一行小説リレー　永井豪の世界

一行小説リレーです、世界は永井豪の世界です。

それではスタートです。

不動明が眠そうに通学路を歩いている。後から、”ひさしぶり、明君”と声がかかる。

その声の主はなんと不動ジュンだった！

「なんだこのババァ！やんのかゴルァ！」

ボスボロットに乗ったボス登場。

「冷たいのね明君」同じ苗字のよしみじゃないの

「俺を無視するな、キー」ボス激怒。

「あ〜ら、ごめんなさい！　お詫びのしるしにキスしてあげる。」ちゅっ！

「へへへ、分かればよい、あっ、明を見失っちゃった。」

明はボロットに踏みつぶされてお亡くなりになっていた。

そんな光景を電柱の影からこっそり見てた人物がいた

「おい、救急車を呼んでくれ！！」飛鳥了が叫ぶ。

「俺の指に棘が刺さったんだ！早く！早く救急車を！」了は明の死体を踏みつけながら叫んだ。

「おっと、そうはさせないよ！」とシスタージル

「うるさい！救急車が先だ！」了はサタンの本性をあらわしてジルを殴り飛ばした。ジルは一撃で頭蓋骨を粉砕された。

「バサバサバサ」シレーヌが明の体をさらっていく。

そんな了にこっそり後ろからカンチョーする兜甲児

悶絶する了の横を「おいたわしやドクターヘル様」と言いながら風邪薬を買いに行く阿修羅男爵

キャラクター出し過ぎで収拾が付かなくなってる。

「そんなことはないわ！」とけっこう仮面がおしげもなくおっぴろげ！

「その通り」手天童子郎も賛同。

「でもこの作者だから、いざとなったら一行で世界が滅びても違和感ないから楽だよね」と家早南友

頭の悪い奴が一人いればリレー小説は破綻する。まさにその見本。

「そんなにこのスレは真面目に書き込みしなくていいんだからね。」と雪子姫

「おい、朱紗真悟はどこだ、早く呼んで来い」合田が凄む。

そんな凄んだ合田に「マハール　ターマラ　フーランパ」と呪文をかけるチックル

「雪代さんに何をした！」朱紗が怒り狂っている。

「急がないと遅刻するよ！」何食わぬ顔でチーコの方に駆け寄っていくチックル

その頃、シレーヌに連れ去られた明は、勇者アモンと合体しデビルマンとなっていた。

デビルマンと化した明を見て仰天するアルフォンヌ先生（ハニーの方の♀）

「ガタ、ガタガタガタ・・・・地震だー！！」

地震のどさくさで、逃げ惑う女達を透視しているモサ公。

マスクを透視されては困ると慌てて隠すけっこう仮面

両手で顔を押さえながら逃げるけっこう仮面を見て、勃起している天王獅子丸。

「おれか？人は俺のことをバイオレンスジャックと呼ぶ」巨人現る。

そして非常階段は非情階段と化した。

デーモン軍団の一斉攻撃が始まる。

正直、ここまで面白くないリレー小説スレも珍しい。>>1が一人で書いてるのか。

「あー、スラムキングが>>37に！！」

これは私の獲物と（デビルマン）レディがたちはかだる

２人が争ってる間、ちゃっかり>>37を食べるジンメン

「>>37はおいらの獲物だい！！」ドロロンえん魔くんもやってきた。

一足遅かったようだな、えん魔くん！と呟くまぼろしパンティ。

「うるせー、こうなったらスラムキングにいいつけてやる！！」

「おろかも者の人間達よ！」と言いながら尻尾のムチを振り回すザンニン

「たかがザンニンの分際で！」宇宙最大の魔「八岐大蛇・ヤマタノオロチ」もやってきた。

「おい、ザンニンどうした？」とムザンが横から出てきた！

「たかが悪魔の分際でー、愚か者！！」八岐大蛇が悪魔を飲み込む。

しかし、あとから、あとから悪魔が湧いてくる

ハルマゲドンだ！

「やはりヤマタノオロチを止められるのはあいつしかいない!!」とえん魔君が叫ぶ。

冷奴の登場だ

「たかが冷奴の分際で、なめるな！」と一飲みにされる。

てーへんでがす

「竜馬君、直ちにゲッターロボを出動させたまえ」と早乙女博士が叫んだ！

「ヤマタノオロチは宇宙に帰りたくなーる、なーる、なーる・・・」サイコジェニーの催眠攻撃。

丸呑みが幸いして無傷の冷奴
くらいなかとぼとぼあるいておりますと、
前方から何やら話し声が聞こえてきました。

「どうやって脱出する、ムザン」ザンニンとムザンが話している。

その前に、とりあえず腹ごしらいでもしないかと余裕のザンニン

「何か食べ物ある？」とムザン

ここに美味しそうなポコイダーとタマイダーがあるけど、これでいいかな、ムザン？

「いいね、いただくよ、ん、・・・誰だ！そこにいるのは」とムザン

ドッキーン!「見付かったでガスどーするでガス」

　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　/vMv　ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　　('(･ω･`∩≧　俺をどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ　　〈／＼ 　お別れの時にはお土産を持たせてくれ！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　|ﾐｻﾜｿｽ|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・聖教新聞
ダッチワイフ・外付けRIGEL340MHDD・ドエット・寄生虫キムチ
虫食い付きウールセーター・ユリアンのズリネタ・堤さやか
沙雪 ・Ｄ501i・おめこ券・ノッチの裏ＤＶＤ

とりあえず、このヘンテコナ生き物どっかに土産持たせて送ろうぜ、ザンニン！

「そうだな、冷奴をお土産に持たせて、ヤマタノオロチの口から送り出そうか」

「そーでガスそれがいいでガス」つい調子に載って口を滑らしたのがマズかった。

そこにいるのは誰だ！？　ザンニンが睨む

「やっぱりまずーい、ぺっ、ぺっ」ヤマタノオロチが食べたものを吐き出している。

堪らないのはサイコジェニーもろにかぶってしまいました。乙女?のプライドはぐちょぐちょです。

「なんだ、この荒れ果てた世界は！何があったんだ」「ふふふ、教えてやろうザンニン、関東地獄地震教！」ジャックが叫ぶ。

巨大地割れだ!!

