かまわん。私はたぶん三人目だと思う。代わりはたくさんいるわい。」

スターシャ「ちょちょ、着くの早過ぎわ。マモルともっと楽しみたいんで、デスラー食い止めて！」

掃討「君こちらも準備不足で対応出来んよ。地球はあきらめた、装置とお土産を渡して帰ってもらおう。」

ナレーター「と言うわけで、地球は助かったのだった。完」

伊福部昭の高らかなマーチに乗って、ヤマト地球に帰還す。

そして、すでに日本人しかいない地球から、
松本銀河系全体に、地球人は侵略進行を始めた。
なんとかメッキと波動なんとか砲で武装した地球人は
虐殺と略奪を繰り返した。

100年後・・・、松本銀河系では、空気も上下もあるばかりでなく、
生物は、日本人しかいなくなってしまったのだった。

「すでに一行じゃないじゃないか」という天の声が響く中、
しかし新たなる脅威が迫り来ることにまだ誰も気付いてはいなかった。

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！」

シュルツ「え〜いだらしないぞ本国の奴等。ガンツ今度はカロンを地球に落としてやれ。それで駄目なら冥王星ごと特攻するぞ。」

一行小説スレにM原N之の魔の手が伸びている

古代「当然倒錯…じゃない盗作だよな」

島「古代、やらないか？」

・・・・・・古代「相変わらずテクニシャンだな。島」

島「おまえこそ、波動砲を撃つのが一段と激しくなったんじゃまいか？」

その時ノックの音が…

もすもす。　Silver Surfer ですが、Galactus　がちょっとそこまで来てますよ。

さすがにそれはダメだろ。アメコミは。

沖田「さて、地球は救ったんだから、もう終わりで良いよな？」

ずおーだー「ぶわっはっはっはっはっははああｹﾞﾎｹﾞｸﾞｫわっはっは」

古代「また、来たのかよ」

Gene Hackman「最後に笑うのは俺だ。お前は早いが俺のほうが早い。」

古代「目標、敵超巨大戦艦。撃ーッ！」≒ぬるぽ

「目標、敵超巨大戦艦」・・・って、説明臭いセリフだなぁ・・・

ナレーター「超巨大戦艦は爆散し、こうして地球は救われたのだった。完」

司令部ﾋﾗスタッブ「チョーカン！　巨大戦艦のドタマが落っこちてきます！」

染ﾉ助・染太郎「おめでと〜ございま〜す!×2」傘の上で回し始めた

が、支えきれる筈もなかった。

仕方ないので傘ごと巨大化して

ドラえもん「いよいよボクの出番ですね」

ナントカ帝国現場責任者「駄目だヤマトは強い･･orz」　その上司「がんばるんだ！」

そこで実験兵器の重力波縮退レーザーを投入、ヤマトは粉々になった

だが、松本宇宙ではヤマトはとりあえず無敵なのだった。

それに、いざとなったら、スッ裸の宇宙人の女が現れて、なんか救ってくれるし。

そして、地球政府の司令室には巨大なバナーが架けてある。
そのバナーに見事な書道で書かれているのは「他力本願」。

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！」

シーマ「打ちまくられてボロボロになってから、一発で逆転するとカッコイイ・・・・・そうだろうジョー？」

真田「いや実際ボロボロなんすけど。後一発撃ち込まれたら終わりっすね」そして最後の一発が命中してヤマトは終焉を迎えた

かにみえたが

ちゃんと、お約束どおり、スッ裸の宇宙人の女が現れて、なんか救ってくれた。

それも敵の方を

めがけて、体当たりしていった

裸女にも見捨てられ轟沈したヤマトは終わりなのか？

そうならないために、地球の司令室に「他力本願」のバナーを飾ってあるのだ。

真田「さて、ドラえもんの増えるミラーを借りてヤマトを密かに増殖しておいたわけだが」

島「みんなぬいぐるみサイズで跨ってしか乗れんぞ！」

加藤「今夜、俺の波動砲を君にお見舞いするぜ」

新米「ヤマトオワタ！」＼(^o^)／

このスレもオワタ…(´･ω･`)

真田澪「いよいよ私の出番ね」

佐渡「おお！やれ！やれ！　宇宙人のハーフブリードのストリップじゃ〜！」

古代「澪、止めるんだ澪（棒読み）」

さて、その頃、地球を目指している船団があった。旗艦はギャラクティカという
宇宙空母であった。

テレサ「とっとと滅びなさい！」

ギャラクティカ一行もサイロンの攻撃で壊滅。

その衝撃で宇宙そのものが大爆発を起こして消滅した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-ＥＮＤ-

スペースランナウェイ〜♪

イエモ〜ン♪

古代 「よくできたアニメだなぁ〜。あぁならないように出航するぞ！」

真田「なにを寝ぼけてるんだ？もうぬいぐるみヤマトしかないんだぞ」

古代 「は？ぬいぐるみは今見てたアニメの話だからｗ実際に今ヤマト乗ってるしｗ真田さんもオリジナルは死んでいますよｗ」

沖田 「これよりヤマトは宇宙の果てへ向けて出発する。補給線？気にするな」

そしてヤマトとは名ばかりのボロ小型艇に分乗して古代達は出発した。ワープはおろか第三宇宙速度も出せる筈もなく、永遠に星系内をさ迷うのだ。

ハーロック「みんな助けに来たぞ」

沖田「お前は古代守じゃ内科。救援はありがたいがその違法改造した旧式突撃駆逐艦はワープ出来るのかね？」

おきた「私はお前の乳だ。　2人で一緒に宇宙に君臨せんか？」

誇大「誰もおまいの乳など欲しがらんよ」

小台「（心の声）澪の乳がいいな」

土方「全艦砲撃用意!目標2-114!!エネルギーが尽きるまで、怒りを込めて撃ち尽せ!!!」

ガミラス国立デスラー記念第二小学校2年114組に向けて艦砲が放たれた

しかし盛大に外れて、長官のハゲ頭に直撃

デスラー「今のは地球からの攻撃だな。タラン、君は何年私の副官をしているのかね。ハイパーデスラー砲用意！」

タラン「頭がたらんので無理です」

ヒス「さっきの攻撃は私の禿げ頭ではね返しておきますた。しかし躁倒、地球にも厭う朝刊のハゲ頭がありますので油断できません！」

デ･スラー「気を使わせてすまんねヒス君。　いざとなったら私の中の人もいる、安心したまえ。　　ハッハッハ」

島「艦長、と言うわけで誇大が死んでしまったのですが、どうしましょう？別にいなくても問題は無いですが」

干潮「脂魔、第一話であっさり敵に撃墜されたお前も、他人のこといってられんのじゃないか？」

ドクターサド「豚を死産させた私を侮辱するんですか！？。　人格はマッコイより正常ですぞ！。」

サナダ「フフフフフフフ、やはりここは私の出番ですな。誇大シリーズを作って起きました」

沖田「そんなのよりも、真田　　スポンサーが満足できるようなプラモデルキットで売れる新メカでも作れんかな　　ドリルミサイルを無効化する大型コンドームも欲しいな」

サナ〜ダ「駄目です浣腸※！　　敵の『アルプスの少女ハイジ』が強力過ぎて、月曜日にクラスでヤマトの話が通じません！」

ガミラスは強い・・・しかしさらに強大なハイジの脅威は凄まじい　　ヤマトは放送を全うできるのか？　TO　BE　CONTINEUD　つづく　

と言う訳で2クールに短縮されてしまいました

夏休みに親戚の家に遊びに行って「お笑いオンステージ」から大河ドラマ「国盗り物語」を見せられた少年時代の空白を返せ！！

Vega星人「・・・と地球からの電波をモニターしてきたわけだが、Contact するのはよそう。　なんかバカばっかしだし。
Jodie Foster は美人だが、ガチ・レズボだしな・・・。やめとけ、やめとけ。

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！」

ぬ
る
ぽ

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！」

小北「気を取り直して、打倒ハイジ！敵は宮崎ﾊﾟﾔｵだ、ヤマト発進！！！」

沖田「おい！ハイジのおじいさんは殺すなよ！　わしの双子の兄なんじゃ。」

加藤「よ〜し、今度はユキちゃんに俺の波動砲をおみまいするぜ」

加藤は子ヤギとヤリ暮らすそうだ。さらば加藤！

すべては植物状態ののび太君の夢でした。さらばドラえもん。
さらば宇宙戦艦ヤマト。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇終

ハーロック「次回よりハーロックと愉快な海賊たちが始まるのでよろしく」

おわび　「ハーロックと愉快な海賊たち」は
出演俳優たちが大麻パーティを開いていた
ことで全員逮捕され、製作中止となりました。
変わってこの時間は「千年女王はすでにミイラ」をお送りします。

