1 :
(゜д゜):
2 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/23(木) 20:40:22
3 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/23(木) 21:07:18
中一の時はじめて読んだ星新一が「悪魔のいる天国」だったな。あれは衝撃的だった…
おみそれ>1
乱調文学大辞典 (筒井康隆 講談社 連載1969-70年頃) から関連する項目
うえだ-びん 【上田敏】 詩人であるが、
歌奴と共にブッセの「山のあなた」を訳したことで有名になってしまった。
「山のあなたの空遠く/さいわい住むと人のいう/
ああわれひとととめゆきて/涙さしぐみかえりきぬ……」
これは名訳とされているが、現代の若い人にはこの文語体は難解と思えるため、
ここでは星新一氏の名訳をご紹介する。つまり、訳の訳というわけである。
「山のむこうの遠くの空の下に
さいわいという名の怪物が住んでいて
暴れているという話なので
自分は人といっしょにとめに行ったが
途中グミの枝で眼を刺して
涙を流しながら帰ってきた」
名訳といえよう。
チェーホフ 初期の頃、ショート・ショート四〇〇編を書いた。
「今日は一編も書けなかった」といって嘆いたりしていたそうである。
(星新一氏・談)
バリウム 作家星新一は、胃のレントゲン検査をするためバリウムを飲んだ。
すると純白の固形大便が出た。これに黄色い絵具を塗って飾っておいたら、
来客が手にとって「面白いおもちゃですね」といった。
ほし-しんいち 【星新一】 → 筒井康隆「星新一論」を読め。
(新潮文庫「ボッコちゃん」巻末に収録)
あなたも流行作家になれる 第七講 批評に対する心構え
いちど星新一がこんなことを話していた。
「最近、どうも調子が出ないなと思っていると、案の定批評に、
この作家は最近本来の調子を失っているようだと書かれた。
それからしばらくして調子をとり戻した。すると、
この作家は最近、本来の調子をとり戻したようだと書かれた。
批評っていったい何なのだ」
あなたも流行作家になれる 第八講 名前の売りかた
では、ジャンル別に、流行作家を区分してみよう。これは大レースである。
〔7ワク〕
(9)SF 星新一・小松左京・他1
7ワクは、数年後に穴になるだろうから、いまから買っておいた方がいいかもしれない。
ただしこのワクは直木賞レースには弱い。
そういえば、老大家ばかりでもうすぐいなくなるワクがあったなあ。
>>9 「山のあなた」のネタ……筒井・星ファンといはいえ、
さすがにツマランと言わざるを得ない
初めて見たときは大爆笑したものだが…
いま初めて読んだが、
「山のあなた」の上田訳を暗誦するほど好きだったもので、ちょっとムッとした。
まあジョークってことで、特に文句つける気はないが。
そうすると、歌奴もだめだったね。
>10 批評とはそういうもの
違うだろ。10みたいなのは批評じゃなく、ただの感想だ
作品の本質とは関係ないしね
19 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/29(水) 04:54:13
乙でした
ショート劇場、全25回という予定だったはずだが、「ある一日」で25回目のようだが
次回の予定が出ている。延長になったのか?
>>20 パイロット版は含めないと思うけど、含めてカウントしてないか?
1回休みがあったから24回目じゃね
DVDは何時出るんだよ。
あの放映に気付いたの、つい最近なんだよ・・・_| ̄|○
>>20 そもそも、どこで全25回って発表されたの?
NHKの公式サイトに見当たらないんで、
すいませんが教えてください
途中で送信してしまった。次の「宿命」「神」が25回で最終回だと思う
ボッキちゃん
ようこそ恥丘さん
性活自慰省
セックストラ
>>25 おお、ありがとう
まあ、この通りになりそうだね
好評で続投としても、制作期間もいるし合間を置くんじゃないかな
来週予定のタイトル、それはどこにあったの?
NHKのサイトはまだ更新されてないようだけど
29 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/11/06(木) 09:23:07
↑
失礼、自己解決しました。
>セックストラ
あんまり変わってないよw
>>25の記事をみると、五十〜六十代が読者層の中心、と書かれているな。若い層に読まれている
と思っていたが、そうでもないのか?あと十年も経ったら、読者もかなり減るのか。ショートショート
は後継者がいないのだから、もっと読み継がれてもいいと思うが
>>31 私が後継者になろうと、ショートショートの広場に何度も投稿したが、
一度も採用されなかったよ。
>>32 一回だけ採用されたけど、某スレで酷評されてて凹んだ。
最近は国語の教科書にも乗ってるから、若い人も知ってると思うよ。
現に俺もそうだし。
若者でも名前くらいは知っているかもしれないが、
よく読んでいたのは現在40〜50代だと思うよ
古いSFファンなら、60代もありかな
>>31 没後10年くらい経つ(つまり新作が出ない)のに、
今でも書店に並べられている(全部じゃないけど)
それって、十分読み継がれているほうだと思うよ
もちろん星作品が優れているのだろうし、
2chの星スレでは評判が悪かったようだけど、例の評論本も一役も二役も買っている
例の評論本とな?
例の評論本、前半で頓挫しているw
普段本読まないからか、あれきつい。
なんていうかつまんないんだよね・・・・・・・
もうちょっと要約して書いて欲しいな。
4こま漫画や星氏の小説のように
「余計なものをそぎ落とし、要約し凝縮して出来上がる面白さ」がないと読みづらい。
>>31 元記事は、若者があまり読んでないという意味では書いてないと思うよ
>ファンの多くは、団塊世代を中心とする50〜60代となったが、若い世代にも読み継がれている。
「人気が出た当時からファンだった人は現在50〜60代くらいになっている
しかしそれだけではなく、若者にも読み継がれている」って意味でしょう。
今もやっているのか知らんが、ケータイで星作品を配信してるサービスもあったから
そういう所から入ってくる人も多いかもね。
その例の評論本ってなに?
星さんの作品それぞれについて評論したのをまとめた本?
>>38 そうなんだよ、読み通せないんだ。
大好きな星氏のことを書いてある本なのに、ぐいぐい読めないのが悲しい。
ま、ちょっとずつ読みます。
>>40 自分が読んでるのは
「星新一 一〇〇一話をつくった人」という本
そんなに読みにくい本ではなかったと思うが。
>>33 > 最近は国語の教科書にも乗ってるから、若い人も知ってると思うよ。
ショートショートの広場の作品が教科書に載る訳ないだろ。
俺も最初そう読み違えた
最初は勘違いしても改行してる意味考えたら別の話だとすぐ分かりそうなもんだが。
>>33 >
>>32 > 一回だけ採用されたけど、某スレで酷評されてて凹んだ。
どんな作品?
