1 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
ふたつもスレは要らないでしょ
3 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/07(火) 17:29:27
見知らぬ〜空〜
夢色の〜ミッナーイフライ〜ト
果たして何の曲か。
4 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/07(火) 18:57:13
高橋良平は翻訳けなす前に、自分の悪文をなんとかしろ。
201冊
何入ってるのかだけ知りたいね
7 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/07(火) 23:57:42
>>6 まじありがとう
イタロカルヴィーノとかも入ってるんだね
オ面白そう
リストがありゃいいや。読んだことがあるのも多いし、山岸や大盛りの記事を読むのも嫌だ。
中村の評は少し読みたいが・・・。
しかし
ネットの中の島々(ブルース・スターリング)森下一仁
は何故w
「ミステリ絶対名作201」という本が出た時、しおりの近刊予告に
この「SF〜」があったのですが、その後のリストから名前を見なく
なったのは例の「最近のSF=クズ&冬の時代論争」('97〜'98)の
おかげで、担当編集者が出版を取りやめたせい…だと思っていたのですが
無事出たようでよかったです。しかし執筆の大半を
>>4高橋氏が書いていると
なると…読む気がいっぺんに萎えるというか…(どえらい居丈高、高飛車&
スノビッシュで)。
まだ買ってないけど、「中心は70年代〜80年代のアメリカSF(大森望)」だそうだけど
シャトナーだの『決戦! プローズ・ボール』なんてのが入ってたりするかと思うと、
『新しい太陽の書』は入ってない。これって伊藤さんの趣味なのか。
評者も伊藤さん、中村タン以外はなあ。水鏡子、大野万紀両氏に書いてほしかった。
11 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/08(水) 23:52:18
遅れたのは伊藤氏の体調不良が原因らしい。作品の選定は合議したみたいだから、必ずしも伊藤氏の好みに片寄ったわけでもなさそう。
結構アレが入ってて、なぜコレが入ってないの?的なところはあるけど、それはどんなリストにもあるよ。俺は執筆者に新鮮味のある人を起用して欲しかった。
12 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/09(木) 14:24:05
全部伊藤さんが書けばいいのに。
まぁとりあえず読んでみよう、と思う吉宗であった。
表紙イラストレーション 多田由美
にワロタ
読んだ
日本にはSFおたくはいてもSF評論家はいないなあ、というのが率直な感想
オレは伊藤さんの序文だけが目当てで買った
序文では「福島正実の言葉を肝に銘じている」というくだりが印象的
たしかにみんな福島正実を思い出さねばならん時期に来ている気がス
その伝だとそもそもSF評論家なんてアメリカにしかいないのと違うか
評論家か・・・・・・笠井潔ガンガレ
18 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/12(日) 01:03:43
1680円だす価値はあるか?
高いなあ
20 :
15:2005/06/12(日) 10:27:43
>>16 そ、それがいいたかった
>>17 たしかに笠井潔は別格だが、もう書きそうにないし…
>>18-19 伊藤さんに思い入れがないなら、立ち読みで十分
22 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/13(月) 00:06:44
伊藤さんってどれぐらい書いたり
この企画に関わってるの?
キングとジョーカーなんて紹介したって意味ないだろ
普通にいい試みだと思うんだが・・・
何でお前らそんなにひねくれてるの?
SF者は文句つけないと生きていけんのです
26 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/13(月) 18:18:46
俺もいい試みだと思う。
早川的尺度ではなく、定番的作品の羅列でもない、独自のセレクトになってるし、入手困難な作品が平気で入ってるのも入門書として見るとイジワルで面白い。
さらに作品解説にも小さなトゲがチラホラ・・・。
27 :
sage:2005/06/13(月) 18:21:14
自分の頭の悪さをさらしてる評者もチラホラ…。
自分の頭の悪さをさらしてるカキコもチラホラ・・・。
自己紹介か
30 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/14(火) 12:56:49
同じ作家が何冊も取り上げられてるのはどうかと思った。
こういう本が出るのは賛成なんだけど
「ベスト」と称して御三家が出ないのはどうなんだろ、と思う
まあ敢えて入れなかったんだろうけどさ
>>30 ベイリーが3冊とか笑っちまった
>>31 1970年代以降の作品を対象にしてるって書いてあるだろ。
字も読めないのかよ、こいつ・・・
私としては大賛成の好企画なんですけど。
(「世界のSF文学総解説」もなかなか増補改訂版が出ないし
ハヤカワの「SFハンドブック」は自社自賛本/そのくせ品切れ
だらけ/だし…。)
ただ一部のオタク&スノッブ丸出しの解説者が…。
ミステリーの場合だとガイドブックでこういう書き手はあまり
いないのに、SFとなると…。「SF者」の特性ですかね?