波動砲発射しなけりゃならない日、ヤマトとは名ばかりのようなものです

土方「ヤマトが動けない以上、わしの出番だな宇宙戦艦アンドロメダ発進」

連邦大統領「土方司令の任を解き、第11番惑星パトロール艦隊への出向を命ず」

土方「そんなものを受け入れるわけには行かぬ、俺は俺の旗のもと自由に生きる」

地球防衛艦隊、目標アンドロメダ、拡散波動砲一斉発射！

「付き合っとれんわ。ほなさいなら」土方一人を残して全乗員の去ったアンドロメダは最早張り子の寅、石のタヌキであった

土方「宇宙戦艦アンドロメダ、伊達に全自動化されてはいないのだよ。貴様らの様な部下はいらん。フハハハハ」

ナレーター「しかし、多勢に無勢同時に数百発の拡散波動砲を浴びてしまったのであった」

全波動エネルギーの集約したアンドロメダはぬるぽと化した

土方「ばかやろが！何んでもぬるぽと書きゃすむと思いやがって！そんなもん屁でもねえ！」

とぬるぽ艦長土方は吠えたが

土方自身がぬるぽだった

と思うのは、愚かな童貞だけであった。

沖田「ぬるぽ厨は、大方が童貞で包茎と相場が決っておる。憐れな輩をあまりいぢめてやるな」

ぬるぽ厨「ばかーー！童貞だけど包茎じゃないやい！仮性包茎だい！ばかーーーー！」と、泣きながら宇宙の彼方に走り去って行った。

佐渡「沖田艦長ごらんなさい、あの超ハイカラなぬるぽを。地球は立派に復興しましたぞ」

沖田「おお！宇宙を走ってゆくではないか！人類も遂にニュータイプの時代に突入したな。我々はもう原始人に近い存在じゃ」

真田虫９９９「土方艦長がぬ○ぽっている隙に、ヤマトをハイパー化したぞ、これでどこへでも行けて、波動砲は１００連発だワハハハハハハハハ」

誇大「佐渡先生、サナダムシ999をちょっと看てやってくれ」

真田虫９９９「俺はまともだー」

佐渡「この真田虫は珍種だな。よし。目黒蛔虫館へ持って行けば、高く売れるぞ！」

しかし引き取り手はなかった

沖田「駆除だ！ヤマト艦内から真田と名のつくものを一掃しろ。武器の使用は無制限だ。抵抗する者は破壊せよ！」

その夕食時。真田999の胸を喰い破って、珍種真田虫の幼虫が出現。何処へともなく逃げ去った。

島「どうする誇大？幼虫の発見は無理じゃないか？」

古代「さっき機関長の後トイレ入ったら、幼生体の殻が脱ぎ捨ててあった。　
真田虫は機関長のケツん中に隠れてると思う。」

島「どうする古代？　浣腸かけるか？　切腹させるか？　エアロックから放り出すか？」

誇大「２行なのは納得できないが、とりあえず機関長を波動エンジンへ放り込もう、代わりに太助がいるから問題ないし」

エンジンが止まった

そしてヤマトは爆発四散した

シェルツ「わっはっは、ヤマトの最後だ！」

縞「なー古代俺たち爆散するの何回目なんだろうか？」

か？に見えたが爆発の煙ｗの中からヤマトDXターボが出現した

と思ったら合体巨鑑レッドホークヤマトだった

更に合体空母レッドホークと合体戦隊タイガーシャークが追随する！

真田１３「こんな事もあろうかと思って、ヤマトに寄生させておいて正解だったな」

西崎「勿論、デザインはギーガーに頼んでおいた。」

しかし版権はアオシマに移行してしまったのだ

沖田「まあいい。レッドホークヤマト発進！」

古代「ヤマト秘密基地へ急げ。」

ヤマト秘密基地は火星の極地に存在する。元はナチスが第二次大戦中
に建設したものだ。

真田「艦長、大変な事が判明しました。このレッドホークヤマトには波動砲がありません！」沖田「なんだとー！」

ドメル「ドリルミサイルを入れる穴が無い、どうすればいい？ゲール君」

ゲール「ふっ、所詮は成り上がり者か。こういう時は黙って総統に尻の穴を差し出すもんだ。これぞガミラス処世術」

真田虫「これだから素人は困る。ヤマトを性転換手術をして穴を開けてきた。これからはニューハーフヤマトと言ってくれ」

真田ｵﾘｼﾞﾝ「これだから素人は…。本来のヤマトには波動砲の穴が空いている。性転換の意味が逆だ」

島「ところで今回の最終目的地はどこだ？９９９と一緒になんとかを倒しに行くのか？」

沖田「とりあえず、気晴らしにまた冥王星基地を破壊しに行くか」

古代「ちょっと待て。ヤマト秘密基地へ行く予定はどうなった。」

嶋「おまいが知らんうちに行って来たよ」

古代「おまえが激しすぎて疲れてたからな。よく考えると三日も寝てたよ」

縞「おまえが寝てる間にガミラスも白色彗星帝國もサイロンも倒した。
もう俺たちには戦う相手がいないんだよぉお」（泣

真田ｵﾘｼﾞﾝ「>>181みたいなガセネタに引っかかるほどヒマじゃないさ。まだ、目黒寄生虫館でも見学したほうがマシだ」

沖田「まだ>>192のような包茎の童貞が湧いてくるんだな。地球は一度滅びたほうが良いのかもしれん」

佐渡「わしは医者として、目黒寄生虫館の見学にいたく興味をそそられますな、艦長」

沖田「わかった。艦の者全員に寄生虫棺見学を義務付けよう」

サド「おお、さすが浣腸。話がわかる。ではさっそく今度の休みにでも行きますかな」

真田64「こんなこともあろうかと第三艦橋で寄生虫を飼っておいた」

真田33「まて、それはギョウ虫だ」

沖田「平和な時代が来たらこのヤマトを宇宙衛星博覧会場にしたいものだ」

佐渡「そうなるとヤマトの映画も出来ますな。東宝ぼ特撮は世界一じゃから」

沖田「佐渡先生。その東宝ぼ特撮とは、何ですかな？ぼぼ特撮なら知っておりますが」

徳川「おお！東宝ぼぼ特撮！なつかしい！あの頃の特撮は、すべてが性的なメタファーじゃったのう」

地球防衛軍長官「ヤマトの諸君」

起きた「なにかねパゲ」

長官「おまいらぬるぽ」

沖田「むやみにageるではない。ぬるぽ厨が」

久しぶりの相原「地球からの発信ではありません！この鶴ｯﾊﾟは外宇宙の生物のようです」

朝刊「ラーメンを司令部に届けてくれ、以上」

古代「殲滅したはずのぬるぽ厨が、性懲りもなくまた湧いて出たか？」

CIMA「でも俺達も、『これで終わり』と思わせつつ、しぶとく復活しまくってるよな。」

雇堕射「ドラえもんとサザエさんの最終回を見なければ俺は死なんぞ　フハハ！」

差名打「この際世の終わりまでコールドスリープでもするか」

悠久の眠りの最中に小便の為、目を覚ました誇大は宇宙が縮小し始めたことに気付いた。

そしてあっという間にしぼんでしまった。宇宙の終わりであった。〜宇宙戦艦ヤマト完〜

古代「ぬるぽ厨とか終了厨とかはあれかね。俺たちが仲良く宇宙の旅をしているのを、妬いてるんかね？」

ナレーター「再度起こったビッグバンの中、また復活したヤマトの中で誇大はそうつぶやいていた」

カリブの・・・の　呪われた　Caripso　のように、
ヤマトも復活を繰り返し、永遠に呪われた航海を続けるのであった。
乗員は腐った肉の塊と化し、船体は穴だらけ。
それでも、かって古代と呼ばれた腐肉の塊は言う・・・。

「ヤマト〜〜〜。発進〜〜〜〜。」

山本「アニメーションが弱い東宝･松竹･日活の陰謀だろう。　俺はそう読んでいる。」

魔津喪屠「私の999で東宝にとどめをさしてやる。　　『惑星大戦争』とかwwww」

沖田「余談はさておき、ヤマトは銀河中心に向かって殴り込むぞ」

さなっだ「巨大ロボつくれってか」

誇大「銀河の中心・・・今度は巨大ブラックホールと戦うんでありますか？」

沖田「そうだ〜〜。　目標、悪のブラックホール帝国ぅ〜〜〜〜。」

誇大「付き合っとれんわ。一人でやってくれ」ヤマトから艦長室が射出された！

島「真田さん、射出された艦長室に真田虫ＸＸＸがくっついていたようですが？」

だが、永遠の時は長い。　
朽ち果てて、すでにゾンビーと化した本人たちは気づいてないが、
穴だらけの船体に中も外もないのだった・・・。

土方「わしの天下が来たようだな！」

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！２行以上は無視よ！ついでだけど土方お前の時代なんて来ないわよ」

全員「来るの遅えんだよババア!!!!!!!!!!」

テ

レ

サ

ぬ

る

ぽ

テレサ「ぬあんですってー」

古代「相手になると厨は付け上がるからな。ほっとけほっとけ」

・・・と、かっては古代と呼ばれていた肉塊が言う。
そして、「それ」が喋るたびに、口とおぼしき割れ目から腐った肉汁が艦橋の床に垂れる・・・。

古代「ブラックホールはどうします？　　とりあえず波動砲乱射しときますか」

沖田「真田君、どう思うかね？わしはあんまり波動砲は好かんのだが」

漏り「つまり主砲を乱射するんですね。　キャハハ」

古代「駄目だ主砲はめったに使わないから錆付いて稼働できない」

南部「では、ロケットアンカーを撃ち込みましょう」

古代「なあ小さなことだけど、アンカーの鎖はどこに収納してんだろう。　少し長過ぎる気がするんだ・・」

沖田「古代つまらんことを気にしていると、主要キャラといえども闇の勢力に消されるぞ。必ず部屋に鍵をかけて寝るんだぞ、いいな。」

何分「四次元空間に収納されていますよ。ヤマトが広すぎるのもそのせいです。」

さど「気のせいjaro？」

何部「機関室の奥のドア。普段は鍵がかかっていますがその向こうには…」

朝刊「いろいろ気にしすぎるとぱげになるぞ」

古代「そういえば最近、トイレの中から奇妙な声がするな」

島「おれは、窓の外からじいさんがへらへら笑ってこっちを観てるのを見たよ。宇宙空間なのに」

黄泉の国が

起きた「忘れたのか。このヤマトは元々、大日本帝国海軍の旗艦だったんだぞ
それを信じられんことに宇宙戦艦に改造したんだ」

徳川「じゃあ機関区には財津一郎の亡霊が住みついてるんですな」

南部が機関室のドアを開けると、そこにはせっせと石炭を炉にくべる汗だくの奇浣腸の姿があったのだ。

沖田「この艦のバリアーは実は霊たちが張っている結界なんだよ。大和魂は不滅なり」

真田「波動砲は実はカメハメ波だといううわさも本当かも知れんな」

ゲール「波動砲とハトポッポって語感が似てませんか、司令？」

死霊「ジョン・ウーも駆け出しの頃はアーメン・オーメン・カンフーメン
なんてのをつくってたしな。ハトポッポがらみだ。」

非酢「掃討、バランからの報国に寄ると、ヤマト艦内で発生した脳疾患が現地でも流行の兆しがあるようでつ。いかがいたしましょう？」

出すら「頭が倍にふくれるあの病気か」

秘す「私はある事を想像すると股間のモノがすぐに2倍に膨れ上がります。どうしたらよいのでしょうか？」

ですら「たった倍か。がみらすの男なら４倍が普通だ」

比す「お言葉ですが4倍でも…その程度なんでしょうか？。それなら2倍でも私の方がなんぼか…ぐあ！」

足らん「デスラー砲が炸裂しましたな」

名無しの側近「少し粘ついてますな」

desuraあ「ヤマトの乗組員のも見てみたいな。特に沖田とか」

タラン「ハイジのおじいさんのなら見たことありますが・・」

デスら「お前は脳がタランようだな。もしや感染したのか。」

鱈ん「あんただってラジオで滅茶苦茶やってたやんｗ」

誇大「ブラックホールに気を取られてる間にガミラスに主導権を握られたぞ。死魔、ガミラス星までワープして○×回目の決戦だ！　行くぞ〜」

島「だが、ことわる！　戦争反対！　でも雪を譲ってくれるなら・・・。な？古代？」

小台「島、俺も…実は…平和主義者さ。今から一緒に逃げないか」

そうして古代と島はタイムマシンに乗って古代のとある島にたどりついた。

そこはレッドノアと呼ばれるアトランティスの遺跡だったりする

山田くん「>>270　に座布団あげてください！」

ナレーション:なんとそこには別の次元からタイムワープした初代宇宇宙戦艦ヤマトの姿が！！

と思ったらN-ノーチラス号だった

Captain Nemo「なんだ、あれは？あれ戦艦だろ？戦艦は破壊しろ！私は戦艦が嫌いなのだ・・・。」

と、その時、ケケケケケという鳴き声をあげながら巨大な怪鳥が飛んできた。

杉田「鳥よ鳥よと李たちよ〜」

古代 「いやよく見るとコスモタイガーじゃなくね？」

ハーロック「おお。トリさん、帰ってきたか」

果糖「何、鳳啓介が生きていただと！　おもろい夫婦復活だな。」

煮死挫鬼「そのとおりだ。　ついでにヤマトサーガも復活させるぞ、打倒世界名作劇場なのだ！」

沖田「森君、西崎Pを第三艦橋の応接室に通して、毒入りカルピスを出してくれ。　島、とりあえずガミラスの海に潜れ」

志摩「だが断る！」

怒芽瑠「私が船底で自爆してあげますよ」

起きた「かまわん、第三艦橋ごと切り離せ」

誇大「下げ舵90ﾟ波動砲発射！」

その時！ヤマトを覆う光の洪水…これは！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.「｀i_,. へ､__
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　　　ヽ ;;: -‐'ﾌ|　　　 il|||i!--‐ｲ　l;::::　　 /　　　　/""　　　　ｨ-三l'''ー- .,ﾑ._