あれは全部読んでるので、記憶にあるかも。
>>31 大学生協で、人気作家は別の棚に排架されていたんだが、
東野や宮部、伊坂は当然あったが星新一がなかったのでびっくりした
ちなみに司馬遼もなかった
>>25-26 公式サイトに、
>総合◇11月17日(月) 午後10時50分
>「夢と対策」「ささやき」「不満」
とあるから、まだ続くみたいよ
こないだ再放送になった回で1回増えたんじゃないの?
公式で数えてみると、昨日の回でちょうど25回だよ(再放送除く)
ただし、スペシャル特番も除外すれば24回
DVDを早く・・・
一枚に全部入るかな?カナ?
入れようと思えば入るな、250分くらい
ただ、普通は4枚組みくらいにするだろう
4枚で3000円か。
安いな。買った!
ふーん
うふふ。
あらあら
アニメオタクが多いことはよく分かった。
アニメって見た事ないんだけど真鍋博絵なの?
全然違う。
>>66 60もちがうんじゃないか?
61はあったかなあ。
こん
ど浮気したら、絶対に許さないわよ・・・
35年前に読んだ事を思い出したよw
おっさん乙
「ふーん現象」と「奇病」が通じないとは、新参が増えたものよのう。
ただ
>>61は俺もわかんね。何だ?
アニメ好きの人とかは、よくおっとり系の女性キャラのことを、
「『あらあらうふふ』な人」って表現するから、「うふふ」からの
連想だったんじゃないかな。
うふふ、って、奇病だったのか。
どんな話か覚えてない。
医師「例の奇病の件ですが、残念ながらもう手の施しようがありません・・・。」
親族「うふふ。」
医師「や、あなたにまで感染しましたか。すぐ入院を。」
親族「あっはっは。」
そういえばスレタイにもなってる悪魔のいる天国ってさ、新潮文庫とハヤカワ文庫だと微妙に挿絵違うんだね。
この前初めて気がついて、ちょっと嬉しくなった。
そんな全ての発行所をコンプリートなんて無理よ!
>>78 そうかな?
去年から集めだしたけど、3分の2くらい集まったよ
初版・帯とかに拘らなければ結構早い
全部持ってたのに、全部母親に捨てられた・・・ヽ( ´ー`)丿
絶対捨てるな、って、何度も何度も何度も何度も念押しして
実家の押入れに保存してたのに・・・_| ̄|○
それはむしろ母親が空気読んだんだろw
絶対捨てるなよ、捨てるなよって言ったんだろ?
>>76 ああ、これかぁ!
でも、「ふーん現象」ほどのインパクトはないな
忘れてる人がいてもおかしくはない
(と自分を擁護w)
なぜだか「ブロン」の話はよく憶えてる
子供に夢と現実の違いを教えてくれたからなのかな
自分の場合は夢と現実というより、
二番煎じや人マネってのは虚しいもんだってことを実感した
俺は一度でいいからブロンを食べてみたいと思った
ブロン、味はどうなんだろうな。
小さくて少ししか実らないなら、
とんでもなく旨みが凝縮されてるかも。
ナンバー・クラブってまんまSNSだよな。
mixiが出たときそう思った。
>>89 「ちょっと酸っぱかった」て一文が最後に無かったか?まずいんだと思うよ。
メロンの青いところと、ブドウの酸っぱい中の部分が
合わさったようなもんだったと想像。
>>90 NIFTY-ServeのフォーラムやPC-VANのSIGのときにそうおもったけど
SNSってのもそうだなあ。
>>93 NAVERって書き込もうと思ったけど、歳がばれそうでやめた俺がいる
>>89 ちょっと酸っぱかったって書いてあったと思ったけど(違ったらゴメン)
流行ってるみたいだから確認しないで書くが、
「ちょっぴりすっぱい味だった。」じゃなかったっけ
一時期宝くじにハマってたんで
当選感知器自体が当選品だったという話が頭に残ってる
前にも書いたが、あれ読んだときキュウリやキャベツまで包装されてるってのが
未来だなあと思ったんだが、まさかこんなにすぐ来るとは思わなかった。
懸賞もないのに。
あれを実施すれば消費拡大の悲願は達成されるなw
「ちょっと酸っぱかった」ってのは、メロンの様に大きな実が葡萄の様に沢山実ると思ったのに、
葡萄の様に小さな実がメロンの様に少ししか実らなかったから、自分の欲望を皮肉ったんでしょ。
キツネとブドウをふまえた皮肉だね
ベランダでブロンを栽培してるよ。
最近ブロンを栽培する大学生が増えているらしい。
昔は中島らももやってたらしいが。
俺は球根を栽培したい。
葉っぱは薬に、根は金塊になる植物で、貰った人間を堕落させちゃったかもしれないというオチのやつ。
誰かくれ。
107 :
名無しの遊園地:2008/11/18(火) 21:34:22
俺は卵を育てたい
出てきた鼠が高く売れる〜
こりゃ儲けモノ
108 :
105:2008/11/18(火) 22:49:46
>>106 タイトル失念したから調べたら「たねの効用」だった。
球根は金塊の方だったかもしれん。
殺した人間を肥料に育てると、
その人そっくりに育つ植物があって、
でも、せっかく殺した性格も器量もいい女性は実はかなりの整形を加えた人だった。
というのは、何て作品だっけ?
少なくとも星新一では無い
う〜ん、なんかそんなのあったような…
>>109 諸星大二郎「未来歳時記・バイオの黙示録」
遺伝子操作が当たり前になった時代の寓話です。\840
>>113 あ!!! そうか阿刀田さんだった
ごめん、勘違いしてた。ありがとう
基本的にこのスレで
「このエピソード…星じゃないけど、どことなく似てるな」
ってのは阿刀田・筒井・小松辺りだよなw
「あやかしの樹」は、わたなべまさこのコミカライズが不気味で
素晴らしい出来だったな。
117 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/11/19(水) 14:07:54
>>101 そうか、「すっぱい葡萄」ってことか…。今更わかった、ありがとう。
でも、その意味を分かってなかった今までも、「ちょっとすっぱい味」
っていうラストが、自嘲まじりの哀愁が漂ってて好きだったw
って事は、ブロンは実は美味なんだな。
119 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/11/19(水) 19:19:39
「ショートショートの広場15」掲載、『論理的な幽霊』の作者、ネット・ストーカー(=宮本晃宏)さん。
宮本さんの、創作文芸板スレッドでのたび重なる連続投稿について、複数のスレッド住人から繰り返し質問が出ているようです。
煽りではなさそうですし、スルーはしないで宮本さんなりの考えを述べておいた方が吉だと思うのですが、いかがなものでしょうか?
