オタクはすでに死んでいる

感動した

天才作家の二階堂黎人様が2ゲットだ！

ははは。「このミス」の>>1位は、東野圭吾さんの、『容疑者Ｘの献身』でしたか（笑）。
>>3はどうしてそんなことお申しになりますの？
>>4は、何と凄まじい告発であっただろう！
我々に与えたその衝撃は、まさに>>5が鳴動し、>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか！　これは、>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ！
>>9　よくぞ私の正体を見破ったな、二階堂蘭子！
ほう。『本格ミステリ・ベスト>>10』も、『容疑者Ｘの献身』が１位でしたか。
ますます戦いがいがある。闘志が湧いてきた（笑）。
フフフ、ワタシハマジュツオウ >>11-1000　ゲドババァ！

私はすでに死んでいる。

誰も読んでないのか

宣伝乙
しかし、ぐぐる気もないんだけどw

死んでいるのに読めるわけないだろう？

ググって見た。でも読む気しない。
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/610258/

人間いずれ死ぬ
死ぬまでに、受けた恩を返せるかどうかだけが気がかりだ

いまさら岡田の本を読むとか奴いるの？

>>8
最近のオタクは純粋消費型だからねえ。
どこにも恩を返せないで死んでいくだろう。
そういう話なんかな…

てか岡田本人が消費型だろう論
自己批判でもはじめたのか

読んでないけど

オタクﾖｲｼｮに飽きたとか

>>10
ニコニコ動画行ってこい
生産者が山ほどいるぞ

またぞろ「VIPクオリティ」信者か？

んで、お宅はどう思ってるんざーーますの？

評論家に分析ではなく「語り」が入ったら終わりだよね・・・
今の奴等は消費者であってオタクではないよね

まあオタク論を出して来た時からオタクはありがたがって言葉の引用をしてたけどその行為がある時点で消費者に落ちているんだよね

まあマスコミで金儲けしはじめたら、自分の意見は押し殺して上や企画方針の言いなりになるのは当然だし

ひとつの文化ｗとして認知されたってコトなのかな
評論家なら、その次を見つけて鯉よ

みつけてるじゃん。ダイエット

金が絡むと揉めるし争いになるな・・・

>>18
信者はそういうが、
それで本当に満足なのか？w

単にオタクのありかたが変わっただけだろ。
変化をもって終わりを主張されてもな。
岡田が定義してるオタク像は彼自身の若かりし頃のイメージ。
『昔は○○だった』って年寄りの繰言と同じに見える。

変わったんなら名称を変えるのが本筋だけどなｗ

今のオタクは消費しかしない……
2005年までは私もそう思ってました

新たな名前を付けるってのは良いね
オタクは岡田氏と共に死んでもらって

ヲタクは昔の方がより純粋だった
今は金や柵が多すぎるｗ（大手マスコミのシステムとかなｗ）
それを知らない奴も不純ちゃ不純になってるしな

世の中自体安易になっている訳だし、安易な人材が育ってる訳だしな〜
何がいけないか？について語っているのかね？

>>1
朝日新聞HPに記事がUPされました（asahi.com>ＢＯＯＫ>著者に会いたい）

オタクはすでに死んでいる　岡田斗司夫さん
[掲載]2008年05月04日
[文・写真]住吉琢二
http://book.asahi.com/author/TKY200805070135.html


岡田斗司夫が「オタク」をどう定義していたかは著書『オタク学入門』が詳しい。
初版の『オタク学入門』（太田出版　1996年刊）は岡田斗司夫のサイトで全文読むことができる。
　↓
『オタク学入門』INTRODUCTION TO OTAKUOLOGY
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/mokuzi.html

>>20
タトだが、ダイエットを言うと信者なの？

新しいオタク→ネオタク
古いオタク→オワタク
と言うことに決定する！

>>25
やっぱり本読まないとダメだよ
記事だけだと言いたいことが伝わってないよ

かっこいい名前がいいなあ＞新しいオタク
オーバーロードとかヤクーサボンズとか

「シンギュラさん」ってのはどう？

>>26
信者に「終わってる」と言うと、「ダイエットで一山当てたから終わってない」と言うんだ。
でもそれは「オタクとしては終わってる」と思うんだw

>>30
それは極一部だろう

『オタク学入門』の前からもう終わっていたんじゃないか

まだ終わってなかった・・・

>>11
貪欲な消費者でなく、苦労なく手に入ったり与えられるものだけで満足する単純消費者に
なってしまった、ってことらしいよ

読んでないけど

読んだが、「さよなら」を言われた気がした。

まあヲタから叩かれる存在になってしまったしな

>>35
岡田の苦労話といっても、金持って遊びに行ってどうこうとしか聞こえないしなあ

昔は金の無い連中が重箱の隅をほじくっていたんだよな

模型屋の隅もほじっていたかもしれん

youtubeにあった伊集院光の岡田批判聴いて爆笑したｗ

かつてはアニオタだろうと軍オタだろうと鉄オタだろうと
「俺達ってオタクだよねｗ」っていう同朋意識があったんだけど、
いつの頃からか「オタクとは萌えがわかるヤツのことだ」「岡田は萌えが判ってないからオタじゃない」
みたいな排他的な考えが主流になり、
かつてのように他ジャンルのオタ趣味にもある程度理解が無いといけない、という意識が希薄になった。
つまりかつてのような「オタク」という共通のくくりが無くなった。
だからといってオタク的なものが死ぬわけじゃないから嘆くことは無い。