ザンニンとムザンがとぼとぼと荒野を歩いていると町が見えてきました。

そして酒場に入るザンニンとムザン

「門土と竜馬の酒場へようこそ、入場料1人100万円です」と早乙女門土と身堂竜馬。

びっくりして屁をこいた

そこに石川健の世界が位相してきたのでした。

「石川健？なんだそりゃ、とにかく金だしな」

んーー石川賢先生ごめんなさい

「なにー金が無い！てめーらふざけるんじゃねー、スラムキング様の農場でただ働きだ！」

そして残忍な方法で両手足を切断され、無惨な姿を晒すザンニンとムザンでした。て、農作業できねぇじゃん！チャンチャン

「このスレあんまり客こないねー、門土」

そんなことないよ、アルホンヌ先生

「無駄話ばかりすると、ハニーフラッシュ！、仕事、仕事」

ハニーちゃんのおまんこ・・・鼻血が・・・・

おい明！しっかりしろ！
しかしこの像をかぶって、いったい何を見たんだ・・・

デビルマンは糞映画と汚名をきせられてすべてをすてて戦う那須博之監督を見たのでした

「無駄口たたくんじゃないよ、スラムキング様のおこしだよ」とスラムクイーン

人犬は飛鳥を見つめていた。

「どうもスラムキングです」

ムチで叩かれるより、むちむちぷりんで叩かれたい・・・

「お前達が新入りの二人か、挨拶代わりのスラムキングパンチ!」

スラムキングパンチ。仰々しい名前だが詰まる所、正券ストレートである。並外れた動体視力で容易に勢い良く伸ばされた右腕を外側に周り込みながら、そのまま手首を握って本人の腰付近で内転させる。「抵抗や反抗の動作、言葉は肘の健を破壊させるからな…」冷酷な抑揚を

響かせる飛鳥。がスラムキングのうなじに近かった彼の鼻孔に悪臭がちらついた。「物を言わない嫌悪も粛正の対象だ」舌の根の乾かぬ内に、そのまま脱臼する手前の角度で固定された手首を軽く２周近く内転させる。スラムキングの右肩から下、隆起する筋肉が鈍い音を軋ませ

ながら雑巾の様に丸まる。「今時の男は清潔までを細心を払わない限り伊達じゃない」と自らの不良論を語りながら押さえていた手首を離すと雑巾状の腕は予想に反して、だらしなく元の位置に回転しながら柳の様にぶら下がった。僅か数秒の素早く手際のいい出来事に呆気に

取られるスラムキングに遅れた痛みが降りかかろうとしていた瞬間、背を向け体一つ分は離れ歩き始めていた飛鳥が忘れ物を思い出した様に首を反転させた次の瞬間、背中を向けて左足を軽く地面に突き立てたのを軸に目に止まらないスピードで「泣くな豚」と無惨な右腕部を

蹴り上げる。ディズニーの漫画を見ているみたいだった。飛鳥の強烈なシュートを受けたスラムキングの右腕はゴムの如く勢い良く伸張して本人の顔面をぐるぐる巻きにする。嗚咽を漏らそうとする意志よりも強い衝撃が再三、続いたせいか顔に巻き付く腕の円心力に惰性的に従い

ながら白目を剥き出して緩やか何回転した後、地面に崩れた。但し、これは現実である。飛鳥と言う中性的な面持ちをした少年は常軌を逸した地平線に存在する力なのである。その頃、不動 明は…【短編SF小説スレも宜しく】

「日本語が難しいよー、とりあえずおいらここから逃げちゃいます」不動明がダッシュで逃げ出した。

一行じゃないじゃないか、長いぞ！長過ぎる！！　そう私は永井豪。

「>>99は永井豪なの、それならお願い、凄ノ王の続編を描いて、だって中途半端なんだもん」と朱紗真悟

体育以外の評価が1と2の範囲でしか争った経験のない不動にとって飛鳥の文学的な口調は頭を混乱させた。体力が総て。ややこしい論理は辞書から破り捨てられて僅かなページに拙い筆跡で残る文字は【情熱】これだけが不動の唯一の指針なのだった。短絡な回路は無意識に悪事に

染める事も度々あったが幼児期にTVの戦隊ヒーローが口酸っぱく【女、子供、老人、弱者に手を出すな】と名言する勧善懲悪性を地で行く不動に周囲は迷惑を被りながらも竹を割った爽快感を実際にすると寛容してしまう。昭和に繁盛した悪ガキ的な魅力は意外にも

石原 裕次郎世代の感心を集め無惨なペーパーテストの結果を跳ねて内心点一本で学力偏重主義の平成で高等学校まで登らせた。が、それは部活動の成果を期待された上での好印象なのだ。中学時代に、あらゆるスポーツに関連する賞を総嘗めにし運動の天才として報道された

