英知を結集して歴史に残る短編SFを創造しよう！

長編はムリだったけど
短編ぐらいならやりやすいだろ？

短編を舐めるな。

良い短編を書くなら、長編の勉強をしてからの方が書きやすい。
信じないだろうな。

そこで、ねらーの英知を集結ですよ

そうだ、短編だ！
おれたちはもう失敗なんてしない。なぜなら、短編だからだ！

じゃあ、お前から書け

すいません、スレ違いかもしれませんが「ストーカー」のパクリみたいなやつ、どうですか？
解明不能の現象（魔女のジュリーみたいな名前をつけて）で人々がどんどん死んでいったり、
社会や日常が混乱していく様子を、掲示板に書き込む表現方式で綴っていくみたいな。
ありきたりですが。

んじゃ、まずは「ストーカー」を叩き台にするってことで。
怪現象のネタを出していくべ。

宇宙人のライター：十万度ぐらいの熱が出て、地球が溶ける。

とりあえず俺は長編でも出したこのアイデアはどうよ？
コンピュータの仮想現実に暮らす人類に対して現実世界の人間が攻撃しはじめる。
要はフェッセンデンの宇宙みたいなものだな。
これに対して人類は何とか対抗しようとする。
題名は『現実敵国』というのはどうよ？

いいね。でも題名は『極小宇宙の神々』のほうがいいと思うよ。

ﾏﾄｯﾘｯｸｽと被らない?

>>10
>>11
ﾚｽありがとうございます。とりあえず問題なのは現実側からすれば仮想側はしょせんデータにすぎないのだから
いくらでも手を加えて攻撃が出来ます。
これに対して仮想側の人類はどう対抗すればよいか考えるのが重要なんです。
フェッセンデンの宇宙のようにやられっぱなしじゃないような話ですね。
あるいは仮想側に無敵の人間が現われて攻撃しまくるというアイデアもあります。

無敵ヒーローって・・・あなた厨房ですか？

それじゃあﾏﾄｯﾘｯｸｽの二番煎じじゃん

まず、１個だけでかいネタを仕込んで、そこから膨らませてみるのが作りやすいのでは？

たとえば「月に１回、世界に存在する全ての≪水≫が≪ウンコ≫に変わる世界」とか。

┓(´ー`)┏

>>13
すいません。無敵ヒーローではなく現実側の人間が仕組んだ無敵の人間が現われて人類を殺戮して
現実側がなんとか対抗策を考える。というアイデアの一つです。
あるいは一人の人間だけが魔法使いのように色んなことが出来て人々は彼を神と崇めるようになる等です。
まあマトリックスの二番煎じというのならやめときますが…。

＞あるいは仮想側に無敵の人間が現われて攻撃しまくるというアイデアもあります。
　　　　　　　~~~~~~~~
どうみても話が破綻しています、ありがとうございました。

別に話は破綻してないと思うです。
マトリクスとかぶらないように、マトリクスより深く突っ込んでつくるとです。
現実側が激ツヨのデータをつくって侵入してきて、
仮想側は世界のデータ構造を解き明かして対抗するってな感じでどうです。
オチは、仮想側が現実側の世界構造も解明して、激ツヨの物理物体で侵入してくる。

キノコしね

元ﾈﾀに問題ｱﾘｷｯｸ

企業のネットが星を覆い、電子や光が世界を駆け巡っても、国家や民族が(ry

[実録・あなたが体験したBとのトラブル]
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/rights/1127556895/l50
同和」中毒都市―だれも書かなかった「部落」2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876994293/ref=pd_sim_dp_2/249-7388006-5185918

ヴァーチャルはネタが出つくしているので、
新機軸なネタがないと、歴史に残らない。

バーチャンワールドねたではどうか？
世界が８００万人のお婆さんのみで構成されているのだ

>>25
はいはいわろすわろす

じゃあ今更タイムマシーンﾈﾀではいかがなぞなもし?

時間ものの新機軸か、
既存のネタでもびっくりするぐらいの完成度でできればいいが。

見たところ９割がたの人間がふざけてるようだが、
ネタスレでいいのか？

>>29
んなこたーない

>>29
自分を信じろ！

じゃあタイムパラドックス系でFA?

