UFOは絶対に存在するよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

それって、うッチュ人の話してるときに、
よくいるじゃん、「地球人も宇宙の一部で宇宙人だから・・・！」とか言い出す
空気読めない奴・・・。　あれと同じだよね。　バ〜〜カ！

次スレのタイトルはUFOを異性人の宇宙船に変えて立てろよ

異性人・・・というのは、ヌーハーフのことか？

うッチュ人・・・というのは、元フジテレビアナウンサーの内田恭子のことか？

お、おまえけっ消されるぞ！

>>1乙

は・・・・はぁーーーーー。
やっと、この次元に帰ってくることができた。

いや、>>937 なんですけど、さっきまでのおよそ24時間、
別の次元に飛ばされちゃったのです。びっくりしたなぁ。

>>937 を書き込んで、少ししたら周りがグルグル回る感じがして気を失ったみたい。
気がついたら自分がいるのは見覚えあるけどちょっと違う世界でさ、
それから少しして気がついたら異星人と思われる生命体に管理されていた。
「なにが目的なのか？」とか聞いても何も答えてくれない。
特に何かされたワケでは無いと思うけど、とにかくおよそ24時間、拘束されていたみたい。
家族がボクを探している姿が見えたんだけど、家族には僕の姿は見えないみたいだった。
「ボクはここにいるよ。」と言っても聞こえないみたいだった。

最初は別の世界に連れて行かれたのかと思ったけど、そのうちに気がついた。
ここは、同じ世界なんだけど、次元が異なっているんだ、って。
で、なんとか元の次元に戻ろうと思ったんだけど、戻り方が分からない。
異星人に「もとの次元に戻してください」って懇願したんだけど、彼らは何も言わない。
いや、『彼ら』なのか『彼女ら』なのかも分からなかったなw
とにかく、「私が何か悪いことをしたのなら謝ります。」と言ったり、
「これからはマジメになるように努力します。」とか言ったりした。

で、日付が変わったのを確認して少ししたら、この次元に戻っていた。
家族も「どこに行ってたの？どうやって帰ってきたの？」って矢継ぎ早に聞いてきたけど、
オレは何も答えられなかった・・・・

本当に「消され」かけたんだね。オレ・・・・

>>９４０

なんとなく、Julianne Moore　のコワ〜イ映画の
「The Forgotten」を思い出した・・・。

妹が裸で・・・まで読んだ　あとは涙で画面が見えません・・・

>>940　のアブダクション体験証言で、もっとも重要なのは、
この部分なのだ。

「異星人は、、『彼ら』なのか『彼女ら』なのかも分からなかったな」

異星人はニューハーフだ・・・


・・・と報告書には書いておこう・・・。　

次元は次元でも、二次元にトリップしてたんじゃなかろうか？

UFOって未確認飛行物体ってだけだからそれだけならいくらでも存在するんじゃね

ニューハーフが、なんらかの飛行装置に乗って、
一般人をアブダクトする・・・
・・・のどこが、

＞それだけならいくらでも存在するんじゃね

なのか？
・・・あんまりないと思うぞ・・・。ｗ

>>943
いや、雌雄同体の生命体なのかもしれないゾ。
あるいは、性別などなくて、生殖行為ではなく、
クローン技術で生き延びているかもしれない。

>>946
工作員が、漁船にカムフラージュした工作船に乗って、
一般人をアブダクトする・・・

というのは、前は何度もあったらしい・・・。w

ニューハーフの上に乗って、下着をひっぺがしてから
初めてアブノーマリティーに気づいた・・・・

という一般人は、何人もいたらしい・・・。ｗ

UFOに乗って地球を訪れているのは、ショタな男の娘だと聞いて飛んできますた　……　え？　違うの？

・・・。w

ボクが出会ったエイリアンは地球の女性と同じ姿をしていた。
オレは彼女（？）がエイリアンとは知らず、ナンパした。
そして、他の女性にしてきたようにセックスも行った。
でも、セックスのあとで彼女（？）は言った。
「ごめんなさい。私はこの星の人間では無いの。
私の種族は雌雄同体なの。しかも、私の種族はちょっと特殊なの。」

オレは「キミがこの星の人間で無くても、オレはかまわないよ。
雌雄同体であることも、含めて、オレはキミを愛している。
ところで、どこがどう特殊なの？良かったら教えて。」と聞いた。
すると彼女（？）は
「私たちは、たとえば片方がもう片方に射精をしたら、そのあとで立場を入れ換えるの。
つまり、あなたが私の中に射精したので、今度は私があなたの中に射精する番なの。」
と答えた。