経緯は伊達じゃなかった。が不動は連日、繰り広げられる部活動のスカウト抗戦を一切払い退け帰宅部を決め込んでいた。この予想を反した動向に学園の校長は部活特待生として入学許可を与えるべきだと悔恨するのだった。後日、身体能力を買って特別割引の交換条件を幾度も

持ちかけたが当の不動は学費を免除して親孝行する気概の欠片もない様子だった。中学を卒業して高校に入学するまでの待機期間にボタンを要請する女子と一夜を迎えてから後はオナニーを覚えた猿が取り憑く如く可愛い女子の尻を毎日、追ってばかりいる始末なのだ。セックスの

虜である。浅黒い肌に筋肉隆々の長身。真っ直ぐで力強い瞳に端正な顔立ち。野生的でありながら不潔な印象を感じさせない不動は飛鳥に及ばないながらも次点を続く女子からの人気を保持している。気の赴くまま千紫万紅、自由自在に同年代に前後する性交を席巻する王者だった。

動と正。夏と冬…不動と飛鳥を表現する時、圧倒的に対義の図式に比較されるが互いに共通する要素として【人間離れ】しているのだ。プロレスラーをガチで落とした。最年少司法試験突破。遙か晴天を滑空するカモメの点を小石で墜落させた。あらゆる辞書が頭脳に一文の狂いなく

搭載されている。鋭視一閃、女が失神…etc神に選ばれた人種は枚挙にいとまない。理屈な飛鳥から離れた不動は歌舞伎町で、これからの熱帯夜を供にする絶世の美女を探していた。下心を丸だしにしたコケティッシュな表情を振りまきながら値踏みをしていると後方から大絶叫が

そうです私が変なオジサンです。

「本名は夢比古・・・いくぞアイアンカイザー、俺の必殺骨法受けてみろ！！」奇妙な拳法がアイアンカイザーののど元を襲う。

アイアンカイザー誰だそれ？

「なにーアイアンカイザー様を知らないのか貴様、マンガ喫茶で手天童子を見てこい！」アイアンカイザーが激怒している。

ボクも忘れないで〜

儂も忘れてるーと小さくなったヤマタノオロチ

何で飛鳥がアイアンカイザーになるんだ…orz

さてところ変わってこちらはハレンチ学園、なにやら十兵衛たちが悪だくみをしているでガンス・・・

「>>115ここは関東地獄地震後の永井豪の世界、何でもありなのだよ」とアイアンカイザー。

そんなアイアンカイザーに突っ込みそのまま「シレーヌ！」って叫びながら走り去るカムイ

あなたはカムイじゃなくてカイムよってシレーヌに突っ込まれ、お手をされる。

仕切り直して、今度はシレーヌと合体して廃墟を走り回るカイム

「おーい、さやかー、どこにいるんだー」兜甲児がマジンガーＺに乗ってウロウロしている。

そこにシレーヌ合体カイムが突っ込み、倒れたマジンガーＺが

「ロケットパーンチ、ブレストファイアー」

そんな玩具がこのカイムに通用すると思うのかい・・・と高笑いのシレーヌ

機械獣との連日連夜、繰り広げられる戦闘が植え込まれた反射神経の賜で衝突から横転と同時に反撃に応じていた。転がる際に僅かな対物の残像から瞬間的に推測して機械獣にしては小柄ながら明らかな硬度その物怖じしない不動の感触が兜にロケットパンチを放たせた。

あまりに体制を崩した状態だったので牽制として続け様にブレストファイヤーを中量の燃費で放射した。ロケットパンチの跳弾が地面に激しく飲めり込む。爆発的に砂塵が辺りに散らばる中で低角度の放射線上にくっきりと焦土と化した地面が浮かび上がる。兜は砂埃が濛々とする

カイムこんなガラクタは叩き潰しておしまい！

中心に注意を払いつつマジンガーＺを２本足で直立させた。徐々に晴れる問題の視界に微かなシルエットが映る。「ケンタウルス？大きさからして大量生産型…」反撃を警戒して20ｍ程、素早くステップで後退させた。兜が第２に得意とするミドルレンジの攻防距離である。

アスファルトに突き込まれた鋼鉄の右前腕の五指が遠隔操作で地中を掘り始めた。沖天に方向させるために間隔を、まず確保しなければならないのだ。そうこうと次手を練る中で靄がようやく消失しようとしている。「ケンタウルスじゃないな？それに機械的じゃない。生身だと

すると、あれは何だ？あれは一体？」白い鷹の様な冠をした頭部から白熊の腕を切り落として移植させた如くの前腕を除く体幹部までは女性的であり四足歩行の下半身は関節を可動させるために部分的にひび割れする甲羅を纏った犀である。但し顔は平らに潰れ仮面をする人面に近く

「何を戯けた事を言ってるのだ木偶め！」私の爪で切り刻んであげるよ！

4足前足2本の肩部に斜め天井を貫く角度で上半身と対等する長さを誇る鋭利な角が生えている。そして体格比としてはパーツは、それぞれ現存する生物の２倍を有する。この見事な威圧力と神秘性は西洋の説話に登場する合成獣【キメラ】に通じるものがある。兜は暫く、その異質な

生命に目を奪われていた。上体の造形が逞しさに反比例して稀有な佳女だったのも魔性の要因に数えられるだろう。単細胞な兜は、ふと己の下半身の或シークレットな部分が迂闊にも熱く熱を帯び鬱血を始めているのに気付いた。「俺は全く…何だってんだ。」性欲の奴隷である兜が

