1 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
著作リスト
◆SF
侵略者の平和(全3巻)
暗黒太陽の目覚め(上下)
大赤斑追撃
帝国海軍ガルダ島狩竜隊
記憶汚染
進化の設計者
ルナ・シューター(1-2)
●AADDシリーズ
ウロボロスの波動
ストリンガーの沈黙
●ガンダム
◆架空戦記
ルナ・シューター、ラノベ調だけどちゃんとSFしてるしテンポ良いのが良いよな。
新刊出る感覚も結構早いし、どうよ?
しかしあの女超怖いです、アンソニーカワイソス
4 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/02/19(木) 17:00:12
この人の文章、くどくて説明的で損をしてるね
ルナ・シューターはだいぶ読みやすくなってるけど
元気にセックスしてる?
ルナ・シューターの3巻目はいつ出るだろうか。
日記の2月3日の分にあるSF長編ってのがそれだとすると、遅くなりそうな。
次の新兵器は多脚ロボット?
この人もっと評価されてもいいのに
なんでいまいちマイナーなんだろ?
>>8 あの2巻の終わりから、結構先まで既に考えてると思うからルナでは無いんじゃないかな、そう希望。
AADDの次巻、『フォントマは哭く』も早く出て欲しいけど。
>>9 自分はどれも好きだけど、傑作と評される作品がないからかなあ。
シリーズ物だと突然真っ黒モードになっちゃうからなぁ…
ルナシューターが突如「黒」林モードになりそうである意味wktk
占拠した基地からラミアの技術や本拠地の情報などを取得、核融合推進船も作れたので一気に本拠地に乗り込む。
って展開もあるかもな。
ルナシューター、読みたいけど完結するまで待って
一気に読もうと思ってる
そうしないと前のあらすじ忘れちゃうんだよね、、、
レーベルが潰れるとまずいから積ん読はしておいてね
>>13 遠慮無くネタバレの話しとかするけど、このスレにいて大丈夫かしら。
流石に三光月=16kAU離れてるっぽい拠点に逆侵攻かけるほどぶっ飛ぶのは、工学的に厳しいんじゃ無かろうか。
しかし二巻ラストで判明した核実験様の振動はなんだろう。
例のチームが行ったことだとしても、ラミア進行と因果関係はあるのかしらん。
サキとジュディが着任した時のMTV46は37回目の輸送機。この時点での月面軍は
・24ft(7.32m)×16ft(5.57m)の基本モジュール×40基
・直径330ft(100.58m)のハブモジュール×4基
・テクニカルやSRVなど戦闘車両(数十両?)
・人員300名以上
と言う陣容。
36回の輸送でこれだけの物資と人員を運ぶからにはMTVの大半はエネルギアや
サターンVぐらいのロケットで、一ヶ月に数回は打ち上げているのか。
・レーダーサウンダーなどでは観測出来ない深部探査のために地下核爆発を起こした
・マスドライバーによる攻撃よりも前に秘密裏にラミアと接触を果たしていて、ある程度ラミアに関する
知識を得ていた。その知識から「ラミア」と名付けた。
・ラミアの戦略/戦闘が教科書通りなのは、接触したムーンベースアルファ隊員たちから得た知識による
と妄想してみたけど、どう繋がるか思いつかない。
ストリンガーの沈黙の文庫落ちまだなの?
MTV47到着が2028年10月7日、MTV128撃墜が2029年4月19日。
一ヶ月に10基以上のペースで打上げって...
>>17>>20 いまの世界の余剰生産力から見て妥当なとこだと思うがな。
明確な敵が存在する状況下での総力戦モードを、いまの宇宙開発のペースで考えちゃいかんよ。
架空戦記で国家総動員、ガンダムで宇宙移民を散々考え抜いてきた作者だって事忘れてないか?
動因規模の前例を言えば、第二次世界大戦前のアメリカ陸軍は10万ちょいだったが、終戦の頃には1000万近くにまで膨れ上がってる。
もう少し小スケールなとこで、マーキュリー計画からアポロ計画までの予算・物理的規模・人員の拡充増大を考えてもいい。
あと、打ち上げ場はケニアあたりに置けばじゅうぶんな地積・労働力(ケニアなら教育レベル高いよ。他からの難民の中にも知識階級はいくらでもいる)を確保できるから問題ない。
第二次世界大戦当時でも駆逐艦クラスも含めると毎日のように戦闘艦を進水させた実績はあるし、
熟練職人の芸術的な手作業で生産されている部品を工業的に大量生産する技術を確立出来たら
大型ロケットを数日に一回打ち上げるのも可能かな。
ルナ・シューターの略年表をざっと作ってみたけど、需要があるならupするよ。
ぜひ
25 :
23:2009/02/24(火) 18:19:23
ラミアのマスドライバー基地とムーンベース・アルファの位置関係はどうなっていたのだろうか。
破壊を免れた車両/機材と宇宙服に残された電力と酸素で到達出来る距離だったので、かなり近いようだけど。
それと、どうやって基地の場所を特定したのか。
ムーンベースネオの原子炉の排熱はどう処理しているのかな?