本を読んで要約してみた。題名のオタクのところを『』にしたほうがよかったのかも。

読んだけど最後は悲しくなったよ

全共闘は死んだ
といのと変わらんのだよな
これが老人の繰り言になっていくのだ

じゃあオタクはゾンビだなｗ

こりゃ勘違いだと思うな。
かつては正に極まったオタクくらいしか発言の機会がなかったのが、ネットの発達によって、そんなにレベルの高くないオタクの
声も聞けるようになって（しかも、当たり前だけど数的には薄いオタクの方が多い）、パッと見でなんとなくレベルが下がったように
見えるだけなんじゃないかと。
まあ選択肢が増えたことによって、一つの対象への深入り度は減ったかもしれないけど。

むしろネトの発達によって、岡田など元々薄いのを
さらに水で薄めたようなモノにしか見えなくなるような、
世の中の奇人変人が目に付くように・・・

また薄いヲタの人なんかリアルでも多いし

>>46
だけどネットで変な方向性の連帯が生まれと思う
ネットによる並列化だな(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

亀だが>>30のシンギュラさんがツボにはまってしょうがない。
岡田はすでにダイエットの人だろう。

新開さんみたいなものか。

>>46
オタクはマイノリティでないといけないのに、マスコミ報道やらでマジョリティがうわべだけ真似をする
ようになった。
コミック原作の実写テレビドラマばかり、ハリウッドが映画化もする。
マジョリティの関係情報だけを追っかけていても、それだけで満足が出来てしまう情報量がある。

ひと昔前のオタクみたいに、必死になって情報や物品を消費するのがダサい（死語）という風潮
もある。
趣味に深くのめり込むタイプにとっては、同一視されることが気に食わないんだと思う。

伝統的な日本社会では、こういう非生産的な活動は、小さなコミュニティの中で、より純粋化
して「道」や「芸」に昇華していくのだけど、現代でオタクと呼ばれる趣味人たちはどうなっていく
んだろうね。

消費者がツウぶりたいだけだろ
自称ソムリエと同じさ(´Д`)y━･~~~

ただ自分の身近にいたコアなオタクがメディアやその他の連中に乗せられてアホになっていくのを見たのかもしれないな〜

>ひと昔前のオタクみたいに、必死になって情報や物品を消費するのがダサい
それはすでにオタクではないだろう。そうか、その意味でオタクは死んでるのか。なるほど。

>>53
？

それこそが岡田某の言うオタクじゃないか。

>>54
？
いまの「オタク」が「必死になって情報や物品を消費するのがダサい」というなら
それはもう（岡田某が信じるような）オタクではないだろう。なるほどオタクは
既に死んでいるのか。ふむふむ。
というような流れだ。

# 岡田某で、一瞬、有花の顔が浮かんだのはひみつだ。

>>52
そもそも岡田がそういう奴(ry

なんかオタクの定義自体ぶれてきてるな・・・

昔のオタクは多様性を認めたとか言いながら、萌えヲタとかエロゲオタは認められない岡田さん。

そういうお年頃なんだな

自分たちの世代がまず先人の作品を
作り手として消費したことに気がついてないのか？

オタクってのは変質的な程に凝り性の人種という定義だと思っていたが
だから色々と調べたり語り合って新しい文化を生み出すんだと
単にマイナーな文化を消費する人間はオタクじゃないような気がする

だからといって消費者を卑下するような真似はとてもできないが

マクロスやトップがいけなかったんだな多分
オタクが作った物が次の世代の消費者オタクを作ったんだろう

そのオタの文化が、日本の輸出を支える時代が来るとはなあ

そんなに支えると言えるほどの額になってたっけ？
安いから買われているだけとも聞くが

これ痩せても気持ち悪いよな
北野の馬鹿のラジオで
「デブタレ界には、友達たくさんおるんですよー」
こいつの極論と勘違いを指摘されて
「伊集院君にねーさんざん怒られましてねｗｗ」

こいつさ、こんな嫌な性格で嫌われ者ってことを都合いいように変化させてるよね

岡田と唐沢って、昔はオタク特有のいやったらしさをウリにしてたと思うんだけど、脱オタ目指して単なる
意味不明の嫌な奴になっちゃった印象。
もう昔の特撮だけ語っててくれよ。

宅八郎さん元気なら連絡　森高

オタクってどの範囲からか知りたいね

唐沢は少し前にテレビで見たが、矢張り今でも嫌みったらしい奴だった

岡田は外見のみならず挙動もイメチェンをはかっているｵｶﾝが
今になって普通の社会人です、という顔をし始めているというか

こいつただの嫌な奴だろ。
こいつの考える事は面白かったりするけど
痩せても外見的のキモさや性格のウザさはかわってないｗ
３年後くらいに檄太りしてたりしてｗｗ

>>66
単にヲカダの考えが古いだけ

もうオタク的なものなんてとっくに行き詰ってるんだから
古い・新しいじゃなくて好きなようにやればいいんじゃね？

実際本の結びも「お前らは好きにやっていけばいい、俺も好きなようにやるし」
みたいな感じだったな。

行き詰まりというか構図は昔から変わってない
・低賃金で長時間働くのが当然だと思っている「クリエイター」
・ﾄﾘｱｰｴｽﾞ与えられたものを消費する消費者
・座って儲ける資本家
・安いので買いつける外人

岡田はオタクという人物像が死んだんじゃなくて
「オタク」っていう共通のくくりがもう無くなったって言いたいんじゃないの？
「あれもSF、これもSF」っていう状況から「これはSFではない」みたいな

