今日読んだSF/FT/HRの感想 3冊目

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899ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2
SFヲタは勘違いをしているようだが、一応、コードが確立しているのは、「ミステリ」
ではなく、「本格ミステリ」である。
SFの現状は、コードが確立されている部分が無く、無節操な拡大化により「SF」と
いうジャンルそのものが不分明化している。
このままでは、いずれ「文学」というジャンルが、ブラックホール的存在となり、
「SF」とういうジャンルそのものが、吸収され、消滅するやもしれぬ。
(まあ、ミステリ板の住人である自分にとっては、どうでもいい話ではあるが(w )
続きは、誘導があったリンク先で話し合いましょう。

僕は、今「アキバ6万1年」(仮題)という空想科学小説を執筆中です。
書き下ろし作品です。
連載のための適当なスレを御教示ください。(この点、心しておけ!)
もし適当なスレが無いのであれば、このスレで連載を開始する予定です。
(つまり、自作が今日読んだSFであり、削除対象とはならない)

西暦6万1年。人類は正義の心をダウンロードすることに成功していた。
ウインドズ600000により、正義の心をダウンロードされた電脳警官
竜文字四郎(りゅうもんじしろう)は、今は電脳犯罪者の巣窟と化したアキバシティに
単身乗り込んでいった…彼を次々に襲う危機又危機。