時間移動、時間停止、時間逆流、時間ループ、
時間衝突、時間加速、時間減速、時の流れをせき止めたら氾濫したなどなど、
いろいろあるけど、どんなヴァリエーションにすんの？
できるだけ珍しいのがいいけど。

時間ものは制約に縛られて袋小路にはまる可能性が高くないかな。
ファーストコンタクトのほうが自由度が…

地球侵略、人類が侵略、地球で仲良く、宇宙で仲良く、多種族大交流、
異星人を人類が調査、宇宙船で戦闘、などなど
いろいろあるけど、どんなヴァリエーションにすんの？
もうありきたりでも別にいいや。

ファーストコンタクトものは自由度が高すぎてテーマが絞れない気がする、
ロボットものだと時流にものってるし、制約も三原則さえまもれば…

ロボットの反乱、ロボットの仲間、ロボットで戦争、
人間かアンドロイドか、中央コンピュータによる支配、などなど
いろいろあるけど、どうでもいいんだよ。
とっとと決めろや、アホがあ

ロボットものだと人間（社会）との交流、メタファーとしての人類（人物）批判とか
とかくありがちなテーマに陥りそうな気が……
ここは一つ破滅（カタストロヒィー）まのは……

ヒィーーー！

ｶﾀｽﾄﾛﾌｨｰか…でもこれも誰かに否定されるだろうから…いっそ一緒に詰め込めるものは全部詰め込んじゃおうか?

…えっと、そろそろ真面目にやりませんか？

一つのジャンルに固定されたままだと目新しいのはできないからやっぱジャンルはごちゃまぜくらいがいいかと

とりあえず短編のきもであるワン・アイディア、これが先だよね？

ＳＦの短編集でも作る気か？
バカ本みたいになったらどうする気だ？

バカ本を舐めるな。

まずはアイディア出そうぜ。じゃあオレは遺伝子工学とか人ゲノム

>>46
そうでなくて。
ワンアイディアとは例えば、人ゲノムの中にメッセージらしきものが見つかって、
それを解析すると、異変が起き始めるとか、そゆこと。

人ゲノムとハードゲイってのはどう？
人類に男しか生まれなくなる謎の現象に悩まされて数十年
出産できる女性の減少とともに人口減少が切実な問題になり
人工的に妊娠可能な男性を生み出すことになった…
人はそれをハードゲイと呼ぶ！

ハードゲイを舐めるな。

>>48
ゲイを馬鹿にすんな
彼を受け入れるまでどれだけかかったのかお前に教えてやりたいよ

真 面 目 に や ろ う ぜ

本物のゲイが降臨してしまったようだなｗ

いや、やるってそっちじゃなくて…

スベってる。どんどん横にスベってる。

じゃあオレが自治厨と言われる危険を冒してまでｽﾚの流れをぶったぎるぜ。
ずばり、｢ローダンVSコナン｣
２ちゃんの住人によって遂に夢の対決が実現!!宇宙の英雄に対するのはあの狂戦士!! 血沸き肉踊る一大スペクタクルをお見逃しなく!!



こんな感じの｢〜VS〜｣ものはどうよ?

それでは当初の予定どうりに時間ものでアイデアを出して、
そのネタは〇〇（小説名）だろ、でもアレンジできるかも、
などという感じでとりあえずやってみますか。
思いついた方からどうぞ。

未来から暗殺者がやってくる。だけど実はその暗殺者が未来の自分で、自殺する勇気が無くて過去の自分を殺せば今の自分も死ぬだろうと言う根拠の元にタイムトラベルしてくる

死にたいのは未来の自分な訳だから
現在が未来を殺して、一件落着。
次の方どうぞ。

すみませんちょっと背中を掻いてくれませんか？

このへんでいいですか？

ああ、もうちょっと下。あと３メートルくらい。

雑談すらちゃんとSFしてる…

小説の文中で（現実に通用する）超統一場理論を完成させる。
歴史に残ること間違いなし

閉じた世界にするのか、開いた世界にするのか
そこから論じてはどうか？

まずはその理論を提唱する学者(14歳の天才少女、金髪ツインテール)の股を開かせようぜ

『神は沈黙せず』の続編である『人類は沈黙せず』なんてどうですか？

次の方〜

じゃあ強いコックの出てくる「沈黙の人類」ならどうだ

じゃあ｢沈黙の戦艦｣は?

よし、じゃあそれで行こう！
主人公は武道の心得のあるコックで、戦艦をジャックした
テロリストをやっつけて行くって話はどうかな？

ダメだよ、そんな奇抜なだけの設定は。
最初はよくてもあとが続かない。

じゃあ｢細菌テロリスト｣と｢サイバーテロリスト｣との戦いを描くのはどうよ??勿論舞台は戦艦の中でさ。最後にみんな死んじゃって戦艦が静かになるから｢沈黙の戦艦｣


よくね?