というより「全てSF」化して差異化する対象、意味が無くなった

つーかテレビの番組に出てくるオタなんて
一般的なオタではないだろう

真に作品を愛してるならテレビにあほな顔晒して擁護とかしたら逆効果なのは分かっているはず
職場や２ｃｈでひっそり布教活動するのが真のオタ

オタクは同好の士を探すことはあっても布教活動などしない
そんな暇があったらよりディープな世界に身を浸すがな

>>60
まだ送り手に来てるからな・・・
でもパロ率上がったのもあの世代か

７０〜８０年代の日本ＳＦの「浸透と拡散」（岡田は以前から「雨散と霧消」と言ってた）が繰り返されただけ

覆面座談会事件でＳＦマガジン編集長を辞めることになる福島正実が小松左京や筒井康隆のＳＦの枠からはずれた
活動を苦々しく思っていたのと同じようなものじゃないのか？

「近頃の若いものは・・・」
を
「近頃の若いオタクは・・・」
にしただけのようなもんか

その辺のことも本で触れてるから自覚は有るんだろうな。

>>77
テレビ番組でインタビューをへらへらしてるヲタってうざいよな
まぁ局側がヲタクは気持ち悪い人種ってのを誇張報道しまくりたいだけなんだろーけどｗ

だいたい　宅八郎からしてオタクっぽくなかったんだよな

森高のフィギュア抱えて「僕はアイドル」とかぬかしてやがったもんな。
岡田斗司夫がでるまでオタクといえば宮崎勤か宅八郎だったからな。
「そのマイナスイメージを俺が啓蒙活動してやっとここまでもってきたのに
最近の若いやつらときたら・・・」という感じか

電車男コンテストとかでも役者が使われていた
ＴＶ出ている一般人は役者が台本読んでいるだけという事も・・・・

フジの秋葉原特集でやらせ疑惑？
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1100446799/
321 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：04/11/14(日) 22:56:40 ID:hqM+ZKjX
お前らエミちゃんのサイトみつかったぞ！！
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/emiru/

844 名無しさん New! 04/11/14 23:20:35 ID:8MYFQ+/5
http://www.office-nagomi.com/html/emirueprofile.htm
さっきのコ事務所に所属してるじゃん

791 名前：名無しでいいとも！ 投稿日：04/11/14 23:19:31 ID:5LlVtur8
ttp://d.hatena.ne.jp/mikagekawase/20041009
やらせ決定

435 名前：Ｃ．Ｎ．：名無したん 投稿日：04/11/14 23:04:41 ID:LuJMZ9c3
あの役者さん、この前は、「答えてちょーだい」の再現ドラマで、「すぐキレる息子」の役をやってました。

838 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage New! 04/11/14 23:27:53 ID:TZ3K4Yt1
フジＴＶのヤラセキター！（以下、ソース）
http://d.hatena.ne.jp/mikagekawase/20041009

実際読んだら分かるけど、
最近の若い○○ファンの生き方を否定する本ではない。
むしろ肯定している。
だけど本の売れ行きを伸ばしたいために、
わざと挑発的な、誤解をまねきやすいタイトルにした。
そして実際誤解されている。
自業自得だけどな。

若いオタクを否定したい衝動をぐっとこらえてあれこれ論考した上でラストは
応援する形で締めたのに結局タイトルで台無しにしてるという。

>>85
岡田にプラスイメージを抱いていたのはヲタ位じゃね？
薄いヲタでもこの位できる、と思わせてくれた訳だし

じゃなくて岡田世代のオタクが死んで
新生したのが、今のオタクだろ？
どーでもいいよこんな豚
こいつの本は世界征服しか読んでないけど（あれはおもしろかった）

読んでないで文句を言う（いやほめるでもいいんだが、なんにしても言及する）
ってのは、オタクっぽくないなあとおもう。

だってブタに金くれてやるくらいなら
ケツ拭き紙にでもしたほうがいい

その場合は何も言わなければいいのではないか？
他に語るべきことは世の中に多数あるだろう。メガネとか

金曜日深夜0時！
キモヲタブタキング！
ラジオ出演！
自己顕示欲旺盛なブタ！

勿体ねーってんなら
労力惜しまず立ち読みで対処して欲しいもんだ

ブタキングがやせたらブタキングじゃなくなるだろ〜
どんなネーミングするんだ？

岡田さんって、個人的にはオモロいと思う。
でもなぜか次々と友人を敵に回していくみたい。

かつて親友、今は敵って人、けっこういるなあ。

>>90
確かに世代間ギャップはあるが
死んで生まれたわけじゃないだろう情交
移行期間といえるような世代もあるし

>>97
強敵と書いて友と呼ぶんだよ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

漫画夜話とかでも面白い事を言っているのを見た記憶が無いのう

ヤマトとかをリアルタイムでガツガツ食らってた第一世代オタクがクリエーターになって
生産したもの（あるいは孫にあたるもの）をガツガツくらっているのが現生オタク。
多分２０年後、それっぽい人間が俺たちの頃は〜って言い出すに決まってるさ


>>97
オタク同士の同属嫌悪って奴ですよ

岡田みたいなタイプには何人か会った事あるよ
人懐っこくてよく喋る、頭の回転の速そうなタイプだから
どこでも友達をすぐ作る、しかし長く付き合ってるうちに
その話の内容の胡散臭さや、他者への共感能力の無さ想像力の無さに
辟易する人が多く、次第に敬遠され始めるパターンが多い

>>102
類は友を呼ぶだな

まあマスコミ業界じゃ色々有ってな〜派閥や金、やらされる仕事、そして個人の個性
一般人の人間関係と同じに出来ないところもあるけどな

伊藤剛に告訴されたり
竹熊健太郎といろいろあったり
伊集院光には深夜放送でさんざん言われたり


ttp://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php
ttp://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking2.php

ttp://d.hatena.ne.jp/heartless00/20080207/1202386887

拙者の生み出す暗黒小説は天下一品でござる！
鎖国を解きてここに現れいでた！
ベテラン小説家にして超新星である拙者の世界に酔いしれるがいいでござる！
今ならメールで極悪！暗黒テクニックを伝授しようぞ！
暗黒小説を書くにはそれなりの経験が必要でござるからな！

http://www5b.biglobe.ne.jp/~dww/watan_001.htm

[email protected]