場所を選ばない万能過ぎる自の情けなさを呪った。弱輩の存在を真っ向から否定する蹂躙の図式に頂点するシレーヌ。不意打ちを受けた彼女の奥底で暗黒を切り裂いて磨き抜かれた宝石と等しい闘争本能に火が点くのを感じる…逡巡する暇を許さない噴出。【血は血で洗う】悪魔界の

流儀に倣ってマジンガー目掛けて突進を開始する。シレーヌの眼光は穴を開ける勢いで兜だけを定めている。「戦争こそ我が喜び…」20ｍを埋める。その間、僅か１秒に満たない突発力で互いの距離は急激に縮まった…3.2.1.カイムの鋭角がマジンガーに接触する正に驚天動地

の激突が切って落とされる瞬間…
さて次には、どの様な展開が待つでしょうか？自由回答です。
（ちなみに僕はｱｹﾞ虫さんとは無関係ですが彼のｽﾚｯﾄﾞが盛り上がりを見せてたんで取捨選択式と言う点を除くRPG風を真似させて貰います。題材もポピュラーですし…）

「ここ一行小説リレーなのに、行数がだんだん増えてきている、関東地獄地震のせいで時空間がおかしくなっているのか」ジャックがジャックナイフを大地に突き刺す、すると・・・

石油が湧いて億万長者になりました。めでたしめでたし。

だがその刹那のノアールがシレーヌに、早見がカイムの
身体を乗っ取りデビルマンと組しルシファーに対抗する決意を

固めたた様に見せかけて雲散鳥没する各々の想い…直径30ｾﾝﾁ長の刃物を地面に突き刺した所で石油の脈絡を堀り当てるのは不可能なのだ。異変をきたした絶望的な世界観に磨耗した神経が累進課税の長者になる夢やら御伽草子の最中に入り込ませた。それは如実な感覚で

ジャックの脳裏に浮かび上がらせる。「空気に麻薬が混じっているのか？」マンホールの蓋をネジ曲げる腕力で根本まで植え込まれたナイフを右手で抜き取るとジャックはおもむろに浮き出た血管を切断しない様に左前腕の裏側にＣを円で囲んだ模様を刻んだ。痛みを知覚する事で身に

迫る現実の把握に役立たないかと考えたのだ。模様から推測する上で【己自身の主観に立ち帰る標榜】とでも意味するのかも知れない。何故その形で切り刻んだのかは本人も断言出来ないインスピレーションに横たわっている。鮮血が左五指を伝わって地面に滴る。抗い難い幻想を振り

「ルシファーはどこだ〜〜〜！、それからジュンっさ〜〜ん！！」　　相変わらず闇雲に走る早見乗っ取りカイム

払うための痛みは意識を左右する規模の脳内電流を与える必要がある。心の集中で維持出来ない現実には軽微な被害では焼け石に水に過ぎない。血液が急激に不足するのは論外だが蚊の吸い付いた痕の様な雨粒じみた自傷では幻想は再び強制作用する。タイムリスクが課される寸前の

アームカッター。しかも幾多の生死を握る戦いを経験し生き長らえて来た【人間凶器】たる悪名を冠にする200cm長の大男の顔を歪ませる痛感覚の発端。虚弱な輩なら卒倒に値する状態で瞳を血走らせながら「ｼｬﾌﾞの風は何処から吹くのか？一刻も早く突き止めなければ…」

「ジュ〜ン　会いたい。好きだ〜〜！！」ってルシファーのことはすっかり忘れて突っ走る早見カイム。

と難問を何度も言い聞かせながら解決の糸口を探しているのだった。あやかしが浮かんでは散って行く中ジャックは廃墟の西南東北を足早に徘徊する。瓦礫と化す目星の判別が難しい景色を背水の記憶力で目測１Kmに渡る生存危険区域の地図を整理する。生存者の発見を急いでいた。

例えば人間は産まれながらに社会の歯車に組込まれている。その歯車は社会を維持する一方で人間の可能性を壊死させるのも否めない。そして社会に革命を起こすのは10中89この歯車の外から突然、来訪する。型枠で測れない力が眠る場所は社会の敵に奉り挙げられる。

早見カイムに感化され「愛してる、いつまでも、好きなんだ〜ジュン」って叫びながら飛ぶノアール・シレーヌ

が敵視されるのは社会の上でだけである。革命に警戒網を張る意味がなくなった時、擁護と同時に可能性の放棄を暗示する歯車から人間は解放される。楔を外された景色で革命児の素質を少量だけ含む亜種は産まれるかも知れない。が原種とは雲泥の差異にあるのだ。汚名を着せられた

急進力の融合。この奇跡が今、目の前にあるのだ…ジャックは生い立ちを回顧する。平均数値を遙かに上回る巨体に恐怖し離れる周囲。外剛に反比例して内翼とも言える純真な心に正当防衛と称する無為に向けられた肉体的・精神的集団暴力は止む気配を見せない。彼は、この世を

筋肉はゴリラ!! 牙はオオカミ!! 燃える瞳は原始の炎!!