一応秘密基地だから月面にデカい放熱板を展開してはいないだろうから、
やはり地中深くヒートパイプを通して排熱、レゴリスの熱処理用の予熱、
一部は基地内の空調や温水供給ってところだろうか。
基地内は実は熱帯のような暑さで、隊員は皆アロハや水着姿で行き交っているとか。
各種ブースターロケットの燃料・燃料電池・レゴリス還元用水素・各種工作用の工業用水・呼吸用の酸素など、水素と酸素の需要は多だろうからネオには「水」の形で結構な量を備蓄しているんじゃないかと。
MTVもかなりの回数こなしているし、小型プール一つ分ぐらいにはなるかも。
普段は隊員の慰安と士気の維持のために原子力温水プールとして開放。
原子炉の排熱の処理もだが、ゴミ処理も気になるな。
300名強の生活で出るゴミや排泄物はかなりの量になりそう。
ISSのように空になった補給船に詰めて大気圏突入焼却処理なんて出来ないしリサイクルプラント
までは無いだろうから、行動秘匿のためにも基地から離れた所に穴を掘って埋めるぐらいか?
乾燥圧縮させたゴミは適当な場所に放置じゃなかろうか。
埋めたって隠匿は出来ないし。
主なゴミの内訳は
・衣類(洗濯するほどの水も汚水処理施設も無いだろうから使い捨て)
・レトルト食品のパッケージ
・糞尿
ってところか?
水分は真空乾燥とかの手法で回収出来るかな。
将来的に炭素・水素の供給源として再利用するのを見据えて適当な場所に貯蔵しているかも。
ルナ・シューターは3巻で完結らしいね
次でいきなり完結? スター・シューターに続くとかでなく?
最近林の頁読み始めたんだけど、
> *注 htmlでは表示されないので全角<>だが、本当は半角
ってギャグかなあ?
新刊マダー? (AAry
36 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/03/15(日) 23:17:18
「デハダ・ツー」なんて誤植からすると手書き原稿で入稿なのか?
38 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/03/20(金) 08:11:07
> デハダ
有ったねw アレはワロタ
viとか使ってそうなイメージだが手書きなのかねえ
出版社側の都合で原稿用紙だったとしても印刷すればいいだけだろうし。
アイデアメモはPCその他電子機器で、物語としてまとめる時にはそのメモを見ながら手書で
ってスタイルなのだろか。
久々の日記更新。
今∀ガンダム見てるんだが、『侵略者の平和』を連想する
しかしこのガンダム、噂通り世界名作劇場チックなノリで面白い
43 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/04/16(木) 02:15:38
未完のまま放置プレイよりはいいけど、ちょっと短いな。
林のガンダムと福井のガンダムはどっちが面白い?
軍板で、アンチがこのひとすげー叩いてるな。
ほかの作家も偏執質に叩いてるんで、正直なんか精神的におかしいんだろうけど
見てて疲れる
47 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/04/30(木) 19:39:42
日記更新age
ルナ・シューターに出てくるラミア側の兵器で「バグ」って
月面の飛行機械があるけど、これって、どっちだろ?
1.常時1/6Gの下向き推力噴射をしている
2.弾道飛行している
化学燃料ロケットだと1.は、質量比が雪だるま式に膨らんでしまって
行動範囲(というか航続時間)がすごく限られてしまうし
2.だと初期加速と目的地到着後の減速用(&帰路用の燃料・推進剤)が
どんだけ要るんだろ?と疑問に思えるし
>>48 長距離はがっちょんがっちょん歩いて移動、歩いて通過出来ない地形越えや
前線への急速投入&離脱時のみ一時的に飛行。
ってのも考えられる。
チャリオットや月面軍側の各種車両などの車輪を使った機械で移動可能な
地形は限られると思うので、より広範囲な活動のための多脚歩行機械かも。
50 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/17(日) 15:51:45
ほ
51 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/17(日) 16:33:38
ふうん
5月中に三巻出るの?
5月29日販売だから、そりゃそうでしょ
あらすじ結構なネタバレだけど、まあ2巻のラストでうすうす示唆されてたしな
ルナ・シューター3読了あげ
サキ、表紙にもなっといてその出番の少なさはどうよ
ルナ・シューター(3) 本日注文した。
で やったの?
二児の母
子孫を残したくなったのか
萎えな結末
ほっといてくれ。
か...
