ねらーの英知を結集して歴史に残るSFを創造しよう！

バロロォオム･･･････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャギャギャ！キュッ
「な！なんだいこのシティ（街）は！？
　建物は壊れ、住民どもの小汚い死骸がごろごろしてるじゃないか！
　一体何があったというのだろう・・・」
「ドライビングマン様〜〜！！」
「あ、街人よ！一体何があったというのだい！？
　ひどい有様じゃないか！げいじゅつ的なほどに！」
「へぇ、スペース強盗団の仕業でさぁ、
　奴ら女子供にも容赦しねぇ、街は壊滅状態でさぁ！」
「見りゃわかるよ、よーしワタクシがなんとかしてしんぜよう！」
「ありがとーごぜーますぅ！スペース強盗団はあの多目的ホール内で
　酒盛り中＆乱交中でさぁうらやましい・・」
「それはうらやましい！くっそー(スペース）強盗団め！許すまじ！」
「キャアアアドライビングマンだわ！助かるわぁ！」
「ハハハ！隠れていなさい可愛い人！行きますぞ！」
ブゥッゥウウウウン・・・

↓につづくよ

「ここが強盗団(スペース）が乱交中の多目的ホールか。
　あ、うらやましい！あんな体位で！くっそー許さん！」
パコッパコッハメッハメッ
「ははーーーーー！！最高だぜぇ！ヒャッホー！
　むむ、あそこにいるのは誰ぞなもし！？」
「ハッハッハ！ワタクシはドライビングＺＯ�Uマンことドライビングマン！
　オマエ達！ワタクシがきたからには肉片一つ残しませんぞ！」
「野郎どもやっちまえーーーー！」
ドンッドンッ！ババッバババ！チュイーンチュイーン！
「親分！銃が当たりません！あっ！ぐばべっ！」
「弱い！弱いですぞーーー！」
「くっそーこうなったら人質だ！
　待ていドライビングマンよ！この乱交されてた女がどうなってもいいのか！」
「そんな汚れちまったボディの女はどうでもよろしい！」
「そ！そうか！しまった！グ・・・・グバアアァアア！！」
「ふぅ、片付きましたぞー。お嬢さん達大丈夫ですかな？
　さっきのは冗談ですぞ、冗談。」
「ありがとうございます！ドライビングマン様！
　お礼にあたし達の体でお楽しみください！」
「ハハハ！そうしたいところだが、ワタクシ最近インポテンツになってね！
　また今度お願いするよ！ほんと！電話番号だけ教えといて！」
「寛大な方・・・」
ブゥウウウウン・・・・・・・・・・・・

↓につづくよ

「キャアア！ドライビングマン様が薄汚れた女どもを連れて戻ってきたわ！」
「この娘達を頼むよ！可愛い人！
　それじゃあボクはパトローラーの続きがあるから、パトローラーのね！アディオスアンミーゴゥ！」
ブゥン！ブィイイイイイイン･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・

ドライビングマンの活躍は続く

ハイパーＳＦ・どらいびんぐＺＯ�U！
第三話「ドライビングマンＶＳ三大成人病の巻き」終わり

トュービーコンティニュー(アメリカ語でつづくって意味だよ）