今、ジャックの眼前には巨大な豆の木があった。見上げれば豆の木は雲よりも高くそびえている。

闇の中からジャックは問いかける
｢この世に果たしてにロマンはあるか、人生を彩る愛はあるか｣

「私の愛はジュンに対してだけだ〜〜〜〜！！」と叫び続けるノアール・シレーヌ

シレーヌ「アモンは私の許婚だった・・・」
美樹「へえ〜、捨てられたんだ〜オ　バ　サ　ン」

何をいう、合体前のシレーヌはおばさんだが、私ノアールはつい最近まで
女子高生だ！！

「お前に構ってる暇はない！　ジュン〜〜〜！！　」って叫び飛び立とうとするノアール・シレーヌ

「もうそろそろ俺の出番か、どうも主人公の逞馬竜です」

果てしなく呪った。不具者の愛児に命を賭ける貴重な家庭が感動枠として放映されるが、あれはヤニが切れて禁断症状を埋めるのと同種の自己を美化したいが為の偽善心を潤す嗜好に過ぎない。実際に不運な五体を目の辺りにした場合、心から同情する殊勝な人物は絶滅の機に

立たされて居るに等しい。突出もしないが著しい後退も珍しい堅固な集団性を離散させる虞のある存在には容赦のない排斥線を敷く。半ば約束された物質的な幸福を投棄してまで善意を突き詰める…その時、手元には何が残るのか？潜在する力を潰し押し並べて均等に分けられる事で

ｷﾂ立する巨大な力を仇敵として奉り上げる。本来は無害な仮想悪に平和を標榜に掲げて異質のﾍﾞｸﾄﾙを過剰とも言える抑圧で派の正当、弱力を保つ。脆弱な権謀術数が蔓延し蓄積し築き上げられた現代。慣れた日頃の世界観。この世界が独善に過ぎないと気付いた時、顔を彩る

笑顔に平常心で受け止めれるのか？答えは簡単だ。何も残る筈がないし不自然な社会は壊れる定めになければならない。この世紀末の根幹にある問題は案外ここにあるんじゃないか？極楽浄土を否定せ去るを得ない意趣の霊魂が許容量を越える。生前に見つめて来た地獄上に成立する

虚構。ここに真実を揺るがない真実を…【疲弊を原因にする短絡な思考】に過ぎないとジャックは認める１方で著作権の形をした左腕の傷で今だに自制されている主観から漏れた言葉と妄想に紛れもない真意を見た気がした。「俺も所詮は利己主義者なのか？」反省を自分自身に投げ

かけながら【360℃塗り変えられた新しい世紀の出発点に選ばれた民。意趣の寵児。】とする異端邪説極まりない神話の信憑性を高めるために生存者の捜索へ更に歩調を早める矛盾を感じていた。何故なら「ﾙｰﾙを失った世界に、この馬鹿げた力によって神話を到来させる。」

単純な法則がまかり通ってしまう。「が、それじゃ奴等と同じじゃないか？何より夥しい被害者にも不謹慎になる。」ジャックの奥底で囁く悪魔を振り払いつつ一見、可能すらある神話と同じ線上に存在している新たな知己の発掘は実は側近を意味しない。あくまで解放された力の呼応

その未知に近い喜び。絶望的な現状の打破に奔走するモチベーションの一つに納まらない想像上でしか味わった事のない念願でもある未踏の歓喜なのだ。只、恥ずかしくも【可能すらある神話】この雄図が初めて頭脳に立ち込めた時に前進に力が漲ったのは事実である。地獄絵図の

舞台に並々ならぬ怪力が呆れる程ものを言う。「俺は獣じゃない。理性を持ち自らは攻撃に踏み出さない他者に寛容な博愛主義者なのだ。只、徹底したアナーキストであるのは認める。が考えの相違を強引に押し付けたりはしない。軍人よりも逃亡者を選ぶ真の平和主義者。イノセンス

ワールドの住人なのだっ！」興奮の混じる強めの口調と音量でジャックは人格の主張を繰り返す。日の暮れ具合から、かれこれ７時間の探索中に降りかかる幻覚。酩酊が泥酔に差し掛かる度毎に増える自傷。重なる裂傷で肘から下にかけて左腕は血で完全に真っ赤に肌色を染め

尽くしている。適度な深さで刻まれてるいるにせよ７時間の経過は血液量の６分の１から２にかけて体外に漏らしている。さすがに底無しの体力を有する巨人も痛みより血液不足に因る酸素の欠乏で段階的に息が荒くなっていた。疲労が如実に顔に現れていた。ジャックは足を止めた。

ﾋﾋﾞが走り割れた角の生えた様な隆起と地獄の入り口を思わせる陥没で凹凸する中で平面のアスファルトに膝を着き両手を支える。人工物が悉く破壊された一帯を夕焼けが超然として彩りを与える。「兵達が夢の痕…」黄昏と供に沈滞するジャックが呟いた。オレンジ色の地平に落ちる

自身の影を茫然と眺めている内に次第に意識は睡魔に誘われている事態を判別する間もない自然な流れで遠退いて行った。或、童話の主人公と被るジャックと言う名前。幼い頃に何度も読み返してボロボロにした本の佳境で墜落する巨人。あれも僕だ。僕は僕を殺したかっ…ジャックの

上体に支柱となっている両手が肘から緩やかに崩れる。眠りに倒れた俯せの姿勢をまんま死体の様に固定して動かなくなって１時間が過ぎる頃、辺りは夜の手前を迎えていた。もう数10分で月光だけが半球上に広がるの程度の明り。薄暗闇の廃墟に俯せにうずくまる彼の姿は遠くから

見る分には振動で砕石し散らばったコンクリートの無造作感と大差がなかった。人間の気配。を霊長類最強の力を備える屈強なゴリラを軽く凌駕する骨格に膨らむ筋肉。その厚さから諮るのは逆に難しい。人間的じゃない。がコンクリート的でもない。丁度、鉄筋とコンコリートの

中間に位置する重厚長大感。と表現するのが何故か適切になってしまう遙かに常軌を逸した破天荒な存在。ジャックは深い眠りに就いている様だった…彼の周辺から約50ｍ離れた地点を細菌対策用の白い防護服を全身に着る体長から13歳以下であろう２人が懐帯電灯を片手に