艦長が「今日はみなさんに殺しあいをしてもらいます」って宣言するってのどうよ？

全然SFじゃないしｗ

朝晩と寒くなってきましたね。

真面目に考えようぜ

ビッグクランチを題材にするのだ。
宇宙の終わりだから、時間ものにからめることもできるし、
宇宙が一点になるとき、異星人ともたくさん出会うだろう。
さらに、破滅ものでもある。
ビッグクランチで面白い話は読んだことないから、面白いのできれば歴史に残る。

いいね、それ(･∀･)ｲｲ!

宇宙末期の時点にタイムスリップするという事？
あるいは未来人の話か…

究極にまで発達した未来が舞台。

主役は人類？異星人？意識のみの形態とか、犬とか…

やっぱ人類がいいよ。
人類は宇宙の終わりまで生きのびたのだ。
別に、人類の血を引くミュータントでも、
人類の血を引く異星人との混血児でもいいけど。
さらには、人類に起源をもつデータ構造物でもかまわない。
なんせ、宇宙の最後だし。

やっぱ素の人類がいいんじゃない? オレは素の人類に一票を投じたい

じゃ、素の人類で。変態人類は脇役登場の可能性あり。

まずは短編という事を念頭におきつつ、
年表あるいはフローチャートみたいなやつを作って
舞台になる時代背景を設定しようか？

　　　０年：宇宙誕生（ビッグバン）
　８０億年：地球に生命誕生
１２０億年：人類宇宙に進出
？？？億年：宇宙が縮み始める
？？？億年：宇宙大凝縮（ビッグクランチ）

具体的には、最後の七日間、あるいは、最後の一日が舞台だろ。

その宇宙大凝縮が始まってからの年表が必要だな。

宇宙大凝縮はいちばん最後ですよ。
最後の一点のことを宇宙大凝縮（ビッグクランチ）というんですよ。

物語としては、
１、なんとかして宇宙大凝縮を生きのびる話
２、ビッグクランチでみんな死ぬが、ちょっと珍しいことが起きる話
あたりではないだろうか。

新しい提案なんだが、｢輪廻転生｣を取り入れてみたらどうだろう?
主人公はビッククランチが起こることをずっと昔から知っていたような観念に取り付かれる。
それで話しの最後に自分の脳は特異点の前から生き延びていたいわば、｢特異点前の世界最後の人類｣の脳を移植したものだと知る、というもの。その脳はビッククランチを何回も経験しているからビッククランチの度に生き延びてる。

まあ特異点というのが存在するかは要相談ってことだが。

で、誰が書くんだ

>>90
読んだことあるような話になりそうだが、どうなの？

90だが、やっぱありがちか。オレの脳では今はこれが限界だから他にもっといいアイディアは無い?

>>90のアイデアは演出しだいで使える。
宇宙が何度も生成と消滅をくりかえしているとするなら、
宇宙の消滅を生きのびる特異点がずっとどこかで継承されつづけている。
その特異点をめぐる争奪戦とかはどうだろうか。
「＊＊は特異点を継承する者。決して異星人に奪われてはならん」とか。