誇大魔喪流「朝刊そんな所で禿げ散らかして何やってんですか？！　　　ヤマトの留守中に地球が

地球がぬるぽ

真田「沖田、ほっとけ。とりあえずヤマトイスカンダルへ向けて発進」

起きた「何タメ口聞いてくれちゃってるの？あぁん？ここ軍隊だからｗ」

真田「拙者を真田幸村と知っての言葉であろうな。」

近藤「我が盟友を愚弄するのか？」

島「おれ、こんど社長だから。おきたより出世したよ。」

古代「おれだけどうしようもない名前だよな。」

徳川「何を言うか、源二郎信繁よ　幸村など講談のでっち上げの名ではないか」

誇大「そうか？そんなことないぞ」

小台「そうそう、考え方ひとつだって」

涸廼「いろいろ出てくるから安心汁」

粉代「そうそう」

佐渡「わしの名前は外国では公爵じゃど。日本じゃ小さな島じゃけどな」

置田「ｹｯ！幸村だぁ？地方の弱小大名の小伜で嫡子でもねぇだら？部隊指揮でも１隻で宇宙を制した俺が上だらが？」

デスラー「俺の名前も聞いておくんなさい。いかにもドイツっぽいが、ぽいだけなんだよね」

金藤「あらあら、わたしは(ry」

古代「やっぱりみんないなぁ。おれさ、小さい頃のあだ名は縄文人だったんだよね」

真田「おれなんか寄生虫だぜ。毎日いぢめられたよ」

>>304
あんたの元ネタの人はゲルマン系のオーストリア人じゃん

森雪「故代君。私なんかたった二文字よ。まるで中国人だわ。」

縞「それはひどいな、俺と結婚して島雪なんてどうだ？」

徳川「おれの名前もひどすぎるぞ。徳川彦左衛門。どんな神経してつけてるのやら」

雪「デスラーさんもHitler同様姪にオシッコかけてもらわないとチンポ勃たなかったのかしら？」

出巣裸「どうせなら翠星石の如雨露でかけて欲しいぞ」

Ｋｏｄａｉ「情けない奴だなｗ　そこへいくと俺は24時間365日ピンコ立ちだからなｗｗｗ」

南部「徳川がいるんだから、織田もありだったんじゃねーかなぁ」

竹皮逝奇秘出「名前それは燃える命　あと後醍醐の歌う999のメインテーマよろしく」

名前で無理に場繋ぎするこの展開に、毎週の様に吹っ飛ばされて爆死しても悲しむ者とてない名無しクルー達は遂に反攻を開始した！

ガミラス、彗星帝国、その他ナントカ帝国の無名戦士たちも呼応して立ち上がった。

すぐ体育座りした

そして正座に移行

横座りで艦長にしなだれかかる。

相次ぐ戦闘に、ナントカ帝国はいくらでも兵士の補充がきくが、ヤマトの乗員はすでに８０％が身障者で歩くこともままならぬのであった。

何とか帝国の首領「おい副官君　俺達はなんて名前の国で　私の名前はなんだったっけ？」

そうしてすべては忘却の彼方へ。悠久の宇宙史の中にあって、ヤマトの物語は
ほんの一瞬の出来事でしかなかたのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

そして別の時間、別の次元では

ぬるぽが生まれた

おおぬるぽ！
あなたはどうしてぬるぽなの？

我ぬるぽ
故に我ぬるぽ成り

ぬるぼだけで自己完結。

故にこれにて一件落着。　　　　　　　　　　　　---完---

古代「雪、見てごらん。ぬるぽ厨がこんなに湧いてるよ。春だね」

しかし彼らが乗り込んでいるのは宇宙戦艦ぬるぽであった

ぬるぽ発進 29万6千ぬるぽへの挑戦

沖田「どうでもいいが、ヤマトは完成していたのか？」

真田「確かレッドホークヤマトに変わったような…」

真田「そんな事もあろうかと思って、これを作っておきました。『無敵艦橋ぬるぽ』です！」

沖田「ならレッドホークヤマトを改造して、スーパーヤマトにしてくれんか？」

JOJO･真田「だがｯ断る!!」

真田虫XXX「あちらの真田さんは断ったようだけど、俺がやっとくよ−、ちょいと待ってくれー」

出来たのは宇宙空母ブルーノアであった

島「光子帆船スターライトにならんでよかったんとちゃう？」

誇大「宇宙空母ブルーノア発進。目標、因果地平！」

死魔「いやそれ目的地違うから」

太田「じゃどこ行くんだよ？」

沖田「我々は破壊と大量殺戮以外の才能はないからの。
敵を倒す、という大義名分があれば正義なわけだが、
敵がいないと、ただの人になって楽しくないのぅ・・・。」

古代「わかります。俺なんか仕方ないんで、小さな宇宙漁船買って、ヤマトって名づけましたもんね。
これから宇宙漁船ヤマトで雪と宇宙マグロ漁で生計立てていくつもりです。」

沖田「わっはっは。なるほど。お前は特に何の才能もないからの。
戦時中でも役に立つ特殊技能がないので、仕方なく艦長代理にしてやったんじゃ。」

真田「艦長。ちょうど汚物汲み取り船が来たので、>344と>345を持って行かせました」

沖田「ご苦労だったな。テレサが激怒する前に>>346も、廃品回収船に引き取らせ給え」

知的宇宙人に危害を加えるヤマトに宇宙シーシェパードの小船が体当たりをした

古代「ひどいなぁ、艦長。俺だって才能ありますよ！」

沖田「どんな？」

古代「宇宙で簡易ヘルメットでアゴの下が真空に露出してても平気、とか」

沖田「ん？真空・・ってなんじゃ？　聞いたことない言葉じゃのう。」

真田「魔法瓶用意しましたが」

起きた「直ちにイギリス式の正式なティーパーティーじゃ！」

太田「時計をぶら下げたウサギが通過していきました」

一同 「真空なのにウサギ！」

ウサギ「月は我々の物だアハハ　地球人は餅つきをパクるんじゃない」

舌足らずな長官「そうれひたか。すみませんれひた。月もヤマトも進呈しますのでゆるしてくらはい（ハート）」

真田「お茶は何んと言っても日本茶ですよ。私が真田家伝来の茶を淹れて進ぜよう。毛唐の茶など飲めるか！」

徳川「まて、それは着色料とグルタミン酸ソーダをまぶした修学旅行生向けの紛い物だぞ！」

ウサギ「これからは私がヤマトに命令する。攻撃目標は地球！挨拶代わりに波動砲発射！」

なんとかメッキ「よっこらせっ」

メッキが剥げた

ハゲ長官「へっぷしっ！」

真田「ふっウサギごときに我が地球をやらせてなるものか、こんな事もあろうかと私は予備の地球を用意しておいた」

金正日「今日からヤマトに着任いたしましたジョンイルであります。」

斉藤「よし、これから貴様は俺を神と思え。悪魔でもかまわん！　絶対服従だ！　言葉の最後には『サー』をつけろ！」

やなこった

澪「今日さー、あたしさー、月の日なんだけどさー、って言ってもさー、月曜日って意味じゃなくてさー」

日本人しか住んでない地球ニダ！くらへ！宇宙ミサイル新テポドン2号ニダ！アイゴ〜〜〜！

斉藤「艦長！さっきから食料倉庫で、金ちゃんが何やら独りで叫んでいますが、どーしましょー？」

起きた「ヒロポンのやりすぎか」

相原「ヒロポンってアイドルに居そうでいないよな？のりぴー的な意味で」

島「ジョンイルってなんか気に食わねーな。よっしゃ！しごいてやるべ」

相原「おれも、あいつの顔を見てるとなぜか殴りたくなる。なぜだろう」

雪「なぜ・・・って、あのブサイクなスケベオヤジの顔みれば、私だって殴ってやりたくなるもの！

古代「真田さんって、先祖が何んとか云う成り上がりの猿に命令されて、朝鮮征伐に行ってるんじゃないすか？」

つ鏡

雪「酷ぉ〜い！真田さんってそんなことしてたんですか？ねねね。どんな感じ？どんなことしたの？ねねね？教えて♪教えて♪」

相原「パンツ抜いで消えろブス」

真田「俺の先祖のボスがまだサルだったころ、俺の先祖はまだダンクルオステウス・テレリイだった。」

真田「いや、それはおれがやったんじゃなくて先祖がその…」

山本「俺の祖先はあんたがた親子の親分の参謀ですよ、真田さんｗ　俺はなんで消されキャラになっちまったんだ？！」

誇大「お前、誰？」

邪馬moto「ヤマトの鬼太郎を忘れるんなんて・・・この銭湯半丁のネズミ野郎が！」

誇大「三下キャラの分際で艦長代理に歯向かうとは良い度胸だ、第三艦橋勤務を命じる、さらばだ」

佐奈だ「ああ、昨日溶け落ちたけど、まだ作り直してないよ、ソレ」

この船には真田が足りなさ過ぎる

>>389　に座布団！　
【評】　最近の低迷ぎみのレスのなかで、これは面白い！

真田「１〜９９９、それに真田虫、たくさん居るけど、まだ欲しいのか？」

「真田一杯のプールで、真田に揉まれて泳ぎたい位だ」

古代「俺なら真田澪いっぱいのプールの方がいいけどな」

沖田「大事なことを忘れるところだった。ヤマトは今、交戦中である。
いつの間にか敵の攻撃で第三艦橋が吹き飛んでるぞ。」

古代「て、いうか、我々もいつの間にか飛ばされて宇宙空間を漂ってますよ」

真田「こんなこともあろうかと宇宙空間に酸素をばらまいておいた」

佐渡「不思議じゃのー。宇宙空間でも平気だわい。平泳ぎでもしようか」

ミーくん「ナ〜ゴ」

古代「雪、せっかく無重力だし、一緒にさよならジュピターごっこしようか」

雪「無重力sexなら007でしょ！」

テレサ「とりあえず>>394の沖田を吹き飛ばしておいたわ」

おきた「（とばされて）ここはどこじゃ〜」

雪「古代くん！バカなことしないで！松本宇宙に無重力はないのよ！飛び出したら奈落の底まで落ちていくのよ！」

イデ「沖田艦長いらっしゃーい」

古代「ははは！西崎宇宙なら大丈夫さ！おいで雪。ほらこんなにひゃあああああああ落ちるううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ」

