1 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
◆著作リスト
『イラハイ』新潮社1993年 新潮文庫1996年
『沢蟹まけると意志の力』新潮社1996年
『ぬかるんでから』文藝春秋2001年
『妻の帝国』早川書房2002年
『異国伝』河出書房新社2003年
『熱帯』文藝春秋2004年
『サラミス』早川書房2005年
◆アンソロジー・他
『日本SFの大逆襲』徳間書店1994年
『奈落』集英社文庫1995年
『ベルトロガー9・コンプリートファイル』光栄1997年
『玩具館』光文社文庫2001年
『SFバカ本 電撃ボンバー編』メディアファクトリー2002年
◆雑誌掲載単行本未収録作品
○SFマガジン
「ほらあ博士の恐怖」1997年2月号
「母の日」1997年6月号
「イトノコ大隊」1998年11月号
「影の王」「罰」2002年8月号
「メムノン」2004年10月号
○小説すばる
「アニシカ王」2004年3月号
「あまがえる」2004年7月号
「オソ」2004年9月号
「ヒト」2005年4月号
「死者」2005年7月号
「修道士」「魚」2005年8月号
「詩人」2005年9月号
「吸血鬼」2005年10月号
「密使」2005年11月号
「妹たち」2005年12月号
「プロキオン」2006年1月号
「失神者」2006年2月号
「花嫁」2006年8月号
「魔術師」2006年9月号
○ユリイカ2004年4月号
エッセイ「抑圧機関としての身体」
○新潮
エッセイ「キューブリックに取り憑かれて」
>SFマガジン
この雑誌は「新人賞」を設けてないのに、
そうした雑誌に寄稿できる作家を無条件で尊敬するね。
SF? ラノベ?
とにかく板違いでしょ。
確かに佐藤哲也はSFの文字の入った本や雑誌にも書いている。
しかし彼の作品群をサイエンス・フィクションの枠組の中だけで、
捉えることは不可能である。(事実、あなたも「?」をつけている)
また彼はこれまでにライトノベル作品を発表していない。
よって、断じて板違いなどではない。
○フィルムメーカーズGスタンリー・キューブリック
座談会『アイズ・ワイド・シャット』徹底検証"夫婦"座談会
○SFマガジン2004年1月号
ソダーバーグ版「ソラリス」をめぐる二つの論考(佐藤亜紀×佐藤哲也)
○オール讀物2004年9月号
ブックトーク
○週刊文春2005年9月15日号
文春図書館 書評『ハイドゥナン』
○QuickJapan vol.60 2005年
「What is 結婚?」
○薄井ゆうじ『彼方へ』光文社文庫2005年 解説
今ハロモニ観てるんだけど、
なかさきちゃんがかわいい
ライオンの仔もかわいい。
SF板でやればいいじゃん。文学板でなくていいよ。
何故に?
俺も佐藤哲也は好きだけど、学問系の板は違うと思う。
なんで一般書籍板に立てなかったんだ?
それは言うまでもない。
堅牢強固な意志の力だ。
会社に行かなきゃならんので、
帰ってから真面目に答えます。
少年よ、くじけるな、肥満は決して恥ずかしくない
なんと独立で立ててしまうとは。
文庫になれば読もうとおもうのだがちっともならないな。
でもファンだ。最近日記さみしいが
さて、実際にやるかどうかはともかく、
佐藤哲也の作品は、そのごく短い小品にいたるまで、
アカデミックなアプローチを試みるに値する質を充分に備えている。
学問系の板にスレッドがあって何の支障があろうか。
全部スッポン女のジサクジエンだがねw
もし、氏の作品からエンターテインメント性しか読み取れないのであれば、
それは読み手側の問題である。作品のせいではない。
もちろん、あなた方の中の誰かが、
一般書籍板やSF板で新たにスレッドをたてて、
氏とその作品について論じたいと言うのであれば、
このスレッドの存在は何らそれを妨げるものではない
と申し添えておく。
これもスッポン女のジサク自演だがねw 迷惑な話だw
ところで、もし本当に学問をやりたいという方は、
2ちゃんねるなぞやめて、学校へ行くがよろしかろう。
気楽に駄弁ろうよ。2ちゃんねるなんだからさ。
佐藤哲也なんぞ全くのゴミだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こうやったら評価されるだろうなっていう様な狙った表現を繰り返しているだけの駄文だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
狙って掠りもしない誰かより遥かにマシだろ
Behold!