ちなみに、おれのアイデアは
宇宙大凝縮のタイミングを狙って宇宙征服を企む異星人がいるっていうの。
多くの異星人と一緒に宇宙征服に対抗する戦争もの。

生成と消滅のスパンをどう扱う？

生成と消滅がくり返しているなら、その間は無というゼロ時間が妥当かと。
くり返してない単発の宇宙がいろんなところにできるなら、無の時間はかなり長い。

>>97
ごめん ついていけない
分かり易く

何度もビッグバンとビッグクランチを繰り返すモデルは振動宇宙と呼ばれている。
ちなみに宇宙はタイムトラベルによって自分で自分を創造したとうモデルもある。

アタイこそが１００げとー

英知出版がどうした？

タウ・ゼロっぽいんだがそれでイイのか？

タウゼロを越える傑作になるのは間違いない、うん。

越えるような名作を作らねばならない。SF坂の住人の誇りと名誉にかけて

もっと小規模な題材にした方がベター
短編はそうきたか〜って発想が肝だろ

>>105
それじゃあ、とりあえずテーマでも決めますか。

また話が振り出しにもどったぞ

>>90のアイディアでもいけると思うぞ

じゃあそれで書け
締め切りは一週間後な

保守安芸

108氏は焦らし上手だな

おら、書いてやったぞ。

　　ビッグクランチ

　宇宙最後の七日間。かつては数百億光年の大きさがあった宇宙は、自らの重力
によって収縮を始め、今ではわずか七光日の大きさになっていた。もうすぐ宇宙が
一点に収縮して消滅する。この宇宙に生息するあらゆる生き物が重力に押しつぶ
されて死に絶える。ビッグクランチが起きるのだ。
　空を見上げると、いつもの何万倍も数の多い星空が見えた。太陽よりも大きな星
がいくつも夜空に浮かんでいた。
　最後の七日間をガッツは昼寝ばかりして過ごしていた。それをキャスカが怒る。
「もうすぐ宇宙が崩壊するっていうのに、寝ぼけてばかりだね」
「ああ、最近、同じ夢を何度も見るんだ。その夢だと、おれはひとつ前の宇宙に生き
ているんだ」
「何？」
「ひとつ前の宇宙だよ。この宇宙が誕生するよりも前に、別の宇宙が存在していた
んだ。夢のなかのおれはその宇宙に住んでたんだ」

「別の宇宙？」
「ひとつ前の宇宙も、やはりビッグクランチで滅びようとしていた。夢のなかのおれ
はそのビッグクランチをなんとか切り抜けていた……来るんだ」
　ガッツはキャスカを連れて、屋上の広場に出た。そこには、宇宙のあちこちから
集めてきた反領域である特異点がある。ここにガッツがつくった逆領域をかけ合わ
せて混ぜる。反領域と逆領域を組み合わせると、対偶領域が生まれるのだ。
　対偶領域にむりやりキャスカを押しこめるガッツ。
「ちょっと。この対偶領域、狭すぎて二人も入れないじゃない」
「ぎりぎりまでつめろ。しがみつけ。落ちたら死ぬ。ビッグクランチが起きるぞ」
　すべての星がひとつにつながり、重力がそれをさらに小さく押しつぶしていった。
宇宙が一点に大凝縮する。ビッグクランチだ。
　ガッツとキャスカは、ビッグクランチを対偶領域から眺めていた。宇宙が滅びた。
　そして、無。
　何もない完全な無が残った。
「ダメ。やっぱり、狭すぎる……」
「キャスカ！」
　キャスカは対偶領域からはみ出て、無の中に落ちてしまった。そして、新しい宇宙
が生まれる。
「ああ、なんてことだ。また夢のなかと同じ失敗を……」
　悲しみにくれたガッツは、自分を分解して新しい宇宙の中に投げた。しばらくすれ
ば、あの宇宙のなかでそれが集合して、再びガッツを形づくるだろう。そうすれば、
新しい宇宙のどこかにいるキャスカの生まれ変わりに会えるかもしれない。

まあこの程度だよな
オタの英知を結集したって

早えな、こんな夜中に。

これを傑作にするまで、英知を出しといてくれ。

>>15
月に１回、世界に存在する全ての≪水≫が≪ウンコ≫に変わるだと、
全ての水だと生体内の水分も含まれるから困る。いきなり人類滅亡。
だから「このままだと世界の水全てが〜」ってした方が良い。
ウンコに変わる水は最初琵琶湖の一部だけだったのが段々広がっていく、というのでもいいし、
世界各地の水辺にランダムにウンコが浮かびだすというのも良い。
生き物のいるはずのない場所からウンコが浮かび上がることでこの現象が特定される。
ウンコ期間は30秒とか。(これは段々延びるとか変えても良い)
水がウンコに変わるのは生物の歴史が始まって以来喰われた生き物の死骸が
水から一定期間あらわれて消えるからウンコのように見える。
そこから水が何かを記憶してるらしいことがわかる。

後半はかなりの数の水棲生物と両生類が絶滅する。
海や水に近い、原始的な生き物から死んでいく。
あたかも死んだ生き物の怨念が進化の枝を伝って人類を追ってきているかのようだ。
科学者たちのチームはどうにか原因と止める方法をを突き止めようとするが
次々とウンコで血管が詰まる急性糞血栓で死亡していく。。

パラサイトイブみたいな感じだな。
生物発生の真実とそこに秘められた恐るべき意味とは。。。

ウンコ=被食者が一次的捕食者に回収されなかった部分が捕食者の体の外部に出た時点のもの、とする。
だからウンコを分解するバクテリアとかは考えない。
生命は水の中で発生したがそこで水となんらかの契約が取り交わされ、
その契約書は何らかの形で水に記憶される。
そして46億年後の今その契約が実行にうつされたのだ。

あ、短編だったか。

>>112
収縮速度＝光速ってのは確定なの？

>>112,113
起承転結の転が弱いな
キャスカが実は創造主で対偶領域から出てしまうのは初めから
予定された事でガッツの行動を促すのが目的。
ガッツが自身を分解することで初めてビッククランチが完成する。
とかね