御自由にどうぞ
ブロンライスにガムライス
肩のオウムに呟いてみる。
「過疎るな。誰でもいいから話題を投下しろ」
星スレいっぱいあるんだもん無理だよ
もう終わったから言うけど、私家版花とひみつがヤフオクに出てたね。
欲しいけど10万とかムリだよママン…
125 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/11/28(金) 12:54:16
>>122 ここのところ、このスレッドは人が少ないように見受けられます
このままではいけません
どなたか話題を提供すべきだと考えますが、皆さんの意見はいかがでしょうか
なるようになる
>>126 結局のところスレッドの活性化とは需要と供給の一致するところにあるべきもので
それは少数の住人の意図によって無理に喚起されるべきものではありません。
当SF板はスレの足切りが激しく行われる場所でもないですから
自然とファンが集ってくることを信じ、現状を温かく見守るのが良いと考えます。
>>122 「お忙しい皆々様におかれましては、このような申し出、甚だ心苦しいとは存じますが、
スレッドは皆さんのレスあったればこそ。ここは一つ、高尚な皆々様の教養と知的好奇心の
発露として、人々がアッと驚く投稿を拝読させていただき、皆してウンウンと唸りたいと
存じます」
>>122 スレ住人の一人が、肩にとまった緑色のオウムに囁いた。
「無理言うな。待ってろ」
>>131 「お説ごもっとも。しかし平にして凡な私共としましては、スレッドの皆々様を
満足させる気の利いたレスの一つも、なかなかどうして思うに任せないところでは
あります。
ここは一つ待つのも作戦。必ずや皆様の待ちこがれる才能が現れるでしょう。
それまでお互い待とうではありませんか」
星新一は、子供の頃から散発的に読んでたんだけど、近頃まとめて読み出した。
けど正直「ようこそ地球さん」「ボッコちゃん」を読んだ後、他の本を読んでも、
正直、物足りない・・・
「ボンボンと悪夢」「妖精配給会社」「マイ国家」「宇宙のあいさつ」あたりの、
比較的、初期作の入った本を読んでも、最初の二冊に比べると格段に落ちる。
むろん中には何作かいいのはあるんだけど、全体の打率はかなり下がってるなと。
こうなると初期の後期と、中期後期の傑作だけを集めた本が読みたいですね。
打率は落ちても、これはというのも絶対あると思うし。
>>133 人それぞれだよね
星さんの長編はヤダって人もいればそれがいいって人もいるし
エッセイつまんねーって意見があったかと思えば興味深く読める人もいる
でも個人個人の傑作選の書籍化はむずかしいだろうな〜
星氏の作品は全部面白い。
斬新なオチって縛りが外れてきた中期の作品の方が、良作が多いと思うのは俺だけか。
初期も斬新なオチばかりでもなかったような。
むしろ突き放したようなオチも多かったと思う。
その点、中期はちょっと親切すぎる気がする。
>>133 時代ってのもある
なにしろアイデア勝負の作品だから(もちろん文体の魅力等もあるが)、
数十年も経った21世紀の現在では、どうしたって色褪せてしまう
また長年の間に星作品に触発された作品や原作としたものも多数出回っているし、
今読み返すと、やはり当時のインパクトに比べると弱い
>>135 白い服の男とホラ男爵の魅力をかたってくれ
本は持ってるけどいまいち読む気が起きない
まず読めよ。ほら男爵はともかく、せめて「白い服の男」くらいは
あれって現在も言えることだよな。
悪に対してなら何やってもいい訳じゃないってのを、自嘲的に描いてる作品だと思う>白い服の男
正義または社会平和を目的としていても、
思想統制という手段に頼るとエスカレートして歯止めが効かなくなる、
という恐怖を描いたものと解釈していた
>>142 俺は
口だけの平和主義者どもめ
ここまでやらないと実現しないんだよ
どうだやってみろ できないだろう ざまあみろ
と言ってるように思えた
俺は戦時中の寮での思い出の発露だと思うな。
全体行動が苦手だった氏は当時酷い思いをして、今でも時々思い出しては胸くそがわるくなることがある的なことをエッセイで書いてたし。
それを踏まえた氏なりの戦争批判だったんじゃないかと。
星自身の体験もあるだろうが、
たぶん「白い服の男」が書かれたころの(60〜70年代)、
ヒステリックなほどの戦争反対イデオロギーへの皮肉もあるんじゃないだろうか
>>142 自分もそんな印象。
個人的に白い服の男と時計じかけのオレンジは読後・視聴後の印象が似てる気がした。
時計じかけ〜も前半での暴力描写の後に、暴力に対する全体主義的な弾圧が描写され風刺していたが、
そこから感じる作者の主張ってものが白い服の男での全体主義的な戦争黙殺描写から得るものと通じるものがある。
>>143 それもあるんだろうが、
星はさらに一歩進んだことを描きたかったんだと思う
つまりは
>>142じゃないだろうか
いえ
やっぱショートショートと違って
なんか難しそうっすね
…誰かショートショート以外の話をしてたっけ?
>>150 ホラ男爵と白い服の男ってショートショートだったの?
>>149 「白い服の男」はショートショートなのだが
本人は
「戦争を無くそうとするならここまでするしかないのでは」
と書いていた記憶が。
自分はエッセイ等はほとんど読まないから知らないが、
何にしてもうろ覚えの、ましてや一言程度じゃなんとも言えんなぁ
皮肉かもしれんし反語かもしれんし
どう見ても皮肉だな。
でもさ
あれって戦争っていう概念をなくすのが目的なんだよな?
戦争っていったら大量に人間が殺しあうイメージなんだけど
人を殺すっていう概念をなくさなきゃ結局は無意味のような気がする
一方でセについて興味をもったものをリンチの上で死刑にしたり
概念を消したいんだが存続させたいんだかよくわからん
仮に戦争っていう単語の存在すらない時代になったとしても
カネがある限りは殺人はなくならないだろうし
人を殺せばカネになる、もっと欲すればゆくゆくは大量に殺しあうことになるし・・
えらくなったら、人間の感情として消しようのない憎悪の念だけで戦争するやつもいるしなあ
>>157 >>一方でセについて興味をもったものをリンチの上で死刑にしたり
>>概念を消したいんだが存続させたいんだかよくわからん
それが風刺じゃん。
おいおい
めいめい
まごまご
クリスマスには誰かのところにサンタがやってきてるんだろうなあ。
サンタが来た人がいたら、星さんを生き返らせてくれるように、お願いしてください…
余計なお世話だろうな
どっちにしても楽しく祝わないとな
宇宙人が平和な星と勘違いして攻撃中止してくれないと困る
>163
もし被害の大きい謎めいた盗難事件が起こったら,そいつのせい.
さっき俺のところにサンタクロース来たけど、色々思うところがあったので、
このスレの住人の誰かのところに行くように言っといたわ。
するとあの不法侵入してきた老人は本物のサンタだったのか。
急に姿を消したからおかしいとは思っていたんだ
やらない夫の所に行ったらしいな。
__ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
/ ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ ただの人間には興味ありません。
/ └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
, '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
| l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | 私のところに来なさい。
| l:l::i个| l ::l! l⌒ヽ′} .:}:.l:: l
| lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l
l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._ /.:/::::/l::;!
. ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「:フ´!::::/;:::/ 〃
. ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/ |ヽ | |_ 「 〉
/⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ ⊥ 人_ _|_ |/
/ ヽ \\ \´ ̄`ヽ、 O
. l ', \\ \ __| \
. | ', \`ヽ、 ∨n| } ト、
これ、たまに見るけど何が元ネタなんスか?
「ただの人間には興味ありません」で、ぐぐれば一瞬で分かる
そうか。ありがと。でも、面倒だからいいや
__ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
/ ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ ただのエヌ氏には興味ありません。
/ └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
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| lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l
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. l ', \\ \ __| \
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>>172 元ネタじゃなくて、そのものの台詞だよ。
星作品に、少女がこんなセリフを言うシーンがあったっけ?
セリフでぐぐれ
ねえよ知ってるだろバカ、でいいのかな
みんな、ハルヒも好きなんだ。ふーん
違う。
平野綾が好きなんだ。
あまりの短絡思考に感動すら覚えた
平野綾はなぁ。
リュミエールの頃は可愛かったけど・・・
何に収録されてるか忘れたけど、ドッペルゲンガーがいっぱい出てくるお話で読んでて
最後の常識ってのが、あと半世紀もしないうちに移り変わりそうな気がしてきた
そればっかりはないと思う
何の仕事もしなくていい便利な世の中になれば、その時代の常識はまた今と違うものになってるだろうけど
さすがに半世紀後はないなあ。
ヤク担当が残されるんですね わかります
明日のNHK星新一ショートショートは「地球からきた男」の10分版だ。
単なる再放送じゃないから気をつけろよ
ラムちゃんとハルヒか
いわずもがなのことをいうと、平野文はフミだ。
いくら故人の作家のスレとはいえ
この流れはないわ
10分版とは長めの再編集なのですか、短め?
すみません。前回は8分程度と記憶しておりました。
愚かな質問ゴメンなさい。
>>191 見忘れたんだが、
前回放送とどっか違ってた?
俺は前回まともに見てないから答えられん。
結局前回放送のと内容も尺も同じだったんだよ。
最近『ようこそ地球さん』を新刊書店で見かけないのだがどういうわけだ
なんか3万のやつがすごいほしくなってきた……
車の免許取って歯医者行ってあと、親の借金返してあまりがでたら買うか。
誤爆か?
>>204 1001編全て収録したでっかい本のことじゃないか?
そんなのあったのか・・
3万で買えるのか。
URLは?
全3冊て
どんなけぶあつい本なんだ
1042 編って・・・
あとがきが載ってないのが難点
俺としてはごろごろしながら読めないのが致命的
>>208 広辞苑くらいの大きさと厚さなのかな・・
俺もフトンの中やトイレで読みたい派なんだけど
星作品をすべて集める労力を考えると分厚くてもいいかなと・・
誰か
>>208に紹介されてる本もってる人おられましたら情報お願いします
今迄単行本に掲載されてないやつだけ読みたい・・・
>>213 寝て読むにはキツいが二段構成で文字もデカいし、普通に読む分に不便はない。
自分は文庫で読む方が好きだけど個人の好みの範囲だろう。
因みに巻末の文庫未収録SS六編は最近「天国からの道」に収録された。
216 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/02/06(金) 19:44:09
>>215 大きさはいかほどですか?
イメージとしては一冊でB5の厚さ8cmくらいかなと思ってるんですが・・
>>217 寸法名は分からんけどB5より小さい。
縦21.5p×横15pで厚さは6p。
>>208 一冊いちまんえん・・・
古本で売ってるかな
古本でいいなら文庫本を揃えた方が安上がりじゃないか?
全部で40冊弱だっけ
一冊500円としても2万円ですもんね
>>218 B5くらいですね〜
国語辞典を読む感じと考えるとトイレやフトンでも無理すれば読めそう
しかし一冊一万円か悩むなあ
ありがとうございました
222 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/02/13(金) 09:38:05
一冊一万の本なんておそれ多くて素手じゃ触れないよ。
ちょっとでも折れ目が付いたら「ああっ!」ってなりそうだし、リラックスして読めない。
>>222 保存用と普段読み用で2セット買えばいい。
>>219 もし自分がこれを買ったとして古本に出すかを考えるんだ
225 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/02/14(土) 19:10:18
>>226 DVD(各10話収録)×5枚で14700円か。
早速予約しよう。
228 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/02/28(土) 09:39:03
1枚30分弱って事?
>>228 そのようだな。まあ、一度に見るとしたら、30分くらいがちょうどいいのだろうが、
もっと収録して欲しかった
>>202 最近、近くの本屋に入っていた。増刷したんだろうな
230 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/03/02(月) 05:20:02
2月27日22:00〜22:30、BS2で星特集があったようですが
なにをやったのか、教えてください
他のスレで話題になっていたね。時間が空いたのでDVDの宣伝も兼ねて入れたという感じかな
以前にやった特集も9話だったが同じものなのかな
編集するのは簡単だろうから、別なものかもしれないな
>>231 >以前にやった特集も9話だったが同じものなのかな
2008年7月28日に総合で放送のスペシャル(9話)は40分番組ですた
個人的には「謎めいた女」収録しないのが不満だ。有名俳優の出ているのはたいてい収録しているし
出来もかなりよかったと思うのだが
有名俳優が出ているから許可が取れなかったんじゃないか
だな。
237 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/03/08(日) 11:38:28
DVD、boxだけかと思ったら、ばら売りもするんだな。どれかひとつとすると、迷うな〜
最近オンデマンドじゃない方の「生命のふしぎ」を手に入れたけど、ネッシーとかソ連の宇宙犬とか、
無断転載の写真ばっかで時代を感じた。流石に再録できないね
>>237 俺は全収録じゃないと聞いて、購買意欲が失せたよ
何で放映されたやつ全部収録しないのか、
サッパリ分からんよな。ヽ( ´ー`)丿フッ
NHKの経営戦略はよく分からない時がある
放送権利に煩いと思えば
コロンボや未来少年コナンのような良コンテンツの権利を
あっさり民放に売り渡したりするしな
全収録版は出来れば出して欲しいんだが
全何話で、どの話が外されたの?
>>243 え?
未放送版??
つまり、このBOXを買えば全部見られるの???