>>21 やっぱ読み手に問題ありじゃねえか。
って、変わったハンドルですね。
由来は何ですか?
ところで>20は文が変だ。
「もし」が要らなかったか。
狙ってもしないって誰だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつの小説はことごとく賞も無いが、井村恭一とか言うのはもっと糞だと聞くな。
お互いでリンクしあっててキモイのなんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイトの小説を読みました。
おもしろいけど意味わかりません。おれはこう読んだぜ!ってひとは
感想よろ
お前がアカデミックなアプローチしてみせろよ
佐藤哲也氏の作品を学術的に論じるには、
アリストテレス『詩学』の第二巻が必要かもしれん
まだ佐藤哲也氏の作品を読んだことのない方は、
小説すばる2006年8月号に掲載された「花嫁」を、
是非お読みいただきたい。
花婿を探して彷徨う花嫁という狂気を孕んだ動点が、
幸福感に包まれた静へ辿り着く物語である。
そのもの悲しさについてティム・バートンのコープスブライドへの、
狂気の狭間に見え隠れする神性について『悪霊』のマリヤ・レビャートキナ嬢への
目配せを見て取ることもできるかもしれない。
そして最後に現出する完璧な美。
この最後の場面には音楽をつけることさえできない。
ある種の映像が音楽を拒否するように、
音楽と同等の完璧な美がそこには体現されているからだ。
この作品での救済は「死」ではないので、ちょっと違うかもしれないが、
ヨーゼフ・ロート『聖なる酔っぱらいの伝説』
サム・メンデス「アメリカン・ビューティー」
も併せてご鑑賞いただければと思う。
また、佐藤亜紀『小説のストラテジー』の
「苦難(パトス)の浄化(カタルシス)」について論じられているあたりも
参考になると思う。(ユリイカ2005年9月号)
なんだそりゃ?
バカのサンプルか?
ゴミだろ無価値の無い前衛もどきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうせなら”the enchanted hunter”にすればいいのに。
ナボコフはお嫌い?
ところで、君がいるとスレッドのキーワードが”wwwww”になりそうだよ。
14 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/23(水) 00:29:53
>>2-13 が全部、スッポン盗作女の自作自演だよw
まったく迷惑な話だw
俺、佐藤哲也までも、テメエの低レベルまで引きずりおろそうとしやがる。
スッポン女、いいかげんしろ!
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/23(水) 03:35:51
いあ
16 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/23(水) 17:04:32
>1
??意味わかんね。宣伝スレか?
17 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/26(土) 21:28:25
>>16 宣伝じゃない。スッポン女の未練スレだw
スッポン女、自演したければここでやれ俺の眼の前で。
オマエと同じレベルに人をひきずり下ろすな!!
18 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/27(日) 01:00:05
うんこが喚くのは面白い
19 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/28(月) 23:26:17
糞スッポン女が縋り付いて喚くのは
うるさくて鬱陶しいだけだがなw
とりあえずsageろよ
21 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/29(火) 12:40:11
とりあえずageろよ
ついに佐藤哲也のふりまではじめた
1の粘着ぶりがブキミ。
いい加減強制入院させないと
そこらで包丁とか振り回しそう。。。
ウィーッス ∧_∧∩
(´∀`*//
⊂二 / ガンダム買ってきたぞ゙
| ) /
.[ジドム]/  ̄)
( <⌒<.<
>/
ウィーッス ∧_∧∩
(´∀`*//
⊂二 /
| ) /
.[ジドム]/  ̄)
( <⌒<.<
>/
25 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/04/21(土) 11:09:49
フグリココノツ!
やああっておしまい!
26 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
うんちがでました うんちがでました 保守します