【ﾕﾘｱﾝ】こんな銀英伝は嫌だ！パート５【以外】

アッシニボイヤー渓谷で農作に励むシューマッハから
種モミを奪うファンキーな托鉢中の地球教総大主教

>>864
その帰りに躓いて肥溜めに落っこちる地球教総大主教

>>865
それがきっかけでスカトロに目覚める地球教総大主教

さっそく食糞健康法を研究する地球教総大主教

信者として潜り込んだユリアンとポプランに糞を食わせる地球教総大主教

入信するためには喜捨物として糞を納めなければならない地球教総本山

サイオキシンで味覚がおかしくなっているため、食糞無問題な地球教信者

糞を食わされている事に気が付いて食堂で暴れだす地球教信者

水道の蛇口をひねるとサイオキシン入りの小便が出てくる地球教総本部

どういう訳か、食糞にも異様に詳しく、その理由を若気の至りで誤魔化す、ポプラン。

１度でいいから地球に逝って食糞を体験したかったヤン

あまりに汚いので遊星爆弾で地球ごとふっとばすワーレン

腹いせにワーレンの実家までいって下半身の波動砲をぶっ放すヤン

こんなこともあろうかと家に空間磁力メッキを施しておいたワーレン

「おじちゃんの、ファーターのよりちっちゃいね」と子供ならではの残酷な発言で
ヤンを撃退するワーレンの息子

発言にショックを受けて「今日は一人でいることに耐えられないんだ」と某陛下みたいな発言をして
フレデリカに迫るヤン

「じゃあ今夜はあなたの一番のお友達と共にお過ごしなさいね」と言って紅茶とブランデーを置いていく賢妻フレデリカ

自縊ではなく自慰で死ぬヤン

>>881
そんなヤンを崇拝するユリアン

>>880-882
このヤン一家を反面教師にしてより良い家庭を作ろうと決意する疾風

しかし成長したフェリックスに「父親殺し！」と罵られ、苦悩する疾風

↑あまりにリアルな指摘に、蒼白になる銀河帝国の重鎮達

グレて家出するフェリックス

赤い靴を履いて家出したので異人さんに船で連れてかれちゃったフェリックス

爆弾を見つけられずにイゼルローンを爆破してしまうロイエンタール

ケンプの仇だ！破壊してやったわ！と小賢しく取り繕うロイエンタール

「うわ、親父超だっせー。自分の失敗認められねーんでやんの」と成長したフェリックスに
罵られるロイエンタール

阪神が優勝したので道頓堀川へダイブするヤン

「運命には逆らえませんから！」といいながら、ヤンに続きダイブするマシュンゴ

>>886
家出するつもりなのに間違えて出家しちゃったフェリックス

タイガース優勝パレードの先陣に立つグエンの艦（名前なんだっけ？）

阪神優勝の腹いせに道頓堀にサイオキシン麻薬を投げ込むド・ヴィリエ

道頓堀川に投げ込まれる戦艦マウリア

「このおっさん下柳に似とるで〜！」と言われ道頓堀に放り込まれるオフレッサー

「罠だ！>>897は罠だ！分からんのか、この低能ども！」
と叫んでみたが、あっさり投げ込まれるオフレッサー

阪神優勝記念の祝砲をあげるユリアン。全裸で

ついでに900ゲットのオナニーをするユリアン。全裸で

ユリアンの足に重りをくくりつけて道頓堀に放り込む銀英伝キャラ一同

カーネルおじさんと間違えられて道頓堀川に放り込まれるビュコック

「道頓堀川は同盟軍の死骸を持って埋立られたり」と橋にこっそりと落書きを残す帝国軍兵士

岡田監督と間違えて岡田前代表を道頓堀に放り込むアッテン

オレンジ色の髪をしているだけで阪神ファンにからまれるビッテンフェルト

朝起きたら阪神ファンによって旗艦がマウリヤカラーにされて
しまったのに気付き憤死する巨人ファンのボロディン

野球に興味はないが、ナベツネにはシンパシーを感じるルビンスキー

阪神ファンを甲子園に集め、エアーガンで撃ちまくるクリスチアン大佐

そのまま阪神ファンに胴上げされてビールかけの会場まで拉致されるクリスチアン大佐

最終的に道頓堀に投げ捨てられるクリスチアン大佐

「阪神優勝？　　それが帝国と、どう関係があるのだ。」と冷然と言い放つ
オーベル。

それでも阪神優勝バーゲンではちゃっかり安くなってるわんこグッズを大量に買い込む親バカなオーベルシュタイン

900突破したので、このスレをまとめてみる後世の歴史家(長文ｽﾏｿ)

・・・前スレではユリアンの度重なる侵攻が続いたが、第五の時代を迎えたスレッドにおいても
たびたびユリアンの攻撃に悩まされることとなった(>1-50)。ユリアンに心を痛めるヤンの前に
死んだはずの父親、ヤン・タイロンが現れる(>62-99)。しかし例によってユリアンの攻撃を受け、
再び険悪なムードに。ネタの劣化も指摘され、いよいよ危機的状況に陥る。グタグタしたネタが
続くなか、ユリアンの攻撃も激しさをます(>265-300)。
一方、日本国では参議院で郵政民営化法案が否決され、これに便乗して政治トークが始まる(>381-427)。
ようやく高尚なネタが続くかと思ったが、マシュンゴ(>433-434)の発言が大きくスレッドの流れを変えてしまう。
ハードゲイネタによりCLUB「薔薇の騎士連隊」がOPENしてしまい、ユリアンも機に乗じて攻撃を仕掛けるわで
スレッドは地獄に叩き落される(>435-470)。そしてスレッド暦>>472年、ユリアンの総攻撃が開始された。
最大の暗黒時代の到来である(>473-581)。
焦土と化したスレッドを救ったのはケンプであった。ケンプは自らニューハーフになることで捨て身のネタを提供したのだ
(>582-690)。しかし、男色行為が蔓延し結局ユリアン時代と変わらないではないか、と住民の怨瑳の声は途絶えなかった。
そこで、銀河帝国皇帝ラインハルトは健全スポーツ、相撲を奨励した(>709-753)。その結果、以前のようにスレッドは活気を
取り戻すことになったのである。ファーレンハイト(>767-781)とフォーク(>801-835)の連続ネタにより、亡命していた職人も
少しずつ戻ってきた。そして、阪神優勝ネタとともにスレッド第5期は終焉を迎えようとしていた・・・