W3
ワンダー3か
懐かしい
>>888 言いたいことはわかるし、
別にイチャモンつけるわけじゃないけれど、
2行目には同意できないなぁ
>>895 情報どうも。四年ぐらい前に出た全2巻の合本だね。
前の時は二冊とも買い逃したから今度こそ買うわ。
>>892 あとブラック・ジャックの「六等星」に出てきた椎茸医師も星さんっぽい。
898 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/06(月) 21:47:55
藤子Fも星新一っぽいな
藤子Aは筒井康隆かな?
どこが?
>>890 真鍋博さんはすごくよく覚えてるけど、星さんは知らなかった
どこに登場したの?
901 :
890:2008/10/07(火) 07:27:09
レスつきまくってて笑ったw
上でもちょっと出てるけど、手塚のワンダースリーに「星真一」ってキャラが出てる。もちろん公認。
「先生のPNは手塚先生のパクりですよね?」
って糾弾するファンレターが届いたらしい。何かのあとがきかエッセイに書いてた。
「顔が星に似てるキャラ」って意味じゃないんだ…すまない。
手塚も手塚で、星の世界観に影響を受けた…とかなんとか、存命中に雑誌の対談で話してたよ。
あぁ、名前か
そういえば、
手塚作品のどっかに星鶴の絵が出たことがあったような気がするけど、
勘違いかな?
自己レス
吾妻ひでおさんだった気もしてきたぞw
>>902 某個人サイトに「星が欠席したから、代わりに手塚が描いた星鶴」なら上がってたな
>>903 吾妻ひでおだったら、「不条理日記」で星鶴相手に…w
時たまファンレターがまざっている。〈ワンダー・スリーの主人公と似た名前で、ふざけた
ペンネームの作家がいるなあと思って本を買ったのですが、大変面白く読みました〉
ほめられているのだが、情けなくもなる。主人公の星真一という名は、手塚さんに
たのまれて貸したのだ。こっちは生まれた時からの名前である。出来星の星とは星がちがう。
テレビや子供物とかかわりあう時は、よほど注意しないと、あとで変なことになる。
「ある日」(『きまぐれ星のメモ』所収)
>>906 あ〜、あったあった!w
手塚作品でもどっかで見た気がするんだけどなー
モブシーンかギャグシーンか……手塚さんも作品多すぎて探すのが大変w
>>907 星さんのエッセイは苦手
これについても、もっと大らかに構えればいいのにな、と思ってしまう
会社の事後処理等で大変だったことを思えば、頭では理解・同情はできるのだが
星真一に人気で負けたことに対する嫉妬、とか。
俺はショートショートよりエッセイの方が好きだった
きまぐれ星のメモなんか中学生の頃、布団の中で一年くらい毎晩読んでた
それで、作文の文章が星新一風になっちゃったけど
私も、自分が書く文章は、星新一の影響をモロに受けたなぁ。
一見マネしやすいように見えるしね
たまに2ちゃんのレスかなんかで、読みやすいとか親しみやすいとか
憎めない文章に出会うと、「あ、この人もしかして星ファンなんじゃ・・」と思ってしまう
無駄のない簡潔な文章を書くのは、意識せんと出来んだろうな
どうしても余計な修飾をしてしまうもんで
センテンスが短くて明快だから、子供が下敷きにするにはちょうどいい。
ただ、いま読み返すと、正直あまりいい文章とは思えない
子供のころは好きだったのだが、
それは多分読みやすいというだけの理由
簡潔に書こうとするあまり無味乾燥になるので、
文章を書く練習台としては、子供にはむしろ真似させないほうがいい気もする
まー好きずきだけど
917 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/08(水) 19:24:13
SF小説。星新一先生の小説は読みやすいですね。
空想論でロボットの世界というか読みやすい小説でした。
おもしろかったです。少年Hとかバカの壁とかより好きですね。
ジャンルが違うんですが。
まずは明快な文章を書けるようになってからだね、個性を出すのは
星氏の文章以上に良いと思った文には、
今迄出会った事がないな。
921 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/08(水) 22:44:34
私には「、」をいれるポイントが変に見える。
(星氏ではなく、ココの人達)
>、>92、1
俺たちのどこが変だと? 、、
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荒れるなよw
漏れは「荒らさせ」かww
927 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/09(木) 10:49:51
「なんだと…」
これ使いだしたのは星が最初
>>918 具体的に「これは美文だ!」と憧れる文体の人は特にいないんだ
すいません
ただ、おとなになってから読み返してみると、
星さんの場合はブツブツと途切れて短すぎる点が気に障るようになった
なんというか、うまく流れに乗れない感じでもどかしい
もちろん、それが彼の作風に合った文体なのであって、別にけなしているわけじゃないよ
ただ、『声の網』は全体に今でも好きだ。特に、冒頭の文章はきれい
>>928 初期の文章は、なかなか「、」が出てこない。それが心地よかった。
しかし後期は、変なところに「、」を打つな〜と感じることがあった。
大した奴だ。
お前ら、やっぱり頭いいな。
932 :
かりん:2008/10/09(木) 15:37:14
馬鹿とか子供に誤読されないよう気を配った結果だろうな。
中学生の頃、ショートショートを自分でも書こうと思って枕元にネタ帳を置いてたことがある。
ショートショートの広場に何度も応募した。
一度も佳作にすら、入らなかった。
935 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/10(金) 00:03:53
「夜空に不思議な流星を観た女の子が、その星のことを尋ねようと天文台に電話する。翌日、天文台職員なる者がやってきて、彼女の記憶を消去してしまう」という感じの話。
星新一だったと思ったのですが…作品名・書名をご存知の方いらっしゃいませんか?
コミック星新一ショートショート招待席って雑誌かなんかに連載されてたの?見ても怒らないで済みそう?
>>936 アンソロの午後の恐竜と空への門からの選出じゃないかな。
ブクオフで投売りされてることがあるよ
>星氏の文章以上に良いと思った文には、
今迄出会った事がないな。
これはいくらなんでも恥ずかしい
>>902 「三つ目がとおる」に出てきたよ
たしか怪鳥モアの回のどこかだったと思う
>>939 他人の主観に難癖付けて恥ずかしいなお前。
>>938 d
それなら読んだ事あるし、わざわざ買う事もないか。