オレは「え？でもオレにはキミの射精を受け入れる場所は無いよ。」と言ったが
彼女（？）は「大丈夫。射精ができれば、それでいいの。」と言うと、
両腕でオレをがっしりと掴んだ。彼女の股間にはさっきまでは無かったペニスが現れていた。
彼女（？）は手の指にオイルのようなものを付けてオレのアナルに塗った。
最初はアナルをなでているだけだったけど、少しすると指を入れてきた。
ひんやりとした不思議な感覚だった。そして彼女（？）はペニスをオレのアナルにぶちこんだ。
激しいピストン運動で、オレのアナルは悲鳴をあげるかと思ったが、オイルのようなもののせいか、
痛みは無く、それどころか気持ちよさが増していった。
そして彼女（？）はオレの中にたっぷりと精液を出した。

それから今日まで、オレは彼女（？）と仲良くやっている。
周りの人達も、彼女がエイリアンだとは知らない・・・・

オレは彼女（？）が妊娠するのではないか？とちょっと心配になった。
だって、エイリアンと地球人とのハーフだと、どちらに似るのだろう？
仮に妊娠したとて、生まれてくる子供は雌雄同体なのだろうか？
それとも地球人と同じなのだろうか？

彼女（？）もそのことが気になったらしく、時々オレの前から姿を消して、
妊娠していないかどうか、チェックしていた。

「ひょっとすると、遺伝子に違いがあって、妊娠しないのかも？」とオレが聞いたら
彼女（？）は「それもチェックしてみました。大丈夫。妊娠するそうです。」と答えた。

正直オレはそれを聞いて嬉しかった。
彼女（？）はオレの心の中が読めるようで、
オレが、彼女（？）とオレとのあいだに子供ができるかもしれないことを
心から喜んでいるのを知って、嬉しそうに言った。
「良かった。私たちの調査では、この星の人の多くは保守的で、
エイリアンを受け入れない人が多い、という結果が出ていたの。
でも私は、たとえ何万人に一人であっても、進歩的な考えの人と出会えると願っていた。
そしてあなたと出会うことができた。この星に来て、本当に良かったと思っているワ。」

オレは彼女（？）と将来結婚したいと思っている。
そしてその結婚式は彼女（？）の星で行いたい。彼女（？）もそれを望んでいた。
今、オレは彼女（？）が乗ってきたUFOに乗るための訓練を受けている。
宇宙空間には危険が沢山あるそうで、そういった危険に遭遇した場合の為の訓練なのだそうだ。

さらにオレは、感情をコントロールする訓練も受けている。

彼女（？）によると、地球人は感情に支配され過ぎているとのことだった。
感情をコントロールすることができない人の多くは、争いを起こしたり、
他人を傷つけたりしてしまうことが多い。
でもそれでは、地球以外の星で生活をすることは許されないのだそうだ。

現在、この銀河系の中で、地球が含まれているこの太陽系以外の太陽系に、
地球と同じように文明を持ったエイリアンが住んでいる惑星が沢山あるのだそうだが、
彼らのあいだで結ばれている協定で、感情をコントロールすることができない種族は
宇宙に出て他の惑星に行くことを禁止されているそうだ。

だから、私が彼女（？）の星に行くためには、私も感情をコントロールすることが
完全にできないとダメなのだそうだ。

一般的な地球人にはかなり難しいことだ、と彼女（？）は言っていた。
確かに、感情をコントロールすることはかなり難しい。
でも、オレは彼女（？）と一緒になる為にも、絶対に感情をコントロールすることが
できるように努力を続けるつもりだ。

・・・と、>954　は思ったが、
翌日、彼女（？）の宇宙人の旦那（妻？）が、
怒りに鬼のような顔で現れ、
>>954は八つ裂きにされ、血まみれの肉片と化した。

宇宙人のカップルは仲直りして、
幸せそうに母星に帰っていきましたたさ・・・。

　　　めでたし、めでたし。

(*´･ω･)(･ω･｀*)

>>955 は >>954 を読んだあとで 955 を書きながら言った。

“ Shit！”