短篇、ってかｼｮｰﾄｼｮｰﾄじゃまいか。つまらん

>>121　ビッグバンではインフレーションが起こるらしいから、
ビッグクランチでもデフレーションが起きて、
真空の収縮が光速を越えて怪現象が発生するかも。

>>123　そんな長いのわざわざ書けるか。おまい書け。

谷甲州スレで怒られたのでこっちにSSはっていい？

いいよ、いいよ。

進め方としては
プロット→部分詳細→ブリッジ→肉付け
と、順を追って行く方が楽だと思う

ブリッジ、おれには謎の単語だ。

進行方法なんかは適当でいいんで、具体的な話を出した方がいい。
>>128はとりあえず、「ビッグクランチ」をブリッジしといてくれ。

話と話の繋ぎの事だろ

今更だが、>>1が言ってるように長編より短篇のが簡単だってことは無いぞ。むしろ短篇のが難しいんだからな。

とﾏｼﾞﾚｽしてみるﾃｽﾄ

とりあえずこのスレが1000までいったら出力して出版社に送ってみれば

>>130
m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ
小馬鹿にしたつもりが無知を晒したことにすら気付かない
一番恥ずかしいとされる代表的な例文

　　　　 ∧＿∧
　　　　（´・ω・）
　　　／ 　　　＼
＿＿| |　　　　　| |＿
||＼　￣￣￣￣　　 ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 　∧＿∧.
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼ 　 　（　´д`）　（お前なんか言ってやれよ）
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 　＼＼　　　　　　　　　／ |　　　|　|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　 （ 　　　　）ヤダﾖ＼___＿_ノ| 　 ∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼　 （´∀｀　）　（見てる見てる超こっち見てる）
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、
.　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ 　　|　　　|　|
.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼　　　 　　　(⌒＼|_＿./ ./
.　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿＿ ＼＼　　　　　　 ~＼___＿_ノ

なんか馬鹿が湧いてきたな

AAなんか貼るなよボケ

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|　
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)　　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

鬼嫁最強伝説　『暗黒鬼嫁日記』

　現役時代は、罵詈雑言を吐き、人のものを盗り、自分を省みず人の揚げ足をとり、嘘臭い浮名を流し、権力に取入り、年下を蹴落とす。
　オシャレと流行には敏感なつもりで「キモイ」「ウザイ」が口癖。
　流行ってるネタを勝手に使いエゴス丸出しの自己詭弁を上乗せして展開し。不評だと「悪いのはアイツだ！」と責任転嫁する。どころか、自ら先頭に立ち、なり振りかまわず叩きまくる。('A`)
　散々荒稼ぎをして、結婚を期に田舎暮しを始め、夫の安定した収入を糧に暇と体をもてあましたエロイラストとエロ小説を書き、小遣いを稼ぐ。

これ最強・・・



疲れたから僕、もう寝るよ。パトラッシュ・・・

つーかさ、難しい単語とか科学的整合性とかより、
物語としての面白さとかセンス・オブ・ワンダーを優先させないか？
俺みたいに頭悪い奴にも楽しめるようなさ。
皆様の叡知を無駄遣いしてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ　が　断　る

さてこのｽﾚの運命やいかに！

次週、｢妊娠しちゃった!?｣

来週もチャンネルは…

世紀末都市伝説

２０９×年
ウチュウ・リップ・バブル崩壊から失われた数十年が過ぎ。景気回復の遅れから、
勝ち組と負け組に別けられた歪な景気回復を見せていたビッグ・クランチ・シティ。
市財政建て直しという名目で医療費補助、社会福祉費補助、公共事業費などを減らし増税を行った。
しかし、テロ対策の名目で軍隊、警官を増員し防衛、治安の予算を増大させた。

貧国は武力によって支配される。それは歴史が証明していることである。
よって、すべての公務員は刀を差して公務を執行するのである。

軍隊は結局、テロ対策に遣われることは無かった。

市民生活は自己責任を強いられる生活をしなければならず消費者意識はプロフェッショナル化し。
非道の防衛手段（狩られる前に狩る）、攻撃的利益の追求（企業、小国家を揺るがす程の「年金基金マネー」）をしていった。
企業の倒産、リストラ、独占、競争、犯罪、訴訟、住民運動などをくり返し。そのため、だれもが疲弊していった。