>>56 サキはまだいい方だよ。
アンソニーカワイソウス。
そろそろルナ・シューター 3のネタバレ話してもいい?
別に良いんじゃね?
分子・原子レベルからのボトムアップで人間意識を再現するって、
ラミアは物理現象をかなりのレベルで把握してるんだなあ
流石恒星間を渡ってきた知性は違うわ
あげてスマン…
軍板の架空戦記スレ、どうしようもなくなってるなあ
いつも作家叩きしてる夜勤がいるから書き込む気にもならねえよ
見に行ったことないけどそうなのか。
邪推だが、かなり少なくなったとはいえ、消えていない架空戦記というジャンルが
嫌いなヒトなのかもな。
ガルダ島とか、架空戦記との境界線上にある奴についても
ちょっとは喋りたい時もあるけどね。こっちは人がいない、向こうは変なのがいる
どうにもならん
この人の最高傑作と言われている作品は?
AADDかね?
SF方面だとどれだろうね。架空戦記なら、「帝国の危機」なんだが。
政治家主導のシビリアンコントロールがきちんと確立され、人命尊重が徹底した官僚制民主国家な大日本帝国が
あそこまでイヤな代物になるか普通。出版社の撤退で絶版なのが惜しまれる。
>>70 侵略者の平和じゃないかね。
架空戦記とかいれていいなら、覇龍の戦録
SF作家が架空戦記書いてるの見ると
SFだけじゃ食えないんだなと痛感する
架空戦記作家がSF書いてるの見ると
架空戦記だけじゃ食えないんだなと痛感する
ぶっちゃけ、74のほうが75よりハードル高い気がするんだけどね。
ガンダム物はどうなるんです
ガンダムは飯を食うためだろ
いや、全作品そうだろうに
ガンダムはSFの仕事リストに入ってるだろ。あと、AADDシリーズはモビルスーツ抜きの宇宙世紀におけるニュータイプ論じゃね?
過酷な宇宙環境に対峙して必然的につくられた人間社会の地球圏社会との意識の乖離、だろうどちらも。
AADDの天王星衛星の峡谷を絵にして欲しいなあ(実写で)
ラミアは地球植民は考えていなかったって事だけど、ヒューマノイド型ラミアの強度は1G環境を
想定しているってのは結局何だったんだろうか。
人類の反応を見るための実験の一つ?
あー、墜落するのか〜〜、あの暗い所に
ぶつかるのはイヤだな、せめて明るい所に
ぶつかってくれ〜〜
なんて思いながら、落ちて行くのですね。
南無阿弥陀仏 合掌
ああー結局暗いところにおちるのかー
真っ暗だ 暗い
衝突
その時その光は周囲を照らし
遠く地球からも観測できたのである
AADDの次、10月刊行予定か
日記なんでやめたんだろ
mixiの日記続けてるみたいだな
更新したぞ>日記
遂に林譲治もマカーになったか、喜ばしきこと。でもね、OS-X表記は止めたまへ!
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の小説
書いてくれないかな
HTV成功で思い出したけど、ルナ・シューターでもH-II Bで補給物資を送る描写があったが
実際に送ったら何トンぐらい送れるのだろう?
HTVは質量約10.5トン(補給能力 約6トン)。
月軌道まで送るってのならH-IIBでは無理だと思う。
ルナシューター読んで無いから分からないけど。
ルナ・シューター読んだけど、まあ不可能だな。
現行のH-IIBではGTOに8トンの予定。
月遷移軌道だとさらに低下、着陸用のエンジンや燃料も載せなきゃならないから積荷は2トンとかそれ以下になりそうな。
97 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/10/22(木) 23:16:08
刊行前日なのに人が居ない予感!
ずっとファトマだと思ってたがファントマだったんだな。
中に人がいる状態で隕石とかで穴が空くとしたら(((゚Д゚;)))))
今読んでる。プロローグはアンソロジーにも収録されたあの殺人事件。
Magueijoの「悪魔の軸 (Axis of evil)」ってちょいと前に日経サイエンスでも出てたけど、日本語情報少ないんだよなあ。
"悪魔の軸"だとググっても何も出ないし。
興味深い現象なんだけどね。
最新刊が平積みされてるの見て、AADDがシリーズだったことに気付いてストリンガー読んだのだが、
ウロボロスの登場人物と話の流れすっかり忘れてしもうた。
だれかざっくり頼む
アキノって今までのキャラでは異質なほど、悪い意味でガキっぽいけど、個性を出そうとでもしてるのか?
>>104 天王星の衛星軌道に小さなブラックホールをもってきて、そこからエネルギーを取り出す装置AADが作られた。
これによってエネルギーは手に入れ放題になったらしい。
AADは宇宙に移民していた人の組織AADDによって建設管理されていたが、
社会システムの違いや科学技術、地球側の内政への不満の捌け口としてAADDと地球は対立していた。
AADDの人の科学と天文学に対する情熱は最早宗教。
後にも出てくる登場人物は
アグネス・・・天才科学者。
アイリーン・・・アグネスの姪。素粒子物理学者?
