1 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
テッド・チャンの本買おうと思ってるんですけど。
俺はあまりSFは読まないんだけどテッド・チャンの『理解』と『地獄とは神の不在なり』を
読んでこれは凄いことであるなあと感心したのです。
それ以外は昔アシモフのファウンデーションシリーズやレムの短編集など面白かったです。
もしかしたらこの板では軽視されてるかもしれませんが、
コニ-・ウィリスの『航路』はかなり感動しました。
恩田陸の『ネジの回転』はウィリスのタイムスリップ物に影響を受けているのかなと思います。
最近はSFから少し離れてまして新堂冬樹や町田康や京極夏彦を読んでいます。
ここに挙げた作家は皆大好きですが、テッド・チャンは好きというより、ビビッてます。
なにがどう凄いのか俺には分からないです。
以下、1の自分語りのみで進行します! よろしくぅ!
4 :
1:2005/10/16(日) 22:51:20
すんません。
テッド・チャンのスレってもう終わってたんですね。
●無しなのでってのは理由になりませんか。
出直してきます
いやいいけど
ただ1スレ目(
>>3じゃないよ)で語り尽くした感があるので
盛り上がることは無さそう
1冊に納まるほどの短篇しか書いてないからしゃーない
1スレ目のあと、何度か立ったが即死判定くらって消えたな
>>3 そんなスレあったのか・・・
(´・ω・`)気づかなかったよ。