忍術二段の拙者に怖いものなど何もないでござる！
どこからでもかかってくるが良いぞ！

>>104
個々の事例だとどっちもどっちとしか言いようが無いが、それだけ重なるのは
資質なんだろうな。

伊集院光がラジオで自分のことをさんざん言ってた件について岡田は
「あー、伊集院君にメチャクチャ怒られてしまってねー。30分くらいずっと嫌いやー嫌いやー言われましたよｗｗ」
って言ってたけど、実際聴いてみると１０分程度しか岡田に文句言ってない。
おめぇウソキングじゃねぇかｗ
しかも、いろんな漫画家からブチギレされてるんだなーｗ
敵多いですね岡田さんｗ
岡田はすでに死んでいる（性格的な意味で）

>>104.
>伊集院光には深夜放送でさんざん言われたり
動画
ttp://jp.youtube.com/watch?v=lAdZDeiYpsQ

>伊藤剛に告訴されたり
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%CB%C6%A3%A1%CA%A5%D0%A5%AB%A1%CB%A4%AF%A4%F3?kid=141763

>竹熊健太郎といろいろあったり
ttp://www.netcity.or.jp/otakuweekly/PRE0.9/mokuji.html

メカAG - 岡田斗司夫が感じた違和感の正体
http://www.asks.jp/users/mechag/171646.html

死んでるって言うか
岡田のオタ能力が枯れただけなんでは？
キング返上して次のステージ行けばいいのに

おでは死んでね！ageるだ！

ヲタってさ、作品を作った人間のことはそれなりにリスペクトするけどさ。
自分でなんか作ったわけでもないのに、周辺でごちゃごちゃ言う
岡田見たいのは嫌いでしょ。
まあ、近親憎悪なんだけど。

リンゴ・スターの方がブライアン・エプスタインよりもえらいということだな。

オタクと、自分で言っているが
以外とアニメをしらない。

自分的に、そう想う。

>>108のリンク先で岡田本人が自分の性格の傾向（というか欠陥）を説明してるじゃん。
特定の人物に熱病のようにハマることがあるって。
http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/PRE0.9/TR4.html

今回はダイエットに成功して痩せた結果、自分をイケてる男だと勘違いしたあげく
「もうオタクの時代じゃないでしょ」という脱オタク自己規定を一般化するという
心理状態にハマってる。
今までは他者に自分の願望を投影して勝手に熱病にかかってたのが、今回はハマる
対象が自分自身。
究極のオナニーでしょ、もう。
やってる本人は気持ちよくってしょうがないんだろうなあ。
おそらくデブのままならこうはなってなかったと思う。
迂遠で歪んだナルシシズムだよ、これって。

岡田ってば会社の名前を『（株）オタキング』から『（株）元オタキング』にしようとしたそうな。
でも、それをやろうとすると金がかかりすぎるから断念したそうな。

ダイエット本が売れて金ならあるくせに。

ダイエット本の続編も出たし、今後はこの路線で食ってくつもりかな。
アニオタ路線から肉体改造オタク路線にスライドしただけに見えるけど。
ブログはダイエットに加えて視力矯正手術の体験談。
次はウェイトトレでスリムマッチョ路線に行くか、ひょっとしたら
目頭切開とかの美容整形路線に行くかも。

テレビで「おたくです」と言ってる段階で、ミーハー。
本当のオタは「かくれオタ」。
収入も社会的地位もそこそこあって、外見もまあ普通。
でもってヒドいオタ。

>>119
まさに俺
仕事に使うPCより部屋にあるエロゲ用PCの方が圧倒的にスペック高い
もちろんフォルダは偽装してます

>収入も社会的地位もそこそこあって、外見もまあ普通

それ、断言するけど少数派だから。
職業と収入は並みでも、まず外見は40点以下。
たまにイケメンがいてもフリーターだったり。

最後の逃げ場を壊すなよw

いいオタクは死んだオタクだけだ！！

高畑勲をヴォロクソいうすでぶはどこへ行った。

近代になって宗教、文化、伝統で強く結び付けられた共同体だったが
近代思想の個人主義化によって自我が肥大し、共同体は解体され、
海に漂う離れ小島と化した。

それと似ているな。オタクだって文化でお互い強い結びつきだったが
従来の日本の伝統的な思想が、欧米の思想に侵食されるにしたがって
組織より個人が尊ばれるようになってきた影響がオタクにも影響を与える。

2002年〜2004年の萌えブーム、エロゲオタはもう滅んでいてオタクという言葉は
最早時代遅れ。

彼はたしかに、
「トップをねらえ！でガメラ映画の１シーンを、俺が指示してやった。面白かった」(絶版かなんか)とか、

「原作の、『煙を吐きながら羅紗面を滑走する麻雀牌』をアニメ化したら、原作者先生が大うけで」
「アレをやってる頃は、社員一同『もう金輪際、麻雀ものをアニメ化するのは辞めよう』
と心に誓ったのに、コンピューターの技術があっという間に向上して」(NHKBS２,BSマンガ夜話、哭きの竜)
とか、

「俺が、アニメの演出を漫画家に説明した所が、原作者の手でマンガ化されて」(NHKBS２,BSマンガ夜話、燃えよペン)
とか言っとる人には違いないが。
　 　　　　　　　　　　　　キタキマユに嘘教えるんじゃない　　　　　　　山寺宏一は　チーズはやってる　アインはやってない。

岡田については典型的な
「実力のない自慢屋」

田中某みたいに、他人をけなし貶めることで
這い上がろうとするタイプだ。

45ｋｇ地点には、スタンレーの魔女がいる

中森明夫のオタクの研究と　同じようなこと指摘してて
パクリじゃん　と思った　オタクのモラトリアム要素の部分なんか　おたくの研究
そのまんま　むしろ　80年代で　オタクのモラトリアム性を指摘した
中森明夫のほうがすごいのかな

