皆で喪男小説を書いてみようと思うんだが

リレー形式で喪男小説を書いてみようと思うんだが、以下のシナリオでやらないか?。
ただし、バッドエンドであることだけは絶対に譲れないのでその点は守る方向で。

時は中世のころ、
極度に醜い故に手酷くイジメられた主人公が、イジメへの恐怖から己の肉体を人間凶器級に鍛え上げ、
仮面を被って顔を隠し、誰もいない世界の果てに安住の地を求めて旅立つというよう物語。
(主人公の性格はベルセルクのガッツがもう少し自虐的になったような感じ)

　　　　　　　　　　　　　　了

>>2
腐女子uzai

時は室町、南北朝の騒乱が終わろうとする頃、

胸に七つの星の形をした傷を持つ男がいました。

そのをのこの名は諸星団衛門

団衛門は街行く人にこう訪ねます。「俺様の名前を言ってみろ！」

名前を間違えると、激しく怒って殴りつけます。

「皆で〜しよう」スレとか「○○だけで1000目指すスレ」とか
見てて恥ずかしい。

何で喪男なのに中世でしかも強そうなんだ？中世だったら強ければモテるのでは？
どうせなら現代でイジメられた喪男の方が面白い。

どうせこういうスレの>>1は努力しないんだから
何でもいいじゃん。

「強ければモテる」
団衛門の心にそんな言葉がよぎったことがあるだろうか？
いや、彼の心はただ恐怖、絶え間ない恐怖のみに占められていた！

「こいつは使えるぜ」
そんな団衛門を見てつぶやいた近江の馬借の親玉がひとり。

「きやー 団衛門様！強くて素敵ー！」
団衛門ファンクラブの美女達が群がり 団衛門にキスを雨を降らせた。
団衛門の積年の恐怖も全く消えてしまった。
「何よおまえ怪しい！死ね！」
ファンクラブの会員達は近江の馬借の親玉を斬り殺してしまった。

モテモテになった団衛門はファンクラブに手を出して楽しんでいた。

というところで、ハッと目を覚ました現実世界の>>1。

いつの間にか眠っていたのか。ここは？

京王線柴崎駅

いったいおれはなぜこんなところに……

無意識に額に手をやると、指先にヌルッとした感触が伝わってきた。

世界は空前のスライムブームで、近頃じゃあ小さいポリタンクから
ずるりとゲル状のそれを引っ張り出しては他人の顔に乗せるのが挨拶代わりだ。

小学生の間では白濁したスライムが大人気

そのスライムが意思を持ち始めた
スライムの中で外宇宙文明のナノマシンが増殖していたのだ
白濁したスライムは分裂して女子小学生の顔に飛びかかった

喪男コードで動くそのスライムは女子小学生の顔の上で何をしていいのか
戸惑いながらも、呼吸の妨げにならないように気遣う事は忘れなかった。
「やれやれ、まったく、優柔不断にも程があるぜ」

やがてナノマシンスライムは自我を持ち、思考するようになった
女子小学生のエキスを養分にして成長・分裂し、小学生なみの知能を獲得した

「あれ、ユキちゃん、最近、なんかおかしいよ」

白濁スライムはＩＳＤＮ回線に侵入し、インターネットを通じて情報を収集しさらに知能化を推し進めていった。
そして２ｃｈというサイトにたどりつき、膨大な情報をインプットしたスライムは