>>31 クラークは「宇宙のランデヴー」が入っている。
>>32 ハインライン「愛に時間を」とか、アシモフ「神々自身」とか対象期間内に出てる。
>33
最近「世界のSF文学総解説」が改訂されないのは、伊藤典夫がこっちに関わってたからじゃないかな。
過去の作品、うっかりすると米国や英国でも新刊では手に入らなかったりするから難しいね
>>33 >「SF者」の特性
80年代以降ハヤカワで飼ってる椰子には多そうだ
まあ層の厚みがミステリとは違うしねえ
今週発売の「週刊現代」で鴻上尚史氏(←貴乃花調で。個人的にはあまり
好きじゃないヒトなので)が書評欄で取り上げておりました。
SF専門誌(といっても二誌だけですが)以外のブックレビューでも
もっと紹介されるといいのにな、と思うのですが。
伊藤って何でこんなに偉そうなんだ?
人の翻訳にケチをつけて何が面白いんだろうな・・・
ケチつけてるのか?
40 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/18(土) 18:35:44
大森の「1500冊」のほうが読みでがあった
単項目的な「201」と違って、時系列でダイナミックな
理解が得られる点でも「1500冊」に軍配
時系列的な理解をするならSF百科的なものを読みたい
>>40 ああいうおっちょこちょいが一人で1500冊分書いてある本と
同列に論じちゃだめだよ。企画が別物だと考えるべき。
伊藤さんといえば、東京創元社キー・ライブラリーに入る
予定だった『伊藤典夫SF評論集』はどうなったんだぁ
刊行予告からもう20年が過ぎてしまった…
44 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/19(日) 00:12:23
>>38 伊藤氏の翻訳に関する発言を偉そう、ととる人はおそらく君だけ。
面白いから、って理由でああいう文章を書いてると思ってんの?
実際に伊藤さん偉いしな
大盛などが翻訳について発言するから修正しなくてはならないのかも
47 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/22(水) 18:41:44
伊藤さんの仕事で一番のものを決めるならどれになる?
伊藤さんの翻訳に対する意識を大きく変えたという点で「アインシュタイン交点」
伊藤さん以外考えられないのが「ノヴァ」と「故郷から10000光年」
他の翻訳者のヴァージョンよりずっと優れてるという点で「時間線をのぼろう」(→時間線を遡って)
逆に他の翻訳者に負けてる…という珍しい例が「破壊された男」(→分解された男)
SFスキャナー
50 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/23(木) 02:49:23
「破壊された男」は本人が後悔してるみたいだけど、実際そんなに優劣あるの?
俺は俺は読んだこと無いけど
「破壊された男」のが大分読みやすい、っつー書き込みは見た
まあタイトルでは負けてるわな。「分解〜」のがかっこいいと思う
「破壊された男」読まれた方にお聞きしたいのですが
例の「テンソル・テンソル〜緊張・懸念・不和が来た!」の
サブリミナル・ソングに「箱入り蒸すメ」のタイポグラフ、
「ハンだ」「ヘンだ」「ホンだ」(w)etc,etc…のくだり
伊藤先生はどう訳されているのか非常に興味ありますので
どうか解説よろしくお願いします。
>>52 (沼澤訳) →(伊藤訳)
「箱入り蒸すメ」 →「アインスタイン(アイ・イン・ナ・スタイン<=コップ>)」
「フンだ」「ヘンだ」「ホンだ」「ハンだ」 →「ピップ」「パップ」「ビム」「バム」
「緊張、懸念、不和が来た」 →「緊張と窮境と紛糾がはじまった」
タイポグラフィは現物を見ないと判断できないでしょう
翻訳も部分部分を見るよりも、通して読んだほうがニュアンスがよく分かると思います
アイ・イン・ナ・スタインのほうがよかったな。
3つめのは語呂がいいから「緊張、懸念、不和が来た」の勝ちか。
>「フンだ」「ヘンだ」「ホンだ」「ハンだ」 →「ピップ」「パップ」「ビム」「バム」
これはどっちも微妙・・・w
今度は原語でどうなっているかが知りたく・・・
>>53 ( ゜∀゜)つ〃∩ ヘェー同じ原文なのにこうも違うものなんですか。
たしか「ミステリマガジン」の「私の翻訳家デビュー時代」とかいう
エッセイ特集で、伊藤先生初の翻訳長編だと仰っていたような記憶が
あります。レスいただきどうもありがとうございました。
同じく伊藤先生監修の「SF総解説」改訂版('85)で「コンピュータ
コネクション」「ハローサマー、グッドバイ」に興味を持ち、いつも
書棚にサンリオSF文庫がずらりと並んでいた(ハァ…)書店へ行ったところ
数日違いの差ですでに全冊引き上げ…という苦い経験があります。
あれから20年かぁ(遠い目)…。
買っていたら今ごろ「駄作も多いし訳はヘボ・・・」と言っていた鴨。
読めなきゃ文句も言えない。
まず読めることが大事。
30年SF読んでるおれがいうけど
このリストは知っておいて損はないよ。
かなりナイスな選択。
10年SF読んでるおれがいうけど
見たこともない本が20冊以上あるよ。
かなりレアモノな選択。
61 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/06(水) 00:44:31
まぁ、地理的な問題、あと運もあるわ。
東京で古本屋を定期的に巡ってれば現物にあたることもあるだろう。
63 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/21(木) 21:58:32
この本は、ガイドブックとしてはよくできてる部類だと思う。
ただし、チャートだと平均値を越えない作品が、本文では
めちゃくちゃ高い評価を受けていたりして、チャートの評価と
本文の評価とがいまいち相関していない気がする。
チャートの評価軸をもっと増やすわけにはいかんのかね?