>>957

You Know It！（そのとーり！）

つまり、955は954への嫉妬心から書いた、ということですか。

「嫉妬心」というより、「殺意に近い嫌悪感」に近いんでは？

ほら、アメのニューズでよくあるじゃん！

モーホー・にいちゃんがモーホーだっていう理由だけで、
モーホー・にいちゃんを、みんなでなぶり殺しちゃったよ！

みたいな事件。　あれだよ、あれ♪

ということは、仮に955が954の彼女（？）と出会っても、
絶対にその人の星に行くことはできない、ということですね。

だって、感情をコントロールすることができていないんですものw

そんな、よく知りもしない星なんぞへ行ったら、
焼き人間にされて、3時のスナックとして喰らわれてしまうのがオチだ！

>>962　ふっ、馬脚を現したな、地球至上主義者め。
他の星で、地球の時制が通用するとは限らない。
その星のおやつの時間は、２時かもしれないじゃないか！

・・・って言うか、俺は地球人だが、
一日中おやつ食ってるぞ・・・夏休みだからな。

そもそも「おやつ」という言葉の「やつ」というのは時刻をあらわしていて
「八つ」というのは現在の午後２時頃・・・・

などと無粋なことを書くヤツが出てくる・・・・ワケ無いよな。このスレにw
（などと言いつつきちんと書いているオレw）

つまり、午後２時頃以外のも含めて本来は「間食」と言うのが正しい・・・・などと・・・・
（あー！うざい！＞オレ）

なんか独り言の多いやつだなぁ・・・

かっぱえびせん型の宇宙人が俺の部屋に来てて、
俺が帰ってきたもんだから、慌ててスナックの袋の中に隠れたのだが・・
さて彼の運命や如何に！？

>>968
すまん。
さっき食後に横になった時に袋の上に・・・・

たぶん、袋の中で粉々になって、かっぱえびせんと混ざっちゃったと思う。

ビラ星人とテペト星人のハーフかなんかですか？

>>969
その「袋の中で粉々になった」のを、お好み焼きに混ぜて焼いちゃったんですね？
分かりますw

たいへんなことになってしまった・・・・

いや、この間地球にやってきたとある惑星の人に連れられて、その人の母星に行ったんだよ。
その星の人達はものすごく友好的で、オレを歓迎してくれた。

ところが、オレがその星で歓迎を受けて少ししたら、周りにいた人達がバタバタと倒れていった。
すぐに医者が呼ばれて倒れた人達を診察した結果、未知の病原菌に犯されているとのことだった。
「ひょっとしてオレが原因では？」と思って、オレはその医者に「オレの体を調べてくれ」と申し出た。

そして色々検査した結果、オレの体内に、彼らにとっては未知の病原菌である
「インフルエンザ」のウィルスが発見された。
オレの体では発病しなかった「インフルエンザ」が、彼らに伝染してしまったらしい。
彼らの体はこのウィルスへの耐性が無いそうで、あっという間にどんどん広まっていった。
それ以上広まるのを防ぐ為にオレはUFOに乗せられて地球に送り返されてしまった。

オレが地球に戻って少しした頃、無人のUFOがオレのところにやってきてメッセージを伝えた。
彼らの星の人達は全滅してしまったそうだ・・・・

オ、オレが悪いんだよね？

>>972　うん。悪者はお前だ。少しでも罪悪感を感じるのなら、罪をあがなえ。
あ、電車に飛び込むのは、他の人に迷惑かかるからやめろよ。
別に返信は要らないから、速攻吊ればいいんだよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>972
その無人のＵＦＯでおまえがその星に行って
新しい最初の人類になればヨロ氏

ってか、>>972はパクり過ぎw

未知の病原菌を「未知だけどインフルエンザだぁ〜っ」て特定したのは誰なんだろう？

あの星の名がアルファケンタウリだと、なぜわかったのだ。

ここってオカ板との姉妹スレなのかな？

>>976
彼らにとっては「未知」だから彼らは知らなかったよ。
インフルエンザだと特定してのはオレだよ。

さては貴方は医学生か医療関係者だな

普通人がウイルスの電顕写真見せられても
「インフルエンザー！」「ポリオー！」「エイズー！」とか
そーそー解るもんでもなかろう
というか知識があるのなら、検疫体制の甘さを指摘してやるべきだった

新型インフルエンザ怖いから宇宙人は逃げて行った

かわいいねえ
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

ぬるぽは絶対に存在するよねー
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