春だな
>>244 わけないだろ。
ウィキペディアに放送リストが載ってるから
>>226と照らし合わせて自分で確認しろ。
R万能サービスに頼め
>>247 照合手段を教えてやっただけでもありがたいと思え。
NHK公式ページも消えたな。とりあえず、放送終了か
某国のミサイルが飛来したらしいが、だれもなんともない。
皆その瞬間の服のまま、電話の受話器も掴めない、自殺も許されない身体に
なってしまったらしい。
テレビカメラのハンドルすら満足に動かせないから放映自体が困難になる。
某国には謝罪してもらい、各種作業の人手を回してもらわないと。
「自演」
男はとあるゲームに参加していた
ネタスレを作り伸ばす役とそれを妨害する役の2人が闘うゲーム
男は前者として参加している
男は一週間以内にとある板でレスが1000までいくスレを作れという指令を出された
スレはいくつ立てても良い。ただし認められるのは立て逃げのみ。串、携帯等により自演は禁止
partスレの引き継ぎ、ニュースネタは無効とする
その他細かい規制はあるが、まとめると
>>1のセンスのある1レスだけで板住人の心を掴めということだ
ちなみに規則を破ったとき、もしくは指令を達成できなかった時は
死というペナルティーを強制的に与えられる
ゲームは始まった。時は無情に過ぎていくが男のスレが延びることはなかった
ダメだ……手を変え品を変えいろいろやってみたが、
単発立て逃げで1000いくスレなんて作れるわけがない……
最終日に近づくと男は絶望に苛まされた……
しかし最終日に異変が起きた。妨害役が自演に失敗して自爆したのだ
妨害役の自演は禁止されていないが、今回はそれが仇となってしまった
みるみるうちに1000まで達してしまった
妨害役には可哀想なことをしたが、おかげでクリアー出来た
次の一週間は、ネタスレの伸びを妨害する側にまわることにまわることになる
これをクリアーすればゲームは無事に終わり、莫大な賞金、特権が手にはいることだろう
なあに問題はない
ネタスレを乱立する過程で効果的な妨害の仕方は分かっているのだから……
<完>
#元ネタのタイトル忘れちゃった
最後の段落以外面影もないけど「あの男この病気」かな
>>255 それだ!thx
読んでくれた件も含めて
数年前の年賀状に星さんの宇宙船地球号をそのまま書いたら、誰も理解出来てなかった。
下は25から上は60まで。
読書習慣のない人の想像力、読解力ってそんな物なのか。
俺なんて初めて読んだ時は感動したけどな。
まあ、「宇宙船地球号」という概念は、星さんオリジナルじゃないけどね
ガラじゃないことをするからさ
>>258 星だって年賀状に書いただけの事だし、嫌な感じのレスをいちいち
つけなくてもいいんじゃないか
たまにレスがあったかと思えば、無理矢理けちを付けようとする人ばかり
過疎る訳だ
星さんの宇宙船地球号って何?
絵?文章??
>>262 年賀状に書いた文章
「今年も一年、地球という宇宙船で安全に航行しましょう」みたいな
ちょっとシャレが効いたあいさつだった
>>258 が指摘するように、言い出しっぺはバックミンスターフラーだし、
あまりに多用されすぎて、普通ピンとは来ないだろう。
宇宙船地球号って、何かそんなTVやってるよね。
トヨタか何処かが提供のエコ番組。
このスレの1がその年賀状を、もじったもの
星さんからこんな年賀状もらったらうれしいだろうな
267 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/28(木) 11:17:22
他の乗客たちがもめごとを起こさないように祈りましょう
…だったかな。
AAになってるよね
45 名前:星新一の年賀状 「午後の恐竜」解説より 投稿日:04/04/16 21:07 ID:Juxjs2lI
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 今年もまたご一緒に |
| 九億四千万キロメートルの |
| 宇宙旅行をいたしましょう。 .|
| これは地球が太陽の周りを ..|
| 一周する距離です。 |
| 速度は秒速二十九・七キロメートル。 .|
| マッハ九十三。安全です。 .|
| 他の乗客がごたごたを起こさないよう |
| 祈りましょう。 |
| 星 新一 .|
| ╋┓┏┓━┳━ |
| ┃┃┗┛ ┃ |
| ┏━┓ ┃ |
| ┣━┫┃ ┣━ ..|
| ┣━┫┃ ┃ .|
| ┗━┛┃ ┃ |
| ┛┗ ┻━━━ |
|___________________|
>>268 来年の年賀状の文面、これにするわ・・・
>>260 >星さんの宇宙船地球号をそのまま書いたら
こう書かれていたら、
宇宙船地球号が星さん自身のアイデアみたいじゃん
271 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/28(木) 21:35:05
>>268 なんだ
そもそも「宇宙船地球号」という言葉なんて使ってないじゃんか
ちょっとホッとした
272 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/05/28(木) 22:41:51
(韓国起源説について)
星「韓国が元祖で、その淵源であったと言うのは多分ほんとでしょうね。」
きまぐれ体験紀行 P194
>>272 もう宇宙の起源は韓国ってことで結論出てますので
そうそう。
まず韓国があったんだよな。
で、次にビッグバン。
新潮の星新一の全集って、できそこない博物館とかアシモフの雑学集とか竹取物語とかも収録されてますか?
>272
韓国旅行かなんかで説明されたことを本気で信じてる感じだったと記憶
「えっ全部韓国起源なの。知らなかった!」みたいな感じで今思うと
気の毒というか、あちゃーて感じ
読んだの小学生の頃だったから何も思わなかったけど
>>276 されてない。ショートショートと江戸短編だけ。
サンクス
まあ、当時の日本人からすれば、国ぐるみで捏造する所があるなんて知らないんだから仕方がない
「証拠が出ている」「学者が言っている」と言われれば、信じざるをえないだろう
「できそこない」の中で「地球の水は、水の惑星との衝突によってもたらされた」
という話を真に受けているらしいのはどうかと思うが
何の話だ??
君は3レス上の流れも読めんのか。
>280
「それだと月に影響が出ずに水が無いのは変だ」とも書いてたろ。
>>280 >まあ、当時の日本人からすれば、国ぐるみで捏造する所があるなんて知らないんだから仕方がない
太平洋戦争時の報道等をを体験してる人に対して、
よくそんな評を書けるなぁ
高校で行き過ぎた愛国主義者達と一緒になって参ってるとこに
いわゆる戦後史感をモロにかぶせられた人間だろ?
1行目の意味がわからんw
星は国家が報道規制をしたり、
思想や体制を統制することをするということを、
肌で知っている世代なんだから、
>まあ、当時の日本人からすれば、国ぐるみで捏造する所があるなんて知らないんだから仕方がない
などというコメントは見当外れ
つーか日本書紀に
「半島から文化や技術者やってきたよ」
という記述がたんとあるのに・・・
天皇家の正史すら無視とはネトウヨとは恐ろしいな。
半島板で思いっきり語っておいで。
日本書紀の記述が何故100%真実だという前提なんだ?
