最近のSF風のライトノベルにはうんざりだぜ。。

>>135
トンデモなら、間違った科学知識であるほうがいいんでないか？

まあハミルトンやヴァン・ヴォークトに突っ込み入れるのは野暮みたいなもんで。
ラノベって早川ちゃんで再刊されたいくつかしか読んでないけど、昔のパルプSFはこんな感じで叩かれてたのかな…
とか思うと、イジメはよくないよといい人ぶってみたくなる。

>>136
銃の機構が“熱膨張”で動作しなくなります

もう諦めろって。ラノベに頼らないと俺らはSF読め無いんだよ。

じゃあラノベ板行けょカス

俺ハヤカワのJA嫌いなんだよね・・・
何がいやって信者が厭
ブラスター？とかいう武器を構えた女がオタに媚びたり
海外SFのダサイぱくりネタしまくって
オタが「もええええええええ　かわいいいいいい」
「このネタあれだよねー、ふんふんそうそう」
それだけの小説
内容について真面目に語ってるところなんてみたことない

そういうSFが今は人気なんだよね・・・ハァ・・・正直もう悲しいよｗ

安心しろＳＦに人気などない

・・・(´ д｀)‥(´д｀)‥(´д ｀)‥‥　

>>133
これ本当かな
コナンの作者は色んなミステリー読んでるけど

>>145
そんなわけないじゃん・・・
比喩的に書いたつもりなんじゃね？
反応ないことからも分かるが、誰も相手にしない類のもの。
ＳＦ作家がＳＦしか読まないわけもなし。

>>107
やっぱレナルズはラノベだったんだな・・・

涼宮ハルヒもSFで

平井和正は間違いなくラノベ

ここ十年ほどのは間違ったラノベだけどな

>>145-146
栗本薫は人の作品なんか仕事（論評用）でしか読まないって言い出した頃から
目に見えて自分の作品の質が低下していった。
デビューした頃は無茶苦茶な読書量を誇っていたのに。

ラノベ作家が皆ラノベしか読まないわけはないが、ラノベしか読まない作家は
けっこうな数いると思うぞ。
少年漫画しか読まない少年漫画家なんてのも友達にいるし。

その友達だめだろ……
あんたが栗本薫の転落を知ってるならなおさら忠告せんと

昔からネットには喪が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは今と大して変わりない。
俺ももちろん喪だ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
エロゲ画面にケーキを備えたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい喪ライフだった。

当時の仲間うちの平均年齢は、３０歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
喪って言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね？って思ってた。
実際、その後結婚した人もけっこういる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。

で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時３０代だった奴ら、今は４０代だ。
イケメンはハゲデブになり、高年収はリーマンショックでリストラされていた。
もともとキモヲタだった人は、もっとキモヲタになっていた。
当時姫扱いされてた女の子は、生活に疲れたおばさんだった。

「喪」「ヲタ」「童貞」「一生独身」「孤独死」

昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね？という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この喪が」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。

喪のお前ら、童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか？
めんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか？
生ぬるい喪コミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。

今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
４０歳過ぎてから「やっぱり結婚したい」と思っても、その時から努力し始めてももう遅いんだ。
その時になってもまだ、「ただしイケメンに限る」とか斜に構えていられるつもりか？

>>152
だな・・・いってやるべきだと思うが
実は知り合いのアドバイスほど厄介なものは無いんだよな

そもそもそんな知り合いがいない

「フルメタル・パニック」「電脳コイル」「サマーウォーズ」！この辺り文句は無かろう。

その中でラノベは「フルメタル・パニック」だけ

>>157
「電脳コイル」＆「サマーウォーズ」はどちらも書籍かしている。

ノベライズ＝ラノベ？
へ？

>>159
ラノベの定義を延べよ

高度に発達したラノベはSFと見分けがつかない

確かにアニメのノベライズ=ラノベと言われるとしっくり来ないな

ビューティフル・ドリーマーに匹敵するラノベがあるとも思えない
オッサンが若者文化を勝手に決め付けるのは良くないと思うぞ

ここでは随分叩かれているが、
「涼宮ハルヒの憂鬱」をきちんと読んでその感想か？
比較的最近読んだせいもあるのだろうが、
正直これまでよんだどのラノベよりも琴線に触れるものがあったぞ。