それでも変なのを推す椰子は出てくるだろう。
ガイドブックってのは割り引いて読むべきかも。
山岸真とか森下一仁とかはよく考えて慎重に書いていると思う。
書評から学ぶべき点も多い。
逆に大森望や高橋良平の評は独善的で鼻につく。
残念ながらこいつらには教養がないのかもね。
毎日少しずつ読んでいたんだが、やっと読み終えた。ああ楽しかった。
67 :
66:2005/09/01(木) 21:43:17
SFの紹介本を読んでこんなに充実したのは「SF教室」以来だな。
68 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 02:26:07
「電脳麻薬ハンター」なんて入れる必要あったのかな?
読んだことがあるのは三十九冊。
うち、二十二冊は決して素直に褒められない気がする。
正直いまいちなリストだと思う。
おすすめは「ゴールデンフリース」「ストーカー」
あまり初心者向けな本じゃないよな。
王道なのがごっそり抜けてる。
まあ王道と思うか時代錯誤の遺物と思うか
星を継ぐもの、九百人のお祖母さん、逆転世界、たったひとつの冴えたやりかた
香水、完全な真空、リプレイ、ゴールデン・フリース、蟻、ドゥームズデイ・ブック
読んだことあるのはこれしかなかった。少なすぎ。
蟻以外はこれまでの読んだ本の中でも印象に残る部類ばかりだ。
このなかだと香水が一番よかったかな。
数えると52冊しか読んでない・・・読まなくなったもんだなあ。
74 :
73:2005/09/03(土) 19:26:07
シリーズもあるから52項目と言うべきだったか。
75 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 21:44:04
俺もまあおんなじようなもんだな・・・( ´・ω・)ショボーン
76 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/04(日) 01:00:38
>>70 70年代以降に翻訳された作品で王道、って例えば何?
テッドちゃんか?
30年もの間王道の作品がないのかよ
つーか王道の定義でもめたいのかと
80年代にも色々訳されてるからなあ
瀬戸川猛史氏による同シリーズ
「ミステリベスト201('79〜'94の作品対象)」
「ミステリ絶対名作201(オールタイム対象)」
のように、SFの方でも「絶対名作」編やって欲しいです。
「再録ばっかり」と言われるのか。それでもあったほうがよさげだなあ
オレは網羅的かどうかよりも個々の項目の充実度のほうを重視したいね。
平均的に言えば、執筆者それぞれの思い入れがそれなりによく出ていて
類書にくらべてよく書けていると評価したい。
もっとも、201篇のなかには、
義理で誉めているのやら、内輪ぼめやら自画自賛(!)すらあるけどね。
>>76 ベアの短編集「タンジェント」かな。
でも、このリストは70年代以降を充実させてるみたいだな。
「総解説」を補完するもの、という編者側のコメントがあったと思うが
王道ってのはようするに流行のファッションみたいなもんだからな。
取りこぼしたからただちにどうこうってもんじゃないわな。
むしろ王道と呼ぶ人がいたら、それがおうど(ry
この本読んで、おもしろそうだと思って買ったのがあったら、教えて。
トム・ロビンスの「香水ジルバ」ってのは面白いよ。今読み終わった。
でも、パトリック・ジュースキントの「香水」のほうが、凄い。
SFかどうかは微妙だけど、超能力モノだと思えば何とか。
図書館いくとよく香水ジルバと香水を間違える
>>88 高橋良平氏が「きちんと笑える翻訳が待たれる」と評していた作家のですね。
書評ではすごい高評価でしたが、評価にたがわずおもしろいですか。
こんど探してみます。どうもありがとう。
>>80 201冊も名作があるわけない。もっと数をしぼってくれなきゃ。
名作なんて、きっと100冊もない。
93 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/18(日) 02:02:21
オールタイムで選択すりゃ100や200はあるだろうよ。
視点を絞るか、年代で区切れば別だが。
>>87 既に読んでるけど面白かった、というものはいくつかあるが・・・
じゃあ無難に「プリンセス・ブライド」
プリンセス・ブライドはすごい、もう反則だと思った
ネタバレは避けるけどあれはほんとありえない
そんなとこも含めてまじおすすめ
98 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/29(木) 13:17:52
99 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/01(土) 04:48:04
>>96 「プリンセス・ブライド」読んでみたよ。まあ、面白かった。
とぼけた感じはすごくよかったけど、意外性はそれほどでもなかった。けど、面白かった。
100 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/01(土) 06:38:00
アタイこそが 100へとー
>>99 じゃあ無難に「銀河ヒッチハイク・ガイド」
なぜ皆無難な線を狙うのか・・・もっと大胆にいこうぜ!