ビッグ・クランチ・シティに直下型地震が起き、さらに、風速100m超級のハリケーンYAMACEが都市を破壊した。
政府の保証制度予算が削減されていたために、病院等は赤字経営施設の閉鎖などで病院が減り治療を受けられない被災者が溢れ。
公共事業費削減のため建設業社の統廃合がすすめられていたため、工作機器、人員が不足しライフラインの復旧が遅れた。
援助が満足に受けられない被災者は追いつめられていた。

ビッグ・クランチ・シティ郊外の被災地で人が居なくなったショッピングセンターのウインドウをおばちゃんが前蹴りで蹴破り、
商品をカートに乗せて立ち去ろうとしていたところを警戒にあたっていた武士と揉み合いになりおばちゃんが殺され、
その映像が世界に放送された時、世界は崩壊を始めた。

エピソード

１.差別殺人、被差別殺人、無差別殺人　
２.動物虐待
３.夜の売り子
４.暴　走
５.外国人排除。排除しても何も良くならず
６.言論弾圧
７.非国民さがし
８.切り捨て、当然。
９.根拠なき根拠
10.熱狂のマイクパフォーマンス
11.作られたデマ
12.灰に埋もれた責任
13.それは20年前にやっておかなければいけなかった。今さら何を言う。さあ御決断を。
14.国連脱退
15.条約破棄
16.世界同時多発戦争
17.売国鬼畜、愛国奴隷
18.勝ち組解体
19.焼け石に紙屑
20.利権の線引き、銭の地図
21.格差の固定と拡大
22.スター・ゲーツ14世
23.砂上の楼閣、貧民の園
24.マッド・マックス・ワールド誕生

他人にして欲しいならまず自分から。さあどうぞ物語を紡いでください>>143>>144さん

なあ、みんな知ってる？
ほら・・・一応ＳＦホラーの王、Ｈ・Ｐラブクラフトの作品にヨグソトースっているよな。
ヨグソトースは、幾千幾万いや、数さえ存在しないほどの球体がそれぞれが全ての球体と結合してる形状してるんだ。
これって、インターネットの形状に似てるよな。ね
なあ、みんな知ってる？
ヨグソトースは考えたんだよ。自分がこの世界によりしろとなる場所を選んだんだぜ？
いいや、それどころですらないんだな、これが。
↓

人間の科学はすべて人間の感覚器官の増大に過ぎない、って言った人がいるけど、
それは少し違うんだ。
結局、あの忌まわしき存在の感覚器官の増大に過ぎないんだ。
テレビを見た人間が、まるで脱皮するかのように流行に合わせて自分の衣服を脱ぎかえる・・・これがインスマス達とどう違う？
だから、今移民惑星を求めて飛んでる外宇宙探査ロケットだって、結局ク＊＊＊＊の触手の広がりにすぎないんだ。
そして、この掲示板も、だから、これ以上書き込むのは、ええと、なんだっけ、そう、ヨグソトースの脳みそに書き込んでるようなものだから、
これ以上書き込むのは、人間の科学の無駄使



窓に、

いあいあ！はすたー！

ビッグクランチは頓挫したということでいいすか？

頓挫しそう

疲れたから、健康もパソコンも壊れそう。

あと、よろしく。

>>150
だ、大丈夫っすか！？
ってゆうか、貴方のここでの役割は！？
なにをよろしくされたのかわかんないっすー
ところでパソコンはともかく心の健康はお大事に

asaharaはロリータ

聖域なき構造改革

宗教家ドウシ話し合ってください。

無限ループ　終了

世界の中心で愛を叫ぶ

DQNは放っといてオニャノコに書いて星いもんだ。

お願いですから
誰かが書いてもらわないと
暴走しそう。

早く新しい物語を始めませんか？

みんなで書けば恐く無いはず。

法と秩序を守ってね?｡

とりあえず軽い気持ちで何か思いついたものをどぞ

完成させてから書くよ。

不完全な状態だと同じ失敗をくり返したからね。

人間だから誰にでも失敗はありますから
完璧を求めたら何もできそうにありませんです。
どうも、お騒がせしました。すみません。
自分が間違っていることに気がつきました。
自然の流れに乗って生きて行きます。

