えりりん【東殿下と幻想文学の仲間たち19】りんりん

ステラの版下が捨てられるよ

とどがブログの文章で原稿料もらったげな。

伊●文学か・・・・・・
まったく「伊●」と名のつくものには変態が多いのう

954がウマいこといった

小川未明はええよ。

谷崎潤一郎や泉鏡花の小説を指して谷崎文学、鏡花文学というように、伊藤整の
小説や評論も、伊藤文学と呼ばれるようになったのか！
チャタレイ裁判といくつかの評論以外は、ほとんど忘れられた作家なのになぁ。
どうも、最近の国文学研究の動向はよう分かりませんわ。

バカがバカさらけ出して何言うてまんねん

T遠先生が最近ミクシを書かれんが
お加減でも悪いんかのう

>>956
そんなにいいか？　ずっと前のどこかのスレの書き込みで「小川未明、金の輪が凄かったから小説全集借ったけど殆どが駄作、損した」といっている奴がいたぞｗ
実際退屈な作品が多かった気がするがな。だが敢えて面白い物をあげると金の輪、薔薇と巫女、登場人物が英字の作品、煙突話位だなｗ
どちらにしても小説全集所収の作品だがな。単行本から収録した作品は余り面白くないぞｗ
だが読んでいて、こう言う世界が完全に消え去った現世は確かに虚しいとは思ったなｗ
室生になればもう少し面白くはなりそうだが、「蜜のあはれ」を収録無い事を祈るｗ
それにしてもこれから文豪怪談集を作るとなると吉行淳之介、武田泰淳、野上弥生子あたりか。
武田、野上は全集に当たってないが色々書いていそうだな。森茉莉、尾崎翠、野溝七生子はそもそも作品の個体数が少ない
吉行は需要があるだろうな、全集に収録されなかった作品も多いと聞くぞｗ

思い切って他の文庫に収録されている「カラフル童話」は省いてしまっても良かったんじゃねぇのかｗ殆ど怪談とも思わんし、初心者に媚びている、と思われるぞｗ

志賀直哉も作品の個体数が少ないから無理だろうｗ「荒絹」はエロいとは思ったがｗ
谷崎は在り来たりになりそうだが、文庫未収録戯曲の幻想性のあるものを多数入れれば面白くはなりそうだなｗまたあれか、と言うのは勘弁して欲しいｗ
井伏鱒二も殆ど未読だが可能かも知れんな。そもそも怪奇性に関心が薄そうな作家ではあるがｗ

>>960
なんだよーミニスってば
殿下のアンソロを早速買って
ずいぶん読み込んでるんじゃんか！
ツンデレでかわゆいぞーｗ

しかし、そもそも「森茉莉、尾崎翠、野溝七生子」って「文豪」なのかね？
（すぐれた文学者であることまでは認めるが）

色好みの殿下らしいアンソロ本も作ってくれんかのう

本の返品４割　ムダ減らせ　小学館
同一書籍で併用制　販売方法は店が選択
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000909-san-soci

殿下がモデル並の美人と二人で歩いておるのを見たんじゃが、あれは誰だったんじゃろう？

>>966
ワカパイかフジータじゃないの？

美人編集者の殿下との通過儀礼の途中を見たんじゃろう
別に珍しい光景でもないので騒ぐこともない

マジレスすると迫水

>>967
後半なら螺鈿の「マブダチ」の精神科医が女装して殿下と歩いているんか？
下手な怪談よりもずっと怖い風景じゃのお、ばあさんや

文豪いうたら藍たん一人しかおらんやろ。
常識やんけアホ

いやいや、文豪言うたら、昔のNECのワープロの商品名じゃろう。
高橋英樹や三田寛子がコマーシャルをやっておったのう。
まだ昭和が平成に変わる前、もう二十何年も前のはなしじゃのう。

>>970>>972＝螺鈿

>>973
下手に構うとラデンが調子にのるからやめときなはれ。
すべからくスルーが一番

>>973
つまり超しょうもない自己満足的なひけらかし系のカキコは螺鈿なる人の手によるとの解釈でよろしいですか？

螺鈿って人じゃないだろ？
サルの一種じゃなかったっけ。

>>976
「人じゃない」なんて言うと、調子づいてニーチェかなんかを持ち出して来て
「わたしを超人だと見抜いたキミはエラい」なんてうるさいから、やめときなはれ。
あれはアンパンマン激似というから、やはり一種のヒトなんだろうな。

殿下の主食は美女じゃからのう

ほむらです。
スターバックスで短歌を募集しています。
私は選考及びエッセイを担当します。
ぜひご応募ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.starbucks.co.jp/

以下がサイトに載せたメッセージです。

お気に入りの「スターバックス」にいるときの気分とか、恋の思い出とか、注文するときの緊張感（私だけ？）とか、絶体絶命でトイレを借りに入ったとか、変わったお客さんを見たとか、流れている音楽とか匂いとか会話とか、なんでもOKです。
ぜひ、皆さんの言葉を五七五七七の形にしてみてください。よろしくお願いします。私にとっての「スターバックス」はささやかな別世界というか、厳しい日常からの束の間の避難所のように感じるんだけど、皆さんの「スターバックス」はどんなところでしょう。
なんとなくお洒落で素敵っていうのもいいけれど、より生々しい歌や変な歌や信じられない歌も読んでみたいのです。それによって日本の「スターバックス」が我々にとってどんな存在なのか、リアルに浮かび上がってくると思います。
ホリデー企画なので、できればクリスマスとか冬の歌だと嬉しいです。
そんなこと云われても、まだ暑いから気分が出ないかもしれないけど、短歌の中もまた別世界ということで考えてみてください。季節とは特に関係のない作品も歓迎です。
では、皆さんの素晴らしい短歌と出会えるのを楽しみにしています。
ほむらひろし

「天国さがし」はどうなったんかい！

銀座の天麩羅屋さんでも行ったら？　新橋よりの方に天國ってあるだろ。

ヒナちゃん
ヒナちゃん
なぜ泣くの？
母親の心がわかって
おそろしいのか

コワすぎるだろ、それ・・・・・・・・・

クラニーが幸せならそれでいいさ

>>982を書き込んだのがクラニー本人だったら
これこそリアルホラーだよな！

親の恩を
一々感じて行つたなら
親は無限に愛しられまい

子供等が
相手の瞳にわが瞳をうつして遊ぶ
おびえごゝろに

やは肌の
熱き血しほを刺しもみで
さびしからずや
悪を説く君

飛びだした猫の眼玉を
押しこめど
ドウしても這入らず
喰ふのをやめる

欲しくもない
トマトを少し噛みやぶり
赤いしづくを滴らしてみる

自惚れの錯覚すなはち恋だから
　子供は要らない
　　ザマア見やがれ

クラニよ
クラニよ
なぜ踊る
嫁の心がわかって
おそろしいのか

殿下よ
殿下よ
なぜ禿る
ななみんの心がわかって
おそろしいのか

殿下は禿げてないよ！　ふっさふさ

>>989はもしや殿下光臨？

ふさふさではないが
ハゲてはおらんがな
大学時代からあんなもんじゃったのう

それで明智小五郎シリーズで謎解きをするときの天知茂のように、変装のマスクを
取ろうとして、ついでにヅラまで取ってしまうんずら。

髪の不安なのはむしろM編集長

尻の不安なのはむしろS永先生

店が不安なのはむしろ赤坂某モルトバー

嫁が不安なのはむしろKニー先生

ここにまともなのはおらんようじゃな。

ミニスがおるがな

精神の不安定なのはむしろ和製の新しい彼女

殿下千本ノック！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。