誰も記紀が100%真実とは言ってない件。
291 :
272:2009/06/11(木) 15:59:39
まさかここまで釣れるとは思ってなかった。
同席してた豊田有恒も政治的には韓国に批判的だし、載せた雑誌への配慮ってとこだろう。(いんなあとりっぷは韓国と仲のいい宗教団体)
記述がある→100% と論理が跳躍しちゃうのって痛いネトウヨさん?
なんとなくショートショートの広場の「水増し出張」って話を思い出すな。
生半可な知識しかない俺達が話しあっていても仕方ない
未来世界の話でもしようぜ
>>287 半島から文化や技術が伝わってきたとしても、
そのルーツが半島とは限らないけどね
ストローとはよく言ったもので
流れ豚斬り
これ、あくまで俺個人の意見だけど、ショートショートの第一人者に対してなんだが、
この人って、ショートショートより、3〜40ページくらいある、短編作品の方が
面白いと思う。
傑作揃いっていわれてる、「ボッコちゃん」「ようこそ地球さん」あたりに
入ってる初期作も、正直この程度か・・・って思った(好きな人すんません)。
ショートショートなら、小松、筒井、都筑らの方が面白かったな。
でも、ある程度ページのある短編は、あの星新一がわざわざたくさんページをかけるだけあって、
こんな狂ったのも書けるのか、こんなブラックなのも、こんなメタなのも・・・みたいに、
独創的で唸らされるような作品が多かった。
星さんのすごいところは他にもっとあるからね
まあボッコちゃんを今読んで、「おおっこれはすごい!」と思われる人は少ないと思うが
その時代には衝撃だった
そうは言っても、老若男女問わず、読めば今でもスンナリ読める作品がほとんどだし、
書くにあたって自らに課したたくさんのルールにしてもそうだし、
それらを守りつつ一定以上のクオリティを持った作品をコンスタントに生み出し続けたことも
第一人者と呼ばれる理由かもね
声の網なんかすごいよなあ。
インターネットもデジタル回線もない時代に
まんまスカイネットだよ。
戦時と平時を混同してる人が多いな
そりゃ、星も戦争中の大本営発表とかは知っていただろうが、それと
平和な時にわざわざ起源とかを捏造する国があるかどうかということは別問題だろう
実際に当時の日本人はほとんどが(豊田は例外かもしれないが)
そういう国があるとは思っていなかっただろう
というか、星に「普通に捏造する国がある」という認識があったとしたのなら
「じゃあ、何故旅行先での説明を疑うこともなく受け入れたのか」という問題が出てくるわけだが
まず、その点を、どう説明するんだ?
何の話だよ。
どうでもいいよもうそんな事。
>>298 >>299 星さんは、こんなに量産しなくてもよかったのにな、とは思う。
中編や長編を読むと、ちゃんと構成をきっちり立てて長いのを書くと、もっと捻ったものが
書けるじゃんって思ったので。
「できそこない博物館」を読むと、このアイデアは長くなるから僕向きじゃない、
小松さんが書けばもっと面白くなるとか、筒井さんほど上手くかけないからやめようとか、
自分の中で作風やルールを決めちゃってて、何個も捨ててたりするんだけど、
それらのアイデアが、作品化してるショートショートより、明らかに面白そうだったり
するんだこれが。
ひとつのアイデアがあって、それに見合う長さは星さんの感覚でわかるんだろうけど
そこをあえて感覚から外れた長さにして作品化を試みても
小松・筒井両氏が書いたほうが良いものができるってことなんじゃないかな
自分が得意とするものを自覚できていたんだよ
>>303 > 星さんは、こんなに量産しなくてもよかったのにな、とは思う。
じゃぁ二度と読むな。
本人が思ってるほど、長いのが下手とも思わんけど・・・
大概、ショートショートが上手い人って、長いのも書けるからな。
長いのが本当に駄目なのは、ヘンリー・スレッサーくらいじゃないのか。
>>306 > その「じゃぁ」の意味がわからん。
ヒント:象印電子
「じゃぁ」・・・マンスープレックスをしたら許さないから
言葉の揚げ足取りをしなくても普通に意味が分からんレベル
>>306、310 激同。
「二度と読むな」なんていう結論が、どこから出てきたのか興味深いな。
優秀な新入社員に仕事を与えず隔離して、ずっと好きなように遊ばせて飽きたところで……
って話あったけど、昨今ネトゲに2,3年以上平気でどっぷり漬かる無職やニート多いし
成果は期待できなさそう
315 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/07/08(水) 22:11:37
作風としては風刺が利いてるものもあって、大人でも十分に読める作りだけど
やっぱ星新一というと中・高生の読む本ってイメージがあるな。
「悪魔のいる天国」を今現在読んでいるんだけど、作風に反してノスタルジックな気持ちになったよ
>>315 > やっぱ星新一というと中・高生の読む本ってイメージがあるな。
根本的に大間違いだけどね。
単に漢字が少なくて平易な文章、って表面しか見てない。
う〜ん、星の小説に深いところは見出せないなあ
風刺的なところはあるけど、文学性は微々たる物だし
不条理の哲学が底流しているなんていっても、こじつけというものだよ
大衆小説の第一人者であることは認めるけど
デビューしてまもなく、直木賞候補に上がった時、
SFという形態がまだ世間に認められていなかったから仕方ないが、
「星作品は、芥川賞候補こそ妥当だった」
って言われてたらしいけどね
文学性については少し訂正するわ。今読んでみたら
「天国」なんかは文学やってんなあって思ったけど
星新一のショートショートがよほど難解なことや深いことを説明してるといってるやつの気が知れん
なんだか、シュールレアリスムまがいの何を書いたでもない絵を見て
前衛芸術だとか褒めちぎり有り難がってるアホなおっさん見てる印象〜
とりあえず「凶夢など30」「悪魔のいる天国」「さまざまな迷路」を持ってるから
どこらへんで高尚なことを書いてるのか具体的に説明してくれぃ
高尚さが文学性の必要条件だとは思わないけどなあ
>>319 >星新一のショートショートがよほど難解なことや深いことを説明してるといってるやつ
こうも大雑把に星作品を語る奴は、読むより語るを好む一握りの人間だけだろう。
例えば文庫三冊で作家を知ったつもりになるようなヤツとか。
2ちゃんの星スレでも系統別または個々の作品に分けて語られることが多い。
君は複数の「文学してんなあ」作品の話題を見て全作が称賛されてると誤解したんじゃないか。
>>319 > 星新一のショートショートがよほど難解なことや深いことを説明してるといってるやつの気が知れん
そんな奴が何処に居るんだ?
難解な思想性と、文学の高尚さとかを混同しちゃってるのかな?
星新一の文学性というと、俳句みたいにぎりぎりまで削った表現とか
透明な文体とか、風俗性を切り捨てた抽象性とかその辺を思い浮かべるな
>>315 そうか?