ところ変わってこちらは光子力研究所、なにやら三博士がヒソヒソやっておる様子。

そんな三博士の前を早見カイムが「じゅんさ〜〜ん」って叫びながら壁を壊し飛び込み、去って行く！

ウンパカパッパ、ウンパカパッパ、ウンパカ・・・

「うわー、ドラゴンがやってきたぞー」と逞馬竜。

そんなドラゴンと逞馬竜を蹴散らすノアール・シレーヌ

お願いします｡1行小説ﾘﾚｰでも同じｷﾞｬｸﾞの焼き回しじゃつまらんっお前の話はつまらんっ

あらジュンペイくん、そんなとこで何してるの？まあセイジさんまで一緒なの！

「ジュンペイ、セイジ・・・そんな脇役は知らん」魔王ゼノンが空からゆっくりと舞い降りる。

私が魔王の降臨を絶対死守するとあんこくの空を睨むデビルマンレディ、ジュン

そんなレディをゴザの上で静かに見つめるオモライくん

そんなオモライくんを仁王立ちで見つめる雪子姫

そんな雪子姫をローアングルで盗撮するカパエル

そんな二人を覗き見するヒゲゴジラ。

そんなヒゲゴジラを食べる早見カイム

その様子を漫画にするゴッド永井豪。

漫画描くだけにすればいいのに、ちょくちょく映像にもお邪魔する小心者の永井豪も食う早見カイム

ホントは対決しないマジンガー乙vsデビルマソを観てショックを受けるハニーススムちゃん

本当はドロロンえん魔君が最強だろうなと思っているあしゅら男爵。

で、ドロロンえん魔君のパンチラを見てちんちんおおきするあしゅら男爵だが、

ロケットパンチの直撃を受けてしまい、

男と女の真っ二つに分離してしまうあしゅら男爵

分離したものの半身で倒れたままで「起こしてくれえ〜」と泣き叫ぶあしゅら男爵。

そんなあしゅら男爵を遠くから悲しげに見つめる弓さやか。

半分づつを使ってつくったあしゅら男爵のもう半分はどうしたんだろ？
・・・まあいい、どうりで中途半端な奴な訳だなと、思いにふけるゴーゴン大公

しかし、陰部は一体どうなっていたのだろうか…。
と、ゴーゴンは下半身を覗き込んでみた。

「いけない！話が変な方向にそれ始めたわ、エロエネルギーが充満してきたみたい、エネルギーの元はどこかしら｣と弓さやか。

「いかん、どうやら気付かれたようだな、開発を急がねば・・・」

太古の昔に地上に降り注いだその未知なるエロエネルギーは、
現在、早乙女研究所において新エネルギー源として研究されていた。
しかしエロエネルギーは、それを苦手とする恐竜帝国に狙われていた。
エロエネルギーを守るには恐竜帝国と戦うしかない。
早乙女博士は爬虫人類の弱点であるエロエネルギーで動く
スーパーロボットを開発した。

しかしあまりの高出力に機体を操縦できる者がいない。
早乙女博士は空手の全国大会に殴り込んだ空手バカ一代の流竜馬、
革命を目指して学校の一部を支配していたエロテロリストの神隼人を
スカウトし、来たるべき恐竜帝国の侵略に備えた。

「開発を急ぐあまりに、おぬし一行小説なのを忘れてるな。」

>>203 しまった！

ある日神隼人はとんでもない要求を研究所側に提出した、それは

「ちくしょう、おれをグレンダイザーにのせろ！」

そこに男が登場「お、おまえはデューク！」果たしてこの謎の男は更家なのか東郷なのか？

伝説のサーファー、デューク・カハナモク！！

「隼人、そんなに汚れが気になるならこれを使え」と、早乙女博士はクレンザーを渡した。

更にデュークの妹も駆け付けた。「おまえの顔には見覚えがあるぞ！確かイエローキャブ出身だな！」果たしてこの女の正体は・・・

今はサンズエンタテインメントだぞ！

喧嘩をやめて

「竹内まりあ？おぬしこの世界の住民ではあるまい、いかん時空がおかしくなっている」ジャックがうろたえ始めている。

地平線に立ち上る山下達郎

でえだらぼっちだ！でえだらぼっちだ！

「♪青い水平線を　いま駆け抜けてく・・・RIDE ON TIME　時よ走り出せ♪どうも山下達郎です」

大地を揺るがすその歌声。「今週も棚から一掴みでお送りします」

右からは山下達郎、そして左からは、「こんにちは、みなさんご機嫌いかがですか、松任谷由実 For Your Departureです｣

そして中央には「はぁーい。全国の悩める子羊ちゃんたちのア・ニ・キ、福山雅治でーす」

「いかん、かなり時空世界が乱れている、何とかせねば」ジャックが意を決して福山ア・ニ・キに恐る恐る話しかける。

あんたか、腕のいい医者というのは。しかし皆はあんたの事を得体の知れない無免許医と言っているぞ。まあいい、あんたにワシの病気を治す事ができるならやってもらおうじゃないか。