ＶＩＰＰＥＲになった

―−−−−人工無能時代の幕開けである。

分裂したＶＩＰＰＥＲスライムは日本全土に浸透し、ｖｉｐｐｅｒの書き込みは半分がスライムと推測されるようになった

ものすごく高度なＡＡを使って荒らしを行うようになった。

ＶＩＰスライムはエシュロンにも侵入し

盗撮・盗聴したデータを２ｃｈで晒すようになった

その画像の中にゴルゴ13の姿があった。

「おれの情報を垂れ流すわけにはいかない」ゴルゴ１３がさらされたデータを削除するために動き出した。

「あれ、ユキちゃん、向こうの超高層ビルの屋上に不審な人影が見えたよ？」

それはデューク更家だった。だがトウゴウの後ろに立ったのが運の尽き、

オーレッ！

さらりと仕事を済ませたゴルゴは、スライム狙撃の準備を始めた。使用する弾丸は特注の

三百口径の弾丸。バスケットボールよりでかいぜ。

あまりに大きいのでアンダースローで投げるしかなかった

ごろごろと転がっていった弾丸は左右両端のピンを残した。
いわゆるスプリットである。

「ところで300口径ってバスケボールよりでかいのか？」

それはゴルゴにも解らなかった

ぐぐってみたら、５０口径で１２．７ミリだった。
３００口径でも７．５センチ。野球ボールぐらいだね。

ころがる弾丸はスライムに命中して爆発し、飛び散ったスライムは

もっと増殖して巨大スライムになった。

いわゆるキングスライムである

キングスライム　は　なかまになりたそうに　こっちをみている
なかまにしますか？

はい
いいえ

はい。キングスライムが仲間になった。

それ以来、トウゴウが傷つくとベホマズンをかけてくれる心強いパートナーとなった。

冒険はまだ始まったばかりだ。

もはやトウゴウには喪男小説などどうでもいいようだ

トウゴウはキングスライム（名前：たまきん）を枕にして二次元ドリームマガジン最新号を読み始めた。
ジャンプは卒業できてもこれだけは止められない。

１のシナリオによると、これから仮面をかぶって顔を隠さなければいけない。

時は中世だった

トウゴウは素顔でも仮面のような男だったので、つまりはそういうことだった。

そこで磯野波平が登場する。波平は実はワトソンとは同一人物だった。

ただ、合体の素材としては、申し分なかった。

トウゴウは波平のことは気にせずに、旅をつづけることにした。

トウゴウが次の現場までの移動中、電車内で二次元ドリームマガジンの最新号を読んでいると

突如、現れた女に殴られてしまった。何事かと驚く、トウゴウ。

「キモいんだよ、オマエ!」女は叫んでいた。

しかしトウゴウはその女の右手に装着されている魔法少女紗枝の手袋を見逃さなかった。

一方、波平（ワトソン）は大学で大発見を成し遂げた。共同研究者の名は

本田と言うらしい。

銭湯で相撲を取るストリートファイターである

発見と言うのは、ＤＮＡの二重螺旋構造についてであった。

　「これを見てみたまえ！
　どうだ！
　目が回るだろう！！」

二重螺旋はロンギヌスの槍に酷似していたことから、

私を月までつれてって

とかいう漫画が落ちていたが、気にも止めないトウゴウ。

トウゴウは「>>65は空気嫁」と思った。

ワトソンにクリックされて第二宇宙速度を突破し月軌道に乗るトウゴウだったが、

自動防衛システムにより月へのランディングは難しかった。そこで、

>>ALL
ツマンネー

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いや、１もこの小説を読んできっと喜んでくれるはず

>>75はゴルゴに狙撃された。

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　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　そのキレイな顔を
　　　　　 　　　ﾉﾞ{◎}ri|ﾞﾟ'l. ⌒ い::::::::ゝｰ-　　| 　フッ飛ばしてやる！！
　　　　　　　　ﾊ. `ｰ'　ヽ ワ／|ﾘﾊヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
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宇宙空間で妙な姿勢で射撃したことにより、回転モーメントが加わった結果、

ゴルゴは猛烈な勢いで回転を始め、

オ〜レッ！

バターになってしまった

さっそく鼻ざとい月犬が舐めに来た。集団で

かぐや姫がそのバターを全身に塗りたくり、

トウゴウは禁オナもしていないというのに>>84の文章を読んだだけで
破裂しそうなくらい勢いのある勃起をした。

トウゴウは勃起すると一物に本体を吸い取られてしまうのだった。
まるでマタンゴのような姿になってしまったトウゴウは知性すらも失ってしまった。
この状態は３日は続く。