>>42
>>54
が全てだな。
俺自身、岡田氏のちょい下でほぼ同世代、小１で「謎の円盤ＵＦＯ」とＳＦ小説、
小６でヤマト本放送に出会い、高校でガンダムと少女漫画・大学でマクロス
社会人でゲームとエロゲにハマるヲタ人生を順調に歩んできたけど
この本の分析にはなるほどな、と思わされた。

文字通りの「“煽り”文句」として付けられたタイトルの“上っ面の意味”と風説
のみに反応して著書と著作者をただちに「敵認定」、知的好奇心よりもこの「敵対認識」を
優先して実物を読んで確かめようともせずに、あさっての方向で叩きまくる心の狭さ・早急さ。
まさにこの中に書かれている「共通認識を失ったタコツボの中」の、今のオタクの姿そのものであり
この反応こそがある意味、著者の分析が正しい事を何より証明してしまっている・・・
「当該物を読まずに何か発言する」っていうのは、オタクでいえば「アニメ見ずに」「ゲームせずに」
それに対してアレコレ言うのと同じでヲタどころか「偏見パンピー」レベルなんだがなぁ

まぁみんな精神的に「浅くなった」「狭くなった」のかもしれないな・・・言葉の意味や行間・比喩を
深読みしたり確かめたりじっくり考えたりといった事は、今は流行らないんだろうね。
（ＴＶの巨大テロップが流行るわけだ・・・）３行で頼む。単純明快。高速。大容量。まさにＷｅｂ時代。

失礼、アンカーミス。
×>>54
○>>55

>>131
その「タコツボ」１個１個が今の時代、すでにそれぞれ膨大な情報量と物質量を備え
しかも豪華な内容でよりどりみどり、っていう状態だからね
そっちの相手をするのに大忙しで、興味の無い事や「気に食わない顔をした奴」の
事にまでかまけてるヒマなんてないのさ

だったら、「気に食わない顔をした奴」なんか、気にしなきゃいいのに。

いや、かまけていろいろ調べたりする程のヒマはないけど
「気に食わない上っ面の奴」はとりあえず気に食わないから
脊髄反射的に叩くんだろう

それはオタクとしてはダメダメだな。
（最初にもどる）

>>136
自称・他称の「オタク」という連中が
そんな奴ばっかりになったから「（今やかつての意味での）“オタク”は死んだ」っていう事に
なったんだろうな

あるいはむしろ、かつては「そういう“人間的資質”」を指す言葉だった「オタク」（内在的な要因による成立）が
いまでは「ある一定のジャンルの趣味（とそれを愛好する人間）」を指す言葉になり
つまりオタクというものが「外在的な要素によって規定される」ようになった気がする
（ヘタレでも薄くても単なる逃避でも、「アニメとか見てたら“オタク”」）

＞外在的な要素によって規定される
言い換えると「目に見える要素」って事かもな。

目に見えなくて説明しづらい、一般人にとっては理解しにくい内面的・本質的（感覚的）要素ではなくて
ぱっと見て判る固有の“外在的”要素が、「浸透と拡散」の過程の中でそれとすり替わっていったのは
（「ロボットや宇宙船さえ出てりゃＳＦだ！！」）何だかＳＦの辿った道とよく似ているな。
・・・件の著書の中で岡田氏も指摘しているけど。

おれには関係ない

気がつくと保守

こういう優越感ゲームってのは結構むずかしいのである。

なにしろ、日夜ニッチにはしる努力ばかりしている類のオタだのサブカルだのというのは、
その先進性がふつうのひとにまったく理解されない。
理解されないというのは、言い換えれば劣等感をもってくれないということだ。

そして、劣等感をもってくれない相手には優越感ゲームを仕掛けることができない（≒ピンとこない）。

普段どちらかといえば「理解されないこと」こそを上等として活動しているのだから、それで当然なのだが、
優越感ゲームってそういう「他人に理解できない（上等な）ことを理解できる自分」
という満足感からは外れたところにあるからな。

優越感ゲームを仕掛けたいがために、相手に劣等感を植え付けるべく「啓蒙」努力を怠らない、
みたいな陥穽にはまっていくようだと涙ぐましい。

まあなんだ、これもまたひとつ「傍目に無残」とでもいうか

そもそも、元々の「おたく」っていうのは
世間的には無価値なモノに対しても、「自らにとっての価値観」を唯一の拠り所として
ひたすら突き進んでゆく、という意味ではある意味「究極の自己満足」であり
そういう「優越感ゲーム」という代物とは（“同好の志”同士の間ではあるだろうがｗ）
一番縁遠い存在だたんだけどね。

岡田氏が仕掛けた「オタクはスゴイ」論法も
単に当時のオタクバッシングに対抗し逆撃を掛ける為の｢戦略｣にしか
過ぎなかった訳だし

うん。
「オタクってなんだ」と聞かれると
「流行や世間の意見に左右されず、
自分の好きなモノや世界にのめりこむこと」と
答えてる。
自分でもそう思ってるから。

でもそうではない、と感じてきている。

マニアとオタクの違いもよくわかんない。
ただマニアって、世間や仲間の賞賛求めてるだろうけど、
オタは仲間内の賞賛すらどうでもよくね？

テレビに喜んで出てくるオタは、
実は「異形のミーハー」であり、
「商売としてのオタク」なのかもしれない。
オタク業、プロ・オタと言うか。なんかお互いイガミあってるし。