アトウッド・・・天才天文学者?天才が強調されてたのに影薄い。
アグリ・・・アグネスの弟子。科学者。恒星間宇宙船でどっか飛んでった。
神田紫蘭・・・ガーディアンの偉い人。
紫怨・・・元地球側の鉄砲玉。ガーディアンのメンバー。
>>105 なんか子供っぽいよなー。
このシリーズって、性格とか組織とかの描写が両極端すぎるよね。
>>106 サンクス。
火星の野っ原でエンストして歩きになる描写があったような気がしてきた。
新作どうよ?
いつもに増して淡々としてる感じ。エネルギーも技術もあるから、地球が軌道を外れようが問題じゃあ無いレベルだし。
つーか何かと接触してたアグリの方はどうなった。
すでに内容を覚えてない
ウロボロスの波動キャリバンの翼に出てくる神田翔鳥って誰?
神田紫蘭の親戚かなにか?
112 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/16(水) 02:11:20
最近林譲治に興味を持って読み進めてます。
かなり面白いけどアイディアが先走るのかなんなのか
キャラやドラマ部分の描写がちょっと極端すぎるというか
もうちょっと量的にもじっくり書いてくれるといいのになーと思った。
キャラクターが非常に漫画チック、ラノベちっくな割りに
外見の(萌え)描写があまり無いのが不思議なバランスを感じる。
ウロボロスの後書きで、似たような志向を持つ作品ってことで
ヴァーナー・ヴィンジがあげられてたんで読んだけど、こちらは
あんまり合わなかったなあ…
お奨めありませんかね。できれば海外の作家で。
(日本の作家はそれとは別に読み進めているので)
>>113 ジェイムズ・P・ホーガンの「黎明の星」「揺籃の星」あたりが似ているかな
読了。ICPCってICPOの誤記かよ。
幻狼ノベルスらしい捜査官のバディものの要素はあるが、全体的にかなりバラバラな作品。
あと虐殺器官のあの連中やH×Hの棄民を思い出した。
軌道往還機や核融合船やコロニーや火星植民地の独立問題やら、ハイ・インテリ・ヤクザや刑事捜査の小ネタとか、一種の方程式とか、
ハードSF的な舞台ではある。
ストーリーの軸ではないが。
エマニュエル・トッドじゃないけど、ああいう家族志向は民族自決に拡大する訳で、語るに落ちてるような。
ユーレカって、別の作品にも出てこなかったっけ?名前は違うかもしれない
が、似たようなネタはあったような。
いつぞやのドラゴン・ナントカとか?
>>120 新刊まだ読めてないんだが、「進化の設計者」にその名前の組織が出てた覚えが。ぐぐってみたら確かぽ。
ただあれだと、創設者自らがラストで誤りを悟ってもうなしって事にした筈だが…
林さんの事だからなあ。創設者の意志に従わなかった理念狂信派の連中が再組織したとかなのか?
>>122 それだったか。探して読んでみるか。
多分、残党がいるといった話なのだろう。
ファントマ読了
派手なネタを地味に収束させるねぇ・・・
廓言葉でしゃべる人が出てくる話ってなんてタイトルだっけ
朝日新聞出版 朝日ノベルズ アスタリスク公女暴走(仮)林譲治・著/佐嶋真実・画 1,155 新書 8月20日ISBN9784022739483
若き女船長・リリスが、少女・レネットを救ったことにより、銀河の存亡をかけた巨大な戦いに巻き込まれてしまうSFアクション巨編!
どう見ても那国文明圏ものじゃないな。完全新シリーズか。
>>125 焦熱の波濤じゃなかった?
128 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/08/20(金) 21:43:35
「キャプテン・リリスと猫の宇宙船」発売日age
猫の宇宙船、読んだ。
うーん、この人、スペオペには向いてないんじゃないかなー。
基本的にアイディア主導で、キャラはストーリー上の都合で配置しているでしょ。
シーンのつなぎが強引すぎだし、キャラは聞かれてもいないのにべらべら説明台詞を垂れ流すし
ろくに活躍しない登場人物がういてるし・・・
人間と人工知能との違い〜、みたいな話は面白かったけど。
最後のばっさり感はいつも通りでした。
この辺だけでも、もうちょっとウエットに書き込んでくれたら読後感がよくなって、
一般受けすると思うんだけどなー。
猫の宇宙船、読了。
なんか元気がなかったな。戦闘描写(宇宙も大気圏内も)適当すぎじゃないか
林譲治が書いたガンダム小説読んでる方がましだ