ツイッターの山田正紀のNOVAの読み始めが自分と同じで嬉しかった
弥勒2
954 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2010/01/23(土) 11:53:51
ブログ書いてる暇あったら と言いたくなる作家がまた増えたな
ツイッターする気ないので 有力情報はお前らがコピペしてくれ
↑ 惚けるとこうなる
普通にウェッブで見れるしブログリーダーでも読み込めるぞ フォロワーの数には排卵けど
マサヤン長生きしてくれ
左京みたいにムダに長生きしないでくれ
今日誕生日なんだっけ、小松左京
フォロワーの数とか気にしないで書いて下さい>< って言うためにツイッター始めようかと(ry
今SFM2月号の短編「フェイス・ゼロ」を読んでるところ。 50周年のこの号に小松左京や筒井康隆の名前がないのはちょっと寂しい。 山田正紀の次にキャリアがあるのがもう神林や飛浩隆それに谷甲州。 00年代作家なんて糞喰らえだ。
実家の書庫で「魔術師」を発掘。 もっと分厚い本だった印象があったのだが意外と薄かった。 記憶なんてあてにならないなぁ。
入院><
それでもツイッターは続けているな。仕事もするという。
外国人参政権で支那蓄自治州が各地に誕生で 日本解体まっしぐらな糞っ垂れ近未来SF書いて 似非左翼を叩いてくれ
はしゃいでつぶやきまくっていた病気ネタはこの前振りだったのか…
ちょっと目を離している間に1000スレ行きそう。 病気だったとは。お大事に
971 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2010/02/05(金) 00:16:57
1月29日 もう寝ます。今日も晩ご飯を食べる気になれなかった。皆様、お休みなさい 1月31日 一昨日の夜から何も食べられず、昨日はうどん二口、りんご三口がやっと、ひたすら眠りつづける。 今日、ついさっき起きて、どうにか、お粥を茶碗に半分、おかずをすこし食べられてホッと一息。 気がつかなかったけど、どうやらずっと風邪を引いていたらしい。体力がた減り。 2月1日 朝になったら、妻の運転する車でお医者さんに行ってきます。ただの風邪だったらいいんだけど・・・ 2月1日 腸閉塞。入院。また病室で仕事かよ。手術にならなければいいけど・・・ 2月2日 また、ここに戻ってきた。まるで「ぷ利図なー6」だ。必ず、ここにもってくる。 深刻な病気じゃないからいいけど・・・・どうやら、おれは体が弱いと身とmrなければならないようだ。 仕事しよう。本を読もう。考えよう。 2月2日 喉が乾いた。水が飲めないのが辛い。 ほぼ毎日書き込まれていたのに↑を最後に書き込みが止まっている。 うーん。心配。
かゆ・・・うま・・
ついに・・・
974 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2010/02/06(土) 10:03:29
唐沢俊一に追討記事書かれちゃうから まだ死なないで!!
カラサー粘着は巣から出てくるなよw
書き込み進んだみたい。安静中かな
山田はもういいや…。
「イリュミナシオン」読了。 意味がわからないまま読み続けるのが苦痛だったが ともかく読み終わった。4ヶ月くらいかかった。
ごくろう
980 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2010/02/10(水) 13:30:44
今日泊亜蘭スレからコピペ ーーーー 781 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 sage New! 投稿日:2010/02/03(水) 05:04:42 2/3現在、文庫・近刊案内には2010/3/24発売予定まで掲載中 SFジャンルは、以下の通り。 (前略) 海王星市(ポセイドニア)から来た男/縹渺譚(へをべをたむ) 今日泊亜蘭、日下三蔵 編、定価:-円、ISBN:978-4-488-73201-1、3月24日発売 戦後最初の長編SF作家として知られ、一昨年に没した著者の、高名にして入手困難な短編 集二冊を合冊し、単行本初収録の連作「浮間の桜」を加えた。巻末エッセイ=山田正紀
退院したら「NOVA」の中編の準備にとりかかろう。 若いときからの夢だった、誰が読んでもおもしろい、物語性に富んだ、リーダビリティの高い、 しかし、ハードコアSFの実現に取り組みたい。いまのおれにできるかな? できるさ、できると思いたい。 about 3 hours前 from web
そんなこと言ってさぁ このスレ見て凹むんだろうな
この人、才能はあるんだろうけど、話が暗くてな。 SFモノも推理モノも冒険モノもだいぶ読んだけど、 いつも後味が悪い…。 もう読むのイヤになった。
すまん
帰り舟は面白かったぞ。ぜひとも続きが読みたい。
>>983 の見識が狭いだけだ。
「火神を盗め」のどこが後味が悪いというのか!
「謀殺の弾丸特急」の「竜の眠る浜辺」のどこが暗いっていうんだっ!
いろんなタイプの話が書ける作家の一面だけを切り取って、
それが全てみたいな言い方をするのはやめていただきたい。
私も始めたばかりです。何にたたられているのか、 あいかわらず、けたたましい日々を送っています。 「弥勒戦争2」、一度は30枚、二度めは90枚まで書いて、 それぞれ挫折しました。退院したら、3度目の正直ということになりますかね。 4:03 PM Feb 11th from web dorobohitori宛 むはー!
>>986 の言うように
「いろんなタイプの話が書ける」作家だとは思うが、
結局、暗い話というか、
気が滅入るような落ちの作品がかなり多いのはたしかだ。
まあ、多いことは多いね
だがそれがいい(AAry
この人、イヂケ負け犬体質というか気質というか… なんかコンプレックスがあるのか だから「いろんなタイプの話が書ける」才能はあっても オチがそっち方向に流れるのはしょうがないかもな それがイヤな人は自然に読まなくなる
御本人が病院で頑張っておられる時に・・・ そもそも小説の評価を明るいとか暗いとかの印象でしようとする事自体 ケータイ小説しか読まない女子中高生並の読解力なんじゃないのか。
まてまて、 読みたい人が読みたい本を読めばいいんだよ。 趣味に合わなくても仕方ないんだよ。 山田正紀の小説は、薦めドコロが微妙だから 人に薦めにくいのは確かなんだけど そのぶん読んでる人に会ったら嬉しいよね。 「『負け犬』キターーーー!!」 「うぉー!」
994 :
986 :2010/02/13(土) 10:21:20
ただ暗い作品を書く作家という風に、レッテルを貼られてしまうのが嫌だっただけです。 ハッピーエンドで終る作品は少ないかも知れないけれど、 山田正紀の場合、ただ後味が良くない暗いと断じるのは酷だと思うのです。 いわゆる暗い作品でも、ある時は切なかったり、ある時は苦かったり、ある時は恐かったり、と 読後感の味わいは千差万別で、それが彼の良さでもあるのですから。 もちろん一方で、明るい作品、元気が出る作品もちゃんとあるんですから。 確かに数は少ないけど(苦笑)
>>994 デッドエンドは題名の割にすさまじく後味がいいよな
996 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2010/02/14(日) 18:23:49
次スレ乙↓
アフロディーテのラストは暗くないぞ。
SFじゃないけど、 女囮捜査官とかふしぎの国の犯罪者たちなんか、 無意味にオチが暗かったぞ。 それまでの構成を生かしつつ、もっと穏当な 読後感の良い終わらせ方だってできただろうに。 これが山田の悪い癖w
「謀殺のチェス・ゲーム」とかどうよ
いかさまだ1000.
1001 :
1001 :
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