今言われてる「おたく」も
昔は“マニア”“〜キチガイ”とか言われてた

ただ、後者はもっぱら「鉄道」「カメラ」「軍事」「飛行機」といったぐあいに
社会的にある程度の「価値ある存在」として認識されてる領域に
関する場合が『比較的』多かったのと（まぁ今のようなアニメ産業等まだ無かった頃だったが）
“〜キチガイ”なんていう場合は、例えば「飛行機の研究や開発・操縦」といった
“アクティブな活動”にのめり込む場合にも使った。
ゆえに、「あきれ」とともにある種の「畏敬の念」
（そこには「ヤバい奴だ」という“畏れ”の成分のが多かったのかもしれんがｗ）
と、ある種そこから何かアクティブな活動へと転化する可能性を秘めた言葉でもあった。

対して「オタク」は当初から蔑称、そして「こんな俺でｻｰｾﾝｗｗｗｗ」という
一種の自嘲的呼称として生まれ、使われてきた。
そこには「社会的に無価値な」下らない事に血道を上げる、
しかも“マニア”と呼べるほどの（畏敬の念を抱かせるほどの）執念でもないある種の「感覚的なノリ」
「単に愛好して鑑賞して偉そうな事を言い放つだけ」「一方的な受身で執着するだけ」というニュアンスがあった
（「マニアが高じて本職になっちゃった」はあっても「オタクが・・・」というイメージは無かった）
「ヲタ」と似たような言葉で「ダメ（アイテム）」という呼称が、この特徴を良く表している。
「社会的に無価値な対象」である“ダメ”具合を表すのと同時に
「そこからの発展性・活動性・生産性が起こりえない自閉性」という意味での“ダメ”っぷり、でもあるのだ。

一方で「マニア」とは“一般人には簡単にはなれない”領域の存在を指すが
表層的な感覚主体の「オタク」はある種「自然発生的に沸いて出てくる」部分がある。
「マニアの道は険しい」が、「オタクは何か（下らない事）に妙に拘って“愛好する”だけでOK」なのだ。

例えれば、マニアが「異星人」だとするとオタクは「ミュータント」、といったところか。
(それぞれに対する「一般人が抱く視線」の違いをイメージされたし)

要するに「マニアは激しく“追求する”が、オタクは激しく“嗜む”」って事か

あの岡田氏がかつて言っていた「オタク」というのは、多分この「マニア」的な方向性を
（アニメ等の当時新しかった領域にも）適用しようとした、あるいは
単に上手く「言い換えようとした」（そのことでバッシングに対抗しようとした）のかもしれない

だが現実のその後は・・・・・・・・

情熱が高じた結果・・・・・本職や、その「学術的研究者」にまでなるのが「マニア」
あくまで“シュミ者”のままで、単に「重度ヲタク」になるのが「ヲタク」ｗ

学者や研究者と話をしてみると、たいていその道のオタクだよ。
マニアっていうよりはオタクのにおいがする。

多分、根源的なその“情熱”のモトは
同じなんだよ
ただ、その現実への発露のスタイルというか
「態度」、そのエネルギーを媒介するところの“人間的な”資質の部分で
違ってくるんだろう

ネットを見ていて思うのは「みんな忘れやすい」なので、ネットでひどい失敗してもあんまり心配することないぜ！ネット人格リセットの必要もないよ！
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080315/netcharacterreset
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・そもそも大半の人は過去の活動まで調べようとしないので知らないことが多い
・知ったとしてもそれを気にする人が少ない
・ずっと気にするのは、その人に被害を受けた人
・特に当事者でもないのに、ずっと気にして、それに触れている人は粘着呼ばわりされる。
　被害を受けた人はさすがに粘着と呼ばれないとは思うのだが
・ネットのコミュニティは一定の期間でシャッフルされる
・たとえば、はてなでも、ずっと見かける人は少ない。
　いつの間にかフェードアウトする人が多数で、新規参入者が出てくる。新規参入者は当然過去を知らない
・最近だと、盛り上がるネットサービスによってもシャッフルが起きる。mixiだったりTwitterだったり

の結果が↓
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1142485071/
桑原誠は原稿料逃げてる場合じゃない！！この大バカヤロー！！！！！

そもそも、同好者が会話する時に｢お宅は....云々｣って呼んでいる様を評して
｢オタク｣って愛称になったわけで。すでにそのやうな呼び掛けが廃れている現代では
｢オタク｣なる存在ぞ既に死んでおるとば思われ。いとわろし。

おたくはなにをいってらっしゃるのですか

ミーハー→他者の賞賛をもとめる。アイテムはなんでもいい。
マニア→仲間の賞賛をもとめる。
オタク→自分がよければいい。または人に知られたくない。


かな？

>自分がよければいい。または人に知られたくない。
それってフリークスじゃね？

>自分がよければいい。または人に知られたくない。
それって容疑者じゃね？

ネットやオタクブームによって大勢の一般人がオタクと名乗るようになった
それによって、オタクは一般的なものになってしまい、日陰者同士としての仲間意識がなくなった
また一般人は濃くなろうとしないから、オタク文化としての濃さも維持出来なくなった

読んだけどこういうことかな？

今ネットは一般人も普通に利用するようになって、ネットやってるからオタクではなくなってしまった
それだけならネットオタクの死滅で終わるけど、ハルヒがどうとか萌えアニメの話題に煽られた一般層がアニメを見るようになり、
「俺アニオタになっちゃったｗ」と簡単に自分をオタクと自認するようになってしまった
つまり一般人がネットだけではなくアニメにも手を出すようになって、今度はオタクも死滅しそうになっているんだと思う

ネットとかアニメとかの、限られた要素だけの問題じゃないとは思うな
ハルヒだの萌えだの云々と言うのは、現象の末端に現れている一部の事象に過ぎない。

>>155
まさに「浸透と拡散」、かつてＳＦの辿った道と同じだ

この本が、今のオタクの状況を「SFの浸透と拡散」になぞらえて解釈してるから
どうしてもそういうことになるね。それが正しいかどうかは議論の余地があるん
ですが、わたしは正しいような実感はあります。