なぜ日本のSFは廃れてしまったのだろう。

それは過去の過ちを反省せず。誰もが無責任に忘れてしまったのかも。

未来に責任を押し付けてもいいのだろうか？

私には明るい未来は書けない。

わかったぞ！藻舞いら現実みてないだろ。

表でろ

ロリはやめとけ。犯罪だ。

もう限界です。先に逝ってきます。

今までの事は、無かったことにして水に流しましょう。

父上が書けば良いのかな？

家には介護しないと行けない家族が３人いるので
ここでがんばります。
車運転できるのは私一人だし。

>>163からの流れがよくわかりません
物語が始まってるんですか？

働く義務
教育を受けさせる義務
税を納める義務
があるので帰ります。

政府が腐ってますなぁ

叩いたら反発されそう
穏便にすませるなら
また　別な所で

自分の巣に帰ります。

じゃあ゛帰る゛というテーマでなにか考えますか？

太極観でおながいします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　だ　が　断　る　！！

ユリアンのオナニーねたでお願いします。

断る！　ラインハルトの童貞ネタだ！！

「モンキィーハウスへの扉」

その扉を開けると淡いピンク色の窓の無い閉ざされた部屋に
日本人Ｍｒ．ドフテイ氏が
ふわふわした白い椅子に座っていた。

ドフテイ氏、曰く
「右手があれば何でもできる！」
「両手があればもっとできる！！」と言った。

私はその扉をそっと閉じ、鍵をかけた。

私はその日以来、日本人Ｍｒ．ドフテイ氏に会ったことが無い。

「加藤　清隆」
「ゴット・フィンガー'99」
「くじら４０２９号」
はやめとこ。

そうですねやン提督、右手があればオナニーが出来ますね。

そうだよユリアン、おまけに両手、すなわち左手も使えれば
気分をかえてオナニーも出来るんだよ。

もっと力があったら・・・
力だ、力が欲しい！！

早漏を力のせいにするラインハルト

やった！　ついにタイムマシンが完成したぞ！！

英雄よりも英知よりも
やっぱりHが好きなのね

冷凍睡眠漁船に乗って漂流してくる。

そうそう、英雄よ英知出版のエロ本がいい
で、オナニーするユリアン

つまんないうえに脱字ですか
大変お疲れ様です
それぞれに相応しい人生が続きますように

少し体力が回復したから
ポエムに挑戦してみるか
気に入ってくれるかな

「闇の中に佇む彼」

闇の中に佇む彼に光を当てられる者はいない
なぜなら彼は存在しないから
だれも気づくことはない

彼は時の狭間で呻き声をあげ　身動きができない
彼の足には永久に遠い過去からの鎖が絡みついている

彼は過去の思い出を消し去り　過去の自分のすべてを壊し
未来のすべてを自分のものにすれば鎖を断ち切れると思った
しかし、断ち切れない

神に祈りを捧げ　懺悔し　神を罵り　足で踏みにじっても
だれも彼を救うことはできない

彼はどこにいる？

彼は闇の中から闇の中に涙と血で濡れた手を伸して救いを求める

だれも彼を救うことはできない
彼の鎖に触れられるのは
彼自身だけだから

彼の問いに　君は答えられない
彼は無くした思い出を問い　君は答えに気がつかない
君は彼のために
彼の思い　願いだけに従えばいいのだろうか・・
その願いとは・・

ああ　もっと　パイを　パイアグラを・・

マムシドリンクでも飲んで寝るか。ゴホッ、ゴホッ

これが　テラ・ショボス・クオリティー・・

やはり万人向けは難しいです。
理想と現実は違いますし。

>>189
やはり、ギャルの○○○○にしとけばよかっただろうか？　神龍。
とりあえず
パンとティーを飲食しながら次の人を待つ、漏れ

おまいら、ちゃんとつくれ。

むう、物語とは書きたいことの逆を書けばよいのだという。
ビッグクランチの逆を描くのだ。

どかん、と宇宙ができた。ビッグバンだ。
ビッグバン「おまえたちに存在する価値などない。死んでしまえ」
宇宙「何をする」
ビッグバン「抵抗しても無駄だ。おまえたちは生まれたときから死ぬことが決まっていたのだ」
宇宙「くそう。おれたちにはだまされていたのか」
ビッグバン「やっと気づいたか。ビッグバンはすべてを滅ぼす時間の終わり、
おまえたちを創造したのは実はビッグクランチの方なのだということに」
宇宙「ばかな」
ビッグバン「ははははっ、滅びよ。愚かな宇宙よ」
ビッグクランチ「そうはさせるかー」

今、君たちが見ている、世界は、脳が作り出した現象に過ぎない。
まだ、脳は、世界を認識できていない。

私はコンピュータの前に腰をおろし、非接触脳神経接続のメットを被った。
「日本人フィルタ、OFF」
口頭でそう伝えると、機械音だけが不気味にうごめく。
あらゆる認識フィルタを取り除くことが出来るデバイスが発売されたのはもう何年も前のことだ。