古代「ｩｩｩｩｩぅぅぅぅぅううううううううっっ。　あり？（上からどすっと落ちて来た）」

さてその頃、ゴミ２人処分できたヤマトでは…

真田「さて、艦長も艦長代理もいなくなったわけだが、誰が仕切るかを決めないといけないわけだ。そこで徳川さんにやって欲しいと思う」

徳川「とりあえず波動砲発射　目標は大坂城の真田丸で」

徳川「親父、頼まれたのは俺だってば」

徳川父「関ヶ原遅参を詫びてこの場にて腹を切れ！武蔵守」

真田「ところでさっきから気になってるんだが、この艦には天井も壁も
すでにないじゃないか。これじゃ宇宙いかだヤマトだ。」

テレサ「だから、一行におさめなさいって言っているでしょうが！！」

沖田「エンジンも止まって、もはや人力で航行するしかないか」

但馬守「ご案じめさるなテレサ殿。>>412はすでに柳生の手で始末いたしておりまする」

徳川彦「沖田は既に死んだはずじゃ、>>414の沖田は物の怪じゃ、であえであえ〜」

竹千代「父上がご乱心じゃ！これ、誰かある！誰かある！」

徳川「お前だれ？竹千代ってもいっぱいいるからなあ」

島「時代劇はもうお終いにしろって。真田さんは早くヤマトの修理を、ガミラスを倒しに行かねば」

汚尾太「ガミラスってなんだったっけ？」

湖題「ぬるぽだよ」

デスラー「ヒス君ヤマトってなんだったかね？　宅配便のことだったっけかなハハハ」

古代「よお〜しみんな！ニューヨーク…じゃなかった、ガミラスへ行きたいかあ〜っ!?」

スターシャ「あの・・・イスカンダルを忘れないで下さい。」

藪「おー」

佐渡「椅子噛んだる？」

縞「忘れてたよｗ」

はーろっく「おお、我妻よ」

マモル「ススム早く迎えに来てくれ。　毎日ヤリ過ぎで衰弱死寸前だ。」

起きた「ばーさん、昼飯はまだかいの〜？…え？さっき食べた？…そうじゃったかな？……ところで、昼飯はまだｋ…(ry」

サド「カンチョー、宇宙痴呆病は相当進んでおりますぞ」　　オキタ「3時のおやつはブルボンの佐渡おけさにしてくれ」

島「徳川艦長代理の代理、古代兄から救援要請が来ましたけど、どうします？ヤマトは飛べないようですが」

屠苦蛾輪「それじゃ沖縄奪回特攻戦じゃな。　　とりあえず宮古島に向けて波動砲発射しよう。」

ガンツ「種子島基地の反射衛星砲の出番ですな、司令。」

・・・と突然話はローカルな展開になるのであった。

古代「よ〜し！みんなあ！とりあえず沖縄に行きたいかあー！」

徳川「なんか幻が駆け抜けていったような気がする。沖田も古代もいなくなった。弔い合戦でガミラスを倒すぞ、真田準備しろ」

真田「呼び捨てか？仮にも代役に指名してやったのによー！様付けろや」

徳川息子「真田様、父が失礼しました、平にご容赦を。父はちょっとボケ気味なんで勘弁してやってください」

真田「息子か。とりあえずケツを出せ」

徳川「（_人_）

ナレーター「真田は、徳川太助のケツへ真田虫を送り込んだのだった」

Alien　に出てくる怪物は口から入って胸を食い破って出てくるが、真田虫はケツからはいって、キンタマを食い破って出てくるのだった。

だから、あまり知られていないが、サナダ虫は女には寄生しない。

「ヨイショ、ヨイショ」宇宙空間にこだまするその声は人力でオールをこぐヤマトの男たちであった。

島「真田さーん、いつになったらヤマト修理終わるんですか−」

真田「ここは〜♪宇宙のど真ん中♪部品もなんにもないんだよ〜♪」

志摩「ええ？あんなにたくさん第3艦橋を積み込んでたじゃないですか！まだあるでしょ！」

島「艦を捨てて全員で走った方が早くないか。」

古代「こうなったら船に浮力があるうちに全員でオールこいでBarnard星まで行くしかない。」

沖田「馬鹿者！海の男が艦を捨てるとは何事だ！島、おまえ外に出て後ろから押せ！」

島「わーい。宇宙だから俺一人でも艦が動くぞ〜。」島エンジン発動！！

太田「第三艦橋はどこかへ行ったまんまじゃないですかー」

古代「島のおかげでワープ航法に匹敵する推力が得られた。　頑張れ島！」

アナル・アイザー「第3艦橋は『下』の方へ落っこちて行きましたよ。」

真田「説明しよう！島とテレサが合体することで対消滅が起きたので、ものすごいエネルギーが発生したのだ」

古代「対消滅！！ええっ！！禁じ手じゃないか！宇宙が消滅するかもだぞ」

宇宙が消滅してもヤマトは不滅だ！

真田「古代、おまえ消えかかってるぞ。半透明じゃないか。」

誇大「ああ、ワープ中はモノが透けて見えるんだよ。…あ！」この瞬間、第二艦橋の全員がある一点を振り向いた。

そこにぬるぽが

そこにはメモがありこう書かれていた「馬鹿が見る豚のケツ〜」

徳川「沖田と古代は死んだはずじゃぁ」

こ だい
お きた
し ま
で す らー

放射能汚染により、地下に活路を求めた人類の前に、地底人が立ちふさがったのだ。

干上がった海底人8823も地底人に加勢する

地底人だけに、これみよがしに掘りまくる

ぬるぽが出た

ナレーション:海底……そこは宇宙戦艦の材料となる艦船の宝庫であった！

真田「物凄い妨害電波だ！ひょっとするとワームホールで、異次元と繋がっているのかもしれんぞ！」

真田虫XXX「早くワームホールを閉じなければ」

徳川「いやその前に真田とか真田虫とか使えん奴を捨ててからだ」

沖田「機関長、さっきから妙な事を言っているが、誰がいなくなったって？」

小代「沖田を捨てるんだ。今すぐ！」

そして誰もいなくなった…

真田ワーム「艦長、このワームホールには親戚がいますから、ちょいと出口を訊いてきましょう。古代、そこまで付き合え」

誇大「イヤだよ、沖田でも連れて行けよ、コピーがいっぱい余っているんだし」

古代「そいつは劣化コピーですから、なんでも反対しますよ。真田さん、コスモタイガーでひとっ飛びしますか」

真田「やだよ、お前みたいによく被弾するヘボパイロットじゃあ。」

山本「やっと私の出番ですね」

真田虫「山本、目黒寄生虫館まで飛んでくれ」

果糖「おお、お前は最初のワープ以来所在不明だった弥魔喪途じゃないか？　元気そうだな」

藪「俺なんざ唯一の見せ場の最終回の活躍が、映画では見事に端折られて只の木っ端になっちまった・・・。」

誇大「山本、真田虫を処分してきてくれ。加藤は真田さんをワームホールへ。藪は雪へ手を出したから第三艦橋へ行ってろ」

島「古代に誇大に小代か。お前はまだ三人だからいいな。俺なんかわけの分らない誤変換名でいっぱいだよ」

苛灯「何、サナダ虫をアッスホールに突っ込んで、羅生門の下で藪の中の真相解明をするのか？！。」

山本「せっかくの出番なのに真田虫の相手ですか、悲しすぎます」

ラムちゃんの婚約者候補「君は私の実力を知らない。私は横穴掘りも得意なのだよ！」

加藤！お主、女難の相がでとるぞ…サダメじゃ…

太田「しかし、変ですねぇ。死んだはずの艦長と艦長代理がいつの間にかに戻ってきている。俺たちなんかおかしくなっているのか？」

縞｢もしかしたら俺達は石津、TV、映画、999など幾つもあるパラレルワールドが混ざり合った場所にはまり込んだんじゃないか？｣

島「お前誰だ？」

縞｢俺は石津版のお前だ(ニヤリ)｣

島「（　´_ゝ｀）ﾌｰﾝ」

縞｢ちょ…そりゃないだろ！もうちょっと驚くとかビビるとかさあ(半泣き)｣

佐渡「おい、スターシャ！　ストリップやれ〜〜！」

沖田「そろそろハードな展開にしないか。この流れじゃガミラスに行けなくなるぞ」

島「縞、気にするな（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ。佐渡さんテレサを脱がしましょうか？」