｢この本｣って、この本？
｢世界制服は可能か?｣岡田斗司夫(ちくまライブラリー新書/2007)
⇒悪の世界結社の分析本の体裁をとりつつ、実は｢自由主義経済で寡占市場を作って
も維持コストで差損するだけ｣って愚痴っている本。これからの｢ネオ悪の組織｣は
エコと儒学(非ネット社会)を目指せば良いそうなo;..rz(斬首)

>>160
あのースレタイが読めないんですか？

>>155
単に日陰者ゆえの「仲間・連帯意識」の喪失と言う“状況論的変化”だけじゃなくて
そんな中での個々の「ヲタク」の“質的変化”・・・・というよりも
「おたく」という語が示す集団の一般像（逆に言うと、「オタク」という語の意味自体の変化）
が、その最終結論として提示されていると思う。

当時のオタクの多くが普通に持っていた、情報欠乏状態ゆえの「ジャンルを越えた好奇心や深い探求行為」
の欠如・消滅・・・・・というか、今でもそういう『濃い』ヲタはいるけど
“オタク”と呼ばれる人口や領域が拡大してしまった為に、相対的な割合は減ってしまって
いまやそういう人・考え方・行動がかつてのように「オタクを代表・象徴するモノ」では
なくなってしまった。
深夜アニメ見る奴、♀フィギュア買う奴、何かについてちょっとでも余分に語る奴は即「オタク」。

その意味で「昔のオタク達が自らイメージしていたような“オタク”（の定義）は、今や
滅びてしまった」
「革命は死んだ！」「ロックは死んだ！！」「パンク・イズ・デッド！！！」みたいなもんだなｗ

>>159
ロリ婆は死んで良いよ

ロリ婆ってなに？
40歳過ぎの男でもなれるものなのか？

下を見ろ下を。

ロンリーBar。

アンカーミスかよ！

みーかんあよかす冬だもの炬燵に一個あなたにも一つ

恐らくはマスコミが発明したと思われる「アキバ系」という単語を有効活用するべきだと思う

確かに、その言葉自体が
「ある内面的・人格的思考性向」に基づく属性表現ではなく
「ある外部的・物理的嗜好性向」に基づく属性表現だから、
昨今の“ヲタク”を表現するのにはより適切かもしれないな・・・・・

ところで、「オタク」なる呼称が使われなくなるのは、我々にとって好ましい事ではないだろうか

おたく(二人称)はオタク(一般名詞)なん？

なん？

オタクを賞賛したいけどそれほど褒めるべき点が
すぐみつかないから困る、大体どうゆう容姿をしているのかさえ分からない

そうそう、今日パチンコ屋の前に３０人位の人だかりができてたのよ
そいで何気なしに顔見てみたんだけどそろいもそろって幸薄そうなんだよねコレが
きっとオタクたちもあんな顔してるんだろな…ちょっと身に染みたよ、ああなんとかなんねえもんかな

111 名前：カタログ片手に名無しさん：08/12/29 13:48 ID:???
これどこのサークル？

258 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：08/12/29(月) 12:08 ID:???
東方スペースで完売にキレたリア厨が騒ぎ出した
スタッフ集まってきた

272 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：08/12/29(月) 12:10 ID:???
やばい、凄い絶叫が聞こえてる

286 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：08/12/29(月) 12:12 ID:???
直前で売り切れた事にキレてるらしい
朝から並んでたのにとか騒いでる
やっぱ東方やばい

303 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：08/12/29(月) 12:14 ID:???
サークルに金投げつけて逃げ出した
札拾いたいけどスゲー大騒ぎ怖い

305 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：08/12/29(月) 12:14 ID:???
>>286
最後に買った奴が複数冊買って自分が買えなかった事にご立腹らしい
1冊にしていれば買えてただろとか言ってた

気持ちは分かるなあ

――昨年、ぼくは神戸で日本SF大会を主宰し、テーマを「SFの浸透と拡散」とした。
すると誰が言い出したのか、今年は「SFの変質と解体」だということになり、
平井和正がかんかんに怒っている。この調子だと来年は「SFの頽廃と堕落」、
再来年は「SFの腐敗と発酵」、その次の年は「SFの風化と雲散霧消」なんて
ことになるわけだが、しかし今になって考えてみればどんなものにでもそうなる
可能性は常にあるわけで、――

筒井康隆「あらえっさっさの時代」

>174
キレた奴もひどいが、その前の奴も空気嫁って感じだな。

痛い奴って大抵普段は社会不適合者でコミケでだけ元気になるようなやつばっかだろ
普段街中でそんな奴見ないもん

自分のことは見えませんからね

>>177
明らかに転売目的だとか大量買占めしたとか、そこが購入規制してたんならともかく
そうでないなら別にいいんでないの？
行列してて自分の前で終わり、なんていう『不幸』なんて、普通にある事だし

そりゃまぁ残り冊数と人数見て、誰かに頼まれた分とかを諦めて
後の人に譲ってあげる気配りする人は凄く立派だと（でもその場合、頼んだ友人の期待は
裏切る事になる）思うけど、他人や“一般常識”からそれを押し付ける事はできない

http://www.geocities.jp/gindama_mos/doutei.html
---
つまり、上記のデータから（童貞の人へ）言えること。
第１のラインは、１８歳である。
１８歳までに、半数以上の男性が初Ｈを済ませている。

第２のラインは、２２歳である。
２２歳を超えても童貞を捨てられない男性は、(統計上)半分以上の確率で、一生SEX体験できない。
---

なんか計算がめちゃめちゃなんだが、引用する前に検算して見たか？>>181

自分に突然の不幸がやってくるという事態が受け入れられないんだな…
なんでオレだけ？オレは平均的なオタク消費者様なのに、なんでオレだけ不幸になるんだ！
許せん！
という思考過程。こういうのはいっぺん交通事故にでもあってみるといいよw