バイオレンスジャックが福山アニキにブラックジャックと間違われて呆然と立ち尽くしている。

「あっちょんぶりけ！」竹内まりやが両手でほっぺたをはさんでいた。

手塚治センセー、ごめんなさい

虫が抜けているぞ！！！
もーケッコー。

「こ、この流れは、明らかに永井豪の世界から手塚治虫の世界へと変わっている。一体何が起こっているんだ！」ドロロンえん魔君が混乱している。

「流れが変わったんじゃねえ。手塚世界に侵蝕されようとしているんだ！」そう云うジャックはすでに魔神ガロンだった。

「これは侵略ではありません。すべてのものはその源へと帰る…」やばい、火の鳥だ。

「おのれ火の鳥め、斬馬刀で真っ二つにしてくれる！」スラムキングが火の鳥めがけてものすごい勢いで走ってくる、そして刀を振り上げる。

「およしなさい、人間たち」

「俺たちは人間じゃない、悪魔さ」ザンニンとムザンが声を合わせる。

「面白くなってきたな、明」飛鳥了はサングラスをとると訊いた。「ところで、火の鳥ってのは神なのか、ただの喋る鳥なのか？」

喋る鳥に喋る犬だと・・・ばかな。確かあの時、貴様らの舌はひっこ抜いてやった筈・・・

舌か、、、フッフッフ、そんな物いくらでも生やせられるぞ。手足だってこうだ。股間のち●ち●だって、、、

「鉄也〜！」ビューナスAが人犬を踏み潰してやってきた

「♪空を越えて ららら〜♪」上空から歌いながらやってきたのは、

ウランちゃん。見る見る巨大化するとビューナスの前に立ちふさがった。

既に核分裂が始まっている! 青い光・・・

2006年6月、早乙女研究所を中心に、世界は消滅した。

「はっ、変な夢を見たわ、一体何の予兆かしら」スラムクィーンこと日野火美子の顔に冷や汗がにじんでいる。

3950．あじさいの花が咲きました♪ 返信 引用

名前：渚　水帆 日付：6月20日(火) 22時14分
おひさしぶりです！ご無沙汰していますた！
先日までひどい夏風邪をひいていて、それでも
一日も欠勤せずに仕事に行っていたので、ご心配なくね！（＾＾）

↓画像掲示板に近所で綺麗に咲いていたあじさいの花をＵＰしました♪
　ｆａｉｒｙ　ｒｏｓｅさんのバラの画像も素敵ですね！
　どうぞご鑑賞ください♪
http://jpdo.com/a/cgi21/236/joyful.cgi?

「紫陽花…」不吉な夢といい、今のフラッシュ・バックといい、火美子の胸は大きく騒いだ。

その胸騒ぎは現実のものとなる。「俺は放浪の旅に出る、スラムクイーンよ後は頼む」スラムキングがこういい残し荒野を歩いてゆく。

「あなたの先に待つのは最愛の相手です」クイーンの謎の言葉を胸にキングは旅立った。

荒野に一人、待ち人来らずの冷奴先生。

♪けんかをやめて、ふたりをとめて　私のために争わないで〜♪「遠くから音楽が・・・」ケンシロウがふらふらになりながら歩いている。

ヒゲゴジラが上機嫌で体を洗っている{この頃流行の、、ンだれ!そこにいるのは!}

　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　/　　　　　　　　　,,､-〜＿二二,｣　　
　,iﾞ　　　　　 〈K)　　_,､-''"´　　　　 ﾞヽ、　
　|ｰ〜ヽ、　_,､ ,,､-'" ,　,; j'ﾄ､　ヾ;.i　ヾ;）
　ﾞﾄ､＿＿,ﾆ-ｧ"/ ,ｲ,ｸ ｸﾞﾊハNﾊ ﾘ　i, ｿ
　/';';';';'　,ﾉ,ノﾉｲ∠幺ダ　'ｪｪ=ｷﾚ|l;, ;ﾚﾞ 　　　　　　
　|　;;;'' ='イ　''"'〒ﾃ~`' 　.i 'Tﾌ`　,!''ｿ　
　ヽ、　;;''ｲ　　　｀¨´ 　 　 !:　　　 |　ト　 　　こんにちは。養父と義兄弟になってしまったユリアンです。
　　ﾈ ;;''　 ﾋ　　　　　　, _. 〉　　　,|ｲ,ﾘ 　　　黄色くなったのをいっぱい出してしまった私が新スレたてました。　　
　　 | 　　;;い　　　　　　　　　　 ,iﾞ,ﾅﾞ　　 　　　【自衛隊のヤン・ウェンリー 】
　　 ヾﾐ　　 iﾄ、　　　ｰ''二￣　./ﾂ http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150468063/1-100
　　　　)ぃ,l ﾘ ヽ、　　　　　　 /ト-:､
　　 ,, -'^;;ゝ|ヽ 　`''ｰ､_＿_,,ノ_｣'''ｧ ﾞi,
　　.|.n '';;;〈　＞'"~＞''"ﾆ=F".:::::,ノ'!:!＿
_,､-| |:ﾞi, ;;lﾞYﾞ　r'ｱ{　　. |,ｨ'|.|:::::::l;_ノ:::::::::`ー

「あたたたたたたたたたたた、お前はもう死んでいる」ケンシロウがユリアンに殴りかかる。

「北斗奥義ｽﾚﾁｶﾞｲ拳」ケンシロウは片頬に苦い笑みを刻んだ。「ふ…。ｽﾚﾁｶﾞｲと云えばこの俺も…」

「この世界は何でもありなのだよ、僕がそういう世界を創ったのだよ｣ケンシロウの背後から声が。

振り向きざま裏拳で声の主を５吹き飛ばしたケンシロウ。「俺の後ろには立つ……はっ！お、俺は一体誰だ…」

「>>252の５は５メートルのことだ…すまんsageとく…」声の主は事切れた。

それと同時に辺りは眩いばかりの光に包まれる、そしてゆっくりと美しく輝く鳥が空に向かって飛び立つ。

♪鳥よ〜鳥よ〜鳥たちよ♪誰かが歌っていた。

「杉田かおるだけど、誰か呼んだ｣

やあ、とうとうココまで私のスレを読んでしまいましたね。夜中の二時にカキコしているあなた、それを読んでいるあなた、あなた達も後ろを見てごらんなさい。後からじっと見つめる冷たい目はデーモンかも知れませんよ。