小台「いや、だから、目的地はガミラスぢゃなくてイスカンダル！」

島「イスなんて噛んで大丈夫か小台！さあ、いざゆかん。ガミラスへ！」

しかしガミラス星は崩壊した

しかもイスカンダルは、なんか行方不明。　所在地はコボルの神のみぞ知る・・・。

古代「こうなったらカプリカへ行って、サイロンを波動砲で大量虐殺しましょう！艦長！」

沖田「いや、反転１８０度。目標地球だ」

伊藤「おっ随分帰りが早いな。　あと347日も余裕あるのに。」

兆感「おい起きた　放射能除去装置はどうした？」

汚北｢それならヤマト建造費のカタに質に入れたが？｣

アナライザー「自分が巨大化するのにまわしますた」

蝶寒「よし巨大ロボットを擁して宇宙を征服だ！」

デスラー「バカモン！　宇宙の平和はガミラスが守る　フハハ」

縞｢やめんか、オマエラ！(どて、ポキ、ぐしゃ)｣

沖田「ふはははは。私はようやく悪に目覚めたぞ。このヤマトで宇宙を征服してやる」

誇大「そうですよ浣腸。破壊された地球の変わりにたくさんの星を征服しましょう」

真田｢こんなこともあろうかと、波動砲を三門に増設しておいた！これでアンドロメダにも勝てるぞ！｣

真田虫XXXXX「ヤマト乗組員全員学生服を来ました」

鳥坂(加藤)｢ぶわっかも〜ん、これでは誰が誰だか解らんではないか！何を考えとるんだ、成原博士！｣

沖田「で、作戦だが、このヤマトをデスラー艦に偽装してアンドロメダを攻撃する」

真田「誰が偽装作業するんですか？」

古代「よ〜し！罪を全然デスラーにおっかぶせ作戦開始だ♪」

全員「お前が悪いｯ!!」

南部「デスラー艦にハイパーデスラー砲って三門あったっけ？ばればれじゃね？」

汚汚(ｵ･ｷﾀ)｢そこは三段デスラー艦と言い張って押し通せ！｣

作業員「偽装なんてめんどくさいから、いっそのことヤマトに偽装したデスラ艦という建前でよくね？」

佐渡｢堂々とヤマトで侵略にいこうや！のう、ミー君｣

沖田「うむ。ヤマトは作業員も優秀だ。全員、顔を青く塗れ。そのほうが簡単だ」

嶋「塗らなくても、全員酔って青くなるまで揺すりますよ」

なぜか頬を赤らめる徳川息子「島さんったらぁぁ、みんなの前で言わなくてもぉ♪（照）」

シュルツ「宇宙の平和は我々が守るしかない。　ガンツ射程距離無限大になったハイパー反射衛星砲でヤマトを迎撃だ！」

ナレーター「こうしてヤマトに偽装したデスラー艦のフリをしたヤマトはアンドロメダ星雲に向かったのだった」

沖田「まずは、冥王星基地を血祭りに上げろ」

古代「冥王星ってなんだっけ？　そんな惑星ないしー」

冥王星のガミラス愛の戦士達が危ない！

ガンツ「司令、ハイパー反射衛星砲がヤマトの第三艦橋に命中しますた！」

ヤマト「痛っ！　なにしやがる！」

尾奇他「とりあえず天王星のメタンの海に着水して死んだふり作戦だ。　漏り、3時のおやつはカステラにしろ！」

森「艦長、ヤマトの大コンピュータが起動して、ヤマト変形始めました」

伝説の虚芯の力が銀河系を切り裂く！　　汚奇他「カステラ旨いな〜」

ヤマト「でっびーーーーるっ！」

縞「おー、伝説の無限悪魔力、これでヤマトはもう無敵だ」

真田「ま、変形なしでもヤマトは無敵なんだがな」

縞｢ついでに真田さんの義手も変形合体させて…と｣

真田「ま、変形なしでも俺様は無敵なんだがな」

真田虫XXXXX「オリジナル真田をより強化したのが、わしだ。ちょっとお馬鹿だがな」

ガンツ「そう言えば司令はどこ行ったんだ？ﾁｯ！ふらふらしやがって」

酒留津｢ヒック…られが…フラフラ…してるって？これが酒も呑まずにやってられっか！お前も呑め！がんつ｣

佐渡「シュルツ殿、どうだこいつを飲まないか？」と清酒美少年を差し出した

悪紀田｢先生、儂の分は？｣

サド「艦長には、こっちぢゃ」と芋焼酎魔王を取り出した

もちろん、樽で

足るでしょうか？と親爺なギャグも忘れない。

癌津「敵に通じた司令に変わって私が指揮をとる、何とか衛生法発射用意だ！。　その前に飯喰ってオナニーして昼寝するから、諸君ヨロシク頼むぞよ。」

こうして冥王星基地を飲み会で味方につけてしまったヤマト

佐渡酒蔵「酒の力は偉大ですなぁ」

沖田「わたしの人徳の致すところでもあるがな」

盛「ﾌﾟ」

沖田「森クン、ヤマトに下品な女はいらんのだ、第三艦橋にでも行きたまえ」ボタンを押すと雪は落ちていった

ように見えただけだった。

小台「雪は俺が守る─────ッ 」と小台は沖田を撃ち殺した

沖田はスバヤクかわした

誇大「そんなー艦長ってカーネルサンダースのように置物かと思っていたのに」

沖田「こう見えても、ヤマトに乗り込む前は刑事でな。大泥棒を追っかけておったからな」

加藤「さすが昭和一桁ですね！！！今いくつ？」

十万四十歳

シュルツ「ガンツよ、わしらは冥王星基地で飲んでいたはずだが、いつの間にヤマトへ来て、和気あいあいと飲んでいるんじゃろうなぁ、不思議じゃ」

故駄易「遠路はるばるご苦労さん。摘みのメザシどぞ」

ガンツ「総統も呼んでやったほうがいいんじゃないすか？取り巻きもいなくなって淋しそうでしたよ」

おきた「みんなが平和だ、平和だと言ってる間に地球は滅亡寸前なんだぞ。真面目にやれ」

真田「ふざけんな！上下や空気のある非科学的宇宙のくせに！俺はドラえもんだしよ・・・」

デスラー「呼んでくれましたか？来ちゃいましたよ」

古代は「まあ一杯飲め」とスピリタスをなみなみと注いだ

縞「古代、オレ、白色彗星と戦った辺りまでは覚えているんだが、その後のことがぼんやりとしてはっきり思いだぜないんだ。なんか色々あったはずなんだけどなあ…？」

お前も飲めと古代は青酸カリで香り付けしたカルーアミルクを渡した

縞「お、ありがと。真田さんとか沖田艦長もいっぱいいたはずだがどうなったんだろう」といって一気に飲み干した

ドメル「地球とガミラスの低脳カス共も一気に始末するぞ。　ゲール君ドリルミサイル発射だ！。　アホ総統もまとめて処分出切るｗ。」

島「いや。まだいっぱいいるよ。お前の隣りも志摩だ」

真田「言っておくが古代。その島は俺が改造した、あらゆる毒物に免疫のある島だ。ご苦労さん」

デスラー「呼んだかね？ドメルくん」

芸瑠「司令、ドリルミサイルがヤマト第三艦橋に命中しましたあ！」

怒芽琉「よしいいぞ、第三艦橋からヤマト本体に誘爆して木っ端微塵だ　ハッハッハ！」

沖田「真田君、いつもの通りだ。第３艦橋を切りはなすんだ」

佐奈田「もうやってるぉ」

真田「は？今俺達のいる場所が第３環境っすよ？」

です裸あっー！「ドメル艦に向けてナントカ砲発射だ！。」

ドメルにぬるぽ砲が発射された

真田虫XXXXX「ドリルミサイル反射メッキ作動開始！！」

第３艦橋の切り離しは古代島真田沖田らの犠牲を出した。だがその後の戦闘も乗り切り私は新艦長になった。大義の為に私は時代の礎となろう。
-徳川彦左衛門著-

島「徳川さーん、なーに書いているんですか−。しかも２行でーテレサ呼んじゃいますよ−」

と日記の新･三河物語に記す徳川であった。　　が、しかし

ぬるぽ

山崎「そーいえば徳川機関長が存命なら、私はどこにいれば良いんでしょう？」

真田「余剰人員はみんな予備第三艦橋製造工場で働くんだ！　但し給料は40%カットな。」

真田は労基法違反で全員解雇収監された

しかし、やはり収檻先は予備第三艦橋製造工場であった

山崎「真田さん予備の第三艦橋って在庫過剰じゃないすか？」

徳川「これからは第三艦橋の設置数を数を増やす。馬鹿な敵は第三艦橋しか狙わないから他が安全だ」

汚雄他「新浣腸、いっそ艦丸ごと第三艦橋にすればいいんじゃないすか？　滅亡しても即復活できるしｗ。」

奴目留「よし、これからは第一艦橋を執拗に狙うぞ！」

ｶﾝﾁｮ「だれか、第一艦橋の周りに余った第三艦橋貼り付けといてくれ」

佐渡「おい！テレサ！　ストリップやれ！」

松本「ううむ。これは私の画力を持ってしても難解な状況だ。スタジオぬえに丸投げしよう」

島「させるかー」

その頃、雪は>>602とヤマトVIP室でコーマンを決めていた

真田「あ、その雪は改造型で両方持っているからね、どちらも両方楽しんでくれたまえ」

いっぽうヤマトに囚われたガミラスの面々は拷問を受けていた。　　肛門ではない

って言うか、正確には、肛門の拷問だった・・・タバスコ浣腸・・・。」

そのガミラスの面々「あのぉ……。おれたちっていつ捕まったっけ……？」

佐渡「まあ堅いことは言うな。呑め呑め！ぐっといけ！」

沖田「戦うべき相手を酒で懐柔とはな、我々も落ちぶれたものだ、平和的で良いのだが」

デスラー「くぅおらぁ！沖田ぁ！おれの酒が飲めねえってのかこら！それでも江戸っ子かおめぇは」

シュルツ「すいません酒癖が悪くて。総統！そんなに顔が青くなるまで飲まなくても。総統ったら！」

デスラー「シュルツおまいも飲みがたりんなー、さぁ飲めったら飲め」

醸造酒『ペニス一郎』

醸造酒とは偽りの100％合成酒である

Tequilaの一種Mezcalには蛾の幼虫とかが入っている
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Gusanos.jpg
わけだが、「ペニス一郎」には一郎のペニスが入っている・・・。
・・・こっちの画像はかんべんな・・・。