>>183
ヲタクっていうのは、ある意味「満たされない愛＝自己の中の“欲望”の暴走状態」
だからな
そういう「自己欲望」のみが極端に“肥大化”しすぎた人間は
公共性とか他者性とかの観念が欠落して、「世界」を己の欲望を満たす為だけの存在として
認識してしまうようになり、
それが覆される事は「自己の世界観そのものの崩壊」につながって
パニクる訳だ

簡単に言って「幼稚(幼児性)」で良いんじゃね

教育ＴＶの特集で、ボーメさんが出ました　海洋堂も出ました

　でも、
ＢＳ特集　今日はとことんファイヴスター　はまだで、

　「出て来いよど三流！格の違いってやつを見せつけてやる！」
の前に、一万年と二千年前から愛してる人があなたと合体したり
エウレカセブンがでたり　挙句の果てに

　ナースうぃっち小麦さんがパチンコ屋さんで大フィーバーです　

何かよくわからない解釈されてるけど
死んだもの＝オタク
今いるもの＝マニアだぞ

そっちのがわからんがな

うむ。ひとりよがりだな。

ひとりよがりって、落ち着いて意味考えるとすげえ単語だな。

>>187
×マニア
○子供じみた消費者

>>190
そういう風に毒づきたくなる気持ちはとてもよく分かるのだが、
「市民権を得る」「大衆化する」というのはそういうことなんだろうな、
とも思う。

その発想が既にマニア・おたくは大衆とは違う特別な存在というキモい傲慢に満ちている

また、マニアやオタクが大衆とは違うのは当たり前だ。
違うからこそ、マニアなりオタクなりのラベル付けができるのだ。

>>192のいう「特別な存在」の「特別」がどういうニュアンスか
よく分からないが、特別馬鹿なら、それは間違ってない。

電車男だ。あいつが、そしてあれの裏にいる電通がオタクを殺したんだ。
あいつらはオタクの世界を外に引きずり出したんだ。
周りにバッシングされることはオタクに必要なことだったんだよ。
だから美少女が来てくれた時にありがたみがあったんだよ。
でももう美少女の助けはいらない。
世界がオタクを叩かなくなったから美少女たちはもうオタクを助ける必要はなくなったんだよ。
今、彼女たちは売り子をしている。売春と言ってもいいかもしれない。
悲しいな。

内的宇宙ですなぁ
オタクはニューウェーヴだったんだな

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918#c1222126419
---
mindy9 2008/09/22 18:49
やぁ伊藤バカくん、お久しぶり。
なにやら「と学会バッジ」について過剰に反応しているようですが、
あれは「日本トンデモ本大賞」というイベントで、入場者全員に配っているもので、
一回につき７００個を製作していて、２００３年からもう６年間開催しているから、
世間に計４２００個は流通しているわけで、珍しいものでもなんでもないよ。
あと、ＮＨＫの弓削という方は「と学会」会員ではありません。
念のため。

goito-mineral 2008/09/22 20:48
「mindy9」という人の書き込みですが、この呼びかけ方は、ぼくに対して侮蔑的なものです。株式会社はてなの方に発信者の確認を取ります。眠田直氏（太田宏一朗氏）がよく使うハンドルを模した騙りという可能性もありますので。

mindy9 2008/09/22 21:08
私は眠田直本人ですよ。伊藤バカくん。
でなければ「と学会バッジ」の製作数なんて知ってるわけないでしょう？

Lecafe 2008/09/22 22:23
眠田氏も伊藤氏も大人げ無さすぎというか余裕無さすぎです
もう少しスマートにやれませんか？

goito-mineral 2008/09/23 08:33
「mindy9」による書き込みですが、眠田直氏を騙ったものとして対処します。社会的にも業界団体の要職につかれている方の行動とは考えにくいからです。

goito-mineral 2008/09/23 14:58
id:mindy9による書き込みのアクセス解析を取りました。
ntsitm******.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jpです。現時点ではこちらから削除はしませんので、できればご本人で削除していただければと存じます。私に対し侮辱的な文言です。
また、もしも眠田直さんを騙っているのであれば、私ではなく眠田さんに謝罪してください。よろしくお願いします。

関わっちゃだめだな、この辺の人らとは

消費するヲタがいるなら生産するヲタもいるだろ
前者の方が多いってだけ

ゼロアカの男の人のファッションはあんなにカッコイイのに、女の人はどうしてあんなに暑苦しいんだろう。
全然カワイクない。素直にそう思う。

ピタゴラスイッチといえば、

　だんご三兄弟の人！

　だろ

ジュモクさんもわすれるな

シャキーン！スルーだな。

踊る！さんま大御殿で、ＤＡＩＧＯがみやむーに
「あんたばかぁ？　ていってもらっていいすかね？」
と、言えるような、浸透はある　らしい

くるっちゃーが！くるっちゃーが！復活している！

それにしても　フライデーのガンダム特集は　なんともはや

いつの間にか　手塚先生が(島本和彦ではないらしい)バグダッドで爆撃されている

　梶原一騎とか　小池一夫臭が　なんとなく

それはそうと、ぎゃーぎゃー囀るんなら
　「岡田としおさんは　アムロちゃんが現役なのを知らない！」
とか言わんか山本！

　テニス兄ちゃんなヲタっていたよなあ当時　茶髪の人　東京有明のビッグサイトに
当時結構屯してたし・・・　てこれは　オタクアミーゴスのネタ。

オタクが消費している限りは日本経済も大丈夫…なのかな

CDのオリコン上位はもはや周知の事実だが
ブルーレイとかも殆どオタク相手で成り立っているそうだからな

　　　　　　　自民党,,　　　みんな　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　共産党