宇宙船ビーグル号

今読んでる

２

なんかあのネクシャリズム（うろ覚え）ってのは正直洗脳っぽくてちょいと
気持ち悪く感じたのも事実だけど全体としては非常に面白かった。
読み終わった後続けざまヴォークト繋がりで非Aの世界と傀儡を買って読ん
じまったもん。

>>1
おまえは宇宙船一隻毎に単発スレを立てるつもりか?

>>3
はじめから「やろうと思えば絶対的な力を使える」主人公だから、
何か、アナビスと戦う時の話が拍子抜けしないでもないけどね。

社会人なら、ケントにバカな上司の姿とか重ねて
楽しめるよなw

　

今後、スカイラーク号とかラブリーエンゼル号とかそういうスレが乱立したら
この >>1 のせいだ（ということにして乱立するなよおまいら）

宇宙船オロモルフ号というのもあったなあ・・難解でよくわかんなかった

クァールの飢えの描写が真に迫っていて、腹いっぱい喰わせてやりたかった。

クァールが家ネコぐらいのサイズだったら、ビーグル号で飼ってもらえたろうに・・

しかし生きてる餌しか受け付けないというのは不便だな。

アナビスも、食料が足りなくても図体がでかくなる一方なんて可哀想だ。

age

ヴォクトのスレならスランについても語れるのに。

スランみたいな種族がいたら、人類が共存できるわけない。
いくら悪意が無くてもこちらの思考が筒抜けなんて嫌すぎ。
作中でも洗脳という手段に頼るしか無かったわけだし。

【Project Orion: A Re-Imagining】

http://www.youtube.com/watch?v=V1vKMTYa40A

現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
「核パルスロケット」を用いれば（地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ）自力での大気圏離脱が可能になります。
映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_pulse_propulsion

核パルスロケットは質量比の点で化学ロケットと比べられないほどパワフルです。
なにしろ米空軍では核パルス推進の「惑星間巡航艦」を研究していたくらいです。
乗員200人以上を乗せて重量数千トン、一段式で地上から発進して4週間で火星まで往復します。
7ヶ月で木星まで到達、まさに宇宙戦艦です。

（一回の打ち上げで1〜10人の人が放射性降下物で死ぬ計算です）

宇宙犬ビーグル号というのもあった。

山田正紀？

ムギ
可愛いよ
ムギ