テレサ「許しませんよ」

佐渡「まあ堅いことは言うな、テレサ。呑め呑め！ぐっといけ！そして早くストリップやれ！」　

島「脱がせるかー、テレサは俺のもんだ」

沖田「島！この漫画では♀の絶対数が少ないのだ！♀はみんなで回し使いするものだ！　それが海の男だ！」

真田「だから雪は大量生産してあるのに、使わないんですか？」

相原「古代さんが独占してます」

藪「ちっ一人くらい俺にも回せよ」

古代「仕方ないなぁ。わかった！お前ら俺のクォーター（船室）の前の廊下に一列に並べ。順番にやらせてやるから。1人、5千円だぞ。」

沖田「いかん！おれが独占する。浣腸権限だ！」

粉堕伊「目標沖田、波動砲発射！」

沖田は雪をさらい、潤内を縦横無尽に逃げ回るのであった。

沖田「ケケケケケ。おまえらに捕まるようなわしではないわ。」

起きた「地球か…、なにもかもが懐かしい」

らんま「このエロジジイ！　待ちやがれ！」

沖田「クエッ！クエッ！もう真面目に艦長やるのやめたもんね」

真田「じゃあ俺が艦長だ」言うなりコスモガンで沖田の眉間を撃ち抜いた

外に放り出された沖田の遺体は何処ともなく消えていった

真田虫XXXXXX「沖田の予備も作ってはあるんだけどね」

真田のコピーが新しい沖田を担ぎ出した。後世に伝えられる「クローン戦争」の始まりである。

藪「ここに雪が落ちてましたけどもらっていいすか？」

サド「おぅ、好きなだけもってけ〜」

デスラー「素晴らしい！地球人は性欲の塊だ。この底無しのパワーこそが宇宙で生き残る源だ。私も見習わねばな」

デスラ「とりあえず新しい沖田を貰っておくか」

真田「あげません、捕虜を施す謂われなど無い」

古代「デスラー、お前には廃棄物のコンテナをくれてやろう。分別はしてない。コンテナ本体は後で返して貰おうか」

コンテナの中には、難民化したクローン乗組員が

デスラー「一緒に酒を飲んだ仲なのに、冷たいヤツだ」デスラー達は宇宙空間をさまよい始めた

やはり、と言おうか宇宙の下へ落ちて行く。この宇宙には上も下も存在する

堕ちるところまで堕ちたデスラーは橋の下に段ボールハウスを建て、

住み着き出すが、再びさらに下に落ちて地獄の門に辿り着いた

デスラー「ふっダンテを見習って地獄巡りでもするか。幸いヤマト乗員のクローンもいるから無敵と言って良い状態だ。タランやヒスよりもずっと役に立つ」

そしてデスラーはコキュートスから帰ることはなかった

ゼノンに喰われてしまったのだ

デスラー「ふははははは！そんなことで消滅するデスラーではないわ！ヤマトの諸君、また会おう！」

古代「やれやれ、元気な男だ」

沖田「いると煩いがいないと寂しいなあの男は。ところで、ゼノンて誰だ？苗字が石川なら知ってるが」

佐渡「どこの和尚さんだい？」

真田「さぁ知りませんね。さて艦長旧敵を地獄送りしてしまって、我々暇なんですが？アクエリアスでも追いますか？」

沖田「そこはポカリだろうとjk」

佐渡「わしは整形しようと思う。誇大のようにもてたいからな」

その前に髪を…あ スキンヘッドか？おっしゃれ〜！

そして佐渡は身長は継ぎ足して伸ばし、顔はブルース・ウィリスそっくりになった。

その後、艦内では整形がブームになった。沖田はトム・クルーズそっくりになった。

沖田「だが、チンポがなぁ・・・。　お互い年とったのぉ・・・。なあ、佐渡ジイサン・・・。」

佐渡「わしは髪が薄いだけで本当は３８歳。まだまだじゃど」

ちなみに佐渡に継ぎ足された手足は真田謹製、原爆入りのものであった

雪「見て、私よ。」整形医療の発達の勝利。雪はちびまるこそっくりになった。

島「どうだい。おれ。」島耕作そっくりの信頼できる上司顔になっていた。

こだい「じゃあ俺は、帰ってきたウルトラマンのコダイゴンに」

アナライザー「じゃあぼくは鉄人２８号に改造してくださいな」

真田「うるさい、おまえなんかこうだ！」アナライザーはあ〜るのようになった

雪「あははーＲ２８号だね〜」

真田は眼鏡にマフラーをまくと「冬のサナダ。21世紀初頭にタイムスリップすれば、モテモテだぞ」

藪「今度はこいつらコスプレごっこかよ」

加藤「仲間に入れないからっていじけるなよ」と歯が光らせる

その時、整形手術ロボットが過労で大破した。みんなもう元には戻れない。

という変な夢を見て、古代は目を覚ました。
隣で寝ている雪の顔が寝室のトイレの窓から差し込むヴェガの明かりに照らされる。
彼女の顔を見ながら古代は思った。
俺はなんでこんな色気のない鉛筆のような女と結婚したんだ？
宇宙には色っぽいセクシーなボンキュボン女がいっぱいいるのに・・・。
ラムちゃんとか、ランちゃんとか。
・・・やっぱり俺のヘアスタイルがよくなかったのか？
それともベルボトムのユニフォームがよくなかったのか？

テレサ阻止

それもすべてが夢だった。現実を忘れようと皆で酒を飲んだせいだ。
整形ロボットが大破した今、皆、元に戻ることなくイスカンダルを
目指さなくてはならない。
誇大は向こうで大の字で寝ているちびまるこになった雪を見た。
今の夢で悟ったことは俺は雪をあいしちゃいなかったということだけだ。
おれ、顔とルックスに自信があってよかった。だから整形せずにすんだんだ。
しかし、ちびまることは、いったいなんていう趣味をしてるんだ。
誇大は雪に恋愛感情を持っていたのはこの艦に女が一人という極限状態で
あったからだと悟った。

雪「冬が好きなのにもう春なのね」

沖田「一行どころか、向きになって９行も書いてる奴がいるな。ルールは守らねばならん。
　　　このヤマトもそうだ。最近、艦内の秩序が乱れておる。
　　　誇大、お前は妄想癖を治せ。どうもお前の妄想が艦内に悪影響を与えているような
　　　気がしてならんのだ。あってはならん。非現実的なことが多すぎる。
　　　さあ、諸君！ヤマトは再びイスカンダルへ行くぞ〜！！」

・・・・・

しかしイスカンダルは無かった

おかしいな。たしかにイスカンダルって住所はここなんだが・・・。
「すいません〜〜。　ヤマト運輸ですが、宅急便で〜す。イスカンダルさ〜〜ん！」

ε＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝イスカンダル

沖田「腹減った，朝飯のオカズはバラノドンの唐揚げがいいな。　CIMAバランへ急行せよ！。」　

宇宙宅急便ヤマト。　ｺｽﾞﾓｸﾘｰﾅｰ到着まで後3日！　配達時間指定は午前中！

そして三日後、宅配業者によって玄関に放置されたゴミ吸引器は何者かに持ち去られていた(実話)

いとあはれ

こうして、心無い泥棒野郎のせいで、人類は絶滅したのだった・・・。

そいつはきっとチャンコロ星からきた出稼ぎ宇宙人にちがいない

新米「やれやれ、侍ジャパンは圧勝だというのに、ヤマト艦内はコスプレごっこかよ」

沖田配達スケジュール管理係長「早くせんか！今日は配達予定が50件もあるんだぞ！」

ヤマト運輸・派遣配達トラック運転手・古代「わかってます、係長！新型エンジンがかからなくて・・・。」

沖田「うろたえるな！」

アンヨは上手

アンコは粒あん

アンアン・ギシあん

真田「ドイツ軍人はうろたえない！」

沖田「冗談はさておき、ボラ−連邦あたりに攻め込むのはどうだ？」

真田「いや、あの辺は、佐川急便が仕切ってますから、いまさらヤマトが行っても手遅れでしょう。」

沖田「そうか、ならヤマトとヤッタ−ペリカンを交換してペリカン便をやったらどうだろうか？」

おお！来た！「漏り、ドロンジョの衣装の採寸をする、とりあえず服を脱げ！。　　サド先生は男子の健康診断を。」

すべての原因はガミラスの開発した究極兵器、精神破壊砲のせいであった。
この精神破壊砲は目には見えず、エネルギーも極微量のためほとんどセンサーでは
検知できない。ヤマトの乗員たちは精神に混乱を起こし、艦を破壊するは
整形はするは、飛んだり跳ねたり転んだり、しかし、すべては精神破壊砲による
混乱した精神の一体化によって生み出された幻想だったのである。
しかし、この混乱の最中にあってアナライザーだけは全く影響を受けず
倒れこんだ乗員たちを介抱し続けたのであった。
その甲斐あって、ゆっくりとではあるが艦内に秩序が戻って来た。
ガミラスはしかし、大船団を率いてヤマトに接近しつつあった。

そのガミラス旗艦のマストに掛かっている旗には、あの「お猿の飛脚」の絵柄が・・・！

古代「波動砲発射！」

ペニス一郎「駄目です発射できません！　射程上にまいど号があります！」

沖田「かまわん、やれ」

真田「こういうこともあろうかとまいど号にはなんとかメッキを施してあるのだ」

古代「では、遠慮無く三連拡散波動砲発射！！」

ぷすん。

サイレンサー付きの波動砲は破壊の限りを尽して荒れ狂った。

誇大「ところで真田さん、宇宙でサイレンサーの意味ってあるんすかね？」

まずサイレンサーが吹っ飛んだ。続いて艦内の突入ボルトが爆裂した。ヤマトは全乗員諸共粉微塵に消し飛んでしまった

小台「なんだか皆、ふわふわしてるな。なんだかとても幸福な気分だ。ここはどこだろう」

縞「なんだ知らないのか、これが無重力ってヤツだよ」

徳側「すごいぞ。あっ向こうにお花畑が見える。そうか、ここが宇宙の果てなのか」

イデ「ようこそ！因果地平へ」

沖田「おおっ！２０年前に死んだ妻が向こうで手を振っているではないか」

「宇宙戦艦ヤマト　新たなる旅立ち」　　　　　　　　　　　　完

長い間、ご愛読ありがとうございました。

丹波零ニ先生の次回作にご期待下さい。

さーって、来襲のヤマトは？

サザエ「明日を作る東芝がお送りしまーす」

ここで総監督の丹波零ニさんにインタビューです。
みの「いやー霊ニさん。素晴らしかった。ところでこの作品で一番伝えたかったことはなんですか」

丹波霊ニ「死後の世界はある！これに尽きます」

みの「ありがとうございました」

朝屁新聞三面より。

「宇宙戦艦ヤマト」の総監督丹波霊ニ。巨額の脱税疑惑。　

巨額の脱税の前提には巨額の収入が条件なんだがな

沖田「何んだかわけの判らない夢だったなあ。歳をとるとろくなことがない」

古代「ワープは人間の脳や精神に影響を及ぼしますからね。艦長うなされてましたよ」

サド「そうですなあ」

森「そういう古代くんだって、何んだか訳の分からないこと叫んでたわよ」

島「ああ、叫んでたぞ。雪、愛してる！ってな」

古代「あ、島！ばかお前。なんてこと！」

森「いやん！島くんのばか！もう嫌い！」

沖田「佐渡先生。若いと云うことはまったく素晴らしいことだな。わしはしばらく休むとしよう。あとは頼む」

サド「いや、全くアホらしくしか見えないぞ。声に出して読んでみろ古代」恥ずかしさだけで死ねるぞ。ういっ

誇大「おかしい。おれたちはもう何度も死んだり、生き返ったりしているような気がする」

古代「いや、おかしくはないぞ誇大。お前言う通りだ」

真田「気にするな、ちょっと悪夢を見ただけだ、さーガミラスを倒しに行くぞ」

真田虫「ファンのリクエストに応えて何度でも蘇る。それがヒーローの宿命なのだ！」

デスラー「ついでに蘇って良いですか？」

沖田「誇大。そもそもお前のその名前が良くないぞ。誇大妄想の誇大だからな。だから余計なことを考えるんだ」

誇大「起きてるのにオキタとはどうよ？」

サド「いや〜誇大。お前の言う通りじゃった。さっきから乗組員の検査をしとるんじゃが皆、心臓が動いてなかった」

志摩「ええっ！！するとわれわれはすでに死んでいるのですか！！」

佐渡「まあアニメの絵じゃから、心臓が動いてないのも当たり前じゃがな」

全員「えええええええええ？我々は絵だったのかあ!?」

沖田「貴様！我々に厚みがないということは誰にも口外してはならぬ秘密であったはず
　　　誰か、この男を引っ捕らえて首をはねい！」

真田「いや、艦長。そんなことみんな知ってますよ」

沖田「真田、お前だけ妙に立体感があるな。この裏切り者め！おまえはＣＧじゃないか。」

　　　

テレサ「・・・・」

古代「首をはねるって、大袈裟な。艦長は物理的な厚みとゆうか、人間的に厚みがないですね」

沖田「だから絵なんだろ。人間ですらないじゃん。くすん（泣」

沖田「うるさい、お前らなんかこうしてやる！」と沖田はホワイトで古代を塗りつぶした

誇大「おまえもだ！」誇大は消しゴムで沖田を消した。まだ原画だったのだ。

デスラー「ヤマトの諸君！ついでに蘇ったわたしを無視しないように」

真田「ふふふふ，ＣＧだから俺は消せないぜ」

真田「ＣＧと言うか、ＣＲだなこれは。わははははは。うまいこと言うな、おれ」

太田「おいデスラーなんとかしろ」

デスラー「ふふふ。まだ私の顔の色が決まっていない。しばし、待つのだ」

タラン「総統、僭越ながら塗らしていただきます」と黄色を塗った

タラン「フリーウェアの『ゆめいろえのぐ』はイイ感じに色が塗れるなぁ」

デスラー「素晴らしい！一度暖色系の顔がしたかったのだ！タラン、お前はピンクでどうだ」

太田「だめだこりゃ」

佐渡「そうじゃ。せっかくみんな揃ったことだし、忘年会を始めてはどうかのう」

沖田「センセーヴォケたかのぉ、忘年会はまだ先じゃ。花見じゃ花見」

佐渡「おお〜！花見じゃ。花見じゃ。艦内で桜の咲いとるとこへ集合じゃ」

縞「なー古代、艦内で花が咲いていたところはあったか？」

誇大「たくさんあるじゃないか。第三艦橋のすぐ下の第三遊園地はどうだ。さっき通ったら満開だったぞ」

嶼｢ドレドレ(._.)｣
(とハッチを不用意にあけ、空気と共に吸い出されてゆく…)