せっかくあげても、真面目につくる人、ほとんどいないんよね。
いて二人。中立介入がもう二人ぐらいいるとして、あとはアンチだからね。

よし、密やかに、ここで新作の構想を練ろっと。

テーマは、超新星爆発を使う敵にどうやって勝つか。
壮大だな。

思いつかね。

精神力が強いだけのやつら（知ると自殺したくなる情報で持ちこたえる者だけで決まる）
　　│
三百人委員会（強いだけのやつらを規定して、人々を守っている）
　　│
強いだけのやつら

八輪
　│
○△☆月波
　│
各国の国家機密

超新星爆発にどうやって勝つか。
・超新星爆発より強い爆風で押し返す。
・超新星爆発のむらを見極めてよけてかわす。
・星の死を止めて生き返らせる能力者が超新星爆発をなかったことにする。

死んだ星を生き返らせる能力者と戦わせるのがいちばん面白そうだな。

と思ったけど、やっぱり超新星爆発のむらを見極める方がいいや。

宇宙植民して各地に散らばった人々が再会して、
戦闘トーナメントを開催することになった。
第一回戦第一試合、敵は超新星爆発を起こして攻撃してきた。
その爆発のむらを見極めてかわす主人公。

一試合目で壊れた試合場。
しかし、参加選手八人、誰も帰る者はいない。
超新星爆発が起こっている宇宙空間でつづく試合。

第二回戦に入る頃、超新星爆発はブラックホールへと姿を変える。
しかし、勝ち残った四人は誰一人、帰らない。
準決勝、決勝へと試合は進む。

１、主人公。普通の銃を撃つ。
２、第一回戦の敵。まわりをかえりみず、超新星爆発を使って攻撃してくる。
　　観客のほとんどは死亡。解説者とレフリーは生き残る。
３、第二回戦の敵。瞬間移動する弾丸で攻撃してくる。
４、第一回戦第二試合で負ける。超新星爆発に耐えるだけの装甲をもつ。
５、決勝戦の敵。
６、かませ。とにかく大きい。地球よりでかい巨人。
７、超新星爆発で死亡する。
８、ブラックホールで死亡する。

天の川銀河がマゼラン星雲と融合するほどの遠い未来から、
アンドロメダ銀河に融合するまではいかないぐらいの近くの未来。

決勝戦の敵の能力を決めないといけないなあ。
何にしよう。

宇宙の根元粒子をえぐりとる機械の腕にしようっと。

できた。

しかし、これで終わっては歴史に残る短編ＳＦになるのは難しい。
これをもとに、話を一段階あげよう。
第一回戦で世界を滅ぼしても戦いをつづけられることが証明されたのは、
ひとつの一歩前進といえる。

超新星爆発、書いたはいいけど、ディレイニーのノヴァのが面白いなあ。
存在価値のない駄作かもしれん。ノヴァ、無駄にぶ厚いから嫌いだけど、
前ふりとオチは面白いからなあ。

次回作のために、史上最高のSFとは何かを考えなければ。

やはり、世界の視点に対して、新しい基軸をつくりだすものでなければならないな。
「タイムマシン」や「宇宙戦争」みたいに。

世界の視点とは何か。

SF板がVIPを潰すまでの軌跡
で、いいよ。立派なSFにできるだろ。

ｓじゃおｌじゃｋｐｆｓぱ：＠ｄ

事故にあったお兄ちゃんが妹のヌイグルミに乗り移るベタな話を書いてるんだが、
これをＳＦ化するにはどーしたものか

そういえば、ディックが「ＳＦの中からはＳＦはできない。わたしはＳＦ以外からＳＦのアイデアを得る」
といっていたな。

『ナイン・インタビューズ』の柴田元幸先生が翻訳された、『ケイタイ・ストーリーズ』を読みました。これは、新潮社の「ケイタイ文庫」で
配信されていた、バリー・ユアグローの超短篇をまとめたもの。

それにしても、ユアグローの妄想はとどまるところを知らないですね。
よくまあ、奇想天外な話を次から次へと思いつくもんだ。文字を目で追っている
最中に別の関係のないことをいろいろと考えてしまうのは、
私の精神が「まとも」であるゆえか、それとも、おもしろがる精神の欠如のゆえか。それとも、別の白昼夢が私をおかしているからか……。

柴田先生いわく「（前略）愉快な奇談珍談が満載だが、そうしたアイデア以上に
見事なのは、凝縮された文章から漂ってくる雰囲気である」。本書の魅力はこの
言葉で言い尽くされている気がします。

長くて2ページ、短いものは1ページにも満たない、そんな少ない文字量で、
ユアグローは独自の奇妙な世界を見事に描いています（それも78本も！）。