牧村美樹はパソコンの前からゆっくり顔を上げ、唇の端から糸をひくヨダレを拭いた。「やだ…。あたし眠ってた…」某掲示板に不動明のＨＮで書き込むのが、美樹の夜の儀式だった。

「そんなことしたって無駄さ、史上最悪の失敗作”映画デビルマン”の呪縛からは逃れられない｣美樹の部屋に怪しい人影が。

美樹は考えていた。一体何が悪かったの？脚本？主演の双子？那須博之なんかにＳＦを撮らせたから？ヘナチョコなＣＧ？それとも小雪がおっぱい見せなかったから？

私ハデーモンデシタァァ〜とボブ・サップ

「違う、断じてお前はデーモンではない、かすかに記憶がある、確かお前は手天童子に出ていた、そうお前はアイアンカイザー」

「誰が何だろうと知ったことではない。ひとつだけ確かなことは、ここは一週間もレスが無い寂しいスレだと云うことだ」

「永井豪の時代はもうとっくに終わっているということか、薄々は気づいていたさ、ただ最後の悪あがきをやってみたかっただけさ、みんなさようならもう会うことは無いだろう｣不動明が地平線に消えてゆく。「完」

さて、「真・永井豪の世界」の始まりなのネ〜

デビルマン軍団とデーモン軍団とのハルマゲドンの結果、皆さん永劫のやすらぎのねむりにつかれました。

ゲッタ？

シレーヌと合体しデーモンになった美樹

さて再開するか

やはり、永きの眠りにつくとしよう

どっちでガスか〜？

永井先生、またエロい新作書いてください

イヤ〜ン

31年ぶりにテコンVが復活
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1166527296/l50

テコンって？

test

テコンＶが復活・・・なら我々も復活の時だな。

ハレンチな…

ハックシュン！！！！！！！

>>1さん、このパクリ作品を訴えてください！！！

『デビルマン』のサタンの如く金色に輝く第2形態に変身するキャラクター

http://www.youtube.com/watch?v=PV-GzllD604&mode=related&search=

『デビルマン』のデーモンのような能力（相手を吸収しその能力を我が物にする）を持つキャラクター

http://www.youtube.com/watch?v=Ygs2vFTFIso

まだあったのね

オレ、10年くらい前、高田馬場のＬＤ屋で、豪ちゃん見かけた。
物凄い勢いで、手当たり次第にＬＤ買い漁ってた。
呆気にとられて、何買うのか忘れて帰った覚えがある。

今頃は劣化して見れなくなっているかも。
DVDなら大丈夫かな？

ＤＶＤでも同じようなことやってるんじゃね＞豪ちゃん
国内より海外物買い漁ってそう。

姓はあばしり名は菊の介、着流し姿で寂しい夜道を歩いておりますと

と突然の通り雨。何やら怪しげな館を見つけ、軒下で冷たい雨をしのいでおりますれば

｢きゃあ！｣‥と、突然扉が開き、小さな悲鳴をあげたものの菊の助は、

フラフラと吸い込まれるように屋敷に入ってしまいます

入った所は大広間。雨に濡れた着物が、肌に貼りついて大層気持ちの悪い菊の助は

｢やーん、風邪ひいちゃうわ｣と胸元をぱたぱたさせながらあたりを見回して

みると、この屋敷、結構豪華な造りでございます

広間の左右、正面にある重厚な扉の脇には、奇怪な石像が立てられ

シャンデリアの灯りが、弱々しく辺りを照らしていた。不意に気味が悪くなった菊の助は、やはり外に出ようと後ろを振り向き、ある事に気づいた。｢う！？ド‥ドアが無い？｣

｢そんな馬鹿な!?｣不思議なことに、今入って来たはずの両開きの扉が消えてしまったのです

しかも、この部屋には窓がない。菊の助は完全に閉じ込められてしまったのである。と、その時！

広間の片隅‥‥。光の届かぬそこに人影が動いた。

｢誰！？｣シンと静まりかえった室内に菊の助の凛とした声が

響き渡った。じりじりと間合いを詰めながら、人影の正体を確かめようとした時、

緊張していた菊の助の顔が不意に緩んだ。｢五ヱ門兄！｣

｢オホホホ‥‥、菊ちゃん、お久しぶりなのよネー｣

あばしり一家の長男、五ヱ門は、菊の助にとって腹違いの兄にあたり

そしてスカルキングは河豚にあたる

余談だが、菊門とは菊の助が語源である。

違うぞ 菊の花だ

そのまま、取っ組み合いになった。

ひげゴジラが足四の字固めを決め

どうでもええやん

ぬるぽ波動砲〜発射！

マンコーに直撃した。

「助太刀するぜ！」マジンガーＺ（思い出のＫ君）登場。

しかし

精神破壊銃が発射されたようだ。

実はスレ破壊銃だった。

ペニス一郎「スレブレイク」

肛門切れ痔郎「スレブレイプ」

manzo「ブレイク、ブレイクゥ！」

ん？なんだ夢だったのか。 Fin

landとは通だねぇ。

二度寝して続き見るお