他人にお勧めするのは難しいから脳
俺的に大胆というと
>ガイア——母なる地球
とか
>ネットの中の島々
などをお勧めすることかな。俺的にはつまらなかったから
>>103 大胆になる→つまらなかったものを勧める
というロジックがわからん。なんで?
じゃあ大胆に。
『風の谷のナウシカ』
おまいは大胆すぎる。もっと繊細にすすめてくれ。
つうかスレと関係ないし・・・
そもそも201冊が大胆に選ばれてない気がする。
一番大胆なので「クラッシュ」になるのかなあ…
>>104 俺が嫌いでも「好き」な人も居たりするんだよ。
で赤の他人に勧めるときにその人にとって面白いかどうかが予測がつかなくなって冒険的。
>>109 それじゃ説明になってないよ。
>俺的にはつまらなかったから
と書いてあるから、なぜつまらないことが理由になるのかを聞きたいんだ。
自分に好きなもの→無難
自分につまらなかったもの→大胆
ってことにはならんだろうが。
好きなものを勧めるかどうかと無難か大胆かどうかとは別問題だろ。
横からスマンが、人に小説を勧める時、自分が面白かったもの、好きなものを勧めるのは、勧める側からすると"無難な選択"ってことになるんじゃないかな。
それは自分の趣味が平凡だという仮定のもとに成り立つ話でしょ。
好みなんて千差万別だという社会常識があればとてもそうはいえないはず。
とりあえずオレの好きなもの勧めときゃ無難だなんてのは、
オレが好きなんだからオマエも気に入るはずだという思い込みと大差ない。
ナンセンスだよ、ナンセンス。
なぜそんなにつっかかるんだか
好きな作品を勧めるのがなぜ"自分の趣味が平凡という仮定のもとに成り立つ話"になるのかね?"好みなんて千差万別"が"社会常識"なら"趣味が平凡"な人なんて存在しない、ってことにならないか?
何を問題にしてるのか、も少し整理してから書き込みな。
おまえホームラン級の馬鹿だな。
条件反射で書き込まないで、よく読んでから語れや。
でも、何か面白い本を薦めてって言われたら、まず一般受けしそうなのを言って様子見するよね。
口が悪いけど、彼はそれが言いたいんじゃないかな。
SF一冊も読んだことないです、っつー人に「これは色んな要素は入っててオススメ」と言って、
「スキズマトリックス」
「ディアスポラ」
「キャッチワールド」
の3冊あたりを渡したら、確実にSF嫌いになると思う。
それか猛烈にはまるかだよな。
でもSFってそんなもんじゃね?
幼年期の終わりあたりのべたなところでもさ。
>>110 >自分に好きなもの→無難
>自分につまらなかったもの→大胆
>ってことにはならんだろうが。
どこにそんなことが書いてあるのかと
これ1冊読めばここに出てるのはもう何も読まなくていいねw
でもSF文学総解説のが圧勝だな。
◎S級 SF百科図鑑、SF文学総解説、10億年&1兆年の宴
△C級 SF大百科事典、SF201、SFハンドブック
>>118 スキズマは文系のやつははまると思う。
特に社会科学系
123 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/03(木) 20:59:28
この間、図書館で借りた。
けっこう楽しめたよ!
124 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/03(日) 09:58:25
このガイドは個々の記述が優れている(大森望のは除く)ぶん、
再読三読に値する優れもの。実際もう二三回は通読している。
>>122 スキズマかぶれで社会科学系というのも何か悲惨な・・・イヤスマヌ