1 :
NPC:
すでにジュネスレ立ってるみたいなんだけど、なんか住み分けとかするの?
7 :
1:2007/10/09(火) 20:54:39
すいません、重複してしまったようですね。
著者名で検索したのですが引っ掛からなかったもので。
「超人」とかの翻訳もあるし、長期的に見てこちらでいいんじゃないか。Back in the USSAまだかー!!
スレが二つあってもいいかな〜なんて思いながらカキコ。
今回翻訳の3冊の内、ベルベットビーストが一番面白かった気がする。
事件の内容は、ドラキュラ紀元に近い様な気がするけど、キャラの配置が全く違うので楽しかった。
「メクレンベルク男爵」が「冒険者上がりの貴族」と言う感じだったのと「ダーティ・ハラルド」とか「ロザンナ」とか魅力的な新キャラが多かった。
RPGの公式サイトに翻訳者のブログがリンクされた模様。
ちょっと思ったんだけど、キャセイの大使がエンパイアに居るって事はそれなりの交易とか通商はしてるんだろうか?
それにキャセイの猿王ってのは、どんな存在なんだろうか?
>>11 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Cathay_(Warhammer)
キャセイからはシルクロードを通じて黄金、絹、磁器などがオールド・ワールドに輸入されている。
キャセイはホブゴブラ・ハーンの軍勢からたびたび攻撃を受けている。
自身の皇帝を戴き戦士階級が支配する「ニッポン」はキャセイとは経済的なライバル関係にあり、たびたび紛争が発生している。
キャセイの「猿王」は皇帝の別称らしい。
もちろんニッポンにはニンジャがいて、キャセイには戦う僧侶や動く石の犬や龍や猿の戦士がいるw
↑
URLにカッコが入っていたためうまくリンクができなかった。
上のリンク先のReferences in popular cultureに「ウォーハンマーにおけるキャセイ」の記事へのリンクが貼ってあるのでそちらからどうぞ。
>>12,13
ありがとうございます。
キャセイだけではなく、ニッポンとも交易してるんですね。
後程、記事の方も見に行きたいと思います。
『Silver Nails』が翻訳されるらしい。
ソースはHJコン。
もう大概に大既出だろうけど、俺は昨日気づいたんで書いとく。
ドラキュラ崩御のヘイミッシュ・ボンド中佐がどうにもへっぽこなのは、中の人がロジャー・ムーアな設定だからだな。
先代ショーン・コネリーの役所は紀元からのダニエル・ドレイヴォット軍曹だが、吸血鬼なんで死なんから
(80年設定のWho dares winsにも出てた)、ボンドはムーアにせざるを得ない。納得。
春か…待ち通しいな。
何にせよ、続巻が決まって良かったよ。