沖田「では、いざ花見へ！皆の衆、参ろうぞ！」みんなニコニコ踊りながら第三遊園地へ向かった。

佐渡「おおお！見事、満開じゃの〜。向こうの山もピンク色じゃわい。」

徳川｢佐渡先生、なぜ儂の頭を撫でとるんで？｣

デスラー「いかん。あれはタランが増殖しているだけだ。タラン！紛らわしいから山から下りなさい！」

縞「とりあえず、山本梓のコスプレがイイカンジな件」

古代「真田さん、なんでタランをコピーしたんすか？」

真田「タランはアンドロメダ、鱈科に属する生物だ。いざとなれば非常用の食料になる」

佐渡｢鱈なら干物にすれば酒の肴にいいのう！真田君、ちょっとあぶってくれや！｣

ズォーダー大帝「いやあ、いい匂いがしますなあ。通りがかりの者ですが、酒をお持ちしました。私も仲間に入れて下さいな」

こうしてガミラスにつづき、一升瓶でガトランティスをも攻略してしまったヤマト…
沖田と愉快な仲間たちのの世直し旅はまだまだつづく！

デスラー「では、今後の展開だが、ヤマトが海賊船になって宇宙を荒らしまわる悪役というのはどうだ。」

沖田「むむっ。悪役か。たまには悪役で芸の幅を広げるのも悪くはないな。デスラーさん。ささ、一杯どうぞ。」

しかし、第三鑑橋ゆえの悲しさ、謎の勢力の武力侵攻によりあぼーん

…すべてはカツヲ君の夢でした。
サザエ「カツヲ！起きなさい。いつまで寝てるの！学校に遅刻するわよ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んがんぐ
　　　　　　　　

沖田「おぼんでいちいち運ぶのは面倒だ。酒は樽で持って来なさい！さあ無礼講で行こう！」

デスラー「沖田艦長、７７７とは縁起が良い！９９９目指して乾杯と行きましょう！」

ハーロック「海賊なら俺が指南しよう。この宇宙はすべて俺の海だからな」

ズォーダー大帝「沖田はん。わしゃあ、あんたに心底ほれましたぜ。兄弟分の杯を交わしましょうや」

沖田「嬉しいですな。今日は地球とガミラスとガトランティスで三国同盟締結の記念すべき日ですなあ。わっはっはっ」

デスラ「同盟を結ぶのはいいがさすがに越権行為だろ？いぼ痔の沖田君？」

沖田「越権行為？どういう意味ですかな。詳しくお聞きしたい」

ズォーダー｢まあまあ、デスラーはん、ほんまならならあんさんかて、ぷかぷか漂うてるとこわしらが拾いあげるはずでっせ。それが対等で同盟結べるんやからよろしいやおまへんか！｣

ズォーダーのオッサンがラムちゃんのお父さんになってる件について

ナレーター「こうしてなし崩し的に、地球、ガミラス、彗星帝国の間で三国同盟が結ばれたのであった」

ﾊｹﾞ長官「で、どこの相手をするんだ？」

古代「波動砲発射！」
デスラー「デスラー砲発射！」
ズウォーダー「超絶破壊砲発射！」

テレサ「蹴飛ばして良い？」

沖田「テレサ、いちいち諒解を得る必要はない。銃殺でも構わん」

朝刊「蹴飛ばすんじゃない！ヤマト軍人は蹴飛ばさない！」

司令部ﾋﾗスタッフ「げしっ＠蹴」

長官「ちくしょー今日はここまでしといてやるー」と泣きながら逃げていった

しかも蹴ったスタッフは眼鏡でガニマタで、その上下駄を履いていたと伝えられている…

沖田「これでうるさいのはいなくなった、さて銀河系征服の旅にでるとするか」

テレサ「わたし軍人じゃないも〜〜〜ん」

縞「テレサ可愛いよテレサ。テレサはこのスレの良心だから複数行がいたら容赦なく殺ればいいと思うよ」

従軍慰安婦人、略して軍人だ

ベムラーゼ｢三国同盟？小癪な！おしおきだべぇ〜！｣

ナレーター

その頃、地球では全世界で三国同盟締結の祝賀行事が行われていた。

日本でもアメリカでもロシアでも街道を提灯行列の人々が埋め尽くしたのであった。

てれさ「げしっ！>>800」

「大宇宙の平定は三国の手で！」「三国同盟軍歌、作曲は宮川泰氏に」「三国同盟軍進軍開始！」連邦新聞の見出しより

嶋「古代。久々に筋の通った展開になってるが、何か変だと思うのは俺だけだろうか。俺、共産党に入りたくなったよ。」

森雪を独占してる小鯛は粛正する！

古代「俺はサカナじゃねえよ」

サカサにしたら伊堕子だろ？

ここは料亭　ズォーダー「沖田はん。今度はイスカンダルを殺っちゃりましょうや。宇宙平定の大義名分でっせ。義理やらなんやらいうとったらあきまへん。わしら鬼にならんとあきまへんのや。ささ一杯」

デスラー「ちょっと待て。イスカンダルは我が帝國の隣だぞ。攻撃されたらこっちにも被害が及ぶじゃないか。ごら！」

沖田「もちろんじゃ、ズォーダーはん。デスラーはんのことも考えなあかんでっしゃろ？」

ズォーダー「揃いも揃って、あんさんらがこんな腰抜けとは思わなんだわ。ようわかりました。イスカンダル攻めはわし一人でもやりましょ。じゃましたら今度は敵同士っちゅうことで。そうならんことを祈っとります。」

デスラー「こりゃ、たまらん。さっそくガミラスに帰って反撃の準備をせねば。」

沖田「さて、どうしたものか、長官どうするね？せっかくの三国同盟があっさりくずれそうなんだが」

長官「いつもないがしろにしておきながら、こんな時だけ頼ってくるとはな。わしゃ知らんもんね」

ハーロック「国同士の同盟など所詮絵に描いた餅だ。男なら自分の力を信じ一人で闘え！」

真田「こんなときこそぬるぽだよ！」

沖田「わかったーっ、これよりヤマトはデスラー支援に向かう」

森雪「海賊って素敵！私、アルカディア号に乗り換えるわ！」

島「待った！日和見という手もあるうんじゃないですか。ガトランティスとガミラス。戦って互いが消耗すれば、地球の力はほっといても増しますよ。」

沖田「島あ！それでも宇宙の男かぁあ〜！誰か、この男の首をはねい！盟友ガミラスを助太刀せねば、われらの義が立たぬのじゃあ〜！」

盛「ﾓﾁﾂｹ」

佐渡「今、天の声が聞こえたような。餅つけ…と。おお、いつの間にか年の瀬じゃった。こりゃ、みんなで飲まにゃあならんなあ。忘年会！忘年会！」

あ〜る「わーい、お米だお米だ」

しかしこの時代には汚染米しか無かった

沖田「佐渡先生、よいところに気が付きましたなあ。では、ヤマト全乗員に告ぐ。さっそく忘年会を開始せよ」

古代「艦長、一応ズォーダーとデスラーにも招待状を書きましょうか？」

新たなる以降の適役一同「おれたち、影薄いのかなあ」

沖田「そうだな、ズォーダーとデスラーも呼びなさい。ここまでなら１時間もあれば来れるだろう」

新たなる以降の適役一同「スルーされたぁぁあああ！」

ナレーター「実はこのスレは「２」なのである。時代的にズォーダー以外の敵役の登場は「３」以降を待たなければならないのであった。」

そういうわけでまたもやヤマト艦内で飲めや歌えの大騒ぎが行われた。

こうして、三国同盟の結束は維持されたのであった

ズォーダー「デスラーはん。強い、強い。なんぼイスカンダル攻撃しょう思っても、全部はじき返されてしまいましたわ。いいとこで忘年会に誘ってくれて感謝してますぜ。沖田はん。」

沖田「ズォーダー、前から気になっていたが、お前の関西弁は怪しすぎる！そろそろ正体を現せええ！」沖田は、備前長船でズォーダーを袈裟掛けに斬り捨てた！

「フハハハハハハッ！　また会おう沖田君」こうして彼は熱気球に乗って宇宙の彼方に去った

古代「成原博士だったのか」

真田｢呼んだか、誇大？｣

「♪我〜は破壊なり〜♪破壊は雷〜♪♪」と20年前の歌を

デスラー「沖田。よくわからんが、私たちは奴に騙されていたようだな。では、本物はどこにいるんだ。」

徳川「…本当のことを話す時が来たようですな。（長い話は割愛）というわけで島こそが本物のズォーダーなのです。」

島「だから、どーゆーわけだよ」

古代「徳川さん、それは違う縞は,(ry　実はおれのおとーさんなんです」

「本物は東北新社の地下深くの倉庫に　ヒヒヒ」

沖田｢儂が聞いたところでは、艦の奥深くには冷凍慰安婦が格納されているということだが…ちょっと借りにいくかな｣(イソイソ)

島「やっぱりそっちの方に行くのかよ」

沖田｢島、何を言う！据え膳食わぬは漢の恥！貴様が止めても儂は行くぞ、たとえ一人きりになっても儂は行くぞ！｣

森「古代君、艦長が死体安置所で凍ってるわ」

デスラー「そんなバカはほっといていいんじゃないか。しかし誰かのせいで本物のズォーダーを出さねばどうにも収まりが悪い。」

真田「そんなこともあるあろうと思って、通りすがりのネコ型ロボットを捕まえておいた、そいつにさがしてもらおう」　

ノラエモン「パンパカパカ〜。指名手配ポスター！これをあちこちに貼っておくと誰かが見つけてくれるよ〜。」

ネコ型ロボット「ぼくミサエもん」

沖田「ふう、まだ体の半分が凍っとるわい。真田でかした。さっそくその指名手配ポスターを艦内に貼り出しなさい」

島「ポスター貼るだけだから、この青いタヌキロボット何んの役にも立ってねえな」

真田「おーい。ポスターのおかげでズォーダーが見つかったぞ。厨房に紛れ込んで働いてたらしい。」

ズォーダー「…実は、恥ずかしながらクーデターが起こって、追い出されて来たのです。厨房なら食べるには困るまいと隠れていたら、いつの間にやら働かされていたのです（号泣」

島「いや。どうもおかしい？そもそも、突然俺をズォーダーだと言い出した徳川機関長、一体何んのためにそんなことを……」

徳川「古代の影であまり目立たないお前が不憫でな。つい…実はわしはおまえの父親なんだよ。」

「でえええいっ！」気合い一閃！沖田は胴太貫で徳川を真っ二つに斬った！

はっし！と真剣白羽取りで胴太貫を受け止める徳川機関長！「ふふふはははははああ！よくぞ見破った！」

徳川「徳川家の再興を…島…いや徳川大介、頼んだぞ！ぐほっ」

結局切られた徳川機関長。だけど実は胴太貫は通販で19800円で買った模造刀だったので気絶しただけ。

気絶する直前に彼は思い出した。同じ品をアメ国なら$25で買えることを！
沖田はボラれている・・・。

てれさ「このバカチンが〜」

テ
レ
サ
糠
に
釘
ぬ
る
ぽ

こ
　の
　　ス
　　　レ
　　　　は
　　　　　も
　　　　　　う
　　　　　　　ダ
　　　　　　　　メ
　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　も　　　　　　　　　　　知
　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　ね