むしろ年齢層を選ばない雰囲気があるけどな
まあ、そういった感覚は人それぞれかなぁ
327 :
「:2009/07/09(木) 23:10:35
星の作品が難解とか哲学性があるとか言っているのは俺だが、さすがにこういう言い方をする人
たちにわざわざ説明する気にはならないな〜(まず、平日の昼間から何やってんだという感じだが)
というか、「難解」とか「文学」とか言ってるけど、どの程度の事を言ってるんだ?
例えば、高度な文学作品と言うと、ドストエフスキー、プルースト、ジョイスあたりが挙げられるだろう
で、「星には難解なものはない」と言っている人は、当然、そういう高度な哲学、芸術に実際に触れて
それらを理解した上で「星にはそう言うものはない」と思っていると言うことか?
だったら、星などにはこだわらないで、そういう高度な芸術作品を追求していればいいんじゃないか?
まあ、星だけならともかく前衛作品一般に、「意味がない」「内容がない」と感じているなら、そういう当人
に問題があると言わざるを得ないんじゃないか?
文学性の評価とか、偉い人に色々意見されているのだろうけど、
うちの小学生の息子に漫画じゃなくて、本を読むきっかけを与えてくれたという事実だけで俺は満足だ。
>>327 ドストエフスキーってさあ、長さと名前の多さでめげるけど、内容はけっこう
エンターテインメイントしてるよ。
カラマーゾフの上巻に2ヶ月、中下巻はあわせて1週間なんてのもよく聞く話だ。
ジョイスは最終的には日本語で読んだんじゃだめなんだと思う。
でもジョイスが理解できるほどの英語力も文化的知識もないからなあ。
一方、星新一は何語で呼んでもOKだと思う。そこがすごいところだ。
前衛作品だって世界中で芸術として認められているんだから、それをアホいうほうがアホだよな
こういう馬鹿がいるから星読者全体がレベルが低いようにみられる
ほんとチラシの裏だけにしとけっつーの
何で星スレには「星には文学性、芸術性はないという」人間が出てくるんだろうな
権田でも筒井でも立派な文学論を書いている
筒井などは「三十すぎてからやっとわかりだした」「僕以外にわかるものか」という言葉も言っている
(つまり筒井は星作品を非常に難解なものと捉えている)
星の文学性が知りたいならそういうものを読めばいい
理解できないなら、自分がその程度の人間だということ
星新一の文学性が理解できないといっている奴は結局どんな作品の文学性も理解できないんだよな
それで星ファンのふりをして星をおとしめる
性質が悪いわ〜
>>331 > 何で星スレには「星には文学性、芸術性はないという」人間が出てくるんだろうな
星氏関連のスレは大抵見てるが、そんな奴何処に居るんだ??
ちょっと上に
俺の書き込みって誤解されやすいのかなあ
そこまで下手な文章は書いてないつもりなんだけど
君たち何か分かったつもりになってるだけじゃない?
他のスレもざっと見たけど、難解だ!とか垂れてるだけだったり
ペシミズム!ニヒリズム!ってただ単語を並べて、俺は分かってるぜ・・
って勝手に悦に浸ってるようにしか見えないんだよ
分かってるなら、ひとつ作品を例にとって具体的に説明してくださいよ
それに、星に文学性がないと書いたことは訂正するって言ってるジャン
しかも俺は前衛芸術を馬鹿にしてるんじゃなくて、
それのまがい物を勘違いして褒める奴を馬鹿にしてんの
いえいえ、答えられないならいいのですよ(ニヤ
彼の創造力については超一流と思っております、ええ
さて、この話は私がいわばタブー、引っ込みのつかなくなるような
暗黙の了解に触れてしまったということで終わりでよろしいでしょうか(ニヤ
黄門様もそうおっしゃっておられますからね・・・(ニヤリ
これにて 一 件 落 着 !!カッカッカ!
('A`)ツマンネ
可能な限り初出を調べて執筆順に作品を収録した文庫版全集出ないかな。
それは文庫でやるような仕事じゃないな。
箱入りハードカバーになるんじゃないか。
さすがにそう言うことは、今後はむずかしいのでは
現在出ている作品集の形が星氏の意図したところでもあるわけだし
データとして出版されてそういう形で読めるようになるか
自分で執筆順を調べてその順で読むしかないのでは
>>339 > 可能な限り初出を調べて執筆順に作品を収録した文庫版全集出ないかな。
本じゃなくて、電子的に出版して欲しい。
初心者向けにテーマ別選集とかどうなの?
作品によってはテーマ別に分けるとネタバレになっちまうが。
>>343 だって、あちこちのスレで作品が話題になっても、
内容を覚えてないんだもん。
>>339 全集として出版されなくても、発表年月日入りの完全目録があればいいんじゃない。
もちろん、収録書名もこみで、電子的データなら修正ソートが自由だからなおいい。
>>335 覚えてないってだけの理由なら最初から読み返せば済む話だと思うが。
ネタバレスレ、消えちゃったねえ・・・
ネタバレOKで話したいときもあるんだけど。
どなたかもう1度立ててくださいませんか? ネタバレスレ5
自分、新参なんで、変なの立てそうで自信ないんです。
>>327 >(まず、平日の昼間から何やってんだという感じだが)
おいおいw
世の中、平日が休日(あるいは休日の曜日が決まっていない)という職業もいろいろありますよ
>>348 駄目だった。
誰かお願い。
でも、別にここで話せばいいのでは。
>>348 せっかく立ててもらったんだから、
向こういって話題提供してきなよ
353 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/08/27(木) 20:08:52
「あの怪獣はあいつらのペットで、ハチ公という名に違いない!」
毎年恒例「ホシヅルの日」星新一先生のお墓参り。
9月6日日曜日、13時00分集合。
なぜハチ と思ったら今映画やってんだなそういえば
356 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/09/05(土) 18:29:29
「ショートショートの広場15」掲載、『論理的な幽霊』の作者、ホシヅルの日主宰者の宮本晃宏さん。
宮本さんの、創作文芸板スレッドでのたび重なる連続投稿について、複数のスレッド住人から繰り返し質問が出ているようです。
煽りではなさそうですし、スルーはしないで宮本さんなりの考えを述べておいた方が吉だと思うのですが、いかがなものでしょうか?
日本SF第一世代の作家・翻訳家は宇宙人やロボットの台詞を片仮名表記することが多く、
読みにくくてウンザリしたが、星先生はそんなことはしなかった。
読者のことを考えてたんだろうね。
359 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/09/06(日) 09:29:14
ホシヅルの日あげ
と言うことは、数十年後には天皇誕生日になるのか
?
!