そりゃゴミクズみたいなラノベの中ならそうだろうな。

ペーパーバックもラノベ扱いだろ

涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録×とある科学の超電磁砲の夢のコラボレーション。

じゃあ、最近琴線に触れるものがあったＳＦのタイトルをあげてくれ。
自信を持ってよかったといえるものをな。

もし、そんなものはないというのなら、ＳＦはラノベ以下ってことだな。

もう20年近く書き手も読み手も、かつてならジャンルＳＦに行っただ
ろう層がラノベとゲームに流れてるんだろね。衰退するジャンルに人
は寄らないから。
谷川流は微妙だけど、田中ロミオなんかは本来はＳＦのひとだと思う。
ＳＦのDNAが途切れたわけじゃないが、発現する場所も様式も変わった。

ライトノベルの幸福の科学はうんざりだー。

琴線に触れるｗ
そんなの読みたくもないわｗ

>>171
じゃあ、どんなのが読みたいんだ？
最近の作品で言えばどれ？
具体的な意見を言えず、ただわめくことしかできないのか？

最近のＳＦは全部ラノベ化してるからない

>>171
ていうかさ、

「琴線に触(ふ)れる」で成句となり、良いもの、素晴らしいものに
感銘を受ける意で使う。

なんだぜ？
ということは、おまえはＳＦには良いものも素晴らしいものもないって
主張してることになるんだけど。
はからずも、ラノベのほうが上だと認めてるじゃん。

ハルヒはすばらしい、でいいじゃない。

たとえば、冲方丁とかいう人がSF大賞を取ったりしてるんだが、実態は
ライトノベル作家だよな。受賞作にしてもSFガジェットを使ってるだけで、
内容はSFじゃないし。はっきりいって、作家的実力もSFマインドも谷川流
と比べれば随分と劣る。
とはいえ、沖氏が特に悪いわけではなく、比較的にはマシなんだろう。
海外を見ても、もうね、チャンとイーガン以外は現役SF作家で一線級に評価
できる人材は死に絶えた気がする。

つーか最近SF風のライトノベルって減ってきているような気がする。
ほとんど伝奇ファンタジー系の学園異能バトル（＋美少女ハーレム）ばっかで、「SF風と言って言えないこともない」レベルじゃないの？
昔はタイラーとかヤマモトヨーコとかのスペオペもどきが氾濫してて、目障りだった（＝存在感があった）けど、ああいう裾野の広がりがないとコアの部分も痩せ細ってしまうのでは。

ここでラノベ論議をしてどうすんだか
俺も谷川は嫌いじゃないけど、こんな持ち上げられ方したら可哀想だ

昔（20年弱くらい前の）のラノベばかり読んでいます

　緑背表紙のころのソノラマは良かった──。

そういう優越感ゲームってのは結構むずかしいのである。

なにしろ、日夜ニッチにはしる努力ばかりしている類のオタだのサブカルだのというのは、
その先進性がふつうのひとにまったく理解されない。
理解されないというのは、言い換えれば劣等感をもってくれないということだ。

そして、劣等感をもってくれない相手には優越感ゲームを仕掛けることができない（≒ピンとこない）。

普段どちらかといえば「理解されないこと」こそを上等として活動しているのだから、それで当然なのだが、
優越感ゲームってそういう「他人に理解できない（上等な）ことを理解できる自分」
という満足感からは外れたところにあるからな。

優越感ゲームを仕掛けたいがために、相手に劣等感を植え付けるべく「啓蒙」努力を怠らない、
みたいな陥穽にはまっていくようだと涙ぐましい。

まあなんだ、これもまたひとつ「傍目に無残」とでもいうか

このコピペがそんなに好きかｗ

>最近のSF風のライトノベルにはうんざりだぜ。。

別にうんざりしないなあ。下層階級が何をやろうと我々には関係ない。

ちゃんとＳＦになっているライトノベルを教えて下さい
ちゃんとしたＳＦであっても、ボーイズラブは私の個人的偏見の為に読みませんので、その旨ご記入をお願いします
よろしくおねがいします

>>184
そうだなあ
秋山瑞人「猫の地球儀」
桜坂洋「All You Need Is Kill」
あたりはちゃんとＳＦになってる気がするけどどうだろうか

>>184
ハルヒ