しかもその状態で狙撃するからたちが悪いのである。射程はＭ16よりも長い

しかも、その状態では、銃すら不要と言うのであるから、たいしたものである。水鉄砲ではあるのだが。

高度に発達したトウゴウの精液はスライムと見分けがつかないのだ。

ただ、殺傷能力は無くなってしまうのが欠点ではある。ターゲットが全て妊娠するという恐怖の攻撃だったが。

ここで、男ですら妊娠するというトウゴウ、射精の脅威のメカニズムについて解説しよう

精液が精管内で圧力によって加速されると同時に、

衛星通信を利用した南米の強力な呪術医の念が亀頭をコーティングする。
すると

海綿体に内蔵された誘導リングが励起され、

電磁的に加速された精液が第３宇宙速度で発射される。

デフレが進んだ今では全国のどのチェーン店でも￥180-のドリンクバーで飲み放題である。

トウゴウは実は性同一性障害者だった。

流行の言葉でいえば「ふたなり」となる。

めったにしゃべらないのは、うっかりみさくら語を話してしまうのを隠すためだ

なんと皮肉な事か。今だ未開通の肉穴がすぐそばにあると言うのに
どれほど願おうと、そこに挿入する事は出来ないのだ。

いや、やれば出来る！と、

「少林サッカー」のＤＶＤを見たトウゴウは熱く燃えていた。
まずはハイテクトレーニングとドーピングから始めよう。

カンフー始めろ！
ドーピング始めるのは何かが間違っている！

トウゴウはドーピングコンソメスープを飲んで、

いる最中に幻覚が現れた。絶世の美中年が半裸でおいでおいでをしている。
スープは怪しげな中国人から買ったものだった。

絶世の美中年はトウゴウに過酷極まりないトレーニングを強要した

「マスかきやめ！　パンツ上げ！　泣いたり笑ったりできなくしてやる！」

頑健なトウゴウはなんなくトレーニングをクリアし、ごほうびに男の妹と

エロ行為する直前で幻覚終了。

そうして泣いたり笑ったりできなくなったトウゴウは里親に疎まれて施設に送り返された。

俺は田中
そう、爆笑問題の田中だ
悪夢の芸能界から抜け出し、山で己を鍛え上げ、俺は鋼鉄の筋肉の鎧を手に入れた
　筋　肉　こ　そ　が　全　て
そう信じ、それを笑う武芸者達の技術をねじ伏せ、うそっぱちを証明し続けた
バカもやった
だが顔は相変わらずなのでサトイモの葉で隠し、武者修行の旅を続けている
我が望むこと、それは打倒DT松本！打倒浅草！

それはそうと太田海王が消力を使うらしい

トウゴウ「あっしにはかかわりのねぇことでござんす」

その時トウゴウの元へ平行宇宙からの使者がやって来た。
「王子様。お迎えに参上しました。」

トウゴウ「いま嫁探し＆売春旅行の最中だ。あとにしてもらおうか」

使者「そうはいきません、実はブラックホール連邦がこの地球を狙っているのです」

トウゴウ「最近、火星が消滅した事件があったが関係あるのか」

　　　　ヽ(ﾟ喪ﾟ)ノ

使者「それはアプロに食われただけかと?」

すんまそん、ええと、１さんの書かれているシナリオは元々私がＳＦしろはたスレでカキコしたものなんですが、
現在その内容で自blogで小説を書いてます。

なんで、私の考えたシナリオをパクるのはどうでもいいですが、
私のblogの小説とか見てもパクリだろとかは言わないようにお願いします・・・

ヽ(ﾟ喪ﾟ)ノ

>>118
うざいわ、オマエ

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　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ｶﾞｯ!!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　制　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　裁　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
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甘いな
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　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　.イ　、　　ノ/　ｶﾞｯ 　∧ ∧―＝￣　｀ヽ.　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ー＝-￣￣＝_、　　（／　.　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;.　／　／ ／ 　　← >>72
　　　 !、リ　　-=＿二＿＿￣_=;.　／　／　.'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!、＿／ / 　 〉
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　　　　　ヽ、＿ヽ

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　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
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　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）￣ (_））￣(.)）

テストテスト

老僧現れて曰く、
「トウゴウよ、見るのだ。
人の顔には悲喜こもごもあれど、おぬしの目に移るは目糞と虱。
道に人馬は行き交えど、おぬしの鼻に臭うは馬の糞。
省みるのだ、宇宙を、己を、それは決して相容れぬ物では……」
「うるせえ馬鹿!!」

トウゴウは宇宙ガンを抜いて老僧を撃った。
「で、なんだっけ」

ストスト

あげてみた

喪中

　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 r-､' ´　　 ｀ヽr-､
　　　　　　　ｨ7　/l: ハヽﾊ ﾄヾ 　　 駄スレを隠すことは、この俺が許さん！
　　　　　　　 '|l |'´_`　´_ ｀| || 　　　信念に基づいて行動する。
　　　　　　　 |　|´ﾋ} 　 ﾋ}｀! l|　　　それを人は正義と言う。
　　　__ノﾞ).　从 l,　　_'_. 　|从　　　今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
　,_'（＿ ﾉ_ヽ　ヾl.＞ - ,イ;ﾘ　　　　正義という名の粛清だぁ！
　{ f:ﾃ} {'f:ﾃ}',／＼ヽ--/／ヽ 　　　
　ヽ,r─‐ ､ｨ .､､ i l＞Y＜! i　'､ 　　　バーニング！
　/ iゝ＿ﾉ iヽ　/l　　 |l　　l 　 ',
　lﾝヽ/ムノじ