>>358 > 日本SF第一世代の作家・翻訳家は宇宙人やロボットの台詞を片仮名表記することが多く、
> 読みにくくてウンザリしたが、星先生はそんなことはしなかった。
なんで読みにくいの?
ソリャ片仮名ダケデ長イ文章ガ書イテアッタラヤッパリ読ミニクイト思イマス。
ソウイエバ、なだいなだニ「とんねる」トイウ作品ガアッテ、主人公ノヒトリノ
語リガ全テ片仮名デアレハ読ミニクカッタ。ソレヲ読ンデイクトナカナカスゴイ
ンダガ。イマヤッテミテワカッタガ、コレ打チコムノモケッコウメンドウダナ。
辞書ニ変ナ癖ガツカナキャイイガ。
>>363 ある世代以下だと、カタカナの長文がちゃんと読めないらしい。
台詞を名詞と読み間違ったとか。
読めるが読みにくいってだけだよね
ひらがなの方が早く読める
星先生が台詞をカタカナ書きしない理由を語ったことはあるのかな?
カタカナ書きの台詞が廃れたのは読みづらいからじゃないの。
創元のSFではカタカナの台詞は無かったような気がする。
俺がカタカナ書きも違和感なく読めるのは、十中八九手塚治虫のせい
あの人は多用してたからな
カタカナで台詞を書く必要等全くないだろ。
質問させて下さい。
全集「星新一ショートショート1001part1〜3」に、
文庫未収録6編と「宇宙のあいさつ」あとがきを除き、
文庫版39冊で、1042編と数えられています。
「未来いそっぷ」収録の「いそっぷ村の繁栄」などは、1編と数えられている様で、
「これからの出来事」までで、990編だと思うのですが、
「つねならぬ話」は、5編ではなく、52編と数えるのでしょうか?
5編か52編か、どちらが正しいのでしょうか?
>>365 というか、今となってはそれが普通
片仮名で文章を書く習慣がなくなったからしょうがない
>>373 目録では52編バラバラに散在してるから後者では。
377 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/09/20(日) 09:45:49
>>371 カタカナはカタコトというイメージがあるな。
日本語に不慣れなロボットとか異星人・外国人だとカタカナ台詞のほうがしっくりくる気もする。
聞きづらいというもどかしさを文章で伝えるために、そういう表記もありなんじゃないか?
>>377 いや、今はほら、フォントを自在に変えられるようになったし。
でも、片仮名での長文は勘弁してほしい。
昔北杜夫の「さびしい姫君」を読んだが,電文のやりとりはひたすら苦痛だった.
>>377 ほんの数世代上では、
平仮名のかわりに片仮名を使う人がけっこういたんだよね
今でも70代、80代の人はたまにいる。特にインテリ系
だから、昔のSFなどでは「言葉がカタコト」という意味じゃなく、
単に異邦人、異世界の存在などのセリフということをわかりやすく表現するため、
片仮名が使われていたりする
>>379 現代の作家はめったに使わないだろう
片仮名で文章を書くという習慣はすっかり廃れたので
タシカニ
戦前だと、ひらがなとカタカナを、現代とまったく逆の使い方をする
流儀もあったりするんだよな。
数学書で、地の文章の仮名が全てカタカナで、海外の人名とかがひらがな、
というのをみたことがある。
「るじゃんどるノ多項式」とかそういう感じ。
午後の恐竜原作より良かったかもしれん・・・
マイ国家はなんか笑えた
このままシリーズを継続。姉妹編で小松、筒井、眉村作品も映像化希望。
386 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/01/17(日) 18:42:21
質問させて下さい。
星新一の作品は、アイデアやオチ以外ではどこが面白いんでしょうか?
星新一は子供向けの作家なんでしょうか?
長文カタカナだめなら筒井康隆の「新日本探偵社報告書控」なんかどーなる。
388 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/01/18(月) 17:23:13
どこが面白いか言える人いないのかな?
やっぱりオチやアイデアだけなのかな
子供向けなんですかね?
>>387 あれは、ファンでも最後まで読んだ人が少ないというなかなかかわいそうな本だ。
(と、筒井康隆スレを見てて思った)
筒井ファンは
むちゃくちゃ読みにくい文を読み切るところに快感を覚える人も多そうだ。
筒井はめちゃくちゃ長ゼリフとかが出てくるので、演じる方は大変そうだな。
>>386 >>388 文明批判やユーモアにも気づけないくせに
子供向け=低レベルなものとしか認識できないお前さんは哀れだ。
ここはいい釣堀だねぇ
>>396 左下のを見ると、「1位のボッコ選手」なんじゃないのかね
>>397 > 左下のを見ると、「1位のボッコ選手」なんじゃないのかね
保存した。
いっしょに酒を飲まなければ問題ないな
余り可愛くないな・・・
401 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/02/23(火) 18:28:10
悪くはないと思う
舌長いな。
404 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/04/15(木) 02:17:14
明日の木曜日、関西ローカルの「ビーバップ!ハイヒール」って番組で
星新一の特集をやるみたいだぞ、この野郎
筒井康隆がレギュラーの番組だから、何かしらのこぼれ話もあんのかもな
>>404 > 明日の木曜日、関西ローカルの「ビーバップ!ハイヒール」って番組で
どのTV局?
KeyHoleTVで見られるかな・・・
テレビ朝日系のABC朝日放送
4/15(木) 23:17 〜 00:17だ
ワハハハ
関西に住んでいる甲斐があるというものだ
九州とかにも放送地域が広がっているらしいぞ
筒井がレギュラーで新井素子が講師役で星の特集って贅沢だな
筒井先生がいつも以上に楽しそうだった。
411 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/04/17(土) 21:26:38
ちくしょう、俺を利用しやがってw
(本当は大喜びだろうな、星さん)
ふむふむ。筒井さんにもっと話して欲しかったなー。
新井素子太り過ぎだろ。w
415 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/04/23(金) 10:03:44
春菜「新井素子じゃねえよっっ!」
> アダルト犬神明は他人をともすればお宅呼ばわりする癖があったのは確か。ある意味無頼な
> ルポライターという一種の文筆無宿の犬神明にとってはお宅呼ばわりがしっくり身について
> いました。後世の「オタク」とは何の関係もありません。
これは興味深い。
平井和正ってまだ生きてたのか・・・
って、犬神明って誰?
「犬神明」シリーズの主人公だが
星の「エヌ氏」と一緒で、別人で同じ名前の人が何人も出てくるので
誰?というのは難しい
420 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2010/09/04(土) 13:33:55
5ヶ月放置はひどいのであげとこう
くだらねえage厨が湧いたのでさげますね
422 :
421:2010/09/04(土) 14:35:45
・・・すまん、ちょっとイラついてたんだ。
くだらねえこと言って煽っちまった。
俺も本当はageときたい。
>>421 テメーが書いて下がるのか、この薄汚いド底脳が!