波状攻撃に

佐渡「春じゃのう♪」

沖田「こういう日は、まず一杯いかがかな」

「一杯喰った、抜かったわ！」

森「あんただれ？」

古代「そんなことはいいから、いっぱつやろう」

ふはははは。よくぞ聞いてくれた。私の名は

真田「古代、その森雪は多分アリナシだと思う。存分に楽しめ」

あ…あれ？私の…私の名を聞かなくていいわけ？いいの？聞いちゃおうよ？

佐渡「なんでもいいから、お前も飲め。いま飲め。すぐ飲め」

沖田「今すぐ飲まないなら営倉入りだぞ」

佐渡「ええ？そう？なんてな♪」

徳川「艦長、エンジンが急に冷えきってしまいました！」

南部「艦底から浸水です！」

沖田「キミは自分が何を言っているのか、分っているのかな？我々はいま、宇宙の真っただ中にいるのだよ。ん？分ってる？ん？」

松本宇宙では科学的に起こり得ないことが頻繁に起きるから気にするな

佐渡「とにかく、もっと腰を前後に動かすんだ！こんな風にな！」

相原「うるさい、お前なんかぬるぽだ」

徳川「佐渡先生、腰だけじゃなく、手も動かさないと排水ポンプは動きませんぞ」

古代「機関長。ハッチを開けたらどうでしょう。外は真空だから、気圧の差で水が艦外に吸い出されるんではありませんか？」

佐渡「排水ポンプのことだったのか！はい、すいませんでした。ﾅﾝﾁｯﾃ♪」

島「おお！古代も、たまにはいい事言うな。松本宇宙だし」

森「素敵だわ。エイリアンみたい！これぞＳＦって展開ね。その役、わたしにやらせて！」

徳川「そうか。水の替わりに森を排出するｿﾞ！水は大事に取っておきたいからな」

縞「排水溝に誰か詰まったようだ」

藪「おーい、たすけてくれー」

藪「キンタマが。キンタマが排水溝に詰まって取れん〜〜！」

雪「だから、あたしがやるって言ったのに！　あたしはもうキンタマないから。」

雪28号「あら。あたしはあるわよ」

雪23号「あたしまだ、ってゆーかもともと両方あるの」

雪（失敗作）「玉袋が８つある私はどうすれば？」

真田「そーだなぁ藪とでも遊んでろ、あいつはヤマトの余剰人員だから、どうなろうとしったこっちゃない」

縞｢そうか、艦底にぶら下がっている第三艦橋は藪の玉嚢だったのか！｣

第三艦橋「ぐぅおらあああてめえらあ！なんでもおれに尻持ってくりゃええと思っとんなこら！ええ加減にせえよど阿呆が！」

藪「俺テレビ本編では機関室で頑張ってたシーン有るじゃん。何もしない吹っ飛ばされ要員と一緒にすんな！」

沖田「わしはしらんぞ、艦底でこそこそやっているヤツのことなんぞしらんわ」

デスラー「ヤマトの諸君。能天気なのはいいが明日も天気とは限らんぞ。ほら君たちの太陽系にブラックホールが迫っているではないか。一応、教えておくよ。では、さらば。」

沖田「構わん。そんなブラックホールごとき、第三艦橋に放り込んでおけ」

沖田「ぬわーにー！こうなったらヤマトをブラックホールに特攻させるしかない。」

この時、ブラックホールの影響で沖田の善と悪が二つに分裂し、二人になった。

沖田「いや。やっぱり重要な用件は長官に報告した方が」三人目の沖田は日和見だった。

沖田99「いや、だから二人とか三人じやなくて、もう99人いるんだってば」

起きた「わたしもいるのだが」

デスラー「ヤマトらしい危機的状況をつくってやったのになんだ。もう知らんわい。さらば」

こうして幾多の危機を乗り越え、宇宙戦艦ヤマトは今日も果てしなき旅を続けるのであった。

終り

え？ 終り？

ヤマト「おまえらアホか！こんな話、ヤマトとちゃうわい！」

佐奈だ「まあ、いつまでたっても終わらないで、続編が作られ続けることはみんな知ってるだろ」

加藤「じゃあ次は宇宙戦艦Gヤマトですか」

マイク・水野「途中、三国同盟締結のくだりなんか、三国志の桃園の誓いみたいなよい話でしたね。」

スタッフ全員「お疲れさん。さあ、終わった、終わった。引き上げるぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

そしてブルーノアが始まった

そんな気もしたが、いまだにイスカンダル討伐に向けて意気揚々と進む古代たちであった

一方イスカンダル側もヤマト撃滅の準備に余念が無い、超兵器コスモデストロイヤー砲が控えている。決戦の時は近い。

縞「何言ってるですか、太陽にブラックホールが迫っているじゃないですか」

しかし、イスカンダルだと思っていた惑星は、実はイカスンダルであったことが判明した。

汚来た「そうだ、イカが住んでる惑星を植民地にすれば、毎日イカ刺しくえるぞ粉堕異」

サド「イカ臭くて、いかんじゃないですか？」

ブラックホールと思われた天体はイカ墨を固めて作られたイカスンデル人達の要塞だった！。

いやイスカンダル人はスターシャ一人しかいないから

ナレーター「イカスンデルにはスジャータに率いられていたのだった」

土方「初志貫徹でイスカンダルに向かう。イカも地球の危機も知らん。だいたい地球人はヤマトに期待し過ぎだ」

置田「おまいがいうな、おまいが」

小惰位｢肱肩さんはヤマトが14万8千光年の旅をしていた間何をやっていらしたんですか？
これも地球復興のため、とかいってナニに勤しんでいらしたとかですか？｣

松本「イスカンダルだからこそ『進む』古代と『守る』古代で萌える」

土方「来るべきときに備えてヤマトで清掃員してただ。ナニといえば古代、おまえの部屋はなんであんなに臭いんだ？」

古代「簡単ですよ、雪が相手してくれないんですorz」

肘肩「ではぬるぽでもしていろ」

河東「地球のみんな!おらにガッとちからをくれ!」

古代「じゃぁ、気晴らしにイスカンダルへでも、いくか」

島「目標！椅子噛んだる！」

南部「お菓子の家の家具なんだろうな」

誇大「中国人も、親と椅子は喰わないっていうからなあ」

古代「とりあえず波動砲発射だ！」

ヤマト「やだ」

古代「うるさい、撃たないならスクラップだ！」

宇宙戦艦ヤマト第二話 ヤマト破壊命令

どかた「アンドロメダ、発進！」

ナイト2000の如く、自らの意思でハッチを開き、古代を放り出すヤマト…

南部「艦長、古代が放り出されましたけど、どうします？」

起きた「代わりは居るだろ」

さらばヤマトもうお別れだ♪と嬉しそうに歌う ヤマト乗組員一同

乗組員のいなくなったヤマトは

ぬるぽと化した

第一艦橋に

操舵輪にくくりつけられた沖田艦長が

起きた「ガンダムばんざ〜い♪」

さらに「ガンダムばんだ〜い!!」

「諸君の愛したヤマトは死んだ！何故だ」

｢坊やだからさ…｣

山本「というすげー夢を見たんだ」

イカ、ブラックホール、ガンダムに時間を費やすヤマトにスターシャは苛立ちを覚えていた。「男男男・・・・」

ところがぎっちょん夢ではなかった！

島と縞が目の前を並んで歩いて行くのを見て山本は卒倒した

湖堕伊「亜易葉裸は夢は見ない。見るのは幻覚だ」

相原「おとーさーん、おかあさーん、いまぬるぽするからねえ！」

夢幻に広がるヤマト宇宙・・・・

しかし松本宇宙は直径たかがｲﾁｷﾛﾒｰﾄﾙ

沖田「ぬるぽの直径はいくらだ？」

盛「無量大数パーセクよ」

壺大「何、パーフェクトセックス！？」

古代「悪夢ばかり見るなぁ」

志摩「夢落ちとは愚の骨頂」

沖田「休みすぎだ、直ちにヤマトイスカンダルへ向けて発進」

古代「発進した途端、到着しました。目の前の惑星がイスカンダルです。」

沖田「そうか、実はいろいろやってるうちに近くまで来ていたのだな。ではイスカンダルに着陸するぞ。」

デスラー「ヤマトの着陸時を狙って総攻撃を開始する。充分に引きつけてからだ。抜かるな」

一斉射でヤマトは大爆発を起こし、木っ端微塵に消し飛んだ

沖田「ふ、今爆発したのは影武者だ」

天の声:ヤマト３でようやく出演できる敵役が増えるわね。けど、ぬるぽ(´･ω･`)

どぉえすらあ「しまった、あれはオトリだ！　ヒス君、焼き鳥とビールを持ってきてくれたまえ。　フッ」

否す「焼き鳥は塩コショウ･タレ･カレー風味のいかがになさいます？。　　えっ、山葵醤油バターストロベリー味のトマトソース仕立てでございますかっ！？」

次の攻撃が命中して本物のヤマトも木っ端微塵に消し飛んだ。終わり。

次スレからは宇宙戦艦アリゾナが始まります

沖田「や、焼き鳥パーティですね、今度はこちらからお邪魔しますよ」

盛「焼き芋がいいわ」

ズォーダー｢お、皆さんお揃いでんな！大将、芋焼酎たのんまっさ｣

蛍「ここは宇宙戦艦アリゾナでいいの？」

真田「お前誰？」

ズォーダー｢沖田はん、まま一杯…大将、芋焼酎追加や〜！｣

佐渡「ヤマトと言えばやっぱり宴会ですな。呑め呑め！新キャラも予告と思えば気にならん」

古代「だが断る！」

ズォーダーは｢若いだけあって“固い”でんな〜｣と一升瓶を古代の口に突っ込んで中身を一気に流し込む｡

しかし、誇大はザルだった。

こでゃ〜「にゃがきょとにゃりゅ〜」

佐渡「柔らかくなりすぎて、何を言っとるのか分からんな」

こでゃ〜「はにょ〜ほ〜ひゃっしゃ〜〜〜〜」

沖田「古代はザルじゃないのか？」

島「それは誇大のほうでしょう」

南部「古代さん、たしか三分裂してままですよね」

真田「してまま？南部、お前も怪しくなってきたにゃ〜お」

ナレーター「ヤマトの苦闘は続くが、スレは新スレへ」

宇宙戦艦ヤマト一行リレー小説３　回天編！
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1236926067/

沖田「おい！オチはないのか？」

地球滅亡まで、あと363日

あの娘ーが振っていた〜真っ赤な〜スカーフ〜、誰の〜ためだと〜思っている〜か〜……

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